JPH0728852A - 文字表示装置 - Google Patents

文字表示装置

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JPH0728852A
JPH0728852A JP5320907A JP32090793A JPH0728852A JP H0728852 A JPH0728852 A JP H0728852A JP 5320907 A JP5320907 A JP 5320907A JP 32090793 A JP32090793 A JP 32090793A JP H0728852 A JPH0728852 A JP H0728852A
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JP
Japan
Prior art keywords
word
meaning
kanji
word meaning
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5320907A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamakita
徹 山北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5320907A priority Critical patent/JPH0728852A/ja
Publication of JPH0728852A publication Critical patent/JPH0728852A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指定された語に対応する語意を必要に応じて
簡単に確認できるようにする。 【構成】 例えば文書作成、文書編集時において、表示
部18に文字列が表示された状態で、表示された文字列
の中から特定の語の語意を知りたい時は、入力部11に
設けられたカーソルキーを操作して、語意を検索すべき
語の表示位置をカーソルで指定する。次に、語意キーK
Bが操作されると、この指示操作に応じて、MPU12
の処理により、指定された語に対応する語意を語意辞書
14より検索する。そして、MPU12の表示処理によ
り、検索された語意を表示部18に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、指定された語の語意
を表示する文字表示装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサにおいて
は、仮名漢字変換辞書を有しており、入力された仮名に
対応する漢字を仮名漢字変換辞書から検索して表示印字
するようにしている。このように仮名漢字変換辞書は入
力された仮名を漢字に変換するために用いられており、
仮名と1対1に対応する漢字のみが検索可能なものであ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする問題点】このように従来の日
本語ワードプロセッサにおいては、入力された仮名と1
対1に対応する漢字のみを仮名漢字変換辞書から検索可
能であり、他の検索を行うことはできなかった。例え
ば、変換された漢字が所望する語意を持った最適な漢字
であるか否かを知るためには、ワードプロセッサによる
作業を一時中断し、国語辞典を引いてその語意を調べる
必要があり、極めて面倒なものであった。この発明は、
上述した事情を背景になされたもので、指定された語に
対応する語意を必要に応じて簡単に確認できるようにす
ることを目的とする。 【0004】 【問題点を解決するための手段】この発明は、語および
該語の語意を夫々対応づけて記憶する語意記憶手段と、
表示された文字列の中から語意を検索すべき語を指定す
る指定手段と、指示操作に応じて、前記指定手段で指定
された語に対応する語意を前記語意記憶手段より検索す
る検索手段と、この検索手段で検索された語意を表示さ
せる表示制御手段とを具備したことを特徴とする。 【0005】 【作 用】この発明の作用について説明する。例えば文
書編集時に文字列が表示されている状態で、表示された
文字列の中から特定の語の語意を知りたい時は、例えば
カーソルキー等の指定手段により語意を検索すべき語を
指定する。次に、例えば語意キーが操作されると、この
指示操作に応じて、検索手段は指定手段で指定された語
に対応する語意を語意記憶手段より検索し、表示制御手
段は検索手段で検索された語意を表示させる。 【0006】 【第1実施例】以下、この発明の第1実施例を図1〜図
5を参照して具体的に説明する。なお、本実施例は液晶
表示パネルを用いたポータブル型の日本語ワードプロセ
ッサに適用した例を示している。 【0007】構 成 図1はこの日本語ワードプロセッサの基本的なブロック
回路図である。図中11は、この日本語ワードプロセッ
サ入力部で、このキーボード上には文字キー、ファンク
ションキーの他に、仮名漢字変換時に用いられる変換/
次候補キーKA、仮名漢字変換された漢字の語意を表示
させる為に使用される語意キーKB、任意の漢字の語意
を登録する際に使用される語意登録キーKCが設けられ
ている。しかして、入力部11から操作キーに対応して
出力されるキー入力信号はMPU(マイクロプロセット
ユニット)12に送られ、その入力処理プログラムに従
った処理が実行される。 【0008】MPU12は予め記憶されているマイクロ
プログラムにしたがって入力処理、仮名漢字変換処理、
語意検索処理、表示処理等を実行するものである。そし
て、MPU12には仮名漢字変換辞書13、語意辞書1
