JP2708983B2 - プログラムの表示装置 - Google Patents

プログラムの表示装置

Info

Publication number
JP2708983B2
JP2708983B2 JP26232091A JP26232091A JP2708983B2 JP 2708983 B2 JP2708983 B2 JP 2708983B2 JP 26232091 A JP26232091 A JP 26232091A JP 26232091 A JP26232091 A JP 26232091A JP 2708983 B2 JP2708983 B2 JP 2708983B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
program
address
display
language
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26232091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05100717A (ja
Inventor
栄 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP26232091A priority Critical patent/JP2708983B2/ja
Publication of JPH05100717A publication Critical patent/JPH05100717A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2708983B2 publication Critical patent/JP2708983B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばプログラマブ
ルコントローラに接続され、プログラマブルコントロー
ラに記憶されたプログラムを読出して表示する表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば工場の生産ラインなどにおい
て、複数の作動装置をシーケンス制御するためにプログ
ラマブルコントローラが用いられている。このプログラ
マブルコントローラにはコンパイル機能を有するものが
あり、当該プログラマブルコントローラにプログラマと
称されるプログラム入力装置を接続して、アセンブラ語
などのソース言語でプログラムを入力する。プログラマ
ブルコントローラは、プログラムの入力が完了すると、
これをコンパイルし、機械語などの実行形式言語に変換
してソース言語と異なる他のメモリ領域に記憶する。こ
こで、前記ソース言語から実行形式言語に命令を変換す
る際に、実行形式言語による命令が1ワードの場合や2
ワードになる場合がある。したがって、前記ソース言語
によるプログラムのメモリ容量よりも実行形式言語によ
るプログラムのメモリ容量が大きく、相互に対応する命
令間でアドレスが異なることになる。
【0003】プログラマブルコントローラに記憶された
プログラムの修正や追加などの編集を行う際に、プログ
ラマブルコントローラにキーボードなどのプログラム入
力手段を備えた表示装置を接続し、前述のように記憶さ
れたソース言語でのプログラムをアドレス順に読出して
表示し、編集作業を行うようにしている。このような表
示例を図7(1)に示す。この表示例では、ソース言語
によるユーザアドレス表示領域1とソース言語による命
令表示領域2とが設定される。図7のプログラム例で
は、たとえば「STR」命令や、「OUT」命令あるい
は「STR NOT」命令などが前述した2ワード命令
である。すなわちユーザアドレス「0000」の命令S
TRは、実行形式言語では図7(2)に示されるように
2つのアドレスにわたって記述される。
【0004】ここで、図7(2)に上下2段にわたって
「STR 1234」を記載しているのは、同一命令が
2つのアドレスに二重に記述されている意味ではなく、
前記ソース言語における命令「STR 1234」に相
当する実行形式言語での命令が、2つのアドレスにわた
る長さを有している意味である。すなわち、前記命令表
示領域2では、あたかもすべての命令が1ワード命令の
ように表示されるが、このような表示方式では、前述し
たようにソース言語による命令毎のアドレスと実行形式
言語による対応する命令のアドレスとに食違いが生じ、
例としてプログラムの追加作業などを行う場合に、実行
形式言語でプログラムが記憶されるメモリの残メモリ容
量の把握が困難になるなどの課題を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8は他のプログラム
表示例を示す図である。本従来例の表示方式では、命令
表示領域2において前述した2ワード命令には2つのア
ドレスを与え、各アドレスに同一の命令を表示してい
