JPS63285607A - Ｅｅｐｒｏｍを備えた数値制御装置 - Google Patents
Ｅｅｐｒｏｍを備えた数値制御装置Info
- Publication number
- JPS63285607A JPS63285607A JP12090587A JP12090587A JPS63285607A JP S63285607 A JPS63285607 A JP S63285607A JP 12090587 A JP12090587 A JP 12090587A JP 12090587 A JP12090587 A JP 12090587A JP S63285607 A JPS63285607 A JP S63285607A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御装置に関し、特
にＥＥＰＲＯＭの書込時間の欠点を改良したＥＥＰＲＯ
Ｍを備えた数値制御装置に関する。
にＥＥＰＲＯＭの書込時間の欠点を改良したＥＥＰＲＯ
Ｍを備えた数値制御装置に関する。
マイクロコンピュータを使用した数値制御装置において
、必要とされるパラメータや加工プログラムをＩＣメモ
リに記憶させて使用することは一般によく行われている
。これらのデータは装置の電源がオフされた後でもその
内容を記憶しておかなければならず、不揮発性メモリで
あることが必要である。このために、低消費電力のＣ−
ＭＯ３ＲＡＭとバックアップバッテリを組み合わせて不
揮発性メモリを構成することが行われている。
、必要とされるパラメータや加工プログラムをＩＣメモ
リに記憶させて使用することは一般によく行われている
。これらのデータは装置の電源がオフされた後でもその
内容を記憶しておかなければならず、不揮発性メモリで
あることが必要である。このために、低消費電力のＣ−
ＭＯ３ＲＡＭとバックアップバッテリを組み合わせて不
揮発性メモリを構成することが行われている。
しかし、このＣ−ＭＯ３ＲＡＭとバックアップバッテリ
の組み合わせでは、寿命の限られたバッテリが常に必要
である。従って、定期的にバッテリを交換しなければな
らず、バッテリの交換を怠ったために、必要なパラメー
タや加工プログラムが消失してしまうという問題点があ
る。
の組み合わせでは、寿命の限られたバッテリが常に必要
である。従って、定期的にバッテリを交換しなければな
らず、バッテリの交換を怠ったために、必要なパラメー
タや加工プログラムが消失してしまうという問題点があ
る。
最近、電気的に消去、書換可能なＥＥＰＲＯＭ（Ｅｌｅ
ｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅｒａｓａｂｌｅ ａｎｄ Ｐｒ
ｏｇｒａｍｍａｂｌｅＲＯＭ）がある程度大容量のもの
まで商品化され、小規模のマイクロコンピュータシステ
ムの不揮発性メモリとして使用が可能となってきた。こ
のＥＥＰＲＯＭを使用すれば、バッテリの交換という煩
わしい作業が不要となり、数値制御装置の保守、運用上
望ましい。
ｃｔｒｉｃａｌｌｙ Ｅｒａｓａｂｌｅ ａｎｄ Ｐｒ
ｏｇｒａｍｍａｂｌｅＲＯＭ）がある程度大容量のもの
まで商品化され、小規模のマイクロコンピュータシステ
ムの不揮発性メモリとして使用が可能となってきた。こ
のＥＥＰＲＯＭを使用すれば、バッテリの交換という煩
わしい作業が不要となり、数値制御装置の保守、運用上
望ましい。
しかし、このＥＥＰＲＯＭは書込みには１バイト当たり
５〜１５ｍｓ程度の時間がかかり、そのまま数値制御装
置等のシステムに使用するは実用的ではない。例えば、
不揮発性メモリに記憶されたｌＫバイト程度の加工プロ
グラムの編集を行うとすると、加工プログラムの編集で
は挿入や削除が常にあり、１ワードのデータを挿入或い
は削除する度にｌＫバイト分のデータのシフト、即ち書
換えを行う必要がある。これに必要な時間は、１５ｍ５
ｘｌｏ００＝１５ （秒） となる。この間オペレータは１回の追加、削除の作業を
行うために処理が終わるまで、待たなければならず、実
用的ではない。
５〜１５ｍｓ程度の時間がかかり、そのまま数値制御装
置等のシステムに使用するは実用的ではない。例えば、
不揮発性メモリに記憶されたｌＫバイト程度の加工プロ
グラムの編集を行うとすると、加工プログラムの編集で
は挿入や削除が常にあり、１ワードのデータを挿入或い
は削除する度にｌＫバイト分のデータのシフト、即ち書
換えを行う必要がある。これに必要な時間は、１５ｍ５
ｘｌｏ００＝１５ （秒） となる。この間オペレータは１回の追加、削除の作業を
行うために処理が終わるまで、待たなければならず、実
用的ではない。
本発明の目的は上記問題点を解決し、ＥＥＰＲＯＭの書
込時間の欠点を改良したＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御
装置を提供することにある。
込時間の欠点を改良したＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御
装置を提供することにある。
本発明では上記の問題点を解決するために、第１図に示
