JPH06266754A - 電子化辞書装置 - Google Patents
電子化辞書装置Info
- Publication number
- JPH06266754A JPH06266754A JP5549493A JP5549493A JPH06266754A JP H06266754 A JPH06266754 A JP H06266754A JP 5549493 A JP5549493 A JP 5549493A JP 5549493 A JP5549493 A JP 5549493A JP H06266754 A JPH06266754 A JP H06266754A
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- Japan
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- memo
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- dictionary
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザが新たな用法や注意事項、例文などを
自ら辞書に書き込むことができる電子化辞書装置を提供
する。 【構成】 フリーフォーマットのメモ書きを行なう入力
部1と、入力部1によりフリーフォーマットで書き込ま
れたメモ書きを検索する処理部2とを備えている。
自ら辞書に書き込むことができる電子化辞書装置を提供
する。 【構成】 フリーフォーマットのメモ書きを行なう入力
部1と、入力部1によりフリーフォーマットで書き込ま
れたメモ書きを検索する処理部2とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械翻訳装置などに用
いることができる電子化辞書装置に関する。
いることができる電子化辞書装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子化辞書装置は、ユーザに大
容量の辞書からの高速な単語検索の手段を提供してお
り、翻訳や編集における有効な作業支援として機能す
る。
容量の辞書からの高速な単語検索の手段を提供してお
り、翻訳や編集における有効な作業支援として機能す
る。
【0003】従来の電子化辞書装置における辞書表示の
一例の動作を図5に示す。
一例の動作を図5に示す。
【0004】まず、表示するべき単語をユーザが指定し
(ステップV1)、その指定を認識して該当単語を検索
し(ステップV2)、検索された単語を表示し(ステッ
プV3)、上記ステップV1〜V3の処理をユーザが希
望する間繰り返す(ステップV4)。
(ステップV1)、その指定を認識して該当単語を検索
し(ステップV2)、検索された単語を表示し(ステッ
プV3)、上記ステップV1〜V3の処理をユーザが希
望する間繰り返す(ステップV4)。
【0005】
【表1】
【0006】表1は、従来の電子化辞書システムにおけ
る辞書情報の一例を示す。ここでは和英辞書を示すが辞
書はどのような種類でも構わない。
る辞書情報の一例を示す。ここでは和英辞書を示すが辞
書はどのような種類でも構わない。
【0007】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、上述した
従来の電子化辞書装置では、情報が辞書作成時の状態で
保持されており、翻訳者や編集者などは記載されていな
い新たな用法や注意事項、例文などを自ら辞書に書き込
むことができず、電子化辞書の用途を制限しているとい
う問題点があった。
従来の電子化辞書装置では、情報が辞書作成時の状態で
保持されており、翻訳者や編集者などは記載されていな
い新たな用法や注意事項、例文などを自ら辞書に書き込
むことができず、電子化辞書の用途を制限しているとい
う問題点があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来の電子化辞書装
置における問題点に鑑み、ユーザが新たな用法や注意事
項、例文などを自ら辞書に書き込むことができる電子化
辞書装置を提供することにある。
置における問題点に鑑み、ユーザが新たな用法や注意事
項、例文などを自ら辞書に書き込むことができる電子化
辞書装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、フリー
フォーマットのメモ書きを行なう入力手段と、該入力手
段によりフリーフォーマットで書き込まれたメモ書きを
検索する検索手段とを備えている電子化辞書装置によっ
て達成される。
フォーマットのメモ書きを行なう入力手段と、該入力手
段によりフリーフォーマットで書き込まれたメモ書きを
検索する検索手段とを備えている電子化辞書装置によっ
て達成される。
【0010】
【作用】本発明の電子化辞書装置では、入力手段はフリ
ーフォーマットのメモ書きを行ない、検索手段は入力手
段によってフリーフォーマットで書き込まれたメモ書き
を検索する。
ーフォーマットのメモ書きを行ない、検索手段は入力手
段によってフリーフォーマットで書き込まれたメモ書き
