JPH02107223A - 医療情報処理装置 - Google Patents

医療情報処理装置

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JPH02107223A
JPH02107223A JP63259357A JP25935788A JPH02107223A JP H02107223 A JPH02107223 A JP H02107223A JP 63259357 A JP63259357 A JP 63259357A JP 25935788 A JP25935788 A JP 25935788A JP H02107223 A JPH02107223 A JP H02107223A
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JP
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prescription
input
drug
information processing
medical information
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JP63259357A
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Shiro Omura
司郎 大村
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Tokyo Shokai Ltd
Original Assignee
Tokyo Shokai Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、病院や薬局などの医療機関で用いられる医療
情報処理装置に関する。
(従来の技術) −Mに、医療機関では医師の処方に基づいて必要な調剤
作業を行うが、この調剤作業の自動化を図るために錠剤
や散剤等の薬剤を各服用回分ずつ分包する調剤分包装置
が種々実用化されてきている。
これらの分野の技術としては、例えば、特開昭63−1
25101号、特開昭63−117760号、特開昭6
3−136255号、特開昭63−140368号、及
び特開昭63−143067号に記載されるものがあっ
た。
以下、その−例の構成を図を用いて説明する。
第42図はかかる従来の薬剤包装装置の構成図である。
この図において、コンビエータaは患者の診断報酬計算
や各種の伝票発行、履歴管理など病院や薬局の業務など
を管理するもので、診療所から処方箋が送られてくるた
びに薬品種を示す薬剤コード・剤数・服用回数を示す処
方データが入力端末装置gから入力される。この処方デ
ータは、前記コンピュータaをホストにして複数の薬剤
包装機k・・・kを制御する集中コントローラjで受け
、加工した後に薬剤包装機k・・・kに伝送する。すな
わち、コンピュータaはモード指定装置すにて薬剤包装
モードが指定され、指示装置Cにて、患者コードが入力
されると、この患者に関する前回の処方データを抽出し
て表示装置l!rにこのデータを表示する。そして、こ
の表示装置fで表示されている処方データの内容が変更
可能なように入力装置dを設け、コンピュータaはエン
トリー装置eによって処方データをモデムh、lを介し
て集中コントローラjへ送信するようにしている。かか
るモード指定装置b、指示装置C1入力装Wd及びエン
トリー装置eの作用はキーボード等の単一の入力端末装
置gにて達成される。集中コントローラjは処方データ
を受信すると、この処方データが示す薬品種を収納した
薬剤包装機k・・・kを選定し、選定した薬剤包装機の
端末コードと、この薬剤包装機において、指定の薬品種
を収納しているタブレットケースをアドレスするアドレ
スコードと、剤数及び服用回数とを示す調剤データを出
力するようにしている。そして、薬剤包装機k・・・k
は調剤データを解読し、対応の端末コードであると、ア
ドレスコードにて示される薬品を指定の剤数だけ摘出し
て包装し、この包装を服用回数に見合った分だけ繰り返
すように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来の薬剤包装装置は専ら薬剤
包装の自動化を図ったものである。つまり、調剤機向け
のデータの入力と調剤機からの自動分包のみを行うよう
に構成されている。
また、薬剤の調剤装置と受付業務乃至病棟などの医療施
設間の情報処理の連係は緊密とはいえず、別個な情報処
理システムによっているのが現状である。
更に、その際の医療情報の分類・管理も満足のいくもの
