JPS6232432B2 - - Google Patents

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JPS6232432B2
JPS6232432B2 JP55076332A JP7633280A JPS6232432B2 JP S6232432 B2 JPS6232432 B2 JP S6232432B2 JP 55076332 A JP55076332 A JP 55076332A JP 7633280 A JP7633280 A JP 7633280A JP S6232432 B2 JPS6232432 B2 JP S6232432B2
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JP
Japan
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ram
week
Prior art date
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Expired
Application number
JP55076332A
Other languages
English (en)
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JPS573078A (en
Inventor
Hiromitsu Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7633280A priority Critical patent/JPS573078A/ja
Priority to GB8116422A priority patent/GB2077465B/en
Priority to US06/268,796 priority patent/US4415271A/en
Priority to DE3122495A priority patent/DE3122495C2/de
Publication of JPS573078A publication Critical patent/JPS573078A/ja
Publication of JPS6232432B2 publication Critical patent/JPS6232432B2/ja
Priority to HK711/89A priority patent/HK71189A/xx
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はカレンダ機能を備えた小型電子機器
において少なくとも曜日データの入力により休日
などの指定日を簡単に設定することができる指定
日設定方式に関する。 従来、小型電子式計算機においてはカレンダ機
能を備えたもの、すなわち、任意の年、月を指定
してその月のカレンダを表示できるようにしたも
のがある。さらに、このカレンダ機能付の小型電
子式計算機では、予め例えば記念日、会社の休日
等の指定日を、予め指定して記憶させ、カレンダ
表示を行なわせた時にその指定日の日付表示体の
そばに別の表示体を点灯させることによつて明示
するようにしたものが考えられている。しかしな
がら、上記従来における指定日の設定方法では、
各指定毎にその日付を入力しなければならないの
で、例えば商店の休日等毎月あるいは毎週決まつ
た曜日の指定を行う場合であつても、月ごとに、
また週ごとに指定日の設定を行わなければなら
ず、その操作が非常に面倒である。 この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
年、月及び週などの周期情報及び曜日データを入
力することにより所定の日付を指定日として設定
することができる指定日設定方式を提供すること
を目的とする。 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図はカレンダ機能を備えた小型電子
式計算機のシステム構成を示す図である。同図に
おいて、11はキー入力部で、年、月、日を入力
する「DATE」キー11a、カレンダを表示させ
る「CALE」キー11b、週を入力する
「WEEK」キー11c、指定日を設定するための
「SET」キー11d、テンキ部11c、フアンク
シヨンキー部11fを備えている。また、12は
各種マイクロ命令が記憶されているROM(リー
ドオンリメモリ)で、このRAM12からアドレ
ス制御部13にはアドレス制御信号、制御部14
には制御信号が送出される。 前記アドレス制御部13は第1のRAM15及
び第2のRAM16にアドレス指定信号を送出す
る。また、第1のRAM15及び第2のRAM16
