JPH0532781B2 - - Google Patents

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JPH0532781B2
JPH0532781B2 JP56109288A JP10928881A JPH0532781B2 JP H0532781 B2 JPH0532781 B2 JP H0532781B2 JP 56109288 A JP56109288 A JP 56109288A JP 10928881 A JP10928881 A JP 10928881A JP H0532781 B2 JPH0532781 B2 JP H0532781B2
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JP
Japan
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cursor
input
key
tab
data
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56109288A
Other languages
English (en)
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JPS5812060A (ja
Inventor
Juichi Sakauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP56109288A priority Critical patent/JPS5812060A/ja
Publication of JPS5812060A publication Critical patent/JPS5812060A/ja
Publication of JPH0532781B2 publication Critical patent/JPH0532781B2/ja
Priority to US08/376,675 priority patent/US5675827A/en
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、数値データに付与されたタブの情報
により演算を行なう機能を有する文字処理装置に
関するものである。 従来、作成している文書中の数値データを計算
する手段を有する文字処理装置があつた。このよ
うな計算手段を有する従来の文字処理装置にあつ
ては、計算に用いる数値データを他のデータから
区別する為にカーソルによつて数値を指定し、そ
の数値に対する演算方法をフアンクシヨンキーで
入力する方式をとつていた。すなわち、計算に用
いる数値を指定するためにカーソルを現在位置か
らその数値の位置(例えば数値の右端)まで連続
的に移動し、しかる後に四則演算等の演算方法を
指定するフアンクシヨンキーを入力していた。し
かしながら、この方法においては、カーソル移動
が1つずつ連続的に行なわれるため、一気に数値
を指定することができなかつた。また、数値間の
演算の関係が画面上に表示されないため、オペレ
ータは演算を指定するフアンクシヨンキー入力の
際のオペレーシヨンミスにも気を配つて誤りなく
キー入力を行わねばならなかつた。 本発明の目的は、文書中の数値の演算を効率的
に進めオペレータの入力に対する負担を軽減する
ようにした文字処理装置を提供することにある。 かかる目的を達成するために、本発明の文字処
理装置は、文字、数字、及び演算子を含む記号を
入力するための入力手段と、該入力手段により入
力された文字、数字及び記号を表示するための表
示手段と、前記表示手段上で位置を指示するため
のカーソルと、前記カーソルを、現在のカーソル
位置より後にある最初の演算子に位置させる様に
指示する指示手段と、該指示手段による指示に従
つて前記カーソルを移動させるカーソル移動手段
と、前記カーソルを前記演算子の位置に合わせた
状態で、当該演算子と、該演算子に引き続く数字
列の表す数値とを演算対象として指定可能とする
指定手段と、前記指定手段により順次指定された
演算子及び数値により構成される演算式の演算を
実行する演算手段とを具える。 次に、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。 第1図は本発明の1実施例を示すブロツク図で
ある。同図において、CPUはマイクロプロセツ
サであり、演算、論理判断等を行なう。アドレス
