JPH02202662A - コマンド入力装置 - Google Patents
コマンド入力装置Info
- Publication number
- JPH02202662A JPH02202662A JP1023135A JP2313589A JPH02202662A JP H02202662 A JPH02202662 A JP H02202662A JP 1023135 A JP1023135 A JP 1023135A JP 2313589 A JP2313589 A JP 2313589A JP H02202662 A JPH02202662 A JP H02202662A
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- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機装置のコマンド入力装置に利用す
る。特に、端末と通信回線で接続され端末からのコマン
ド入力によって端末利用者からの要求を実現する電子計
算機系のコマンド入力装置に関するものである。
る。特に、端末と通信回線で接続され端末からのコマン
ド入力によって端末利用者からの要求を実現する電子計
算機系のコマンド入力装置に関するものである。
本発明はコマンド入力装置において、
端末はコマンド名に以前に入力したことを示す情報を付
加して送信し電子計算機ではこのコマンド名に基づいて
以前に入力したコマンド列を返送し端末はこのコマンド
列に基づいてコマンド修正情報を応答し電子計算機はこ
のコマンド修正情報に従ってコマンド列を作成すること
により、端末利用者がコマンドの入力ごとにマニュアル
を参照することなくコマンドを入力でき、端末利用者の
負荷を軽減するようにしたものである。
加して送信し電子計算機ではこのコマンド名に基づいて
以前に入力したコマンド列を返送し端末はこのコマンド
列に基づいてコマンド修正情報を応答し電子計算機はこ
のコマンド修正情報に従ってコマンド列を作成すること
により、端末利用者がコマンドの入力ごとにマニュアル
を参照することなくコマンドを入力でき、端末利用者の
負荷を軽減するようにしたものである。
従来、コマンド入力装置は、端末からコマンドを入力す
る際は、同一のコマンドを複数回投入する場合でもコマ
ンド名およびコマンドのパラメータ列(以下、合わせて
コマンド列という。)をコマンド投入毎に必ず指定する
必要があり、利用者には複雑な手順であった。また、時
間を経てから同一のコマンドを投入する際には利用者は
コマンドパラメータを忘れていることが多く、再度マニ
ュアルを参照しなければコマンドの投入ができなかった
。
る際は、同一のコマンドを複数回投入する場合でもコマ
ンド名およびコマンドのパラメータ列(以下、合わせて
コマンド列という。)をコマンド投入毎に必ず指定する
必要があり、利用者には複雑な手順であった。また、時
間を経てから同一のコマンドを投入する際には利用者は
コマンドパラメータを忘れていることが多く、再度マニ
ュアルを参照しなければコマンドの投入ができなかった
。
このような従来例のコマンド入力装置では、端末利用者
がコマンドの入力毎にコマンド列を指定しなければなら
ず手順が複雑な欠点があった。
がコマンドの入力毎にコマンド列を指定しなければなら
ず手順が複雑な欠点があった。
また時間を経てから同一のコマンドを投入する際にコマ
ンドパラメータを忘れた場合に再度マニュアルを参照し
なければならない欠点があった。
ンドパラメータを忘れた場合に再度マニュアルを参照し
なければならない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、端末利用者がコ
マンドの入力毎にマニュアルを参照することなくコマン
ドを入力でき、端末利用者の負荷を軽減できるコマンド
入力装置を提供することを目的とする。
マンドの入力毎にマニュアルを参照することなくコマン
ドを入力でき、端末利用者の負荷を軽減できるコマンド
入力装置を提供することを目的とする。
本発明は、電子計算機と、この電子計算機に通信回線を
介して接続された端末とを備え、上記電子計算機は、上
記端末から入力したコマンドの解析を行うコマンド受付
解析手段と、このコマンド受付解析手段の出力情報が格
納される引渡情報格納手段とを含むコマンド入力装置に
おいて、上記端末から入力したコマンド名およびコマン
ドパラメタを含むコマンド列を格納するコマンド列ファ
イルを備え、上記端末は、コマンド名に以前に入力した
ことを示す情報を付加して送信する手段を含み、上記コ
マンド受付解析手段は、この送信する手段の出力に基づ
いて上記コマンド列ファイルの内容から以前に入力した
該当するコマンド列を検索してその端末に返送する手段
