JP4185959B2 - 通知機能を備えた薬局システム - Google Patents

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本発明は調剤薬局業務の支援システムに係わり、特に調剤に付随して患者が医薬品を指示通り服用することを徹底させる通知機能を備えた調剤支援システムに係わる。
調剤業務においては医療機関で作成された紙の処方せん、薬局にある各種情報から調剤を行う必要があるがこれらの情報を効率的に活用することが難しかった。薬局にある各種情報とは薬剤服用歴(年齢、性、体重、保険、住所電話番号、既往症、副作用歴、アレルギー歴、併用薬、生活習慣、嗜好、家族既往歴、患者心理、コンプライアンスなどからなる患者の個人情報、投薬履歴、服薬指導の履歴、調剤に関連する記録)、医薬品情報(医薬品添付文書、副作用情報、相互作用情報、薬価情報、製品規格情報)、調剤に関わる法的な文書(薬剤師法、薬事法、療養担当規則、健康保険法、麻薬向精神薬取締法、覚醒剤取締法)などである。
従来の調剤支援システムは事務的な業務を遂行することを主目的とし、非薬剤師が取り扱うことを前提として設計されていた。そのため薬剤師の調剤設計を支援する機能は不十分で有ったと言える。
調剤業務に係わる各種データの保存そしてそういったデータの信頼性を保ちつつ不正改ざんに対して十分な対策がうてており、またそういった保存されたデータを効率的に検索し必要に応じて取り出すという観点からみても従来の調剤支援システムは弱かった。
ところが昨今薬剤師が調剤に関して法的実務的に求められる情報活動が複雑化し、それにともない調剤業務も効率化を求められるようになってきている。前述したように従来のシステムにおいては調剤業務全体を有機的にかつ効率的に支援するシステムが存在しなかった。調剤関係業務の各機能をコンピュータで支援するシステムはそれぞれの機能のみを支援するシステムのものがほとんどであり、これらの単独機能を有機的に結びつけまた薬剤師が最小の作業量で最大の効果を上げられる調剤業務全体を支援するシステムが待ち望まれていた。
調剤業務の中でも中核をなすのが患者面接業務および調剤設計業務であるが、ここでの業務においては求められ、必要とされる情報活動が複雑となってきているがこれに対応可能なシステムにすればよい。これを実現するためには処方せんから調剤をするわけであるが、患者面接業務、調剤設計業務に必要な情報活動を短時間で効率的に支援するシステムにすればよい。
また薬剤師が行う患者面接業務および調剤設計業務についても処方せんからだけではなく、薬局にある薬剤服用歴(年齢、性、体重、保険、住所電話番号、既往症、副作用歴、アレルギー歴、併用薬、生活習慣、嗜好、家族既往歴、患者心理、コンプライアンスなどからなる患者の個人情報、投薬履歴、服薬指導の履歴、調剤に関連する記録)、医薬品情報(医薬品添付文書、副作用情報、相互作用情報、薬価情報、製品規格情報)、調剤に関わる法的な文書(薬剤師法、薬事法、療養担当規則、健康保険法、麻薬向精神薬取締法、覚醒剤取締法)などの各種情報を活用して行う必要がある。
薬剤師法25条の2により、薬剤師には調剤した薬剤について適正な使用に必要な情報の提供が義務づけられている。しかしながら、調剤したすべての薬剤について、効能効果、副作用情報、相互作用情報、生活上の注意について調剤の後に即座にもれなく手書き記載もしくは口頭で説明することは事実上困難である。一般的には、一連の調剤や薬歴と関連しない、独立した情報提供システムなどを利用して、予め薬剤毎に登録した患者個々に対して固有化していない前記情報等を定型的かつ一過的な情報として文書化し提供している。
調剤支援のシステムにおいて調剤設計入力と情報提供を一元化し、管理運営を行うことが可能である。調剤設計入力業務の一連として、処方内容、過去の薬歴、患者情報などを判断材料とし、患者に提供する情報を複数の情報から選択または自由に入力することが望まれてきた。そうすることによってその患者にもっとも適した情報を提供することができる。
過去においても、薬局システムはいろいろ存在した。しかしながら患者による医薬品の服用を指示データ通りに行うことを徹底させることを支援するシステムは存在しなかった。
患者によっては医薬品を飲み忘れなどの使用忘れをすることが多い。また医薬品の種類によっては飲み忘れが治療上の大きな問題となることがあるが、これを防ぐ、すなわち、必要なときに使用を指示してくれるシステムが待ち望まれていた。
以上課題を解決するために本発明においては以下のシステムを採用した。まず各入力を助ける部分について説明する。本発明のシステムは必要情報を入出力する端末、患者情報データベース、患者の携帯端末から構成されている。そしてそのシステムにおいて薬剤師が処方せんと関連する各種の情報を利用していかに調剤するかを計画する調剤設計業務画面を構成しておく。
各種情報とは薬剤服用歴(患者の個人情報、投薬履歴、服薬指導の履歴、調剤に関連する記録)、医薬品情報(医薬品添付文書、副作用情報、相互作用情報、薬価情報、製品規格情報)、そして調剤に関わる法的な文書(薬剤師法、薬事法、療養担当規則、健康保険法、麻薬向精神薬取締法、覚醒剤取締法)などである。患者の個人情報とは年齢、性、体重、保険、住所電話番号、既往症、副作用歴、アレルギー歴、併用薬、生活習慣、嗜好、家族既往歴、患者心理、コンプライアンスなどを指している。
