JPH0740187A - Nc加工機の制御装置 - Google Patents

Nc加工機の制御装置

Info

Publication number
JPH0740187A
JPH0740187A JP20832693A JP20832693A JPH0740187A JP H0740187 A JPH0740187 A JP H0740187A JP 20832693 A JP20832693 A JP 20832693A JP 20832693 A JP20832693 A JP 20832693A JP H0740187 A JPH0740187 A JP H0740187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mechanical system
parallel
carried out
block
fin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20832693A
Other languages
English (en)
Inventor
Nariyuki Kurihara
成之 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Star Micronics Co Ltd filed Critical Star Micronics Co Ltd
Priority to JP20832693A priority Critical patent/JPH0740187A/ja
Publication of JPH0740187A publication Critical patent/JPH0740187A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体の加工時間を短縮しつつ、確実な加工を
行なえるようにする。 【構成】 機械系12の作動が他の工程と平行して実施
可能である場合には、インターロック状態を記憶して機
械系12からの完了信号を待つことなく次の工程へと進
んでしまう(ステップ304,306,308,31
2)。しかし、インターロック状態の場合は、続く工程
が平行して実施できない処理であるか判断し(ステップ
410)、平行して実施可能な工程であれば実施する
し、平行して実施不可能な加工工程αであれば本来の完
了信号を待って(ステップ412)実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC加工機の制御装置
に関し、特に、完了信号をやりとりして被制御機械系の
動作の終了を表わすNC加工機に使用して好適な制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種におけるNC加工機の制御
装置は、被制御機械系を作動させた場合に、同被制御機
械系からの完了信号(FIN)を待って次工程の作動を
開始させている。図8はかかるNC加工機の制御装置に
おけるプログラム例を示しており、図9は同プログラム
を実行した場合のタイムチャートを示している。”O1
234”というプログラムにおいて、〜のブロック
があり、ブロックはある制御とともに特定の機械系を
作動させる指令を表わし、ブロックはこの機械系の作
動と無関係に行なえる別の制御を表わし、ブロックは
上記機械系を作動させた後でのみ行なえる加工工程を表
わしている。
【0003】図9に示すように、ブロックにおいて”
Gα”に対する動作が1秒、”Mα”に対する機械系の
作動に3秒、ブロックにおいて”Gβ”に対する動作
が1秒、ブロックにおいて加工工程αが開始するもの
とする。ブロックでは”Gα”に対する動作が1秒で
終了するものの”Mα”に対する機械系の完了信号は約
3秒後に出力され、結果として3秒後にブロックの動
作が開始され、ブロックの動作が終了する4秒後にな
ってブロックの加工を開始する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のNC加
工機の制御装置においては、機械系を作動させた場合に
完了信号が得られない限りは次の工程に移れないように
しているため、この機械系の作動とは無関係に行なえ
る”Gβ”の制御を待たねばならず、結果的に当該制御
に要する1秒分だけブロックの加工開始時間が遅くな
る。一方、機械系の作動終了を監視しないとすると、こ
の機械系の作動が終了する前に加工工程を開始してしま
うことになるので、本来の加工を行なえない可能性があ
る。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、全体の加工時間を短縮するとともに、確実な加
工を行なうことが可能なNC加工機の制御装置の提供を
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、指定されたシーケンスに
従って被制御機械系の駆動を制御するにあたり、各被制
御機械系の動作の終了を検出して後工程の動作を制御す
るNC加工機の制御装置において、所定の組み合わせと
なる場合には先の被制御機械系の動作の終了を待たずに
後工程の動作を許容する運転制御手段を備えた構成とし
てある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のNC加工機の制御装置において、上記運転制御
手段を、所定の被制御機械系を動作せしめたときに疑似
的に動作の終了と判断して後工程に移るようにする運転
許容手段と、疑似的に動作の終了と判断した被制御機械
系からの本来の完了信号が得られるまでは所定の後工程
の動作を禁止させる運転禁止手段とを備えて構成してあ
る。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、被制御機械系に応じて後工程を動作させるか
否かを判断し、可能な場合にのみ後工程を動作させ、不