を含み、上記端末は、この返送する手段の出力コマンド
列に基づいてコマンド列修正情報を応答する手段を含み
、上記コマンド受付解析手段は、このコマンド列修正情
報に基づいてコマンド列を作成し上記引渡情報格納手段
および上記コマンド列ファイルに設定する手段を含むこ
とを特徴とする。
介して接続された端末とを備え、上記電子計算機は、上
記端末から入力したコマンドの解析を行うコマンド受付
解析手段と、このコマンド受付解析手段の出力情報が格
納される引渡情報格納手段とを含むコマンド入力装置に
おいて、上記端末から入力したコマンド名およびコマン
ドパラメタを含むコマンド列を格納するコマンド列ファ
イルを備え、上記端末は、コマンド名に以前に入力した
ことを示す情報を付加して送信する手段を含み、上記コ
マンド受付解析手段は、この送信する手段の出力に基づ
いて上記コマンド列ファイルの内容から以前に入力した
該当するコマンド列を検索してその端末に返送する手段
を含み、上記端末は、この返送する手段の出力コマンド
列に基づいてコマンド列修正情報を応答する手段を含み
、上記コマンド受付解析手段は、このコマンド列修正情
報に基づいてコマンド列を作成し上記引渡情報格納手段
および上記コマンド列ファイルに設定する手段を含むこ
とを特徴とする。
端末から入力したコマンド名およびコマンドパラメタを
含むコマンド列が格納されるコマンド列ファイルを設け
る。端末はコマンド名に以前に入力した情報を付加して
送信する。コマンド受付解析手段はこの以前に入力した
ことを示す情報が付加されたコマンド名を受信するとこ
のコマンド名に基づいてコマンド列ファイルの内容から
該当するコマンド列を検索してその端末に返送する。端
末はこの返送されたコマンド列に基づいてコマンド列修
正情報を応答する。コマンド受付解析手段はこのコマン
ド列修正情報に基づいてコマンド列を作成し引渡情報格
納手段およびコマンド列ファイルに設定する。以上の動
作により端末利用者がコマンドの入力ごとにマニュアル
を参照することなく前に入力したコマンドを利用して新
たなコマンド入力ができ、端末利用者の負荷を軽減でき
る。
含むコマンド列が格納されるコマンド列ファイルを設け
る。端末はコマンド名に以前に入力した情報を付加して
送信する。コマンド受付解析手段はこの以前に入力した
ことを示す情報が付加されたコマンド名を受信するとこ
のコマンド名に基づいてコマンド列ファイルの内容から
該当するコマンド列を検索してその端末に返送する。端
末はこの返送されたコマンド列に基づいてコマンド列修
正情報を応答する。コマンド受付解析手段はこのコマン
ド列修正情報に基づいてコマンド列を作成し引渡情報格
納手段およびコマンド列ファイルに設定する。以上の動
作により端末利用者がコマンドの入力ごとにマニュアル
を参照することなく前に入力したコマンドを利用して新
たなコマンド入力ができ、端末利用者の負荷を軽減でき
る。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例コマンド入力装置のブロック構成図
である。第1図において、コマンド入力装置は、電子計
算機10と、電子計算機10に通信回線90を介して接
続された端末80とを備え、電子計算機10は、端末8
0から入力したコマンドの解升を行うコマンド受付解析
手段としてコマンド受付解析部20と、コマンド受付解
析部20の出力情報が格納される引渡情報格納手段とし
てメモリ上の引渡情報格納領域70と、コマンド受付解
析部20よりコールされ各々のコマンドの処理を実行す
るコマンド実行部群30とを含む。
図は本発明一実施例コマンド入力装置のブロック構成図
である。第1図において、コマンド入力装置は、電子計
算機10と、電子計算機10に通信回線90を介して接
続された端末80とを備え、電子計算機10は、端末8
0から入力したコマンドの解升を行うコマンド受付解析
手段としてコマンド受付解析部20と、コマンド受付解
析部20の出力情報が格納される引渡情報格納手段とし
てメモリ上の引渡情報格納領域70と、コマンド受付解
析部20よりコールされ各々のコマンドの処理を実行す
るコマンド実行部群30とを含む。
ここで本発明の特徴とするところは、端末80から入力
したコマンド名およびコマンドパラメタを含むコマンド
列を格納するコマンド列ファイル40を備え、端末80
は、コマンド名に以前に入力したことを示す情報を付加
して送信する手段を含み、コマンド受付解析手段は、こ
の送信する手段の出力に基づいてコマンド列ファイル4
0の内容から以前に入力した該当するコマンド列を検索
して端末80に返送する手段として端末入力バッファ6
0、端末出力バッファ50およびコマンド受付解析部2
0の一部を含み、端末80は、コマンド受付解析部20
