JPH01136270A - ワードプロセッサ装置 - Google Patents

ワードプロセッサ装置

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Publication number
JPH01136270A
JPH01136270A JP62295569A JP29556987A JPH01136270A JP H01136270 A JPH01136270 A JP H01136270A JP 62295569 A JP62295569 A JP 62295569A JP 29556987 A JP29556987 A JP 29556987A JP H01136270 A JPH01136270 A JP H01136270A
Authority
JP
Japan
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document
logical structure
logical construction
logical
construction unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62295569A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Yamada
裕子 山田
Toru Ishii
徹 石井
Kazuo Kamimura
上村 一穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62295569A priority Critical patent/JPH01136270A/ja
Publication of JPH01136270A publication Critical patent/JPH01136270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はワードプロセッサ装置に関するものである。
[従来の技術] ワードプロセッサ装置としては第1図に示すものがある
。第1図は、例えば日経パソコン1987年6月8日号
、P、122〜P、125に掲載されたMOREという
ソフトが適用可能なワードプロセッサ装置の構成を示す
ブロック図であり、図において(1)はワードプロセッ
サ装置の制御部、(2)は入出力制御部、(3)は文書
管理部、(4)はフロッピーディスクドライブ(以下、
FDDとよぶ)であり、作成した文書の保存を行う、も
のである、(5)は入力装置で、キーボード装置等から
なり、文字列及および制御情報を入力する。(6)はポ
インティングデバイス(以下、PDという)で、マウス
等によりなる。(7)は印字装置で、作成された文書を
印刷する。(8)は表示装置で、CRT等よりなり入力
文字列や文書などを表示する。(9)は辞書で、入力装
置(5)から入力された仮名文字列を漢字に変換する。
(lO)は主記憶で、作成された文書の管理や編集の管
理を行う。(11)はCPUバスである。
制御部(1)は入出力制御部(2)と、作成文書を管理
する文書管理部(3)とに大別され、また文書管理部(
3)は、論理構造管理部(3a)と論理構造編集部(3
b)および文書編集部(3c)の各機能から構成されて
いて、これらの各機能はプログラムにより実行される。
尚、ここで言う文書の論理構造とは、見出しや文章を階
層構造化することであり、このようにすることで、文書
全体のアウトラインを正確に把握し易くするものである
またFDD(4)、入力装置(5) 、 PD(6) 
、印字装置(7)1表示装置り8)、辞書(9)、主記
憶(10)は、それぞれCPUバス(11)を介し制御
部(1)から制御される。
ワードプロセッサ装置で長い文章を編集するような場合
、その長い文書の全体の構成を考えて、章わけし、竜頭
を付けて各章の項目を考え、項目ごとに内容を推敲して
、全体の輪部がら細部を煮詰めていく方法や、あるいは
その逆に、細部の記述を集めて段落を作り、そこから章
や見出しを組み立てて、全体の構成をまとめる方法があ
るが、何れの方法においても、項目単位での挿入、削除
移動、引用1作成等の論理構造編集を実行することが必
要となる。第1図はこのような論理構造編集を実行する
ソフトを備えたワードプロセッサ装置を示す。
次に、従来の装置の動作について説明する。まず、文書
を作成する場合の説明を行う。文書を作成する場合、制
御部(1)の機能のうち、論理構造管理部(3b)、論
理構造編集部(3c)を起動する。表示装置(8)には
、入出力制御部(2)を介し、文書の論理構造作成のた
めの画面が表示される。使用者は入出力制御部(2)を
介し入力装置(5)より、文書の目次となるデータを入
力する。
制御部(1)は入力されたデータから辞書(9)を参照
し、漢字に変換した後、論理構造管理部(3b)が管理
する主記憶(10)に文書の論理構造データを書き込み
、出入力制御部(2)を介し表示装置(8)に入力デー
タを表示する。このようにして文書の論理構造の編集が
入力されれば、表示装置(8)には第5図(20)に示
すように作成した文書の目次が表示される。
次に、制御部(1)が使用者に編集を行う文書を指定す
るように促し、使用者がP D (6)で編集対象の見
出し名(21)を指定すと、文書管理部(3)はその位
置情報から文書中の章番号1節番号1項番号などを計算
する。文書中の編集対象部分が特定されれば、この時点
で使用者が論理構造編集部(3c)を使用して作成した
文書の目次のうち該当部分く20)が、主記憶(10)
の該当部分に見出しとしてコピーされ、第5図(22)
のように表示され、制御部(1)が文書編集部(3C)
を起動し、使用者が文書の入力を行えるようになる。そ
