JPS60204070A - 処方せん入力処理方式 - Google Patents
処方せん入力処理方式Info
- Publication number
- JPS60204070A JPS60204070A JP59060156A JP6015684A JPS60204070A JP S60204070 A JPS60204070 A JP S60204070A JP 59060156 A JP59060156 A JP 59060156A JP 6015684 A JP6015684 A JP 6015684A JP S60204070 A JPS60204070 A JP S60204070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- prescription
- doctor
- computer
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/10—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to drugs or medications, e.g. for ensuring correct administration to patients
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
- G16H40/60—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
- G16H40/63—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は病院等において医師が決定した薬の処方せんの
内容を薬剤師にオンライで伝えるための処方せん人力処
理方式に関する。
内容を薬剤師にオンライで伝えるための処方せん人力処
理方式に関する。
(rJン従来技術
従来の処方せんは、医師が自重でカルテ等の用紙に記入
して作成されていた。医師は薬効などを熟知していても
薬剤の形状2色彩等を知らない場合があり、従って薬品
投与量の記入などを誤ったり、誤解を生じやすい記載を
する可能性があり、一方、薬剤師は、医師の自筆内容を
誤読するおそれがある。さらに、処方せんを医師から薬
剤師へ運ぶ手段が必要であり、処方せんの保管、管理面
からみても、紛失、汚損のおそれがある。また、処方せ
んを監査する段階で医師とコンタクトをとる必要がある
場合でも医師へ直接間合わせなければならず非能率的で
あった。
して作成されていた。医師は薬効などを熟知していても
薬剤の形状2色彩等を知らない場合があり、従って薬品
投与量の記入などを誤ったり、誤解を生じやすい記載を
する可能性があり、一方、薬剤師は、医師の自筆内容を
誤読するおそれがある。さらに、処方せんを医師から薬
剤師へ運ぶ手段が必要であり、処方せんの保管、管理面
からみても、紛失、汚損のおそれがある。また、処方せ
んを監査する段階で医師とコンタクトをとる必要がある
場合でも医師へ直接間合わせなければならず非能率的で
あった。
(ハ)発明の目的
本発明は、従来ならば医師が処方せんを作成しそれを薬
剤師が受けとり不明点、疑問点があれば医師に間合わせ
るなどして監査を行った後、調剤作業に移り、もしくは
m剤室に処方せんを渡すという一連の処方せん処理作業
をオンライン化し、全過程にわたり医師と薬剤師との間
で常時情報交換が可能な処方せん入力処理方式のIに供
を目的としている。
剤師が受けとり不明点、疑問点があれば医師に間合わせ
るなどして監査を行った後、調剤作業に移り、もしくは
m剤室に処方せんを渡すという一連の処方せん処理作業
をオンライン化し、全過程にわたり医師と薬剤師との間
で常時情報交換が可能な処方せん入力処理方式のIに供
を目的としている。
(ニ)発明の構成
本発明は、医師の処方せん入力手段と、その人力データ
を記憶表示処理するコンピュータと、その入力データを
モニタするため上記入力手段の近傍に設置された第一の
デスプレイと、その第一のデスプレイと遠隔の場所に設
置され第一のデスプレイと実質的に同−内、容を表示し
うる第二のデスプレイとを有し、上記入力手段の入力時
に上記第一のデスプレイにモニタ表示された処方せんの
内容がそれと同時又はそれ以後に上記第二のデスプレイ
に表示されるよう構成されていることを特徴としている
。
を記憶表示処理するコンピュータと、その入力データを
モニタするため上記入力手段の近傍に設置された第一の
デスプレイと、その第一のデスプレイと遠隔の場所に設
置され第一のデスプレイと実質的に同−内、容を表示し
うる第二のデスプレイとを有し、上記入力手段の入力時
に上記第一のデスプレイにモニタ表示された処方せんの
内容がそれと同時又はそれ以後に上記第二のデスプレイ
に表示されるよう構成されていることを特徴としている
