JP3371434B2 - レイアウト編集装置 - Google Patents

レイアウト編集装置

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JP3371434B2 JP26861491A JP26861491A JP3371434B2 JP 3371434 B2 JP3371434 B2 JP 3371434B2 JP 26861491 A JP26861491 A JP 26861491A JP 26861491 A JP26861491 A JP 26861491A JP 3371434 B2 JP3371434 B2 JP 3371434B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサ等の文書処理装置におけるレイアウト編集装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、ワードプロセッサにおいて、文書
中の任意の文字列についてセンタリング、左寄せ、右寄
せ等の処理を行いたい場合には、その文字列が存在する
行にカーソルを移動したり、その属性(センタリング、
左寄せ、右寄せ)を指示する等して文書レイアウトの変
更を行っていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文書デ
ータのレイアウト状態を変更する毎に、上述した操作を
行う必要がある為、ユーザに大きな負担をかけ、文書デ
ータを効率良く作成することができないという欠点があ
った。そこで、本出願人は先に、レイアウト辞書を用い
て自動的にレイアウト処理を実行する機能を備えた自動
編集装置(特願平3−90263号)を提案した。即
ち、この自動編集装置は、ユーザが左寄せ、センタリン
グ、右寄せ等の処理を行いたいと思う文字列を予めレイ
アウト辞書と呼ばれるデータベースに登録しておき、以
降、レイアウト処理を実行すると、処理対象の文書中に
含まれている文字列とレイアウト辞書に登録されている
文字列とを比較し、一致するものに関してはレイアウト
辞書に登録されている情報に従い、左寄せ、センタリン
グ、右寄せ等を行うようにしたものである。ここで、図
7はレイアウト辞書の構成例で、このレイアウト辞書に
は各種文字列に対応してそのレイアウト属性が登録され
ている。図8は図7に対したレイアウト辞書を用いて自
動的にレイアウト処理を実行した場合の文書例を示して
いる。いま、レイアウト処理前の文書中に含まれている
文字列「拝啓」、「敬具」、「記」はレイアウト辞書を
参照することにより、レイアウト処理後において「拝
啓」は左寄せ、「敬具」は右寄せ、「記」はセンタリン
グされることになる。このような自動編集装置にあって
は、レイアウト処理を行わせる操作が一切不要となり文
書の作成効率を大幅に向上させることができるが、レイ
アウト辞書に登録されていない文字列については自動レ
イアウト処理の対象外となってしまう。この発明の課題
は、レイアウト辞書を参照するだけで自動的にレイアウ
ト処理を実行できると共に、レイアウト辞書に登録され
ていない文字列であってもそのレイアウトを変更する
と、以降、自動レイアウトの対象として処理できるよう
にすることである。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、レイアウト
編集対象となる対象文字列と、その対象文字列の配置状
態を決めるレイアウト情報とを対応づけて記憶するレイ
アウト情報記憶手段1(図1の機能ブロック図を参照、
以下同じ)と、文書内に上記対象文字列と同一文字列が
存在する場合、その文字列の文書内における配置状態を
上記対象文字列に対応して記憶されたレイアウト情報に
基づいてレイアウト編集するレイアウト編集手段2と、
上記文書上に存在する所望する文字列を対象にした任意
のレイアウト変更指示に基づいて、上記対象文字列の文
書上におけるレイアウトを変更するレイアウト変更手段
3と、上記レイアウト変更手段によりレイアウト変更さ
れた上記対象文字列を、上記レイアウト編集対象の文字
列として特定し、その特定された文字列を、その文字列
に対するレイアウト変更状態によるレイアウト情報とを
対応付けて上記レイアウト情報記憶手段に登録するレイ
アウト情報登録手段4と、を備えたことを特徴とする。 【0005】 【0006】 【実施例】以下、図2〜図6を参照して一実施例を説明
する。図2はワードプロセッサの構成を示したブロック
図である。CPU11はROM12等に格納されている
各種プログラムにしたがってこのワードプロセッサの全
体動作を制御するもので、その周辺デバイスとしてのキ
ーボード13、CRT表示装置14、ディスク装置1
5、プリンタ16は、対応するキーボード制御部17、
CRT制御部18、外部記憶制御部19、プリンタ制御
部20を介してCPU11に接続されている。 【0007】キーボード13は文字キー、カーソルキ
ー、レイアウトキー等、各種のキーを備えたキー入力装
置で、キーボード制御部17は操作キーに対応するキー
コードをCPU11に与える。CRT表示装置14はC
PU11の制御下でビデオRAM(VRAM)20内に
記憶されている画像データを読み出してCRT表示装置
