JPS62290943A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS62290943A JPS62290943A JP61134646A JP13464686A JPS62290943A JP S62290943 A JPS62290943 A JP S62290943A JP 61134646 A JP61134646 A JP 61134646A JP 13464686 A JP13464686 A JP 13464686A JP S62290943 A JPS62290943 A JP S62290943A
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- Japan
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- read
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- microprogram
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 18
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロプログラム制御方式による情報処理装
置に関し、!FFKマイクロプログラムの実行履歴情報
記録に関する。
置に関し、!FFKマイクロプログラムの実行履歴情報
記録に関する。
(従来の技術)
従来、この種の情報処理装置では実行したマイクロプロ
グラムのステップを知ることができなかった。つ!シ、
試験プログラムにより情報処理装置を評価したとき、評
価されたマイクロプログラムステップと、一度も評価さ
れなかったマイクロプログラムステップとを知ることは
できなかった。
グラムのステップを知ることができなかった。つ!シ、
試験プログラムにより情報処理装置を評価したとき、評
価されたマイクロプログラムステップと、一度も評価さ
れなかったマイクロプログラムステップとを知ることは
できなかった。
未評価のマイクロプログラムに誤りがあってオンライン
サービス中に、たまたま未評価のマイクロプログラムス
テップが実行されると、上記誤りのため情報処理装h′
が誤動作することがある。
サービス中に、たまたま未評価のマイクロプログラムス
テップが実行されると、上記誤りのため情報処理装h′
が誤動作することがある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来の情報処理装置は、評価されたマイ
クロプログラムステップと未評価のマイクロプログラム
ステップが未評価とを知ることができなかったので、オ
ンジ・rンサービスが中断するなどの重大な障害が発生
することもあるという欠点があり、さらに未評価のマイ
クロプログラムステップを効率よく評価してゆくことが
できないという欠点がある。
クロプログラムステップと未評価のマイクロプログラム
ステップが未評価とを知ることができなかったので、オ
ンジ・rンサービスが中断するなどの重大な障害が発生
することもあるという欠点があり、さらに未評価のマイ
クロプログラムステップを効率よく評価してゆくことが
できないという欠点がある。
本発明の目的は、マイクロプログラムアドレスを保持し
ておき、このアドレスによりアクセスできる記憶部を備
え、読出し/′書込みモードに応じて記憶部へのデータ
の書込み、あるいは読出しができるようにして上記欠点
を除去し、マイクロプログラムステップを容易に評価で
きるように構成した情報処理装置を提供することにある
。
ておき、このアドレスによりアクセスできる記憶部を備
え、読出し/′書込みモードに応じて記憶部へのデータ
の書込み、あるいは読出しができるようにして上記欠点
を除去し、マイクロプログラムステップを容易に評価で
きるように構成した情報処理装置を提供することにある
。
(問題点を解決するための手段)
本発明による情報処理装置はアドレスレジスタと、制御
記憶部と、履歴記憶部と、モード指示手段と、書込みデ
ータ保持手段と、読出しデータ保持手段とを具備して構
成したものである。
記憶部と、履歴記憶部と、モード指示手段と、書込みデ
ータ保持手段と、読出しデータ保持手段とを具備して構
成したものである。
アドレスレジスタは、マイクロプログラムにより制御さ
れる情報処理装置のマイクロプログラムアドレスを保持
するだめのものである。
れる情報処理装置のマイクロプログラムアドレスを保持
するだめのものである。
制御記憶部は、アドレスレジスタにより与えられたアド
レスでアクセスでき、制御情報を格納するだめのもので
ある。
レスでアクセスでき、制御情報を格納するだめのもので
ある。
履歴記憶部は、アドレスレジスタにより与えられ六アド
レスでアクセスでき、履歴情報を格納す不ためのもので
ある。
レスでアクセスでき、履歴情報を格納す不ためのもので
ある。
モード指示手段は、履歴記憶部に読出し、または書込み
モードを指示するだめのものである。
モードを指示するだめのものである。
書込みデータ保持手段は、履歴記憶部への書込みデータ
を保持するためのものである。
を保持するためのものである。
読出しデータ保持手段は、履歴記憶部からの読出しデー
タを保持するためのものである。
タを保持するためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による情報処理装置の一実施例を示すブ
ロック図であり、情報処理装置の本発明に関する部分の
みを示すブロック図である。
ロック図であり、情報処理装置の本発明に関する部分の
みを示すブロック図である。
第1図において、1はアドレスレジスタ、2は制御記憶
部、3は制御記憶読出しレジスタ、4は加算手段、5は
履歴記憶部、6は書込みデータ保持手段、7は読出しデ
ータ保持手段、8はモード指示手段、9は保守診断制御
部である。
部、3は制御記憶読出しレジスタ、4は加算手段、5は
