JPS61296411A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS61296411A JPS61296411A JP13681185A JP13681185A JPS61296411A JP S61296411 A JPS61296411 A JP S61296411A JP 13681185 A JP13681185 A JP 13681185A JP 13681185 A JP13681185 A JP 13681185A JP S61296411 A JPS61296411 A JP S61296411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- nvram
- memory
- data
- numerical controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、CRTを有する数値制御装置に関するもの
である。
である。
従来のこの種数値制御装置として第2図に示すものがあ
った。
った。
図において71はCPU、2はテキスト・メモ!J、3
+tCRTsントローラでキャラクタ生成用EPROM
4及び、グラフインクRAM5を制御してCRT6にキ
ャラクタ又はグラフィックを表示する。7はルック・ア
ップ健テーブルである。
+tCRTsントローラでキャラクタ生成用EPROM
4及び、グラフインクRAM5を制御してCRT6にキ
ャラクタ又はグラフィックを表示する。7はルック・ア
ップ健テーブルである。
次に動作について説明する。
tf、始動に際してCP[Jlはテキスト・メモリ2.
CRTC3、ルック−アンプ・テーブル7の初期化をお
こなう。
CRTC3、ルック−アンプ・テーブル7の初期化をお
こなう。
ここで、テキスト・メモリ2とは、あるキャラクタに対
するコードを持つ九メモリーで、CPU1により随時書
き替えられCRTS上に表示される文字配列2位置等を
変える゛ことが出来る。
するコードを持つ九メモリーで、CPU1により随時書
き替えられCRTS上に表示される文字配列2位置等を
変える゛ことが出来る。
CRTC3は、このテキスト−メモリ2をCR7表示周
期に合せてアクセスし、出力されたデータが、キャラク
タ生成用EPR,OM4のアドレスとなり、実際のキャ
ラクタ・パターンが読み出される。上記は1図中のシフ
トレジスタFにより、ドツト・データに変換され、Jの
部分にて色情報を加えて、アトリビュート・ロジック部
りに入る。
期に合せてアクセスし、出力されたデータが、キャラク
タ生成用EPR,OM4のアドレスとなり、実際のキャ
ラクタ・パターンが読み出される。上記は1図中のシフ
トレジスタFにより、ドツト・データに変換され、Jの
部分にて色情報を加えて、アトリビュート・ロジック部
りに入る。
CRTC3は、前記のキャラクタと共にグラフィック、
RA M5も同時にアクセスし、CRTG上に表示する
為のグラフインク情報を読み出す。そして、この情報も
シフト・レジスタによpドツト・データに変換され、ア
トリビュートロジック部りに入る。アトリビュートロジ
ック部りは、キャラクタとグラフインクの使先付けをお
こない、ルック・アップ・テーブルTにデータを転送す
る。
RA M5も同時にアクセスし、CRTG上に表示する
為のグラフインク情報を読み出す。そして、この情報も
シフト・レジスタによpドツト・データに変換され、ア
トリビュートロジック部りに入る。アトリビュートロジ
ック部りは、キャラクタとグラフインクの使先付けをお
こない、ルック・アップ・テーブルTにデータを転送す
る。
ルック番アップ魯テーブルTでは、このデータから、R
,G、Bの信号を生成し、このR,G、B信号がCRT
6に転送され実際の表示がおこなわれる。
,G、Bの信号を生成し、このR,G、B信号がCRT
6に転送され実際の表示がおこなわれる。
従来の数値制御装置は以上のように構成されているので
、キャラクタ生成用メモリをEPROMで持つことにな
り、簡単に書き替えることが困難なばかりかそれぞれの
キャラクタ用に作成しなければならず、大変に手間がか
かるという問題点が有った。
、キャラクタ生成用メモリをEPROMで持つことにな
り、簡単に書き替えることが困難なばかりかそれぞれの
キャラクタ用に作成しなければならず、大変に手間がか
かるという問題点が有った。
この発明は上記の様な問題点を解消する念めになされ念
もので、簡単にキャラクタ生成用メモリの書き替えが出
来ると共に、現地で数値制御装置の特定画面を呼び出し
、キャラクタ生成メモリの変更がおこなえるCRT制御
装置を持った数値制御装置を得ることを目的とする。
もので、簡単にキャラクタ生成用メモリの書き替えが出
来ると共に、現地で数値制御装置の特定画面を呼び出し
、キャラクタ生成メモリの変更がおこなえるCRT制御
装置を持った数値制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るCRT制御装置を有する数値制御装置は