を検索する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の電子化辞書
装置の実施例を詳細に説明する。
装置の実施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の電子化辞書装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【0013】図1の電子化辞書装置は、複数のキーを有
するキーボードなどの入力手段である入力部1、入力部
1に接続されており検索手段である処理部2、処理部2
に接続されたディスプレイなどの表示部3、処理部2に
接続されており電子化辞書データを格納する記憶部4、
処理部2に接続されておりメモ書きデータを格納する記
憶部5によって構成されている。
するキーボードなどの入力手段である入力部1、入力部
1に接続されており検索手段である処理部2、処理部2
に接続されたディスプレイなどの表示部3、処理部2に
接続されており電子化辞書データを格納する記憶部4、
処理部2に接続されておりメモ書きデータを格納する記
憶部5によって構成されている。
【0014】なお、図示していないが、この他に一般に
使用されているフロッピーディスクドライブ、プリンタ
などを入出力の装置として使用してもよい。
使用されているフロッピーディスクドライブ、プリンタ
などを入出力の装置として使用してもよい。
【0015】また、記憶部4と記憶部5は同一のものを
使用してもよい。
使用してもよい。
【0016】次に、図2のフローチャートを参照して図
1の電子化辞書装置の動作、特に処理部2の動作を中心
に説明する。
1の電子化辞書装置の動作、特に処理部2の動作を中心
に説明する。
【0017】まず、メモファイルを選択する(ステップ
S1)。ここでは、複数の指定を許すことにより、情報
の共有化を図ることができるが、1つしか指定できない
ように限定しても構わない。
S1)。ここでは、複数の指定を許すことにより、情報
の共有化を図ることができるが、1つしか指定できない
ように限定しても構わない。
【0018】単語検索またはメモ検索のいずれかを選択
する(ステップS2)。上記ステップS2で単語検索が
選択されたならば、後述するステップS3に進み、他
方、上記ステップS2でメモ検索が選択されたならば後
述するステップS5にそれぞれ進む。
する(ステップS2)。上記ステップS2で単語検索が
選択されたならば、後述するステップS3に進み、他
方、上記ステップS2でメモ検索が選択されたならば後
述するステップS5にそれぞれ進む。
【0019】単語検索を行なうべき単語をユーザ入力に
より特定し(ステップS3)、該当単語の検索を行なう
(ステップS4)。ここでは電子化辞書を検索する他に
選択されているメモファイルからも該当単語を検索す
る。
より特定し(ステップS3)、該当単語の検索を行なう
(ステップS4)。ここでは電子化辞書を検索する他に
選択されているメモファイルからも該当単語を検索す
る。
【0020】検索を行なうべき条件をユーザ入力により
特定する(ステップS5)。条件に例えば「何月何日以
降に書かれたメモ」、「作成者が誰々であるメモ」のよ
うに行なう。もちろんそれらの組合わせも可能である。
検索指定用に簡易言語を規定することは自然であるが、
本発明にとって本質的ではないので、ここでは説明を容
易にするため自然言語で記述する。
特定する(ステップS5)。条件に例えば「何月何日以
降に書かれたメモ」、「作成者が誰々であるメモ」のよ
うに行なう。もちろんそれらの組合わせも可能である。
検索指定用に簡易言語を規定することは自然であるが、
本発明にとって本質的ではないので、ここでは説明を容
易にするため自然言語で記述する。
【0021】該当するメモを検索する(ステップS
6)。検索されたメモの単語を電子化辞書からも検索す
る。例えば「作成者shinoによって、過去1週間以
内に作成され、コンピュータという文字列が書き込まれ
たメモ」という指定が行なわれたとすれば、システムは 1.メモファイルを最初から順に検索して“項目”<作
成者>の“内容”が[shino]であり、かつ現在の
日付から“項目”<作成日付>の“内容”を引いたもの
が7日以内であり、かつ“項目”<メモ>の“内容”に
[コンピュータ]という文字列を含むような単語の集合
を特定する。
6)。検索されたメモの単語を電子化辞書からも検索す
る。例えば「作成者shinoによって、過去1週間以
内に作成され、コンピュータという文字列が書き込まれ
たメモ」という指定が行なわれたとすれば、システムは 1.メモファイルを最初から順に検索して“項目”<作
成者>の“内容”が[shino]であり、かつ現在の
日付から“項目”<作成日付>の“内容”を引いたもの
が7日以内であり、かつ“項目”<メモ>の“内容”に
[コンピュータ]という文字列を含むような単語の集合
を特定する。
【0022】2.該当する単語群を順に電子化辞書から
検索する。
検索する。
【0023】の順で検索を行なうことができる。
【0024】上記ステップS4または上記ステップS6
に続いて、電子辞書の検索結果とメモファイルの検索結
果を組み合わせて表示し(ステップS7)、「終了キ
ー」、「メモ削除キー」、「メモ追加キー」、「次検索
