JPS6025621Y2 - 時間制御装置 - Google Patents

時間制御装置

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JPS6025621Y2
JPS6025621Y2 JP1979003597U JP359779U JPS6025621Y2 JP S6025621 Y2 JPS6025621 Y2 JP S6025621Y2 JP 1979003597 U JP1979003597 U JP 1979003597U JP 359779 U JP359779 U JP 359779U JP S6025621 Y2 JPS6025621 Y2 JP S6025621Y2
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JP
Japan
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time
action
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action plan
display
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JP1979003597U
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JPS55103742U (ja
Inventor
修治 中澤
茂 油井
Original Assignee
日本電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は午後の会議や数日後の会社訪問等の将来の行動
計画を記憶し、順次表示できぬ機能をもつ時間制御装置
に関する。
時間制御装置は、長期間にわたり、しかも複数の行動計
画を記憶し、その記憶内容を必要に応じて表示し、記憶
内容を順次更新させる必要がある。
さらに表示に際しては特定時間の行動計画だけでなく1
ケ月間や指定された1週間あるいは特定の1日間の全て
の行動計画をも順次読み出し表示する事が要求される。
本考案の目的は、上記のように複数の時間割りされた行
動計画を記憶でき、その行動計画を必要に応じて表示し
、記憶内容を順次更新させ、しかも所望の期間内に計画
されている行動計画をも順次表示できる時間制御装置を
提供することにある。
本考案によれば、複数の時間割りされた行動計画を入力
腰かつ所望の期間内に行動計画を続み出すための操作を
行なう機能を有する入出力操作部と、入力された行動計
画を記憶する機能を有する記憶部と、入力されあるいは
続み出された行動計画を表示する機能を有する表示部と
、入出力操作部、記憶部および表示部を制御する制御部
とを含むことを特徴とする時間制御装置を得る。
本考案では、操作部に入力された行動計画は、制御部が
一連の動作を制御することによって記憶されたり表示さ
れたりする。
従って、操作部、記憶部および表示部がもつ機能を最大
限に発揮できるように制御部の動作を設定してやれば行
動計画の入力や長期間にわたる行動計画の続み出し等が
自由に行なわれることになる。
そのため、いくつもの行動計画を行動計画表等のノート
類に記入するひんざつさがなくなり、また長期にわたる
行動計画を簡単な操作で短時間のうちに確認することが
できるため数ページに及ぶ行動計画をいちいち確認する
ひんざつさも解消する。
さらに、希望する日の行動計画を直ちに続み出すことが
できるため、それに供なう関連準備等が円滑に行な得え
るようになる。
次に本考案の実施例を図面を用いてより詳細に説明する
第1図は本考案の一実施例を示す時間制御装置のブロッ
ク図である。
すなわち入出力操作部100は入力モード設定部1、行
動内容部2、月日時分設定部3、続み出し設定部4およ
び時計時刻設定部5て構成されていて、各々の出力は、
キースイッチエンコーダ6、中央演算処理装置(以下C
PUという)7および続み出し専メモリ(以下ROMと
いう)8で構成される制御部110のキースイッチエン
コータ6へ入力されている。
cpu 7は記憶部120わよび表示部130へ接続さ
れている。
記憶部120は続み出し書き込み可能メモリ(以下、R
AMという)9て構成され、表示部130は表示駆動部
10、行動計画表示部11および時計部12て構成され
ている。
第2図は本考案の一実施例を示す時間制御装置の入力モ
ード設定部1、行動内容部2、月日時分設定部3、続み
出し設定部4、時計時刻設定部5、行動計画表示部11
むよび時計部12の具体的配置図の一実施例を示す図で
、第3図は行動計画表示部11および時計部12の具体
的表示内容の一実施例を示す図である。
各ブロックの動作を説明すると、続み出し設定部4は行
動計画を入力する場合に用いられるキースイッチであり
、行動内容部2または月日時分設定部3と併用して用い
られる。
