JPH05143545A - 複数命令テキストの命令選択実行処理方式 - Google Patents

複数命令テキストの命令選択実行処理方式

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JPH05143545A
JPH05143545A JP3300959A JP30095991A JPH05143545A JP H05143545 A JPH05143545 A JP H05143545A JP 3300959 A JP3300959 A JP 3300959A JP 30095991 A JP30095991 A JP 30095991A JP H05143545 A JPH05143545 A JP H05143545A
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JP3300959A
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Tetsuya Matsushita
哲也 松下
Hiroshi Sumiya
浩 角谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数命令テキストの命令選択実行
処理方式に関し、既存の複数命令テキスト内の命令を選
択的に実行可能とすることを目的とする。 【構成】 展開処理部3がテキスト6から複数命令を読
込んでコマンド履歴領域7に展開し、この展開された複
数命令のうち1命令を複写処理部4がコマンド入力領域
8に複写し、実行処理部5がコマンド入力領域8にある
命令を実行するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数命令テキストの命
令選択実行処理方式に関し、特に、1命令の入力及び実
行を対話形式で行なうプログラムにおける複数命令テキ
ストの命令選択実行処理方式に関する。
【0002】主にデータベース操作等に用いられるコマ
ンド入力型対話形式プログラムにおいては、1命令の入
力及び実行を対話形式で行なうが、その一方で、複数命
令の存在する複数命令テキストの再利用により、入力効
率や入力の正確さの向上が求められている。
【0003】
【従来の技術】図4(a) は従来のコマンド入力型対話形
式プログラムでの通常の命令の実行方式について示す。
まず、利用者がコマンド入力領域(1コマンドの命令を
入力するための領域)8に実行したいコマンド#1を入
力し()、更に実行を入力する。これに応じて、コマ
ンド#1が実行され、コマンド履歴領域(実行したコマ
ンドとその結果のメッセージを表示するための領域)7
にコマンド#1を実行したこと、その結果が正常終了で
あることが表示される()。
【0004】次に、利用者がコマンド履歴領域7のコマ
ンド#1の複写の指示入力をする。これに応じて、コマ
ンド#1がコマンド入力領域8に複写される()。利
用者は複写されたコマンド#1を利用してコマンド#
1’をコマンド入力領域8に編集する()。そして、
利用者が実行を入力すると、コマンド#1’が実行さ
れ、コマンド履歴領域7が上方にスクロールされ、コマ
ンド#1’を実行したこと、その結果が正常終了である
ことがコマンド履歴領域7に表示される()。
【0005】一方、図4(b) は従来のコマンド入力型対
話形式プログラムでの既存の複数命令テキストを再利用
した場合の命令の実行方式について示す。まず、複数命
令テキスト6が読込まれこの内容がテキスト修正領域に
表示される。利用者は表示されたテキスト6の内容を見
てこれを修正する。この修正結果は一旦修正テキスト
6’として格納され、その後、修正テキスト6’が一括
して実行される。
【0006】この修正テキスト6’の実行は、コマンド
入力型対話形式プログラムにより、図5に示す如くに行
なわれる。即ち、図5において、修正テキスト6’の一
行を読込み(ステップ51)、これに基づいてコマンド
を編集し(ステップ52)、一つのコマンドの終了か否
かを調べ(ステップ53)、終了でない場合はステップ
51以下をくり返し、終了である場合はコマンドを実行
する(ステップ54)。
【0007】この後、コマンドの実行が正常終了かを調
べる(ステップ55)。正常終了である場合は更に修正
テキスト6’が終了かを調べ(ステップ56)、終了で