すように、 ＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御装置において、加工プロ
グラム、パラメータ等のデータを記ｔαしておくＥＥＰ
ＲＯＭ （４）と、 電源投入時に該ＥＥＰＲＯＭから前記データを読出し、
前記データの変更があったときに、その内容を変更する
転写用ＲＡＭ （１０）と、該転写用ＲＡＭの内容を前
記ＥＥＰＲＯＭに書込むための退避箱（２６）と、 を有することを特徴とするＥＥＰＲＯＭを備えた数値制
御装置が、 提供される。
すように、 ＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御装置において、加工プロ
グラム、パラメータ等のデータを記ｔαしておくＥＥＰ
ＲＯＭ （４）と、 電源投入時に該ＥＥＰＲＯＭから前記データを読出し、
前記データの変更があったときに、その内容を変更する
転写用ＲＡＭ （１０）と、該転写用ＲＡＭの内容を前
記ＥＥＰＲＯＭに書込むための退避箱（２６）と、 を有することを特徴とするＥＥＰＲＯＭを備えた数値制
御装置が、 提供される。
加工プログラム、パラメータ等のデータは電源オフ時に
はＥＥＰＲＯＭに記憶されている。電源投入時に転写用
ＲＡＭに書込まれれる。加工プログラム、パラメータの
編集を行うときは、この転写ＲＡＭ上でデータが変更さ
れる。編集等の作業が終了した時点で、退避箱を押すと
転写用ＲＡＭの内容がＥＥＰＲＯＭに書込まれ、電源オ
フ後もＥＥＰＲＯＭに記憶される。
はＥＥＰＲＯＭに記憶されている。電源投入時に転写用
ＲＡＭに書込まれれる。加工プログラム、パラメータの
編集を行うときは、この転写ＲＡＭ上でデータが変更さ
れる。編集等の作業が終了した時点で、退避箱を押すと
転写用ＲＡＭの内容がＥＥＰＲＯＭに書込まれ、電源オ
フ後もＥＥＰＲＯＭに記憶される。
転写用ＲＡＭは書込み時間が早＜ＥＥＰＲＯＭのように
、オペレータが編集時の削除、追加の度に待つ必要はな
い。
、オペレータが編集時の削除、追加の度に待つ必要はな
い。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
図において、■は全体を制御するプロセッサ、２は制御
プログラム等が記憶されているＲＯＭ、３はワークＲＡ
Ｍである。４はＥＥＰＲＯＭであり、不揮発性メモリで
あり、さらに電気的に書換えが可能なメモリであるが、
書込みの時間は他のＲＡＭ等に比較して遅く１０〜２０
ｍｓ程度必要である。ＥＥＰＲＯＭ４には電源オフ時で
も、加工プログラム、パラメータ等のデータが記憶され
ている。加工プログラム、パラメータ等の内容が変更さ
れても、直ちにＥＥＰＲＯＭ４の内容は変更されず、後
述の転写用ＲＡＭ上で変更されて、ひととうり編集作業
が終了した時点で、転写用ＲＡＭから書込まれる。５は
操作盤用のインターフェイス回路であり、バスからのデ
ータを表示可能な信号に変換し、或いは操作盤からの釦
の指令信号をバスに転送する。２０は表示操作盤であり
、表示装置２１、表示用ランプ類２３、各種の釦２４及
び退避箱２６を有する。表示装置２１はＣＲＴが使用さ
れるが、他の液晶等の表示器も使用可能である。退避箱
２６は加工プログラム等の変更が終了したときに押され
、転写用ＲＡＭｌ０の内容を８８２８０Ｍ４に転送させ
るためのものである。
プログラム等が記憶されているＲＯＭ、３はワークＲＡ
Ｍである。４はＥＥＰＲＯＭであり、不揮発性メモリで
あり、さらに電気的に書換えが可能なメモリであるが、
書込みの時間は他のＲＡＭ等に比較して遅く１０〜２０
ｍｓ程度必要である。ＥＥＰＲＯＭ４には電源オフ時で
も、加工プログラム、パラメータ等のデータが記憶され
ている。加工プログラム、パラメータ等の内容が変更さ
れても、直ちにＥＥＰＲＯＭ４の内容は変更されず、後
述の転写用ＲＡＭ上で変更されて、ひととうり編集作業
が終了した時点で、転写用ＲＡＭから書込まれる。５は
操作盤用のインターフェイス回路であり、バスからのデ
ータを表示可能な信号に変換し、或いは操作盤からの釦
の指令信号をバスに転送する。２０は表示操作盤であり
、表示装置２１、表示用ランプ類２３、各種の釦２４及
び退避箱２６を有する。表示装置２１はＣＲＴが使用さ
れるが、他の液晶等の表示器も使用可能である。退避箱
２６は加工プログラム等の変更が終了したときに押され
、転写用ＲＡＭｌ０の内容を８８２８０Ｍ４に転送させ
るためのものである。
１０は転写用のＲＡＭであり、揮発性のＲＡＭであるが
、動作速度は高速であり、電源投入時はこの内部に加工
プログラム、パラメータ等のデータが記憶ＥＥＰＲＯＭ
４から書込まれる。加工プログラムの編集等の場合はこ
の転写用ＲＡＭｌ０の内容のみが変更される。転写用Ｒ
ＡＭｌ０は高速であるので、オペレータが編集の際に書
込み時間を意識したり、処理を待つ必要はない。編集が
終了後、表示操作盤２０の退避箱２６が押されると、転
写用ＲＡＭｌ０の内容は８８２８０Ｍ４へ書込まれる。
、動作速度は高速であり、電源投入時はこの内部に加工
プログラム、パラメータ等のデータが記憶ＥＥＰＲＯＭ