ではなかった。
上記の状況に鑑みて、本発明の目的は、ホストコンピュ
ータを核としたオンライン化による処方入力と、処方箋
の出力のためのデータと調剤機向けのデータとの的確な
分離、及びそれらの出力の迅速化を図り得る医療情報処
理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、薬剤の調剤装置と受付業務乃至病
棟などの医療施設間のネットワーク化を図り、調剤業務
の円滑化と調剤に要する患者待時間の短縮化を図り得る
医療情報処理装置を提供することにある。
本発明の更なる他の目的は、医療情報の分類・管理によ
る新規処方や登録、調剤処方の作成を支援し、情報の活
用を図り得る医療情報処理装置を提供することにある。
(i!題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、医療情報処理装
置において、処方データを入力する処方入力手段と、該
処方入力手段からの処方データを薬剤を調剤すべきデー
タへと修正・変換する手段と、該修正・変換されたデー
タを中継するホストコンピュータと、該ホストコンピュ
ータに接続される下位入力コンピュータと、ホストコン
ピュータに接続されるとともに、薬剤の調剤装置の制御
・管理を行う制御・管理コンピュータとを設けるように
したものである。
(作用) 本発明によれば、 (1)入力パーソナルコンピュータの入力装置からの処
方データの入力により、処方ファイル(1次ファイル)
を作成する(この処方ファイルからのデータにより処方
箋を出力することができる)。
その処方データから修正・変換を行って調剤ファイル(
2次ファイル)を作成する。その調剤ファイルからのデ
ータは転送されて、ホストコンピュータを介して各種の
制御・管理パーソナルコンピュータに伝送される。その
制御・管理パーソナルコンピュータにおいては、薬剤の
調剤装置の制御・管理を行うことができる。
(2)受付から入力される医療情報は、その制御・管理
パーソナルコンピュータを介してホストコンピュータに
伝送され、調剤に関する情報は各種の制御・管理パーソ
ナルコンピュータに伝送され、調剤装置が制御されて調
剤が行われ、その調剤状態は表示装置に表示される。
(3)病棟などの医療施設に設けられる入力装置からの
データは下位入力パーソナルコンピュータに伝送され、
更にホストコンピュータに送られ、調剤に関する情報は
各種の制御・管理パーソナルコンピュータに伝送され、
調剤装置が制御されて、調剤が行われる。
急患の場合など至急に薬剤が必要な場合は、割込み転送
を行い、調剤ファイルを修正・転送することによって調
剤装置の号機指定を行い、転送して優先的に調剤が行わ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は、本発明の実施例を示す自動薬剤トークルオー
ダリングシステムの構成図である。
この図において、1は処方データを入力するための入力
パーソナルコンピュータ(以下、入力PCという)であ
り、該入力PCIは、CPU (中央処理装置)2、R
OM (リードオンリメモリ)3、RAM (ランダム
アクセスメモ盲目4、入出力インタフェース5,7、出
力インタフェース10、フロッピー・ディスク・ドライ
ブ・コントローラ(FDDC)6、ハード・ディスク・
ドライブ・コントローラ(HDDC)8.9を具備する
と共に、人出力インタフェース5に接続されるデイスプ
レィ付きキーボードを具備する入力装置11. FDD
C6に接続される患者マスター12.薬品マスター13
.処方箋マスター14などの各種マスターHDDC8に
接続される1次ファイル18、HDDC9に接続される
2次ファイル19を有しており、出力インタフェースI
Oからは処方箋15、薬袋I6、ラベル17等を出力す
ることができる。
また、20は複数台(ここでは4台)の錠剤分包機を制
御し、包装を行う制御・管理パーソナルコンピュータ(
以下、制御PCという)であり′、錠剤分包機の異常発
生時にはその停止・異常表示及び処置を行うことができ
る。該制御PC20は、CP U21、ROM22、R
AM23、入出力インタフェース24.26 28、フ
ロッピー・ディスク・ドライブ・コントローラ(FDD
C)25、出力インタフェース27を具備すると共に、
FDDC25に接続される剤種マスター29.剤形マス
ター30.監査マスター31などの各種マスター、入出
力インタフェース28に接続されるデイスプレィ付きキ
ーボードを具備する入力装置32、入出力インタフェー
ス26に接続される自動錠剤分包監査システム(CCD
n剤形)36を有する。この自動錠剤分包監査システム