は出力信号をラツチ回路17を前記アドレス制御
部13に送出する。また、ラツチ回路17に保持
されるデータは演算回路18に送出され、制御部
14から出力される演算指定信号に基づいて演算
が行なわれ、演算回路18から第1のRAM15
及び第2のRAM16に演算結果が送出される。
さらに、上記演算回路18からキヤリー信号、デ
ータ信号が制御部14に送出される。そして、制
御部14はこれらの信号に基づいて、前記ROM
12の次アドレス指定信号を出力する。また、前
記アドレス制御部13には制御部14からアドレ
スレジスタADの制御信号が供給される。さら
に、制御部14から第1のRAM15及び第2の
RAM16にそれぞれチツプイネーブル信号CE
1,CE2が供給される共に、読出し/書込み信
号R/Wが各々供給される。また、前記キー入力
部11から供給されるデータは演算回路18を介
して後述する第1のRAM15のTレジスタに入
力される。そして、前記ラツチ回路17の一方は
表示用バツフアHBを備える表示部19及び前記
キー入力部11にデータバスを介して接続され
る。 次に、第2図Aは第1図における第1のRAM
15の構成を示す図である。同図に示されるよう
に、第1のRAM15は図示しない演算レジスタ
の他にAないしFレジスタ、S、Tレジスタを備
え、A、E及びFレジスタは一時記憶用、Bない
しDレジスタは日付情報記憶用、Sレジスタは年
情報記憶用あるいは一時記憶用、Tレジスタは置
数情報記憶用として用いられる。 また、第2図Bは第1図における第2のRAM
16の構成を示す図である。同図Bに示されるよ
うに第2のRAM16は一年分の設定日を記憶す
ることができる。そして、上記第2のRAM16
は各月に対応して例えば8桁で構成され、1桁に
対して4ビツトの情報を記憶することがでさる。
そして、第2のRAM16内の各月の記憶領域
(M1〜M12)のうち最下位桁から1ビツト毎に「1
日」、「2日」、「3日」…に対する設定情報が記憶
されるもので、あるビツトに“1”が書き込まれ
ている場合は、そのビツトに対応する日付は設定
日であることを示している。 以上のように構成されたこの発明の一実施例の
動作を説明する。今、例えば西暦1980年の毎月の
第2週の金曜日を設定する場合について説明す
る。まず、キー入力部11から
【式】
【式】を順次キー入力する と、第3図に示すフローチヤートに示す処理が実
行される。まず、ステツプS11においてT0〜7(T
レジスタの0〜7桁を示す。以下同様。)に記憶
される置数データ「19800052」がC0〜7に転送さ
れる。次に、ステツプS12においてC23に初期
値「1」が設定される。そして、ステツプS13
では第4図において詳細を後述する第1指定日
(つまり、その月の第1週の金曜日)を求めるサ
ブルーチンが呼び出され、C23で指定される月
「1月」の第2金曜日の日付がB0に記憶される。
次に、ステツプS14ではC0に記憶される第何週か
を示すデータから「1」が減算され、その結果が
A0に記憶される。そして、ステツプS15において
A0が「0」か否か判定される。上記ステツプS15
においてA0が「0」でないと判定されると、ス
テツプ16において、A0×7が実行され、その結果
がA0に記憶される。このA0の内容は週データに
応じて日付を更新するための日数である。そし
て、ステツプS17においてA0+B0が実行され、1
月の第2金曜日の日付がB01に記憶させる。な
お、前記ステツプS15においてA0が「0」である
と判定されると、第1週が指定されたのであるか
ら、日付は更新せず上記ステツプS17へ進む。そ
して、ステツプS18においてB01へ記憶される
日付が当月(1月)の日付か否か判定される。こ
のステツプS18において「YES」と判定される
と、ステツプS19においてC2〜7に記憶される年月
情報「198001」がB2〜7に転送される。一方、上
記ステツプS18において「NO」と判定されると、
ステツプS20においてエラーとしてB2〜7に「0」
が記憶される。次に、ステツプS21においてB0
1に記憶される日付がF34に転送される。そし
て、ステツプS22において第5図を用いて後述す
る桁指定サブルーチンが呼び出される。そして、
34に記憶された数値と対応する第2のRAM
16の所定行アドレスにおける桁アドレスと、こ
の桁アドレスに記憶する数値が計算される。次
に、ステツプS23において上記桁指定サブルーチ
ンの出力としてF0に記憶された桁アドレスA0
記憶される。さらに、ステツプS24において上記
桁指定サブルーチンの結果として指定された桁に
記憶する数値であるF2の内容がA2に記憶され
る。次に、ステツプS25においてA0に記憶される
桁アドレスがAD01に、B23に記憶される月情
報がAD23に記憶される。次に、ステツプS26