可能な場合には後工程を動作させない。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、後工程を動作可能な被制御機械系
であるならば疑似的に動作の終了と判断してしまい、そ
の後の後工程に応じて動作可能であれば動作させるし、
動作不可能な後工程であれば動作を禁止する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、被制御機
械系を作動させた場合に一律に完了信号が得られるまで
は後工程を作動させないようにするのではなく、必要な
場合にのみ後工程を作動させないようにするため、不用
な時間を浪費することなく、本来の加工を行なうことが
可能なNC加工機の制御装置を提供することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例を適用したNC加工
機のブロック図である。同図において、NCユニット1
0は各種のセンサや制御弁などの被制御機械系(以下、
単に機械系と呼ぶ)が電気的に接続されるシーケンサ1
1を備えており、本実施例においては、油圧シリンダと
同油圧シリンダの駆動弁と、同油圧シリンダの駆動弁に
対する駆動指令が入力されたときに当該油圧シリンダの
駆動位置を監視して指令位置に達したら完了信号(FI
N)を送出するセンサとを備えた機械系12が接続され
ている。数値制御部13はシーケンサ11に接続され、
図2〜図5に示すフローチャートに従って図6に示す加
工プログラムなどを実行する際に、当該シーケンサ11
を介して機械系と電気信号などを入出力させる。すなわ
ち、数値制御部13は当該シーケンサ11に対して上記
機械系12を駆動させる指令を出力するとともに、同シ
ーケンサ11が上記機械系12の駆動の終了を表わす完
了信号を入力している。なお、数値制御部13には加工
プログラム等を記憶するメモリ14が接続されている。
【0012】本実施例の加工プログラムは、次のような
仕様としている。なお、本実施例では、全体の加工時間
を短縮するとともに確実な加工を行なうために、後述す
る”即FIN機能”を採用している。 Gα Mα :ある制御とともに機械系12を作動さ
せる指令 Gβ :Mαに対する機械系1
2の作動と無関係に行なえる別の制御 加工工程α :機械系12の駆動完了後でのみ行なえ
る加工工程 G900 :以下のシーケンスにおいて即FIN機
能を実施する。 G901 :以下のシーケンスにおいて即FIN機
能を停止する。 また、各工程に要する時間は、”Gα”に対する動作が
1秒、”Mα”に対する機械系の作動に3秒、”Gβ”
に対する動作が1秒となっており、機械系12は作動を
開始して約3秒後に完了信号をシーケンサ11に出力す
る。なお、”M”で始まる指令は機械系に対する指令を
表わし、Mコードと呼ぶ。ここにおいて”Mα”の指令
は即FIN機能の対象となっている。また、”G”で始
まる指令は他の指令を表わし、Gコードと呼ぶ。
【0013】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。メモリ14には図6に示す加工プログラムを
記憶してあり、数値制御部13は1行ごとのブロックを
読み込んでは図2〜図5に示すフローチャートに応じた
制御を行ない、シーケンサ11に指令を与える。数値制
御部13がメモリ14からブロックを読み込むと、同
数値制御部13は図2に示すステップ100にてコード
の種別を判断し、”G900”であることから図3に示
すステップ200の「即FINフラグ処理」ルーチンを
実行する。ステップ202にて読み込んだブロックが”
G900”であると判断すると、数値制御部13は以下
の処理において即FIN機能を実施中であることと記憶
しておくためにステップ204にて”即FINフラグ”
をオンにし、当該「即FINフラグ処理」ルーチンを終
了して次のブロックを読み込む。
【0014】ブロックにおいては、まず、”Gα”に
ついてステップ400の「その他の工程の処理」ルーチ
ンを実行する。ステップ402では”インターロックフ
ラグ”がオンであるか否か判断する。同インターロック
フラグは後述するように「Mコードの処理」ルーチンで
設定され、この時点ではオフであるので、ステップ40
4にてGα指令を実施する。一方、同じブロックの”
Mα”についてはステップ300の「Mコードの処理」
ルーチンを実行する。ステップ302でMコード実施指
令をシーケンサ11に出力し、続くステップ304に
て”即FINフラグ”の設定から即FIN機能を実施中
であるか否かを判断する。
【0015】先のブロックによって”即FINフラ
グ”をオンに設定しているため、ステップ306に進ん
でこの”Mα”が即FIN機能の対象であるMコードで
あるか判断する。”Mα”に対する機械系12の駆動は
加工工程αとは平行して実施できないが、それ以外につ
いては平行して実施できるものである。本実施例におい
ては、このように平行して実施可能なものについては本
来の完了信号を待たずにすぐさまに完了信号があったも
のと擬制する。一方、続く工程に進むものの、続く工程
が平行して実施できない処理であるか判断するためにイ
ンターロック状態を設定し、インターロック状態におい
ては平行して実施可能な工程であれば実施するし、平行
して実施不可能な工程であれば本来の完了信号を待つよ
うにしている。この機能を即FIN機能と呼んでいる。
従って、”Mα”は即FINの対象と設定してあり、ス
テップ306では即FINの対象と判断する。また、即
FINと判断したので、ステップ308ではインターロ
ック状態を表わすために”インターロックフラグ”をオ
ンに設定し、ステップ312にて本来の完了信号を待た
ずにMコードFIN処理を実施して完了信号があったも
のと擬制する。擬制するとはいうものの、本実施例にお
いては、完了信号があった場合と同じような処理をする
ものであり、違うのは”インターロックフラグ”がオン
となっている点だけである。
【0016】”Mα”に対する指令にはすぐにMコード
FIN処理が行なわれるものの、”Gα”に対する指令
には図7に示すように約1秒要するため、ブロックの
