JPS5851330A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS5851330A JPS5851330A JP56148801A JP14880181A JPS5851330A JP S5851330 A JPS5851330 A JP S5851330A JP 56148801 A JP56148801 A JP 56148801A JP 14880181 A JP14880181 A JP 14880181A JP S5851330 A JPS5851330 A JP S5851330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- character
- character signal
- signal train
- memory device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/183—Tabulation, i.e. one-dimensional positioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力した複数の文字信号t−表示手段に表示
して処理するとともに、w数の文字信号のうち所要の文
字信号にその所要の文字信号の表示手段における表示位
置に対応した処理用のタブt−設定する文字処理装置に
関し、特に、タブを用いた文字処理を簡易に行い得るよ
うにしたものである。
して処理するとともに、w数の文字信号のうち所要の文
字信号にその所要の文字信号の表示手段における表示位
置に対応した処理用のタブt−設定する文字処理装置に
関し、特に、タブを用いた文字処理を簡易に行い得るよ
うにしたものである。
従来のこの種文字処1IIiI7&置においては、キー
ボードにおけるキー操作により入力した文字信号列に対
して所要のタブを適切罠設足することができ、また入力
した文字信号列を一旦処理した後に外付のメモリ装置に
記憶させて保存しておくことができた。しかしながら、
従来は入力文字信号列の保存と所要のタブの設定とが体
系的に統一して行われておらず、タブ情報を文字信号列
の構成要素の一つとみなす技術的思想が欠除していたが
ために、一旦処理した後に外付メモリ装flK保存して
おいた文字信号列を再度入力して内部メモリ装置に配憶
させたう丸で編集等の再度の処理を行う際には、所要の
タブの設足t−再度全く同様に繰返して行う必要がある
という欠点があった。
ボードにおけるキー操作により入力した文字信号列に対
して所要のタブを適切罠設足することができ、また入力
した文字信号列を一旦処理した後に外付のメモリ装置に
記憶させて保存しておくことができた。しかしながら、
従来は入力文字信号列の保存と所要のタブの設定とが体
系的に統一して行われておらず、タブ情報を文字信号列
の構成要素の一つとみなす技術的思想が欠除していたが
ために、一旦処理した後に外付メモリ装flK保存して
おいた文字信号列を再度入力して内部メモリ装置に配憶
させたう丸で編集等の再度の処理を行う際には、所要の
タブの設足t−再度全く同様に繰返して行う必要がある
という欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、一旦設
定したタブ情報を入力文字信号列の構成要素として取扱
うことによりタブ情報を利用した文字処理を簡易迅速に
行い得るようにした文字処理装置t−提供することにあ
る。
定したタブ情報を入力文字信号列の構成要素として取扱
うことによりタブ情報を利用した文字処理を簡易迅速に
行い得るようにした文字処理装置t−提供することにあ
る。
すなわち、本発明文字処理装置は、入力文字信号列を一
旦処理した後に外付メモリ装置に記憶させて保存する際
に所要のタブ情報をもともに記憶させて保存し、その文
字信号列t−邦変度入力て内部メモリ装置に記憶させた
う丸で再度処理するに当って、タブ情報を再度設定し直
す従来の作業を不要にしたものである。