36により、剤種マスター29.剤形マスター30゜監
査マスター31を参照して分包された錠剤の数量、形状
、色などについての自動錠剤分包監査を行う。
また、入出力インタフェース26には複数台の錠剤分包
機40.50.60. TOが接続される。更に、出力
インタフェース27からは監査票33.剤形・剤種票3
4、管理集計票35などを出力することができる。
更に、入力PCIと制御PC20との間にはホストコン
ピュータ80を接続する。該コンピュータ80は、CP
 U81、入出力インタフェース82.83、ROM8
4、RAM85を有し、入出力インタフェース83には
、下位入力PC86を接続する。該下位入力PC86に
は、各科病棟などに設置され、各科診断料などが入力さ
れる入力装置87.88.89が接続される。また、入
出力インタフェース83には表示・受付装置側1Pc9
0が接続され、表示・受付装置インタフェース91を介
して表示装置92、受付装置93が接続される。この受
付装置93にはカード発行機93a、処方蔓受付機93
b1再来受付機93cなどが接続される。更に、入出力
インタフェース83には、散薬調剤機制御PC94、水
剤調剤機側?1pc101、アンプル・バイヤル調剤機
料411PC105、軟膏調剤機料?1lPC109な
どの制?31PCが接続され、それぞれ+I’に薬調剤
機97、水剤調剤機104、アンプル・バイヤル調剤m
 108、軟膏調剤機112を制御乃至管理する。そし
て、散薬調剤機97は、制御装置98、全自動散薬調剤
システム99、待ち入力バッファ100などから構成さ
れている。また、散薬調剤機制御PC94には散薬調剤
監査システム95、監査マスター96が接続されており
、罐や箱に入った散薬の監査を自動的に行い出力する。
同様に、水剤調剤機側111Pc101には水剤調剤監
査システム102.監査マスター103が接続され、容
器に入った水剤の監査を自動的に行い出力する。また、
アンプル・バイヤル調剤機制御PC105にはアンプル
・バイヤル調剤監査システム106.監査マスター10
7が、軟膏調剤機料?IPC109には軟膏調剤監査シ
ステム110.監査マスター111がそれぞれ接続され
る。
なお、前記した入力装置11.32.41.87.88
゜89によるデータの入力は、キーボードによるだけで
なく、図示しないが、ライトペンやカードリーダへのカ
ードの挿入によって行うようにしてもよまた、図示され
ていないが、印字用プリンタが設けられることは言うま
でもない。
次に、本発明の自動薬剤トークルオーダリングの概略フ
ローについて第2図を用いて説明する。
■まず、入力PCIへの処方データの入力によって、処
方ファイルの作成を行う(第3図、第26図乃至第29
図参照)。
■入力PCIを用いて、調剤処方に従った調剤ファイル
の作成を行う(第29図参照)。
■処方転送か否かの判断を行う。
■処方転送の場合は、調剤ファイルのデータを抽出して
調剤処方の各制御PCへ転送する(第30図及び第31
図参照)。
■各種調剤装置(錠剤分包l!40、散薬調剤′R97
、水剤調剤機104、アンプル・バイヤル調剤機108
、軟膏調剤機112)の指定を行う(錠剤分包機につい
ては第5図参照)。
■調剤処方に従った調剤を行う。
■その調剤された医薬の自動監査を行う。
次に、本発明の一実施例としての自動薬剤トークルオー
ダリングのフローのサブルーチンについて説明する。
(A)まず、処方入力を第3図のフローチャートに基づ
いて説明する。
入力PCIの入力装置11のキーボードを操作して、そ
のデイスプレィ画面を見ながら以下の処理を行う。
(1)まず、ID(個人認識)番号を入力する。
(2)前回処方を表示する。
(3)前回処方があるか否かを判断する。
(4)前回処方がない場合は、分類l(内科、外科など
の科名)の指定を行う(第27図参照)。
(5)分類2(病棟)の指定を行う(第27図参照)。
(6)分類3(区分)の指定を行う(第27図参照)。
(7)漢字患者名を入力する(第27図参照)。
(8)薬袋に印字するためのカナ患者名を入力する(第
27図参照)。
(9)10情報入力HELP (支援表示画面)を用い
てID情報を入力する。
(10)薬品入力HELP (情報が示された支援画面
)を用いて薬品名を入力する(第27図参照)。
(11)日量(−日に服用する錠数)を入力する(第2
7図参照)。
(12)分割(−日に何錠ずつ何回に分けて服用するか
)を入力する(第27図参照)。
(13)指示(薬品名の指示)するか否かを判断する。
(14)指示する場合には指示入力HELPを用いて指
示する(第27図参照)。
(15)修正をするか否かを判断する。
(16)修正をする場合には、矢印キーで薬品行までカ
