JPH09251503A - 医療用コンピュータ - Google Patents

医療用コンピュータ

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JPH09251503A
JPH09251503A JP6081196A JP6081196A JPH09251503A JP H09251503 A JPH09251503 A JP H09251503A JP 6081196 A JP6081196 A JP 6081196A JP 6081196 A JP6081196 A JP 6081196A JP H09251503 A JPH09251503 A JP H09251503A
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JP
Japan
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medical
display
input
data
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP6081196A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Manda
雅光 萬田
Yuichi Takahashi
祐一 高橋
Michio Oshima
道夫 大▲嶋▼
Takayuki Harasaki
剛之 原崎
Nobuyuki Fujishige
信行 藤重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力ミスの発生などを防止する。 【解決手段】 キーボード1からの診療データを入力す
るが、このときに入力画面をディスプレイ4に表示す
る。そして、入力された診療データの内、色テーブル1
2にその表示色が設定されているものについては、ディ
スプレイ4にその色で表示する。例えば、「手術」の際
には、入力漏れの発生が多いため、入力画面に、「手
術」を赤で表示することによって、操作者の注意を喚起
する。さらに、入力画面に1カ月のカレンダーを表示し
ておき、そのカレンダーの手術日を赤で表示し、関連を
明確にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者毎の診療デー
タが入力され、入力された診療データについて所定の処
理を行う医療用コンピュータ、特に診療データの内容に
応じて表示色を制御するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、診療行為や調剤行為について
の請求明細書の発行など病院において事務管理を行う医
療用コンピュータが知られている。
【0003】この医療用コンピュータは、各種データの
入力のためのキーボード、処理結果の表示やデータ入力
のための画面を表示するディスプレイ、データの加工な
ど各種処理を行う処理部、データの外部記憶手段として
の磁気ディスク、処理結果を出力するプリンタなどから
なっている。
【0004】そして、一旦入力された患者データなどを
記憶しておき、これを利用して、診療行為に基づく患者
への請求や、月に一度の保険機関宛の診療報酬明細書の
発行を行ったりする。
【0005】ここで、このような処理の基本となるの
は、データの入力作業である。すなわち、患者データ
や、診療データは、これをコンピュータに入力しなけれ
ばならず、この入力作業の効率化が全体システムの効率
化に対し大きなウェイトを占める。
【0006】例えば、患者の診療データについての入力
を行う場合には、まずその患者を患者コード等で特定
し、その患者についての診療データの入力用画面を表示
させた状態で、その患者についての診療データを順次入
力していく。
【0007】一方、ディスプレイとしては、カラー表示
が可能なものも増えてきている。そこで、入力画面にお
いて、各種の表示を色分けし、操作者が入力しやすくす
ることも行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の色分け
は、画面中の特定のファンクションキーを別の色で表示
したり、所定の種別の番号を他の表示と異なる色を表示
したりするだけであった。
【0009】一方、医療用コンピュータでは、診療デー
タを取り扱う。この診療行為には、投薬、診察、検査、
手術など各種の行為が含まれる。そして、この種別に応
じて、入力されるデータが異なっている。
【0010】また、診療データについての入力ミスなど
を分類検討してみると、入力ミスには、それが発生しや
すいパターンがあることが分かった。例えば、手術が行
われると、これに伴い種々の検査や投薬なども行われる
が、その時の入力作業は他の診療行為に比べ複雑になる
場合が多く、入力ミスが発生しやすい。その他、病院の
個別の事情などによって、一定の診療データの入力の際
にその他のデータの入力漏れが発生することが多いこと
もある。従って、このような入力ミスを効率的に防止す
ることが望まれている。