行動内容部2は第3図のように10000カイギ、とか
1△△△△ホウモンヨ等の行動内容を入力する場合のキ
ースイッチであり、上記の続み出し設定部4が入力され
ているときのみ行動内容がRAM9に入力される。
行動内容部2にはあらかじめ設定されている1・・・・
・・会議ヨとか1・・・・・・訪問ヨというような行動
内容に対応した複数の押しボタンスイッチを有している
あらかじめ選定する行動内容としては使用頻度の高い行
動内容であり、1つのキー人力で設定できるようにキー
人力指定を行なうことができ、その他の行動内容は複数
のキーを組み合せて設定するようにすることができる。
この行動内容には外に行動計画を消すための1消去ヨボ
タンも設けられる。
月日時分設定部3はO〜9の数字と月、日、時、分に対
応する例えば14の押しボタンスイッチで構成され、第
3図のように行動内容の開示および終了時間を入力する
この月日時分設定部3は入力モード設定部1か又は続み
出し設定部4と共に操作しなければ入力することができ
ない。
続み出し設定部4は入力された行動内容を所望の月日時
分から所望の期間、例えば1ケ月間、1週間または1日
間続み出しを行なうキースイッチで11ケ月 71週間
、J、r1日間ヨ、′特定時間ヨに対応するスイッチを
有している。
この外続み出し動作の停止スイッチと続出し動作を再開
する作動スイッチも有している。
各期間の始まりは月日時分設定部3で設定される。
時計時刻設定部5は現在時刻と時M1部12の表示時刻
とが違っている場合に修正するキースイッチであり、月
日時分設定部3を使って現在時刻に設定することもでき
るし、時計時刻設定部5内に時計表示部12の表示時刻
を早送りしたり、後戻りするキースイッチを設けて現在
時刻に設定することもできる。
この時計時刻設定部5には続み出し動作通常動作に復帰
する通常動作開始キーも設けられている。
キースイッチエンコーダ6は入出力操作部100内のど
のキースイッチが押されたかを判定腰その情報を電気信
号に変換してCPtJ 7に送り込む機能を有する。
例えば入力モード設定部1と行動内容部2と月日時分設
定部3とが押されているとRAM9に行動内容と月日時
分の情報が人出される。
この時月日時分設定部3て設定された日時にすでに行動
計画が存在しているとその行動計画は新らたに入力され
た行動計画に変更される。
又、月日時分設定部3と続ろ出し設定部4とが押されて
いると、入力された日時の行動計画又はその日時から始
まり入力された期間の行動計画が表示部11に表示され
る。
時計時刻設定部5が押されると時計表示部12に表示さ
れている時刻が修正される。
cpu 7は時刻を計時したり、キースイッチエンコー
ダ6の情報によって入力内容をRAM9に格納したり、
RAM9の内容を行動計画表示部11に表示したり、表
示駆動部10を制御したりするようにROM8に格納さ
れている動作仕様に従って演算処理動作を行なう。
時刻の時計とその他の処理とはcpu7を時分割で動作
せしめることによって並列時に処理される。
表示駆動部10はcpu7からの出力された行動計画や
時計時刻の情報を表示部11.12に表示できるレベル
まで増幅する。
行動計画表示部11は行動内容やそれの開始および終了
時間を表示するものであり、時計表示部12は現在時刻
を表示するものである。
これら表示部は発行ダイオード(LED)や液晶(LC
D)、プラズマディスプレイで構成され、数字を表示す
る部分は7セグメントの表示素子が又行動内容を表示す
る部分はドツトマトリックスによる表示素子が用いられ
る。
これらは代るものとしてブラウン管を用いて表示するこ
ともてきる。
次に動作を説明する。
複数の時間割りされた行動計画を入力する場合、ます入
力モード設定部1を操作する。
そうするとキースイッチエンコータ6を判別し、cpu
7には情報を送り込み、CPU7はROM8の動作仕
様に従って入力可能状態となる。
次に行動内容の開始および終了時刻を月日時分設定部3
のキースイッチを使って入力すると、cpu 7は受は
取った情報をRAM9の中に書き込むと同時に表示駆動
部10へ出力し、第3図の行動計画表示部11の開始お
よび終了月日時分のところへ表示する。
次に、行動内容部2のキースイッチを使って行動内容を
入力する。
入力された情報をcpu7が受けるとその情報をRAM
、9へ書き込み、それと同時に表示駆動部10へ出力し
、第3図の行動計画表示部11の行動内容のところへ1
0000カイギヨのように表示する。
行動内容部2のキースイッチには頻度の高い行動内容に
該当するキースイッチが設定されているため操作は極め
て簡略化され、また該当するキースイッチがない場合や
固有名詞がある場合は複数のキースイッチを組み合せで
操作することによって表示できるようにしている。
行動計画表示部11は日時情報と行動内容とが入力され
た後、同様の操作を繰り返すことによって複数の時間割
りされた行動計画を順次入力することができる。