ーソルを移動する。
その修正態様に応じて以下の処理を行う。即ち、(17
)行変更を行う。
(18)行挿入を行う。
(19)行削除を行う。
(20)区分消去を行う。
(21)上記(15)において修正しない場合は、用法
入力HELPを用いて用法を入力する。
(22)日数を入力する(第27図参照)。
(23)投薬開始日を入力する(第27図参照)。
(24)終了するか否かを判断し、終了せずキャンセル
する場合にはスタートに戻る。
(25)上記(3)において前回処方が有る場合には、
処方HIliLP画面を出す。
その処方11ELP画面における処方態様に応じて、(
26)?!写全登録行う。
(27)選択を行う。
(28)新規登録を行う。
(29)上記(26)の複写登録か前記(27)の選択
の場合には、前回処方選択を行う。
(30)終了するか否かを判断し、終了せずキャンセル
する場合にはスタートに戻る。
前記(24)或いは(30)で終了した場合には、次の
各態様に応じて処理を行う、即ち、 (31)訂正を行い、上記(4)に戻る。
(32)包装モード(処方データが一次フアイルに送信
される)にして、処方ファイル(1次ファイル)を作成
する。
(33)区分包装モード(−処方内に複数の区分がある
場合、必要な処方区分だけを選択して1次ファイルに送
信する)にして、更に、 (34)区分包装!+[!LP画面より選択を行い、処
方ファイルを作成する。
(35)登録を行う(処方データが入力PCI内に登録
される)。
り36)登録/包装(処方データが入力PCI内に登録
され、同時に処方データが1次ファイルに送信される)
を行うことにして、処方ファイルを作成する。
(B)次に、分類処方を第4図のフローチャートを用い
て説明する。
(41)分類(分類15分類21分[3)の設定を行う
(第25図及び第28図参照)。
(42)分類−覧表を確認する。
各態様に応じて以下の処理を行う。
(43)処方指定の場合は、更に、各態様に応じて以下
の処理を行う。
(44)修正/削除を行う。
(45)処方指定を選択する場合には、(46)矢印キ
ーで処方指定を行い、 (47)包装を行う、=とにして、処方ファイルの作成
を行う。
(48)指定解除を行う。
(49)前記(42)に戻り、範囲指定を行う場合には
、(50)矢印キーで範囲指定を行い、 (51)包装を行うことにして、処方ファイルの作成を
行う。
(52)前記(42)に戻り、終了の場合にはスタート
に戻る。
(53)前記(42)に戻り、リスト印刷を選択する場
合には、 (54)確認を行い、 (55)リスト出力を行う。
(56)前記(42)に戻り、修正/削除を選択する場
合には、 (57)削除を行い、 (58)確認して元に戻る。
(59)前記(56)に戻り、修正を行い、(60)患
者名を入力する。
(61)修正するか否かを判断する。
修正する場合には、 (62)行変更を行い、 (63)行挿入を行い、 (64)分割・用法を入力する。
(65)上記(61)の終了を行う。
(66)行削除を行う。
(67)区分消去を行う。
前記(61)において、修正しない場合には、(68)
包装を行うことにして、処方ファイルの作成を行う。
(69)区分包装を行う場合には、 (70)区分包装置I l! L P画面より選択を行
い、処方ファイルを作成する。
(71)登録を行う。
(72)登録/包装を行い、処方ファイルを作成する。
(72)’訂正を行い、前記(60)に戻る。
(C)次に、処方管理(制fiP C)について、第5
図のフローチャートを用いて説明する(第30図参照)
(73)各号機のモニタ表示を行う。
(74)号機の指定を行う。
次に、各態様に応じて、以下の処理を行う。
(75)待入力表示を行う。
(76)待人カー覧表の表示を行う。
(77)待入力か否かを判断する。
(78)待入力でない場合は、処方入力を行う。
(79)入力か否かを判断する。
(80)上記(77)で待入力の場合は、矢印キーで位
置指定を行う。
次に、各a様に応じて、以下の処理をjテう。
(81)処方割り込みを行う。
(82)処方表示を行う。
(82) ’終了させ、前記(73)に戻る。
(83)処方円表示を行う。
(84)矢印キーで待入力処方内容表示を行う。
次に、各J!!様に応じて、以下の処理を行う。
(85)修正を行う。
(86)解消の場合には、 (87)処方解消を行い、 (88)次の処方内容の表示を行う。
キャンセルの場合には元に戻る。
(89)終了を行う。
(90)前記(74)に戻り、処方入力を行う場合には
、(91)処方入力か否かを判断する。
(92)処方入力の場合には10番号を入力する。
(93)患者名を入力する。
(94)薬品名を入力する。
(95)日量を入力する。
