JPH0460805A - シーケンス・プログラム作成方法 - Google Patents

シーケンス・プログラム作成方法

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JPH0460805A
JPH0460805A JP17164690A JP17164690A JPH0460805A JP H0460805 A JPH0460805 A JP H0460805A JP 17164690 A JP17164690 A JP 17164690A JP 17164690 A JP17164690 A JP 17164690A JP H0460805 A JPH0460805 A JP H0460805A
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JP
Japan
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sequence program
program
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sequence
intermediate code
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Pending
Application number
JP17164690A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kawamura
川村 英昭
Kimio Maeda
前田 紀美夫
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH0460805A publication Critical patent/JPH0460805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)のシー
ケンス・プログラム作成方法に関し、特にコードの異な
るPCを使用する場合のシーケンス・プログラム作成方
法に関する。
〔従来の技術〕
PC(プログラマブル・コントローラ)は工場内で多数
使用され、その形態も様々である。また、PCに使用さ
れるプロセッサも種々のものがあり、その命令コードは
プロセッサによって異なる。すなわち、現在−船釣に市
売されているプロセッサの製造メーカによる2つの系統
によってコードが異なり、プロセッサのビット構成等に
よっても異なる。また、シーケンス・プログラムの命令
処理のために作成された専用プロセッサもある。
従って、PCのハードウェアが異なると、作成されたシ
ーケンス・プログラムの互換性はなく、最初からコーデ
ィングを行う必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、数値制御工作機械等に使用されるシーケンス・
プログラムの内容はPCのハードウェアが異なっても、
基本的なシーケンス・プログラムは共通する部分が多く
、ハードウェアが異なる毎にシーケンス・プログラムの
コーディングを変更することは大変な無駄であり、シー
ケンス・プログラムの開発効率を低下させることとなる
また、多数のシーケンス・プログラムが存在し、そのメ
インテナンスにも多くの時間を必要とする。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ハ
ードウェア構成の異なるPCに対して共通のシーケンス
・プログラムを使用できるシーケンス・プログラム作成
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、PC(プログラ
マブル・コントローラ)のシーケンス・プログラム作成
方法において、前記シーケンス・プログラムを前記PC
に依存しない中間コードで作成し、前記シーケンス・プ
ログラムを前記PCに転送し、前記PC内で前記PC用
のオブジェクト・コードに変換し、前記シーケンス・プ
ログラムを実行することを特徴とするシーケンス・プロ
グラム作成方法が、提供される。
〔作用〕
シーケンス・プログラムをPCのハードウェアに依存し
ない中間コードで作成する。この中間コードで作成され
たシーケンス・プログラムを実行するPCに転送し、各
PC内の変換器で各PC用のオブジェクトコードに変換
して実行する。これよって、シーケンス・プログラムは
1種類作成すればよいこととなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するためのPMC(プログラマブ
ル・マシン・コントローラ)を内蔵した数値制御装置の
部分ブロック図である。PC(プログラマブル・コント
ローラ)の一種であるPMC(プログラマブル・マシン
・コントローラ)20は数値制御装置(CNC)10に
内蔵されている。プロセッサ11は数値制御装置(CN
C)10全体の制御の中心となるプロセッサであり、バ
ス19を介して、ROM13に格納されたシステムプロ
グラムを読み出し、このシステムプログラムに従って、
数値制御装置(CNC)10全体の制御を実行する。共
有RAM12はCNCl0とPMC20とのデータの授
受を行うためのRAMであり、同時に双方からアクセス
に必要なデータを格納する。
RAM14に表示データ、あるいはその他の一時的な計
算データ等も格納される。CMO315は不揮発性メモ
リとして構成され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加
ニブログラム及びパラメータ等が格納される。CMO3
15は図示されていないバッテリでバックアップされ、
数値制御装置(CNC)10の電源がオフされても不揮
発性メモリとなっているので、それらのデータはそのま
ま保持される。また、CMO315にはPMC20側に
必要なパラメータ等も格納される。
グラフィック制御回路16は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT7MD
