JPS5818732A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS5818732A JPS5818732A JP56115256A JP11525681A JPS5818732A JP S5818732 A JPS5818732 A JP S5818732A JP 56115256 A JP56115256 A JP 56115256A JP 11525681 A JP11525681 A JP 11525681A JP S5818732 A JPS5818732 A JP S5818732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- key
- cursor
- character
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字処理装置、特に、演算すべき数値データと
演算方法を示す演算子とを関連させて入力して演算し、
かかる演算結果を文章中に表示するようにした文字処理
装置に関するものである。
演算方法を示す演算子とを関連させて入力して演算し、
かかる演算結果を文章中に表示するようにした文字処理
装置に関するものである。
従来、この種装置においては、計算に用いる数値データ
を他の数値データから区別するためにカーソルを数値に
付加し、その数値に対する演算方法をファンクションキ
ーで入力して文章中におりる演算を実行してφる。かか
る従来の方式では、数値間の演算の関係が陰極線*水管
(以下ORTという)の画面上で明らかになっていな−
ため、演算子をファンクションキーで入力する際のオペ
レージ旧ン電スを発見する事が困■であや、それだけフ
ァンクションキーを入力する際の操作者の負担が大きい
。
を他の数値データから区別するためにカーソルを数値に
付加し、その数値に対する演算方法をファンクションキ
ーで入力して文章中におりる演算を実行してφる。かか
る従来の方式では、数値間の演算の関係が陰極線*水管
(以下ORTという)の画面上で明らかになっていな−
ため、演算子をファンクションキーで入力する際のオペ
レージ旧ン電スを発見する事が困■であや、それだけフ
ァンクションキーを入力する際の操作者の負担が大きい
。
本発明の目的は、演算すべき数値と共に演算方法を示す
演算子を人力したl[K、この演算子をも表示すること
によシ、OR1画画上で数値間の演算関係を確認しなが
ら簡単な操作で効率的に演算を行なえる文字処理装置を
提供することにある。
演算子を人力したl[K、この演算子をも表示すること
によシ、OR1画画上で数値間の演算関係を確認しなが
ら簡単な操作で効率的に演算を行なえる文字処理装置を
提供することにある。
以下、本発明の7実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のl実施例を示し、ここで、CPUは演
算、論理判断勢を行表う中央演算処理装置f&!I、ア
ドレスパスムB、コント四−ルノ(スOB 、データバ
スDBを介して各パスムB 、 OB。
算、論理判断勢を行表う中央演算処理装置f&!I、ア
ドレスパスムB、コント四−ルノ(スOB 、データバ
スDBを介して各パスムB 、 OB。
DBに接続し友機器を制御すゐ。ここで、アドレスバス
ムBは制御対象を指示する信号を転送し、コントロール
バスOBは各種制御対象に制御信号を供絵し、データバ
スDBは各種データを転送する。ROMは第5図〜第7
0図に示す制御手順等を記憶した開園用リードオンリメ
モリ、 RAMは各種データの一時記憶に用いられるラ
ンダムアクセスメモリである。本例ではランダムアクセ
スメモリRAMには、演算子コードを蓄えておく演算子
コードレージスタTR、計算結果を累算しておくアキュ
ムレータレジスタムR9新たに人力されたデータを蓄え
るデータレジスタDR、スタックエリアSムの)〜Sム
(5)等を設けておく。KBは操作者が本装置に文字、
数値データ、演算子等を入力するキー詳からなるキーボ
ードである。
ムBは制御対象を指示する信号を転送し、コントロール