バスAB、コントロールバスCB、データバスDB
を介して、これらバスAB、CB、DBに結合され
た機器を制御する。アドレスバスABは制御対象
を指示する信号を転送する。コントロールバス
CBは各種制御対象に制御信号を印加する。デー
タバスDBは各種データを転送する。ROMは制
御メモリ、例えばリードオンリメモリで、第5図
〜第11図に示す制御手順等を記憶するものであ
る。RAMはランダムアクセスメモリで各種デー
タの一時記憶に用いられる。このランダムアクセ
スメモリRAMは、例えばタブコードを蓄えてお
くタブコードレジスタTR、計算結果を累積して
おくアキユユレータレジスタAR、新たに入力さ
れたデータを蓄えるデータレジスタDR、スタツ
クエリアSA(0)〜SA(5)等で構成できる。 KBはキーボードで、このキーボードKBには
オペレータが本装置に指令を与えるための各種キ
ー群を配設する。これらキー群は文字入力用キー
群KB1と各種機能を指令するためのフアンクシ
ヨンキー群KB2とから成る。第2図にキーボー
ドKBのキー配置例の詳細を示す。同図において
文字キー群KB1は文字等の入力を行なうキーを
有し、さらに例えば漢字を入力するためにその読
みを仮名により入力し、かかる仮名が漢字に該当
する旨を示す漢示指定キー漢字を有する。フアン
クシヨンキー群KB2はカーソルシフトキー
カーソルシフトCSK、6種類のタブセツトキー
群□+、□−、□×、□÷、□%,□=、それにタブ実
行キー
TAB実行、計算キー計算、結果キー結果で構成
される。 CRはカーソルレジスタであり、マイクロプロ
セツサCPUによりカーソルレジスタCRの内容を
読み書きできるようにする。後述するCRTコン
トローラCRTCは、ここに蓄えられたアドレスに
対応する表示装置CRT上の位置にカーソルを表
示する。カーソルレジスタCRに蓄えられる情報
は0〜31までのシリアルナンバーとし、CRTコ
ントローラCRTCはこのシリアルナンバーを行
数、桁数に変更して表示する。 BUFはバツフアメモリで、32ワードの容量を
有し、キーボードKBから入力された文書情報等
を蓄える。なお、バツフアメモリBUFの内容は
後述する動作説明においてB(N)で表現する。即
ち、B(N)はアドレスNで示されるバツフアの内容
とする。ここでNは0〜31までの値をとり得る。 CRTコントローラCRTCは、、カーソルレジス
タCRおよびバツフアBUFに蓄えられた内容を表
示装置CRTに表示する役割を担う。即ち、バツ
フアメモリBUFの内容は縦4行、横8桁で表示
装置CRT上に表示するものとする。バツフアメ
モリBUF内のデータ配列とCRT画面との対応
は、第3図にB(0)、B(1)、B(2),…で示される
通りである。また、カーソルCMは、カーソルレ
ジスタCRの値に従つて該当する行、桁位置に表
示するものとする。また、表示にあたつてはキヤ
ラクタジエネレータCGを参照することにより行
う。 表示装置CRTは4行8列の表示装置であり、
CRTコントローラCRTCにより文字とカーソル
を表示する。 キヤラクタジエネレータCGは、表示装置CRT
への文字表示やプリンタPRTへの文字出力のた
めに使用される。 プリンタPRTはバツフアメモリBUTに蓄えら
れた情報の出力を行う。 ここで、以上の構成より成る本発明の実施例の
作動を説明する。 本実施例は、電源投入時に自動的にレジスタや
バツフア等のメモリがクリアされ、カーソルCM
がCRT画面上のホームポジヨンB(0)に移動
し、画面がクリアされてキーボード処理が動作可
能なように構成されているとする。電源投入後、
このような待機状態で、オペレータは第3図に示
すごとき文字の入力を行なう。 漢字の入力にあたつてはカーソルキーCSKに
より、カーソルCMを所定の場所まで移動し、文
字キーを押下することにより、入力を行う。文字
の入力にあたつてはカナ漢字変換方式の入力であ
るならば仮名を入力し、慣例の仮名漢字変換技術
により漢字に変換して入力を行う。なお、漢字入
力は、タブレツト等からの漢字入力であつても、
あるいは多段シフトキーボードからの漢字入力で
あつても良い。 次に、演算に用いる数値にタブセツトキーを押
下することによりタブセツトを行う。処理装置内
部では、タブ以降数字が連続しているところまで
を1個のデータとして取扱う。本実施例での内部
でのデータの表現方法は16ビツトで整数のみを表
現するものとする。 尚、タブコードは6種類あり、キーボードKB