14から表示出力させる。ディスク装置15は文書ファ
イル、プログラム等を記憶するもので、外部記憶制御部
19はCPU11の制御下でディスク装置15をアクセ
スし、ディスク装置15に対するデータの書き込み/読
み出しを行う。 【0008】RAM21は、文書メモリ21−1、レイ
アウト辞書メモリ21−2等を有する主記憶装置で、文
書メモリ21−1はキーボード13から入力された文書
データやディスク装置15から読み出された文書データ
が格納されるものであり、また、レイアウト辞書メモリ
21−2の内容は辞書登録機能によってユーザが任意に
登録したものである。ここで、CPU11はレイアウト
辞書メモリ21−2を用いて文書メモリ21−1内の文
書データについて自動的にそのレイアウト処理(左寄
せ、センタリング、右寄せ処理)を実行する。また、レ
イアウト辞書メモリ21−2内に登録されていない文字
列についてそのレイアウトが変更されると、CPU11
はこの文字列に対応してそのレイアウト情報をレイアウ
ト辞書メモリ21−2内に登録する。 【0009】次に、本実施例の動作を説明する。図3は
文書作成時の基本動作を示したフローチャートで、先
ず、文書入力処理が行われ(ステップA1)、キーボー
ド13から入力された文書データは文書メモリ21−1
に格納される。この場合、予めレイアウト辞書メモリ2
1−2に登録しておいた文字列については、正確な桁位
置に入力しておく必要はなく、先頭桁位置に入力してお
けばよい。このようにして入力作成された文書データは
レイアウト辞書メモリ21−2を用いて自動的にレイア
ウト処理される(ステップA2)。この結果、図8のレ
イアウト処理実行例で示した様に、予めレイアウト辞書
メモリ21−2内に登録しておいた文字列(図7参照)
は、自動的に左寄せ、右寄せ、あるいはセンタリング処
理されることになる。 【0010】しかして、レイアウト編集後の文書中にお
いて、レイアウト辞書メモリ21−2に登録されていな
い文字列についてレイアウト変更を行う場合には、通常
のキー操作手順にしたがってその文字列を含む行を指定
すると共に、変更すべきレイアウトの属性(左寄せ、セ
ンタリング、右寄せ)を指定する。すると、レイアウト
変更処理が行われて当該文字列は指定された属性のレイ
アウトに変更される(ステップA3)。このようにして
レイアウト変更された文字列は、その属性と共にレイア
ウト辞書メモリ21−2に登録される(ステップA
4)。 【0011】図4は上述したレイアウト変更処理(ステ
ップA3)およびレイアウト情報登録処理(ステップA
4)の具体的内容を合せて示したフローチャートであ
る。即ち、レイアウト変更を指示するキー操作が行われ
ると、そのキー入力処理(ステップB1)を行ったの
ち、指定された属性の種別を判断する(ステップB2、
B3、B4)。ここで、指定された属性が左寄せであれ
ば(ステップB2)、そのことがステップB2で検出さ
れてステップB5に進み、指定文字列に対して左寄せ処
理が行われると共にそのレイアウト情報をレイアウト辞
書メモリ21−2に登録する処理が行われる。また、指
定された属性がセンタリングであれば(ステップB
3)、そのことがステップB3で検出されてステップB
6に進み、指定文字列に対してセンタリング処理が行わ
れると共にそのレイアウト情報をレイアウト辞書メモリ
21−2に登録する処理が行われる。更に、指定された
属性が右寄せであれば(ステップB4)、そのことがス
テップB4で検出されてステップB7に進み、指定文字
列に対して右寄せ処理が行われると共にそのレイアウト
情報をレイアウト辞書メモリ21−2に登録する処理が
行われる。 【0012】図5は図4で示した左寄せ処理およびその
登録処理(ステップB5)の具体的内容を示したフロー
チャートである。なお、図4で示したセンタリング処理
およびその辞書登録処理並びに右寄せ処理およびその辞
書登録処理についても図5のフローチャートと基本的に
同様であるのでその説明は省略する。先ず、レイアウト
処理の対象として指定された行の中から文字列を抽出す
る処理を行う(ステップC1)。この場合、指定行に含
まれているスペースを除き、その開始桁と終了桁とから
文字列の抽出を行う。そして、次のステップC2では文
字列を適正に抽出できたか否かを判断する。ここで、改
行コードのみの行や未入力行である場合、もしくは抽出
した文字列に左寄せ文字列としては許されない文字列
(例えば句読点のみからなる文字列)が含まれている場
合には、その旨を示すエラーメッセージを出力する(ス
テップC8)。 【0013】一方、文字列を適正に抽出することができ
れば、左寄せ処理(ステップC3)を行ったのち、レイ
アウト辞書メモリ21−2内に同一レイアウト情報が既
に登録されているか否かを調べる(ステップC4)。こ
こで、登録済みであれば二重登録を防止する為にその旨
を示すエラーメッセージを出力する(ステップC9)。
また、登録済みでなければ、そのレイアウト情報をレイ
アウト辞書メモリ21−2に登録する(ステップC
6)。この際、レイアウト辞書メモリ21−2に空き領
域が無ければ、その旨をメッセージを出力する(ステッ
プC10)。 【0014】図6は図5で示した辞書チェック処理(ス
テップC4)の具体的内容を示したフローチャートであ