バスOBは各種制御対象に制御信号を供絵し、データバ
スDBは各種データを転送する。ROMは第5図〜第7
0図に示す制御手順等を記憶した開園用リードオンリメ
モリ、 RAMは各種データの一時記憶に用いられるラ
ンダムアクセスメモリである。本例ではランダムアクセ
スメモリRAMには、演算子コードを蓄えておく演算子
コードレージスタTR、計算結果を累算しておくアキュ
ムレータレジスタムR9新たに人力されたデータを蓄え
るデータレジスタDR、スタックエリアSムの)〜Sム
(5)等を設けておく。KBは操作者が本装置に文字、
数値データ、演算子等を入力するキー詳からなるキーボ
ードである。
キーボードKBは、R2図に示すように、文字=? −
W KB/およびファンクションキー詳KB2を有し、
文字キー詳KB/は文字等の人力を行なうキーを有する
。例えば、漢字を人力する場合はその読みを仮名により
人力し、この仮名が漢字に該当する旨を示す漢字指定キ
ーを操作してかな漢字変換を行なう。ファンクションキ
ー詳KBコは、カーソルシフトキー、十、−、X、÷1
%、=の演算子セットキ一群FK 、計算キームにおよ
び結果キーRKを有する。
W KB/およびファンクションキー詳KB2を有し、
文字キー詳KB/は文字等の人力を行なうキーを有する
。例えば、漢字を人力する場合はその読みを仮名により
人力し、この仮名が漢字に該当する旨を示す漢字指定キ
ーを操作してかな漢字変換を行なう。ファンクションキ
ー詳KBコは、カーソルシフトキー、十、−、X、÷1
%、=の演算子セットキ一群FK 、計算キームにおよ
び結果キーRKを有する。
再び、第1図において、 QRはカーソルレジスタで
あ抄、中央演算皓理装置OPU Kよ抄、カーソルレジ
スタORの内容を読み出した秒書き込んだ抄出来る。後
述するCR1コントローフ01!(3によ抄、このレジ
スタORに蓄えられたアドレスに対応する表示装置CR
T上の位置にカーソルを表示する。カーソルレジスタO
RK蓄えられる情報はO〜31までの連続番号とし、O
R1コントローラORテ0によりこの連続番号を行数お
よび桁数に変更して表示する。BUFはnワードの容量
を有し、キーボードKBかも入力された文書情報等を蓄
えるバッファメモリである。バッフアメ篭りBUF O
内容は、以下、B(N)で表わし、B(M)はアドレス
「で示されるバッファの内容とする。ここでVは0〜3
7までの値とする。
あ抄、中央演算皓理装置OPU Kよ抄、カーソルレジ
スタORの内容を読み出した秒書き込んだ抄出来る。後
述するCR1コントローフ01!(3によ抄、このレジ
スタORに蓄えられたアドレスに対応する表示装置CR
T上の位置にカーソルを表示する。カーソルレジスタO
RK蓄えられる情報はO〜31までの連続番号とし、O
R1コントローラORテ0によりこの連続番号を行数お
よび桁数に変更して表示する。BUFはnワードの容量
を有し、キーボードKBかも入力された文書情報等を蓄
えるバッファメモリである。バッフアメ篭りBUF O
内容は、以下、B(N)で表わし、B(M)はアドレス
「で示されるバッファの内容とする。ここでVは0〜3
7までの値とする。
0RTOifカーソルレジスタORおよびノ(ラフアメ
モリBUFに蓄えられた内容を表示@ CJR’t K
表示するCRTコントローラである。即ち、第J@IK
示すように、バッファメモリBUFの内容を縦q行。
モリBUFに蓄えられた内容を表示@ CJR’t K
表示するCRTコントローラである。即ち、第J@IK
示すように、バッファメモリBUFの内容を縦q行。
R1桁で表わし、)(ツファメモリBuff内のデータ
配列と(JT画面トノ対i’)B(O)、B(1)、B
(、?)、−・・・・・で示す。また、カーソルCMは
、カーソルレジスタORの値により該当する行1桁位置
を表示する。また、第1図において、 CRTはCRT
コントローラ0RTOにより文字とカーソルを表示する
参行1列の表示装置である。CGは表示装置CRTへの
文字表示やプリンタPR’l’への文字出力のために使
用されるキャラクタジェネレータである。ここで、プリ
