JPS5892027A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPS5892027A JPS5892027A JP56188367A JP18836781A JPS5892027A JP S5892027 A JPS5892027 A JP S5892027A JP 56188367 A JP56188367 A JP 56188367A JP 18836781 A JP18836781 A JP 18836781A JP S5892027 A JPS5892027 A JP S5892027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- range
- cursor
- sorting
- register
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置@は、文字#&履羨装に関し、特にそのノート(並
びかえ)機能において、対象のデータを任意の時期に任
意の位置に入力させることt可能とし次文字46311
11置に関する。
びかえ)機能において、対象のデータを任意の時期に任
意の位置に入力させることt可能とし次文字46311
11置に関する。
Ii!来がら用いられている文字処理装置には、入力さ
れ九デー・夕に財してソート処lit行う機能會有する
演算処lI装置を設は九−のがある・しかしながら、こ
の種の文字処理装置においては、ノート処理をなす対象
のデータを予め足めおかれ良形式で入力しなければなら
ず、また入力する位置も定められ九位置に限られていた
。また、データ七入力させる場合は一括して行わなけれ
ばならず、データを入力させている途中に他の文字列、
例えば文章情報を入力させることは不可能であった。更
にま九、既に入力済みのデータに対して、そ0−11に
ノー)4611t−行うことも不可能であった。
れ九デー・夕に財してソート処lit行う機能會有する
演算処lI装置を設は九−のがある・しかしながら、こ
の種の文字処理装置においては、ノート処理をなす対象
のデータを予め足めおかれ良形式で入力しなければなら
ず、また入力する位置も定められ九位置に限られていた
。また、データ七入力させる場合は一括して行わなけれ
ばならず、データを入力させている途中に他の文字列、
例えば文章情報を入力させることは不可能であった。更
にま九、既に入力済みのデータに対して、そ0−11に
ノー)4611t−行うことも不可能であった。
装置l11の5tI3は、上述の点に鑑みて、ンート魁
場の対象となるデータを1任意のときに入力させること
ができ、ま友従来のように、予め定められた位置に入力
畜せ4必贅がなく、−寂入力されたデータであっても、
後からその部分のみに対してンート処IIt行うことが
できる文字#l&1IIIIlvt縄供することにある
・ 以下に図面に基づいて本発明+*mtc説明する。
場の対象となるデータを1任意のときに入力させること
ができ、ま友従来のように、予め定められた位置に入力
畜せ4必贅がなく、−寂入力されたデータであっても、
後からその部分のみに対してンート処IIt行うことが
できる文字#l&1IIIIlvt縄供することにある
・ 以下に図面に基づいて本発明+*mtc説明する。
all/111mは本発明(Lる文字処理装置の一実施
例を示すもので1ここでCPUはマイクログ四七フナで
島り、演算や論理判断を行い、パスムl、CIおよびD
ll制御する− ムlはアドレスバスであり、制御対象
音指示する信号音転送するecl)エコント―−ルパス
であり、各種制御対象に制御信号【供給する・また、D
璽は4)@lデータの送り出しおよび取り込みに用いる
データバスである・ROMは制御手順等を記憶する制御
メモリ・ILAll[は各種データの一時記憶や、!イ
クロ10セクナCPU 01!算、論理判断KMけるワ
ークメ峰りとして0ランメムアタ竜スメ篭すである。
例を示すもので1ここでCPUはマイクログ四七フナで
島り、演算や論理判断を行い、パスムl、CIおよびD
ll制御する− ムlはアドレスバスであり、制御対象
音指示する信号音転送するecl)エコント―−ルパス
であり、各種制御対象に制御信号【供給する・また、D
璽は4)@lデータの送り出しおよび取り込みに用いる