ない場合はステップ51以下をくり返し、終了である場
合は終了メッセージを出力し(ステップ58)、処理を
終了する。正常終了でない場合は更に処理を続行するか
を調べ(ステップ57)、続行する場合はステップ56
を行ない、続行しない場合はステップ58を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図4(a) の実行方式に
よれば、コマンド履歴領域7にある(実行した)コマン
ドをコマンド入力領域8に取込んで再利用することは可
能である。しかし、原則的には、1つずつ命令を入力し
て実行することをくり返す方式であるので、コマンドの
編集は自由にできるが既存の複数命令テキスト6は利用
できない。
【0009】一方、図4(b) の実行方式によれば、既存
の複数命令テキスト6を再利用することは可能である。
しかし、修正テキスト6’を格納するための領域を別に
確保しなければならない。また、修正テキスト6’の実
行は一括して行なわれる(コマンド単位ではなくテキス
ト単位で行なわれる)ので、利用者が修正テキスト6’
の内容を確認し必要に応じて変更を加えながら実行する
ことはできない。
【0010】本発明は、既存の複数命令テキスト内の命
令を選択的に実行可能とした複数命令テキストの命令選
択実行処理方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり、本発明によるデータ処理装置を示す。図1に
おいて、プログラム2は、入出力画面9を介しての対話
形式により、命令の入力及び実行を行なう。入出力画面
9は、コマンドの命令を入力するためのコマンド入力領
域8と、実行したコマンドとその結果のメッセージを表
示するためのコマンド履歴領域7とを備える。プログラ
ム2は、コマンド履歴領域7に命令を展開する展開処理
部3と、コマンド履歴領域7に展開された命令をコマン
ド入力領域8に複写する複写処理部4とを備える。テキ
スト6は、既に作成されたものであって、複数の命令を
格納する。
【0012】命令の入力及び実行にあたり、展開処理部
3がテキスト6の格納する複数の命令を読込んで、これ
をコマンド履歴領域7を利用してここに展開する。この
展開された複数の命令のうちの所定の選択入力に応じた
命令を、複写処理部4がコマンド入力領域8に複写す
る。この複写によりコマンド入力領域8に存在すること
となった命令を、プログラム2が実行する。
【0013】
【作用】前述の手段によれば、展開処理部3が、複数命
令を格納する既存のテキスト(複数命令テキスト)6
を、コマンド履歴領域7を本来の用途とは別の用途に流
用してテキスト6の複数命令を展開する(利用者に一覧
として表示する)。利用者は展開された複数命令のうち
所望のものを選択するために所定の選択入力を行なう。
これに応じて、複写処理部4が選択された命令をコマン
ド入力領域8に複写する。プログラム2は、コマンド入
力領域8を本来の命令を入力するためのものとして、コ
マンド入力領域8の命令を実行する。
【0014】以上によれば、既存のテキスト6を利用し
て命令の編集や入力を行うことができ、また、この命令
の編集や入力にあたって利用者がコマンド履歴領域7を
参照して内容を確認し必要に応じて変更を加えながら実
行することができる。また、従来の如く修正テキストの
格納のための領域を必要とすることはない。従って、既
存のテキスト6を利用して自由に命令の編集や入力を行
うことができ、入力効率を向上し、入力を正確に行うこ
とができる。
【0015】
【実施例】図1において、プログラム2はコマンド入力
型対話形式プログラムであって、1命令の入力及び実行
を対話形式で行なう。即ち、前述の図4(a)の如き処理
を行なう。従って、1コマンドの命令を入力するための
コマンド入力領域8と、実行したコマンドとその結果の
メッセージを表示するための領域7とからなる入出力画
面9を有する。入出力画面9は表示装置10の画面に表
示される。
【0016】プログラム2は、中央処理装置(CPU)
とメモリとからなる処理装置1に設けられ、対話形式で
例えばデータベース(図示せず)の操作等を行なう。こ
のために、プログラム2は展開処理部3、複写処理部
4、実行処理部5を備える。
【0017】展開処理部3は、所定の指示入力に応じ
て、指示されたテキスト6を読込み、その内部領域に保
