JPS6247270B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247270B2 JPS6247270B2 JP55012671A JP1267180A JPS6247270B2 JP S6247270 B2 JPS6247270 B2 JP S6247270B2 JP 55012671 A JP55012671 A JP 55012671A JP 1267180 A JP1267180 A JP 1267180A JP S6247270 B2 JPS6247270 B2 JP S6247270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- schedule
- signal
- alarm time
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 5
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 4
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G11/00—Producing optical signals at preselected times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一週間分のスケジユールを表示する
ことができるスケジユール表示装置に関する。
ことができるスケジユール表示装置に関する。
電子時計等においては、複数のアラーム時刻を
設定できるようにしたものがあるが、アラーム時
刻の数は限られており、例えば一週間単位で設定
あるいは表示することはできなかつた。また、複
数のアラーム時刻が設定及び表示できても、その
複数のアラーム時刻のうち、例えば会議に相当す
るのはどれとどれかあるいは人と待ち合わせのア
ラーム時刻はどれとどれかといつた表示はでき
ず、すべて使用者が覚えていなければならなかつ
た。
設定できるようにしたものがあるが、アラーム時
刻の数は限られており、例えば一週間単位で設定
あるいは表示することはできなかつた。また、複
数のアラーム時刻が設定及び表示できても、その
複数のアラーム時刻のうち、例えば会議に相当す
るのはどれとどれかあるいは人と待ち合わせのア
ラーム時刻はどれとどれかといつた表示はでき
ず、すべて使用者が覚えていなければならなかつ
た。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は一週間単位でスケジユールを表示する
ことができると共に、任意のアラーム時刻がどこ
に設定してあるか容意に確認することができるス
ケジユール表示装置を提供することにある。
その目的は一週間単位でスケジユールを表示する
ことができると共に、任意のアラーム時刻がどこ
に設定してあるか容意に確認することができるス
ケジユール表示装置を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。第１図において、１１は発振回路で、こ
の発振回路１１から出力される基準周波数信号は
分周回路１２に入力され、所定周期例えば一秒周
期の信号に分周される。そして、この一秒周期の
信号は時計回路１３に出力されて月・日・曜日、
時・分・秒等の現在時刻が計数される。そして、
この時計回路１３により計数される現在時刻は表
示切換回路１４に入力される。また、上記分周回
路１２からは歩進信号が行カウンタ１５に出力さ
れ、さらに行カウンタ１５から歩進信号が列カウ
ンタ１６に出力される。上記行カウンタ１５及び
列カウンタ１６の計数値はアドレス切換回路１７
に入力される。また、18はキー入力制御回路で、
このキー入力制御回路１８には訂正用スイツチ
S1、訂正モードスイツチS2、モード切換スイツチ
S3及びスケジユール表示切換スイツチＳLが接続
される。そして、上記キー入力制御回路１８から
出力される各スイツチの操作信号は制御回路１９
の入力端子INに入力される。上記制御回路１９
はアドレス指定信号を信号ラインａ〜ｄを介して
デコーダ２０に、歩進信号を信号ラインｅ，ｆを
介して行カウンタ２１、列カウンタ２２に出力す
る。さらに、上記制御回路１９の出力端子Data
から出力されるデータは信号ラインｇを介して記
憶部２３内の各々の入力端子IN PUTに入力され
る。そして、上記制御回路１９から訂正／表示信
号が信号ラインｈを介して上記アドレス切換回路
１７に出力されると共に、読出し／書込み信号
Ｒ／Ｗが信号ラインｉを介して上記記憶部２３の
読出し／書込み信号入力端子Ｒ／Ｗに出力され
る。さらに、制御回路１９から表示切替信号が信
号ラインｊを介して前記表示切換回路１４に出力
される。前記デコーダ２０は制御回路１９から出