動作が終了するのは約1秒後である。次に、ブロック
を読み込むと、”Gβ”についてステップ400の「そ
の他の工程の処理」ルーチンを実行する。ブロックに
おいてはインターロック状態ではなかったが、今回は”
インターロックフラグ”がオンに設定されており、ステ
ップ402からステップ406に進んで、本来の完了信
号が返って来ているか検出する。本来の完了信号が返っ
て来ていれば、インターロック状態としておく必要はな
いので、ステップ408にて”インターロックフラグ”
をオフにし、ステップ404にて工程を実施する。但
し、現時点では、ブロックの”Mα”の開始から約1
秒だけしか経過しておらず、本来の完了信号が返って来
ていない。従って、ステップ410にてインターロック
が必要な工程か判断する。”Mα”が平行して実施でき
ないのは加工工程αだけであり、”Gβ”とは平行して
実施できるため、今回はインターロックが不用と判断し
てステップ404に進み、”Gβ”の工程を実施する。
従来であれば、本来の完了信号が返って来る3秒後にし
か”Gβ”の工程を開始できなかったが、本実施例にお
いては”Gα”の工程に要した1秒後から”Gβ”の工
程を開始できるようになっている。
【0017】”Gβ”の工程に約1秒を要し、ブロック
を読み込む。ブロックにおいてもステップ400の
「その他の工程の処理」ルーチンを実行する。実行を開
始するのは”Gα”の指令に要する1秒と”Gβ”の指
令に要する1秒との合計の2秒経過後であるから、完了
信号は返って来ておらず、”インターロックフラグ”も
オンとなっている。従って、ステップ402とステップ
406を経てステップ410に進み、インターロックが
必要であるか判断する。加工工程αは”Mα”とは平行
して実施できない組み合わせであるので、ステップ41
0にてインターロックが必要であると判断し、ステップ
412にて完了信号を待つ。
【0018】ブロックを読み込んでから1秒間だけ待
機すると、”Mα”の指令に対する工程の開始から3秒
が経過して本来の完了信号が返って来るので、ステップ
408にて”インターロックフラグ”をオフにし、ステ
ップ404へ進んで加工工程αを実施する。すなわち、
ブロックの読み込みから3秒経過後に加工工程αを実
施できることができ、従来の場合の4秒経過後に開始で
きる場合に比べて全体の作業時間を短縮できる。ま
た、”Mα”の指令に対する工程と加工工程αとは平行
して実施されず、本来どおりの加工を実施できる。加工
工程αの終了後、ブロックを読み込むと、ステップ2
00の「即FINフラグ処理」ルーチンを実行し、ステ
ップ202,206にて”G901”であると判断して
ステップ208にて”即FINフラグ”をオフにす
る。”即FINフラグ”をオフにした場合、Mコード処
理ではMコード実施指令を出力した後、ステップ304
を経てステップ310に進み、完了信号が出力されるの
を待ってステップ312でMコードFIN処理を実行す
る。
【0019】このように、機械系12の作動が他の工程
と平行して実施可能である場合には、インターロック状
態を記憶して機械系12からの完了信号を待つことなく
次の工程へと進んでしまう(ステップ304,306,
308,312)。しかし、インターロック状態の場合
は、続く工程が平行して実施できない処理であるか判断
し(ステップ410)、平行して実施可能な工程であれ
ば実施するし、平行して実施不可能な工程であれば本来
の完了信号を待って(ステップ412)実施する。な
お、上述した実施例においては、数値制御部13にてイ
ンターロック状態を設定し、各工程の組み合わせに応じ
て後工程に進んだり進まなかったりしているが、シーケ
ンサ11で判断するようにしてもよい。この場合、イン
ターロック状態とするときに数値制御部13に完了信号
を出力してしまうが、後工程の指令を受けてもインター
ロックが必要であれば機械系12に伝えないようにすれ
ばよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用したNC加工機のブロ
ック図である。
【図2】数値制御部が実行するプログラムのフローチャ
ートである。
【図3】数値制御部が実行するプログラムのフローチャ
ートである。
【図4】数値制御部が実行するプログラムのフローチャ
ートである。
【図5】数値制御部が実行するプログラムのフローチャ
ートである。
【図6】数値制御部が実行するプログラムである。
【図7】加工プログラムを実施したときのタイムチャー
トである。
【図8】従来の数値制御部が実行するプログラムであ
る。
【図9】従来の加工プログラムを実施したときのタイム
チャートである。
【符号の説明】
FIN…完了信号 10…NCユニット 11…シーケンサ 12…機械系 13…数値制御部 14…メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定されたシーケンスに従って被制御機
    械系の動作を制御するにあたり、各被制御機械系の動作
    の終了を検出して後工程の動作を制御するNC加工機の
    制御装置において、 所定の組み合わせとなる場合には先の被制御機械系の動
    作の終了を待たずに後工程の動作を許容する運転制御手
    段を具備することを特徴とするNC加工機の制御装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のNC加工機の制御
    装置において、上記運転制御手段を、所定の被制御機械
    系を動作せしめたときに疑似的に動作の終了と判断して
    後工程に移るようにする運転許容手段と、疑似的に動作
    の終了と判断した被制御機械系からの本来の完了信号が
    得られるまでは所定の後工程の動作を禁止させる運転禁
    止手段とを備えて構成したことを特徴とするNC加工機
    の制御装置。