持する。この時、テキスト6内の全ての命令がその記述
の順に読込まれる。展開処理部3は読込んだ複数の命令
をその記述の順にコマンド履歴領域7に展開する。これ
により、利用者はテキスト6の命令を確認できる。
【0018】複写処理部4は、コマンド履歴領域7の複
数命令のうち選択されたものをコマンド入力領域8に取
込む。これにより、利用者はコマンド履歴領域7から実
行したい命令を選択し入力することができる。また、複
写処理部4は、複数命令がテキスト6からコマンド履歴
領域7に展開される際に、複数命令のうちの先頭の命令
をコマンド入力領域8に自動的に複写する。これによ
り、利用者が先頭の命令についての選択入力を行う手間
を省くことができる。
【0019】実行処理部5は、コマンド入力領域8に存
在する(入力された)命令を実行し、この実行した命令
(コマンド)とその結果のメッセージ(例えば正常終了
である等)をコマンド履歴領域7に表示する。
【0020】図2はプログラム2が行なう命令選択実行
処理フローを示す。プログラム2が、入出力画面9の所
定領域(図示せず)、又は、キーボードのファンクショ
ンキーを用いて、利用者により入力されたイベントを読
込む(ステップ1)。イベントは、例えば、コマンド読
込み、コマンド複写、コマンド実行等である。プログラ
ム2は、イベントがコマンド読込みか否かを調べる(ス
テップ2)。
【0021】コマンド読込みである場合、展開処理部3
が、入出力画面9の所定領域(図示せず)に利用者によ
り入力された読込みテキスト6の指定入力を読込み(ス
テップ3)、指定入力(入力値)が正しいか否かを調べ
(ステップ4)、正しくない場合はステップ3をくり返
す。正しい場合、展開処理部3が、テキスト6の複数命
令(複数行)の1行(1命令)を読込み(ステップ
5)、これを表示形式に編集したうえで(ステップ
6)、コマンド履歴領域7へ転送して表示する(ステッ
プ7)。
【0022】展開処理部3は、テキスト6の全ての命令
(行)についての処理が終了したか否かを調べ(ステッ
プ8)、終了していない場合はステップ5以下をくり返
す。これにより、テキスト6の内容が全てコマンド履歴
領域7に展開され再利用可能とされる。終了している場
合、複写処理部4が、展開されている複数命令のうちの
先頭の命令(コマンド)をコマンド入力領域8に複写す
る(ステップ9)。この後、ステップ1へ戻る。
【0023】ステップ2においてコマンド読込みでない
場合、プログラム2は、イベントがコマンド複写か否か
を調べる(ステップ10)。コマンド複写である場合、
複写処理部4が、利用者により入力された所定の指定入
力に応じて、コマンド履歴領域7に存在する命令のうち
指定された1命令(1コマンド)をコマンド入力領域8
に複写する(ステップ11)。この後、ステップ1へ戻
る。
【0024】ステップ10においてコマンド複写でない
場合、プログラム2は、イベントがコマンド実行か否か
を調べる(ステップ12)。コマンド実行である場合、
実行処理部5が、コマンド入力領域8に存在する命令
(コマンド)を実行し(ステップ13)、その実行結果
のメッセージを表示形式に作成したうえで(ステップ1
4)、コマンド履歴領域7へ転送して表示する(ステッ
プ15)。これにより、テキスト6を再利用しつつ、1
命令の入力、実行を対話形式で行うことができる。
【0025】ステップ12においてコマンド実行でない
場合、プログラム2は、イベントが処理の終了であるか
否かを調べ(ステップ16)、終了でない場合はステッ
プ1へ戻り、終了である場合は当該命令選択実行処理を
終了する。
【0026】図3は命令選択実行処理の一例を示す。あ
る「コマンド#A」の処理を終了した時点で、利用者が
入出力画面9へイベント「コマンド読込み」及び「読込
みテキスト6」の指定を入力する()。これに応じ
て、ステップ1乃至4の後、ステップ5乃至8がくり返
されて、テキスト6の「コマンド#1」乃至「コマンド
#3」がコマンド履歴領域7に展開される()。更
に、ステップ9により、先頭コマンド「コマンド#1」
がコマンド入力領域8に複写される()。
【0027】次に、利用者がイベント「コマンド実行」
を入力し、更に、「コマンド#1」を利用して所定の入
力、上書き、挿入、削除などをすることにより、「コマ
ンド#1’」が得られる()。
【0028】次に、利用者が実行を指示する入力を行う