る。これによりソース言語での命令のアドレスと、実行
形式言語での対応する命令のアドレスとは一致するけれ
ども、ソース言語における2ワード命令の箇所に同一の
命令が重複して表れ、したがって、このような表示内容
でプログラムの編集などを行う際に過誤が生じやすく、
またプログラムをソース言語で入力する際に2ワード命
令を操作者が図8(1)に示されるように2つのアドレ
スに同一の命令を入力するなどプログラムの編集作業に
多大な手間を要することになる。
【0006】上記いずれの従来例においても、使用性が
低いという課題を有している。
【0007】本発明の目的は上述の技術的課題を解消
し、プログラムの編集作業などを行うに際して使用性が
格段に向上されたプログラムの表示装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムを
アドレス毎に表示手段で表示するプログラムの表示装置
において、プログラムをソース言語で記憶する第1記憶
手段と、当該プログラムをソース言語から変換された実
行形式言語で記憶する第2記憶手段と、第1記憶手段か
らプログラムを命令毎に読出す読出手段と、読出された
命令が実行形式言語に変換された際に、第1のメモリ容
量を要する第1の命令であるか、あるいは第1のメモリ
容量より大きな第2のメモリ容量を要する第2の命令の
いずれであるかを判別する判別手段と、前記読出された
命令が前記第2の命令である場合、当該命令に、前記第
1のメモリ容量と第2のメモリ容量との差に相当するメ
モリ容量を占有するための特定命令を付加する特定命令
付加手段と、前記読出された命令と、特定命令付加手段
からの出力とが記憶される第3記憶手段と、第3記憶手
段の記憶内容をアドレス順に表示手段に出力し、出力さ
れる命令が前記特定命令のときには当該特定命令を表示
することなく、次のアドレスの命令を表示する制御を行
う表示制御手段とを含むことを特徴とするプログラムの
表示装置である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、プログラムはソース言語で第
1記憶手段に記憶され、当該プログラムがソース言語か
ら変換された実行形式言語で第2記憶手段に記憶され
る。第1記憶手段から読出手段がプログラムを命令毎に
読出し、読出された命令は判別手段により、当該命令が
実行形式言語に変換された際に、第1のメモリ容量を要
する第1の命令であるか、あるいは第1のメモリ容量よ
り大きな第2のメモリ容量を要する第2の命令のいずれ
であるかが判別される。
【0010】前記読出された命令が前記第2の命令であ
る場合、特定命令付加手段によって、当該命令に前記第
1メモリ容量と第2のメモリ容量との差に相当するメモ
リ容量を占有するための特定命令が付加される。前記読
出手段によって読出された命令と、特定命令付加手段か
らの出力とが第3記憶手段に記憶される。表示制御手段
は第3記憶手段の記憶内容をアドレス順に表示手段に出
力し、このとき、出力される命令が前記特定命令のとき
には当該特定命令を表示することなく、次のアドレスの
命令を表示する制御を行う。
【0011】したがって、ソース言語でのプログラムを
表示手段で命令毎のアドレスとともに表示する場合、表
示されるアドレスは実行形式言語におけるプログラムの
対応する命令のアドレスと一致することになり、しかも
表示されるソース言語による命令は前記第2の命令の場
合であっても、当該命令が複数のアドレスにわたって重
複して表示される事態が防止され、当該第2の命令を第
1の命令と同様な表示状態で表示することができる。こ
れによりソース言語によるプログラムの容量と、実行形
式言語によるプログラムの容量とが一致し、しかも繁雑
な表示が防止され、たとえばプログラムの編集作業など
を行うに際して使用性が格段に向上される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示す系統図
である。本実施例はプログラマブルコントローラ11
と、このプログラマブルコントローラ11に接続される
プログラム入力装置であるプログラマ12と、プログラ
マブルコントローラ11に後述するように記憶されるプ
ログラムを読出して表示する表示装置13とを含んで構
成され、当該表示装置13には、たとえばキーボード1
4などのプログラム入力装置が接続される。
【0013】プログラマブルコントローラ11は、前記
プログラマ12および表示装置13とのデータの通信
や、プログラマブルコントローラ11に接続される、例
として各種スイッチ類やボタン類などの入力手段、ある
いはソレノイドバルブやランプなどの被制御装置などを
制御する演算などを行う制御装置15(CPU,セント
ラルプロセッシングユニット)が備えられ、その制御装
置15には前記プログラマ12や表示装置13などの周
辺機器との例としてシリアル通信を行うためのインタフ
ェース回路16が接続される。
【0014】また制御装置15には、前述した各種入力
