JPS62226309A - プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式 - Google Patents
プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式Info
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- JPS62226309A JPS62226309A JP61070366A JP7036686A JPS62226309A JP S62226309 A JPS62226309 A JP S62226309A JP 61070366 A JP61070366 A JP 61070366A JP 7036686 A JP7036686 A JP 7036686A JP S62226309 A JPS62226309 A JP S62226309A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13013—Transferring ram to eprom see also prom burning
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- Programmable Controllers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本Q 明はプログラマブルマシンコントローラの120
Mカセント書込方式に関するものである。
Mカセント書込方式に関するものである。
従来、数値制御装置側と機械側との間には多数のリレ一
群からなる強電回路が介在し、数値制御装置からの指令
により所定のリレーを動作させ、これにより、指令に応
じた動作を機械要素に行なわせていた。しかし、上述し
たような強電回路を介在させた場合は、装置が大型化す
ると共に、リレーが多数必要となることからコスト高と
なる問題があった。
群からなる強電回路が介在し、数値制御装置からの指令
により所定のリレーを動作させ、これにより、指令に応
じた動作を機械要素に行なわせていた。しかし、上述し
たような強電回路を介在させた場合は、装置が大型化す
ると共に、リレーが多数必要となることからコスト高と
なる問題があった。
そこで、プログラム処理により強電回路の機能全実現す
るプログラマゾルマシンコントローラが多く使用される
ようになってきている。このようなプログラマゾルマシ
ンコントローラは一般に、fE P ROM (cra
sabl and electrically rep
roBr−ammable ROM )からなるROM
カセットにラダ一方式のシーケンスプログラム、パスカ
ル等のコンピュータラングエイジによって記述された四
則が1算、関数演算等を行なうだめのプログラム及びこ
れらを管理する管理プログラムを記憶させておき、マイ
クロブロセ・7すがこれらに従った処理を実行すること
により、機械側のシーケンス制御を行なうようにしてい
る。
るプログラマゾルマシンコントローラが多く使用される
ようになってきている。このようなプログラマゾルマシ
ンコントローラは一般に、fE P ROM (cra
sabl and electrically rep
roBr−ammable ROM )からなるROM
カセットにラダ一方式のシーケンスプログラム、パスカ
ル等のコンピュータラングエイジによって記述された四
則が1算、関数演算等を行なうだめのプログラム及びこ
れらを管理する管理プログラムを記憶させておき、マイ
クロブロセ・7すがこれらに従った処理を実行すること
により、機械側のシーケンス制御を行なうようにしてい
る。
ところで、上記したラダ一方式のシーケンスプログラム
及びパスカル等のコンピュータラングエイジで記述され
たプログラム(以下これらを2MCプログラムと称す)
は、上記した管理プログラムが記憶されたROMと編集
用プログラムが記憶されたROMと2MCプログラムを
作成するためのRAMとが搭載されたRAMJ&を用い
て作成されるのが一般的であり、そして、RAM上に作
成された2MCプログラム及びROMに記憶されている
管理プログラムはR5232C等のインターフェース回
路を介してROMライタにシリアル転送され、前記した
ROMカセットに記(1されるものである。
及びパスカル等のコンピュータラングエイジで記述され
たプログラム(以下これらを2MCプログラムと称す)
は、上記した管理プログラムが記憶されたROMと編集
用プログラムが記憶されたROMと2MCプログラムを
作成するためのRAMとが搭載されたRAMJ&を用い
て作成されるのが一般的であり、そして、RAM上に作
成された2MCプログラム及びROMに記憶されている
管理プログラムはR5232C等のインターフェース回
路を介してROMライタにシリアル転送され、前記した