上のタブセツトキー□+、□−□×、□÷、□%、□=
を押下
することにより、画面上ではそれぞれ
【式】
【式】 【式】 【式】 【式】
【式】と表 示され、それぞれ加算、減算、乗算、除算、パー
セント、等号の意味に対応する。画面上のタブと
実際の数式との関係は第4図に示す通りである。
数値にタブを付与し、演算の関係が定まつたなら
ば、以下に示す手順で計算を行う。手手順1 カ
ーソルCMを先頭に戻しTAB実行キーを押す
と最初のタブの位置にカーソルCMが移動す
る。 手順2 この数値を計算に用いる時は計算キーを
押す。これでこの数値がデータレジスタDRに
格納され、アキユムレータレジスタARの数値
との間でタブコードの内容に従つて演算が行な
われ、演算の結果がアキユムレータレジスタ
ARに格納される。 手順3 以下同様にTAB実行キーを押すと次の
タブの位置にカーソルCMが移動、この数値を
演算に用いる時には計算キーを押す。 手順4 演算結果を表示したい場所(通常は、こ
の場所をタブコード
【式】で示しておくが、 必ずしもタブコードが必要な訳ではない。)へ
カーソルCMを移動させ、結果キーを押すと演
算結果、すなわちアキユムレータレジスタAR
の内容がカーソル位置以降に出力される。それ
と同時にアキユムレータレジスタARはクリア
される。 上述の作動を第5図のフローチヤートを参照し
てさらに説明する。最初に、電源が投入され、イ
ニシヤライズ処理が行われ、キーボード処理が作
動する状態になる。以下各処理につき具体的に説
明を行う。 まず、キーボードKB上の各キーが操作される
と以下の手順1〜15の処理が実行される。 1 キーボードKBから入力有つたか? 2 データ入力 3 カーソルキーか? 4 カーソルキー入力処理 5 文字キーまたはタブセツトキーか? 6 文字キー入力処理 7 タブ実行キーか? 8 タブ実行キー入力処理 9 計算キーか? 10 計算キー入力処理 11 結果キーか? 12 結果キー入力処理 13 各種編集処理キーか? 14 各種編集処理キー入力処理 15 入力データを捨てる 上述の処理手順1〜15についてさらに説明する
と、ステツプ1で、キーボードKBから入力があ
つたか否かを調べる。もし入力が無かつたなら
ば、キーボードKBから入力されるまで待つ。も
し入力があつたならば、ステツプ2に進む。ステ
ツプ2で、キーボードKBからデータを入力す
る。ステツプ3で、入力されたデータがカーソル
キーCSKからの入力データであつたならば、ス
テツプ4に進む。否ならばステツプ5に進む。 ステツプ4でカーソルキー入力処理を行うが、
その詳細は第7図により後述する。ステツプ5
で、入力されたデータが文字キーまたはタブセツ
トキーからの入力データであつたならばステツプ
6に進む。否ならばステツプ7に進む。ステツプ
6で文字キー入力処理を行うが、その詳細は第8
図により後述する。ステツプ7では、入力された
データがタブ実行キーからの入力データであつた
ならばステツプ8へ、否ならばステツプ9へ進
む。ステツプ8のタブ実行キー入力処理について
は第9図により後述する。ステツプ9では、入力
されたデータが計算キーからの入力データあつた
ならばステツプ10へ、否ならばステツプ11へ
進む。ステツプ10の計算キー入力処理について
は第10図により後述する。ステツプ11では、
入力されたデータが結果キーからの入力データで
あつたならばステツプ12へ、否ならばステツプ
13へ進む。ステツプ12の結果キー入力処理に
ついては第11図により後述する。ステツプ13
で入力されたデータが各種編集キーからのデータ
であつたならばステツプ14へ、否ならばステツ
プ15へ進む。ステツプ14では各種編集キー入
力処理を行う。例えば、、一度作成された文書デ
ータに対し訂正等の編集処理を行つたりする。ス
テツプ15では、入力したデータは意味のないデ
ータなので捨てる。 イニシヤライズ処理は第6図に示すように2つ
のステツプ0.1と0.2とから成る。 0.1.CR=0 0.2B(N)=スペースコード (N=0,1,2,
…,31) ステツプ0.1では、カーソルレジスタCRの値を
0にイニシヤライズし、ステツプ0.2では、メモ
リバツフアBUT内にスペースコードを埋めるこ
とで表示装置CRTの画面をクリアする。 次に、ステツプ4をさらに第7図を参照して説
明する。各ステツプ4.1〜4.3の内容は以下の通り
である。 4.1 CRインクリメント 4.2 CR≧32? 4.3 CR=0 上述のステツプの内容について説明すると、ス
