JP2008076450A - 監視制御用表示器 - Google Patents
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Abstract
【課題】XGA仕様の表示画面にVGA仕様で作成した画面データを見易く表示可能とすること。
【解決手段】制御対象となるデバイス40の状態を図形要素で表示して監視する、第1解像度仕様の表示画面を備えた監視制御用表示器20において、上記表示画面に第1解像度より低い第2解像度仕様で設計製作した画面データを表示するに際しては、表示画面の表示サイズを第1解像度仕様から第2解像度仕様に変更して第2解像度の画面データを上記表示画面にフルスクリーンで拡大表示する。
【選択図】図3
【解決手段】制御対象となるデバイス40の状態を図形要素で表示して監視する、第1解像度仕様の表示画面を備えた監視制御用表示器20において、上記表示画面に第1解像度より低い第2解像度仕様で設計製作した画面データを表示するに際しては、表示画面の表示サイズを第1解像度仕様から第2解像度仕様に変更して第2解像度の画面データを上記表示画面にフルスクリーンで拡大表示する。
【選択図】図3
Description
本発明は、制御システムのHMIとしてデバイスの状態を表示すると共に、受け付けた操作に応じてデバイスの状態を監視制御する監視制御用表示器において、特には、XGA仕様の表示画面を備え、VGA仕様で作成した画面データを上記表示画面に見易く表示することができるようにすることに関するものである。
制御システムのHMIとしての監視制御用表示器にプログラマブル表示器が広く使用されている。このような監視制御用表示器は、デバイスを制御するプログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)と通信して、デバイスの状態を表示/制御しており、デバイスの状態を画面表示する際の動作や、操作に応じてデバイスの状態を制御する際の動作は、制御用ホストコンピュータで作成された後でプログラマブル表示器にインストールされる画面データに基づいて特定される(特許文献1)。
上記監視制御用表示器は、入力装置として、タッチパネルの下部に液晶表示パネルを装着して表示画面を構成したものが使用されており、オペレータは、監視制御用表示器の表示に基づいて、制御対象のデバイスの状態などを把握すると共に、タッチパネルを操作して、監視制御用表示器へデバイスへの制御指示などを入力する(特許文献2)。
そして、監視制御用表示器には、液晶表示パネルで表示画面を構成するとともに、その表示画面の制御を、640×480画素表示であるVGA(Video Graphics Array)仕様で行うものが提供されている。一方、最近においては、VGAよりも高解像度表示を実現できる1024×768画素表示であるXGA(eXtended Graphics Array)仕様で表示画面を制御する監視制御用表示器も提供されてきている。このXGA仕様の監視制御用表示器においては、1024×768画素という高解像度であるので、多数のウインドウを同一画面上に表示でき、ウインドウ表示を多用するグラフィカル・ユーザ・インターフェースに必要な性能も十分に提供することができる(特許文献3)。
以上説明した監視制御用表示器においては、VGA仕様の表示画面を備えた場合では、画面データはVGA仕様に適合したアプリケーションプログラム等で作成され、XGA仕様の表示画面を備えた場合では、画面データはXGA仕様に適合したアプリケーションプログラム等で作成されている。
そのため、1画面規定画素数が1024×768であるXGA仕様の表示画面に、1画面規定画素数が640×480であるVGA仕様で設計製作した画面データを表示させると、図5で示すように、XGA仕様表示画面にはその一部の表示領域にのみVGA仕様設計画面が表示されてしまう(特許文献4)。
しかしながら、このような表示では、VGA仕様で作成した画面データの文字は小さく表示されて見づらく、そのため制御システムのHMIとしての監視制御用表示器としては、長時間の監視制御を行ううえでは、極めて不都合となってくる場合がある。
なお、規定画素数より少ない画像データを規定画素数の画像データに拡大し、規定画素数の画像データと拡大した画像データとをウインドウ別に表示して規定画素数より少ない画像データにフォントデータ(文字)が含まれている場合、規定画素数の画像データに拡大される際の倍率に近いフォントサイズ(文字サイズ)のフォントデータと置換して表示することにより、ドット単位で拡大された文字と比較して、見やすい文字を表示することができたとする技術も提案されている(特許文献5)。しかしながら、この技術では文字拡大が単なるフォントサイズの置換であり、また、ウインドウ別に表示するものでもあり、前もって種々なサイズのフォントを準備する必要があり、また、制御が複雑であるなど、監視制御用表示器のコストが嵩むなどして、適用することに課題がある。