旦処理した後に外付メモリ装置に記憶させて保存する際
に所要のタブ情報をもともに記憶させて保存し、その文
字信号列t−邦変度入力て内部メモリ装置に記憶させた
う丸で再度処理するに当って、タブ情報を再度設定し直
す従来の作業を不要にしたものである。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明文字処理装置の全体構成の例tg/図に示
す0図示の構成において、CPUは中央演算処理装置、
すなわち、いわゆるマイクロ1pセツサであり、文字処
理のための演算、論理判断等上行い、アドレスバスAB
、コントロールバスCB。
す0図示の構成において、CPUは中央演算処理装置、
すなわち、いわゆるマイクロ1pセツサであり、文字処
理のための演算、論理判断等上行い、アドレスバスAB
、コントロールバスCB。
データバスDB Qそれぞれ介し、それらの各パスに接
続しである各構成要素を制御する。アドレス信号ムBは
、マイクロプロセッサCPUの制御の対象となる各構成
要素上それぞれ指定するアドレス信号を転送する共通の
信号線であり、コントロールパスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象となる各構成要素にそれぞれ制
御信号を転送する共通の信号線であり、さらにデータバ
スDBは。
続しである各構成要素を制御する。アドレス信号ムBは
、マイクロプロセッサCPUの制御の対象となる各構成
要素上それぞれ指定するアドレス信号を転送する共通の
信号線であり、コントロールパスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象となる各構成要素にそれぞれ制
御信号を転送する共通の信号線であり、さらにデータバ
スDBは。
各構成要素相互間におけるデータの授受、転送を行う共
通の信号−である。また、RAMはlワード/4ビツト
の構成によりデータの書込みが可能なランダムアクセス
メモリであり、各構成要素からの各種のデータを一時記
憶するに用い、例えばつぎに述べるタブフラグ’I’A
BF等を一時記憶する。
通の信号−である。また、RAMはlワード/4ビツト
の構成によりデータの書込みが可能なランダムアクセス
メモリであり、各構成要素からの各種のデータを一時記
憶するに用い、例えばつぎに述べるタブフラグ’I’A
BF等を一時記憶する。
そのタブフラグTABFは、文字コード等の上述したデ
ータの構成と同様にlワード/4ビツトに構成してあり
、電源投入時に自動的にクリアされた後に、入力文字信
号列中の所要の文字信号に対してタブ管設定する度毎に
、タブを設定した桁に相当するビット位置に信号11”
を書込むように構成したものである。すなわち、文字処
理に用いる表示面における1行に表示する文字数74に
対して、タブフラグ’l”AB?のlワード14ビツト
を順次に対応させ、その1行の14桁とlワードの14
ビツトとがそれぞれl対lに対応するようKなっている
。
ータの構成と同様にlワード/4ビツトに構成してあり
、電源投入時に自動的にクリアされた後に、入力文字信
号列中の所要の文字信号に対してタブ管設定する度毎に
、タブを設定した桁に相当するビット位置に信号11”
を書込むように構成したものである。すなわち、文字処
理に用いる表示面における1行に表示する文字数74に
対して、タブフラグ’l”AB?のlワード14ビツト
を順次に対応させ、その1行の14桁とlワードの14
ビツトとがそれぞれl対lに対応するようKなっている
。
つぎに、DI8には文字処理により作成した文字コード
およびタブ情報等を記憶させておくための外付のメモリ
装置であり、またKBはキーボードであって、文字処理
装置における各種データの入力、指示を行うための各種
のキ一群を、例えば第1図に示すように構成して配列し
たものである。
およびタブ情報等を記憶させておくための外付のメモリ
装置であり、またKBはキーボードであって、文字処理
装置における各種データの入力、指示を行うための各種
のキ一群を、例えば第1図に示すように構成して配列し
