JPH0465405B2 - - Google Patents

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JPH0465405B2
JPH0465405B2 JP56188367A JP18836781A JPH0465405B2 JP H0465405 B2 JPH0465405 B2 JP H0465405B2 JP 56188367 A JP56188367 A JP 56188367A JP 18836781 A JP18836781 A JP 18836781A JP H0465405 B2 JPH0465405 B2 JP H0465405B2
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JP
Japan
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range
data
register
sorting
input
Prior art date
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JP56188367A
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JPS5892027A (ja
Inventor
Juichi Sakauchi
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP56188367A priority Critical patent/JPS5892027A/ja
Publication of JPS5892027A publication Critical patent/JPS5892027A/ja
Publication of JPH0465405B2 publication Critical patent/JPH0465405B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/22Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
    • G06F7/24Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字処理装置に関し、特にそのソー
ト(並びかえ)機能において、任意の時期に任意
の位置に入力させたデータをソート対象とするこ
とを可能とした文字処理装置に関する。
従来から用いられている文字処理装置には、入
力されたデータに対してソート処理を行う機能を
有する演算処理装置を設けたものがある。
しかしながら、この種の文字処理装置において
は、ソート処理をなす対象のデータを予め定めお
かれた形式で入力しなければならず、また入力す
る位置も定められた位置に限られていた。また、
データを入力させる場合には一括して行わなけれ
ばならず、データを入力させている途中に他の文
字列、例えば文章情報を入力させることは不可能
であつた。更にまた、既に入力済みのデータに対
して、その一部にソート処理を行うことも不可能
であつた。
本発明の目的は、上述の点に鑑みて、ソート処
理の対象となるデータを、任意のときに入力させ
ることができ、また従来のように、予め定められ
た位置に入力させる必要がなく、既に入力された
データに対しても、その一部にソート処理を行う
ことができる文字処理装置を提供することにあ
る。
以下に図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明による文字処理装置の一実施例
を示すもので、ここでCPUはマイクロプロセツ
サであり、演算や論理判断を行い、バスAB,
CBおよびDBを制御する。ABはアドレスバスで
あり、制御対象を指示する信号を転送する。CB
はコントロールバスであり、各種制御対象に制御
信号を供給する。また、DBは各種データの送り
出しおよび取り込みに用いるデータバスである。
ROMは制御手順等を記憶する制御メモリ、
RAMは各種データの一時記憶や、マイクロプロ
セツサCPUの演算、論理判断におけるワークメ
モリとしてのランダムアクセスメモリである。
KBは文章入力用のキーボードで、キーボード
KBから打鍵されたキー情報は、マイクロプロセ
ツサCPUにより読み取ることができる。ここで、
キーボードKBは第2図に示すように、文字入力
用キー群CHとフアンクシヨン入力用キー群FU
とから成る。文字入力用キー群CHは、例えば
JIS鍵盤から成るものであり、英数文字や仮名文
字等を入力することができる。また、フアンクシ
ヨン入力用キー群FUは範囲先頭キーRS、範囲末
尾キーRE、カーソルキーCKおよびソートキー
STで構成する。
CRはカーソルレジスタであり、後述する表示
装置の表示面上に表示すべきカーソルの位置を書
き込む。カーソルレジスタCRは、2W(W=
word)から成り、第1Wには行数、第2Wには桁
数を表わすデータを記憶する。また、それぞれの
値はC1,1,C1,2で表現するものとする。
なお、以下で行数とは上段より何行目であるかを
示す数字をいい、桁数とは左端から何桁目である
かを示す数字をいう。