データバスである・ROMは制御手順等を記憶する制御
メモリ・ILAll[は各種データの一時記憶や、!イ
クロ10セクナCPU 01!算、論理判断KMけるワ
ークメ峰りとして0ランメムアタ竜スメ篭すである。
K1X文章入力用のキーボードで、キーボードxlか6
打58rt良キー情報は%マイクロ1wセ7デCPU
Kより腕み取−ことができる・ここで、キーメートKm
はIIJIIK示すように一文字人カ用命一群CBとツ
ァンクpwン入カ用命−詳1υとかも成る0文字久方用
命一群CMは、例えばJIII鍵−から成るものであり
、英数文字や仮名文字等を入力することかできる・また
、ファylv冒ン入力用キ一群IUは範囲先頭キーR8
、範囲求尾キーR1,カーンル中−ctおよびノートキ
−1’l’で構成する。
打58rt良キー情報は%マイクロ1wセ7デCPU
Kより腕み取−ことができる・ここで、キーメートKm
はIIJIIK示すように一文字人カ用命一群CBとツ
ァンクpwン入カ用命−詳1υとかも成る0文字久方用
命一群CMは、例えばJIII鍵−から成るものであり
、英数文字や仮名文字等を入力することかできる・また
、ファylv冒ン入力用キ一群IUは範囲先頭キーR8
、範囲求尾キーR1,カーンル中−ctおよびノートキ
−1’l’で構成する。
CILはカーソルレジスタであり、後述する表示装置の
表示面上に表示すべきカーソルの位置を書き込む−カー
ソルレジスタCBは、コW(W−word )から成り
%第1Wには行数、第1胃には桁数を表わすデータを記
憶する・ま九、それぞれの値はC(i、t) 、 c
(/、J)で表現するものとする・なお〜以下で行数と
は上段より何行目であるかt示す数字をいい、桁数とは
左端から何桁目であるかを示す数字【いう。
表示面上に表示すべきカーソルの位置を書き込む−カー
ソルレジスタCBは、コW(W−word )から成り
%第1Wには行数、第1胃には桁数を表わすデータを記
憶する・ま九、それぞれの値はC(i、t) 、 c
(/、J)で表現するものとする・なお〜以下で行数と
は上段より何行目であるかt示す数字をいい、桁数とは
左端から何桁目であるかを示す数字【いう。
110Fは1バツフアであり、キーボードに1かも入力
されたデー−を格納する。/4X#Wの容量を有し%1
行/4桁のデータをキャラクタコードのかで格納するこ
とができる・バッファBUT内の内容はl(L、c)で
表現するものとし、ここで、Lは1からtまでの整数で
行t−表わし、Cは1から/4までの整数で列(または
桁)を表わすものとする・l!参図(ム)ecB)およ
び(C)はそれぞれバッファIUF K入力したデータ
の一例を示す。
されたデー−を格納する。/4X#Wの容量を有し%1
行/4桁のデータをキャラクタコードのかで格納するこ
とができる・バッファBUT内の内容はl(L、c)で
表現するものとし、ここで、Lは1からtまでの整数で
行t−表わし、Cは1から/4までの整数で列(または
桁)を表わすものとする・l!参図(ム)ecB)およ
び(C)はそれぞれバッファIUF K入力したデータ
の一例を示す。
CGは中ヤツクタジエネレータであり、事例に使用する
今ヤツクタコードに対応するパターンを丁ぺて格納して
いる。C鼠!は表示装置でありtカーソルレジスタC虱
内のデータに従ってカーソルを表示し、バッファBUD
円のデータに従って文字または1勺1*示する・CIL
?cはC凰!コyドローラフあり、カーソルレジスタC
凰に格納されているカーソルデータに基づいて%表示装
置CRTの表示面上にカーソルを表示する。また、C凰
!コントローツCRItcは、バッファIU’Fに格納
されたキャラクタコードデー49%キャラクタジェネレ
ータco Vt@照してパターンデータに変換し、表示
装置C1?に文字あるいは記号のパターンを表示する・
更に%表示装置C鼠!では、例えば1行14桁の311
111でバッファIUF内のデータKN応じて表示がな
される。
今ヤツクタコードに対応するパターンを丁ぺて格納して
いる。C鼠!は表示装置でありtカーソルレジスタC虱
内のデータに従ってカーソルを表示し、バッファBUD
円のデータに従って文字または1勺1*示する・CIL
?cはC凰!コyドローラフあり、カーソルレジスタC
凰に格納されているカーソルデータに基づいて%表示装
置CRTの表示面上にカーソルを表示する。また、C凰