次に調剤設計支援の部分について方法について説明する。薬剤師が処方せんと関連する情報を利用していかに調剤するかを計画する調剤設計業務の支援の目的で調剤設計に必要な情報を入出力する入出力装置、医薬品情報データベース、医師情報データベース、患者情報データベース、在庫情報データベースから構成され、A:患者検索確定手段、B:患者情報参照手段、C:未登録所定事項登録手段、D:調剤設計所定事項入力手段、E:医薬品情報検索手段の各手段を有していればよい。
前述の患者の検索は患者名(漢字、英字、カタカナ)、患者名の別名、保険番号、患者の生年月日、性別、患者の電話番号、患者の住所から選ばれた少なくとも1つの項目テーブルを作成しておき、前記患者名(漢字、英字、カタカナ)、患者名の別名、保険番号、患者の生年月日、性別、患者の電話番号、患者の住所から選ばれた少なくとも1つを入力することにより必要な患者のデータを呼び出すことが可能なようにしておく。
この患者の検索は前記患者名(漢字、英字、カタカナ)、患者名の別名、保険番号、患者の生年月日、性別、患者の電話番号、患者の住所から選ばれた1つ以上の事項を入力することにより、対象となる患者データがリストボックスに表示されるようにしておいてもよい。あるいは患者名(漢字、英字、カタカナ)、患者名の別名、保険番号、患者の生年月日、性別、患者の電話番号、患者の住所から選ばれた2以上の事項を入力し、それぞれの事項のANDをとることにより検索条件を絞り込むようにし、この検索条件の結果の患者データがリストボックスに表示されるようにしてもよい。
今後ますます重要になってくる患者に対する情報提供を効率化について説明する。薬剤師が処方せんと関連する情報を利用していかに調剤するかを計画する調剤設計業務の支援のシステムにおいて、
患者情報データベースより患者が医薬品を使用するための指示データを抽出する抽出手段、この抽出した情報を該当患者の携帯端末に送信する送信手段を具備させておけば医薬品の使用忘れを減らすことが可能となる。
そしてこの指示データは使用時間を含んでおり、携帯端末への送信時間は使用時間に行えばよい。またこの指示データは使用する医薬品の数量と種類を特定可能であり、必要に応じて前記医薬品の使用時の注意を含める。この携帯端末は該当患者が常に所持できる形状で表示パネルを有し、前述の指示データをこの表示パネルに表示することによって患者にしらせればよい。あるいは患者が常に所持できる携帯電話あるいはPHSであって、この指示データを音声に変換して送信してもよい。
本発明においては、各種の調剤業務に関するデータを統一的に管理し、指示データを患者に通知できるシステム構成であるため、患者が医薬品を指示通り服用することを徹底させることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係わる薬局システムについて説明していく。
(調剤設計における入力)
図1は本発明の調剤設計のフロー図である。
(名称入力の支援)
図2に名称入力のフローを示す。202は医薬品データベースであり検索用に商品名、成分名、別名をそれぞれの医薬品に対応づけたインデックスを作成しておく。まず医薬品を任意の名称で入力すると201において医薬品データベース202の前述のインデックスを参照して該当リストを呼び出す。ここで入力が成分名の時には203において成分名のリストを表示し、入力が商品名、別名の場合には商品名のリストを表示する。
このリストから204において医薬品を選択し確定する。207は患者情報データベースであって、205においてこのデータベース207に医薬品を特定一義的に特定するユニークIDで登録する。この場合商品名で登録してもよい。次に入力された名称の属性を同様に207の患者情報データベースに206で登録すればよい。そして特定患者の特定医薬品の表示が必要な時には前述患者情報データベースに登録してある医薬品のユニークIDから医薬品データベースを呼び出し商品名、成分名そしてひつように応じて別名を呼び出せばよい。このようなシステム構成とすれば医薬品の入力はその属性に係わらず任意の属性の名称で入力されても医薬品は一義的決まりまた必要な名称を表示することが可能となる。
(情報提供)
図3に情報提供内容登録のフローを示す。ここでは患者が確定し調剤設計が仮決定した場合の情報提供用紙作成についてのフローを示す。301において情報提供内容入力画面を呼び出し302において入力を行う。このとき患者情報データベース303から同一患者の過去の情報提供内容を呼び出しリストボックスに表示する。そしてこのリストの中から選択し入力を行う。リストボックスに適当な候補がない場合には直接キー入力してもよい。
次に304において情報提供内容を仮決定し情報提供用紙を305で出力する。ここでは情報提供用紙を出力したが、薬袋に印刷してもよい。患者に説明し修正がある場合には302に戻り情報提供内容を再度入力する。修正が無い場合には情報提供用紙を交付し、307で患者情報データベース303に確定した情報提供内容を登録する。
(患者情報)