JP20832693A 1993-07-29 1993-07-29 Nc加工機の制御装置 Pending JPH0740187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20832693A JPH0740187A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 Nc加工機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20832693A JPH0740187A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 Nc加工機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0740187A true JPH0740187A (ja) 1995-02-10

Family

ID=16554418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20832693A Pending JPH0740187A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 Nc加工機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0740187A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007310499A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
WO2013171850A1 (ja) * 2012-05-15 2013-11-21 三菱電機株式会社 数値制御装置
WO2024003972A1 (ja) * 2022-06-27 2024-01-04 ファナック株式会社 プログラム最適化装置及び記憶媒体
WO2024003990A1 (ja) * 2022-06-27 2024-01-04 ファナック株式会社 プログラム最適化装置及び記憶媒体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251044A (ja) * 1986-04-23 1987-10-31 Fanuc Ltd 4軸旋盤のncプログラム作成方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251044A (ja) * 1986-04-23 1987-10-31 Fanuc Ltd 4軸旋盤のncプログラム作成方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007310499A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
JP4558675B2 (ja) * 2006-05-16 2010-10-06 三菱電機株式会社 数値制御装置
WO2013171850A1 (ja) * 2012-05-15 2013-11-21 三菱電機株式会社 数値制御装置
JP5496419B1 (ja) * 2012-05-15 2014-05-21 三菱電機株式会社 数値制御装置
US9798312B2 (en) 2012-05-15 2017-10-24 Mitsubishi Electric Corporation Numerical control device
WO2024003972A1 (ja) * 2022-06-27 2024-01-04 ファナック株式会社 プログラム最適化装置及び記憶媒体
WO2024003990A1 (ja) * 2022-06-27 2024-01-04 ファナック株式会社 プログラム最適化装置及び記憶媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140364989A1 (en) Controller for controlling machine tool and robot
US7206659B2 (en) Numerical controller
US7254461B2 (en) Numerical controller having a function of learning control
US20060149411A1 (en) Numerical controller
JPH02155004A (ja) 加工プログラム修正方法
JPH0740187A (ja) Nc加工機の制御装置
JPS61249732A (ja) 数値制御装置で制御される機械の手動運転方式
JP2848075B2 (ja) シーケンスコントローラ及びその順序制御方法
US5670857A (en) Method of returning to an absolute zero point for use by an industrial controller
JPH0934518A (ja) 制御処理装置
EP0414911B1 (en) Numerical control device for transfer machine
JPH01222877A (ja) 産業用ロボット
JP3198256B2 (ja) 数値制御装置
JPH08286717A (ja) 数値制御装置
JPH07287660A (ja) プログラマブルコントローラの割り込み処理方法
JP2800416B2 (ja) 位置決め制御装置
JPH08294886A (ja) ロボットの制御装置
JPH0327447A (ja) プログラム異常検出方法
JPH08137530A (ja) 数値制御装置
JPH06161524A (ja) ロボットコントローラ
JPH05162047A (ja) 数値制御装置
JP2581019B2 (ja) シーケンスプログラムのデバッグ方法
JPH04355805A (ja) 学習制御装置
JPH0588725A (ja) 数値制御装置
JPS63250705A (ja) 数値制御装置