おいてA2に記憶される数値と、ADに修飾される
第2のRAM16のM1〜M12の所定桁の内容とが
オア加算され、第6図に示されるように、第2の
RAM16内のM[1]に第2週の金曜日の日付
と対応するビツトにフラグが立てられる。以上の
ようにして1月の第2週の金曜日が第2のRAM
16に設定される。次に、ステツプS27において
23を「+1」して月を更新し、2月の第2週
の金曜日を求める処理に移る。そして、ステツプ
S28においてC23が「13」か否か判定される。
上記ステツプS28においてC23が「13」でない
と判定されると前記ステツプ13に戻り、2月の第
2週の金曜日を求める処理を実行する。そして、
上記ステツプS28においてC23が「13」である
と判定されるまで3月ないし12月の第2金曜日を
算出し、第6図に示されるように第2のRAM1
6内のM[1]ないしM[12]に1980年の第2金
曜日が設定される。 次に、第4図を用いて第1指定日を求めるサブ
ルーチンの動作を説明する。このサブルーチンで
はC2〜7で示される年、月において、第1週のC1
で示される曜日が算出される。まず、ステツプ
S31においてC2〜7で示される年、月の1日の曜日
が求められる。そして、求められた曜日がS0に記
憶される。ここにおいて、S0の内容が「0」の時
は「日曜日」、「1」の時は「月曜日」、…「6」
の時は「土曜日」を意味するものとする。次に、
ステツプS32において上記ステツプS31で求められ
た1日の曜日S0とキー入力により指定された曜日
C1とが比較される。そして上記ステツプS32にお
いて「S0=C1」と判定されると、ステツプS33
おいてB0に「1」が記憶される。一方、前記ス
テツプS32において「S0<C1」と判定されると、
ステツプS34においてC1の内容がX0に転送され
る。そして、ステツプS35においてX0の内容が
「−1」される。さらにステツプS36においてX1
内容が「+1」される。そして、ステツプS37
おいてS0とX0の内容が比較される。上記ステツ
プS37においてS0とX0の内容が一致しないとき
は、ステツプS35、ステツプS36の処理を上記ステ
ツプS37においてS0とX0の内容が一致するまで繰
返される。そして、上記ステツプS37においてS0
とX0の内容が等しいと判定されると、ステツプ
S38においてX1の内容に「+1」された数値がB0
に記憶される。また一方、ステツプS32において
「S0>C1」と判定されると、ステツプS39において
C1の内容がX0に転送される。そして、ステツプ
S40においてX0の内容が「+1」される。次にス
テツプS41においてX1の内容が「+1」される。
そして、ステツプS42において、S0とX0の内容が
比較される。上記ステツプS42においてS0とX0
内容が一致しないときは、ステツプS40、ステツ
プS41の処理を上記ステツプS42においてS0とX0
内容が一致するまで繰返される。そして、上記ス
テツプS43においてS0とX0の内容が等しいと判定
されると、ステツプS43に進み、「8」からX1の値
が減算されその結果がB0に記憶される。以上の
ようにして、B0にC23で示される月の第1週の
C1で示される指定曜日の日付が記憶される。 次に、第5図のフローチヤートを用いて桁指定
サブルーチンの動作を説明する。上記桁指定サブ
ルーチンが呼び出されると、ステツプS41におい
てF34に記憶させている日付が「4」で除算さ
れ、商がF0に、余りがF1に記憶される。次に、
ステツプS42においてF1が「0」か否か判定され
る。そしてF1=0の時はステツプS43において
「F0−1」がF0に記憶される。すなわち、S41
演算で「余り」がない場合は、日にちが4の倍数
であるから、指定すべき桁アドレスが1桁ずれ
る。これを補正するためにF0を「−1」するも
のである。例えば、日にちが「8日」の場合F0
=2、F1=0であり桁アドレスは2桁目にな
る。このままでは、第2のRAM16のM1〜M12
の9〜12ビツト目が指定されるが、「8日」に対
応するのは8ビツト目である。したがつて、1桁
目が指定されなければならない。次に、ステツプ
S44においてF2に「8」が記憶される。上記ステ
ツプS42でF1≠0のときはステツプS45が実行され
る。ステツプS45においてF1が「1」、「2」、
「3」か否か判定される。上記ステツプS45におい
てF1=1と判断された場合にはステツプS46にお
いてF2に1が記憶される。上記ステツプS45にお
いてF1=2と判断された場合にはステツプS47
おいてF2に2が記憶される。さらに、上記ステ
ツプS45においてF1=3と判断された場合にはス
テツプS48においてF2に4が記憶される。以上の
ようにしてこの桁指定サブルーチンにおいて入力