して制御部(1)が入力された文書を辞書(9)を参照
して漢字に変換した後、主記憶(10)に文書のデータ
として文字コードと文法情報とを蓄え、またこれを表示
装置(8)に表示する。
次に、文書の論理構造の編集について説明する。
このワードプロセッサ装置では、論理構造単位で文書の
編集を行うことができる。例えば、論理構造単位の文書
の削除を例にあげると、第6図の(23)に示すように
、使用者が作成した文書の目次が表示されている文書の
論理構造の任意の部分(以下、これを論理構造単位とい
う)例えば(24)を、論理構造編集部(3b)を使用
して削除指定すると、論理構造編集部(3b)によりそ
の論理構造単位に相当する文章(25)と、論理構造と
のリンキングが解除され、その結果、文書から指定され
た論理構造単位全体が削除される。また削除された論理
構造単位以後の論理構造単位の項番号が自動的に詰めら
れ、主記憶(10)に格納されている論理構造単位の番
号(26)も修正される。
以上は削除を例にとって説明したが、削除と同様に、挿
入、移動、引用なども論理構造単位で行うことができ、
論理構造単位の変更に伴い、目次と見出しとの論理構造
単位の番号は自動的に修正される。このようにして作成
1編集した文書は、文書管理部(3a)で論理構造に従
って出力順序を管理され、1つの文書として印刷装置(
7)に出力したり、F D D (4)に記憶させたり
することができる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来のワードプロセッサ装置は以上のよう
に構成されているので、文書の論理構造単位の編集作業
を行うと、各論理構造単位の先頭のタイトルの論理構造
単位の番号は修正されるが、文章内部に記載された論理
構造単位の番号は修正されずに修正前の番号で表示され
ることになる。
例えば、第6図でr3.3.1挿入」を削除した後のr
3.3.1削除」となった単位の番号(26)内の文章
では「挿入(3,3,1項)」、[移動(3,3,3項
)」とあるが、これは当然「挿入(3,3,1項)」、
「移動(3,3,2項)」と変更する必要がある。従っ
てこの変更を行うために、人手により該番号の修正を行
わなければならないという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、文書の論理構造単位の編集作業を行った場合に、文
章内部にある論理構造単位の番号も自動的に修正される
ワードプロセッサ装置を得ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるワードプロセッサ装置では、文書の論
理構造単位の編集作業を行った場合に、文書内部に散在
する数字の前後に配置された数頭語もしくは数尾語をチ
エツクして論理構造単位の番号を検出し、変更が必要な
論理構造単位の番号があれば、これを自動的に修正する
こととした。
このような自動的な修正は、第1図に示す装置の構成は
そのままにして、制御プログラムの変更だけで実現する
ことができる。
[作用] この発明のおいては、文書の論理構造単位の編集作業を
行った場合に、文書内部に散在する数字の前後に配置さ
れた数頭語もしくは数尾語をチエツクして論理構造単位
の番号を検出し、変更が必要な論理構造単位の番号があ
れば、これを修正することとしたので、文書中に散在す
る論理構造単位の番号を自動的に修正することができる
し実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
この発明を実施する装置の構成は、第1図に示す従来の
装置の構成と同様であり、ここでは装置の構成について
は説明を省略する。
次に、この発明の動作について説明する。初めに文書を
作成する方法であるが、従来と同様、論理構造編集部(
3b)の機能を使用し、目次を作成する。次に文書編集
部(3C)の機能を使用し、指定の論理構造単位に対応
する文章の文字コードを入力装置(5)より入力する。
入力された文字コードは、制御部(1)により辞書(9
)を参照にして漢字コードに変換される。この発明では
、ここで変換過程で得られた文法情報として、数字の前
に現れる漢字コード(即ち数頭語)や、数字の後に現れ
る漢字コード(即ち数尾語)を、文字属性として第3図
の(30)に示すような形式で主記憶(10)に記憶す
る。文字属性(30)としては、この他に編集過程で得
られる、倍角、半角、網かけ、下線などの情報も含ませ
る。
次に、文書の理論構造の編集について説明する。
第2図は、この発明における理論構造単位の編集方法と
、その動作を説明するための図で、画面(40)は論理
構造編集部(3b)を起動し使用者が作成した文書の目
次が表示されている画面を示す。
画面(40)においてP D (6)を使用し文書の論
理構造の任意の部分、例えば論理構造単位(41)を削
除する場合について説明する。初めに使用者がPD(6
)を用いて削除対象となる論理構造単位(40)を指定
し、次に同様にP D (6)により削除(42)を指
定する。この削除(42)が指定されると、論理構造編
集部(3b)の削除機能により、従来と同様、論理構造
管理部(3a)が管理を行っている主記憶(10)中に
格納されている、その論理構造単位に相当する文章デー
タのリンキングが解除され、その結果、文書から指定さ
れた論理構造単位全体が削除される。
また従来と同様に、削除された論理構造単位以後の論理
構造単位の項番号が自動的に詰められ、変更のあった論
理構造単位に対応して、主記憶(10)に格納されてい
る文書中の対応する見出しの論理構造単位の番号(43
)が修正される。
この発明では、これと同時に文書中の論理構造単位の番
号(43)、 (44)、  (45)も修正されるこ
とになる。即ち、第2図の例では、3.3.1項の「挿