!コントローツCRItcは、バッファIU’Fに格納
されたキャラクタコードデー49%キャラクタジェネレ
ータco Vt@照してパターンデータに変換し、表示
装置C1?に文字あるいは記号のパターンを表示する・
更に%表示装置C鼠!では、例えば1行14桁の311
111でバッファIUF内のデータKN応じて表示がな
される。
R鼠は範囲レジスタであり、ciL’r上KI!示した
文字列に青し・前述した範囲光ildP−Rgおよび範
−車馬今−Km Kよって指定され九領域を格納するレ
ジスタである。かかるレジスタRRはコ×コWの容量を
有し、その内容はR(L、 C)で表現される−ここで
、L、Cは共に/からコまでの変数である。凰<tOC
)は、範囲先頭キーによって指定された0ILT上の位
置を格納するロケーク目ンであり%R(/、/)には行
数、R(/、コ)には桁数を格納する・また%R(J、
C)は範囲末尾キーによって指定されたCR’!’上の
位置を格納するロケーシ冒ンであり、R(コs’)には
行数、R(λ+’)にを1桁数が格納される。
文字列に青し・前述した範囲光ildP−Rgおよび範
−車馬今−Km Kよって指定され九領域を格納するレ
ジスタである。かかるレジスタRRはコ×コWの容量を
有し、その内容はR(L、 C)で表現される−ここで
、L、Cは共に/からコまでの変数である。凰<tOC
)は、範囲先頭キーによって指定された0ILT上の位
置を格納するロケーク目ンであり%R(/、/)には行
数、R(/、コ)には桁数を格納する・また%R(J、
C)は範囲末尾キーによって指定されたCR’!’上の
位置を格納するロケーシ冒ンであり、R(コs’)には
行数、R(λ+’)にを1桁数が格納される。
DIIUはデータバッファであり、ノート処理の指定さ
れた行をパツツアIU’Fより取り込む容量はtX/l
Wであり、その内容はD■U(L、C)で表現される・
ここt%LはIからtまでの変数、Cは1から/1まで
の変数である。また、DIIU (L、 / )〜DB
U (L、 /4) KはカーノルレジスタCRに示さ
れるバッファIIUtOt行、/4桁かそのまま転送さ
れ、DilU (L、 /?)にはツイン書号が、ま九
DBUCL、/l)にはオーダー委号が格納される・ なお、OCRはカレントカラムレジスタであり、ノート
會行っている桁がデータバク7アDIU上のどの桁であ
るか會示す値が格納される一@ j II (A)はこ
れらデータバッファDIUおよびカレントカラムレジス
タeel Kそれぞれ格納された内容の一例を示すもの
で1ここで@LI!1m ’の橢には、指定されたデー
タの昇べき(ま19:、は降べき)の順序を番号として
各行に付すようにするが・ノートの開始前にあっては、
本−に示されるように上の行から順に/、 J、 J、
・・・・・・、6か付されゐ。
れた行をパツツアIU’Fより取り込む容量はtX/l
Wであり、その内容はD■U(L、C)で表現される・
ここt%LはIからtまでの変数、Cは1から/1まで
の変数である。また、DIIU (L、 / )〜DB
U (L、 /4) KはカーノルレジスタCRに示さ
れるバッファIIUtOt行、/4桁かそのまま転送さ
れ、DilU (L、 /?)にはツイン書号が、ま九
DBUCL、/l)にはオーダー委号が格納される・ なお、OCRはカレントカラムレジスタであり、ノート
會行っている桁がデータバク7アDIU上のどの桁であ
るか會示す値が格納される一@ j II (A)はこ
れらデータバッファDIUおよびカレントカラムレジス
タeel Kそれぞれ格納された内容の一例を示すもの
で1ここで@LI!1m ’の橢には、指定されたデー
タの昇べき(ま19:、は降べき)の順序を番号として
各行に付すようにするが・ノートの開始前にあっては、
本−に示されるように上の行から順に/、 J、 J、
・・・・・・、6か付されゐ。
tた。ソートは左側の桁から順次右側の桁へと1桁ずつ
進めることとするか、/桁ずつソートしてゆく際に、七
の1桁のノートか終了した時点で、同じ順位のデータを
有する行(117図(ム)〜(D)では行りと1.およ
び行Cと1)があると、@0虱DIiL”0@にはデー
タの数の小さい方から順に同じ番号(例えば第J■Cm
)ではlとl、および1と1)t−付しておく、また、