(96)分割を行う。
(97)修正か否かを判断する。
(98)上記(97)において修正しない場合には、用
法を入力する。
(99)日数を入力する。
(100)終了して、スタートに戻る。
(101)上記(97)において修正する場合には、矢
印キーで薬品行までカーソルを移動する。
次に、各修正B様に応じて以下の処理を行う。
(102)終了する。
(103)行変更を行う。
(104)行挿入を行う。
(105)行削除を行う。
(106)キャンセルを行う。
(107)上記(102)で終了すると、どの処方入力
かを判断する。
(108)上記(106)でキャンセルの場合には、待
人方向での処方か否かを判断する。
(109)前記(74)に戻り、設定の場合には、(1
10)照合番号を入力し、 (111)操作を行う。
(112)前記(74)に戻り、終了の場合には、(1
13)再開の場合は、前記(74)に戻る。
(114)強制終了の場合はスタートに戻る。
なお、上記した錠剤の分包以外にも各種の薬剤の包装を
行うことができる。
更に、医療情報処理の実例について説明する。
まず、包装機、制御201入力PCの電源をオンにする
そこで、入力PCにおいては、CRT両面に第6図に示
す初期メニュー画面が出力される。
その画面には、「(1)処方作成」、「(2)処方転送
」、「(3)管理業務」、「(4)集計業務」、r(5
)Doファイルメンテナンス」がメニューとして示され
る。
(A)まず、管理業務について説明する。
初期メニュー画面において1(3)管理業務」にカーソ
ルを移動してキーボードのキーを操作する。
すると、第7図に示す管理業務メニュー画面が出力され
る。そこで、メニューとして、「(1)システム設定」
、〔(2)包装機の管理」、r(3)制御PCの管理」
、「(4)入力PCの管理」が示される。
そこで、「(1)システム設定」を選択すると、第8図
に示すシステム設定メニ工−画面が出力される。そのメ
ニューとしては、「(1)包装薬品マスターの登録」、
[(2)包装薬品使用量の修正」、「(3)印字マスタ
ーの登録」、[(4)警告マスター0)登録」、「(5
)フロッピーディスクの管理」が示される。
そこで、[(1)包装薬品マスターの登録」を選択する
と、第9図に示すように、以前の表示が表れる。そこで
、登録したい箇所へカーソルを合わせて、修正の必要が
あれば、以前の表示を消去してから入力を行い、包装薬
品の登録を行う。ここでは、同時に包装薬品の略称、服
用区分、区分別の使用量、属性、メモなどを入力するこ
とができる。
第8図のシステム設定メニュー画面に戻って、「(2)
包装薬品使用量の修正」を選択すると、第1O図に示す
ように、以前の表示が表れる。そこで、表示・修正した
い箇所までカーソルを移動して、修正を行う場合は、以
前の使用量を消去してから改めて入力を行う。
第8図のシステム設定メニュー画面に戻って、「(3)
印字マスターの登録」を選択すると、第11図に示すよ
うに、以前の表示が表れる。そこで、登録・修正したい
箇所までカーソルを移動して、修正を行う場合は、以前
の表示を消去してから改めて入力を行う。
第8図のシステム設定メニュー画面に戻って、「(4)
警告マスターの登録」を選択すると、第12図に示すよ
うに、以前の表示が示される。そこで、登録・修正した
い箇所までカーソルを移動して、修正を行う場合は、以
前の表示を消去してから改めて入力を行う。
第8図のシステム設定メニュー画面に戻って、[(5)
フロッピーディスクの管理」を選択すると、第13図に
示すような表示が表れる。ここで「(1)フロッピーデ
ィスクのイニシャライズ(フォーマット)」、つまり新
しいフロッピーディスクを使用する場合に、当システム
のプログラムに合わせるための初期設定を行う、続いて
、「(2)フロッピーディスクのコピー」、つまり、フ
ロッピーディスクの内容を別のフロッピーディスクヘコ
ビーする。  r(3)フロッピーディスクのイニシャ
ライズとコピー」、[(4)制御pcデータのコピー」
、つまり、入力PCにて、制御PCデータフロッピーの
コピーを行う、  r(5)薬品使用量データのコピー
」、つまり、制御用PCに記憶されている薬品使用量の
データを入力PCにコピーする。
次に、包装機の管理について説明する。
まず、第14図に示すように、包装機管理メニュー画面
を出力する。すると、「(1)各種設定」、[(2)実
装薬品の登録」がメニューとして表示される。
そこで、「(1)各種設定」を選択すると、第15図に
示すように、以前の表示が表れるので、設定したい箇所
にカーソルを合わせて、以前の数字を消去してから入力
を行う。
また、■薬袋プリンタにより薬袋に印字を行うか否かの