たものである。
しかして、第2図に示すキーボードの構成配置において
、 CIKは文字処理用の文字キー、ファンクションキ
ー等の各種キ一群であQ%TABBはタブの設定を行う
タブセットキーであり、TABRはタブの設定を解除す
るタブリセットキーであり、’1’ABKはタブ會設定
しである個所まで表示面上にてカーソル會移動させるた
めのタブキーである。
、 CIKは文字処理用の文字キー、ファンクションキ
ー等の各種キ一群であQ%TABBはタブの設定を行う
タブセットキーであり、TABRはタブの設定を解除す
るタブリセットキーであり、’1’ABKはタブ會設定
しである個所まで表示面上にてカーソル會移動させるた
めのタブキーである。
つぎに、票1図示の全体構成におけるCBは、カーソル
レジスタであって、YイクロプロセッサCPUの制御の
もとに、カーソルの位*に関するデータ全書込み、読出
すためのメモリ装置であり、陰極線表示装置CRTにお
ける表示を制御するCRT;ントローM)CRlCI)
I制御のもとに、このカーソルレジスタCRに記憶させ
たアドレスに対応したCRT I!示wm上の表示位置
にカーソル會移動させて表示する。また、DBUνはデ
ータバッファメモリであって、キーボードKBにより入
力した文字情報を一旦記憶するためのメモリ装置であり
。
レジスタであって、YイクロプロセッサCPUの制御の
もとに、カーソルの位*に関するデータ全書込み、読出
すためのメモリ装置であり、陰極線表示装置CRTにお
ける表示を制御するCRT;ントローM)CRlCI)
I制御のもとに、このカーソルレジスタCRに記憶させ
たアドレスに対応したCRT I!示wm上の表示位置
にカーソル會移動させて表示する。また、DBUνはデ
ータバッファメモリであって、キーボードKBにより入
力した文字情報を一旦記憶するためのメモリ装置であり
。
CB’l’コントローラCR’l’Cによって記憶させ
た文字情報t−CB’f’表示面上に表示するためのC
RT表示装置用リフレッシュメモリとして使用し、マイ
クロプロセッサCPUの制御のもとに、任意に読み書き
t行い得るようにする。なお、このデータバッファメモ
リDBUPは、lワードすなわちtw’g(を文字とし
て/4 X j Wの記憶容量を有し、記憶したlOワ
ードの文字’i、CR’l’表示面上に、横76文字、
縦j行に亘り、記憶位置と順次に対応させて表示する。
た文字情報t−CB’f’表示面上に表示するためのC
RT表示装置用リフレッシュメモリとして使用し、マイ
クロプロセッサCPUの制御のもとに、任意に読み書き
t行い得るようにする。なお、このデータバッファメモ
リDBUPは、lワードすなわちtw’g(を文字とし
て/4 X j Wの記憶容量を有し、記憶したlOワ
ードの文字’i、CR’l’表示面上に、横76文字、
縦j行に亘り、記憶位置と順次に対応させて表示する。
また、このデータバッファメモリDBU?に格納する各
データには、順次にl乃至toの番号を付して、それぞ
れDBUP(1)、 DBUP(2)、−・・・・・・
・・。
データには、順次にl乃至toの番号を付して、それぞ
れDBUP(1)、 DBUP(2)、−・・・・・・
・・。
DBUP Cl0)%すなわち一般に、N番目の記憶デ
ータt DBUF (N)として表わすものとする。さ
らに、このデータバッファメモリDBUPに記憶させる
のは、専ら、文字コード信号とする。また、CRTコン
トローラCRTCは、カーソルレジスタCRおよびデー
タバッファメモリDBIffにそれぞれ記憶させたカー
ソル位置座標値および文字コード信号に基づいてCR’
l’表示面上におけるカーノルおよび表示パターンの表
示を制御するものであり、CRTは陰極線管等を用いた
表示装置であって、その表示装置C’RT Kおけるド
ツト構成の表示パターンおよびカーソルの表示をCRT
コントローラCR’l’Cによって制御する。さらに、
CGはキャラクタジェネレータであって、表示装置CR
Tに表示する文字、カーンル等管表わす信号を発生させ
るものであり、各文字は、例えば/4 X /4のドツ