図4の401に患者情報の調剤設計データの確定後の内容を示す。402に調剤設計データの確定前の段階の調剤設計データの内容を示す。調剤設計データ確定後すなわち患者に薬剤を交付後においては確定フラグにYが立ち変更を禁止する。どうしても変更が必要な場合には取り消しフラグに取り消しであることを登録し保存する。そして同様の患者情報を新しく変更した内容で作成し登録する。必要であれば確定時に確定担当者の電子認証を行う。
調剤設計データ確定前すなわち患者に薬剤を交付前においては確定フラグにNとなっており変更修正は許される。ただし変更のログはログ記録部に記録される。ログ記録は変更内容、変更理由、担当者、日時日付であり変更理由は自動的に入力画面が立ち上がり入力されないと修正変更はされない。
(患者データの呼び出し表示)
図5は、患者データの呼び出し表示のフローである。データ呼び出し5801では、インデックスと関連づけて登録した過去の患者データの呼び出しを行う。患者データベース5802は、かんじゃ情報は、患者名をキーとして格納され、時間、情報項目がインデックス情報として付加されている。表生成5803では、時間を横軸、情報項目を縦軸にとったマトリックス画面を生成し、表示5804にてモニターに表示する。図6はマトリックス画面の一例である。
このようにして登録された患者情報が表示されることで、登録後に患者と再び面接するときや患者の薬歴を作るときの業務の質と効率がアップする。
(情報通知)
図7に情報通知のフローを示す。まず患者のデータベース702より該当患者の薬剤の使用データを701において抽出する。ここでの内容は、毎食後A錠を2錠、B錠を1錠を服用するというものである。また患者の食事時間は午前7時、午後12時、午後7時である。次にこの使用データを703においてポケベルの基地センター705に送信する。704においてはこの使用データを基地センターのデータベースに登録する。
午前7時、午後12時、午後7時の各時間に706において該当患者のポケベルに使用データを送信する。707において患者のポケベルに使用内容が表示される。その様子は図8に示した。ここでは午後7時の時の送信であって錠剤Aを2錠、Bを1錠夕食後に服用しなさいという指示である。表示なしでポケベルの音または振動またはその両者できっかけだけをあたえてもよい。あるいは前述の指示データを音声合成して時間に携帯電話に送信し、音声を流してもよい。
ここでは携帯端末としたが無線で繋がっていないLCD表示画面付の薬袋あるいは専用の表示装置でもよく、薬剤の使用情報を2次元コードに格納して前述の表示画面付薬袋あるいは専用表示装置に設けた小型スキャナーを使い読み込んで時間になると振動や音で知らせ使用を患者に促してもよい。薬剤の使用情報は有線や赤外線で前述の表示画面付薬袋あるいは専用表示装置に読み込んでもよい。
以上説明したように本発明によれば調剤業務の支援において各種の調剤業務に関するデータを統一的に管理できるシステム構成であるため調剤業務の担当者が必要な時に必要な情報を迅速に検索表示し、患者が医薬品を指示通り服用することを徹底させるが可能となる。
調剤設計のフロー 名称入力のフロー 情報提供内容登録のフロー 調剤設計データの内容 患者データの呼び出し表示のフロー マトリックス画面の一例 情報通知のフロー 使用内容の通知
符号の説明
701・・・薬剤使用データの抽出処理
702・・・患者のデータベース
703・・・センターへの送出処理
704・・・データ登録処理
705・・・ポケベルの基地センター
706・・・薬剤使用データの送出処理
707・・・薬剤使用データの表示処理

Claims (4)

  1. 必要情報を入出力する端末、患者情報データベース、から構成され、
    薬剤師が処方せんと関連する情報を利用していかに調剤するかを計画をする調剤設計業務の支援のシステムにおいて、
    1)処方内容、過去の薬歴、患者情報を判断材料とし、患者に提供する指示データを複数の情報から選択入力する情報入力手段、
    2)前記患者情報データベースより患者が医薬品を使用するための指示データを抽出する抽出手段、
    3)前記抽出した情報を患者の携帯端末に送信する送信手段、
    を具備しており、前記患者情報は調剤設計データが確定かどうかを示すフラグ項目を有し、
    前記患者情報データベースは該フラグ項目に確定フラグが立つと該当する調剤設計データの変更処理禁止する機能を有するとともに、さらに前記確定フラグの立った調剤設計データが取り消しかどうかを判別するためのフラグ項目を有し、前記患者情報データベースは取り消しフラグが立っている情報については指示の取り消しとする機能を備えることを特徴とする薬局システム。
  2. 前記指示データは使用する医薬品の数量と種類を特定可能であり、必要に応じて前記医薬品の使用時の注意を含むことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の薬局システム。
  3. 前記携帯端末は表示パネルを有し、前記指示データを前記表示パネルに表示することを特徴とする特許請求範囲第1項記載の薬局システム。
  4. 前記携帯端末は携帯電話あるいはPHSであって、前記指示データを音声に変換して送信することを特徴とする特許請求範囲第1項記載の薬局システム。
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