4、文書メモリ15、ワークRAM16、ROM17が
接続されている。仮名漢字変換辞書13は仮名に対応し
て複数の漢字候補を記憶するもので、入力された仮名を
漢字に変換する際に用いられる。また、語意辞書14は
漢字に対応してその語意を記憶するもので、例えば、R
AMによって構成され、任意の漢字に対応してその語意
を登録可能となっている。文書メモリ15は作成された
文書を保存する為のもので、例えば、A4サイズで、6
ページ分の文書が記憶可能である。ワークRAM16は
候補レジスタ16−1、語意レジスタ16−2、候補ポ
インタ16−3、表示ポインタ16−4を有し、候補レ
ジスタ16−1は仮名漢字変換辞書13から読み出され
た漢字候補が転送記憶されるレジスタ、語意レジスタ1
6−2は語意辞書14から読み出された語意が転送記憶
されるレジスタ、候補ポインタ16−3は仮名漢字変換
辞書13において、仮名に対応して記憶されている複数
の漢字候補を指定する為のアドレスポインタ、表示ポイ
ンタ16−4はカーソル位置を示すカーソルポインタで
ある。ROM17はキャラクタジェネレータを構成した
り、各種の制御プログラムが格納されるメモリである。
また、MPU12は文書データを液晶表示装置からなる
表示部18に送り、またサーマルプリンタからなる印字
部19に送り、文書データの表示印字を行う。 【0009】動 作 いま、本実施例の動作を図2(A)〜(D)に示す表示
状態を参照して具体的に説明する。まず、図2(A)は
入力部11に設けられている文字キーを用いて「きょう
は」と仮名を入力した状態で、その右側に表示されてい
る斜線部はカーソル位置、「きょうは」の下側に表示さ
れている横線は漢字に変換することのできる文字、即ち
変換対象文字を示している。 【0010】この状態において、仮名入力された文字を
漢字に変換する場合には、変換/次候補キーKAを操作
する。すると、図3のフローにしたがった動作が実行さ
れる。即ち、変換/次候補キーKAが操作されると、ス
テップA1で、変換/次候補キーKAもしくは語意キー
KBが直前に操作されていたか否かの判断が行なわれ
る。即ち、変換/次候補キーKAの最初の操作では以下
のステップA2で仮名漢字変換のための処理が実行され
るが、既に変換/次候補キーKAもしくは語意キーKB
が操作された後では、以下のステップA7で次の漢字候
補の表示のための処理が実行される。前記ステップA2
では入力された仮名に対応する漢字を仮名漢字変換辞書
13から検索する為の検索動作が開始される。そして、
候補ポインタ16−3に初期値が設定される(ステップ
A3)。しかして、入力された仮名に対応する漢字候補
が仮名漢字変換辞書13から検索されると、仮名漢字変
換辞書13からは候補ポインタ16−3で示される漢字
候補が読み出され、候補レジスタ16−1に転送記憶さ
れる(ステップA4)。その後、表示部18に表示され
ている前回の漢字候補に対する語意の表示がクリア(ス
テップA5)されたのち、表示ポインタ16−4で示さ
れる位置に漢字候補が表示される(ステップA6)。図
2(B)はこの場合の表示状態を示している。このよう
にして表示された漢字候補が正しければよいが、別の候
補を捜したければ変換/次候補キーKAを再び操作す
る。この場合、直前に変換/次候補キーKAが操作され
ているので、ステップA1でそのことが検出されたステ
ップA7に進み、候補ポインタ16−3が更新される。
これによって、次の漢字候補が候補レジスタ16−1に
転送され(ステップA4)、その後、次の漢字候補が表
示される(ステップA6)。このようにして変換/次候
補キーKAを操作する如に漢字候補を順次表示させるこ
とができる。 【0011】ここで、仮名漢字変換された漢字が所望す
る語意を最適な漢字であるか否かを知るためにはその漢
字が表示されている状態において、語意キーKBを操作
する。すると、図4のフローにしたがった動作が実行さ
れる。即ち、語意キーKBが操作されると、候補レジス
タ16−1から漢字が読み出される(ステップB1)。
そして、この漢字に対応する語意を語意辞書14から検
索する動作が開始される(ステップB2)。これによっ
て該当する語意が検索されると、この語意は語意レジス
タ16−2に転送記憶される(ステップB3)。そし
て、表示ポインタ16−4で示される次の行の位置に語
意レジスタ16−2内の語意が表示される(ステップB
4)、図2(C)はこの場合の表示状態を示し、変換表
示された漢字に対応する語意がその漢字と並列的に表示
される。しかして、この表示状態において、図2(D)
に示すように、次の仮名「よ」の入力で漢字候補「今
日」が確定し、文書メモリ15に記憶される。この場
合、語意表示はクリアされる。 【0012】図5(A)、(B)は語意辞書14に任意
の漢字の語意を登録する場合の表示状態を示している。
ここで、図5(A)は変換/次候補キーKAの操作によ
って漢字候補が表示されている状態である。この状態に
おいて、語意登録キーKCを操作すると、表示されてい
る漢字候補に対する語意の入力待ちの状態となる。図5
(B)はこの場合の表示状態を示し、漢字候補の次の行
位置に語意入力エリアが表示され、その中には先ずその
先頭桁にカーソルが表示され、入力桁が指示される。こ
の状態において、漢字の語意を通常の仮名漢字変換によ
る文章入力と同様にして入力すると、入力された語意は
上記語意入力エリア内に表示される。そして、語意入力
後、実行キーを操作すると、語意辞書14の空エリア内
に登録される。このように漢字の語意を任意に登録する
ことができるので、使用者に応じた辞書を作成すること
ができる。 【0013】 【第2実施例】図6、図7はこの発明に係る第2実施例
