JPS617921A - 情報処理方法 - Google Patents
情報処理方法Info
- Publication number
- JPS617921A JPS617921A JP59127394A JP12739484A JPS617921A JP S617921 A JPS617921 A JP S617921A JP 59127394 A JP59127394 A JP 59127394A JP 12739484 A JP12739484 A JP 12739484A JP S617921 A JPS617921 A JP S617921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- face
- name
- font
- depressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、印字文字の書体名を予め操作者に知らせるよ
う構成した印字装置に関するものである。
う構成した印字装置に関するものである。
従来から知られているこの種の印字装置では、印字すべ
き文字の書体に関するデータを文字発生用外部記憶素子
(以下、単にROMパックという)に予め格納しておき
、印字装置に装着することにより所望の書体の文字を印
字していた。
き文字の書体に関するデータを文字発生用外部記憶素子
(以下、単にROMパックという)に予め格納しておき
、印字装置に装着することにより所望の書体の文字を印
字していた。
しかし、この場合にも書体の種類に応じて複数のROM
パックが存在するので、書体の種類が多くなればなるほ
ど、これから使用せんとする書体の種類を予め確認する
必要性が増してくる。
パックが存在するので、書体の種類が多くなればなるほ
ど、これから使用せんとする書体の種類を予め確認する
必要性が増してくる。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、現に使用せんとする
書体を予め表示するよう構成した印字装置を提供するこ
とにある。
書体を予め表示するよう構成した印字装置を提供するこ
とにある。
かかる目的を達成するために、本発明では、少なくとも
一種類の文字書体について記憶した外部記憶手段を装着
する際に、いずれかのキーが押下されるまで、当該書体
名を表示するようにしたことを特徴とする。
一種類の文字書体について記憶した外部記憶手段を装着
する際に、いずれかのキーが押下されるまで、当該書体
名を表示するようにしたことを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明印字装置の一実施例を示す。
ここで、■はキーボード入力部であり、例えば文字キー
Kl、スペースキーに2.リターンキーに3を含む。
Kl、スペースキーに2.リターンキーに3を含む。
2は印字部であり、例えば熱転写プリンタ等を含む。
3は表示部であり、例えば10桁の英数字等を表示する
液晶表示器を備える。
液晶表示器を備える。
4は本装置の各部を作動させるための制御部であり、第
3図に関して後に詳述する制御を実行する。
3図に関して後に詳述する制御を実行する。
5は本印字装置が印字可能な各書体、例えばクーリエ、
エリート、パイ力などの書体A、B。
エリート、パイ力などの書体A、B。
C,D、Eに関する文字データを格納しである書体発生
用外部メモリ(ROMにより構成する)である。第2図
にその外部形状を示す。
用外部メモリ(ROMにより構成する)である。第2図
にその外部形状を示す。
この書体発生用外部メモリ5には、そのアドレスaに書
体名A、B、C,D、Eをそれぞれ予め記憶させである
。
体名A、B、C,D、Eをそれぞれ予め記憶させである
。
6は書体発生用外部メモリ5を本印字装置に装着するた
めの接続部であり、書体発生用メモリ5が本装置に装着
されたときにその旨を制御部4に報告する機能を有する
。
めの接続部であり、書体発生用メモリ5が本装置に装着
されたときにその旨を制御部4に報告する機能を有する
。
第3図は、制御部4の実行すべき制御手順を示すフロー
チャートである。また、第4図は、そのときの表示部3
における表示例を示す。
チャートである。また、第4図は、そのときの表示部3
における表示例を示す。
以下、第3図示のフローチャートに従って本実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
まず、本印字装置の使用に先立って、印字しようとする
書体の書体発生用外部メモリ5を第2図に示すように、
本装置に装着する。
書体の書体発生用外部メモリ5を第2図に示すように、
本装置に装着する。
ステップS1では、この書体発生用外部メモリ5が本体
装置に装着されているか杏かを確認する。
装置に装着されているか杏かを確認する。
外部メモリ5の装着が確認されると、ステップS2では
、そのaアドレスに格納されている書体名の内容を読み
出す。
、そのaアドレスに格納されている書体名の内容を読み
出す。
次に、ステップS3において、この書体名を表示部3に
表示する。例えば、第4図に示すように、フーリエ10
(COURIER10)を表示部3に表示する。
表示する。例えば、第4図に示すように、フーリエ10
(COURIER10)を表示部3に表示する。
その後、ステップS4において、文字キーKl、スペー
スキーに2.リターンキーに3.あるいは図示しないそ
の他の制御キーの押下が判断されると、制御′をステッ
プS5に進める。
スキーに2.リターンキーに3.あるいは図示しないそ
の他の制御キーの押下が判断されると、制御′をステッ
プS5に進める。
ステップS5においては1表示部3における書体名の表
示を消去し、押下されたキーの処理を実行する。例えば
、文字キーが押下された場合には当該文字の印字を、そ
の他の制御キーの場合にはそれぞれの制御動作を実行す
る。
示を消去し、押下されたキーの処理を実行する。例えば
、文字キーが押下された場合には当該文字の印字を、そ
の他の制御キーの場合にはそれぞれの制御動作を実行す
る。
以上説明したとおり、本発明によれば、複数の書体を印
字させる場合にも、操作者に対して予め書体名を知らせ