ンタPRTによ抄バッファメモリBUFに蓄えられた情
報が印字されるものとする。
配列と(JT画面トノ対i’)B(O)、B(1)、B
(、?)、−・・・・・で示す。また、カーソルCMは
、カーソルレジスタORの値により該当する行1桁位置
を表示する。また、第1図において、 CRTはCRT
コントローラ0RTOにより文字とカーソルを表示する
参行1列の表示装置である。CGは表示装置CRTへの
文字表示やプリンタPR’l’への文字出力のために使
用されるキャラクタジェネレータである。ここで、プリ
ンタPRTによ抄バッファメモリBUFに蓄えられた情
報が印字されるものとする。
以上のように構成した本発明実施例の動作を次に説明す
る。
る。
本実施例では、電源を投入することによ抄、カーソルレ
ジスタOR,バッファメモリBUIF 郷の内容が消去
され、カーソルCMがホームポジションB (0) (
第3図参照)K移動し、画面が消去されてキーボードK
Bからの人力を待機する。
ジスタOR,バッファメモリBUIF 郷の内容が消去
され、カーソルCMがホームポジションB (0) (
第3図参照)K移動し、画面が消去されてキーボードK
Bからの人力を待機する。
以下の説明は、操作者が、第3図に示す文章を<1>
入力するものとして進める。ここで、文字の入力の際は
、ナーソルシフトキーOBKにより、カーソルCMを所
定の場所まで移動し、□文字キーを押下して入力する。
、ナーソルシフトキーOBKにより、カーソルCMを所
定の場所まで移動し、□文字キーを押下して入力する。
文字の人力においては、仮名漢字変換方式の入力である
ならば、仮名を入力して属知の技術によって漢字に変換
する。&お、多段シフトキー、タブレット等からの漢字
入力であってもよい。
ならば、仮名を入力して属知の技術によって漢字に変換
する。&お、多段シフトキー、タブレット等からの漢字
入力であってもよい。
演算をすべを数値の入力Kllでは演算子セットキーF
Kをまず押下して演算子セットを行tk≠、処理装置内
部では演算子以降、数字が連続しているところまでを1
個のデータとして扱う。本実施例では、@’ys装置内
部でのデータを、/≦ビットの整数として取扱う。また
、前述したように1演算子は1種類あり、ファンクショ
ン中−wKBコの+。
Kをまず押下して演算子セットを行tk≠、処理装置内
部では演算子以降、数字が連続しているところまでを1
個のデータとして扱う。本実施例では、@’ys装置内
部でのデータを、/≦ビットの整数として取扱う。また
、前述したように1演算子は1種類あり、ファンクショ
ン中−wKBコの+。
−9×、÷9%、=を押下することによ抄、OR7画面
上では、押下したキーに対応して■、O1■。
上では、押下したキーに対応して■、O1■。
0、[株]、Oが表示される。す愈わち、加算、減算。
栄算、除算、パーセント、尋号を示す。画面上の演算子
と実際の数式との関係は第参図で示すよう(4) にする。数値と演算子とを関連して人力した後に、以下
の手順でかかる演算を実行する。
と実際の数式との関係は第参図で示すよう(4) にする。数値と演算子とを関連して人力した後に、以下
の手順でかかる演算を実行する。
手順ハカーソルシフトキー08Kを用いてカーソルCM
を演算子の位置まで移動する。
を演算子の位置まで移動する。
手順コニこの数値を計算に用いる際には計算キームKを
押し下げると、?:、の数値がデータレジスタDHに格
納され、アキュムレータレジスタムRに格納されている
数値との間で、人力した演算子の内容に従い演算が行な
われ、演算の結果をアキュムレータレジスタムRに格納
する。
押し下げると、?:、の数値がデータレジスタDHに格
納され、アキュムレータレジスタムRに格納されている
数値との間で、人力した演算子の内容に従い演算が行な
われ、演算の結果をアキュムレータレジスタムRに格納
する。
手順3:カーソルシフトキーC8Kを用いて次の演算子
の位置にカーソルCMを移動させ、この数値を演算に用
いる際には計算キームKを押下すると、同様にして演算
が実行される。
の位置にカーソルCMを移動させ、この数値を演算に用