、キャラクタ生成用E(erasable)PROMを
NV(Non Volatile :不揮発性)RAM
に変えたもので容易に書き替出来るようにしたものであ
る。
、キャラクタ生成用E(erasable)PROMを
NV(Non Volatile :不揮発性)RAM
に変えたもので容易に書き替出来るようにしたものであ
る。
この発明におけるNVRAMは、内部構成がSRAM+
EE(イレーザブル−エレクトロ)FROMで構成され
ており、特定書き込みサイクルによりSRAM内のデー
タがEEFROMに書き込まれ電源OFF しても消え
ることがなil’、CRTの画面選択により新しいキャ
ラクタの登録、抹消を可能とする。
EE(イレーザブル−エレクトロ)FROMで構成され
ており、特定書き込みサイクルによりSRAM内のデー
タがEEFROMに書き込まれ電源OFF しても消え
ることがなil’、CRTの画面選択により新しいキャ
ラクタの登録、抹消を可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、41はキャラクタ生成用NVRAMであ
る。
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、41はキャラクタ生成用NVRAMであ
る。
また、AoはCPU1よりテキスト・メモリ2をアクセ
スする為のアドレス・バッファ、BoはCRTコントロ
ーラ3がテキスト−メモリ2をアクセスする為のアドレ
ス・バッファ、coは、CPU1がテキスト拳メモリ2
をアクセスする際のデータ・バッファ、Doはテキスト
・メモリ2から読み出され念データによりキャラクタ生
成用NVRAM41 をアクセスする際のバッファ%E
。
スする為のアドレス・バッファ、BoはCRTコントロ
ーラ3がテキスト−メモリ2をアクセスする為のアドレ
ス・バッファ、coは、CPU1がテキスト拳メモリ2
をアクセスする際のデータ・バッファ、Doはテキスト
・メモリ2から読み出され念データによりキャラクタ生
成用NVRAM41 をアクセスする際のバッファ%E
。
はキャラクタ生成用NVRAM41をCPtJlがアク
セスする場合と、Doのバッファから来たアドレス情報
との切替えを2こなうセレクタ、Foは、テキスト・メ
モリ2から読み出された色情報を通すバッファ、Goは
前記バッファFoを通ってきたデータとキャラクタ生成
用NVRAM41から来たデータとが工。のシフトレジ
スタによりドツト・データに変換されたものを合成する
部分、HoはCPU1からキャラクタ生成用NVRAM
41のリード/ライトをする際のデータ・バッファ、J
。
セスする場合と、Doのバッファから来たアドレス情報
との切替えを2こなうセレクタ、Foは、テキスト・メ
モリ2から読み出された色情報を通すバッファ、Goは
前記バッファFoを通ってきたデータとキャラクタ生成
用NVRAM41から来たデータとが工。のシフトレジ
スタによりドツト・データに変換されたものを合成する
部分、HoはCPU1からキャラクタ生成用NVRAM
41のリード/ライトをする際のデータ・バッファ、J
。
はグラフィックRAM5t−CRTコントローラ3がア
クセスする際のデータ・バッファであり、K。
クセスする際のデータ・バッファであり、K。
がそのアドレス・バッファである。Loは、グラフイン
クRAM5のデータのシフト曝レジスタ。
クRAM5のデータのシフト曝レジスタ。
Moはルック・アップ−テープ)v7をアクセスする際
のアドレス合成部であり、CPUIからもアクセス出来
る様なセレクタでもある。
のアドレス合成部であり、CPUIからもアクセス出来
る様なセレクタでもある。
ルック・アンプ静テープA/7は、アドレス生成部M。
より来たアドレス情報から内部データが読み出され、そ
れが具体的なR,G、B信号としてCRT6に転送され
る。
れが具体的なR,G、B信号としてCRT6に転送され
る。
次に動作について説明する。まず基本的なCR1表示動
作は従来例と同一であるので詳述は省略する。すなわち
、この発明ではキャラクタ生成用メモリをNVRAMで
構成し九為、CPU)1から簡単にリード/ライトが可
能であり、ソフトウェアにより数値制御装置付属のCR
T画面を通して、キャラクタ生成用NVRAM41のデ
ータ書き替えが出来る。書き替え実行後は、CRT画面
に表示されるキャラクタを見ることにより、書き替えが
出来念ことを確認出来る。
作は従来例と同一であるので詳述は省略する。すなわち
、この発明ではキャラクタ生成用メモリをNVRAMで
構成し九為、CPU)1から簡単にリード/ライトが可
能であり、ソフトウェアにより数値制御装置付属のCR
T画面を通して、キャラクタ生成用NVRAM41のデ
ータ書き替えが出来る。書き替え実行後は、CRT画面
に表示されるキャラクタを見ることにより、書き替えが
出来念ことを確認出来る。
以上の様に、この発明によればキャラクタ生成用EPR