【0011】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、所定の色分け表示によって、入力ミスの発生を抑
制できる医療用コンピュータを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、患者毎の診療
データが入力され、入力された診療データについて所定
の処理を行う医療用コンピュータにおいて、患者毎の診
療データを入力する入力手段と、この入力手段から入力
された診療データを表示する表示手段と、この表示手段
における表示を制御する制御手段と、を有し、上記制御
手段は、所定の診療内容の表示に特定の色を割り付け、
当該診療内容のデータ表示に際し、割り付けられた色で
表示手段に表示することを特徴とする。
【0013】このような医療用コンピュータにおいて、
入力手段から診療データが入力されると、入力された診
療データが、表示手段に表示される。このとき、表示制
御手段は、診療データの内容を判定し、所定の診療内容
にはその診療内容に割り付けられた色で表示する。例え
ば、診療データとして、「手術」が入力されたときに
は、この「手術」の表示を赤色にする。これによって、
操作者は、患者について手術がなされたことを容易に認
識できる。一般的に、手術の際には、入力漏れの発生が
多いため、赤色の表示を見て操作者は注意を喚起され、
入力漏れが減少される。
【0014】また、他の発明では、上記制御手段は、上
記表示手段に1カ月分のカレンダーを表示する機能を有
し、このカレンダーにおいて、上記所定の診療内容の診
療が行われた日について、その診療内容に割り付けられ
ているのと同じ色で表示することを特徴とする。
【0015】例えば、カレンダーにおける手術日を赤で
表示する。これによって、操作者は、手術とその手術日
の関連を操作者が直ぐに認識でき、その日の診療行為な
どのチェックが容易になり、入力ミスの発見等が容易に
なる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。図1は、本実施形態の医療用コンピュータの全
体構成を示すブロックである。キーボード1から入力さ
れたデータは、処理部2に供給され、ここで各種処理を
受ける。処理部2における処理結果やキーボードからの
入力を指示するための入力画面の表示は、処理部2に表
示制御部3を介し接続されているディスプレイ4によっ
て行われる。また、処理結果などの印刷は、印刷制御部
5を介し接続されたプリンタ6によって行われる。
【0017】また、処理部2には、外部記憶装置として
磁気ディスク7が接続されており、ここに各種データが
記憶される。なお、メモリ8は、処理部2が各種処理を
行う場合にワークエリアとして利用するRAMである。
【0018】そして、磁気ディスク7には、患者のコー
ド、年齢、性別、氏名、保険者番号など患者に固有な頭
書データを記憶する頭書データファイル9、各患者つい
て行われた診療行為を記憶する診療データファイル1
0、診療行為に対応する費用(保険点数)などを記憶す
る保険点数テーブル11が記憶されていると共に、色テ
ーブル12が記憶されている。
【0019】次に、このようなコンピュータの動作につ
いて説明する。まず、新規患者の場合には、最初に頭書
データファイルを作成する。そして、診療科などにおい
て、患者コードにより患者を特定してその患者について
の診療データを入力する。処理部2は、入力された診療
データに基づき、保険点数テーブル11を参照して、診
療行為についての患者に対する請求費用を計算したり、
月に一度の診療報酬明細書の保険点数の計算を行う。
【0020】そして、本実施形態においては、磁気ディ
スク7の内部に色テーブル12を有している。この色テ
ーブル12には、所定の診療行為とそれに対応する表示
色の関係が記憶されている。そこで、処理部2は、診療
行為についてのデータをディスプレイに表示する場合
に、この色テーブル12を参照し、その診療行為につい
て指定された色でディスプレイ4に表示する。
【0021】図2は、診療データ入力画面の一例を示し
ており、その月の当該患者のこれまでの診療データが表
示され、その下にキーボード1から入力された新しいデ
ータが順次表示される。
【0022】ここで、本実施形態では、診療内容が「手
術」であった場合に、この「手術」の文字を赤色で表示
する。また、この入力画面では、来院日を示す1カ月分
のカレンダーが表示されている。そして、このカレンダ
ーにおける手術が行われた「日」が赤色で、表示され
る。
【0023】これによって、手術がいつ行われたかが一
目で分かる。そこで、操作者が手術の内容を見て、これ
に付随する診療データの入力がなされているかなどのチ
ェックを行うことができる。特に、入力データが不足し
ていると考えられる場合などに、手術日が直ぐに分かる
ため、その日の他の診療行為の検索、チェックなどが容
易になる。
【0024】また、例えば胃潰瘍の手術であれば、この
手術を行ったために必要となる処置、投薬などがある程
度推定できる。そこで、操作者は、それらの入力がない
場合に、その入力がなくてよいかをチェックすることが