テツプ4.1でカーソルレジスタCRをインクリメン
トする。ステツプ4.2でCR≧32ならばステツプ4.3
に進む。否ならばリターンする。ステツプ4.3で
カーソルレジスタCRの内容を0にする(CR=
0)。上述の制御を行つてカーソル制御を終了す
る。 次にステツプ6の文字キー入力処理を第8図を
参照して説明する。各ステツプ6.1と6.2の内容を
以下に示す。 6.1 B(CR)=入力データ 6.2 カーソルキー入力処理(ステツプ4) 上述の各ステツプをさらに説明すると、ステツ
プ6.1で、B(CR)=入力データを行う。即ち、カ
ーソルレジスタCRに記憶された値に対応するメ
モリバツフアBUF内のデータアドレス位置に入
力データのコードを書き込む。即ち、表示装置
CRTの画面上のカーソルCMが存在する位置に入
力されたデータを書き込む。ステツプ6.2でカー
ソルCMを1つ歩進させる。即ち、ステツプ4の
カーソルキー入力処理を行う。 上述の処理により文字キー入力処理を終了す
る。 次に、ステツプ8のタブ実行キー入力処理を第
9図を参照して説明する。各ステツプ8.1〜8.3の
内容を以下に示す。 8.1 カーソルキー入力処理4 8.2 CR=0か? 8.3 B(CR)=タブコードか? 上述のステツプの内容を説明すると、ステツプ
8.1でカーソルCMを歩進させる。即ち、カーソル
キー入力処理のステツプ4を実行する。ステツプ
8.2でCR=0ならリターンする。CR≠0である
ならばステツプ8.3へ進む。ステツプ8.3でB(CR)
がタブコードであるならば、リターンする。B
(CR)がタブコードでないならば再びステツプ
8.1へ進む。以上の処理によりタブ入力キー実行
処理を終了する。 次にステツプ10の計算キー入力処理の各ステ
ツプ10.1〜10.3を第3図を参照しながら説明す
る。 10.1 タブコードの取り込み処理 10.2 数値の取り込み処理 10.3 演算処理 ステツプ10.1では、カーソル位置にあるタブコ
ードをバツフアBUFからタブコードレジスタTR
に取り込む。もしタブコード以外のコードであつ
たならばステツプ1へヘリターンする。ステツプ
10.2では、、バツフアBUFのタブコードの次の位
置からサーチを行い、順に数値を取り込んでスタ
ツクエリアSAに格納する。最初にサーチしたコ
ードが数値以外のコードであつたならばステツプ
1へリターンする。サーチは数値コードが途切れ
るまで行われる。スタツクエリアの深さはSA
(0)〜SA(5)の6段階とし、6個より多く数値が
取り込まれた場合には、先に入つたものから捨て
ていくものとする。スタツクエリアに格納された
数値は後から入つたものから取り出され、公知の
技術によつて2進数に変換されてデータレジスタ
DRに取り込まれる。 ステツプ10.3では、ステツプ10.2でデータレジ
スタに取り込まれた値とアキユムレータレジスタ
ARとの間でタブコードレジスタに格納されてい
るタブコードの内容を参照して指定の演算が行な
われ、その演算の結果がアキユムレータレジスタ
ARに格納されて処理を終了する。除算、パーセ
ント演算の場合の小数点以下は切り捨てられるも
のとし、オーバーフローの処理も行わないことと
する。 次にステツプ12の結果キー入力処理を第11
図を参照しながら説明する。 12.1 結果出力処理 12.2 アキユムレータレジスタクリア処理 ステツプ12.1では、公知の技術を用いてアキユ
ムレータレジスタARの内容を10進数に変換しコ
ード化してスタツクエリアへ一時的に格納し、さ
らにバツフアBUFのカーソル位置以降へデータ
を転送し、計算結果を表示装置CRTの画面に表
示する処理を行う。ステツプ12.2ではアキユムレ
ータレジスタARの内容をクリアして処理を終了
する。 上記実施例においては、タブセツトの際に単独
のタブセツトキーを用いたが、フアンクシヨンキ
ー(コントロールキー)と文字キーを同時に押下
することにより入力できるようにしてもよい。ま
た、上記実施例においては、データレジスタDR
およびアドレスレジスタARを16ビツト構成とし
て整数のみを扱えるようにしたが、その代わりに
32ビツト構成としてデータの表現方法も浮動小数
点方式を用いれば小数も扱えかつ精度の高い計算
が可能となる。但し、この場合にはスタツクエリ
アの拡張が必要である。 以上述べたように、本発明によれば、数値に四
則演算の演算子の意味を持たせたタブを付与する
ことにより、タブ以降のデータが数値であること
を示すと共に、数値間の演算関係を画面上で確か