特開2005−031876号公報
特開2000−194472号公報
特開平7−234773号公報
特開平9−292863号公報
特開2000−172243号公報
したがって、本発明により解決すべき課題は、例えばXGA仕様の表示画面を備えた監視制御用表示器において、これより低い解像度である例えばVGA仕様で設計製作した画面データを見易く表示可能とすることである。
本発明による監視制御用表示器は、制御対象となるデバイスの状態を表示して監視する、第1解像度仕様の表示画面を備えた監視制御用表示器において、上記表示画面に第1解像度より低い第2解像度仕様で設計製作した画面データを表示するに際しては、表示画面の表示サイズを第1解像度仕様から第2解像度仕様に変更して第2解像度の画面データを上記表示画面にフルスクリーンで拡大表示することを特徴とする。なお、好ましくは、第1解像度はXGA仕様であり、第2解像度はVGA仕様である。
本発明によれば、XGA仕様の表示画面にVGA仕様で設計製作した画面データを表示する場合、当該画面データが表示画面に拡大表示して文字を見易くすることができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係る監視制御用表示器を説明する。図1を参照して、10は監視制御用ホストコンピュータ、20はプログラマブル表示器からなる監視制御用表示器、30はプログラマブルロジックコントローラ(PLC)、40はターゲットシステム(複数のデバイス)である。監視制御用ホストコンピュータ10と、監視制御用表示器20と、PLC30とにより工場に設備されたターゲットシステム40を監視制御する監視制御システムが構築される。
監視制御用ホストコンピュータ1は、一般の汎用パーソナルコンピュータと同様に、CPU、メモリ、外部記憶装置、表示装置、入力装置、通信制御部、等を有している。監視制御用ホストコンピュータ10は、ネットワーク50を介して監視制御用表示器20との間のデータ通信処理を行うとともに、ユーザ画面を監視制御用表示器20に転送したり、監視制御用表示器20から配信されたPLC30の入力データや出力データを収集して必要な処理を行うことができる。
監視制御用表示器20は、監視制御用ホストコンピュータ10やPLC3との通信制御部21a,21b、メモリ22や、タッチパネル装置23、表示装置24、等を備えるとともに、各部の動作制御用CPU25を有してしている。
監視制御用表示器20は、監視制御用ホストコンピュータ10で作成されたユーザ画面に基づいてメモリ22を用いて表示装置24にユーザ画面を描画させることができる。ユーザ画面には、HMI部品が外部入出力デバイスの動作に応じて動くようになっており、ターゲットシステム40の動作状況が視覚化されている。
メモリ22は、DRAM、FEPROM、SRAM等のメモリを含んでいる。
DRAMは、主に、表示制御などの演算処理時の作業用に用いられる他、PLC30との間でやり取りされるデータの一時的な記憶に用いられる。
SRAMは、PLC30から得られたデータをロギングしたり、PLC30に与えるレシピデータを記憶したりするために用いられる。
FEPROMは、書き替え可能な読み出し専用のフラッシュメモリであり、一般のパーソナルコンピュータにおけるハードディスクドライブの役割を果たす。フラッシュメモリは、可動部を持たず、かつ衝撃に強いので、劣悪な周囲環境でも安定して動作する。
FEPROMは、表示制御プログラムと、通信プロトコルと、ユーザ画面データとをそれぞれ格納するエリアを有している。表示制御プログラムは、画面表示制御を行うための基本機能を実現するためのプログラムである。通信プロトコルは、PLC30との通信処理で用いられるプロトコルであり、PLC30の機種(メーカ)に応じて固有に定められている。この通信プロトコルには、PLC30へのデータの読み出しを指示するコマンドコードが含まれている。このコマンドコードは、PLC30の制御機能に対応付けられているアドレスと組み合わされることによって、所望の制御機能についてのデータをPLC30に送信することができる。
ユーザ画面データは、表示装置24に表示すべきベース画面やパーツのデータおよび各パーツに付与されたタグなどを含んでいる。ユーザ画面データは、作画エディタによって作成されて、FEPROMにダウンロードされている。