を示している。なお、上記第1実施例は仮名漢字変換す
る際に、漢字候補を捜している過程で表示中の漢字候補
の語意を表示させるようにしたが、本実施例では文書作
成後において文書中で語意の知りたい漢字を任意に指定
して表示させたり、文書中で語意を登録したい漢字を任
意に指定して登録するようにしたものである。ここで、
図7(A)、(B)、(C)は語意を表示する場合、図
7(A)、(B)は語意を登録する場合の仮定を示した
表示状態図である。 【0014】先ず、図6(A)に示す如く、任意の文書
を表示させた状態において、この文書の中で語意を知り
たい漢字を指定する。この場合、カーソルキーを操作す
ることによって漢字指定を行う。図6(B)は「今日」
を指定した場合の表示状態を示している。この状態にお
いて、語意キーが操作されると指定漢字の語意が検索さ
れ、指定漢字と並列的に表示される(図6(C)参
照)。このように本実施例においては文書中の任意の漢
字を指定すると、その語意を表示させることができる。
なお、取消しキーが操作されると、元の表示状態に戻す
ことができる。 【0015】次に、語意を登録する場合には、図7
(A)に示すように表示されている文章の中の任意の漢
字を指定し、次で語意登録キーKCを操作すると、図7
(B)に示すような表示状態(即ち、語意の入力待ち状
態)となる。この状態において、語意入力後、実行キー
を操作すると、入力された語意が登録されると共に、元
の表示状態に戻る。 【0016】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、表示された文字列の中から指定された語の語意
が指示操作に応じて表示されるので、例えば文書作成、
文書編集の際に表示された文書データの中から任意の語
について、その語意を必要に応じて知ることができ、語
意を知りたい場合に辞書等を用いて語意を調べる作業が
不要になり、作業を中断することがなく、文書作成、文
書編集等の作業性を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の第1実施例を適用した日本語ワード
プロセッサのブロック回路図。 【図2】(A)〜(D)は同例の表示状態図。 【図3】同例の変換/次候補キーが操作された場合の動
作を示すフローチャート。 【図4】同例の語意キーが操作された場合の動作を示す
フローチャート。 【図5】(A)、(B)は同例の語意を登録する場合の
表示状態図。 【図6】(A)、(B)、(C)はこの発明の第2実施
例の語意を表示させる場合。 【図7】(A)、(B)は同例の語意を登録する場合の
表示状態図。 【符号の説明】 11 入力部 12 MPU 13 仮名漢字変換辞書 14 語意辞書 16 ワークRAM 18 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9194−5L 15/40 370 J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)語および該語の語意を夫々対応づけて記憶する語
    意記憶手段と、 表示された文字列の中から語意を検索すべき語を指定す
    る指定手段と、 指示操作に応じて、前記指定手段で指定された語に対応
    する語意を前記語意記憶手段より検索する検索手段と、 この検索手段で検索された語意を表示させる表示制御手
    段とを具備したことを特徴とする文字表示装置。 (2)任意に入力された語および該語の語意を前記語意
    記憶手段に設定する設定手段を具備したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の文字表示装置。
JP5320907A 1993-11-29 1993-11-29 文字表示装置 Pending JPH0728852A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5320907A JPH0728852A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文字表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5320907A JPH0728852A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文字表示装置

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JP61284860A Division JPS63137359A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 ワ−ドプロセツサ

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JPH0728852A true JPH0728852A (ja) 1995-01-31

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Family Applications (1)

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JP5320907A Pending JPH0728852A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文字表示装置

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