められる効果がある。また、タブ本来の機能によ
つて、演算に必要な数値を指定する際に、タブ移
動を行うことにより、従来より簡単な手順で演算
を行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文字処理装置の1実施例を示す
ブロツク図、第2図は第1図示のキーボード上の
キー配置の詳細例を示す配置図、第3図はバツフ
アメモリの詳細図、第4図はタブと実際の数式の
関係の説明図、第5図〜第11図は本発明におけ
る処理手段を示すフローチヤートである。 CPU…マイクロプロセツサ、AB…アドレスバ
ス、CB…コントロールバス、DB…データバス、
ROM…制御メモリ、RAM…ランダムアクセス
メモリ、TR…タブコードレジスタ、AR…アキ
ユムレータレジスタ、DR…データレジスタ、SA
(0)〜SA(5)…スタツクエリア、KB…キーボー
ド、KB1…文字入力キー群、KB2…フアンク
シヨンキー群、CSK…カーソルシフトキー、CR
…カーソルレジスタ、CRT…表示装置、CRTC
…CRTコントローラ、BUF…バツフアメモリ、
CG…キヤラクタジエネレータ、PRT…プリン
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字、数字、及び演算子を含む記号を入力す
    るための入力手段と、 該入力手段により入力された文字、数字及び記
    号を表示するための表示手段と、 前記表示手段上で位置を指示するためのカーソ
    ルと、 前記カーソルを、現在のカーソル位置より後に
    ある最初の演算子に位置させる様に指示する指示
    手段と、 該指示手段による指示に従つて前記カーソルを
    移動させるカーソル移動手段と、 前記カーソルを前記演算子の位置に合わせた状
    態で、当該演算子と、該演算子に引き続く数字列
    の表す数値とを演算対象として指定可能とする指
    定手段と、 前記指定手段により順次指定された演算子及び
    数値により構成される演算式の演算を実行する演
    算手段とを有することを特徴とする文字処理装
    置。
JP56109288A 1981-05-21 1981-07-15 文字処理装置 Granted JPS5812060A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56109288A JPS5812060A (ja) 1981-07-15 1981-07-15 文字処理装置
US08/376,675 US5675827A (en) 1981-05-21 1995-01-23 Information processing system, a processor, and an information processing method for the performing of an arithmetic operation of numeric information

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56109288A JPS5812060A (ja) 1981-07-15 1981-07-15 文字処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS5812060A JPS5812060A (ja) 1983-01-24
JPH0532781B2 true JPH0532781B2 (ja) 1993-05-17

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JP56109288A Granted JPS5812060A (ja) 1981-05-21 1981-07-15 文字処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848450U (ja) * 1981-09-30 1983-04-01 ブラザー工業株式会社 演算機能付きタイプライタ
JP2641318B2 (ja) * 1990-08-14 1997-08-13 キヤノン株式会社 文書処理装置

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JPS5812060A (ja) 1983-01-24

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