ることができるので、印字装置の操作性をより高めるこ
とができるという格別の効果が得られる。
字させる場合にも、操作者に対して予め書体名を知らせ
ることができるので、印字装置の操作性をより高めるこ
とができるという格別の効果が得られる。
殊に、ROMなどの外部記憶素子に書体情報を格納させ
である場合には、そのROM等を本体装置に装着した際
に、何らかのキーが押下されるまで書体名が表示され続
けるので、印字書体の確認に余分な手間を割く必要がな
くなるという効果が得られる。
である場合には、そのROM等を本体装置に装着した際
に、何らかのキーが押下されるまで書体名が表示され続
けるので、印字書体の確認に余分な手間を割く必要がな
くなるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例の主要外観構成図、 第3図は本実施例の制御手順を示すフローチャート、 第4図は表示部における表示例を示す図である。 1・・・キーボード人力部、 2・・・印字部、 3・・・表示部、 4・・・制御部、 5・・・書体発生用外部メモリ、 6・・・接続部。 第1図 第2図
本実施例の主要外観構成図、 第3図は本実施例の制御手順を示すフローチャート、 第4図は表示部における表示例を示す図である。 1・・・キーボード人力部、 2・・・印字部、 3・・・表示部、 4・・・制御部、 5・・・書体発生用外部メモリ、 6・・・接続部。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも一種類の文字書体について記憶した外部
記憶手段を装着する際に、いずれかのキーが押下される
まで、当該書体名を表示するようにしたことを特徴とす
る印字装置。 2)文字キー、スペースキー、リターンキーまたはその
他の制御キーが押下されるまで、前記表示を継続するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
印字装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59127394A JPS617921A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 情報処理方法 |
DE3504937A DE3504937C2 (de) | 1984-02-14 | 1985-02-13 | Elektronische Einrichtung mit einer Druckvorrichtung |
US07/579,290 US5092686A (en) | 1984-02-14 | 1990-09-07 | Electronic equipment with display and changeable print font |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59127394A JPS617921A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617921A true JPS617921A (ja) | 1986-01-14 |
JPH0443296B2 JPH0443296B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=14958904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59127394A Granted JPS617921A (ja) | 1984-02-14 | 1984-06-22 | 情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617921A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284613A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | 日本フクラ株式会社 | 家具用構造体およびその製造方法 |
JPS6384184U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | ||
JPS63137359A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Casio Comput Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPH0728852A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-01-31 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59127394A patent/JPS617921A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284613A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | 日本フクラ株式会社 | 家具用構造体およびその製造方法 |
JPS6384184U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | ||
JPS63137359A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Casio Comput Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPH0728852A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-01-31 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443296B2 (ja) | 1992-07-16 |
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