ここで同じ順位のデータがない行に対しては、x印の終
了コードを付しておく(IIJIIl(1参II)。カ
レントカラムレジスタCCIL K示されている数値稈
1ノートを行っている桁数を示す。
進めることとするか、/桁ずつソートしてゆく際に、七
の1桁のノートか終了した時点で、同じ順位のデータを
有する行(117図(ム)〜(D)では行りと1.およ
び行Cと1)があると、@0虱DIiL”0@にはデー
タの数の小さい方から順に同じ番号(例えば第J■Cm
)ではlとl、および1と1)t−付しておく、また、
ここで同じ順位のデータがない行に対しては、x印の終
了コードを付しておく(IIJIIl(1参II)。カ
レントカラムレジスタCCIL K示されている数値稈
1ノートを行っている桁数を示す。
いま、このように構成した文字処理装置において、電源
が投入されると、制御メモIJROMK格納されている
制御手順が順次に実行されて、l!示装ffi CR’
f’の111面のクリア、カーソルCMのホームポジシ
ロンへの移動、データバッファDBt7のクリア等のイ
ニVアツイズ佑理が行われ、キーボードKlからの入力
が何時行われてもよい状膠が得られる・ そこで、カーソルキーCKを用いてカーノルCMを所望
の位置にまで移動させ友後、文字キーαを押下すること
によって文字、数字その他の記号等を入力させ1文章や
数字データ等を作°成して表示装置CB?上に表示させ
ることができる。
が投入されると、制御メモIJROMK格納されている
制御手順が順次に実行されて、l!示装ffi CR’
f’の111面のクリア、カーソルCMのホームポジシ
ロンへの移動、データバッファDBt7のクリア等のイ
ニVアツイズ佑理が行われ、キーボードKlからの入力
が何時行われてもよい状膠が得られる・ そこで、カーソルキーCKを用いてカーノルCMを所望
の位置にまで移動させ友後、文字キーαを押下すること
によって文字、数字その他の記号等を入力させ1文章や
数字データ等を作°成して表示装置CB?上に表示させ
ることができる。
いま、このようにして第夢II(ム〕に示すような文字
と数字列とかバッファ1I7P K入力され九とする0
本例では、ノー)M[#れるデータが、行ごとにそのカ
ラムが一致しているものとして、ここで、これらのデー
タを小さい値のものから順に(昇べきの履という)K並
べかえるコードについて述べることとする・ それにはノート七行う数字列の範囲指yi!を行う必要
があり、謝参Ig(1) K示すように、カーンルcM
t−ホームポジシ冒ン(図示せず)から位置17に移動
させて範囲先1111?−1tst押下し、続いてカー
ソルcMt位置Bコに移動させて範H宋尾キーal を
押下する・かくして、事例では3桁からなるデータの全
ての桁の範囲管、ソートの対象として指定したことにな
る。
と数字列とかバッファ1I7P K入力され九とする0
本例では、ノー)M[#れるデータが、行ごとにそのカ
ラムが一致しているものとして、ここで、これらのデー
タを小さい値のものから順に(昇べきの履という)K並
べかえるコードについて述べることとする・ それにはノート七行う数字列の範囲指yi!を行う必要
があり、謝参Ig(1) K示すように、カーンルcM
t−ホームポジシ冒ン(図示せず)から位置17に移動
させて範囲先1111?−1tst押下し、続いてカー
ソルcMt位置Bコに移動させて範H宋尾キーal を
押下する・かくして、事例では3桁からなるデータの全
ての桁の範囲管、ソートの対象として指定したことにな
る。
なお、これらのデータのうち、最上位の桁、すなわち−
に示す列数か4の桁のみについてソートするのであれば
、カーソルCM を位置1/ K移動させた後範囲先@
df−R1iお工び範囲末尾キー鼠1をallて押下す
ればよい、このエラに、ソートの範st指足した後にノ
ートキーITI押下することにより、表示装置CIL!
では第φII (C) K示されるような一関が得られ
るものであるか、以下にこのように構成した文字処理装
置における動作と手順を更に詳細Kll明する。
に示す列数か4の桁のみについてソートするのであれば
、カーソルCM を位置1/ K移動させた後範囲先@
df−R1iお工び範囲末尾キー鼠1をallて押下す
ればよい、このエラに、ソートの範st指足した後にノ
ートキーITI押下することにより、表示装置CIL!
