JP3161936B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP3161936B2
JP3161936B2 JP10113895A JP10113895A JP3161936B2 JP 3161936 B2 JP3161936 B2 JP 3161936B2 JP 10113895 A JP10113895 A JP 10113895A JP 10113895 A JP10113895 A JP 10113895A JP 3161936 B2 JP3161936 B2 JP 3161936B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳や携帯情報端
末機などの電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器には、任意の月のカレン
ダーを表示するカレンダー表示機能や、スケジュールを
記憶するスケジュール機能などを備えたものがある。
【0003】また、カレンダー表示機能とスケジュール
機能とを共に備えた電子機器において、任意の月のカレ
ンダーを表示する場合に、その表示された月のカレンダ
ーにスケジュール内容を含めて表示するものがある。
【0004】カレンダーにスケジュール内容を含めて表
示する場合、そのスケジュール内容に応じた、予め用意
された絵記号を表示したり、複数日にわたるスケジュー
ル内容を期間スケジュールとして表示するものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電子機器で
は、カレンダーに絵記号や期間スケジュールを表示して
いた。しかし、同日に複数のスケジュールが予定されて
いる場合、限られた表示領域内に複数のスケジュールデ
ータを表示することは不可能である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、スケジュールデータを記憶する記憶手段と、カレン
ダーを表示する第1の表示手段と、前記第1の表示手段
に表示されたカレンダーに前記記憶手段に記憶されたス
ケジュールデータを表示する場合、同日に複数のスケジ
ュールデータがあるか否かを判断する判断手段と、前記
判断手段の判断結果よって同日に複数のスケジュールが
ある時、同日に重なったスケジュールデータの表示を一
定期間毎に切り替えて表示する第2の表示手段とを具備
することを特徴とする電子機器である。
【0007】更に、請求項2記載の発明では、前記スケ
ジュールデータは絵記号データ、期間スケジュールデー
タであることを特徴とする請求項1記載の電子機器であ
る。
【0008】
【作用】本発明では、表示されたカレンダーに記憶され
たスケジュールデータを表示する場合、同日に複数のス
ケジュールデータがあるか否かを判断して、同日に複数
のスケジュールがある時、同日に重なったスケジュール
データの表示を一定期間毎に切り替えて表示するもので
ある。
【0009】特に、前記スケジュールデータは絵記号デ
ータ、期間スケジュールデータである。
【0010】
【実施例】図1は本発明の電子機器の平面図であり、図
2は本発明の電子機器のシステムブロック図である。図
3はRAM上の期間スケジュールデータ部に記憶された
スケジュールデータの構成を示す図であり、図4はRA
M上の絵記号データ部に記憶された絵記号データの構成
を示す図である。図5は絵記号コードと絵記号との対応
関係を示す図である。図6は期間スケジュールデータの
入力処理に関するフローチャート図であり。図7は絵記
号データの入力処理に関するフローチャート図である。
図8は本発明のカレンダー表示処理に関するフローチャ
ートである。図9〜図11は本発明のカレンダー表示例
を示す図である。以下、図をもとに本発明について詳細
に説明する。
【0011】図1において、電子機器本体1は上側と下
側の2つの匡体から構成される。電子機器本体1には、
本体上側にデータ内容やメッセージ等の表示と演算結果
の表示等に供される表示部2と、本体上側及び下側に各
種の情報を入力できる入力キー群6とが設けられてい
る。表示部2には文字や図形を表示するエリアより構成
される。
【0012】入力キー群6は、各アプリケーションで使
用する文字情報、数値情報を入力するためのデータ入力
キー群60、電子機器本体1の電源をONする電源ON
キー600、電源をOFFする電源OFFキー601、
電子機器本体1に記憶されたデータを検索したり順送り
するための順送りキー602、電子機器本体1が持つ種
々の機能(カレンダー、スケジュール、アドレス帳、メ
モ、計算、時計)を呼び出すモード設定キー群62、ス
ケジュール、アドレス帳、メモに登録されたデータを順
送りキー602で呼び出した後、データを修正する時に
押される修正キー604、入力中のデータ或いは修正中
のデータをRAM3のデータ部112に登録する時に用
いる入力キー605等より構成される。モード設定キー
群62のなかで特にスケジュールモードキーを603で
示す。
【0013】次に、図2において、CPU4は全体の入
出力等の動作演算処理を実行し、カレンダー作成部41
と制御部42と演算部43とを備える。表示部2は例え
ばドットマトリクス構成の液晶表示装置(以下LCDと
呼ぶ)であって、CPU4からの制御信号に基づいて表
示制御部(以下LCDドライバーと呼ぶ)3の表示バッ
ファ31に表示データを書き込むことによって、演算結
果、メッセージ等の表示を行う。また入力キー群6から
のキー入力は、入出力ポート5を介してCPU4にて処