ROMカセットに記(1されるものである。
上述したように、従来はRAM板に搭載されたRAMを
用いて2MCプログラムを作成し、これをROMライタ
にシリアル転送してROMカセ・/トに記憶させるよう
にしているが、2MCプログラムが作成、記憶されるR
AMの先頭アドレスから最終アドレスまでの記憶内容を
ROMライタに全て転送するようにしているため、次の
ような問題があった。即ち、2MCプログラムのプログ
ラム量に拘わらず、常にRAMの全領域を転送するよう
にしているものであるから、無駄な時間(2MCプログ
ラムが記憶されていないアドレスの記憶内容をROMラ
イタに転送している時間)が多(なる問題があった。
用いて2MCプログラムを作成し、これをROMライタ
にシリアル転送してROMカセ・/トに記憶させるよう
にしているが、2MCプログラムが作成、記憶されるR
AMの先頭アドレスから最終アドレスまでの記憶内容を
ROMライタに全て転送するようにしているため、次の
ような問題があった。即ち、2MCプログラムのプログ
ラム量に拘わらず、常にRAMの全領域を転送するよう
にしているものであるから、無駄な時間(2MCプログ
ラムが記憶されていないアドレスの記憶内容をROMラ
イタに転送している時間)が多(なる問題があった。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は2MCプログラムをROMカセットに書込む際の
無駄な時間をなくすことにある。
目的は2MCプログラムをROMカセットに書込む際の
無駄な時間をなくすことにある。
本発明は前述の如き問題点をIW決するため、RAM上
に作成された2MCプログラムをROMカセットに書込
むプログラマブルマシンコントローラのROMカセット
書込方式に於いて、前記RAMの記憶データを最終アド
レスから順次読出ず読出手段と、 該読出手段で読出されたデータが特定コードであるか否
かを判断する判断手段と、 該判断手段で最初に前記特定コードでないと判断された
データが記憶されている前記RAMのアドレスを検出す
るアドレス検出手段と、前記RA Mの記憶データを先
頭アドレスから順次前記ROMカセットに書込む書込手
段とを設け、該書込手段を前記RAMの先頭アドレスか
ら前記アドレス検出手段で検出されたアドレスまでに記
憶されているデータを順次前記ROMカセットに書込む
ように構成したものである。
に作成された2MCプログラムをROMカセットに書込
むプログラマブルマシンコントローラのROMカセット
書込方式に於いて、前記RAMの記憶データを最終アド
レスから順次読出ず読出手段と、 該読出手段で読出されたデータが特定コードであるか否
かを判断する判断手段と、 該判断手段で最初に前記特定コードでないと判断された
データが記憶されている前記RAMのアドレスを検出す
るアドレス検出手段と、前記RA Mの記憶データを先
頭アドレスから順次前記ROMカセットに書込む書込手
段とを設け、該書込手段を前記RAMの先頭アドレスか
ら前記アドレス検出手段で検出されたアドレスまでに記
憶されているデータを順次前記ROMカセットに書込む
ように構成したものである。
アドレス検出手段が検出するアドレスは2MCプログラ
ムの最後の部分が記憶されているRAMのアドレスであ
る。従って、書込手段は2MCプログラムが記1.αさ
れている部分のみのデータをRAMカセットに書込むこ
とになる。
ムの最後の部分が記憶されているRAMのアドレスであ
る。従って、書込手段は2MCプログラムが記1.αさ
れている部分のみのデータをRAMカセットに書込むこ
とになる。
第1図は本発明方式を実施する際に用いる装置の一例を
示すブロック線図であり、1は数値制御袋2.2はプロ
グラマブルマシンコン1−ローラ、3は工作機械、4は
数値制御装置1とプログラマブルマシンコントローラ2
とで共用するRAM。
示すブロック線図であり、1は数値制御袋2.2はプロ
グラマブルマシンコン1−ローラ、3は工作機械、4は
数値制御装置1とプログラマブルマシンコントローラ2
とで共用するRAM。
5はROMライタ、6はEPROM等からなるROMカ
セット、21はマイクロプロセッサ、22はRAM板、
23はキーボード、24はCRT、25はリレーの接点
状態等を記憶するデータメモリ、26はR5232C等
のインターフェース回路、27は入出力部である。また
、第2図はRA M板22の構成を示す平面図であり、
管理プログラムが記憶されているROM22aと2MC
プログラムが作成、記憶されるRAM22bと編集用プ
ログラム(CRT24に作成した8MCプログラムを表
示させたり、プログラムの挿入、削除等を行なうための
プログラム)が記teされているR OM 22cとか
ら構成されているものであり、ROM22aには0番地
からA1番地までのアドレスが与えられ、RA M 2
2 bには(Al+1)番地からA2番地までのアドレ
スが与えられ、ROM 22 cには(A2+1)番地