では第φII (C) K示されるような一関が得られ
るものであるか、以下にこのように構成した文字処理装
置における動作と手順を更に詳細Kll明する。
イニシャライズ処理は次の工うKして行う・CD−/)
−・カーンルCMtホームボジシmy、すなわち表示装
置CR’rの左上方に移動させ、カーンルレジスタCR
Iイニクヤライズする・(O−コ)−バッファBUFの
全てのatにスペー スコード會入れて、表示装置CR
Tの一面をクリアする・ (0−J)・・・範囲レジスタRILtイニシャツイズ
する・なN、範囲レジスタR1Lはソート対象数字列の
範Itを格納するレジスタであり、後述する用途に用い
られる。
−・カーンルCMtホームボジシmy、すなわち表示装
置CR’rの左上方に移動させ、カーンルレジスタCR
Iイニクヤライズする・(O−コ)−バッファBUFの
全てのatにスペー スコード會入れて、表示装置CR
Tの一面をクリアする・ (0−J)・・・範囲レジスタRILtイニシャツイズ
する・なN、範囲レジスタR1Lはソート対象数字列の
範Itを格納するレジスタであり、後述する用途に用い
られる。
イニシャライズ処理か終了すると、次(・でメインルー
チンが起動され、キーボード0かもの入力データに対し
各種処理の振り分けが行われる力t、これらの各種処理
に闘して舎丁周知の技術であり説明會省略することとし
て、ここでは特に範囲先−処理、範l!l末尾処理、ノ
ート処理の3つにつ−1でのみ説明を行う。
チンが起動され、キーボード0かもの入力データに対し
各種処理の振り分けが行われる力t、これらの各種処理
に闘して舎丁周知の技術であり説明會省略することとし
て、ここでは特に範囲先−処理、範l!l末尾処理、ノ
ート処理の3つにつ−1でのみ説明を行う。
範凹先−処理は、ソート対象数字列の先頭位置を規定す
る処理である。操作者はソート対象数字列の最上性(レ
コード)と鏝も左の桁(カラム)の位置にカーソルCM
Vt移動した後に範囲先−キ−R1會押下することに
エリ、範囲先WjIt−指示する。範囲先llI嶋珊は
次の手順によって行う・(/−/ )−範囲レジス−R
1Lの各ロケーク冒ンa(/、/)および凰(”tコ)
Klil!先鯛位置のアドレスを示す行数および桁数を
格納する・iL(/IC)−〇(’scL ここで(C
−/、J)範囲申尾処瑞は、ノート対象数字列の乗馬位
置を規定する処理である・操作者はノート対象数字列の
最上性(レコード)の最も右の桁(カラム)の位置にカ
ーソルC11l移動し友後に、範囲末尾中−〇を押下し
て、ソート範囲の末尾を指示する・範囲末尾処[は次の
手順によって行う。
る処理である。操作者はソート対象数字列の最上性(レ
コード)と鏝も左の桁(カラム)の位置にカーソルCM
Vt移動した後に範囲先−キ−R1會押下することに
エリ、範囲先WjIt−指示する。範囲先llI嶋珊は
次の手順によって行う・(/−/ )−範囲レジス−R
1Lの各ロケーク冒ンa(/、/)および凰(”tコ)
Klil!先鯛位置のアドレスを示す行数および桁数を
格納する・iL(/IC)−〇(’scL ここで(C
−/、J)範囲申尾処瑞は、ノート対象数字列の乗馬位
置を規定する処理である・操作者はノート対象数字列の
最上性(レコード)の最も右の桁(カラム)の位置にカ
ーソルC11l移動し友後に、範囲末尾中−〇を押下し
て、ソート範囲の末尾を指示する・範囲末尾処[は次の
手順によって行う。
(J−/)−範囲レジスタ鳳凰の各四ケージ冒ンa(コ
at)おLびR(2,コ)K@t!A申尾アドレスを示
す行数および桁数を格納する。
at)おLびR(2,コ)K@t!A申尾アドレスを示
す行数および桁数を格納する。
鼠(J + C) ” C(/ + C) +ここで(
C−/、コ)なお、鵬zfgに示す範囲レジスタの値は
、@参図(B)でのカーソルCMの移動位@Byおよび
1コのアドレス【格納した例を示す。
C−/、コ)なお、鵬zfgに示す範囲レジスタの値は
、@参図(B)でのカーソルCMの移動位@Byおよび
1コのアドレス【格納した例を示す。
以上述ぺ九操作者によるIfII!I指定の徒、ソート
キー811押下することによって、ノート処理が行われ
る・ソート処理では、まず範囲レジスタRRのロケータ
1ンR(/、/)に示される行数以下の行を全てデータ
バッファDBUへ取り込む(第3図(A)参照)・この
とき、バッファBUTのコードはJIS C0DIのよ
うに、数字の昇べきIIKI号か若いコードから割りあ
てられているものとする。
キー811押下することによって、ノート処理が行われ
る・ソート処理では、まず範囲レジスタRRのロケータ
1ンR(/、/)に示される行数以下の行を全てデータ
バッファDBUへ取り込む(第3図(A)参照)・この
とき、バッファBUTのコードはJIS C0DIのよ
うに、数字の昇べきIIKI号か若いコードから割りあ
てられているものとする。
データバッフTDBU内では、1桁ごとに内Sブードの
大小比較を行って、昇べきの履に″)イン番号管つけか
え(第J v!A(B)および(C)参照)、最終の桁
でこのようにしてフィン番号を付は終わり九段階(ml
J @ (D)参1)で、ツイン番号の小さい順(降
べきの場合には大きい順)K行単位ととにバッファBU
Tへ転送する。
大小比較を行って、昇べきの履に″)イン番号管つけか
え(第J v!A(B)および(C)参照)、最終の桁
でこのようにしてフィン番号を付は終わり九段階(ml