BUFは、バツフアであり、キーボードKBから
入力されたデータを格納する。16×8Wの容量を
有し、8行16桁のデータをキヤラクタコードの形
で格納することができる。バツフアBUF内の内
容はB,L,Cで表現するものとし、ここで、L
は1から8までの整数で行を表わし、Cは1から
16までの整数で列(または桁)を表わすものとす
る。第4図A,BおよびCはそれぞれバツフア
BUFに入力したデータの一例を示す。
CGはキヤラクタジエネレータであり、本例に
使用するキヤラクタコードに対応するパターンを
すべて格納している。CRTは表示装置であり、
カーソルレジスタCR内のデータに従つてカーソ
ルを表示し、バツフアBUF内のデータに従つて
文字または記号を表示する。CRTCはCRTコン
トローラであり、カーソルレジスタCRに格納さ
れているカーソルデータに基づいて、表示装置
CRTの表示面上にカーソルを表示する。また、
CRTコントローラCRTCは、バツフアBUFに格
納されたキヤラクタコードデータを、キヤラクタ
ジエネレータCGを参照してパターンデータに変
換し、表示装置CRTに文字あるいは記号のパタ
ーンを表示する。更に、表示装置CRTでは、例
えば8行16桁の形態でバツフアBUF内のデータ
に対応して表示がなされる。
BRは範囲レジスタであり、CRT上に表示した
文字列に対し、前述した範囲先頭キーRSおよび
範囲末尾キーREによつて指定された領域を格納
するレジスタである。かかるレジスタRRは2×
2Wの容量を有し、その内容はR,L,Cで表現
される。ここで、L,Cは共に1から2までの変
数である。R1,Cは、範囲先頭キーによつて指
定されたCRT上の位置を格納するロケーシヨン
であり、R1,1には行数、R1,2には桁数を
格納する。また、R2,Cは範囲末尾キーによつ
て指定されたCRT上の位置を格納するロケーシ
ヨンであり、R2,1には行数、R2,2には桁
数が格納される。
DBUはデータバツフアであり、ソート処理の
指定された行をバツフアBUFより取り込む容量
は8×18Wであり、その内容はDBU,L,Cで
表現される。ここで、Lは1から8までの変数、
Cは1から18までの変数である。また、DBU,
L,1〜DBU,L,16にはカーソルレジスタ
CRに示されるバツフアBUFの8行、16桁がその
まま転送され、DBU,L,17にはライン番号
が、またDBU,L,18にはオーダー番号が格
納される。
なお、CCRはカレントカラムレジスタであり、
ソートを行つている桁がデータバツフアDBU上
のどの桁であるかを示す値が格納される。
第3図AはこれらデータバツフアDBUおよび
カレントカラムレジスタCCRにそれぞれ格納さ
れた内容の一例を示すもので、ここで“LINE”
の欄には、指定されたデータの昇順(または降
順)の順序を番号として各行に付すようにする
が、ソートの開始前にあつては、本図に示される
ように上の行から順に1,2,3,…,6が付さ
れる。
また、ソートは左側の桁から順次右側の桁へと
1桁ずつ進めることとするが、1桁ずつソートし
てゆく際に、その1桁のソートが終了した時点
で、同じ順位のデータを有する行(第3図A〜D
では行DとE、および行CとF)があると、 “ORDER”の欄にはデータの数の小さい方か
ら順に同じ番号(例えば第3図Bでは1と1、お
よび2と2)を付しておく。また、ここで同じ順
位のデータがない行に対しては、×印を終了コー
ドとして付しておく(第3図B参照)。カレント
カラムレジスタCCRに示されている数値は、ソ
ートを行つている桁数を示す。
いま、このように構成した文字処理装置におい
て、電源が投入されると、制御メモリROMに格
納されている制御手順が順次に実行されて、表示
装置CRTの画面のクリア、カーソルCMのホーム
ポジシシヨンへの移動、データバツフアDBUの
クリア等のイニシアライズ処理が行われ、キーボ
ードKBからの入力が何時行われてもよい状態が
得られる。
そこで、カーソルキーCKを用いてカーソル
CMを所望の位置にまで移動させた後、文字キー
CHを押下することによつて文字、数字その他の
記号等を入力させ、文章や数字データ等を作成し
て表示装置CRT上に表示させることができる。
いま、このようにして第4図Aに示すような文
字と数字列とがバツフアBUFに入力されたとす
る。本例では、ソート処理されるデータが、行ご
とにそのカラムが一致しているものとして、ここ
で、これらのデータを小さい値のものから順に
(昇順という)に並べかえるソートについて述べ
ることとする。
それにはソートを行う数字列の範囲指定を行う
必要があり、第4図Bに示すように、カーソル
CMをホームポジシヨン(図示せず)から位置B1
に移動させて範囲先頭キーRSを押下し、続いて
カーソルCMを位置B2に移動させて範囲末尾キー
REを押下する。かくして、本例では3桁からな
るデータの全ての桁の範囲を、ソートの対象とし
て指定したことになる。
なお、これらのデータのうち、最上位の桁、す
なわち図に示す列数が6の桁のみについてソート
するのであれば、カーソルCMを位置B1に移動さ
せた後範囲先頭キーRSおよび範囲末尾キーSEを
続けて押下すればよい。このように、ソートの範
囲を指定した後にソートキーSTを押下すること
により、表示装置CRTでは第4図Cに示される