の返送出力コマンド列に基づいてコマンド列修正情報を
応答する手段を含み、コマンド受付解析部20は、この
コマンド列修正情報に基づいてコマンド列を作成し引渡
情報格納領域70およびコマンド列ファイル40に設定
する手段を含むことにある。
したコマンド名およびコマンドパラメタを含むコマンド
列を格納するコマンド列ファイル40を備え、端末80
は、コマンド名に以前に入力したことを示す情報を付加
して送信する手段を含み、コマンド受付解析手段は、こ
の送信する手段の出力に基づいてコマンド列ファイル4
0の内容から以前に入力した該当するコマンド列を検索
して端末80に返送する手段として端末入力バッファ6
0、端末出力バッファ50およびコマンド受付解析部2
0の一部を含み、端末80は、コマンド受付解析部20
の返送出力コマンド列に基づいてコマンド列修正情報を
応答する手段を含み、コマンド受付解析部20は、この
コマンド列修正情報に基づいてコマンド列を作成し引渡
情報格納領域70およびコマンド列ファイル40に設定
する手段を含むことにある。
このような構成のコマンド入力装置の動作について説明
する。第2図は本発明のコマンド入力装置のコマンド列
ファイルの内容を示す図である。
する。第2図は本発明のコマンド入力装置のコマンド列
ファイルの内容を示す図である。
第3図は本発明のコマンド入力装置の動作説明図である
。第4図は本発明のコマンド入力装置のコマンド入力を
示す図である。
。第4図は本発明のコマンド入力装置のコマンド入力を
示す図である。
第4図において、「←← ←←」およびrVWx戸は視
覚的に表現したもので実際は出力したコマンド列の上で
行われる。
覚的に表現したもので実際は出力したコマンド列の上で
行われる。
第2図において、40はコマンド副記憶ファイノペ41
はコマンド列記憶ファイル内の固定長の利用者識別番号
(以下、利用者IDという。)ごとの領域、42は利用
者IDごとの領域内41の固定長のコマンドごとの領域
、43はコマンドごとの領域42内のコマンド名格納領
域、44はコマンドごとの領域42内で更新時の年月日
時分を格納する年月日時分格納領域、45はコマンドご
との領域42内で入力されたパラメータ列を格納するパ
ラメータ列格納領域、46は利用者ごとの領域41を利
用者ごとに識別するための利用者ID格納領域である。
はコマンド列記憶ファイル内の固定長の利用者識別番号
(以下、利用者IDという。)ごとの領域、42は利用
者IDごとの領域内41の固定長のコマンドごとの領域
、43はコマンドごとの領域42内のコマンド名格納領
域、44はコマンドごとの領域42内で更新時の年月日
時分を格納する年月日時分格納領域、45はコマンドご
との領域42内で入力されたパラメータ列を格納するパ
ラメータ列格納領域、46は利用者ごとの領域41を利
用者ごとに識別するための利用者ID格納領域である。
また、第3図は本発明のコマンド入力装置の動作説明図
である。第4図は本発明のコマンド装置の動作時に端末
のコマンド入力を示す図である。
である。第4図は本発明のコマンド装置の動作時に端末
のコマンド入力を示す図である。
次に、第1図〜第4図において、
■ たとえば、コマンド受付解析部20では端末80か
らのログインを通信回線90を介して端末入力バッファ
60で受信する。
らのログインを通信回線90を介して端末入力バッファ
60で受信する。
■ コマンド受付解析部20では利用者ID(ここでは
PIDという表現になっている)に対応するコマンド列
記憶ファイル40内の利用者IDごとの領域41のエン
トリを利用者ID格納領域46の値を比較して求める。
PIDという表現になっている)に対応するコマンド列
記憶ファイル40内の利用者IDごとの領域41のエン
トリを利用者ID格納領域46の値を比較して求める。
■ 次に端末80からabcコマンドが通信回線90を
介して端末入力バッファ60で受信される。
介して端末入力バッファ60で受信される。
■ コマンド受付解析部20ではabcコマンドに対応
するコマンドごとの領域42をコマンド名格納領域43
の値を比較して求め、パラメータ列格納領域45に入力
されたパラメータ列を書込み、同時にその時の年月日時
分も年月日時分格納領域44へ書込む。
するコマンドごとの領域42をコマンド名格納領域43
の値を比較して求め、パラメータ列格納領域45に入力
されたパラメータ列を書込み、同時にその時の年月日時
分も年月日時分格納領域44へ書込む。
ここで、パラメータ列がパラメータ列格納領域45の長
さを超えるときには超えた分は切捨てられる。また対応
するコマンド名が一致するコマンドごとの領域42が存
在しないときには年時分の最も古いエントリまたはコマ
ンド名が設定されていない未使用のエントリを用いる。