キー」のいずれかのキーの押下によって以降の動作が起
動される(ステップS8)。キーの押下がないかぎり以
降の動作へは進まない。
に続いて、電子辞書の検索結果とメモファイルの検索結
果を組み合わせて表示し(ステップS7)、「終了キ
ー」、「メモ削除キー」、「メモ追加キー」、「次検索
キー」のいずれかのキーの押下によって以降の動作が起
動される(ステップS8)。キーの押下がないかぎり以
降の動作へは進まない。
【0025】押されたキーが終了キーであるかどうかを
判断し(ステップS9)、上記ステップS9で押された
キーが終了キーであれば処理を終了する。そうでなけれ
ばステップS10へ進む。
判断し(ステップS9)、上記ステップS9で押された
キーが終了キーであれば処理を終了する。そうでなけれ
ばステップS10へ進む。
【0026】押されたキーがメモ削除キーであるかどう
かを判別し(ステップS10)、上記ステップS10で
押されたキーがメモ削除キーであれば図3の処理Tへ移
り、その後ステップS8へ戻る。そうでなければステッ
プS11へ進む。
かを判別し(ステップS10)、上記ステップS10で
押されたキーがメモ削除キーであれば図3の処理Tへ移
り、その後ステップS8へ戻る。そうでなければステッ
プS11へ進む。
【0027】押されたキーがメモ追加キーであるかどう
かを判断し(ステップS11)、上記ステップS11で
押されたキーがメモ追加キーであれば図4の処理Uへ移
り、その後ステップS8へ戻る。そうでなければ押され
たキーは「終了キー」、「メモ削除キー」、「メモ追加
キー」のいずれでもなく「次検索キー」なので、処理は
上記ステップS2へ戻る。
かを判断し(ステップS11)、上記ステップS11で
押されたキーがメモ追加キーであれば図4の処理Uへ移
り、その後ステップS8へ戻る。そうでなければ押され
たキーは「終了キー」、「メモ削除キー」、「メモ追加
キー」のいずれでもなく「次検索キー」なので、処理は
上記ステップS2へ戻る。
【0028】図3は、メモ削除キーが押されたあとの処
理Tの動作フローを示す。
理Tの動作フローを示す。
【0029】処理Tでは、まず、どのメモファイルから
削除するのかを特定し(ステップT1)、該当するメモ
を削除して(ステップT2)、上述したステップS8に
戻る。 なお、選択されているメモファイルが1つのと
きは上記ステップT1の処理は必要ない。
削除するのかを特定し(ステップT1)、該当するメモ
を削除して(ステップT2)、上述したステップS8に
戻る。 なお、選択されているメモファイルが1つのと
きは上記ステップT1の処理は必要ない。
【0030】図4は、メモ追加キーが押されたあとの処
理Uの動作フローを示す。
理Uの動作フローを示す。
【0031】処理Uでは、まず、どのメモファイルに追
加するのかを特定し(ステップU1)、該当メモファイ
ルに該当単語のメモが存在するかどうかを判断し(ステ
ップU2)、上記ステップU2で該当メモファイルに該
当単語のメモが存在すると判断された場合には、そのメ
モの修正処理を行ない(ステップU3)、保存する際に
は更新者/更新日付を自動的に記憶して、上述したステ
ップS8に戻る。他方、上記ステップU2で該当メモフ
ァイルに該当単語のメモが存在しないと判断された場合
には、新たにメモを作成し(ステップU4)、保存する
際には作成者/作成日付を自動的に記録して、上述した
ステップS8に戻る。
加するのかを特定し(ステップU1)、該当メモファイ
ルに該当単語のメモが存在するかどうかを判断し(ステ
ップU2)、上記ステップU2で該当メモファイルに該
当単語のメモが存在すると判断された場合には、そのメ
モの修正処理を行ない(ステップU3)、保存する際に
は更新者/更新日付を自動的に記憶して、上述したステ
ップS8に戻る。他方、上記ステップU2で該当メモフ
ァイルに該当単語のメモが存在しないと判断された場合
には、新たにメモを作成し(ステップU4)、保存する
際には作成者/作成日付を自動的に記録して、上述した
ステップS8に戻る。
【0032】なお、選択されているメモファイルが1つ
のときは、上記ステップU1の処理は必要ない。
のときは、上記ステップU1の処理は必要ない。
【0033】本実施例では電子化辞書とメモファイルを
別ファイルとして説明したが、本発明の電子化辞書シス
テムは、電子化辞書にメモ用のスペースを最初から用意
しておき、その部分に書き込みを行なうように構成して
もよい。
別ファイルとして説明したが、本発明の電子化辞書シス
テムは、電子化辞書にメモ用のスペースを最初から用意
しておき、その部分に書き込みを行なうように構成して
もよい。
【0034】表2は、表1に示されている従来の辞書に
対応する本発明の電子化辞書システムスにおけるメモ書
きの一例を示す。
対応する本発明の電子化辞書システムスにおけるメモ書
きの一例を示す。
【0035】
【表2】
【0036】また、書き込みを行なう際に「日付/時
間」、「ユーザ名」などを自動的に記憶しておけば、そ
れらをキーとした検索も容易に実現でき、紙の辞書では
不可能であった利用方法も可能となるので辞書の有効利
用が促進される。
間」、「ユーザ名」などを自動的に記憶しておけば、そ
れらをキーとした検索も容易に実現でき、紙の辞書では