設定を行う、■薬袋印字選択、つまり、0=空白、1=
日付、2−照合番号のいずれを薬袋に印字するのかを設
定する。■包装順序、つまり、包装する際の順序として
、 (AA)アサ・7トアサ・ヒル・ヒル・ヒル・lつ・ス
ウ・スウを印字するか、(AB)yt・ヒル・スウ・7
9・ヒル・1つ・7トヒル・ヱウと印字するかの設定を
行う、■空包数、つまり、処方間にいくつ空包を入れる
かの設定を行う。■カッター装置のオン・オフの設定を
行う。
第14図の管理メニュー画面に戻って[(2)実装薬品
の登録」、つまり、錠剤分包機に取り付けるローターカ
セットの薬品名の登録を選定し、第16図に示すように
、包装薬品マスターより薬品を選び、登録・修正を行う
、また、同様に、スペア薬品用棚番号の登録を行うこと
ができる。
第7図の業務管理メニュー画面に戻ってr(3)制’4
Bpcの管理」を選択し、第17図に示すように、当シ
ステムを使用条件に合わせるための設定を行う、すなわ
ち、アラーム音のオン・オフの設定、ローカルプリント
、リモートプリント、印字選択(処方箋のプリントアウ
トかラベルのプリントアウトか)を設定する。
第7図の業務管理メニュー画面に戻って「(4)入力P
Cの管理」を選択し、第18図に示すように、入力PC
管理業務メニュー画面を出力する。
すると、「(1)各種設定」、「(2)包装外薬品マス
ターの登録」、r(3)10情報マスターの登録」、「
(4)指示マスターの登録」、「(5)種別マスターの
登録J、’(6)用法マスターの登録」、[(7)分類
1の登録」、「(8)分!112の登録」、「(9)分
類3の登録」がメニューとして表示される。
そこで、「(1)各種設定」を選択すると、第19図に
示すように、以前の表示が示されるので、設定したい箇
所にカーソルを合わせて、以前の数字を消去してから入
力を行う、その内容としては、「(1)処方記録」、1
(2)処方作成画面字(プリンタのオン・オフの設定を
行う)」、[(3)処方転送時印字(処方箋のプリント
アウトかラベルのプリントアウトかを設定する)」、1
(4)包装号機初期(a (包装号機を無指定とするか
、1号機にするかの設定を行う)」、「(5)変換モー
ド初期値(実装されていない薬品をコンベアとする時自
動か手動かの設定を行う)」、1(6)種別表示の有無
(処方作成画面に種別を表示する否かの設定を行う)」
、[(7)固定日数初期値]、1(8)投薬開始時間帯
」の設定を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー両面に戻って、「(
2)包装外薬品マスターの登録」を選択し、第20図に
示すような包装外薬品マスターの登録を行う、すなわち
、略称、薬品名、単位、区分、属性、メモを入力する。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、r(
3)ID情報マスターの登録」を選択し、第21図に示
すように、!D情報の登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、「(
4)指示マスターの登録」を選択し、第22図に示すよ
うに指示マスターの登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、[(
5)種別マスターの登録]を選択し、第23図に示すよ
うに種別の登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、「(
6)用法マスターの登録」を選択し、第24図に示すよ
うに用法マスターの登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、「(
7)分Mlの登録」を選択し、第25図に示すように分
類1(科名)の登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー画面に戻って、「(
8)分類2の登録」を選択し、前記同様に分類2(病棟
)の登録を行う。
第18図の入力PCの管理メニュー両面に戻って、[(
9)分類3の登録」を選択し、前記同様に分類3(区分
)の登録を行う。
(B)次に、第6図に示す初期メニュー画面に戻り、そ
のメニュー「(1)の処方作成」について説明する。
まず、処方業務は、第26図に示すように、処方業務メ
ニュー画面を出力して行う、該画面には処方作成メニュ
ーとして「(1)処方入力」、1(2)分類処方」、「
(3)修正/変換」が示される。また、オペレータ番号
、投薬開始日時、固定日数を入力する。
ここで、l’(1)処方入力」を選択して、第27図に
示すように、処方入力両面を出力し、ID番号、科名、