ト構成とする。
ータt DBUF (N)として表わすものとする。さ
らに、このデータバッファメモリDBUPに記憶させる
のは、専ら、文字コード信号とする。また、CRTコン
トローラCRTCは、カーソルレジスタCRおよびデー
タバッファメモリDBIffにそれぞれ記憶させたカー
ソル位置座標値および文字コード信号に基づいてCR’
l’表示面上におけるカーノルおよび表示パターンの表
示を制御するものであり、CRTは陰極線管等を用いた
表示装置であって、その表示装置C’RT Kおけるド
ツト構成の表示パターンおよびカーソルの表示をCRT
コントローラCR’l’Cによって制御する。さらに、
CGはキャラクタジェネレータであって、表示装置CR
Tに表示する文字、カーンル等管表わす信号を発生させ
るものであり、各文字は、例えば/4 X /4のドツ
ト構成とする。
つぎに、上述した構成による本発明文字処理装置の動作
の概略を第3図(A)およびCB)を参照して説明する
。なお、本発明装置におけるすべての操作はキーボード
Kl上に配置した文字キーもしくはファンクシ曹ンキー
によって行わ、れる。
の概略を第3図(A)およびCB)を参照して説明する
。なお、本発明装置におけるすべての操作はキーボード
Kl上に配置した文字キーもしくはファンクシ曹ンキー
によって行わ、れる。
まず、電源投入時には、表示装置CRTの表示面上にお
いて、カーソルCMが左上端の先頭位置に表示されてい
るのみであり、引続くキーボードKBのキー操作によっ
て動作を開始する。すなわち、キーボードKBから入力
された文字等は、表示@ CRTの表示面上にてカーソ
ルCMが表示されている位置に表示され、そのカーソル
の位置は、キーボードKBからの文字略が入力される度
毎にlステップずつ歩進する。なお、かかる入出力制御
の動作は、この種文字処理装置について周知慣用の技術
によって容易に実現することができる。
いて、カーソルCMが左上端の先頭位置に表示されてい
るのみであり、引続くキーボードKBのキー操作によっ
て動作を開始する。すなわち、キーボードKBから入力
された文字等は、表示@ CRTの表示面上にてカーソ
ルCMが表示されている位置に表示され、そのカーソル
の位置は、キーボードKBからの文字略が入力される度
毎にlステップずつ歩進する。なお、かかる入出力制御
の動作は、この種文字処理装置について周知慣用の技術
によって容易に実現することができる。
しかして、本発明による文字処理装置においては、従来
装置とも同様に、電源投入の直後にタブフラグTABF
が0にクリアされ、タブセットキー’1’AB8が押下
されるまで、Qにクリ・アされたままの状態になってい
る。ついで、カーソルCM i特定の位置、例えば第J
IJ (A)に示すように、#!1行の!桁目に移動
させたうえで、タブセットキー’1’AB8 ′ft押
下すると、同図(B)に示すように1タブフラグ’!’
ABF Kおけるビットlの位置にlの信号が書込まれ
る。かかる手順により特定の文字表示位置について一旦
タブを設定すると、その後においてはカーソルCMが表
示面上のいずれの位置にあっても、タブキーT!kBK
の押下Kit応して、カーソルCMは上述のようにして
設足した文字表示位置、すなわち絽1行の!桁目に一挙
に移動するようになる。また、かかるタブの設足を解除
するには、タブの設定を解除すべき文字表示位置にカー
ツルCMを移動させたうえでタブリセットキー!ムBf
Ll押下することにより、タブフラグ’1’ABFにお
けるそのカーソル位fifK対応したビット位置の信号
が0にクリアされ、タブの設定が解除される。かかるタ
ブ処理動作も周知慣用の技術によって実現される。
装置とも同様に、電源投入の直後にタブフラグTABF
が0にクリアされ、タブセットキー’1’AB8が押下
されるまで、Qにクリ・アされたままの状態になってい
る。ついで、カーソルCM i特定の位置、例えば第J
IJ (A)に示すように、#!1行の!桁目に移動
させたうえで、タブセットキー’1’AB8 ′ft押
下すると、同図(B)に示すように1タブフラグ’!’