手段が接続される複数の入力端子17を備える入力ポー
ト18と、前記各種被制御装置が接続される複数の出力
端子19を備える出力ポート20とが接続される。また
制御装置15にはメモリ21が接続され、このメモリ2
1には後述するようなソース領域22および実行形式領
域24が設定される。
【0015】前記プログラマ12や表示装置13に接続
されたキーボード14からは、例としてアセンブラ言語
などのソース言語の形式でプログラムが入力され、入力
されたプログラムが制御装置15の制御により、後述す
るようにソース領域22に記憶される。実行形式領域2
4には機械語などの実行形式言語によるプログラムが記
憶される。
【0016】図2は本実施例の動作を説明するフローチ
ャートであり、図3および図4はソース領域22および
実行形式領域24の記憶内容を示す図である。本実施例
では、例としてプログラマ12から従来技術の項で説明
した図7(1)に示すプログラムを入力する場合を想定
する。ここで、前述した命令「STR」「OUT」およ
び「STR NOT」は2ワード命令であるが、本実施
例において1ワード命令のように表示すべき対象となる
命令であり、このような命令を疑似2ワード命令と称す
る。
【0017】ステップa1では、プログラマ12から入
力された命令をメモリ21のソース領域22に書込む。
すなわち、ソース領域22のアドレス「0000」に命
令「STR 1234」が書込まれる。ステップa2で
は、当該命令が前記疑似2ワード命令であるかどうかが
判断される。この判断が否定であれば、本実施例では当
該命令は1ワード命令などの場合であり、このような場
合はアドレスをプラス1インクリメントし、処理はステ
ップa1に戻すなどの他の処理が行われる。ステップa
2の判断が肯定であればステップa3に移り、アドレス
がプラス1インクリメントされる。すなわちアドレス
「0001」が書込み対象のアドレスとなり、ステップ
a4ではスキップコードが書込まれる。
【0018】ここでいうスキップコードとは、たとえば
アセンブラ言語において、実質的な実行内容を有さず、
アドレスを1ワード分インクリメントする命令であり、
すなわちプログラムカウンタをプラス1インクリメント
する「NOP」命令などの命令である。
【0019】前記ステップa1〜ステップa4の処理が
繰返し行われ、前記図7(1)に示す命令列が入力さ
れ、ソース領域22には図3に示すように記憶される。
すなわち、ソース領域22のアドレス領域25における
アドレスの1つ1つの対応して命令領域26には、前記
スキップコードを含む命令が2つのアドレスにわたって
重複して記憶されることなく書込まれる。
【0020】このようなソース領域22のプログラム
を、制御装置15の制御によりコンパイルして機械語な
どの実行形式命令に変換した場合、そのプログラムは図
4に示すメモリ21の前記実行形式領域24に記憶され
る。実行形式領域24の例として、アドレス領域29の
アドレス「0000」〜「0001」に対応する部分領
域30には、図面上同一の命令「STR 1234」が
重複されて記載されているが、これは従来技術の項でも
説明したようにソース言語における命令「STR123
4」に対応する実行形式言語での命令が2つのアドレス
にわたる長さとなることを示すものであり、同一の命令
が2つのアドレスに重複して記載されている意味ではな
い。
【0021】図5は本実施例の動作を説明するフローチ
ャートであり、図6は前記表示装置13の表示例を示す
図である。以下の説明では、プログラマブルコントロー
ラ11において前記ソース領域22に記憶されたプログ
ラムを表示装置13でアドレス順に表示し、修正や追加
などの編集作業を行う場合を想定する。ステップb1で
は、制御装置15の制御によりメモリ21のソース領域
22から、前記ソース言語で記述された命令がアドレス
毎に読出される。ステップb2では、この読出された命
令が前述したスキップコードであるかどうかが判断され
る。
【0022】ソース領域22のアドレス「0000」に
は命令「STR 1234」が記憶されており、このよ
うな場合にはステップb2の判断は否定となり、ステッ
プb3で当該命令が図6に示すようにアドレス表示領域
27にアドレス「0000」が表示され、命令表示領域
28には命令「STR 1234」が表示される。この
後、処理はステップb4に移り、ユーザアドレスをプラ
ス1インクリメントして処理はステップb1に戻す。
【0023】ステップb1では再びソース領域22から
命令が読出される。前記の例では更新されたアドレス
「0001」にはスキップコードが書込まれており、ス
テップb2の判断は肯定となる。このとき、ステップb
4でユーザアドレスがプラス1インクリメントされ、処
理はステップb1に戻る。すなわちユーザアドレス「0
001」におけるスキップコードは表示されず、次のア
ドレス「0002」における命令「AND 2345」
の読出しが行われる。
【0024】このようにして表示装置13には図6で示