行動内容の変更も同(壬の手順で行われる。
すなわち、日時情報が入力されるとcpu 7はまずR
AM9に同一日時の内容があるかどうかを検索する。
RAM9に同一日時がなけれはCPUはRAM9に新ら
たにその日時を設定して行動内容を記憶するが、同一日
時があればその時の行動内容を新なたな行動内容に変更
する。
行動計画そのものを消去したい時は月日時分設定部3て
行動開始日時を入力し、行動内容部2に設けられた消去
ボタンを押して行う。
RAM9に記憶される情報は入力順にそのまま、すなわ
ち行動開始時刻の前後に関係なく記憶されている。
表示する時は、後述するように日時の順序をcpu 7
が判断して行動開始時刻順に表示する。
RAM9の記憶内容はCPU 7がCPU 7自身が行
う時計時刻と行動終了時刻もしくは開始時刻とを比較し
て、すでに終了したもの又は終了後1週間経過したもの
が消去される。
このような動作は例えば16に等の大容量RAMを用い
ることによって可能である。
尚入力モード設定部1を繰作後、通常動作に復帰する時
には時計時刻設定部5の通常動作開始キーを押す必要が
ある。
入力された行動計画を確認したい場合、または1ケ月や
1週間の長期にわたる行動計画をみたり、ある特定の日
もしくは時だけの行動計画をみたい場合、月日時分設定
部2および読み出し設定部5の相方のキースイッチで行
なう。
すなオつち、行動計画を知りたシ田、時刻または期間の
開始月日時間を月日時分設定部3で設定し、読み出し設
定部5て特定の日、時刻の行動内容を知りたいのか、1
日分、1週間分、1ケ月分、の行動内容を知りたいのか
を指定すると、キースイッチエンコーダ6が月日時分設
定部3および続み出し設定部4の相方が操作されたこと
を判別し、cpu7に情報を送り込む。
cpu 7はキースイッチエンコーダ6からの情報を受
は取るとRAM9の中に記憶されである行動計画をその
開始時刻が早い順に取り出して表示駆動部10へ出力し
、行動計画表示部11へ表示する。
行動計画表示部11ては行動計画を♀い順にまず2つ表
示し、例えは5秒とか15秒とかが経過すると上部に下
部の行動計画が表示され、下部にその後の行動計画が表
示される。
このように指定された期間の行動計画全てを順番に表示
し、最後に1以上ヨという表示がなされる。
この後、時計時刻設定部5の通常動作開始キーが押され
なければ、指定期間の最初の行動計画から順次表示する
動作が繰り返される。
こうすれは指定された月日から所望の期間の行動計画を
確認することができる。
また、読み出し設定部4て指定された期間に記憶されて
いる行動計画が行動計画表示部11へすべて表示される
と続み出し動作は停止するようにすることができる。
別に停止させる必要はなく、次の操作を指令することが
できる。
これはROM8の動作仕様で自由にできる。
cpu7が続み出している最中にその動作を停止させた
い時、続み出し設定部4に設けられている停止キースイ
ッチを操作すれはよい。
さらに停止状態から再び続み出し動作を開始するときは
続み出し設定部4に設けられている作動キースイッチを
操作する。
第1図の時間制御装置の通常動作すなわち、入力部10
0になにも入力されていない時の動作は、次のようなも
のである。
すなわち、時計表示部12に表示されている時刻に最も
近い行動計画をRAM9の中からcpu 7が続み出し
て行動計画表示部11の行動計画−1および行動計画−
2へ表示する。
時計表示部12に表示されている時刻と行動内容の開始
時刻または終了時刻とが一致した場合、行動計画−1に
表示されている行動計画を消し、そこに行動計画−2に
表示されている内容を表示する。
行動計画−2へは次に来るべき行動計画が表示される。
以上のように、記憶された行動計画は、その開始時刻以
前に表示され、表示時刻に従って順次更新されながら表
示される。
この表示時刻はcpu 7を動作するクロック信号とR
OM5およびRAM9に格納されているプログラムとに
よってつくり出され表示されている。
電源を投入して通常動作で実行させる場合、月日時分設
定部3で現在時刻のような初期値を入力し時計時刻設定
部5を操作することで動作が開始する。
また現在時刻を時計表示部12の表示時計が違っている
場合、月日時分設定部3のキースイッチを操作して現在
時刻を入力するか、別の方法として時計時刻設定部5に
表示時計を早送りしたり、後戻りさせたりするキースイ
ッチを設けることで現在時刻に修正する。
第1図の時間制御装置を通常動作状態で実行させている
ときに異なった日の行動計画を知りたい場合がある。
その場合でも月日時分設定部3と続み出し設定部4とを
操作すれは前述のように指定した日の全部の行動計画が
表示される。
その後、時計時刻設定部5の通常動作開始キーを押せば
元の通常動作が開始される。
また、同じ様に通常動作状態で実行させているときに新
たな行動計画ができた場合、入力モード設定部1と行動
内容部2および月日時分部3とを操作して入力すれはよ