からA3番地までのアドレスが与えられている。
セット、21はマイクロプロセッサ、22はRAM板、
23はキーボード、24はCRT、25はリレーの接点
状態等を記憶するデータメモリ、26はR5232C等
のインターフェース回路、27は入出力部である。また
、第2図はRA M板22の構成を示す平面図であり、
管理プログラムが記憶されているROM22aと2MC
プログラムが作成、記憶されるRAM22bと編集用プ
ログラム(CRT24に作成した8MCプログラムを表
示させたり、プログラムの挿入、削除等を行なうための
プログラム)が記teされているR OM 22cとか
ら構成されているものであり、ROM22aには0番地
からA1番地までのアドレスが与えられ、RA M 2
2 bには(Al+1)番地からA2番地までのアドレ
スが与えられ、ROM 22 cには(A2+1)番地
からA3番地までのアドレスが与えられている。
プログラマ−はラダ一方式のシーケンスプログラム及び
パスカル等のコンピュータラングエイジで記述したプロ
グラムを作成する場合、先ずRAM22bの全領域をF
FH(8ビツトオール″1”)でクリアし、この後、8
MCプログラムの作成を開始する。そして、8MCプロ
グラムの作成が終了すると、プログラマ−はキーボード
23より転送指令を人力する。
パスカル等のコンピュータラングエイジで記述したプロ
グラムを作成する場合、先ずRAM22bの全領域をF
FH(8ビツトオール″1”)でクリアし、この後、8
MCプログラムの作成を開始する。そして、8MCプロ
グラムの作成が終了すると、プログラマ−はキーボード
23より転送指令を人力する。
マ・イクロプロセノサ21は転送指令が入力されると、
第3図のフローチャートに示す処理を開始し、先ずその
内部にソフトウェア的に設けられているカウンタのカウ
ント値NをA2(RAM22bの最終番地)としくステ
ップS1)、次いでRAM22bのN番地の記1.a内
容がFFHであるか否かを判断する(ステップS2)。
第3図のフローチャートに示す処理を開始し、先ずその
内部にソフトウェア的に設けられているカウンタのカウ
ント値NをA2(RAM22bの最終番地)としくステ
ップS1)、次いでRAM22bのN番地の記1.a内
容がFFHであるか否かを判断する(ステップS2)。
そして、その判断結果がYESの場合は、マイクロプロ
セッサ21は前記カウンタのカウント値Nを−1した後
(ステップS3)、ステップS2の処理に戻る。また、
ステ7プS2の判断結果がNOの場合は、マイクロプロ
セッサ21はROM22aの0番地からA1番地までの
記憶内容及びROM22bの(Al+1)番地からN番
地までの記憶内容を順次インターフェース26を介して
ROMライタ5にシリアル転送しくステツ7”S4)、
ROMカセット6に管理プログラム及び8MCプログラ
ムを記ipさせる。
セッサ21は前記カウンタのカウント値Nを−1した後
(ステップS3)、ステップS2の処理に戻る。また、
ステ7プS2の判断結果がNOの場合は、マイクロプロ
セッサ21はROM22aの0番地からA1番地までの
記憶内容及びROM22bの(Al+1)番地からN番
地までの記憶内容を順次インターフェース26を介して
ROMライタ5にシリアル転送しくステツ7”S4)、
ROMカセット6に管理プログラム及び8MCプログラ
ムを記ipさせる。
今、例えば8MCプログラムが第2図に示すように、R
AM22bの(A1+1)番地からA2’番地までに記
i7Jされているとすると、ステップS2の判断結果が
NOとなるのはカウンタのカウント値NがA2’ とな
った時であり、8MCプログラムが記憶されているRA
M22bの(Al+1)番地からA2’番地までの記憶
内容のみがROMライタ5に転送され、8MCプログラ
ムが記1、ナされていないA2’番地からA2番地まで
の記憶内容はROMライタ5に転送されないことになる
ので、従来存在していた無駄な時間をなくすことができ
る。
AM22bの(A1+1)番地からA2’番地までに記
i7Jされているとすると、ステップS2の判断結果が
NOとなるのはカウンタのカウント値NがA2’ とな
った時であり、8MCプログラムが記憶されているRA
M22bの(Al+1)番地からA2’番地までの記憶
内容のみがROMライタ5に転送され、8MCプログラ
ムが記1、ナされていないA2’番地からA2番地まで
の記憶内容はROMライタ5に転送されないことになる
ので、従来存在していた無駄な時間をなくすことができ
る。
尚、上述したようにして、管理プログラム及び8MCプ
ログラムが書込まれたROMカセット6は、実際にプロ
グラマブルマシンコントローラ2を動作させる場合、R
AM扱22の代りにバスに接続されるものである。また
、上述した実施例に於いては、8MCプログラムの作成
時、先ずFFHをRAM22bの全領域に記憶させるよ
うにしたが、1” F H以外の特定コードをRAM2
2bの全領域に記憶させるようにしても良いことは勿論
である。
ログラムが書込まれたROMカセット6は、実際にプロ
グラマブルマシンコントローラ2を動作させる場合、R
AM扱22の代りにバスに接続されるものである。また
、上述した実施例に於いては、8MCプログラムの作成
時、先ずFFHをRAM22bの全領域に記憶させるよ
うにしたが、1” F H以外の特定コードをRAM2
2bの全領域に記憶させるようにしても良いことは勿論
である。
以上説明したように、本発明は、RAM上に作成された
8MCプログラムをROMカセットに書込むプログラマ
ブルマシンコントローラのROMカセツ)!込方式に於
いて、前記RAMの記憶データを最終アドレスから順次
読出すマイクロプロセッサ21等の読出手段と、該読出
手段で読出されたデータが特定コード(実施例に於いて
はFFH)であるか否かを判断するマイクロプロセッサ
21等の判断手段と、該判断手段で最初に前記特定コー
ドでないと判断されたデータが記1.2されている前記
RAMのアドレスを検出するマイクロプロセッサ21等
のアドレス検出手段と、前記RA Mの記憶データを先
頭アドレスから順次前記ROMカセットに書込むマイク
ロプロセッサ21.ROMライタ5等の書込手段とを設
け、該書込手段は前記RAMの先頭アドレスから前記ア
ドレス検出手段で検出されたアドレスまでに記憶されて
いるデータを順次前記ROMカセッ]−に書込むもので
あり、8MCプログラムみをROMカ七ソ1−に書込む
ものであから、従来存在していた無駄な時間を無くずこ
とができる利点がある。
8MCプログラムをROMカセットに書込むプログラマ
ブルマシンコントローラのROMカセツ)!込方式に於
いて、前記RAMの記憶データを最終アドレスから順次
読出すマイクロプロセッサ21等の読出手段と、該読出
手段で読出されたデータが特定コード(実施例に於いて
はFFH)であるか否かを判断するマイクロプロセッサ
21等の判断手段と、該判断手段で最初に前記特定コー
ドでないと判断されたデータが記1.2されている前記
RAMのアドレスを検出するマイクロプロセッサ21等
のアドレス検出手段と、前記RA Mの記憶データを先
頭アドレスから順次前記ROMカセットに書込むマイク
ロプロセッサ21.ROMライタ5等の書込手段とを設
け、該書込手段は前記RAMの先頭アドレスから前記ア
ドレス検出手段で検出されたアドレスまでに記憶されて
いるデータを順次前記ROMカセッ]−に書込むもので
あり、8MCプログラムみをROMカ七ソ1−に書込む
ものであから、従来存在していた無駄な時間を無くずこ
とができる利点がある。
第1図は本発明方式を実施する際に用いる装置の−例を
示すブロック線図、第2図はRAM板22の構成例を示
す平面図、第3図はマイクロプロセッサ21の処理内容
を示すフローチャー1−である。 1は数値制御装置、2はプログラマブルマシンコントロ
ーラ、3は工作機械、4はRAM、5はROMライタ、
6はROMカセント、21はマイクロプロセッサ、22
ばRAM4反、22a、22cはROM、22 bはR
AM、23はキーボード、24はCRT、25はデータ
メモリ、26はインターフェース回路、27は入出力部
である。 特許出願人 ファナソク株式会社 代理人弁理士玉よ!↓久五部(外2名)本発明方式の突
施例のブロック線図 筒 1 図 RAM板22の構成を示す平面図 第 2 図 マイクロプロセッサ21の処理内容 を示すフローナ〜−ト 第3図
示すブロック線図、第2図はRAM板22の構成例を示
す平面図、第3図はマイクロプロセッサ21の処理内容
を示すフローチャー1−である。 1は数値制御装置、2はプログラマブルマシンコントロ
ーラ、3は工作機械、4はRAM、5はROMライタ、
6はROMカセント、21はマイクロプロセッサ、22
ばRAM4反、22a、22cはROM、22 bはR
AM、23はキーボード、24はCRT、25はデータ
メモリ、26はインターフェース回路、27は入出力部
である。 特許出願人 ファナソク株式会社 代理人弁理士玉よ!↓久五部(外2名)本発明方式の突
施例のブロック線図 筒 1 図 RAM板22の構成を示す平面図 第 2 図 マイクロプロセッサ21の処理内容 を示すフローナ〜−ト 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 RAM上に作成されたPMCプログラムをROMカセ
ットに書込むプログラマブルマシンコントローラのRO
Mカセット書込方式に於いて、前記RAMの記憶データ
を最終アドレスから順次読出す読出手段と、 該読出手段で読出されたデータが特定コードであるか否
かを判断する判断手段と、 該判断手段で最初に前記特定コードでないと判断された
データが記憶されている前記RAMのアドレスを検出す
るアドレス検出手段と、 前記RAMの記憶データを先頭アドレスから順次前記R
OMカセットに書込む書込手段とを設け、該書込手段は
前記RAMの先頭アドレスから前記アドレス検出手段で
検出されたアドレスまでに記憶されているデータを順次
前記ROMカセットに書込むことを特徴とするプログラ
マブルマシンコントローラのROMカセット書込方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070366A JPS62226309A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式 |
EP19870902139 EP0273054A4 (en) | 1986-03-28 | 1987-03-19 | ROM CASSETTE WRITING SYSTEM FOR A PROGRAMMABLE MACHINE CONTROLLER. |
PCT/JP1987/000170 WO1987006049A1 (en) | 1986-03-28 | 1987-03-19 | System for writing rom cassette for a programmable machine controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070366A JPS62226309A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226309A true JPS62226309A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13429367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61070366A Pending JPS62226309A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | プログラマブルマシンコントロ−ラのromカセツト書込方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0273054A4 (ja) |
JP (1) | JPS62226309A (ja) |
WO (1) | WO1987006049A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165997U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5659705A (en) * | 1994-12-29 | 1997-08-19 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Serial access memory cartridge for programmable logic controller |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3798612A (en) * | 1971-09-13 | 1974-03-19 | Allen Bradly Co | Controller programmer |
DE2356632A1 (de) * | 1972-11-15 | 1974-05-16 | Bendix Corp | Verfahren fuer den betrieb eines systems mit einer numerischen werkzeugmaschine oder dergl |
JPS58143496A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 読出専用メモリの書込装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61070366A patent/JPS62226309A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-19 WO PCT/JP1987/000170 patent/WO1987006049A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1987-03-19 EP EP19870902139 patent/EP0273054A4/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165997U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0273054A4 (en) | 1990-06-26 |
EP0273054A1 (en) | 1988-07-06 |
WO1987006049A1 (en) | 1987-10-08 |
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