。
(ホ)実施例
第1図は本発明実施例のシステム構成図である。
診察室Aには医師によりキー操作されるデータエントリ
ーターミナル1とそのモニタ用デスプレイ2が設置され
ている。薬剤師室Bにはキーボード3付きの処方せん監
査処理用コンピュータ4とデスプレイ5、及び、監査済
処方セ゛んを貯蔵しておくための外部記憶装置6が設置
され、コンピュータ4はデータエントリーターミナル1
及び医師用モニタ2と電話回線等の伝達手段によりオン
ラインで接続されている。更にコンピュータ4は、調剤
室Cに設置された調剤装置7、及び、会計、受付室りに
設置された事務処理用コンピュータ8にもオンラインで
接続されている。
ーターミナル1とそのモニタ用デスプレイ2が設置され
ている。薬剤師室Bにはキーボード3付きの処方せん監
査処理用コンピュータ4とデスプレイ5、及び、監査済
処方セ゛んを貯蔵しておくための外部記憶装置6が設置
され、コンピュータ4はデータエントリーターミナル1
及び医師用モニタ2と電話回線等の伝達手段によりオン
ラインで接続されている。更にコンピュータ4は、調剤
室Cに設置された調剤装置7、及び、会計、受付室りに
設置された事務処理用コンピュータ8にもオンラインで
接続されている。
診察室に設置されたデータエントリーターミナル1には
、用法別に分類された薬品情報(薬品名。
、用法別に分類された薬品情報(薬品名。
形状2倍散、コード番号等)が登録されており、それと
一対一に対応したキーを備えたブック式多項目入力装置
11、秤取量人力用テンキー】2、ファンクションキー
13を有している。ごのシック式多項目入力装Wllの
各ページは種々に分類することができる。第2図に剤形
による分類例を示す。散剤1錠剤、カプセル、注射剤、
液状外用剤、固形外用剤、内用液剤、半固形外用剤に分
けて各ページが構成され、例えばページlの散剤はさら
に、散剤、細粒、顆粒等に細分類され、それぞれに薬品
名が登録されている。
一対一に対応したキーを備えたブック式多項目入力装置
11、秤取量人力用テンキー】2、ファンクションキー
13を有している。ごのシック式多項目入力装Wllの
各ページは種々に分類することができる。第2図に剤形
による分類例を示す。散剤1錠剤、カプセル、注射剤、
液状外用剤、固形外用剤、内用液剤、半固形外用剤に分
けて各ページが構成され、例えばページlの散剤はさら
に、散剤、細粒、顆粒等に細分類され、それぞれに薬品
名が登録されている。
第3図に薬効による分類例を示す。ビタミン。
ホルモン、呼吸9伐謝、循環、消毒、補液等に分けて各
ページが構成されている。
ページが構成されている。
第4回に専門科別の分類例を示す。内科、外科。
小児利、歯科3ロ腔、耳鼻科、眼科、皮膚利に分けて各
ページが構成されている。
ページが構成されている。
ファンクションキー13には、例えば、処方せん人力開
始キーrlNPUTJ、直前に人力された1項目のみの
クリアキー「CL」、入力中の処方せんの全内容のクリ
アキーrAcLj、入力された処方せんの部分訂正キー
rcORREcTJ、薬剤師への処方せん伝送キーrO
Kj、薬剤師からの間合わせへの対応受理キーrREc
EIVEJ、薬剤室呼出キーrcALLj 、ページナ
ンバー設定キーrPAGEJが設けられている。
始キーrlNPUTJ、直前に人力された1項目のみの
クリアキー「CL」、入力中の処方せんの全内容のクリ
アキーrAcLj、入力された処方せんの部分訂正キー
rcORREcTJ、薬剤師への処方せん伝送キーrO
Kj、薬剤師からの間合わせへの対応受理キーrREc
EIVEJ、薬剤室呼出キーrcALLj 、ページナ
ンバー設定キーrPAGEJが設けられている。
次に上記実施例の作用を説明する。医師がターミナル1
のrINPUT」キーを押すと、モニタ用デスプレイ2
に処方せんの書式が表示され、その書式に従い画面上の
カーソル位置の示す項目が入力されてゆく。例えば、ま
ずテンキー12より受付番号2年月日を人力し、つづい
て、ページl上の薬品名称キーと、テンキー12より処
方薬の分量を入力し、この操作を繰返してすべての入力
が終れば、内容を確認してr OK 、Jキーを入力す
ると、処方せんが薬剤師室Bのデスプレイ5に映し出さ
れ、薬剤師に知らせるための第1の発信音が発音される
。多項目入力装置11上の薬品名称キーを人力した際に
その薬の形状に合わせて分量入力のカーソル位置にg1
錠1mβ、カプセル等の単位を表示させる。また、形状
、規格単位等の情報をデスプレイ上に表示させてもよい
。
のrINPUT」キーを押すと、モニタ用デスプレイ2
に処方せんの書式が表示され、その書式に従い画面上の
カーソル位置の示す項目が入力されてゆく。例えば、ま
ずテンキー12より受付番号2年月日を人力し、つづい
て、ページl上の薬品名称キーと、テンキー12より処
方薬の分量を入力し、この操作を繰返してすべての入力