ABF Kおけるビットlの位置にlの信号が書込まれ
る。かかる手順により特定の文字表示位置について一旦
タブを設定すると、その後においてはカーソルCMが表
示面上のいずれの位置にあっても、タブキーT!kBK
の押下Kit応して、カーソルCMは上述のようにして
設足した文字表示位置、すなわち絽1行の!桁目に一挙
に移動するようになる。また、かかるタブの設足を解除
するには、タブの設定を解除すべき文字表示位置にカー
ツルCMを移動させたうえでタブリセットキー!ムBf
Ll押下することにより、タブフラグ’1’ABFにお
けるそのカーソル位fifK対応したビット位置の信号
が0にクリアされ、タブの設定が解除される。かかるタ
ブ処理動作も周知慣用の技術によって実現される。
しかしながら、本発明文字処理装置においては、従来装
置と興なり、上述したような機能を有するタブフラグ!
五B?に関して、さらに入力された文字信号列を外付の
メモリ装置に記憶させて保存する際には1文字信号列の
情報であるデータバッファメモリDBUPの記憶内容の
t0ワードとともに・タブ情報とし【のタブフラグ’I
’ABFの内容をもその外付メモリ装置に記憶させて保
存しておく。また、外付メモリ装置に一旦記憶させて保
存した文字信号列t1内部メモリ装置、すなわちデータ
バッファメモリDBUPに転送して再度書込む際には、
七の文字信号列の曹込みと同時に、その文字信号列に付
属したタブ情報、すなわちタブフラグ’1’ABIFの
内容も可変メモリRAMに書込まれ、当初にタブ設定′
を行ったときと同じ状態がそのまま再現される。したが
って、本発明文字処理装置においては、文字信号列とそ
の文字信号列に付属したタブ情報とは、常時、一体にな
って統一的に取扱われることになる。
置と興なり、上述したような機能を有するタブフラグ!
五B?に関して、さらに入力された文字信号列を外付の
メモリ装置に記憶させて保存する際には1文字信号列の
情報であるデータバッファメモリDBUPの記憶内容の
t0ワードとともに・タブ情報とし【のタブフラグ’I
’ABFの内容をもその外付メモリ装置に記憶させて保
存しておく。また、外付メモリ装置に一旦記憶させて保
存した文字信号列t1内部メモリ装置、すなわちデータ
バッファメモリDBUPに転送して再度書込む際には、
七の文字信号列の曹込みと同時に、その文字信号列に付
属したタブ情報、すなわちタブフラグ’1’ABIFの
内容も可変メモリRAMに書込まれ、当初にタブ設定′
を行ったときと同じ状態がそのまま再現される。したが
って、本発明文字処理装置においては、文字信号列とそ
の文字信号列に付属したタブ情報とは、常時、一体にな
って統一的に取扱われることになる。
なお、本発明装置の上述した構成例においては、タブ情
報i/ワード14ビットの構成にしたが、タブ情報をさ
らに多いビット数乃至ワード数によって構成し、表示面
上における各行の表示文字数の増大に対処し得るように
することもできる。
報i/ワード14ビットの構成にしたが、タブ情報をさ
らに多いビット数乃至ワード数によって構成し、表示面
上における各行の表示文字数の増大に対処し得るように
することもできる。
以上の説明から明らかなように、本′発明によれば、文
字処理装置に入力した文字信号列に対して設定したタブ
′t−1入力文字信号列とともに一体にして外付のメモ
リ装置に保存し、その入力文字信号列の再度のめ理に際
して、入力文字信号列とともに内部メモリ装置に再度書
込まれるので、改めてタブを設足し直す必要がなく、容
易迅速にタブ設定による文字処理を実行することができ
るという顕著な効果が得られる。
字処理装置に入力した文字信号列に対して設定したタブ
′t−1入力文字信号列とともに一体にして外付のメモ
リ装置に保存し、その入力文字信号列の再度のめ理に際
して、入力文字信号列とともに内部メモリ装置に再度書
込まれるので、改めてタブを設足し直す必要がなく、容
易迅速にタブ設定による文字処理を実行することができ
るという顕著な効果が得られる。
44g面の簡単Tt l$2 v4
tRtvAは本発明文字処理装置の構成例を示すブロッ
ク線−1第1図は同じくそのキーボードの構成配置の例
を示す上面図、第5図(A)およびCB)は同じ(その
表示面およびタブフラグについて動作の態様の例tそれ
ぞれ示す!I−である。
ク線−1第1図は同じくそのキーボードの構成配置の例
を示す上面図、第5図(A)およびCB)は同じ(その
表示面およびタブフラグについて動作の態様の例tそれ
ぞれ示す!I−である。
CPU・・・中央演算処理装置(マイクロプロセツサ)
、All・・・アドレスバス、 CB・−コント
ロールバス、Dlm・・・データバス、 IL
AM・・・ランダムアクセスメモリ、
’1”ABF ・・・タブフラグ、DIIIK・−外付
メモリ、 KB・・・キーボード、CR・・・カー
ノルレジスタ、 CR’l’・・・表示装置、CR
TC= CBT :27 ) a −9、DBU’F・
・・データバッファメモリ、CIK・・・文字キー、フ
ァンクションキー等のキ一群、!ムB8・・・タブセッ
トキー、 ’rABR・−一プリセットキー。
、All・・・アドレスバス、 CB・−コント
ロールバス、Dlm・・・データバス、 IL
AM・・・ランダムアクセスメモリ、
’1”ABF ・・・タブフラグ、DIIIK・−外付
メモリ、 KB・・・キーボード、CR・・・カー
ノルレジスタ、 CR’l’・・・表示装置、CR
TC= CBT :27 ) a −9、DBU’F・
・・データバッファメモリ、CIK・・・文字キー、フ
ァンクションキー等のキ一群、!ムB8・・・タブセッ
トキー、 ’rABR・−一プリセットキー。
CG−・・キャラクタジェネレータ、
CM・・・カーソル。