履歴記憶部、6は書込みデータ保持手段、7は読出しデ
ータ保持手段、8はモード指示手段、9は保守診断制御
部である。
第1図において、アドレスレジスタ1はマイクロプログ
ラムのアドレスを保持し、制御記憶部2と、履歴記憶部
5とヘアドレスを供給する。制御記憶部2は、マイクロ
プログラムを保持する。制御記憶読出しレジスタ3は、
アドレスレジスタ1により指示されたマイクロプログラ
ムステップを保持し、情報処理装置の各部に制御信号を
与える。
ラムのアドレスを保持し、制御記憶部2と、履歴記憶部
5とヘアドレスを供給する。制御記憶部2は、マイクロ
プログラムを保持する。制御記憶読出しレジスタ3は、
アドレスレジスタ1により指示されたマイクロプログラ
ムステップを保持し、情報処理装置の各部に制御信号を
与える。
マイクロプログラムのアドレスは、アドレス加算手段4
により+1だけ加算されるか、あるいはマイクロプログ
ラム内で指示されたアドレスにより置換される。
により+1だけ加算されるか、あるいはマイクロプログ
ラム内で指示されたアドレスにより置換される。
履歴記憶部5は1ビツトのRAMにより構成されており
、ワード数は制御記憶部2のワード数と同じである。モ
ード指示手段8は1ビツトのフリップフロップにより構
成されており、“1”であるならば書込みモードを示し
、“0”であるならば読出しモードを示す。書込みデー
タ保持手段6け1ビツトのフリップフロップで構成され
、モード指示手段8が書込みモードを示しているときに
履歴記憶部5に書込むデータを保持する。胱出しデータ
保持手段7は1ビツトのフリップフロップによって構成
され、モード指示手段8が読出しモードを示していると
きに履歴配憶部5から読出されたデータを保持する。保
守診断制御部9け、情報処理装置が保守診断状態のとき
に情報処理装置をチ制御する。保守診断制御部9はオペ
レータから指示を与えられることもあるし、あらかじめ
プログラミングされている手順に従って自動的に動作す
ることもある。
、ワード数は制御記憶部2のワード数と同じである。モ
ード指示手段8は1ビツトのフリップフロップにより構
成されており、“1”であるならば書込みモードを示し
、“0”であるならば読出しモードを示す。書込みデー
タ保持手段6け1ビツトのフリップフロップで構成され
、モード指示手段8が書込みモードを示しているときに
履歴記憶部5に書込むデータを保持する。胱出しデータ
保持手段7は1ビツトのフリップフロップによって構成
され、モード指示手段8が読出しモードを示していると
きに履歴配憶部5から読出されたデータを保持する。保
守診断制御部9け、情報処理装置が保守診断状態のとき
に情報処理装置をチ制御する。保守診断制御部9はオペ
レータから指示を与えられることもあるし、あらかじめ
プログラミングされている手順に従って自動的に動作す
ることもある。
次に、本発明の動作をii、[K説明する。
捷ず、履歴記憶部5をクリア状態にする必要がある。そ
のために、保守診断制御部9はモード指示手段8に“1
”をセットして書込みモードにセットする。さらに、書
込みデータ保持手段6に“O″をセットする。アドレス
レジスタ1にアドレスを順次、セットしてゆくことによ
り、履歴記憶部5がクリア状態となる。クリア動作が完
了すると、保守診断制御部9は書込みデータ保持手段6
に@1#をセットし、情報処理装置を正常状態にして起
動をかける。上記起動により、制御記憶部2からマイク
ロプログラムステップが読出されて実行されてゆく。ア
ドレスレジスタ1には、次に実行すべきマイクロプログ
ラムアドレスが次々にセットきれる。
のために、保守診断制御部9はモード指示手段8に“1
”をセットして書込みモードにセットする。さらに、書
込みデータ保持手段6に“O″をセットする。アドレス
レジスタ1にアドレスを順次、セットしてゆくことによ
り、履歴記憶部5がクリア状態となる。クリア動作が完
了すると、保守診断制御部9は書込みデータ保持手段6
に@1#をセットし、情報処理装置を正常状態にして起
動をかける。上記起動により、制御記憶部2からマイク
ロプログラムステップが読出されて実行されてゆく。ア
ドレスレジスタ1には、次に実行すべきマイクロプログ
ラムアドレスが次々にセットきれる。
このトキ、アドレスレジスタ1の出力は履歴記憶部5に
供給されているため、実行されたマイクロプログラムア
ドレスに対応する履歴記憶部5のアドレス位置に、書込
みデータ保持手段6の内容である1”が書込捷れる。最
後に、情報処理装置を保守診断状態として保守診断制御
部9に対して履歴記憶部5の読出しを指示すると、保守
診断制御部9ではモード指示手段8に′″0”をセット
して読出しモードを保持する。アドレスレジスタ1に読
出しアドレスをセットし、読出された内容を胱出しデー
タ保持手段7から読取り、次のアドレス処理へと移る。
供給されているため、実行されたマイクロプログラムア
ドレスに対応する履歴記憶部5のアドレス位置に、書込
みデータ保持手段6の内容である1”が書込捷れる。最
後に、情報処理装置を保守診断状態として保守診断制御
部9に対して履歴記憶部5の読出しを指示すると、保守
診断制御部9ではモード指示手段8に′″0”をセット
して読出しモードを保持する。アドレスレジスタ1に読
出しアドレスをセットし、読出された内容を胱出しデー
タ保持手段7から読取り、次のアドレス処理へと移る。
このようにして、履歴配憶部5の内容はすべて読出すこ
とができる。読出されたデータの11”に対応するマイ
クロプログラムステップは実行されたものであることを
示し、10”に対応するマイクロプログラムステップは
1回も実行されなかったものであることを示す。1回も
実行されなかったマイクロプログラムステップを解析し
、試験プログラムを追加して変更してゆくことによせ、
すべてのマイクロプログラムステップを評価することが
できる。
とができる。読出されたデータの11”に対応するマイ
クロプログラムステップは実行されたものであることを
示し、10”に対応するマイクロプログラムステップは
1回も実行されなかったものであることを示す。1回も