い。
この場合でも時計時刻設定部5の通常動作開始キーを押
すだけで通常動作に復帰できる。
cpu 7は読み出しまたは表示させる動作を行なうと
き、RAM9の中に記憶されている行動計画を開始時刻
が早い順に読み出すため、キースイッチにより行動計画
を開始時刻を無視して入力しても一向にかまわない。
通常動作で、表示され更新された行動計画は直ちに消去
できることはもちろん、ある特定の期間だけそのまま保
持しておくようにすることもできる。
これはROMfJによって決定される。以上のように本
考案によって、長期間にわたり複数の行動計画は入出力
操作部100のキースイッチを操作することによって簡
単に入力でき、しかも行動計画表示部11へ表示される
ため、確認および修正しながら行動内容やその開始およ
び終了時刻を設定することができる。
また通常は現在時刻に一番近い行動計画が表示され時刻
に合わせて順次更新されていき、さらに所望の期間の行
動計画や特定の日の行動計画をも入力部100の簡単な
キースイッチ操作で順次表示できるため、行動計画に伴
なう関連準備等が円滑に行えるようになった。
尚、本考案は上述の実施例に限られないことは無論であ
り一例を示したにすぎず、従って請求の範囲に記載した
すべての時間制御装置に適用できることは明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す時間制御装置のブロッ
ク図、第2図は本考案の一実施例を示す時間制御装置の
入力モード設定部1、行動内容部2、月日時分部3、続
み出し設定部4、時計時刻設定部5、行動計画表示部1
1および時計表示部12の具体的配置の一実施例を示す
図、第3図行勤評画表示部11および時計部12の具体
的表示内容の一実施例を示す図である。 1・・・・・・入力モード設定部、2・・・・・・行動
内容部、3・・・・・・月日時分設定部、4・・・・・
・読み出し設定部、5・・・・・・時計時刻設定部、6
・・・・・・キースイッチエンコーダ、7・・・・・・
中央演算処理装置(cpu)、8・・・・・・読み出し
専用メモIJ (ROM)、9・・・・・・読み出し書
き込み可能メモIJ (RAM)、10・・・・・・表
示駆動部、11・・・・・・行動計画表示部、12・・
・・・・時計表示部、100・・・・・・入出力操作部
、110・・・・・・制御部、120・・・・・・記憶
部、130・・・・・・表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 行動計画を入力する操作および内部に記憶されている行
    動計画を続み出すための操作を行なう操作部と、この操
    作部を介して入力された行動計画情報を記憶する記憶部
    と、供給された行動計画情報に応じて行動計画を表示す
    る表示部と、前記操作部を介して入力されかつ指定され
    た特定の期間情報を表わす信号に応答して、該特定の期
    間内に存在する行動計画情報であって前記記憶部に記憶
    されている行動計画情報を順次読み出し前記表示部に供
    給する手段とを有することを特徴とする時間制御装置。
JP1979003597U 1979-01-16 1979-01-16 時間制御装置 Expired JPS6025621Y2 (ja)

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JP1979003597U JPS6025621Y2 (ja) 1979-01-16 1979-01-16 時間制御装置

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JP1979003597U JPS6025621Y2 (ja) 1979-01-16 1979-01-16 時間制御装置

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JPS55103742U JPS55103742U (ja) 1980-07-19
JPS6025621Y2 true JPS6025621Y2 (ja) 1985-08-01

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ID=28807728

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Families Citing this family (3)

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JPS5793480A (en) * 1980-12-01 1982-06-10 Sharp Corp Weather information forecasting device
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