Claims (1)
- 入力した複数の文字信号を表示手段に表示して処理する
とともに、#記複数の文字信号のうち所要の文字信号に
その所要の文字信号の前記表示手段における表示位置に
対応した処理用のタブを設定する文字処理装置において
、少なくとも前記所要の文字信号を記憶手段に記憶させ
て保存するときに、その所要の文字信号に設定したl!
II記タブ全タブ所要の文字信号とともに記憶させて保
存するようにしたことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148801A JPS5851330A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148801A JPS5851330A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851330A true JPS5851330A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15461006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148801A Pending JPS5851330A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851330A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107370A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62107369A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62293464A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Seiko Epson Corp | 文書作成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150068A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-21 | Sharp Corp | Format control system for character processor |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56148801A patent/JPS5851330A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150068A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-21 | Sharp Corp | Format control system for character processor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107370A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62107369A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62293464A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Seiko Epson Corp | 文書作成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4445169A (en) | Sequence display apparatus and method | |
JPS644222B2 (ja) | ||
JPS5822782B2 (ja) | パタ−ン類似度計算装置 | |
JPS5851330A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0445875B2 (ja) | ||
JPS5965339A (ja) | 文書編集装置 | |
JPH0449119B2 (ja) | ||
JPS5880730A (ja) | 漢字入力装置のメモリ・ユニツト内にデ−タおよび制御基準信号を入力する方法 | |
JPH0430073B2 (ja) | ||
JPS5868141A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0133794B2 (ja) | ||
JPH0532781B2 (ja) | ||
JPH0465405B2 (ja) | ||
JPS62204367A (ja) | データ処理装置 | |
JPH01207841A (ja) | 状態履歴記憶装置 | |
JPS6168636A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6327882A (ja) | 出力装置 | |
JPS581782B2 (ja) | モジパタ−ンハツセイキ | |
JPH0344347B2 (ja) | ||
JPH0410105B2 (ja) | ||
JPS58200329A (ja) | パタ−ン出力方式 | |
JPH0661054B2 (ja) | 入力方法 | |
JPS6013588A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0517587B2 (ja) | ||
JPS6151192A (ja) | グラフ表示装置 |