いる際には計算キームKを押下すると、同様にして演算
が実行される。
手順ψ;演算結果を表示したい場所へカーソルOMを移
動させ、結果中−RKを押下する。これにより、アキュ
ムレータレジスタARに格納されユムレータレジスタム
Rは消去される。なお、演で示しておくが、必ずしも演
算子コードが必要ではない。
動させ、結果中−RKを押下する。これにより、アキュ
ムレータレジスタARに格納されユムレータレジスタム
Rは消去される。なお、演で示しておくが、必ずしも演
算子コードが必要ではない。
上述した手順を第3図に示すフルーチャートを参服しさ
らに詳述する。
らに詳述する。
電源投入後、初期設定が行なわれ、キーボードKBによ
る入力を待機する。各キーが操作されると、まず、ステ
ップlで、キーボードKBから入力があったか否かを判
断する。もし入力が壜かったら、キーボードKBから入
力されるまで待ち、もし入力があったらステップコヘ進
む、ステップコで會−ボードKBからのデータを入力す
る6次いでステップ3で、入力されたデータがカーソル
シフトキ−C8Kからの°入、カデータであったらステ
ップ参に進み、否ならステップjK進む、ステップ参で
カーソルシフトキー08にの入力処理が実行されるがそ
の詳細は後述する。ステップ!では、入力されたデータ
が文字キーまたは演算子セットキーPKからの入力であ
るならばステップ4へ進み、文字キーの入力処理を行危
うがその詳細は後述する。ステップ!で入力されたデー
タが文字キーまたは演算子セットキーFKからの入力デ
ータでなかった場合はステップ7へ進む。ステップ7で
は、入力されたデータが計算キームKからの入力データ
であればステップtへ、否ならステップtへ進む。ステ
ップtの計算キームにの入力処理1’(”)−では後述
する。ステップタでは、入力されたデータが結果キーR
Kからの入力データであったならば、ステップ10へ、
否ならステップ//へ進も。ステップ10の結果キーR
Kの入力処理については後述する。ステップ/lでは、
入力されたデータが各種編集キーからのデータであった
ならばステップ12へ進み、各種編集キーの入力処理を
行なう0例えば、一度作成された文章データに対し、訂
正等の編集処理を行なったりする。ステップ//におい
て、各種編集キーからの入力データでないと判断される
とステップ/3へ進み、入力したデータは意味のないも
のと判断して消去してすべてのステップが終了する。
る入力を待機する。各キーが操作されると、まず、ステ
ップlで、キーボードKBから入力があったか否かを判
断する。もし入力が壜かったら、キーボードKBから入
力されるまで待ち、もし入力があったらステップコヘ進
む、ステップコで會−ボードKBからのデータを入力す
る6次いでステップ3で、入力されたデータがカーソル
シフトキ−C8Kからの°入、カデータであったらステ
ップ参に進み、否ならステップjK進む、ステップ参で
カーソルシフトキー08にの入力処理が実行されるがそ
の詳細は後述する。ステップ!では、入力されたデータ
が文字キーまたは演算子セットキーPKからの入力であ
るならばステップ4へ進み、文字キーの入力処理を行危
うがその詳細は後述する。ステップ!で入力されたデー
タが文字キーまたは演算子セットキーFKからの入力デ
ータでなかった場合はステップ7へ進む。ステップ7で
は、入力されたデータが計算キームKからの入力データ
であればステップtへ、否ならステップtへ進む。ステ
ップtの計算キームにの入力処理1’(”)−では後述
する。ステップタでは、入力されたデータが結果キーR
Kからの入力データであったならば、ステップ10へ、
否ならステップ//へ進も。ステップ10の結果キーR
Kの入力処理については後述する。ステップ/lでは、
入力されたデータが各種編集キーからのデータであった
ならばステップ12へ進み、各種編集キーの入力処理を
行なう0例えば、一度作成された文章データに対し、訂
正等の編集処理を行なったりする。ステップ//におい
て、各種編集キーからの入力データでないと判断される
とステップ/3へ進み、入力したデータは意味のないも
のと判断して消去してすべてのステップが終了する。