４から書込まれる。加工プログラムの編集等の場合はこ
の転写用ＲＡＭｌ０の内容のみが変更される。転写用Ｒ
ＡＭｌ０は高速であるので、オペレータが編集の際に書
込み時間を意識したり、処理を待つ必要はない。編集が
終了後、表示操作盤２０の退避箱２６が押されると、転
写用ＲＡＭｌ０の内容は８８２８０Ｍ４へ書込まれる。
勿論このときは一定の書込み時間が必要であるが、これ
は−回の動作のみで終了するので、オペレータにとって
それほど煩わしい作業ではない。６は位置制御回路であ
り、数値制御装置のサーボモータ等の位置制御を行うた
めの回路である。
は−回の動作のみで終了するので、オペレータにとって
それほど煩わしい作業ではない。６は位置制御回路であ
り、数値制御装置のサーボモータ等の位置制御を行うた
めの回路である。
７は機械インターフェイスであり、機械側との信号の授
受を行う。
受を行う。
次に加工プログラム、パラメータ等のデータの処理の流
れについて、第２図のフローチャートをもとに説明する
。図ではフローチャートの右側に゛転写用ＲＡＭｌ０の
内容と、ＥＥＰＲＯＭＩ Ｏの内容がどのように変化す
るかを表示しである。ここで、Ｄは変更前の加工プログ
ラム、パラメータ等のデータであり、Ｄａは変更後の加
工プログラムパラメータのデータである。但し、第２図
では加工等の処理は省略して、加工プログラム等の変更
のみ記載して゛ある。
れについて、第２図のフローチャートをもとに説明する
。図ではフローチャートの右側に゛転写用ＲＡＭｌ０の
内容と、ＥＥＰＲＯＭＩ Ｏの内容がどのように変化す
るかを表示しである。ここで、Ｄは変更前の加工プログ
ラム、パラメータ等のデータであり、Ｄａは変更後の加
工プログラムパラメータのデータである。但し、第２図
では加工等の処理は省略して、加工プログラム等の変更
のみ記載して゛ある。
〔Ｓ１〕装置の電源がオンされる。電源オン前では加工
プログラム等のデータＤは８８２８０Ｍ４に記憶されて
いる。
プログラム等のデータＤは８８２８０Ｍ４に記憶されて
いる。
〔Ｓ２〕電源がオンされると、８８２８０Ｍ４のデータ
Ｄは転写用ＲＡＭｌ０へ書込まれる。８８２８０Ｍ４の
データＤはそのまま保持される。
Ｄは転写用ＲＡＭｌ０へ書込まれる。８８２８０Ｍ４の
データＤはそのまま保持される。
〔Ｓ３〕オペレータが加工プログラム等の編集を行う、
或いはパラメータの変更を行う。
或いはパラメータの変更を行う。
〔Ｓ４〕転写用ＲＡＭｌ０の加工プログラム、パラメー
タ等が編集、変更される。この時点でＥＥＰＲＯＭ４の
内容は変更されず、転写用ＲＡＭ４の内容のみＤａに変
更される。
タ等が編集、変更される。この時点でＥＥＰＲＯＭ４の
内容は変更されず、転写用ＲＡＭ４の内容のみＤａに変
更される。
〔Ｓ５〕オペレータは加工プログラムの編集終了後、或
いはパラメータの変更後は表示操作盤２０の退避箱２６
を押す。
いはパラメータの変更後は表示操作盤２０の退避箱２６
を押す。
〔Ｓ６〕転写用ＲＡＭｌ０の変更されたデータＤａが、
８８２８０Ｍ４に書込まれる。
８８２８０Ｍ４に書込まれる。
〔Ｓ７〕電源がオフされ、ＥＩミＦＲＯＭ４のデータＤ
ａのみが残る。
ａのみが残る。
このように、ＥＥＰＲＯＭ４の内容を書込むのは編集等
が終了した時のみであり、ＥＥＰＲＯＭを不運発性メモ
リとして実用的に使用できる。
が終了した時のみであり、ＥＥＰＲＯＭを不運発性メモ
リとして実用的に使用できる。
また、転写用ＲＡＭｌ０の内容を８８２８０Ｍ４に書込
むときは、その相違が少ない場合が多いので、次のよう
に書込むことが好ましい。
むときは、その相違が少ない場合が多いので、次のよう
に書込むことが好ましい。
即ち無条件に全体を書込まずに、１バイト毎に両者の内
容を照合して、相違しているバイトのみを書き込む。こ
れはＥＥＰＲＯＭの照合のための読出し時間は書込み時
間に比べそれほど長くないので、照合して相違していな
い部分はそのままにし、変更された部分のみを書込むよ
うにする。
容を照合して、相違しているバイトのみを書き込む。こ
れはＥＥＰＲＯＭの照合のための読出し時間は書込み時
間に比べそれほど長くないので、照合して相違していな
い部分はそのままにし、変更された部分のみを書込むよ
うにする。
このようにすれば、転写用ＲＡＭｌ０から８８２８０Ｍ
４への書込み時間は大幅に短縮される。
４への書込み時間は大幅に短縮される。
以上説明したように本発明では、転写用ＲＡＭを設け、
加工プログラム等のデータを一時転写用ＲＡＭに転送し
、加工プログラム等の変更は転写用ＲＡＭ上で行い、変
更後にＥＥＰＲＯＭに転送するように構成したので、Ｅ
ＥＰＲＯＭの書込み時間が長くても、編集等の際はＥＥ
ＰＲＯＭの書込み時間は無関係となり、実用的にＥＥＰ
ＲＯＭを不揮発性メモリとして使用でき、バッテリを使
用しない数値制御「装置を構成することができる。
加工プログラム等のデータを一時転写用ＲＡＭに転送し
、加工プログラム等の変更は転写用ＲＡＭ上で行い、変
更後にＥＥＰＲＯＭに転送するように構成したので、Ｅ
ＥＰＲＯＭの書込み時間が長くても、編集等の際はＥＥ