された日付に対する第2のRAM16の設定日記
憶領域(M1〜M12)内の桁アドレスがF0に、当該
桁内における数値がF2に記憶される。次に、第
2のRAM16に記憶されているカレンダを表示
する場合の動作を第7図のフローチヤートを用い
て説明する。1980年6月のカレンダを表示させる
場合には、 と順次キー入力すると、第7図のフローチヤート
の処理が実行される。まず、ステツプS61におい
てT0〜7に記憶される置数データ「198006」が
B0〜5に転送される。次に、ステツプS62において
B0〜5に記憶される年、月情報より第1日曜日の
日にちを算出し、当該日にちをB8に記憶する。
次に、ステツプS63においてB8に記憶される第1
日曜日の日にちを表示用バツフアHB8に記憶す
る。そして、ステツプS64においてカレンダを表
示部に表示した場合における不要な日を消去する
処理を行う。ここにおいて、B0〜5に記憶されて
いる年、月情報より当月が小の月の場合には、
B9に「1」を記憶し、当月が2月の場合には、
B9に「7」を記憶し、当月がうるう年の2月の
場合には、B9に「3」を記憶する。次に、ステ
ツプS65においてB9を表示用バツフアHB9に記憶
する。次に、ステツプS66においてS6〜9に記憶さ
れている第2のRAMに記憶されているカレンダ
の年とB2〜5に記憶されている表示部に表示させ
る年とが比較される。上記ステツプS66において
両者が等しいと判定されると、ステツプS69にお
いてB01に記憶されている月「06」がAD23
記憶される。次に、ステツプS68においてAD23
でアドレス修飾される第2のRAM16上の6月
の設定日記憶域M6の内容が表示用バツフア
HB0〜7に転送される。一方、前記ステツプS66
おいて両者が等しくないと判断されると、表示は
行われない。一方、前記ステツプS66において両
者が等しいと判断されると表示用バツフア
HB0〜7の内容に従つて第8図のように1980年6
月のカレンダが表示される。第8図において各日
にちはマトリクス状に配列され、各列毎に日曜日
表示体21が設定されている。そして各日にちの
下には特定日表示用セグメント22が配置され
る。また、29、30、31日は不要な月にはマスク体
23によりマスクされて表示されないようになつ
ている。そして、前記表示用バツフアHB8の内容
に従つて日曜日表示体21が表示され、第2の
RAM16に予め設定されている6月13日(6月
の第2金曜日)の日にちの特定日表示用セグメン
ト22が表示される。 次に、この発明の他の実施例を第9図を用いて
説明する。今、例えば1980年4月の毎週火曜日を
設定する場合について説明する。まず、キー入力
部より
【式】
【式】を順次キー操作す ると、第9図に示されるフローチヤートの処理が
実行される。まず、ステツプS71においてキー入
力されたT0〜6に記憶されている置数データ
「1980042」がC0〜6に転送される。次に、ステツ
プS72において第4図により詳細を前述した第1
指定日を求めるサブルーチンが呼び出される。そ
して、上記サブルーチンの出力として、B0に4
月の第1火曜日の日付が記憶される。次に、ステ
ツプS73においてC1〜6の内容「198004」がB2〜7
に転送される。次に、ステツプS74においてB0
1に記憶されている4月の第1火曜日の日付がF
34に記憶される。次に、ステツプS75において
第5図に示す桁指定サブルーチンが呼び出され
る。そして、ステツプS76において桁指定データ
F0がA0に転送される。さらに、ステツプS77にお
いてF2がA2に転送される。そして、ステツプS78
において桁アドレスが記憶されているA0
AD01に転送されると共に、B23に記憶される
月データ「4」がAD23に記憶される。そし
て、ステツプS79においてA2の内容とADでアドレ
ス修飾される4月の設定日記憶域内のM4の所定
桁とのオア加算がなされる。次に、ステツプS80
においてB01に記憶されている4月の第1火曜
日の日付が「+7」され、4月の第2金曜日の日
付があらたに記憶される。次に、ステツプS81
おいてB01に記憶される日付は当月内の日付か
否か判断される。そして、上記ステツプS81にお
いて「YES」と判断されると、ステツプS74以下
同様の処理が実行され、4月の設定日記憶域内
M4において第2金曜日の日付と対応するビツト
にフラグが立てられる。以上のような処理がステ
ツプS81において「NO」と判定されるまで繰返さ
れ、4月の毎週火曜日が第2のRAM16内の4
月の設定日記憶域M4に設定される。 以上詳述したようにこの発明によれば、年、月
及び週などの周期情報と共に曜日データを入力す
ることにより所定の日付を指定日として簡単に設
定できるから例えば毎月第2金曜日というような