次に1初期設定婚理につ―て第6図を参照して(り)
説明する。 。
まずステップ1ではカーソルレジスタORの値をrOJ
にリセットし、ステップnではバッファメモリBUF内
のすべての領域をスペースコードで埋めてCRT画面を
消去する。
にリセットし、ステップnではバッファメモリBUF内
のすべての領域をスペースコードで埋めてCRT画面を
消去する。
次に、ステップ参におけるカーソルキー人力の処理につ
いて第7図を参照して説明する。
いて第7図を参照して説明する。
まずステップ31でカーフルレジスタORヲ[/Jだけ
歩進させる。ステップi2にお−て、(3R≧3λなら
ばステップJJK進んで、カーソルレジスタ(3Rをr
OJKし、否愈らば元のプログラムへ戻る。
歩進させる。ステップi2にお−て、(3R≧3λなら
ばステップJJK進んで、カーソルレジスタ(3Rをr
OJKし、否愈らば元のプログラムへ戻る。
ステップtの文字キー人力の処理を第を図を参照して説
明する。
明する。
ステップVでカーソルレジスタORK記憶すれた値に対
応するバッファメモリBUF内のデータアドレス位置に
入力データのコードを書き込む。すなわち、B(ORの
内容)=入力データを行ない。
応するバッファメモリBUF内のデータアドレス位置に
入力データのコードを書き込む。すなわち、B(ORの
内容)=入力データを行ない。
CRT画面上のカーソルが存在する位置に入力されたデ
ータを書き込む、ステップpで上述したカーソルキー人
力の処理を行ないカーソルを1つ歩進(10) させ文字キー人力の処理を終了する。
ータを書き込む、ステップpで上述したカーソルキー人
力の処理を行ないカーソルを1つ歩進(10) させ文字キー人力の処理を終了する。
ステップtの計算キー人力の処理を第9図を参照して説
明する。
明する。
ステップ3/ではカーソル位置にある演算子コードをバ
ッファメモリBUFから演算子コードレジスタTRに取
9込みステップj2へ進む。ステップsiにおいては、
演算子コードでないと判断した場合にFi第j図に示し
たステップ/へ戻る。ステップjコでは、バッファメモ
リBUFに格納されている演算子コードの次のアドレス
位置を検索し、順に数値を取り込んでスタックエリアS
Aにその数値を格納する。もし、数値以外のコードが検
索されたならd1第3図のステップlへ戻る。この検索
を、数値コードが途切れるまで行なう。スタックエリア
SA ヲ5M0) 〜Sム(r)ノj NIIIK分
け、4個以上の数値が取り込まれた場合には、先に取染
込んだデータを掃き出す、スタックエリアSAに格納さ
れている数値を、後から入力したものから取り出し、履
知O手段によ#)λ進数に変換してデータレジスタDR
K格納する。ステップj3では、演算子コーの間で演算
が行なわれ、演算結果をアキュムレータレジスタムRに
格納する。除算、パーセント演算の場合の小数以下は切
抄揄てて、オーバーフローの処理は行なわ愈いものとす
る。
ッファメモリBUFから演算子コードレジスタTRに取
9込みステップj2へ進む。ステップsiにおいては、
演算子コードでないと判断した場合にFi第j図に示し
たステップ/へ戻る。ステップjコでは、バッファメモ
リBUFに格納されている演算子コードの次のアドレス
位置を検索し、順に数値を取り込んでスタックエリアS
Aにその数値を格納する。もし、数値以外のコードが検
索されたならd1第3図のステップlへ戻る。この検索
を、数値コードが途切れるまで行なう。スタックエリア
SA ヲ5M0) 〜Sム(r)ノj NIIIK分
け、4個以上の数値が取り込まれた場合には、先に取染
込んだデータを掃き出す、スタックエリアSAに格納さ
れている数値を、後から入力したものから取り出し、履
知O手段によ#)λ進数に変換してデータレジスタDR
K格納する。ステップj3では、演算子コーの間で演算
が行なわれ、演算結果をアキュムレータレジスタムRに
格納する。除算、パーセント演算の場合の小数以下は切
抄揄てて、オーバーフローの処理は行なわ愈いものとす
る。
次に、ステップ70の結果キー人力の処理を第10図を
参照して説明する。