ユーザ画面データに含まれるタグは、ベース画面上で実行されるべき事象毎に作成されている。このタグは、基本的には、表示制御動作を実行すべきベース画面のファイル番号と、このベース画面上で実行すべき動作内容を特定する事象名と、各実行事象毎に参照される1または複数のデータからなる参照情報とを一組として備えている。ベース画面データは、背景画面となるベース画面のデータであって、ベース画面上にパーツや図形などが配される。パーツデータは、ベース画面上に表示させるスイッチや数値表示器などの機器やグラフなどの動的変化をベース画面上の任意の位置で表現させるための動画機能が画像化された図形などとして表現される。この動画機能は、上記のタグによって実現され、ユーザによって任意に設定できる他、ユーザが扱いやすいように、タッチスイッチ、ランプ、各種表示器などの画像化された基本的な図形として予め用意されている。表示制御プログラムは、ユーザ画面データの表示、ユーザ画面への各種のデータの設定、設定されたデータのPLC30への送信およびPLC30から受信されたデータのユーザ画面への表示をCPU25に実行させるためのプログラムである。
タッチパネル装置23は、タッチパネルとタッチパネルコントローラとを備える。タッチパネルは透明な積層パネルの間に多数の電極配線を交差状に配列したものであり、積層パネルの上からペン先や指先で圧力を加える(タッチする)ことにより、その押圧点直下の縦電極配線と横電極配線とが接触するものである。タッチパネルコントローラは、タッチパネルの接触配線の番号の組み合わせからタッチ位置の座標値を特定し、その座標値をCPU25に伝送するようになっている。
表示装置24は、表示パネルと、表示パネルコントローラとを備える。表示パネルは、タッチパネルの有効タッチ面積と同程度かもしくはそれより若干小さい面積を有し多数の液晶画素を縦横マトリクスに配列した画素構成になっている。表示パネルコントローラは、表示パネルに対する画面データの表示を制御する。表示コントローラは、ベース画面データを用いて、パーツデータの表示を実行する。また、表示コントローラは、画面リンクデータを用いて、画面切り替えのための操作者の操作に応じて、互いに関連するベース画面の表示の切り替えを行なう。
以上の構成を備えた監視制御用表示器20はさらに図3で示す機能やデータを備える。この機能等はソフトをダウンロードして得ることもでき、また、当初から組み込んでもよい。また、アイコンで拡大ツールボタンを配置し、このボタンにより実行可能な形式としてもよい。CPU25は、画素数検出部25a、画素数判定部25b、倍率算出部25c、ズーム拡大処理部25dのソフト機能を有する。メモリ22は、表示画面に表示する文字コードのフォントデータ、タッチパネル装置で検出された座標値を表示位置(アイコン、固定キー)の座標に変換するための変換データを格納している。メモリはさらに、上述したように各種画面データや制御プログラムに加えて、表示パネルに表示する第1解像度であるXGA仕様画面データの規定画素数(1024×768画素)、取得したアプリケーションの第2解像度(<第1解像度)であるVGA仕様画面データの表示画素数(640×480画素)、および規定画素数と表示画素数とを比較した倍率である1.6倍を記憶している。
CPU25においては、画素数検出部25aにより、メモリ22からアプリケーションの画面データを読み出し、画面データに付加された属性データから画面データの画素数を検出する。画像数判定部25bは、メモリ22に記憶されているVGA、XGAの画素数を参照して、例えば、画面に表示する画面データの表示画素数が、XGAの規定画素数より小さいかどうかを判定する。画面データがXGAの表示画素数であれば、画素数判定部25bは、表示装置24にXGAの規定画素数を指定する信号を送出し、表示装置24は、画面データをXGA仕様で表示する。
また、画面データが、XGAの規定画素数より小さい表示画素数であるVGAの画面データの場合、画素数判定部25bは、規定画素数より小さい旨の信号を倍率算出部25cに出力する。
倍率算出部25cは、表示画素数がVGAである場合、メモリ22に記憶されている規定画素数に対する表示画素数の拡大倍率である1.6倍を算出する。