できる。そこで、入力ミスの発生を防止することができ
る。
【0025】図3に、「手術」を赤色で表示する処理に
ついてのフローチャートを示す。まず、検索ポインタを
初期化する(S11)。すなわち、入力画面の1画面分
の診療内容の表示について、表示データの最初のデー
タ、例えば、一番上にポインタをセットする。次に、表
示範囲が終了したかを判定する(S12)。例えば、画
面の一番下の診療内容についての表示データにまでポイ
ンタが移動したかを判定する。
【0026】S12の判定でNOであれば、表示内容の
内の診療内容を表示レジスタにセットする(S13)。
そして、診療内容が「手術」かを判定し(S14)、
「手術」であった場合には、「手術」という名称を赤色
表示にセットし(S15)、手術でなかった場合には表
示色は変更しない。なお、このような診療内容と表示色
の関係は、色テーブル12に記憶されている。
【0027】このようにして、表示レジスタにおけるデ
ータのセットが終了するため、画面にこの表示を行い
(S16)、検索ポインタを次のデータに変更する(S
17)。
【0028】このようにして、順次診療内容についての
処理を行い、S12の判定でYESであれば、その画面
についての表示処理が終了したのであり、この処理を終
了する。このようにして、「手術」についての赤色の表
示が行える。
【0029】図4に、カレンダーの表示色制御のフロー
チャートを示す。まず、検索日に「1」をセットする
(S21)。すなわち、カレンダーは、1カ月分の日付
の表示であり、検索日を月初めの1日にセットする。次
に、当月が終了したかを判定する(S22)。終了して
いなければ、検索日に診療データ(診療内容)があるか
を判定する(S23)。検索日に診療データがなけれ
ば、その日を普通色(黒色)で表示する(S24)。
【0030】検索日に診療データがあれば、その診療デ
ータに「手術」が含まれているかを判定する(S2
5)。そして含まれていなければ、その日に手術以外の
診療行為がなされたわけであり、その日を水色で表示す
る(S26)。なお、これらの色表示についても色テー
ブル12に記憶しておき、一部項目(例えば、手術)に
ついては、兼用することで、自動的に同一色の表示が行
える。
【0031】S25の判定において、検索日に「手術」
が存在していれば、その日を赤色で表示する(S2
7)。このようにして、1日の表示についての処理が終
了するため、検索日に1を加算し(S28)、S22に
戻り、次の日の処理を行う。そして、S22において、
当月が終了であれば、処理を終了する。
【0032】この処理によって、カレンダーにおける各
日の表示色が決定され、手術が行われた日は、赤、その
他の診療行為が行われた日は水色、診療行為が行われな
かった日は黒で表示が行われる。
【0033】ここで、図5に、色テーブル12の一例を
示す。この例では、特別の色の表示を行いたい項目と、
表示色の対応についてのみテーブルに記憶している。こ
のように、テーブルに「手術」:「赤」の対応を記載し
ておくことで、上述のような処理の際に、このテーブル
を参照し、赤の表示を行うことを認識できる。例えば、
図3のS14において、テーブルにのっている項目につ
いての記載があるか、あれば表示色は何かを判定し、S
15で該当する診療内容について、テーブルから読み出
した色の表示を行えばよい。なお、他の表示について
は、プログラムで予め設定された色で表示される。
【0034】さらに、例えば診療内容が投薬であった場
合において、その薬が麻薬であった場合には、テーブル
を参照し、その薬の表示を黄色で行うことができる。麻
薬は、その取扱に注意が必要であり、請求などが異なる
場合もある。そこで、この投薬を目立つものとすること
で、操作者に注意を喚起できる。
【0035】さらに、上述のように、「手術」につい
て、診療行為を赤で表示し、手術日についてカレンダー
に赤で表示することで、診療内容と色を結びつけ、ポイ
ントとなる行為の内容とこれが行われた日の対応付が容
易になる。なお、麻薬を投薬した日については、同様に
カレンダーに黄色で表示すればよい。
【0036】また、図5に示したテーブルのデータを書
き替えられるようにすれば、ユーザにおいて、表示した
い項目とその色を自由に設定することができる。さら
に、このテーブルは端末毎に別に持っておき、端末毎に
変更してもよい。これによって、端末の操作者に応じ
て、それぞれ適切な表示を行うことができる。
【0037】また、上述のように、特定の診療行為(例
えば、胃潰瘍の手術)には、それに関連する診療行為が
ある程度決まっている。そこで、このような関連する診
療行為についてのテーブルを用意しておき、これを随時
表示できるようにすることも好適である。例えば、胃潰
瘍の手術をキーとして、これに対応する薬などをテーブ
ルに持っておくことで、胃潰瘍の手術における入力ミス
のチェックを容易に行うことができる。
【0038】また、色分け表示は、他のデータについて
も行える。例えば、入力操作を行った操作者についての
データを持っておき、初心者など特定の者の入力したデ