設定を行なう場合、簡単な操作で一年間の指定日
が設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例を示
すもので、第1図は電子式卓上計算機の全体のシ
ステム構成図、第2図Aは第1図における第1の
RAM15内の構成を示す図、第2図Bは第1図
における第2のRAM16の構成を示す図、第3
図は動作を説明するためのフローチヤート、第4
図は第1指定日を求めるサブルーチンを示すフロ
ーチヤート、第5図は桁指定サブルーチンを示す
フローチヤート、第6図は毎月の第2金曜日が設
定された第2のRAMの状態を示す図、第7図は
表示処理を行なうフローチヤート、第8図はカレ
ンダ表示を示す図、第9図はこの発明の他の実施
例の動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 11……キー入力部、11a……DATEキー、
11b……CALEキー、11c……WEEKキー、
11d……SETキー、12……ROM、13……
アドレス制御部、15……第1のRAM、16…
…第2のRAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 年、月及び週などの周期情報及び曜日データ
    を入力する入力手段と、この入力手段により入力
    された周期情報及び曜日データに基づいて該当の
    日付データを算出する手段と、この算出手段によ
    り算出された上記日付データを指定日として記憶
    する手段とを具備し、上記周期情報及び曜日デー
    タにより所定の日付を指定日として設定すること
    を特徴とする指定日設定方式。
JP7633280A 1980-06-06 1980-06-06 Appointed day setting system Granted JPS573078A (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7633280A JPS573078A (en) 1980-06-06 1980-06-06 Appointed day setting system
GB8116422A GB2077465B (en) 1980-06-06 1981-05-29 Compact electronic device having calendar function
US06/268,796 US4415271A (en) 1980-06-06 1981-06-01 Compact electronic device having calendar function
DE3122495A DE3122495C2 (de) 1980-06-06 1981-06-05 Kompakte elektronische Vorrichtung mit Kalenderfunktion
HK711/89A HK71189A (en) 1980-06-06 1989-09-07 Compact electronic device having calendar function

Applications Claiming Priority (1)

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JP7633280A JPS573078A (en) 1980-06-06 1980-06-06 Appointed day setting system

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JPS573078A JPS573078A (en) 1982-01-08
JPS6232432B2 true JPS6232432B2 (ja) 1987-07-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS599695A (ja) * 1982-07-07 1984-01-19 株式会社三陽電機製作所 案内表示装置
EP0344803B1 (en) * 1988-06-03 1995-09-13 Sharp Kabushiki Kaisha Electronic device with calendar function
WO1997005215A1 (en) * 1995-08-01 1997-02-13 Bhp Refractories Pty. Ltd. Coke oven

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JPS573078A (en) 1982-01-08

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