J @ (D)参1)で、ツイン番号の小さい順(降
べきの場合には大きい順)K行単位ととにバッファBU
Tへ転送する。
以下に、この処Sを第4図1参照しなから詳述する。
(J−/)・・・データバク7アDBU内イニシヤ2イ
ズ・データパツツアDBU内に全てスペースコードを入
れる・オーダ一番号の欄はO′に入れる・カレントカラ
ムレジスタCCRk Oクリアする。
ズ・データパツツアDBU内に全てスペースコードを入
れる・オーダ一番号の欄はO′に入れる・カレントカラ
ムレジスタCCRk Oクリアする。
(J−コ)・・11レジスタ1ILt#Iiシてバッフ
ァIUW内のデータ上データバッファDIIUに転送。
ァIUW内のデータ上データバッファDIIUに転送。
転送し曳行数分だけライン番号の欄に上から順にl、コ
、−一の値を入れる。ここで、転送される行は範囲レジ
スタ1にのロケーV璽ンIL(/I/)で示される行数
以下の全てのデータである・ (J−J)−一カレント☆−ツムレジスタOCRに範囲
レジスタILRのロケーク冒ンIL(/、コ)の値を格
納する・ (J−4’)−・カレントカラムレジスタCCRで示さ
れた列について、岡−のオーダ一番号の行を対象にして
ンー)を行い、本例の場合にあっては小さい数の順にツ
イン番号をつけかえる。
、−一の値を入れる。ここで、転送される行は範囲レジ
スタ1にのロケーV璽ンIL(/I/)で示される行数
以下の全てのデータである・ (J−J)−一カレント☆−ツムレジスタOCRに範囲
レジスタILRのロケーク冒ンIL(/、コ)の値を格
納する・ (J−4’)−・カレントカラムレジスタCCRで示さ
れた列について、岡−のオーダ一番号の行を対象にして
ンー)を行い、本例の場合にあっては小さい数の順にツ
イン番号をつけかえる。
ここで%同順位の場合はそれぞれの行におけるライン1
1号はそのままにしておく。
1号はそのままにしておく。
(J−1)・・・ステツ7(J−嬰)で同順位の行に対
し・て、それぞれ小さい数から順にオーダ一番号をつけ
る。
し・て、それぞれ小さい数から順にオーダ一番号をつけ
る。
ここで、同順位の組に対しては、同じオーダ一番号を付
し、同順位の組ごとに小さい数の方から順次オーダ一番
号を歩進させてゆく・また、同順位のない行については
、オーダ一番号欄に終了ブード×を記入する。終了コー
ド×會記入し曳行に対しては以螢ソート処理を行わない
。
し、同順位の組ごとに小さい数の方から順次オーダ一番
号を歩進させてゆく・また、同順位のない行については
、オーダ一番号欄に終了ブード×を記入する。終了コー
ド×會記入し曳行に対しては以螢ソート処理を行わない
。
Cl−4)・−ソートを行った桁は最終桁か。
カレントカッムレジスICCRの値と、範囲レジスタR
ROロケ−り冒ンIL(コ、コ)の値とt比較し、カレ
ントカラムレジスタCC虱の値が小さければ、最終桁で
はないと判断して次のステラ7(J−7)に進む・そう
でなくて、カレントカラムレジスタCCaの値に等しけ
れば最終桁であると判断してステップ(J−デ)に進む
・− (J−7)−オーダ一番号欄に終了コード×以外のコー
ドが存在するか。
ROロケ−り冒ンIL(コ、コ)の値とt比較し、カレ
ントカラムレジスタCC虱の値が小さければ、最終桁で
はないと判断して次のステラ7(J−7)に進む・そう
でなくて、カレントカラムレジスタCCaの値に等しけ
れば最終桁であると判断してステップ(J−デ)に進む
・− (J−7)−オーダ一番号欄に終了コード×以外のコー
ドが存在するか。
オーダ一番号―に終了コード×以外のコードか存在すれ
ば次のステップ(j−1)に進み、そうでなければソー
トは終了したものと判断してステップ(J−デ)K進む
。
ば次のステップ(j−1)に進み、そうでなければソー
トは終了したものと判断してステップ(J−デ)K進む
。
(j−1)・−カレントカラムレジスタCCRの値をl
たけ歩進させてステップ(J−4)に戻り、以下の同−
II&理會繰返す。
たけ歩進させてステップ(J−4)に戻り、以下の同−
II&理會繰返す。
(J−デ)・−データバッファDIIUのライン番号の
少ない数から順番に(降べきのソートの場合には大きい
順11K ) 、範囲レジスタR1のロケーV讐ン虱(
/、/)で示される行以下の数字列tNIvC/行ずつ
バッファIUIIに転送する・以上でノート処理を完了
し、バッファIUF Kは第亭閣(C)に示されるよう
な内容が格納される。
少ない数から順番に(降べきのソートの場合には大きい
順11K ) 、範囲レジスタR1のロケーV讐ン虱(
/、/)で示される行以下の数字列tNIvC/行ずつ
バッファIUIIに転送する・以上でノート処理を完了
し、バッファIUF Kは第亭閣(C)に示されるよう
な内容が格納される。
なお一本実施例では、ノート財象O文字として数字のみ
をあげ友か、例えば内部コードとしてJIS C0DI
l用いるものであれば、アルファベット、平叙名1片
仮名についても本実施例による処理の内容を全く変更す
ることなしに・ノート処理を行うことかできる・ ま九、本実施例におい【は、昇ぺぎンー)、4べきソー
トを指定する手段を設汁なかつ曳が、昇べきソート1T
/、降べきンー) g’f’Jのキー會設けて昇べき、
降べきをmji!して4よい・更にまた、範囲先願キー
と範囲末尾キーとのλつのキーにより範I!會蜆足した
のにかえて、これらのキーを1つのキーにまとめ、例え
ばキー操作VeRAMに記憶させるようになし、奇数回
