JPH11134010A - プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法

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JPH11134010A
JPH11134010A JP29442897A JP29442897A JPH11134010A JP H11134010 A JPH11134010 A JP H11134010A JP 29442897 A JP29442897 A JP 29442897A JP 29442897 A JP29442897 A JP 29442897A JP H11134010 A JPH11134010 A JP H11134010A
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JP
Japan
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program
robot
instance
control
programmable controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP29442897A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Use
憲之 鵜瀬
Kazuyuki Fukamachi
和之 深町
Shinji Imai
伸治 今井
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入出力機器の動作制御を行うプログラムを効率
的に作成して実行することができ、また、記憶容量を削
減し、管理、メンテナンスを容易化できるプログラマブ
ルコントローラにおけるプログラム実行方法を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】制御用プログラムを制御用プログラム記憶
部46から読み出し、それを構成する共通の機能モジュ
ールをロボットA22、ロボットB24およびロボット
C28毎にインスタンスとして実行プログラム記憶部4
7に呼び出し、インスタンス変数記憶部52に記憶され
ているインスタンス変数を対応させて夫々実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータと、
該コンピュータに通信手段を介して接続される複数の入
出力機器とを備えるプログラマブルコントローラにおけ
るプログラム実行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の生産ラインにおいて、
生産設備の自動制御を行うため、プログラマブルコント
ローラが用いられている。このプログラマブルコントロ
ーラは、コンピュータと、該コンピュータに通信手段を
介して接続される複数のロボットやワーク搬送機器等か
らなる入出力機器とを備えており、前記コンピュータに
設定されたシーケンスプログラムに基づいて前記入出力
機器を制御することにより、複雑な設備における自動処
理を実現するようにしたものである。
【0003】ところで、このようなプログラマブルコン
トローラでは、同一の構成からなる複数の入出力機器に
対して同一の動作を行わせる必要性が多く発生する。例
えば、図4A〜図4Cは、同一構成からなる3台のロボ
ットRB1〜RB3の動作制御を行うラダー回路2、
4、6を表している。この場合、各ラダー回路2、4、
6の点線で囲んだプログラム部分は、対象となるロボッ
トRB1〜RB3が異なるだけであり、例えば、何れも
各ロボットRB1〜RB3に固有のインターロックI/
L1〜I/L3の全てが解除されることで該当するロボ
ットの動作開始を行う点で共通している。
【0004】しかしながら、従来のシーケンスプログラ
ムでは、作業者が前記ラダー回路2、4、6の夫々を組
み上げなければならなかったため、プログラミングに相
当な時間を要し、また、プログラムミスを惹起するおそ
れがあった。
【0005】そこで、同一の動作を記述するプログラム
をサブルーチンとして共通化することにより、プログラ
ミングのミスを減少させることが考えられるが、サブル
ーチン形式では、例えば、ロボットRB1が当該サブル
ーチンを実行している間、他のロボットRB2がそのサ
ブルーチンを実行することができなくなってしまう。ま
た、サブルーチンをコピーし、その中の変数の記述を該
当するロボットRB1〜RB3の変数に書き換えるよう
にすれば、各ロボットRB1〜RB3毎に同一の記述か
らなるプログラムを作成する手間を相当に減少させるこ
とができるが、サブルーチンの内容を各ロボット毎に書
き換える必要があるため、例えば、動作の変更が生じた
場合、対応する全てのサブルーチンの内容を書き換える
か、再度サブルーチンをコピーした後、変数の再設定を
行わなければならないといった煩わしさが生じてしま
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の課題
を考慮してなされたものであり、入出力機器の動作制御
を行うプログラムを効率的に作成して実行することがで
き、また、記憶容量を削減し、管理、メンテナンスを容
易化できるプログラマブルコントローラにおけるプログ