ＰＲＯＭの書込み時間は無関係となり、実用的にＥＥＰ
ＲＯＭを不揮発性メモリとして使用でき、バッテリを使
用しない数値制御「装置を構成することができる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明の一実施例を説明するためのフローチャート図である
。 １・−−−−−〜−・−−−−一−・プロセッサ２・−
・・−−一−−−・・−ＲＯＭ ３・−・−・・−−−−−・−ワークＲＡＭ４−・−−
−−−・−・・・・−ＥＦ、ＰＲＯＭ６・・−・−−・
−位置制御回路 ７−・・−一一一一・−機械インターフェイス１０〜・
・・−・−−〜−−−−−転写用ＲＡＭ２０−−−−−
−−−−−・−・・−表示操作盤２６−・−・−・−退
避釦 第１図 第２図
明の一実施例を説明するためのフローチャート図である
。 １・−−−−−〜−・−−−−一−・プロセッサ２・−
・・−−一−−−・・−ＲＯＭ ３・−・−・・−−−−−・−ワークＲＡＭ４−・−−
−−−・−・・・・−ＥＦ、ＰＲＯＭ６・・−・−−・
−位置制御回路 ７−・・−一一一一・−機械インターフェイス１０〜・
・・−・−−〜−−−−−転写用ＲＡＭ２０−−−−−
−−−−−・−・・−表示操作盤２６−・−・−・−退
避釦 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）ＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御装置において、 加工プログラム、パラメータ等のデータを記憶しておく
ＥＥＰＲＯＭと、 電源投入時に該ＥＥＰＲＯＭから前記データを読出し、
前記データの変更があったときに、その内容を変更する
転写用ＲＡＭと、 該転写用ＲＡＭの内容を前記ＥＥＰＲＯＭに書込むため
の退避釦と、 を有することを特徴とするＥＥＰＲＯＭを備えた数値制
御装置。 - （２）前記転写用ＲＡＭのデータを前記ＥＥＰＲＯＭに
書込むときに、データを照合して、異なる部分のみを書
込むように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のＥＥＰＲＯＭを備えた数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090587A JPS63285607A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | Ｅｅｐｒｏｍを備えた数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090587A JPS63285607A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | Ｅｅｐｒｏｍを備えた数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285607A true JPS63285607A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14797899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12090587A Pending JPS63285607A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | Ｅｅｐｒｏｍを備えた数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006332402A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239807A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方法 |
| JPS61296411A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12090587A patent/JPS63285607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239807A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方法 |
| JPS61296411A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006332402A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
| JP4722559B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-07-13 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | 電子部品装着装置 |
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