ータについては、異なる色で表示できるようにしてもよ
い。さらに、特定の表示色とする部分は、コードの部分
のみとしてもよいし、また名称の部分のみとしてもよ
い。
【0039】また、誤りが起こりやすい状況は、コンピ
ュータにおいても認識できる。入力データの確定後追加
入力や、修正入力があった場合には、コンピュータがそ
の入力がどの項目のものであるかや、同時に何が入力さ
れたかを認識しておき、これを所定期間統計処理し、誤
りが発生しやすい状況を認識する。そして、認識された
誤りが発生しやすい状況での入力データについて、所定
の色で表示することも好適である。例えば、手術の際に
後からの追加が多い等ということをコンピュータが学習
し、その項目の表示に色を付けることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
手術など特定の診療内容の表示を特定の表示色で表示で
きる。また、手術を行った日等を診療内容の表示と同色
でカレンダーに表示できる。そこで、特定の表示につい
て、操作者の注意を喚起でき、入力ミスなどの発生防止
が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示すブロック図である。
【図2】 入力画面の表示例を示す図である。
【図3】 診断内容の表示のフローチャートである。
【図4】 カレンダー表示のフローチャートである。
【図5】 表示色についてのテーブルを示す図である。
【符号の説明】
1 キーボード、2 処理部、4 ディスプレイ、6
プリンタ、7 磁気ディスク、12 色テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原崎 剛之 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤重 信行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者毎の診療データが入力され、入力さ
    れた診療データについて所定の処理を行う医療用コンピ
    ュータにおいて、 患者毎の診療データを入力する入力手段と、 この入力手段から入力された診療データを表示する表示
    手段と、 この表示手段における表示を制御する制御手段と、 を有し、 上記制御手段は、所定の診療内容の表示に特定の色を割
    り付け、当該診療内容のデータの表示に際し、割り付け
    られた色で表示手段に表示することを特徴とする医療用
    コンピュータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の医療用コンピュータに
    おいて、 上記制御手段は、上記表示手段に1カ月分のカレンダー
    を表示する機能を有し、このカレンダーにおいて、上記
    所定の診療内容の診療が行われた日について、その診療
    内容に割り付けられているのと同じ色で表示することを
    特徴とする医療用コンピュータ。
JP6081196A 1996-03-18 1996-03-18 医療用コンピュータ Pending JPH09251503A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6081196A JPH09251503A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 医療用コンピュータ

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JP6081196A JPH09251503A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 医療用コンピュータ

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JP6081196A Pending JPH09251503A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 医療用コンピュータ

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JP (1) JPH09251503A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004038551A (ja) * 2002-07-03 2004-02-05 Nova Medical:Kk 手術カレンダー
JP2008225984A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Topcon Corp 診療支援システム及びプログラム
JP2014199568A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 パナソニックヘルスケア株式会社 診療支援装置

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