ラム実行方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、コンピュータと、該コンピュータに通
信手段を介して接続される複数の入出力機器とを備える
プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方
法において、前記複数の入出力機器を制御するプログラ
ムの中、同一の動作制御を行う複数のプログラムを1つ
の機能モジュールとして設定し、前記機能モジュールに
係るプログラムの実行時において、前記機能モジュール
をインスタンスとして実行領域に呼び出し、呼び出され
た前記インスタンスに対して当該入出力機器のインスタ
ンス変数を対応させて実行し、その実行結果を当該入出
力機器のI/Oデータに反映させることを特徴とする。
【0008】この場合、同一の動作制御を行うプログラ
ムを1つだけ記述しておき、このプログラムを必要時に
のみインスタンスとして実行領域に呼び出して実行させ
ることにより、プログラムの作成効率を高め、且つ、記
述の誤りを回避することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態が
適用されたプログラマブルコントローラ10の構成を示
している。プログラマブルコントローラ10は、例え
ば、自動車の生産ラインに配置され、基本的には、コン
ピュータであるパーソナルコンピュータ(以下、PCと
いう。)12と、このPC12に通信線(通信手段)1
4、16を介して接続されるI/O機器18、20と、
I/O機器18、20に接続されるセンサ、リミットス
イッチ、モータ、電磁弁等を備える入出力機器であるロ
ボットA22およびロボットB24と、PC12に通信
線(通信手段)26を介して直接接続される入出力機器
であるロボットC28とを備える。なお、前記通信線1
4、16および26は、有線式に限らず、無線式とする
こともできる。また、I/O機器18、20にさらに他
のI/O機器を接続する構成とすることもできる。
【0010】PC12は、CPU等の制御処理部30を
有し、この制御処理部30に対して、バス32を介して
記憶手段であるメモリ34、インタフェース基板(I/
F基板)36およびインタフェース38、40が接続さ
れている。インタフェース38、40には、ヒューマン
・マシンインタフェース(HMI)用のディスプレイと
してのCRT42および入力手段としての図示していな
いマウスやキーボード44等が接続される。また、イン
タフェース基板36は、PC12に対して着脱自在に構
成されており、通信線14、16および26を介してI
/O機器18、20およびロボットC28が接続され
る。
【0011】メモリ34は、ロボットA22、ロボット
B24およびロボットC28の制御処理を行う制御用プ
ログラムを記憶する制御用プログラム記憶部46と、前
記制御用プログラムの実行時のプログラムである実行プ
ログラムを記憶する実行プログラム記憶部47と、制御
用プログラムおよび実行プログラムの作成と実行を補助
する等の役割を有するシステムプログラムを記憶するシ
ステムプログラム記憶部48と、実行プログラムの処理
によって生成されるロボットA22、ロボットB24お
よびロボットC28の動作状態を示すI/Oデータを記
憶するI/Oデータ記憶部50と、ロボットA22、ロ
ボットB24およびロボットC28に共通の動作制御を
行うためのプログラムである機能モジュールをインスタ
ンスとして設定する場合のインスタンス変数を記憶する
インスタンス変数記憶部52とを有する。
【0012】制御処理部30は、システムプログラムお
よび実行プログラムに従いロボットA22、ロボットB
24およびロボットC28を制御するための処理を実行
するとともに、I/Oデータ記憶部50に記憶されたI
/Oデータの更新処理を行う。
【0013】I/O機器18、20は、PC12からの
制御信号に従ってロボットA22、ロボットB24を制
御するI/O制御部56、58と、ロボットA22、ロ
ボットB24の動作状態をI/Oデータとして記憶する
I/Oデータ記憶部60、62とを有する。この場合、
前記I/O制御部56、58は、各I/O機器18、2
0に設定された更新時間毎にI/Oデータ記憶部60、
62に記憶されたI/Oデータの更新処理を行う。
【0014】次に、上述のように構成されるプログラマ
ブルコントローラ10における実施の形態の動作につい
て説明する。
【0015】先ず、ロボットA22、ロボットB24お
よびロボットC28の動作制御に先立ち、その制御用プ
ログラムを作成する。この場合、図2に示すように、ロ
ボットA22、ロボットB24およびロボットC28に
共通の動作制御を行う制御用プログラムを共通の機能モ
ジュールROBOTとしてラダープログラムを作成す
る。この機能モジュールROBOTは、図4A〜図4C
に示す点線内の3つのラダー回路を1つの機能モジュー
ルROBOTとして記述したものである。
【0016】一方、前記機能モジュールROBOTを実
行時においてインスタンスとして実行領域に呼び出して
実行する際に参照するインスタンス変数をインスタンス
変数記憶部52に設定する。このインスタンス変数は、
例えば、図2に示す機能モジュールROBOTの各イン
スタンスROBOT_1〜ROBOT_3を構成するイ
ンターロックI/L1〜I/L3のテーブルとして図3
に示すように設定する。なお、同様にして、同一の動作
を行う他のロボットに対して、インスタンスROBOT