すような表示が行われる。すなわちアドレス表示領域2
7には連続したアドレス、あるいは不連続なアドレスが
表示される。不連続なアドレスの開始アドレスに対応す
る命令が前述した疑似2ワード命令となる。しかも命令
表示領域28には表示された命令が前記疑似2ワード命
令であっても、従来技術の図8(1)に示したように2
つのアドレスにわたって同一の命令が表示される事態が
防止されている。
【0025】このようにして本実施例では、前記メモリ
21のソース領域22にソース言語の形式で記憶されて
いるプログラムを表示装置13に表示するに際して、ア
ドレス表示領域27に表示されるアドレスは図4を参照
して説明した実行形式領域24における命令毎のアドレ
スに対応しており、従来例で示したアドレスの食違いが
生じる事態が防止されている。また2ワード命令であっ
ても連続するアドレスにわたって同一の命令が重複して
表示される事態が防止されている。これらの点で本実施
例では、図6の表示に関して、従来技術で述べたような
繁雑な表示、あるいは過誤を生じやすい表示となる事態
が防止され、使用性が格段に向上されている。
【0026】前記実施例では、プログラマブルコントロ
ーラ11に記憶されたプログラムの表示に関して説明し
たが、本発明はこのような例に限定されてものではな
く、またソース言語もアセンブラ言語に限るものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プログラ
ムはソース言語で第1記憶手段に記憶され、当該プログ
ラムがソース言語から変換された実行形式言語で第2記
憶手段に記憶される。第1記憶手段から読出手段がプロ
グラムを命令毎に読出し、読出された命令は判別手段に
より、当該命令が実行形式言語に変換された際に、第1
のメモリ容量を要する第1の命令であるか、あるいは第
1のメモリ容量より大きな第2のメモリ容量を要する第
2の命令のいずれであるかが判別される。
【0028】前記読出された命令が前記第2の命令であ
る場合、特定命令付加手段によって、当該命令に前記第
1メモリ容量と第2のメモリ容量との差に相当するメモ
リ容量を占有するための特定命令が付加される。前記読
出手段によって読出された命令と、特定命令付加手段か
らの出力とが第3記憶手段に記憶される。表示制御手段
は第3記憶手段の記憶内容をアドレス順に表示手段に出
力し、このとき、出力される命令が前記特定命令のとき
には当該特定命令を表示することなく、次のアドレスの
命令を表示する制御を行う。
【0029】したがって、ソース言語でのプログラムを
表示手段で命令毎のアドレスとともに表示する場合、表
示されるアドレスは実行形式言語におけるプログラムの
対応する命令のアドレスと一致することになり、しかも
表示されるソース言語による命令は前記第2の命令の場
合であっても、当該命令が複数のアドレスにわたって重
複して表示される事態が防止され、当該第2の命令を第
1の命令と同様な表示状態で表示することができる。こ
れによりソース言語によるプログラムの容量と、実行形
式言語によるプログラムの容量とが一致し、しかも繁雑
な表示が防止され、たとえばプログラムの編集作業など
を行うに際して使用性が格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を説明する系統図であ
る。
【図2】本実施例のプログラムの書込み動作を説明する
フローチャートである。
【図3】ソース領域22の記憶内容を説明する図であ
る。
【図4】実行形式領域24の記憶内容を説明する図であ
る。
【図5】本実施例のプログラムの表示処理を説明するフ
ローチャートである。
【図6】表示装置13の表示例を示す図である。
【図7】第1の従来例の表示方式を示す図である。
【図8】第2の従来例の表示方式を説明する図である。
【符号の説明】
11 プログラマブルコントローラ 12 プログラマ 13 表示装置 15 制御装置 21 メモリ 22 ソース領域 24 実行形式領域 25 アドレス領域 26 命令領域 27 アドレス表示領域 28 命令表示領域

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムをアドレス毎に表示手段で表
    示するプログラムの表示装置において、 プログラムをソース言語で記憶する第1記憶手段と、 当該プログラムをソース言語から変換された実行形式言
    語で記憶する第2記憶手段と、 第1記憶手段からプログラムを命令毎に読出す読出手段
    と、 読出された命令が実行形式言語に変換された際に、第1
    のメモリ容量を要する第1の命令であるか、あるいは第
    1のメモリ容量より大きな第2のメモリ容量を要する第
    2の命令のいずれであるかを判別する判別手段と、 前記読出された命令が前記第2の命令である場合、当該
    命令に、前記第1のメモリ容量と第2のメモリ容量との
    差に相当するメモリ容量を占有するための特定命令を付