病棟、区分、患者名、1Dtf’J報、薬品名、日数、
投薬開始日をそれぞれ入力する。
第26図の処方作成メニュー両面に戻って「(2)分類
処方」を選択すると、第28図に示すように、分類処方
業務画面が出力され、処方入力で登録した処方を各条件
毎に表示し、その中から包装を行第26図の処方作成メ
ニュー画面に戻って「(3)修正/変換」を選択すると
、第29図に示すように、修正/変換業務画面が出力さ
れ、「変換」においては−次フアイルに入力した処方を
二次ファイルに変換する。「修正」においては未変換処
方中の修正を行う。また、未変換処方の解消、復旧、処
方の訂正・修正を行うことができる。
次に、第6図に示す初期メニュー画面における「(2)
処方転送(2次ファイル内の処方を制御用pcへ転送す
る)」を選択すると、第30図に示すように、処方転送
メニューが出力される。
次に、第31図に示すように、修正/転送画面を出力し
、号機指定、範囲指定、転送を実行する。
また、割込転送の場合は割込モードにして、緊急な処方
を待入力の2番目に割り込ませて包装させる。
(C)次に、第6図に示す初期メニュー画面に戻り、そ
のメニュー「(4)集計業務(日次、月次、月別の集計
)」について説明する。
まず、第32図に示すように、集計業務メニュー画面を
出力すると、そのメニューとして[(1)日次処理」、
「(2)月次処理」、[(3)月別集計表出力J、「(
4)データ修正」が表示される。
そこで、日次処理の場合は、集計業務メニュー画面の「
(1)日次処理」を選択して、第33図に示すように、
日次処理画面を出力し、日次処理を行う。
次に、月次処理の場合は、第32図の集計業務メニュー
画面に戻り、「(2)月次処理」を選択して、第34図
に示すように、月次処理画面を出力し、1力月の集計を
印字する。また、1力月の集計を月別集計表出力へ転送
する。これにより、月別に1年間の集計を出力すること
ができる。
次に、データ修正の場合は、第32図の集計業務メニュ
ー画面に戻り、「(4)データ修正」を選択して、第3
5図に示すように、データ修正画面を出力し、データ修
正処理を行う。
次に、日次データ修正は、第36図に示すように、日次
集計データ画面を出力し、日次データ修正を行う。
次に、月別集計表出力は、月別に1年間の集計を出力す
る。
次に、月次データ修正は、第37図に示すように、月次
集計データ画面を出力し、月次データ修正を行う。
次に、月別データの修正は、第38図に示すように、月
別集計データ画面を出力し、月別データの修正を行う。
CD)次に、第6図に示す初期メニュー画面に戻り、そ
の集計業務メニューr(5)Doファイルメンテナンス
(登録処方の削除)」について説明する。
まず、第39図に示すように、DOファイルメンテナン
ス画面を出力すると、そのメニューとしてr(1)ID
指定削除」、1(2)条件指定削除」が表示される。
そこで、ID指定削除の場合は、そのメニュー画面のr
(1)ID指定削除」を選択して、第40図に示すよう
に、ID指定削除画面を出力して、rD番号別に処方を
削除する。
次に、第39図のDoファイルメンテナンス画面に戻り
、「(2)条件指定削除」を選択し、第41図に示すよ
うに、条件指定削除画面を出力し、各条件別に処方を削
除する。
このように、画面との対話によって簡単に医療情報の処
理を行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
(1)ホストコンピュータを核としたオンライン化によ
る処方入力と、処方箋の出力のためのデータと調剤機向
けのデータとの的確な分離、及びそれらの出力の迅速化
を図ることができる。
(2)薬剤の調剤装置と受付業務乃至病棟などの医療施
設間のネットワーク化を図り、調剤業務の円滑化と調剤
状態の表示化及び患者待時間の短縮化を図ることができ
る。
(3)医療情報の分類・管理による医療情報の活用を図
ることができる。
(4)医療情報の処理は、分類、管理、メンテナンス業
務の支援とも相俟って、画面との対話によって而単に、
迅速に、しかも的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す自動薬剤包装トータルオ
ーダリングシステムの構成図、第2図は本発明の実施例
を示す自動薬剤トークルオーダリングの概略フローチャ
ート、第3図は本発明の処方入力のフローチャート、第
4図は本発明の分類処方のフローチャート、第5図は本
発明の制?[IPCの動作フローチャート、第6図乃至
第41図は本発明の医療情報処理画面を示す図、第42
図は従来の薬剤包装装置の構成図である。 ■・・・入力パーソナルコンピュータ(入力PC)、2