入」が削除されたことにより、3.3.2項であった「
削除」は3.3.1項に修正され、見出しの項番号(4
3)も3.3.1削除となる。そして文書中の論理構造
単位の番号である(44)、  (45)、(46)も
、削除された「挿入」に対する論理構造単位の番号(4
0は削除され、「移動」に対する論理構造単位の番号(
45)が3.3.2項、「引用」に対する論理構造単位
の番号(46)が3.3゜3項に修正される。
以上の説明では、削除を例にあげて説明しているが、こ
れと同様に、挿入、移動、引用なども論理構造単位で行
うことができ、論理構造の変更に伴い、目次と見出し及
び文書内に含まれる論理構造単位の番号が自動的に修正
される。
第4図は、文書内に含まれる論理構造単位の番号を自動
的に修正する制御を実行するための論理構造単位の番号
修正モジュールのフローチャートで、図において各符号
はそれぞれプログラムステップを示す。初めに編集の対
象となる文書ファイルから文字コードとその属性を取り
出す。なお文書ファイルは、第3図に示すようにF D
 D (4)や主記憶(10)に格納されており、ステ
ップ(50〉で文書ファイル中に文字コードと属性が格
納されているか否かチエツクされ、格納されていなけれ
ばステップ(56)へ移りこの処理を終了することにな
る。ステップ(50)で文字コードと属性が格納されて
いる場合に、ステップ(51)でその属性を読み込み、
ステップ(52)で属性が数頭語もしくは数尾語か否か
をチエツクする。数頭語もしくは数尾語でない場合、ス
テップ(50)に戻り処理を続行する。
数頭語もしくは数尾語であった場合、その属性に対応す
る一連の文字コードを取り出し、ステップ(53)で、
この数頭語又は数尾語が論理構造単位の番号として使用
されるものか否かを千′ニックする。
ここで仮に、論理構造単位の番号として使用される数頭
語もしくは数尾語を「図」、「章」、「節J、「項」、
「表」、「式」、「写真」、「イラスト」、′挿絵」、
「カットJ、rFig、J、rTable、」、r−」
とすると、ステップ(53)で、これらの数頭語もしく
は数尾語でないと判断されれば、ステップ(50)へ戻
り処理を続行し、論理構造単位の番号として使用される
上記数頭語もしくは数尾語である場合には、次のステッ
プ(54)に移り、文字属性をサーチしてから数頭語あ
るいは数尾語の前後の数字列を切り離す。次にステップ
(55)で論理構造単位の編集により修正が必要となっ
た論理構造単位の番号を変更し、新たな論理構造単位の
番号を設定、格納してステップ(50)へ戻る。
なお上記実施例では、論理構造単位の番号として使用さ
れる数頭語あるいは数尾語として、「図」、1章」、1
節」、「項」、「表」、「式」、「写真」、「イラスト
」、「挿絵」、「カット」。
rFig、J、rTable、J、r・」としたが、こ
れに限らず、これらの一部あるいは同様の概念をもった
数頭語あるいは数尾語を使用しても同様の効果が得られ
る。
また上記実施例では、文章の論理構造単位の番号につい
て説明したが、これに限らず、図番号。
表番号に適用することもできる。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、文書の論理構造単位の
編集作業を行った場合に、文書内部に存在する数字の前
後に配置された数頭語もしくは数尾語をチエツクして論
理構造単位の番号を検出し、変更が必要な論理構造単位
の番号があれば、これを修正することとしたので、文書
中に散在する論理構造単位の番号を自動的に修正するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はワードプロセッサ装置の構成を示すブロック図
、第2図は論理構造単位の編集方法と動作を説明するた
めの図、第3図は数頭語又は数尾語を格納する方法を示
す図、第4図は修正モジュールを実行するためのフロー
チャート、第5図。 第6図は、それぞれ従来の論理構造単位の編集方法を示
す図。 (1)はワードプロセッサ装置の制御部、(2)は入出
力制御部、(3)は文書管理部、(3a)は論理構造管
理部、(3b)は論理構造編集部、(3c)は文書編集
部。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)見出しや文章を階層構造として論理構造化した文
    書を、論理構造単位で編集を行うワードプロセッサ装置
    において、プログラムにより文書の論理構造単位の編集
    作業を行った場合に、文書内部に存在する数字の前後に
    配置された数頭語もしくは数尾語を検索して論理構造単
    位の番号を検出する手段、上記検出した論理構造単位の
    番号が変更が必要な論理構造単位の番号があればこれを
    修正する手段、を備えたことを特徴とするワードプロセ
    ッサ装置。
  2. (2)論理構造単位の番号を検出する手段は、数字の前
    後に配置された数頭語もしくは数尾語を検索し、この検
    索した数頭語もしくは数尾語が当該数字が論理構造の番
    号を示すもの、すなわち「図」、「章」、「節」、「項
    」、「表」、「式」、「写真」、「イラスト」、「挿絵
    」、「カット」、「Fig.」、「Table.」、「
    ・」の何れかに属するものであるか否かにより検出する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワードプ
    ロセッサ装置。
JP62295569A 1987-11-24 1987-11-24 ワードプロセッサ装置 Pending JPH01136270A (ja)

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