ズーム拡大処理部25dは、倍率算出部25cの算出倍率に基づいて、タッチパネル装置23からの座標値を参照しながら、VGA仕様で設計製作した画面データの表示を行うため、表示画面の表示サイズをXGA仕様からVGA仕様に変更し、これによって表示装置24の表示画面にVGA仕様で設計製作した画面データをXGA仕様の表示画面で表示した場合に対して1.6倍にズーム拡大して表示画面上にフルスクリーンで表示させる。図4には表示装置24により、VGA仕様で設計製作した画面データをXGA仕様である表示画面にフルスクリーンで表示している状態を示す。その結果、VGA仕様である画面データ中の文字をXGA仕様である表示画面に大きく拡大して見やすく表示することができる。図4では右斜めハッチングで非拡大のVGA仕様の画面Aと、矢印で示すように左斜めハッチングで拡大したVGA仕様の画面Bとを示す。なお、このズーム拡大処理部25dは上記表示画面仕様の変更操作ツールボタンの操作により起動するようにしてもよい。
ズーム拡大処理について説明する。
表示画面への文字の表示方法の1つに、ビットマップフォント(文字のデザインを多数の点の集まり(ビットマップ)として表現するフォント)を用いた文字表示がある。このビットマップフォントで表示する文字は1ドットの線で構成される場合が多い。このようなビットマップフォントをそのまま拡大表示した場合には、文字の斜め線の部分が不連続なものとなり、文字の視認性が極端に低下してしまう。そこで、文字の視認性を高めるための手法として、ベクトルを利用することができる。例えば、特開2001−109455号公報では、ビットマップデータを一旦ベクトルデータに変換した後、ビットマップ上で不連続となる斜め部分について、変換されたベクトルの始点から終点に向かって新たな線引きを行い、その内部を塗り潰す手法を提案している。ビットマップフォントに代えてアウトラインフォントとすることができる。アウトラインフォントは文字のデザインを輪郭線の情報として保持しているフォントである。輪郭線を描くためのいくつかの点の座標とそれを結ぶ曲線の方程式という形でデータを持つ。スケーラブルフォント(文字のイメージを、ビットマップではなく、ベクトル情報として保持しておき、これを表示(印字)する時点で、出力先デバイスの解像度に応じてビットマップに展開する方式のフォント)とすることができる。
ズーム拡大処理部25dは、以上の形式での文字フォントを1.6倍に拡大処理することができるものであり、例えば、ビットマップフォントであれば必要なビットマップデータを取得してVGA画面データを展開する。例えば、図4のXGA表示画面の左上を原点(x,y)=(0,0)とする原図ビットマップを展開する。原図ビットマップは、各ビットに色、階調を表す情報を持っている。ズーム拡大処理部25dは、1.6倍の倍率で上記VGA画面をx軸方向およびy軸方向のそれぞれに拡大してXGAにズーム拡大する。このズーム拡大は例えば特開2002−259348号公報、特開平11−224081号公報等で提案されている。
以上により実施の形態ではXGA仕様の表示画面にVGA仕様の画面データをフルスクリーンで拡大表示するので文字も1.6倍に拡大表示され見やすくなる。
10 外部PC
20 プログラマブル表示器
22 メモリ
23 タッチパネル装置
24 表示装置
25 CPU
30 PLC
20 プログラマブル表示器
22 メモリ
23 タッチパネル装置
24 表示装置
25 CPU
30 PLC
Claims (2)
- 制御対象となるデバイスの状態を表示して監視する、第1解像度仕様の表示画面を備えた監視制御用表示器において、上記表示画面に第1解像度より低い第2解像度仕様で設計製作した画面データを表示するに際しては、上記表示画面の表示サイズを第1解像度仕様から第2解像度仕様に変更して第2解像度の画面データを上記表示画面にフルスクリーンで拡大表示する、ことを特徴とする監視制御用表示器。
- 第1解像度が1028×768画素であるXGA仕様であり、
第2解像度が640×480画素であるVGA仕様である、ことを特徴とする請求項1に記載の監視制御用表示器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006252309A JP2008076450A (ja) | 2006-09-19 | 2006-09-19 | 監視制御用表示器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008076450A true JP2008076450A (ja) | 2008-04-03 |
Family
ID=39348627
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-09-19 JP JP2006252309A patent/JP2008076450A/ja active Pending
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