力されたアドレス指定信号をデコードして表示部
に後述する表示電極「１」〜「６」を駆動する信
号を出力すると共に、記憶部２３内のチツプイネ
ーブル端子chipenableにイネーブル信号を出力す
る。記憶部２３の出力端子OUTはラツチ回路２
４に接続される。そして、このラツチ回路２４に
保持されたデータは表示切換回路１４に出力され
る。
明する。第１図において、１１は発振回路で、こ
の発振回路１１から出力される基準周波数信号は
分周回路１２に入力され、所定周期例えば一秒周
期の信号に分周される。そして、この一秒周期の
信号は時計回路１３に出力されて月・日・曜日、
時・分・秒等の現在時刻が計数される。そして、
この時計回路１３により計数される現在時刻は表
示切換回路１４に入力される。また、上記分周回
路１２からは歩進信号が行カウンタ１５に出力さ
れ、さらに行カウンタ１５から歩進信号が列カウ
ンタ１６に出力される。上記行カウンタ１５及び
列カウンタ１６の計数値はアドレス切換回路１７
に入力される。また、18はキー入力制御回路で、
このキー入力制御回路１８には訂正用スイツチ
S1、訂正モードスイツチS2、モード切換スイツチ
S3及びスケジユール表示切換スイツチＳLが接続
される。そして、上記キー入力制御回路１８から
出力される各スイツチの操作信号は制御回路１９
の入力端子INに入力される。上記制御回路１９
はアドレス指定信号を信号ラインａ〜ｄを介して
デコーダ２０に、歩進信号を信号ラインｅ，ｆを
介して行カウンタ２１、列カウンタ２２に出力す
る。さらに、上記制御回路１９の出力端子Data
から出力されるデータは信号ラインｇを介して記
憶部２３内の各々の入力端子IN PUTに入力され
る。そして、上記制御回路１９から訂正／表示信
号が信号ラインｈを介して上記アドレス切換回路
１７に出力されると共に、読出し／書込み信号
Ｒ／Ｗが信号ラインｉを介して上記記憶部２３の
読出し／書込み信号入力端子Ｒ／Ｗに出力され
る。さらに、制御回路１９から表示切替信号が信
号ラインｊを介して前記表示切換回路１４に出力
される。前記デコーダ２０は制御回路１９から出
力されたアドレス指定信号をデコードして表示部
に後述する表示電極「１」〜「６」を駆動する信
号を出力すると共に、記憶部２３内のチツプイネ
ーブル端子chipenableにイネーブル信号を出力す
る。記憶部２３の出力端子OUTはラツチ回路２
４に接続される。そして、このラツチ回路２４に
保持されたデータは表示切換回路１４に出力され
る。
次に、第２図において表示部の構成を説明す
る。表示部は２層液晶で構成され第２図Ａは上記
表示部３０ａで、月日表示部３１、曜日表示部３
２、時刻表示部３３を有している。そして第２図
Ｂは下部表示部３０ｂで、一週間のスケジユール
表を表示することができる。第２図Ｂにおいて日
曜日「SUN」〜土曜日「SAT」に対する午前６
時から午後12時までのスケジユールを30分間隔で
表示する表示電極３４がマトリクス状に配列さ
れ、また曜日及び時刻数字、目盛り等も表示電極
で形成される。さらに、前記記憶部を構成する
RAM１〜RAM６に対応する表示電極３５１〜３
５６が右端に配置される。
る。表示部は２層液晶で構成され第２図Ａは上記
表示部３０ａで、月日表示部３１、曜日表示部３
２、時刻表示部３３を有している。そして第２図
Ｂは下部表示部３０ｂで、一週間のスケジユール
表を表示することができる。第２図Ｂにおいて日
曜日「SUN」〜土曜日「SAT」に対する午前６
時から午後12時までのスケジユールを30分間隔で
表示する表示電極３４がマトリクス状に配列さ
れ、また曜日及び時刻数字、目盛り等も表示電極
で形成される。さらに、前記記憶部を構成する
RAM１〜RAM６に対応する表示電極３５１〜３
５６が右端に配置される。
以上のように構成されたこの発明の動作を説明
する。まず、通常モードにおいては時計回路１３
で計数される「時」「分」「秒」及び「月」「日」
情報は第３図ａのように表示部に表示される。次
に、モード切換スイツチS3を操作すると、キー入
力信号が制御回路１９に入力される。そして、こ
の制御回路１９から表示切換回路１４に表示切替
信号が出力され、記憶部２３内のデータを表示部
に表示させる。この場合、行カウンタ１５及び列
カウンタ１６による計数値により順次記憶部２３
のアドレス切換回路１７を介して指定され、
RAM１〜RAM６に記憶されている各項目別の一
週間のスケジユールがラツチ回路２４、表示切換
回路１４を介して第３図ｂに示されるように表示
される。これと同時に、RAM１〜RAM６に対応
した表示電極「１」３５１〜「６」３６６が表示
される。次に、スイツチＳLを操作すると、上記
制御回路１９からアドレス指定信号が出力され、
デコーダ２０を介して記憶部２３内のRAM１の
チツプイネーブル端子chip enableにイネーブル
信号が入力される。このことにより、RAM１に