Iユニット30の表示装置31に送られ、表示装置31
に表示される。インタフェース17はCRT/MDIユ
ニット30内のキーボード32からのデータを受けて、
プロセッサ11に渡す。
インタフェース18は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーグ、紙テープパンチャ、紙テープリー
グ・パンチャー、プリンタ等の外部機器40が接続され
る。紙テープリーグからは加ニブログラムが読み込まれ
、また、数値制御装置(CNC)10内で編集された加
工プロクラムを紙テープパンチャーに出力することがで
きる。
プロセッサ11と共有RAM12、ROM13等の要素
はバス19によって結合されている。
図ではザーボモータ等を制御する軸制御回路、ザーボア
ンプ、スピンドル制御回路、スピンドルアンプ、手動パ
ルス発生器インタフェース等は省略しである。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)2
0にはPMC用のプロセッサ21aがあり、PMC20
全体の制御を実行する。さらにシーケンス・プロクラム
を専用に実行する専用プロセッサ(LPU)21bがあ
る。専用プロセッサ21bはシーケンス・プログラム中
の基本的な命令を処理するものと、機能命令まで含めて
処理するものがある。ここで基本命令は、読み込み(リ
ード)、論理積、論理和、否定、書き込み(ロード)等
である。機能命令はカウンタ、タイマ等の複合命令であ
る。
プロセッサ21aと専用プロセッサ21bはバス25に
よって、共有RAM12と接続され、共有RAM12は
CNCl0のバス19に結合されている。
また、バス25にはROM22が結合されている。RO
M22にはPMC20を制御するための管理プログラム
と中間コードで作成されたシーケンス・プログラムをオ
ブジェクト・コードに変換する変換器が格納される。変
換器の詳細は後述する。
さらに、バス25にはRAM23が結合されており、R
AM23にはプログラム作成装置50で作成された、中
間コードのシーケンス・プログラムがインタフェース2
7を経由して転送される。
RAM23はバッテリでバックアップされており、電源
切断後もその内容が保持される。
さらに、この中間コードのシーケンス・プログラムはR
OM22に格納された変換器によって、オブジェクト・
コードに変換され、RAM23に格納される。このオブ
ジェクト・コードのシーケンス・プロクラムが実際の運
転時に専用プロセッサ21bによって実行される。
I10制御回路(丁QC)24はバス25に接続され、
RAM23に格納された出力信号をシリアル信号に変換
してI10ユニット26に送る。
また、I10ユニット26からのシリアルな人力信号を
パラレル信号に変換してバス25に送る。
その信号はプロセッサ21aによって、RAM23に格
納される。
プロセッサ21aはCNCl0から共有RAM12を経
由して、M機能指令、T機能指令等の指令信号を受け、
−旦RAM23に格納し、その指令をROM22に格納
されたシーケンス・ブロク゛ラムに従って処理し、1/
○制御回路24を経由して、I10ユニット26に出力
する。この出力信号によって、機械側の油圧機器、空圧
機器、電磁機器が制御される。
また、プロセッサ21aはI10ユニット26からの機
械側のリミットスイッチ信号、機械操作盤の操作スイッ
チの信号等の人力信号を受けて、この人力信号を一旦R
AM23に格納する。PMC20で処理する必要のない
人力信号は共有RAM12を経由してプロセッサ11に
送られる。その他の信号はシーケンス・プロクラムで処
理し、一部の信号はCNC側へ、他の信号は出力信号と
して、I10制御回路24を経由して、I10ユニット
26から機械側へ出力される。
RAM23に格納されたシーケンス・プログラムはキー
ボード32によって、内容を変更したり、追加すること
もできる。また、これらのシーケンス・プログラムはバ
ス19を経由して、インタフェース18に接続されたプ
リンタ40にプリントアウトすることもできる。
第1図は本発明のシーケンス・プログラム作成方法のフ
ローチャートである。
〔S1〕プログラム作成装置50によって、各PCのハ
ードウェアに依存しない中間コードでシーケンス・プロ
グラムを作成する。これらのシーケンス・プログラムの
作成には、ニモニック形式、あるいはラダー形式でシー
ケンス・プログラムを記述する。
〔S2〕この中間コードのシーケンス・プログラムをR
AM23にインタフェース27を経由して転送する。
(:S3’l ROM22に格納された変換器によって
、オブジェクト・コードのシーケンス・プログラムに変
換して、RAM23に格納する。
[:S4:]PMC20はこのオブジェクト・コードの
シーケンス・プログラムを実行する。
次に中間コードのシーケンス・プログラムをオブジェク
ト・コードに変換するための変換について述べる。第3
図は中間コードの命令をオブジェクト・コードに変換す
るための説明図である。シーケンス・プログラムは、ニ
モニック形式あるいはラダー形式で記述される。このシ
ーケンス・プログラムをプログラム作成装置50に入力
し、シーケンス・プログラムの各命令は中間コードの命
令1となる。命令1は4バイトで構成され、2バイトが
命令コード1aであり、2バイトがアドレス1bである
この命令1はROM22に格納された変換器2によって
、PMC20のオブジェクト・コードの命令3に変換さ
れる。変換器2はコード変換テーブル2aと、アドレス
変換テーブル2bと後述する機能命令変換テーブル2C
からなる。コード変換テーブル2aは命令コード1aを
オブジェクトの命令コード3aに変換する。
中間コードはPMC20に内蔵されているプロセッサ専
用の命令コードに合わせておくと便利な場合が多い。専
用プロセッサ21bはシーケンス1ド プログラムの命令のみを処理するように設計されており
、シーケンス・プログラムで使用される命令コードを統
一された形式でもっているからである。
また、アドレス変換テーブル2bはアドレス1bを、P
MC20内のアドレス3bにそれぞれ変換する。一般に