不可能であった利用方法も可能となるので辞書の有効利
用が促進される。
【0037】表3は、本発明の電子化辞書システムスに
おいて表2のメモ書きを保存する際、自動的に「作成日
付」、「作成者」、「更新日付」、「更新者」を付加し
た一例を示す。
おいて表2のメモ書きを保存する際、自動的に「作成日
付」、「作成者」、「更新日付」、「更新者」を付加し
た一例を示す。
【0038】
【表3】
【0039】従って、本発明の電子化辞書装置では、ユ
ーザは辞書内容を参照しながら「メモ書きキー」を操作
するだけで、容易に情報の書き込みが可能な状態となる
と共に、上述した機能を文書校正装置/翻訳装置と組み
合わせて用いる際には、編集中の文例を「メモ領域」に
転記することをワンタッチ操作で行なうことが可能であ
り、全体として優れた操作性が得られる。
ーザは辞書内容を参照しながら「メモ書きキー」を操作
するだけで、容易に情報の書き込みが可能な状態となる
と共に、上述した機能を文書校正装置/翻訳装置と組み
合わせて用いる際には、編集中の文例を「メモ領域」に
転記することをワンタッチ操作で行なうことが可能であ
り、全体として優れた操作性が得られる。
【0040】
【発明の効果】本発明の電子化辞書装置は、フリーフォ
ーマットのメモ書きを行なう入力手段と、該入力手段に
よりフリーフォーマットで書き込まれたメモ書きを検索
する検索手段とを備えているので、ユーザが新たな用法
や注意事項、例文などを自ら辞書に書き込むことができ
る。
ーマットのメモ書きを行なう入力手段と、該入力手段に
よりフリーフォーマットで書き込まれたメモ書きを検索
する検索手段とを備えているので、ユーザが新たな用法
や注意事項、例文などを自ら辞書に書き込むことができ
る。
【図1】本発明の電子化辞書装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の電子化辞書装置の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図1の電子化辞書装置の動作を説明するための
他のフローチャートである。
他のフローチャートである。
【図4】図1の電子化辞書装置の動作を説明するための
他のフローチャートである。
他のフローチャートである。
【図5】従来の電子化辞書装置の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
1 入力部 2 処理部 3 表示部 4,5 記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 フリーフォーマットのメモ書きを行なう
入力手段と、該入力手段によりフリーフォーマットで書
き込まれたメモ書きを検索する検索手段とを備えている
ことを特徴とする電子化辞書装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5549493A JPH06266754A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 電子化辞書装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5549493A JPH06266754A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 電子化辞書装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06266754A true JPH06266754A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13000196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5549493A Pending JPH06266754A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 電子化辞書装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06266754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011076275A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Casio Computer Co Ltd | 電子機器及びプログラム |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP5549493A patent/JPH06266754A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011076275A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Casio Computer Co Ltd | 電子機器及びプログラム |
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