ような画面が得られるものであるが、以下にこの
ように構成した文字処理装置における動作と手順
を更に詳細に説明する。
イニシヤライズ処理は次のようにして行う。
(0−1)…カーソルCMをホームポジシヨ
ン、すなわち表示装置CRTの左上方に移動させ、
カーソルレジスタCRをイニシヤライズする。
(0−2)…バツフアBUFの全ての領域にス
ペースコードを入れて、表示装置CRTの画面を
クリアする。
(0−3)…範囲レジスタRRをイニシヤライ
ズする。なお、範囲レジスタRRはソート対象数
字列の範囲を格納するレジスタであり、後述する
用途に用いられる。
イニシヤライズ処理が終了すると、次いでメイ
ンルーチンが起動され、キーボードKBからの入
力データに対し各種処理の振り分けが行われる
が、以下では範囲先頭処理、範囲末尾処理、ソー
ト処理について説明を行い、従来の技術によつて
実現される他の処理については説明を省略する。
範囲先頭処理は、ソート対象数字列の先頭位置
を規定する処理である。操作者はソート対象数字
列の最上行(レコード)と最も左の桁(カラム)
の位置にカーソルCMを移動した後に範囲先頭キ
ーRSを押下することにより、範囲先頭を指示す
る。範囲先頭処理は次の手順によつて行う。
(1−1)…範囲レジスタRRの各ロケーシヨ
ンR1,1およびR1,2に範囲先頭位置のアド
レスを示す行数および桁数を格納する。
R(1,C)←=C(1,C)、ここで(C=1,
2) 範囲末尾処理は、ソート対象数字列の末尾位置
を規定する処理である。操作者はソート対象数字
列の最上行(レコード)の最も右の桁(カラム)
の位置にカーソルCMを移動した後に、範囲末尾
キーREを押下して、ソート範囲の末尾を指示す
る。範囲末尾処理は次の手順によつて行う。
(2−1)…範囲レジスタRRの各ロケーシヨ
ンR2,1およびR2,2に範囲末尾アドレスを
示す行数および桁数を格納する。
R(2,C)←=C(1,C)、ここで(C=1,
2) なお、第5図に示す範囲レジスタの値は、第4
図BでのカーソルCMの移動位置B1およびB2の
アドレスを格納した例を示す。
以上述べた操作者による範囲指定の後、ソート
キーSKを押下することによつて、ソート処理が
行われる。ソート処理では、まず範囲レジスタ
RRのロケーシヨンR1,1に示される行数以下
の行を全てデータバツフアDBUへ取り込む(第
3図A参照)。このとき、バツフアBUFのコード
はJIS CODEのように、数字の昇順に番号が若い
コードから割りあてられているものとする。デー
タバツフアDBU内では、1桁ごとに内部コード
の大小比較を行つて、昇順にライン番号をつけか
え(第3図BおよびC参照)、最終の桁でこのよ
うにしてライン番号を付け終わつた段階(第3図
D参照)で、ライン番号の小さい順(降べきの場
合には大きい順)に行単位ごとにバツフアBUF
へ転送する。
以下に、この処理を第6図を参照しながら詳述
する。
(3−1)…データバツフアDBU内イニシヤ
ライズ。データバツフアDBU内に全てスペース
コードを入れる。オーダー番号の欄は0を入れ
る。カレントカラムレジスタCCRを0クリアす
る。
(3−2)…範囲レジスタRRを参照してバツ
フアBUF内のデータをデータバツフアDBUに転
送。
転送した行数分だけライン番号の欄に上から順
に1,2,…の値を入れる。ここで、転送される
行は範囲レジスタRRのロケーシヨンR1,1で
示される行数以下の全てのデータである。
(3−3)…カレントカラムレジスタCCRに
範囲レジスタRRのロケーシヨンR1,2の値を
格納する。
(3−4)…カレントカラムレジスタCCRで
示された列について、同一のオーダー番号の行を
対象にしてソートを行い、本例の場合にあつては
小さい数の順にライン番号をつけかえる。
ここで、同順位の場合はそれぞれの行における
ライン番号はそのままにしておく。
(3−5)…ステツプ(3−4)で同順位の行
に対して、それぞれ小さい数から順にオーダー番
号をつける。
ここで、同順位の組に対しては、同じオーダー
番号を付し、同順位の組ごとに小さい数の方から
順次オーダー番号を歩進させてゆく。また、同順
位のない行については、オーダー番号欄に終了コ
ード×を記入する。終了コード×を記入した行に
対しては以後ソート処理を行わない。
(3−6)…ソートを行つた桁は最終桁か。
カレントカラムレジスタCCRの値と、範囲レ
ジスタRRのロケーシヨンR2,2の値とを比較
し、カレントカラムレジスタCCRの値が小さけ
れば、最終桁ではないと判断して次のステツプ
(3−7)に進む。そうでなくて、カレントカラ
ムレジスタCCRの値に等しければ最終桁である
と判断してステツプ(3−9)に進む。
(3−7)…オーダー番号欄に終了コード×以
外のコードが存在するか。
オーダー番号欄に終了コード×以外のコードが
存在すれば次のステツプ(3−8)に進み、そう
でなければソートは終了したものと判断してステ
ツプ(3−9)に進む。
(3−8)…カレントカラムレジスタCCRの
値を1だけ歩進させてステツプ(3−4)に戻
り、以下の同一処理を繰返す。
(3−9)…データバツフアDBUのライン番
号の少ない数から順番に(降べきのソートの場合
には大きい順番に)、範囲レジスタRRのロケー
シヨンR1,1で示される行以下の数字列を順次
1行ずつバツフアBUFに転送する。