さを超えるときには超えた分は切捨てられる。また対応
するコマンド名が一致するコマンドごとの領域42が存
在しないときには年時分の最も古いエントリまたはコマ
ンド名が設定されていない未使用のエントリを用いる。
■ コマンド受付解析部20は引渡情報格納領域70に
入力されたコマンド列を設定して、abcコマンドのコ
マンド実行部30群をコールしコマンドの実行を行う。
入力されたコマンド列を設定して、abcコマンドのコ
マンド実行部30群をコールしコマンドの実行を行う。
■ abcコマンドを繰返し投入するか、時間をおいて
投入するかの場合を説明する。
投入するかの場合を説明する。
端末80からコマンド名に「#」を付加した形でabc
コマンドが投入され通信回線90を介して端末出力バッ
ファ50に受信される。ここでは「#」が特別な意味を
持ち以前入力したコマンド列の出力の要求であるが、こ
れは電子計算機10と端末80との取決めであり何であ
ってもよい。
コマンドが投入され通信回線90を介して端末出力バッ
ファ50に受信される。ここでは「#」が特別な意味を
持ち以前入力したコマンド列の出力の要求であるが、こ
れは電子計算機10と端末80との取決めであり何であ
ってもよい。
■ コマンド受付解析部20ではabcコマンドに対応
するコマンドごとの領域42をコマンド名格納領域43
の値を比較して求めコマンド列を得る。
するコマンドごとの領域42をコマンド名格納領域43
の値を比較して求めコマンド列を得る。
■ 次にコマンド受付解析部20では端末出力バッファ
60にコマンド列を設定して通信回線90を介し端末8
0へ出力する。
60にコマンド列を設定して通信回線90を介し端末8
0へ出力する。
■ 端末80では出力されたコマンド列を修正する形で
コマンドの入力を行う。すなわち、第4図に示すように
「←→キー」を用いてコマンド列の修正したい位置にカ
ーソルを合わせ上塗りの形で修正し最後にリターンキー
を打鍵する。また、「←→キー」の他に「↓キー」を挿
入、rDELキー」を削除として用いるが、どのキーを
上記機能に対応させるかは電子計算機10と端末80と
の取決めである。
コマンドの入力を行う。すなわち、第4図に示すように
「←→キー」を用いてコマンド列の修正したい位置にカ
ーソルを合わせ上塗りの形で修正し最後にリターンキー
を打鍵する。また、「←→キー」の他に「↓キー」を挿
入、rDELキー」を削除として用いるが、どのキーを
上記機能に対応させるかは電子計算機10と端末80と
の取決めである。
修正が不要のときにはそのままリターンキーを打鍵すれ
ばよい。
ばよい。
端末80からの修正情報は端末入力バッファ60に通信
回線90を介して受信される。
回線90を介して受信される。
■ コマンド受付解析部20では端末出力バッファ50
の内容を端末入力バッファ60の内容で修正しコマンド
列を作成する。
の内容を端末入力バッファ60の内容で修正しコマンド
列を作成する。
■ なおここでも、コマンド受付解析部20はabCコ
マンドに対応するコマンドごとの領域42内のパラメー
タ列格納領域45の値を書替えるとともにそのときの年
月日時分も年月日時分格納領域44へ書込む。
マンドに対応するコマンドごとの領域42内のパラメー
タ列格納領域45の値を書替えるとともにそのときの年
月日時分も年月日時分格納領域44へ書込む。
■ コマンド受付解析部20は引渡し情報格納領域70
に作成したコマンド列を設定して、abcコマンドのコ
マンド実行部ヲコールしコマンドの実行を行う。
に作成したコマンド列を設定して、abcコマンドのコ
マンド実行部ヲコールしコマンドの実行を行う。
以上のように以前入力したコマンド列を用いてコマンド
投入を行うことができ、端末利用者の負荷の軽減を図る
ことができる。
投入を行うことができ、端末利用者の負荷の軽減を図る
ことができる。
以上説明したように、本発明は、端末利用者がコマンド
の入力ごとにマニュアルを参照することな(コマンドを
入力でき、端末利用者の負荷の軽減を図ることができる
。
の入力ごとにマニュアルを参照することな(コマンドを
入力でき、端末利用者の負荷の軽減を図ることができる
。
第1図は本発明一実施例コマンド入力装置のブロック構
成図。 第2図は本発明のコマンド入力装置のコマンド列ファイ
ルの内容を示す図。 第3図は本発明のコマンド入力装置の動作説明図。 第4図は本発明のコマンド入力装置のコマンド入力を示
す図。 10・・・電子計算機、20・・・コマンド受付解析部
、30・・・コマンド実行部群、40・・・コマンド列
ファイノペ41・・・コマンド列記憶ファイル内の利用
者IDごとの領域、42・・・利用者IDごとの領域内
のコマンドごとの領域、43・・・コマンドごとの領域
内のコマンド名格納領域、44・・・コマンドごとの領