OM f:NVRAMに変えてギャラクタ生成用メモリ
を構成したので、メモリ内容が情単に変更出来、自由度
の高いCRT付きの数値制御装置が得られる効果がある
。
OM f:NVRAMに変えてギャラクタ生成用メモリ
を構成したので、メモリ内容が情単に変更出来、自由度
の高いCRT付きの数値制御装置が得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例による数値制御装置の構成
図、第2図は従来の数値制御装置の構成図である。 図に2いて%1はCPU%2はテキストメモリ、3はC
RTコントローラ、41はキャラクタ生成用NVRAM
、6はCRTである。 特許出願人 三菱電機株式会社 一□ 代理人 弁理士 1) 澤 博 唱 ”(
外2名) 手続補正書(自発) I右利 隼1′2月28 日
図、第2図は従来の数値制御装置の構成図である。 図に2いて%1はCPU%2はテキストメモリ、3はC
RTコントローラ、41はキャラクタ生成用NVRAM
、6はCRTである。 特許出願人 三菱電機株式会社 一□ 代理人 弁理士 1) 澤 博 唱 ”(
外2名) 手続補正書(自発) I右利 隼1′2月28 日
Claims (1)
- キャラクタ表示可能なCRTと、前記CRTを制御する
CRT制御装置とを備えた数値制御装置において、前記
CRTにキャラクタ表示するためのメモリにキャラクタ
生成用不揮発性RAMを用い前記CRT上の画面選択に
より新キャラクタの登録、抹消ができるようにしたこと
を特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13681185A JPS61296411A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13681185A JPS61296411A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296411A true JPS61296411A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15184056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13681185A Pending JPS61296411A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285607A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Fanuc Ltd | Eepromを備えた数値制御装置 |
JPH01267739A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 | Hitachi Ltd | デイジタル演算処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147673A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Casio Computer Co Ltd | Character pattern registering system |
JPS5779508A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | Numeric controller |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13681185A patent/JPS61296411A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147673A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Casio Computer Co Ltd | Character pattern registering system |
JPS5779508A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | Numeric controller |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285607A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Fanuc Ltd | Eepromを備えた数値制御装置 |
JPH01267739A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 | Hitachi Ltd | デイジタル演算処理装置 |
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