が終れば、内容を確認してr OK 、Jキーを入力す
ると、処方せんが薬剤師室Bのデスプレイ5に映し出さ
れ、薬剤師に知らせるための第1の発信音が発音される
。多項目入力装置11上の薬品名称キーを人力した際に
その薬の形状に合わせて分量入力のカーソル位置にg1
錠1mβ、カプセル等の単位を表示させる。また、形状
、規格単位等の情報をデスプレイ上に表示させてもよい
。
医師のl−OK Jキー人力により発せられる第1の発
信音に呼び出された薬剤師は、受理信号を診察室Aへの
デスプレイ2に出力するとともに第2の受信音を診察室
Aへ送出し、監査を開始する。
信音に呼び出された薬剤師は、受理信号を診察室Aへの
デスプレイ2に出力するとともに第2の受信音を診察室
Aへ送出し、監査を開始する。
薬剤師から医師に対し間合せ事項があるときには、まず
第3の発信音を発して医師を呼び出し、医師のrREc
EIVEJキーの人力がデスプレイ5に映し出されるの
を待ち、その後、医師がターミナルの各キーを操作して
返答できる形式で間合わせ事項をデスプレイ5に出力し
て情報交換を行う。
第3の発信音を発して医師を呼び出し、医師のrREc
EIVEJキーの人力がデスプレイ5に映し出されるの
を待ち、その後、医師がターミナルの各キーを操作して
返答できる形式で間合わせ事項をデスプレイ5に出力し
て情報交換を行う。
監査が終れば終了信号をデスプレイ2に出力するととも
に、第2の発信音を出力して診察室へ処方せん監査の終
了したこと報知する。第1の発信音と第2の発信音は同
−音でもよいが、第3の発信音はそれらと明瞭に異るも
のにするのがよい。そのようにすれば、医師は「OK」
キーを人力したのらはデスプレイ2を見つづける必要が
なく第3の発信音を聴いたときそれに対応ずればよい。
に、第2の発信音を出力して診察室へ処方せん監査の終
了したこと報知する。第1の発信音と第2の発信音は同
−音でもよいが、第3の発信音はそれらと明瞭に異るも
のにするのがよい。そのようにすれば、医師は「OK」
キーを人力したのらはデスプレイ2を見つづける必要が
なく第3の発信音を聴いたときそれに対応ずればよい。
処方せん監査が終了すると、その処方せんは外部記憶装
置6に貯蔵され、貯蔵された処方せんは随時、調剤装置
へ伝送し、或いは調剤装置のキーボードから読み出すこ
とができる。
置6に貯蔵され、貯蔵された処方せんは随時、調剤装置
へ伝送し、或いは調剤装置のキーボードから読み出すこ
とができる。
また、コンピュータ4は受付に設置された事務コンピュ
ータ8に接続されているから、事務用コンピュータ8に
登録された患者の受付番号1氏名。
ータ8に接続されているから、事務用コンピュータ8に
登録された患者の受付番号1氏名。
年齢などの患者情報をコンピュータ4に転送することが
でき、また逆に、ターミナル1に入力された処方せんが
事務用コンピュータ8に転送ざ、そこで会計処理などを
行うこともできる。
でき、また逆に、ターミナル1に入力された処方せんが
事務用コンピュータ8に転送ざ、そこで会計処理などを
行うこともできる。
(へ)発明の効果
本発明によれば、医師がデータエントリーターミナルへ
直接キー人力するため、ターミナルに予め薬品情報を記
憶させておけば医師が薬品のすべてについて熟知してい
なくても記入ミス等に起因する処方ミスが解消される。
直接キー人力するため、ターミナルに予め薬品情報を記
憶させておけば医師が薬品のすべてについて熟知してい
なくても記入ミス等に起因する処方ミスが解消される。
また薬剤師のもとへはCTR等のデスプレイ上へ表示す
る形式で処方せん情報が伝送されるため、従来のカルテ
等への手書きのように、読み違い等の認識ミスが起らな
くなる。更に、医師と薬剤師が互いに画面を見ながら情
報交換ができるため、直接間合わせる場合に比べ、正確
で能率的な処方せん監査を行うことができる。処方せん
を修正する場合でもキーボードからコンピュータのメモ
リ内容を修正するだけでよい。
る形式で処方せん情報が伝送されるため、従来のカルテ
等への手書きのように、読み違い等の認識ミスが起らな
くなる。更に、医師と薬剤師が互いに画面を見ながら情
報交換ができるため、直接間合わせる場合に比べ、正確
で能率的な処方せん監査を行うことができる。処方せん
を修正する場合でもキーボードからコンピュータのメモ
リ内容を修正するだけでよい。
第1図は本発明実施例を示すブロック構成図、第2図、
第3図及び第4図は第1図のブック式多項目人力装置1
1の実施例を示す図である。 1−人力手段(データエントリーターミナル)第2 第3図 第4図 第1頁の続き 都市名:制 両地工場1 欠区山ノ内御堂殿町l旙地 株式会社島津製作所勺
第3図及び第4図は第1図のブック式多項目人力装置1
1の実施例を示す図である。 1−人力手段(データエントリーターミナル)第2 第3図 第4図 第1頁の続き 都市名:制 両地工場1 欠区山ノ内御堂殿町l旙地 株式会社島津製作所勺