理され、どのキーが入力されたか判断される。ROM1
2は電子機器本体1の種々の機能と本発明を実現するた
めのプログラムを記憶したプログラム部122と、文字
を表示する時に用いる文字フォントを記憶しているCG
データ部121とを備える。
【0014】RAM11は電子機器本体1に入力された
データを記憶しておくメモリーエリアであり、更に詳し
く見ると、時計部10に設定されている日付け及び時刻
(年・月・日・時・分・秒)を読みだして記憶しておく
日付け/時刻データ部111、スケジュール等をデータ
を記憶している期間スケジュールデータ部112、絵記
号データ部113、データ部から一件のデータを読み出
して表示したり修正したりするために用いられるバッフ
ァ部114、同日に重なったデータに対して、期間スケ
ジュールデータと絵記号データとのどちらを表示してい
るかを記憶するフラグ部115を有す。このRAM11
は電池8によってバックアップされ、電源OFF時にも
内容が消えることはない。
【0015】図3に図2のRAM11上の期間スケジュ
ールデータ部112にスケジュールデータがどのように
記憶されているかを表わす。まず一番先頭に期間スケジ
ュールの開始年月日、終了年月日、予定内容が入ってい
る。その後に、絵記号との重なりを示すフラグが入る。
【0016】また、図4に図2のRAM11上の絵記号
データ部113に絵記号データがどのように記憶されて
いるかを表わす。まず一番先頭に絵記号の入力された年
月日、絵記号コード(例えば、JISコード)で表され
た絵記号のコードが入っている。この絵記号コードは、
図5に示すように絵記号に対応している。その後に、期
間スケジュールとの重なりを示すフラグが入る。
【0017】次に、図6をもとに期間スケジュールデー
タの入力処理について説明する。まず、期間スケジュー
ルを入力したい期間にペンでタッチすると、期間スケジ
ュール入力状態となり(ステップS60)、データ入力
キー群60を用いて開始年月日、終了年月日を入力する
(ステップS61)、次に、その期間のスケジュールデ
ータを入力する(ステップS62)。この操作を繰り返
すことによって、図3に示すような期間スケジュールデ
ータを入力して、期間スケジュール部112に記憶でき
る。
【0018】次に、図7をもとに絵記号データの入力処
理について説明する。まず、絵記号を入力したい日付に
ペンでタッチすると絵記号入力状態となり(ステップS
70)、絵記号のウィンドが表示される(ステップS7
1)。ここで、表示された複数の絵記号の中から所望の
絵記号を選択することにより(ステップS72)、カレ
ンダー上に絵記号を表示することができる(ステップS
73)。この操作を繰り返すことによって、図4に示す
ような絵記号データを入力して、絵記号データ部に記憶
できる。
【0019】以上にような操作によって、RAM11上
に記憶された期間スケジュールデータ、絵記号データに
対して、どのようにしてカレンダー表示が行われるかを
図8のフローチャート図をもとに説明する。
【0020】電子機器本体1の電源ONキー600を操
作して電源を立ち上げ、カレンダーモードキー603を
操作することによって、カレンダーモードに入る。ここ
で、表示したいカレンダーの年月をデータ入力キー群6
0を使って指定する(ステップS80)。このとき図2
の時計部10より供給される日付け/時刻データがRA
M11の日付け/時刻データ部に記憶されるため、年月
を指定しなかった場合は現在の月のカレンダーが表示さ
れる。ここでは、例として、1995年5月とする。
【0021】次に、CPU4のカレンダー作成部41
は、その月(例では1995年5月)のカレンダーを作
成し表示する(ステップS81)。続いて、絵記号デー
タ部113に記憶された絵記号データがカレンダーに表
示される。まず、RAM11の絵記号データ部113か
ら、1995年5月のデータの先頭を探す。図4の例で
は、1995年5月7日のデータ(4a)になる。この
日には7e20hのコードが割り当てられているため、
カレンダーの7日のところに7e20hのコードで示さ
れる絵記号が表示部2に表示される。絵記号コードと絵
記号とは図5に示す対応関係にある。次のデータは19
95年5月12日で5月であるため、同様にして絵記号
を表示する。このようにして1995年5月のデータが
終わるまで絵記号を表示する。この表示例を図9に示
す。
【0022】次に、ステップS83において、期間スケ
ジュールデータがカレンダーに表示される。まず、RA
M11の期間スケジュールデータ部112から、開始年
月日を見て、1995年5月のデータの先頭を探す。図
3の例では、1995年5月5日のデータ(3a)にな
る。データが見つかれば、その期間に絵記号データが含
まれているか否かを判断する(ステップS84)。例で
は、1995年5月5日から1995年5月6日までの
期間スケジュールであるため、絵記号データ部113よ
りこの期間に絵記号データが含まれているか否かを調べ
ると、絵記号データの5月の先頭データは7日であるた
め、この日は1995年5月5日から1995年5月6
日の期間に含まれていないことが分かる。期間に絵記号
データが含まれていなければ(NO)、その期間スケジ
ュールデータを表示部2に表示する(ステップS8
7)。一方、含まれてれば(YES)そのデータは表示
しないで、両方のデータにデータの重なりを示すフラグ
を立てる(ステップS85)。例では、図3(3b)に
示すように、次のデータが1995年5月15日から1
995年5月19日までの期間スケジュールであるた
め、絵記号データ部113より、この期間に絵記号デー