、21.81・・・CPU (中央処理装置)、3,2
2゜84・・・ROM、4  23 85・・・RAM
、5. 7,2426、28.82.83・・・入出力
インタフェース、6,25・・・フロッピー・ディスク
・ドライブ・コントローラ(FDDC)、8.9・・・
ハード・ディスク・ドライブ・コントローラ(HDDC
) 、10.27・・・出力インタフェース、11.3
2.87.88.89・・・入力装置、12・・・患者
マスター、13・・・薬品マスター、14・・・処方箋
マスター、18・・・1次ファイル、19・・・2次フ
ァイル、15・・・処方箋、16・・・薬袋、17・・
・ラベル、29・・・剤種マスター、30・・・剤形マ
スター、31.96゜103 、107 、111・・
・監査マスター、33・・・監査票、34・・・剤形・
剤種票、35・・・管理集計票、36・・・自動錠剤分
包監査システム、40.50.60.70・・・錠剤分
包機、80・・・ホストコンピュータ、86・・・下位
入力PC190・・・表示・受付装置制御PC291・
・・表示・受付装置インタフェース、92・・・表示装
置、93・・・受付装置、93a・・・カード発行機、
93b・・・処方箋受付機、93c・・・再来受付機、
94・・・散薬調剤機料?11PC595・・・散薬調
剤監査システム、97・・・散薬調剤機、9日・・・制
御装置、99・・・全自動散薬調剤システム、100・
・・待ち入カバソファ、101・・・水剤調剤機側?I
PC,102・・・水剤調剤監査システム、104・・
・水剤調剤機、105・・・アンプル・バイヤル調剤機
料?3111PC,106・・・アンプル・バイヤル調
剤監査システム、108・・・アンプル・バイヤル調剤
機、109・・・軟膏調剤機制御PC1110・・・軟
膏調剤監査システム、112・・・軟膏調剤機。 特許出願人 株式会社 東京商会 代理人 弁理士  清 水  守(外1名)第 図 第 図 第1O図 第11図 第 図 第 図 第12図 第13図 第14図 第15図 第18図 第19図 第16図 第17図 第20図 第21図 第22図 第23図 第26図 第27図 第24図 第25図 第28図 第29図 第30図 第31図 第34図 第35図 第32図 第36図 第37図 第38図 第39図 第40図 第41図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)処方データを入力する処方入力手段と、 (b)該処方入力手段からの処方データを薬剤を調剤す
    べきデータへと修正・変換する手段と、 (c)該修正・変換されたデータを中継するホストコン
    ピュータと、 (d)該ホストコンピュータに接続される下位入力コン
    ピュータと、 (e)ホストコンピュータに接続されるとともに、薬剤
    の調剤装置の制御・管理を行う制御・管理コンピュータ
    とを含む医療情報処理装置。
  2. (2)前記処方データに基づき処方箋を出力する手段を
    具備する請求項1記載の医療情報処理装置。
  3. (3)受付からの薬剤情報を前記ホストコンピュータを
    介して前記薬剤の調剤装置に送信し、薬剤の調剤を行う
    ようにしてなる請求項1記載の医療情報処理装置。
  4. (4)前記薬剤の調剤の状態を表示する表示装置を具備
    する請求項1記載の医療情報処理装置。
  5. (5)前記処方データに基づいて分類処方を作成する手
    段を具備する請求項1記載の医療情報処理装置。
  6. (6)管理業務を実行する手段を具備する請求項1記載
    の医療情報処理装置。
  7. (7)集計業務を実行する手段を具備する請求項1記載
    の医療情報処理装置。
  8. (8)メンテナンス業務を実行する手段を具備する請求
    項1記載の医療情報処理装置。
  9. (9)前記薬剤の調剤装置は錠剤分包機である請求項1
    記載の医療情報処理装置。
  10. (10)前記薬剤の調剤装置は散薬調剤機である請求項
    1記載の医療情報処理装置。
  11. (11)前記薬剤の調剤装置は水剤調剤機である請求項
    1記載の医療情報処理装置。
  12. (12)前記薬剤の調剤装置はアップル・バイヤル調剤
    機である請求項1記載の医療情報処理装置。
  13. (13)前記薬剤の調剤装置は軟膏調剤機である請求項
    1記載の医療情報処理装置。
  14. (14)薬剤の調剤後、監査を行う監査手段を具備する
    請求項1記載の医療情報処理装置。
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