る。先ず、レイアウト辞書メモリ21−2内から該当文
字列を検索する為にレイアウト辞書メモリ21−2内の
文字列をその先頭からアクセスして指定文字列と比較し
(ステップD1)、両者が一致するか否かを調べる(ス
テップD2)。ここで、不一致が検出されると、ステッ
プD3に進み、レイアウト辞書メモリ21−2内の最終
文字列まで一致検出を行ったか否かを調べ、終了してい
なければステップD1に戻り、上述の文字列検索動作を
繰り返す。いま、ステップD2で該当文字列が検索され
ると、ステップD5に進み、該当文字列に対応するレイ
アウト辞書メモリ21−2内の属性と比較する。この結
果、属性の一致が検出されると(ステップD6)、二重
登録を防止する為に、図5のエラーメッセージ出力処理
(ステップD9)に移行させ(ステップD8)、また、
属性の不一致が検出された場合でも図5のエラーメッセ
ージ出力処理(ステップD9)に移行させる(ステップ
D7)。この場合、例えば「拝啓」についてその属性と
して「左寄せ」がレイアウト辞書メモリ21−2内に登
録されている場合、新たにその文字列について他の属性
(例えばセンタリング)が指定されたとしてもその登録
を禁止するようにしている。 【0015】他方、レイアウト辞書メモリ21−2内に
該当文字列が登録されていない場合には図5の辞書登録
処理(ステップD6)に移行させる(ステップD4)。
以上のように、本実施例においてはレイアウト変更処理
の段階で、変更した文字列を自動的にレイアウト辞書メ
モリ21−2に登録することができるので、ユーザの負
担を著しく軽減することが可能である。つまり、レイア
ウト変更の途中でレイアウト辞書メモリ21−2に登録
したい文字列が存在する場合でもいちいちレイアウト変
更処理を中断し、レイアウト辞書メモリ21−2への登
録処理に移行させる必要がない為、ユーザの負担軽減を
図るだけでなく、思考過程の中断防止にも役立つ。 【0016】なお、上記実施例はレイアウト属性として
左寄せ、右寄せ、センタリングについて例示したが、桁
揃え等であってもよい。 【0017】 【発明の効果】本発明によれば、文書上において所望す
る文字列を対象にして任意のレイアウト変更した場合、
そのレイアウト変更された文字列を自動的に特定し、そ
の特定された文字列をレイアウト編集対象の文字列とし
てそのレイアウト変更のレイアウト情報と共に自動的に
登録するようにしたので、文書内の所望する文字列を対
象に任意のレイアウト変更を行っておけば、文書内の他
の場所に同一の文字列があるような場合には、その文字
列のレイアウトを自動的にレイアウト編集することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の機能ブロック図。 【図2】実施例に係るワードプロセッサの構成を示した
ブロック図。 【図3】文書作成時の基本動作を示したフローチャー
ト。 【図4】図3で示したレイアウト変更処理およびレイア
ウト情報登録処理の具体的内容を示したフローチャー
ト。 【図5】図4で示した左寄せ処理およびその登録処理の
具体的内容を示したフローチャート。 【図6】図5で示した辞書チェック処理の具体的内容を
示したフローチャート。 【図7】発明が解決しようとする課題を説明する為のレ
イアウト辞書の構成例を示した図。 【図8】図7で示したレイアウト辞書を用いて自動的に
レイアウト処理を実行した場合の文書例を示した図。 【符号の説明】 11 CPU 12 ROM 13 キーボード 21 RAM 21−1 文書メモリ 21−2 レイアウト辞書メモリ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 レイアウト編集対象となる対象文字列
    と、その対象文字列の配置状態を決めるレイアウト情報
    とを対応づけて記憶するレイアウト情報記憶手段と、文書内に上記対象文字列と同一文字列が存在する場合、
    その文字列の文書内における配置状態を上記対象文字列
    に対応して記憶されたレイアウト情報に基づいてレイア
    ウト 編集するレイアウト編集手段と、上記文書上に存在する所望する文字列を対象にした任意
    のレイアウト変更指示に基づいて、上記対象文字列の文
    書上におけるレイアウトを 変更するレイアウト変更手段
    と、上記レイアウト変更手段によりレイアウト変更された上
    記対象文字列を、上記レイアウト編集対象の文字列とし
    て特定し、その特定された文字列を、その文字列に対す
    るレイアウト変更状態によるレイアウト情報とを対応付
    けて上記レイアウト情報記憶手段に 登録するレイアウト
    情報登録手段と、 を備えたことを特徴とするレイアウト編集装置。
JP26861491A 1991-09-20 1991-09-20 レイアウト編集装置 Expired - Fee Related JP3371434B2 (ja)

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JPH04158469A (ja) * 1990-10-23 1992-06-01 Nec Corp 文書作成装置
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