と、ステップ13により「コマンド#1’」が実行さ
れ、ステップ14及び15によりコマンド履歴領域7が
スクロールされて実行したコマンド「コマンド#1’」
及びその実行結果のメッセージ「正常終了」が表示され
る()。
【0029】次に、利用者がイベント「コマンド複写」
及び「複写コマンド」の指定を入力する。これに応じ
て、ステップ11により、コマンド履歴領域7の「コマ
ンド#3」が、コマンド入力領域8に複写される
()。
【0030】次に、利用者がイベント「コマンド実行」
を入力し、更に実行を指示する。これに応じて、ステッ
プ13により「コマンド#3」がそのまま実行され、ス
テップ14及び15によりコマンド履歴領域7がスクロ
ールされて実行したコマンド「コマンド#3」及びその
実行結果のメッセージ「正常終了」が表示される
()。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数命令テキストの命令選択実行処理において、展開処
理部を設けることにより、既存の複数命令テキストをコ
マンド履歴領域に展開することができるので、利用者が
既存のテキストを利用してその内容を確認しつつ必要に
応じて編集を行いながら命令を実行することができ、命
令の入力を正確に行うと共にその入力効率を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】命令選択実行処理フローである。
【図3】命令選択実行処理の一例を示す図である。
【図4】従来技術説明図である。
【図5】従来技術説明図である。
【符号の説明】
1 処理装置(CPU/メモリ) 2 プログラム 3 展開処理部 4 複写処理部 5 実行処理部 6 テキスト 7 コマンド履歴領域 8 コマンド入力領域 9 入出力画面 10 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンド入力領域(8)とコマンド履歴
    領域(7)とを備える入出力画面(9)と、 前記入出力画面(9)を介しての対話形式により命令の
    入力及び実行を行なうプログラム(2)とを有するデー
    タ処理装置において、 複数の前記命令を格納するテキスト(6)と、 前記コマンド履歴領域(7)に前記命令を展開する展開
    処理部(3)と、 前記コマンド履歴領域(7)に展開された命令を前記コ
    マンド入力領域(8)に複写する複写処理部(4)とを
    設け、 前記展開処理部(3)が前記テキスト(6)から前記複
    数の命令を読込んで前記コマンド履歴領域(7)に展開
    し、 前記複写処理部(4)が前記展開された複数の命令のう
    ち所定の選択入力に応じた命令を前記コマンド入力領域
    (8)に複写し、 前記プログラム(2)が前記コマンド入力領域(8)に
    存在する命令を実行することを特徴とする複数命令テキ
    ストの命令選択実行処理方式。
  2. 【請求項2】 前記テキスト(6)から前記複数の命令
    が前記コマンド履歴領域(7)に展開される際に、前記
    複写処理部(4)が当該複数の命令のうちの先頭の命令
    を前記コマンド入力領域(8)に複写することを特徴と
    する請求項1に記載の複数命令テキストの命令選択実行
    処理方式。
JP3300959A 1991-11-18 1991-11-18 複数命令テキストの命令選択実行処理方式 Pending JPH05143545A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06214740A (ja) * 1993-01-18 1994-08-05 Canon Inc 情報処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213707A (ja) * 1988-02-22 1989-08-28 Nec Corp 端末メッセージの入出力制御方式
JPH02202662A (ja) * 1989-01-31 1990-08-10 Nec Corp コマンド入力装置
JPH0384611A (ja) * 1989-08-29 1991-04-10 Fuji Xerox Co Ltd 端末エミュレーション装置

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