    加する特定命令付加手段と、 前記読出された命令と、特定命令付加手段からの出力と
    が記憶される第3記憶手段と、 第3記憶手段の記憶内容をアドレス順に表示手段に出力
    し、出力される命令が前記特定命令のときには当該特定
    命令を表示することなく、次のアドレスの命令を表示す
    る制御を行う表示制御手段とを含むことを特徴とするプ
    ログラムの表示装置。
JP26232091A 1991-10-09 1991-10-09 プログラムの表示装置 Expired - Fee Related JP2708983B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26232091A JP2708983B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムの表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26232091A JP2708983B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムの表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05100717A JPH05100717A (ja) 1993-04-23
JP2708983B2 true JP2708983B2 (ja) 1998-02-04

Family

ID=17374135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26232091A Expired - Fee Related JP2708983B2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プログラムの表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2708983B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05100717A (ja) 1993-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6629165B1 (en) Programmable controller including intelligent module
JP2708983B2 (ja) プログラムの表示装置
JP6115063B2 (ja) プログラマブルコントローラの周辺装置
JPS59114602A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
JP3328686B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6348698A (ja) メモリ格納制御装置
JPH0580814A (ja) プログラマブルコントローラ用プログラミング装置
JPS58221405A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH11259308A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH03207628A (ja) 射出成形機のシーケンスプログラムの編集方法およびその装置
JP3413860B2 (ja) デバッグ方式
JP2508690B2 (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JP2776443B2 (ja) プログラマブルコントローラ
KR850000326B1 (ko) 공정제어용 제어기
JPS6046747B2 (ja) 初期プログラム読込方式
JPS62226309A (ja) プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式
JPH05233014A (ja) プログラミングコンソールのオフライン・エディット装置
JPH0158522B2 (ja)
JPH05100720A (ja) プログラムの管理装置
JPH0390902A (ja) プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール
JPH1097307A (ja) シーケンサ動作検証装置およびシーケンサ動作検証プログラムを記録した媒体
JPH08286712A (ja) シーケンス・プログラムの編集方式
JPS63311401A (ja) Pmc制御方式
JPH02125303A (ja) ブログラマブル・コントローラ
JPH0546220A (ja) 数値制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees