JPH0390902A - プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール - Google Patents
プログラマブルコントローラのプログラム保守ツールInfo
- Publication number
- JPH0390902A JPH0390902A JP22795989A JP22795989A JPH0390902A JP H0390902 A JPH0390902 A JP H0390902A JP 22795989 A JP22795989 A JP 22795989A JP 22795989 A JP22795989 A JP 22795989A JP H0390902 A JPH0390902 A JP H0390902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- control program
- programmable controller
- maintenance tool
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 13
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラマブルコントローラの制御プログ
ラムを保守・修正するプログラム保守ツールに関するも
のである。
ラムを保守・修正するプログラム保守ツールに関するも
のである。
第1図は例えば特許公開公報昭62−239203号に
掲載されている従来のプログラマブルコントローラのプ
ログラム保守ツールの構成の一例を示すブロック図であ
る。
掲載されている従来のプログラマブルコントローラのプ
ログラム保守ツールの構成の一例を示すブロック図であ
る。
第1図に卦いて、(1)はプログラム保守ツール、(2
11,C■・・1.・・、 (2N)はプログラマブル
コントローラであり、その制御プログラムは前記プログ
ラム保守ツール(1)によジ修正することができる。、
(81は前記プログラム保守ツールfl)と前記プロ
グラマブルコントローラ(211,(2′;A、・・・
・・・、(2N)をデータリンク接続するためのネット
ワーク伝送路である1゜次に上述したプログラマブルコ
ントローラのプログラム保守ツールについて動作を説明
する。
11,C■・・1.・・、 (2N)はプログラマブル
コントローラであり、その制御プログラムは前記プログ
ラム保守ツール(1)によジ修正することができる。、
(81は前記プログラム保守ツールfl)と前記プロ
グラマブルコントローラ(211,(2′;A、・・・
・・・、(2N)をデータリンク接続するためのネット
ワーク伝送路である1゜次に上述したプログラマブルコ
ントローラのプログラム保守ツールについて動作を説明
する。
プログラマブルコントローラ’21J r ”!2)
*・・・・・・、 (2N)の制御手順を変更するため
には、プログラム保守ツール(1)ヲ用いてプログラマ
ブルコントローラ(211、(221,・・・・・・、
(2N)のプログラム記憶部分にストアされている制
御手順、すなわち制御プログラムを変更修正すればよい
。
*・・・・・・、 (2N)の制御手順を変更するため
には、プログラム保守ツール(1)ヲ用いてプログラマ
ブルコントローラ(211、(221,・・・・・・、
(2N)のプログラム記憶部分にストアされている制
御手順、すなわち制御プログラムを変更修正すればよい
。
制御プログラムの変更修正操作時にプログラム保守ツー
ル(1)内部で行われるソフトウェア処理を第3図に示
す。
ル(1)内部で行われるソフトウェア処理を第3図に示
す。
プログラム保守ツール(1)のオペレータが制御プログ
ラムの修正操作を開始すると、プログラム保守ツール(
1)はまずプログラム読みだし処理ステップ(31)を
実行する。プログラム読みだし処理ステップ(31)で
プログラム保守ツール(1)はオペレータの指定したプ
ログラマブルコントローラ、例エハブOグラマプルコン
トローラ#Mの制御プログラムデータをネットワーク伝
送路(2)を介して読みだしプログラム保守ツール(1
)内のメモリにストアする。プログラム読みだし処理ス
テップ(31)が完了すると次にプログラム保守ツール
(1)はプログラム修正処理ステップ(32)を実行す
る。プログラム修正処理ステップ(32)ではプログラ
ム保守ツール(1)はオペレータの制御プログラム変更
操作に従ってプログラマブルコントローラ#Mから読み
だした制御プログラムデータを変更修正する処理を行う
、。
ラムの修正操作を開始すると、プログラム保守ツール(
1)はまずプログラム読みだし処理ステップ(31)を
実行する。プログラム読みだし処理ステップ(31)で
プログラム保守ツール(1)はオペレータの指定したプ
ログラマブルコントローラ、例エハブOグラマプルコン
トローラ#Mの制御プログラムデータをネットワーク伝
送路(2)を介して読みだしプログラム保守ツール(1
)内のメモリにストアする。プログラム読みだし処理ス
テップ(31)が完了すると次にプログラム保守ツール
(1)はプログラム修正処理ステップ(32)を実行す
る。プログラム修正処理ステップ(32)ではプログラ
ム保守ツール(1)はオペレータの制御プログラム変更
操作に従ってプログラマブルコントローラ#Mから読み
だした制御プログラムデータを変更修正する処理を行う
、。
プログラム修正処理ステップ(32)が終了するとプロ
グラム保守ツール(1)はプログラム書き込み処理ステ
ップ(33)を実行する。プログラム書き込み処理ステ
ップ(33)ではプログラム修正処理ステップ(32)
の結果得られた修正後の制御プログラムデータをプログ
ラマブルコントローラ#Mにネットワーク伝送路(8)
を介して書き込む処理を行う。プログラマブルコントロ
ーラ#Mは以降修正された制御プログラムを実行してい
くので、その制御手順を変更修正できたこととなる。。
グラム保守ツール(1)はプログラム書き込み処理ステ
ップ(33)を実行する。プログラム書き込み処理ステ
ップ(33)ではプログラム修正処理ステップ(32)
の結果得られた修正後の制御プログラムデータをプログ
ラマブルコントローラ#Mにネットワーク伝送路(8)
を介して書き込む処理を行う。プログラマブルコントロ
ーラ#Mは以降修正された制御プログラムを実行してい
くので、その制御手順を変更修正できたこととなる。。
上記の通りプログラム保守ツール(1)は、プログラム
読みだし処理ステップ(31) 、プログラム修正処理
ステップ(32)及びプログラム書き込み処理ステップ
(33) ’に実行することでプログラマブルコントロ
ーラの制御プログラムを変更修正する。
読みだし処理ステップ(31) 、プログラム修正処理
ステップ(32)及びプログラム書き込み処理ステップ
(33) ’に実行することでプログラマブルコントロ
ーラの制御プログラムを変更修正する。
従来のプログラマブルコントローラのプログラム保守ツ
ールは以上のように構成されているのでプログラム書き
込み処理でプログラム保守ツールがネットワーク伝送路
を介してプログラマブルコントローラに書き込む制御プ
ログラムデータの量が多くなり、そのため書き込みを行
う時間が長くなりプログラム保守ツールの操作性が悪く
なるという課題が有った。
ールは以上のように構成されているのでプログラム書き
込み処理でプログラム保守ツールがネットワーク伝送路
を介してプログラマブルコントローラに書き込む制御プ
ログラムデータの量が多くなり、そのため書き込みを行
う時間が長くなりプログラム保守ツールの操作性が悪く
なるという課題が有った。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、制御プログラムデータの書き込みに要する時間
を短くし操作性の高いプログラマブルコントローラのプ
ログラム保守ツールを得ることを目的とする。
もので、制御プログラムデータの書き込みに要する時間
を短くし操作性の高いプログラマブルコントローラのプ
ログラム保守ツールを得ることを目的とする。
この発明に係わるプログラマブルコントローラのプログ
ラム保守ツールでは、プログラム修正処理を行う前の制
御プログラムデータを記憶しておき、プログラム修正処
理で得られた修正後の制御プログラムデータと比較して
、制御プログラムデータのどの部分が変更修正とれたか
を検出できる手段を備え、制御プログラムデータの修正
前と修正後とで異なる部分のみを上記プログラマブルコ
ントローラに転送するものである。
ラム保守ツールでは、プログラム修正処理を行う前の制
御プログラムデータを記憶しておき、プログラム修正処
理で得られた修正後の制御プログラムデータと比較して
、制御プログラムデータのどの部分が変更修正とれたか
を検出できる手段を備え、制御プログラムデータの修正
前と修正後とで異なる部分のみを上記プログラマブルコ
ントローラに転送するものである。
この発明に係わるプログラマブルコントローラのプログ
ラム保守ツールでは、プログラム修正処理で得られた修
正後の制御プログラムデータをプログラマブルコントロ
ーラに書き込む際に、修正前の制御プログラムデータと
異なる部分のみ選択して書き込み実施するため書き込み
データ量を少なくでき、その結果書き込み処理に要する
時間を短くできるため操作性の高いプログラム保守ツル
を実現できる。
ラム保守ツールでは、プログラム修正処理で得られた修
正後の制御プログラムデータをプログラマブルコントロ
ーラに書き込む際に、修正前の制御プログラムデータと
異なる部分のみ選択して書き込み実施するため書き込み
データ量を少なくでき、その結果書き込み処理に要する
時間を短くできるため操作性の高いプログラム保守ツル
を実現できる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について説明する。
この発明の一実施例にょるプログラマブルコントローラ
のプログラム保守ツールの構成は第1図に示した従来の
ものと同一であるため構成の詳細な説明は省略する。
のプログラム保守ツールの構成は第1図に示した従来の
ものと同一であるため構成の詳細な説明は省略する。
次に、プログラム保守ツールの動作についテ説明する。
プログラマブルコントローラc21) + (221、
・・・・・・、 (2N)の制御プログラムをプログラ
ム保守ツール(1)で変更修正操作を行う時に、プログ
ラム保守ツール(1)内部で行われるソフトウェア処理
内容を第2図に示す。
・・・・・・、 (2N)の制御プログラムをプログラ
ム保守ツール(1)で変更修正操作を行う時に、プログ
ラム保守ツール(1)内部で行われるソフトウェア処理
内容を第2図に示す。
プログラム保守ソール(1)のオペレータが制御プログ
ラムの修正操作を開始すると、プログラム保守ツール(
1)はまずプログラム読みだし処理ステップ(41)を
実行し、次にプログラム修正処理ステップ(42)を実
行するところは前記従来のものと同じである。またプロ
グラム読みだし処理ステップ(41)及びプログラム修
正処理ステップ(42)の画処理については処理内容も
前記従来のものと同じである。プログラム修正処理ステ
ップ(42)が終了するとプログラム保守ツール(1)
はプログラム比較処理ステップ(43)を実行する。プ
ログラム比較処理ステップ(43)ではプログラム修正
処理ステップ(42)実行前の制御プログラムデータ(
以下従来データと称す)と実行後に得られた変更修正さ
れた制御プログラムデータ(以下新規データと称す)の
内容を比較し、内容が異なる部分があればそのすべての
アドレスを記憶する処理を行う。プログラム書き込み処
理ステップ(44)では、プログラム比較処理ステップ
(43)で検出した制御プロゲラ゛ムデータ不一致アド
レスに対してのみ、新規データの書き込み処理を実施す
る。
ラムの修正操作を開始すると、プログラム保守ツール(
1)はまずプログラム読みだし処理ステップ(41)を
実行し、次にプログラム修正処理ステップ(42)を実
行するところは前記従来のものと同じである。またプロ
グラム読みだし処理ステップ(41)及びプログラム修
正処理ステップ(42)の画処理については処理内容も
前記従来のものと同じである。プログラム修正処理ステ
ップ(42)が終了するとプログラム保守ツール(1)
はプログラム比較処理ステップ(43)を実行する。プ
ログラム比較処理ステップ(43)ではプログラム修正
処理ステップ(42)実行前の制御プログラムデータ(
以下従来データと称す)と実行後に得られた変更修正さ
れた制御プログラムデータ(以下新規データと称す)の
内容を比較し、内容が異なる部分があればそのすべての
アドレスを記憶する処理を行う。プログラム書き込み処
理ステップ(44)では、プログラム比較処理ステップ
(43)で検出した制御プロゲラ゛ムデータ不一致アド
レスに対してのみ、新規データの書き込み処理を実施す
る。
ここで、プログラム比較処理ステップ(43)及びプロ
グラム書き込み処理ステップ(44)の詳細説明を第4
図について行う。
グラム書き込み処理ステップ(44)の詳細説明を第4
図について行う。
プログラム修正処理ステップ(42)を実行することで
従来データから新規データを得ることができる。プログ
ラム比較処理ステップ(43)では、第4図に示した例
ではXKバイトからなる制御プログラムデータをIKバ
イト毎のブロックに分割して従来データと新規データが
同一であるかいなかをブロック単位で比較していき、そ
の結果を比較結果表にストアする。比較結果表には従来
データと新規データとのIKバイトブロック毎の比較結
果が、TRUE(内容が異なる)釦よびFALSB(内
容が等しい)で収納でれている。例えば比較結果が第4
図のような比較結果表になった場合先頭の2つのブロッ
クでのみデータ内容が異なっているが、他のブロックで
はすべて両者のデータが等しいことを示している。この
ように第4図の例ではX個のIKバイトブロックの内、
最初2個のブロックのみで不一致となって)す、プログ
ラム書き込み処理ステップ(44)では最初の2ブロツ
クのみがプログラマブルコントローラ#Mの所定のメモ
リ番地に書き込まれる。
従来データから新規データを得ることができる。プログ
ラム比較処理ステップ(43)では、第4図に示した例
ではXKバイトからなる制御プログラムデータをIKバ
イト毎のブロックに分割して従来データと新規データが
同一であるかいなかをブロック単位で比較していき、そ
の結果を比較結果表にストアする。比較結果表には従来
データと新規データとのIKバイトブロック毎の比較結
果が、TRUE(内容が異なる)釦よびFALSB(内
容が等しい)で収納でれている。例えば比較結果が第4
図のような比較結果表になった場合先頭の2つのブロッ
クでのみデータ内容が異なっているが、他のブロックで
はすべて両者のデータが等しいことを示している。この
ように第4図の例ではX個のIKバイトブロックの内、
最初2個のブロックのみで不一致となって)す、プログ
ラム書き込み処理ステップ(44)では最初の2ブロツ
クのみがプログラマブルコントローラ#Mの所定のメモ
リ番地に書き込まれる。
従って第4図の例では従来X個のブロックをプログラマ
ブルコントローラ#Mに書き込む必要が有ったのに対し
、この発明では2個のブロックを書き込むだけでよくネ
ットワーク伝送処理による遅れ時間等を短縮できるため
、待ち時間の少ない快適な操作環境を持つプログラム保
守ツールが実現できる。
ブルコントローラ#Mに書き込む必要が有ったのに対し
、この発明では2個のブロックを書き込むだけでよくネ
ットワーク伝送処理による遅れ時間等を短縮できるため
、待ち時間の少ない快適な操作環境を持つプログラム保
守ツールが実現できる。
以上のように、この発明によれば、プログラマブルコン
トローラのプログラム保守ツールを、制御プログラムデ
ータの修正前と修正後とを比較して異なる部分のみをプ
ログラマブルコントローラに転送するように構成したの
で、プログラム保守ツールからプログラマブルコントa
−ラに制御プログラムデータを書き込む時間を短くでき
、操作性の高いプログラム保守ソールが得られる効果が
ある。
トローラのプログラム保守ツールを、制御プログラムデ
ータの修正前と修正後とを比較して異なる部分のみをプ
ログラマブルコントローラに転送するように構成したの
で、プログラム保守ツールからプログラマブルコントa
−ラに制御プログラムデータを書き込む時間を短くでき
、操作性の高いプログラム保守ソールが得られる効果が
ある。
第1図はプログラムコントローラのプログラム保守ツー
ルの構成の一例を示すブロック図、第2図はこの発明の
一実施例によるプログラム保守ツールの処理フロー図、
第3図は従来のプログラム保守ツールの処理フロー図、
第4図は第2図のこの発明の一実施例によるプログラム
比較処理の処理フロー説明図である。 図において、(1)はプログラム保守ツール、+211
゜■、・・・・・・、 (2N) U フログラマプル
コントローラ、ステップ(43)はプログラム比較処理
(修正前の制御プログラムデータと修正後の制御プログ
ラムデータとを比較する手段)を示す。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す、
。
ルの構成の一例を示すブロック図、第2図はこの発明の
一実施例によるプログラム保守ツールの処理フロー図、
第3図は従来のプログラム保守ツールの処理フロー図、
第4図は第2図のこの発明の一実施例によるプログラム
比較処理の処理フロー説明図である。 図において、(1)はプログラム保守ツール、+211
゜■、・・・・・・、 (2N) U フログラマプル
コントローラ、ステップ(43)はプログラム比較処理
(修正前の制御プログラムデータと修正後の制御プログ
ラムデータとを比較する手段)を示す。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す、
。
Claims (1)
- プログラマブルコントローラの動作に必要な制御プログ
ラムを修正処理するプログラマブルコントローラのプロ
グラム保守ツールにおいて、修正前の制御プログラムデ
ータと修正後の制御プログラムデータとを比較する手段
を備え、該制御プログラムデータの修正前と修正後とで
異なる部分のみを上記プログラマブルコントローラに転
送することを特徴とするプログラマブルコントローラの
プログラム保守ツール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22795989A JPH0390902A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22795989A JPH0390902A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0390902A true JPH0390902A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16868940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22795989A Pending JPH0390902A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0390902A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1185231A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-30 | Fuji Electric Co Ltd | データ転送装置 |
JP5653568B1 (ja) * | 2013-12-03 | 2015-01-14 | 三菱電機株式会社 | ネットワークシステム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159148A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Toshiba Corp | プログラムロ−ダ |
JPS62179027A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Hitachi Software Eng Co Ltd | テキストフアイル修正方式 |
JPS62264329A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Nec Corp | 画面テキストエデイタ処理方式 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22795989A patent/JPH0390902A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159148A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Toshiba Corp | プログラムロ−ダ |
JPS62179027A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Hitachi Software Eng Co Ltd | テキストフアイル修正方式 |
JPS62264329A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Nec Corp | 画面テキストエデイタ処理方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1185231A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-30 | Fuji Electric Co Ltd | データ転送装置 |
JP5653568B1 (ja) * | 2013-12-03 | 2015-01-14 | 三菱電機株式会社 | ネットワークシステム |
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