域内で更新時の年月日時分格納領域、45・・・コマン
ドごとの領域内でパラメータ列の格納領域、46・・・
利用者ごとの領域を利用者ごとに識別するための利用者
ID格納領域、50・・・端末出力バッファ、60・・
・端末入力バッファ、70・・・引渡情報格納領域、8
0・・・端末、90・・・通信回線。
成図。 第2図は本発明のコマンド入力装置のコマンド列ファイ
ルの内容を示す図。 第3図は本発明のコマンド入力装置の動作説明図。 第4図は本発明のコマンド入力装置のコマンド入力を示
す図。 10・・・電子計算機、20・・・コマンド受付解析部
、30・・・コマンド実行部群、40・・・コマンド列
ファイノペ41・・・コマンド列記憶ファイル内の利用
者IDごとの領域、42・・・利用者IDごとの領域内
のコマンドごとの領域、43・・・コマンドごとの領域
内のコマンド名格納領域、44・・・コマンドごとの領
域内で更新時の年月日時分格納領域、45・・・コマン
ドごとの領域内でパラメータ列の格納領域、46・・・
利用者ごとの領域を利用者ごとに識別するための利用者
ID格納領域、50・・・端末出力バッファ、60・・
・端末入力バッファ、70・・・引渡情報格納領域、8
0・・・端末、90・・・通信回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子計算機と、この電子計算機に通信回線を介して
接続された端末とを備え、 上記電子計算機は、上記端末から入力したコマンドの解
析を行うコマンド受付解析手段と、このコマンド受付解
析手段の出力情報が格納される引渡情報格納手段とを含
む コマンド入力装置において、 上記端末から入力したコマンド名およびコマンドパラメ
タを含むコマンド列を格納するコマンド列ファイルを備
え、 上記端末は、コマンド名に以前に入力したことを示す情
報を付加して送信する手段を含み、上記コマンド受付解
析手段は、この送信する手段の出力に基づいて上記コマ
ンド列ファイルの内容から以前に入力した該当するコマ
ンド列を検索してその端末に返送する手段を含み、 上記端末は、この返送する手段の出力コマンド列に基づ
いてコマンド列修正情報を応答する手段を含み、 上記コマンド受付解析手段は、このコマンド列修正情報
に基づいてコマンド列を作成し上記引渡情報格納手段お
よび上記コマンド列ファイルに設定する手段 を含むことを特徴とするコマンド入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023135A JPH02202662A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | コマンド入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023135A JPH02202662A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | コマンド入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02202662A true JPH02202662A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12102097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1023135A Pending JPH02202662A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | コマンド入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02202662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143545A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Pfu Ltd | 複数命令テキストの命令選択実行処理方式 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1023135A patent/JPH02202662A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143545A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Pfu Ltd | 複数命令テキストの命令選択実行処理方式 |
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