_4、ROBOT_5を構成するインターロックI/L
1〜I/L5のテーブルとしてインスタンス変数を設定
することができる。
【0017】以上のようにして制御用プログラムを作成
した後、この制御用プログラムを用いてロボットA2
2、ロボットB24およびロボットC28の動作制御を
行う。
【0018】そこで、例えば、作業者により、動作様式
として自動運転モードが選択されたとき、PC12の制
御処理部30により、メモリ34の制御用プログラム記
憶部46から自動運転用プログラムが抽出され、そのプ
ログラムに従ってロボットA22、ロボットB24およ
びロボットC28に対する自動運転が開始される。
【0019】PC12の制御処理部30は、前記自動運
転用プログラムを実行プログラムに変換して一旦実行プ
ログラム記憶部47に格納し、それを実行する。この場
合、前記自動運転用プログラム中に図2に示す機能モジ
ュールROBOTがある場合、制御処理部30は、この
機能モジュールROBOTをインスタンスROBOT_
1〜ROBOT_3として実行領域に呼び出して実行す
る。
【0020】例えば、ロボットA22の動作制御を行う
場合、機能モジュールROBOTのインスタンスROB
OT_1が実行領域に作成され、それがインスタンス変
数記憶部52に設定されたインスタンス変数(図3参
照)を参照して実行される。すなわち、前記インスタン
スROBOT_1を構成する変数がインスタンス変数に
置換された制御信号がインタフェース基板36を介して
I/O機器18のI/O制御部56に送信され、I/O
制御部56が前記制御信号に従いロボットA22を制御
する。そして、前記インスタンス変数に対応するインタ
ーロックI/L1〜I/L3の状態が取り込まれ、図3
に示すインスタンス変数のテーブルにI/Oデータとし
て設定される。このI/Oデータは、I/Oデータ記憶
部50に反映され、そのI/Oデータに従って他のロボ
ットB24およびロボットC28の動作制御に供され
る。
【0021】一方、ロボットB24およびロボットC2
8も同様にして、各実行領域に作成されたインスタンス
ROBOT_2およびROBOT_3に基づき動作制御
される。この場合、同一の機能モジュールROBOTか
ら複数のインスタンスROBOT_1〜ROBOT_3
が作成され、夫々が独立に動作制御を行うため、同時に
各ロボットA22、ロボットB24およびロボットC2
8に対して同一の動作を行わせることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一の動作制御を行う複数のプログラムを1つの機能モ
ジュールとして設定し、実行時において前記機能モジュ
ールからインスタンスを作成し、対応するインスタンス
変数を用いて実行するようにしているため、プログラム
を重複して作成する必要がなく、その分、入出力機器の
動作制御を行うプログラムを効率的に作成して実行する
ことができる。また、実行時にのみインスタンスを作成
する構成であるため、プログラムの記憶容量を削減する
ことができ、しかも、プログラムの修正や変更等の作業
が軽減されるため、その管理、メンテナンスも容易化さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す全体ブロッ
ク図である。
【図2】本発明の一実施の形態である制御プログラムの
説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるインスタンス変数
のテーブルの説明図である。
【図4】図4A〜図4Cは、従来の制御プログラムの説
明図である。
【符号の説明】
10…プログラマブルコントローラ 12…PC 18、20…I/O機器 22…ロボットA 24…ロボットB 28…ロボットC 30…制御処理部 46…制御用プロ
グラム記憶部 47…実行プログラム記憶部 50、60、62…I/Oデータ記憶部 52…インスタンス変数記憶部 56、58…I/
O制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータと、該コンピュータに通信手
    段を介して接続される複数の入出力機器とを備えるプロ
    グラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法に
    おいて、 前記複数の入出力機器を制御するプログラムの中、同一
    の動作制御を行う複数のプログラムを1つの機能モジュ
    ールとして設定し、前記機能モジュールに係るプログラ
    ムの実行時において、前記機能モジュールをインスタン
    スとして実行領域に呼び出し、呼び出された前記インス
    タンスに対して当該入出力機器のインスタンス変数を対
    応させて実行し、その実行結果を当該入出力機器のI/
    Oデータに反映させることを特徴とするプログラマブル
    コントローラにおけるプログラム実行方法。
JP29442897A 1997-10-27 1997-10-27 プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法 Pending JPH11134010A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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