実行されなかったマイクロプログラムステップを解析し
、試験プログラムを追加して変更してゆくことによせ、
すべてのマイクロプログラムステップを評価することが
できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、マイクロプログラムアド
レスを保持しておき、このアドレスによりアクセスでき
る記憶部を備え、読出し/!1:込みモードに応じて記
憶部へのデータの書込み、あるいは読出しができるよう
にして、実行されたマイクロプログラムステップを記録
することができ、それにより試験プログラムを強化する
ことができ、最終的には評価もれかない設計品質を保証
できるという効果がある。
レスを保持しておき、このアドレスによりアクセスでき
る記憶部を備え、読出し/!1:込みモードに応じて記
憶部へのデータの書込み、あるいは読出しができるよう
にして、実行されたマイクロプログラムステップを記録
することができ、それにより試験プログラムを強化する
ことができ、最終的には評価もれかない設計品質を保証
できるという効果がある。
第1図は、本発明による情報処理装置の一実施例を示す
ブロック図である。 1・−・アドレスレジスタ 2・・・制御記憶部 3・・・制御記憶読出しレジスタ 4・・・アドレス加算手段 5・・・履Pi、配憶部 6・・・書込みデータ保持手段 I・・・胱出しデータ保持手段 8・・・モード指示手段 9・・・保守診断)ト制御部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才1ス ?
ブロック図である。 1・−・アドレスレジスタ 2・・・制御記憶部 3・・・制御記憶読出しレジスタ 4・・・アドレス加算手段 5・・・履Pi、配憶部 6・・・書込みデータ保持手段 I・・・胱出しデータ保持手段 8・・・モード指示手段 9・・・保守診断)ト制御部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才1ス ?
Claims (1)
- マイクロプログラムにより制御される情報処理装置のマ
イクロプログラムアドレスを保持するためのアドレスレ
ジスタと、前記アドレスレジスタにより与えられたアド
レスでアクセスでき、制御情報を格納するための制御記
憶部と、前記アドレスレジスタにより与えられたアドレ
スでアクセスでき、履歴情報を格納するための履歴記憶
部と、前記履歴記憶部に読出し、または書込みモードを
指示するためのモード指示手段と、前記履歴記憶部への
書込みデータを保持するための書込みデータ保持手段と
、前記履歴記憶部からの読出しデータを保持するための
読出しデータ保持手段とを具備して構成したことを特徴
とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61134646A JPS62290943A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61134646A JPS62290943A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290943A true JPS62290943A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15133234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61134646A Pending JPS62290943A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109342A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nec Ibaraki Ltd | 故障判別装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118157A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 | Hitachi Ltd | Program tracing system |
JPS5710846A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Hitachi Ltd | Information processing equipment |
JPS603756A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プログラム試験装置 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134646A patent/JPS62290943A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118157A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 | Hitachi Ltd | Program tracing system |
JPS5710846A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Hitachi Ltd | Information processing equipment |
JPS603756A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プログラム試験装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109342A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nec Ibaraki Ltd | 故障判別装置 |
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