目の打鍵は範囲先at指定し、偶数8i!目の打鍵は範
I!*尾t−指定するようにしてもよい。
をあげ友か、例えば内部コードとしてJIS C0DI
l用いるものであれば、アルファベット、平叙名1片
仮名についても本実施例による処理の内容を全く変更す
ることなしに・ノート処理を行うことかできる・ ま九、本実施例におい【は、昇ぺぎンー)、4べきソー
トを指定する手段を設汁なかつ曳が、昇べきソート1T
/、降べきンー) g’f’Jのキー會設けて昇べき、
降べきをmji!して4よい・更にまた、範囲先願キー
と範囲末尾キーとのλつのキーにより範I!會蜆足した
のにかえて、これらのキーを1つのキーにまとめ、例え
ばキー操作VeRAMに記憶させるようになし、奇数回
目の打鍵は範囲先at指定し、偶数8i!目の打鍵は範
I!*尾t−指定するようにしてもよい。
以上説明してきたように、本発明によれは、入力手段に
よって入力されたデータを各s1嶋埋手段によって文字
となし、これらの文字を一時貯えるようにし九記憶手段
を有する文字処理装置において、記憶手段のテーブルに
貯えられたデータに対して特定のカラム(列)t−指定
する藷定手段と、指定手段によって指定された★ラム(
列)Kついて順次にノートを行ってゆくことによりレプ
ード(行)単位のソートを行うようKしたソート手段を
設けるようにしたので、任意のときに、データの任意の
範囲についてノート旭理【行うことができ、従来のよう
に、定まつ良形式により定まった位置に入力され九デー
タでなければソート処理か行えないという不便か塀消さ
れる。
よって入力されたデータを各s1嶋埋手段によって文字
となし、これらの文字を一時貯えるようにし九記憶手段
を有する文字処理装置において、記憶手段のテーブルに
貯えられたデータに対して特定のカラム(列)t−指定
する藷定手段と、指定手段によって指定された★ラム(
列)Kついて順次にノートを行ってゆくことによりレプ
ード(行)単位のソートを行うようKしたソート手段を
設けるようにしたので、任意のときに、データの任意の
範囲についてノート旭理【行うことができ、従来のよう
に、定まつ良形式により定まった位置に入力され九デー
タでなければソート処理か行えないという不便か塀消さ
れる。
第1IIは本発明文字処理装置における回路の構成の一
例【示すブロック図、第2図はそのキーl−ドの配置例
を示す配置図、第1図(A)、(nL(C)および(D
)はそのデータバッファおLびカレントカラムレジスタ
に#ける各ノート処理段階における内容をそれぞれ示す
説v4図、馬参蝕(A)。 (1)おLび(C)はバッファの表示内容t%ンノー繭
、ソート範W指定お工びソート終了の各段階で7F ス
I! 91111%$I図は範囲レジスタの内容を本実
MINの過程で示すW&例卸、第1図は重置判文字処履
装置によるノート処理の制御手順を示す麿れ図である・ CPU・・・マイクロプロセッサ。 ム璽、CI、DI−パス、 肛■−・制御メ篭り、
ILAM−・・ツンダムアクセスメ毫す、KB−−キー
ボード、 CH,FU・−・キ一群、R1!l、
R1,CI、 8チーキー。 CR−*−ノルレジヌタ、IIU?−・バッファ、CG
・−キャラクタジエネレーー、 CR’!”・・・表示装置、CR・・・カーソルレジス
タ、CR’rC−CRTコントローラー RR−・範囲レジスタ、 DIIU−データバッ
ファ、CCR・・・カレントカッムレジス−1C(/、
/〜J)、 B(L、 C)、 ml(I、、 C)、
DB(L、 C)−ロケー7W/・ 特許出願人 中ヤノ/株式会社 第2図 第4図
例【示すブロック図、第2図はそのキーl−ドの配置例
を示す配置図、第1図(A)、(nL(C)および(D
)はそのデータバッファおLびカレントカラムレジスタ
に#ける各ノート処理段階における内容をそれぞれ示す
説v4図、馬参蝕(A)。 (1)おLび(C)はバッファの表示内容t%ンノー繭
、ソート範W指定お工びソート終了の各段階で7F ス
I! 91111%$I図は範囲レジスタの内容を本実
MINの過程で示すW&例卸、第1図は重置判文字処履
装置によるノート処理の制御手順を示す麿れ図である・ CPU・・・マイクロプロセッサ。 ム璽、CI、DI−パス、 肛■−・制御メ篭り、
ILAM−・・ツンダムアクセスメ毫す、KB−−キー
ボード、 CH,FU・−・キ一群、R1!l、
R1,CI、 8チーキー。 CR−*−ノルレジヌタ、IIU?−・バッファ、CG
・−キャラクタジエネレーー、 CR’!”・・・表示装置、CR・・・カーソルレジス
タ、CR’rC−CRTコントローラー RR−・範囲レジスタ、 DIIU−データバッ
ファ、CCR・・・カレントカッムレジス−1C(/、
/〜J)、 B(L、 C)、 ml(I、、 C)、
DB(L、 C)−ロケー7W/・ 特許出願人 中ヤノ/株式会社 第2図 第4図
Claims (1)
- データを入力すゐ入力手段と、験入力手段から入力され
たデー−に従って文字処[1実行する@II手段と、前
記入力手段から入力され友前記デー−および前記文字処
暑手段に4つて処理された処■データを一時蓄える記憶
手段と、当該処理デー−七一時蓄える記憶手段のテーブ
ルにおける特定o*tt’m足する指定手段と、験指定
手段によって指定された列について逐次ンート會行うこ
とによって卿紀テーブルの行単位の7−)を行うノート