Claims (1)
- 医師の処方せん入力手段と、その人力データを記憶1表
示処理するコンピュータと、その入力データをモニタす
るため上記入力手段の近傍に設置された第一のデスプレ
イと、その第一のデスプレイと遠隔の場所に設置され第
一のデスプレイと実質的に同一内容を表示しうる第二の
デスプレイとを有し、上記入力手段の入力時に上記第一
のデスプレイにモニタ表示された処方せんの内容がそれ
と同時又はそれ以後に上記第二のデスプレイに表示され
るよう構成された処方せん入力処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060156A JPS60204070A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 処方せん入力処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060156A JPS60204070A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 処方せん入力処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204070A true JPS60204070A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13134003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59060156A Pending JPS60204070A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 処方せん入力処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60204070A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150758A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | 診療指令入力装置 |
JPS63316264A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
JPS63318674A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
JPH0415746A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Kanebo Ltd | 外来診療システム |
JP2014087656A (ja) * | 1999-09-22 | 2014-05-15 | Telepharmacy Solutions Inc | 薬品分配用のシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132243A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-18 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59060156A patent/JPS60204070A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132243A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-18 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150758A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | 診療指令入力装置 |
JPS63316264A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
JPS63318674A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
JPH0415746A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Kanebo Ltd | 外来診療システム |
JP2014087656A (ja) * | 1999-09-22 | 2014-05-15 | Telepharmacy Solutions Inc | 薬品分配用のシステム |
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