PMC20のアドレスは機械側からの入力、機械側への
出力、CNCからの入力、CNCへの出力、内部アドレ
ス等に分けられている。従って、アドレス変換テーブル
では、中間コードのアドレス1bがどの信号に該当する
かを判別して、アドレスを変換する必要がある。
次に機能命令の変換について述べる。シーケンス・プロ
グラムでは、読み込み(リード)、論理積、論理和、否
定、書き込み(ロード)等の基本命令以外に、カウンタ
、タイマ等の複合命令を1個の命令で指令する場合があ
る。これらの命令を機能命令と呼ぶ。
第4図は中間コードの機能命令をオブジェクト・コード
に変換するための説明図である。機能命令4は、通常の
基本命令と同じように、命令コード4aとアドレス4b
からなる。命令コード4aは2バイトである。アドレス
4bは2バイトであり、機能命令の識別番号(ID)が
格納されている。
機能命令変換テーブル2cは機能命令4をオブジェクト
・コードの機能命令5に変換する。命令コード4aは呼
び出し命令(CALL)5aに変換される。一方、アド
レス4bの識別番号(ID)はインデックス・テーブル
6の該当する番号、例えばインデックス6aに変換され
る。実際の実行時には、呼び出し命令(CALL)はイ
ンデックス・テーブル6のインデックス6aを呼び出し
、機能命令を実行するサブルーチン7aにジャンプして
、サブルーチン7aを実行する。
上記の説明では、数値制御装置に内蔵されたPMCをタ
ーゲットのPCとしたが、その他の独立したPCの場合
も同様に実施することができることはいうまでもない。
また、上記の説明ではプログラム作成装置でシ−ケンス
・プロゲラl、を作成したが、PMCに中間コードでプ
ログラムを作成できるソフトウェアを格納し、PMCで
中間コードのシーケンス・プログラムを作成し、プロセ
ッサの異なる他のPMCあるいはPCに転送して、他の
PMC等でオブジェクト・コードに変化して実行するこ
ともできる。
第2図は本発明を実施するためのPMC(プログラマブ
ル・マシン・コントローラ)を内蔵した数値制御装置の
部分ブロック図、 第3図は中間コードの命令をオブジェクト・コードに変
換するた必の説明図、 第4図は中間コードの機能命令をオブジェクト・コード
に変換するだめの説明図である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、シーケンス・プログラ
ムを中間コードで作成し、個々のPCでオブジェクト・
コードに変化するようにしたので、ハードウェアの異な
るPC毎にシーケンス・プログラムを作成する必要がな
く、シーケンス・プログラムの開発が効率的になり、シ
ーケンス・プログラムのメインテナンスも簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシーケンス・プログラム作成方法のフ
ローチャート、 命令 変換器 コード変換テーブル アドレス変換テーブル 機能命令変換テーブル 命令(オブジェクト・コード オブジェクト命令コード アドレス 機能命令(中間コード) 機能命令(オブジェクト・コ コード) インデックステーブル サブルーチン ザブルーチン 数値制御装置(CNC) プロセッサ 共有RAM PMC(プログラマブル・マ シン・コントローラ) プロセッサ 専用プロセッサ OM AM I10制御回路 I10ユニット CRT/MDIユニット 表示装置 キーボード プログラム作成装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のシーケ
    ンス・プログラム作成方法において、前記シーケンス・
    プログラムを前記PCに依存しない中間コードで作成し
    、 前記シーケンス・プログラムを前記PCに転送し、 前記PC内で前記PC用のオブジェクト・コードに変換
    し、 前記シーケンス・プログラムを実行することを特徴とす
    るシーケンス・プログラム作成方法。
  2. (2)中間コードの前記シーケンス・プログラムはプロ
    グラム作成装置で作成することを特徴とする請求項1記
    載のシーケンス・プログラム作成方法。
  3. (3)中間コードの前記シーケンス・プログラムは他の
    PCで作成することを特徴とする請求項1記載のシーケ
    ンス・プログラム作成方法。
  4. (4)中間コードの前記シーケンス・プログラムはPC
    内のシーケンス・プログラムを専用に処理する専用プロ
    セッサのコードとすることを特徴とする請求項1記載の
    シーケンス・プログラム作成方法。
  5. (5)前記PCは数値制御装置に内蔵されるPMC(プ
    ログラマブル・マシン・コントローラ)であることを特
    徴とする請求項1記載のシーケンス・プログラム作成方
    法。
JP17164690A 1990-06-29 1990-06-29 シーケンス・プログラム作成方法 Pending JPH0460805A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08179953A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Hitachi Ltd コントローラのプログラム自動生成装置及び方法
JP2006127069A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Mitsubishi Electric Corp プラント監視制御システム
JP2008293176A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp プラントコントローラ
JP2010533925A (ja) * 2007-07-16 2010-10-28 クゥアルコム・インコーポレイテッド モバイルデバイスキーパッドを個人化し、ブランド化する方法およびシステム

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