手段とt具えたことt特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188367A JPS5892027A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188367A JPS5892027A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892027A true JPS5892027A (ja) | 1983-06-01 |
JPH0465405B2 JPH0465405B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=16222368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56188367A Granted JPS5892027A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05181633A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Pfu Ltd | 整列条件および/または検索条件入力処理方式 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4878848A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-23 | ||
JPS49131348A (ja) * | 1973-04-18 | 1974-12-17 | ||
JPS5518765A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Sharp Corp | Order determination unit |
JPS55146544A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 | Hitachi Ltd | Sort processing unit |
JPS5660491A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-25 | Nippon Telegraph & Telephone | Characterrdisplay editing system |
JPS5697174A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-05 | Hitachi Ltd | Document processor |
JPS57111668A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-12 | Toshiba Corp | Drawing-up system for document to be distributed |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56188367A patent/JPS5892027A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4878848A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-23 | ||
JPS49131348A (ja) * | 1973-04-18 | 1974-12-17 | ||
JPS5518765A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Sharp Corp | Order determination unit |
JPS55146544A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 | Hitachi Ltd | Sort processing unit |
JPS5660491A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-25 | Nippon Telegraph & Telephone | Characterrdisplay editing system |
JPS5697174A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-05 | Hitachi Ltd | Document processor |
JPS57111668A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-12 | Toshiba Corp | Drawing-up system for document to be distributed |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05181633A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Pfu Ltd | 整列条件および/または検索条件入力処理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465405B2 (ja) | 1992-10-20 |
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