記憶されている例えば会議のスケジユールがラツ
チ回路２４、表示切換回路１４を介して第３図ｃ
のように表示される。さらに、RAM１に対応し
た表示電極３５１のみを表示される。次に、この
会議スケジユールを訂正したい場合は、訂正モー
ドスイツチS2を操作する。まず、このスイツチS2
を操作すると、制御回路１９から訂正信号がアド
レス切換回路１７に出力されるため、前記行カウ
ンタ２１及び列カウンタ２２の計数値により記憶
部２３の書込みアドレスが指定される。次に、カ
ウントアツプ用スイツチ（図示せず）を押すごと
に行カウンタ２１及び列カウンタ２２の計数値が
規則的に変化させ訂正位置（曜日と時間）を指定
する。このようにして、訂正位置を指定した後、
訂正スイツチS1を押すと、制御回路１９から記憶
部２３の読出し／書込み信号入力端子Ｒ／Ｗに書
込み信号が出力される。そして、データラインｇ
を介して新しい会議のスケジユールが記憶部２３
内の行カウンタ２１及び列カウンタ２２で指定さ
れるアドレスに書込まれる。以下、スイツチＳL
を操作するごとに、第３図ｄ，ｅに示すように記
憶部２３内のRAM２，RAM３に記憶されている
例えば出張時刻、待ち合せ等のスケジユールが表
示される。さらに、スイツチS2、カウントアツプ
用スイツチ（図示せず）、スイツチS1の操作によ
りスケジユールの訂正も同様に行うことができ
る。また、第３図ｃ，ｄ，ｅの各項目別スケジユ
ール表示装置に於てスイツチS3を操作すると、第
３図ｂのように、全項目に対するスケジユールが
表示される。
する。まず、通常モードにおいては時計回路１３
で計数される「時」「分」「秒」及び「月」「日」
情報は第３図ａのように表示部に表示される。次
に、モード切換スイツチS3を操作すると、キー入
力信号が制御回路１９に入力される。そして、こ
の制御回路１９から表示切換回路１４に表示切替
信号が出力され、記憶部２３内のデータを表示部
に表示させる。この場合、行カウンタ１５及び列
カウンタ１６による計数値により順次記憶部２３
のアドレス切換回路１７を介して指定され、
RAM１〜RAM６に記憶されている各項目別の一
週間のスケジユールがラツチ回路２４、表示切換
回路１４を介して第３図ｂに示されるように表示
される。これと同時に、RAM１〜RAM６に対応
した表示電極「１」３５１〜「６」３６６が表示
される。次に、スイツチＳLを操作すると、上記
制御回路１９からアドレス指定信号が出力され、
デコーダ２０を介して記憶部２３内のRAM１の
チツプイネーブル端子chip enableにイネーブル
信号が入力される。このことにより、RAM１に
記憶されている例えば会議のスケジユールがラツ
チ回路２４、表示切換回路１４を介して第３図ｃ
のように表示される。さらに、RAM１に対応し
た表示電極３５１のみを表示される。次に、この
会議スケジユールを訂正したい場合は、訂正モー
ドスイツチS2を操作する。まず、このスイツチS2
を操作すると、制御回路１９から訂正信号がアド
レス切換回路１７に出力されるため、前記行カウ
ンタ２１及び列カウンタ２２の計数値により記憶
部２３の書込みアドレスが指定される。次に、カ
ウントアツプ用スイツチ（図示せず）を押すごと
に行カウンタ２１及び列カウンタ２２の計数値が
規則的に変化させ訂正位置（曜日と時間）を指定
する。このようにして、訂正位置を指定した後、
訂正スイツチS1を押すと、制御回路１９から記憶
部２３の読出し／書込み信号入力端子Ｒ／Ｗに書
込み信号が出力される。そして、データラインｇ
を介して新しい会議のスケジユールが記憶部２３
内の行カウンタ２１及び列カウンタ２２で指定さ
れるアドレスに書込まれる。以下、スイツチＳL
を操作するごとに、第３図ｄ，ｅに示すように記
憶部２３内のRAM２，RAM３に記憶されている
例えば出張時刻、待ち合せ等のスケジユールが表
示される。さらに、スイツチS2、カウントアツプ
用スイツチ（図示せず）、スイツチS1の操作によ
りスケジユールの訂正も同様に行うことができ
る。また、第３図ｃ，ｄ，ｅの各項目別スケジユ
ール表示装置に於てスイツチS3を操作すると、第
３図ｂのように、全項目に対するスケジユールが
表示される。
次に、第４図を用いてこの発明の他の実施例に
ついて説明する。第３図のこの発明の一実施例に
おいては各項目別にスケジユールを表示させた
が、第４図ａのように全項目に対するスケジユー
ルを表示させておき、スケジユール表示切換スイ
ツチの操作により第４図ｂ，ｃのように指定され
た項目に対するスケジユール及び表示電極を点滅
させることによつても実施することができる。
ついて説明する。第３図のこの発明の一実施例に
おいては各項目別にスケジユールを表示させた
が、第４図ａのように全項目に対するスケジユー
ルを表示させておき、スケジユール表示切換スイ
ツチの操作により第４図ｂ，ｃのように指定され
た項目に対するスケジユール及び表示電極を点滅