以上でソート処理を完了し、バツフアBUFに
は第4図Cに示されるような内容が格納される。
なお、本実施例では、ソート対象の文字として
数字のみをあげたが、例えば内部コードとして
JIS CODEを用いるものであれば、アルフアベツ
ト、平仮名、片仮名についても本実施例による処
理の内容を全く変更することなしに、ソート処理
を行うことができる。
また、本実施例においては、ソートの昇順、降
順を指定する手段を設けなかつたが、昇順ソート
キーST1、降順ソートキーST2を設けて指定す
るようにしてもよい。
更にまた、範囲先頭キーと範囲末尾キーとの2
つのキーにより範囲を規定したのにかえて、これ
らのキーを1つのキーにまとめ、例えばキー操作
をRAMに記憶させるようになし、奇数回目の打
鍵は範囲先頭を指定し、偶数回目の打鍵は範囲末
尾を指定するようにしてもよい。
以上説明してきたように、本発明によれば、デ
ータを入力する入力手段と、入力手段から入力さ
れたデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記
憶されたデータを行及び列に区分される領域に表
示させる表示制御手段と、領域上で列の範囲を任
意に指定可能な範囲指定手段と、領域中の各行の
データを、範囲指定手段によつて指定された範囲
の列に存在するデータに基づいて並べ換えるソー
ト手段とを具備しているので、表示上の各行のデ
ータを任意の列範囲のデータに基づいてソート処
理を行なうことができ、従来のように、定まつた
形式により定まつた位置に入力されたデータでな
ければソート処理が行えないという不便が解消さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文字処理装置における回路の構
成の一例を示すブロツク図、第2図はそのキーボ
ードの配置例を示す配置図、第3図A,B,Cお
よびDはそのデータバツフアおよびカレントカラ
ムレジスタにおける各ソート処理段階における内
容をそれぞれ示す説明図、第4図A,BおよびC
はバツフアの表示内容を、ソート前、ソート範囲
指定およびソート終了の各段階で示す説明図、第
5図は範囲レジスタの内容を本実施例の過程で示
す説明図、第6図は本発明文字処理装置によるソ
ート処理の制御手順を示す流れ図である。 CPU……マイクロプロセツサ、AB,CB,DB
……バス、ROM……制御メモリ、RAM……ラ
ンダムアクセスメモリ、KB……キーボード、
CH,FU……キー群、RS,RE,CK,ST……キ
ー、CR……カーソルレジスタ、BUF……バツフ
ア、CG……キヤラクタジエネレータ、CRT……
表示装置、CR……カーソルレジスタ、CRTC…
…CRTコントローラ、RR……範囲レジスタ、
DBU……データバツフア、CCR……カレントカ
ラムレジスタ、C1,1〜2,B,L,C,R,
L,C,DB,L,C……ロケーシヨン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データを入力する入力手段と、 該入力手段から入力されたデータを記憶する記
    憶手段と、 該記憶手段に記憶されたデータを行及び列に区
    分される領域に表示させる表示制御手段と、 前記領域上で列の範囲を任意に指定可能な範囲
    指定手段と、 前記領域中の各行のデータを、前記範囲指定手
    段によつて指定された範囲の列に存在するデータ
    に基づいて並べ換えるソート手段とを有すること
    を特徴とする文字処理装置。
JP56188367A 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置 Granted JPS5892027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56188367A JPS5892027A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

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JP56188367A JPS5892027A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS5892027A JPS5892027A (ja) 1983-06-01
JPH0465405B2 true JPH0465405B2 (ja) 1992-10-20

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ID=16222368

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JP56188367A Granted JPS5892027A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

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Families Citing this family (1)

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