タが含まれているか否かを調べると、図4(4b)にあ
るように、1995年5月15日に絵記号データが存在
し、その期間に含まれていることが分かる。そこで、図
10(10a)に示すように、この期間に期間スケジュ
ールデータがあることを示すバーだけ表示して、データ
は表示しない(ステップS86)。また、期間スケジュ
ールデータ、絵記号データの両方の該当データにデータ
の重なりを示すフラグを立てる。同様にして、その月の
データが終わるまで処理を繰り返す(ステップS8
8)。この表示状態の例を図10に示す。
【0023】ここで、現在、期間スケジュールデータと
絵記号データのどちらかを表示しているかが分かるよう
にRAM11のフラグ部115にフラグを立てて、絵記
号データを表示していることを示すようにする。
【0024】全てのデータを表示し終わったら、一定の
時間において(ステップS89)、重なっている部分に
対して、RAM11のフラグ部115から判断して、表
示の切替えを行う(ステップS90)。例では、絵記号
データを表示しているため、次に期間スケジュールデー
タを表示する。絵記号データ部113から1995年5
月のデータでフラグが立っているデータを探し、そのデ
ータを表示から消す。その後、図11(11a)に示す
ように、期間スケジュールデータ部112から1995
年5月のデータでフラグが立っているデータを探し、デ
ータを表示する。この状態を図11に示す。
【0025】ここでも同様にRAM11のフラグ部11
5にフラグを立てて、期間スケジュールデータを表示し
ていることを示しておく。ステップS88、ステップS
89を繰り返すことで、期間スケジュールデータと絵記
号データが重なっている場合に切り替えて表示すること
ができるようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、表示されたカレンダー
に記憶されたスケジュールデータを表示する場合、同日
に複数のスケジュールデータがあるか否かを判断して、
同日に複数のスケジュールがある時、同日に重なったス
ケジュールデータの表示を一定期間毎に切り替えて表示
するので、限られた表示領域内に複数のスケジュールデ
ータを表示すること可能とし、カレンダーを見るだけで
その月のスケジュールを把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の平面図である。
【図2】本発明の電子機器のシステムブロック図であ
る。
【図3】RAM上の期間スケジュールデータ部に記憶さ
れたスケジュールデータの構成を示す図である。
【図4】RAM上の絵記号データ部に記憶された絵記号
データの構成を示す図である。
【図5】絵記号コードと絵記号との対応関係を示す図で
ある。
【図6】期間スケジュールデータの入力処理に関するフ
ローチャート図である。
【図7】絵記号データの入力処理に関するフローチャー
ト図である。
【図8】本発明のカレンダー表示処理に関するフローチ
ャートである。
【図9】本発明のカレンダー表示例を示す図である。
【図10】本発明のカレンダー表示例を示す図である。
【図11】本発明のカレンダー表示例を示す図である。
【符号の説明】
1:電子機器本体 2:表示部(LCD) 3:表示制御部(LCDドライバー) 31:表示バッファ 4:CPU 41:カレンダー作成部 42:制御部 43:演算部 5:入出力ポート 6:入力キー群 60:文字情報、数値情報入力キー群 62:モード設定キー群 600:電源ONキー 601:電源OFFキー 602:順送りキー 603:スケジュールモードキー 604:修正キー 605:入力キー 8:電池 9:コネクタ 10:時計部 11:RAM 111:日付け/時刻データ部 112:期間スケジュールデータ部 113:絵記号データ部部 114:バッファ部 115:フラグ部 12:ROM 121:CGデータ部 122:プログラム部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/02 G06F 3/14 G06F 17/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュールデータを記憶する記憶手段
    と、 カレンダーを表示する第1の表示手段と、 前記第1の表示手段に表示されたカレンダーに前記記憶
    手段に記憶されたスケジュールデータを表示する場合、
    同日に複数のスケジュールデータがあるか否かを判断す
    る判断手段と、 前記判断手段の判断結果よって同日に複数のスケジュー
    ルがある時、同日に重なったスケジュールデータの表示
    を一定期間毎に切り替えて表示する第2の表示手段とを
    具備することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記スケジュールデータは絵記号デー
    タ、期間スケジュールデータであることを特徴とする請
    求項1記載の電子機器。
JP10113895A 1995-04-25 1995-04-25 電子機器 Expired - Lifetime JP3161936B2 (ja)

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US08/637,384 US5689687A (en) 1995-04-25 1996-04-24 Electronic device
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