させることによつても実施することができる。
なお、上記した実施例においては各項目別のス
ケジユールについて表示電極を駆動させたが、ブ
ザー等の報音装置を用いてスケジユールを警報さ
せるようにしても良いことは勿論である。
ケジユールについて表示電極を駆動させたが、ブ
ザー等の報音装置を用いてスケジユールを警報さ
せるようにしても良いことは勿論である。
以上詳述したようにこの発明によれば、一週間
単位でスケジユールを表示することができ、会
議、出張時刻等の項目別スケジユールも表示する
ことができるので、任意の項目のスケジユールが
どのように設定されているか容易に知ることがで
きるスケジユール表示装置を提供することができ
る。
単位でスケジユールを表示することができ、会
議、出張時刻等の項目別スケジユールも表示する
ことができるので、任意の項目のスケジユールが
どのように設定されているか容易に知ることがで
きるスケジユール表示装置を提供することができ
る。
第１図ないし第３図はこの発明の一実施例を示
す図で、第１図は電子時計のブロツク構成図、第
２図Ａ及びＢは表示部の電極構成を示す図、第３
図はスイツチ操作による表示部の表示内容の遷移
を示す図、第４図はこの発明の他の実施例を示す
スイツチ操作による表示部の表示内容の遷移を示
す図である。 １１……発振回路、１８……キー入力制御回
路、１９……制御回路、２３……記憶部、３４，
３５１〜３５６……表示電極。
す図で、第１図は電子時計のブロツク構成図、第
２図Ａ及びＢは表示部の電極構成を示す図、第３
図はスイツチ操作による表示部の表示内容の遷移
を示す図、第４図はこの発明の他の実施例を示す
スイツチ操作による表示部の表示内容の遷移を示
す図である。 １１……発振回路、１８……キー入力制御回
路、１９……制御回路、２３……記憶部、３４，
３５１〜３５６……表示電極。
Claims (1)
- １ 項目毎の複数のアラーム時刻情報を記憶する
アラーム時刻記憶手段と、１週間の曜日軸及び時
間軸からなる複数のマトリクス表示素子を有する
スケジユール表示装置と、前記アラーム時刻記憶
手段から１週間分の全アラーム時刻情報を読み出
して前記マトリクス表示装置に表示させる第１の
アラーム時刻表示制御手段と、前記アラーム時刻
記憶手段から１週間分の項目毎のアラーム時刻情
報を読み出して前記マトリクス表示装置に表示さ
せる第２のアラーム時刻表示制御手段とを具備し
たことを特徴とするスケジユール表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267180A JPS56110080A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Schedule indicating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267180A JPS56110080A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Schedule indicating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110080A JPS56110080A (en) | 1981-09-01 |
| JPS6247270B2 true JPS6247270B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=11811830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267180A Granted JPS56110080A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Schedule indicating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56110080A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275691A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | Casio Comput Co Ltd | アラ−ム時計 |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1267180A patent/JPS56110080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110080A (en) | 1981-09-01 |
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