参照して説明する。
ステップ4/では肩知O手段でアキエムレータレジスタ
ムRの内容+10進数に変換し、コード化してスタック
エリアSAへ一時的に格納して、さらにバッファメモリ
BUFのカーソル位置以降へデータを転送し、計算結果
をOR〒Ii[tK褒示する。ステップtコてはアキエ
ムレータレジスタムRの内容を消麦して処理を終える。
ムRの内容+10進数に変換し、コード化してスタック
エリアSAへ一時的に格納して、さらにバッファメモリ
BUFのカーソル位置以降へデータを転送し、計算結果
をOR〒Ii[tK褒示する。ステップtコてはアキエ
ムレータレジスタムRの内容を消麦して処理を終える。
上述した実施例において、演算子セラ)の際、演算子セ
ットキーFKを用い友が、ツァンクシ曹ンキー(コント
ロールキー)と文字中−を同時に押下して入力できるよ
うkしてもよ−。tた、上述した実施例にお−て、デー
タレジスタ、アドレスレジスタを76ビツトで整数のみ
をあつかえるようにしたが、スタックエリアを拡張して
、32ビツトとすることもでき、また、浮動小数点方式
を用−れは小数も扱え精度の高い計算が可能と力る。
ットキーFKを用い友が、ツァンクシ曹ンキー(コント
ロールキー)と文字中−を同時に押下して入力できるよ
うkしてもよ−。tた、上述した実施例にお−て、デー
タレジスタ、アドレスレジスタを76ビツトで整数のみ
をあつかえるようにしたが、スタックエリアを拡張して
、32ビツトとすることもでき、また、浮動小数点方式
を用−れは小数も扱え精度の高い計算が可能と力る。
以上説明したように1本発明によれば、演算を行ない得
る文字処理装置において、四則演算の意味を持つ演算子
と関連させて数値データを入力し、数値データと共に演
算子をCRT画面上に表示するようにしたので、数値間
の演算関係を確かめながら操作できるようになり効率よ
く、また、操作者の能率も非常に向上する。
る文字処理装置において、四則演算の意味を持つ演算子
と関連させて数値データを入力し、数値データと共に演
算子をCRT画面上に表示するようにしたので、数値間
の演算関係を確かめながら操作できるようになり効率よ
く、また、操作者の能率も非常に向上する。
第1図は本発明のl実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示したキーボードの詳細図、第3図は1s1図
に示したバッファメモリの詳細図、第参図は演算子と実
際の数式の関係を説明する線図、第5図〜第1■は本発
明における処理手順の1例をそれぞれ示すフローチャー
トである。 CPU・・・中央演算処理装置、 AB・・・アドレスバス、OB・・・コントロールバス
、(/3) DB・・・データバス、ROl[−・・リードオンリメ
モリ、RAM・・・ランダムアクセスメモリ、TR・・
・演算子;−ドレジスタ。 AR・−・アキ瓢ムレータレジスタ、 DR・・・データレジスタ、 SA・・・スタックエリ
ア、KB・・・キーボード、103/=−文字入力用キ
ー詳、KBコ・・・ファンクションキー詳、 FK・・・演算子セットキー評、 ムK・・・計算中−、RK−・結果中−1OR・・・カ
ーソルレジスタ1 ORTO・・・OR’l’コントローラ、BUF・・・
バッファメモリ、OM−・・カーソル、OR’I’ ・
・・表示装置、PRチープリンタ。 特許出願人 キャノン株式全社 (/ヂ)
第1図に示したキーボードの詳細図、第3図は1s1図
に示したバッファメモリの詳細図、第参図は演算子と実
際の数式の関係を説明する線図、第5図〜第1■は本発
明における処理手順の1例をそれぞれ示すフローチャー
トである。 CPU・・・中央演算処理装置、 AB・・・アドレスバス、OB・・・コントロールバス
、(/3) DB・・・データバス、ROl[−・・リードオンリメ
モリ、RAM・・・ランダムアクセスメモリ、TR・・
・演算子;−ドレジスタ。 AR・−・アキ瓢ムレータレジスタ、 DR・・・データレジスタ、 SA・・・スタックエリ
ア、KB・・・キーボード、103/=−文字入力用キ
ー詳、KBコ・・・ファンクションキー詳、 FK・・・演算子セットキー評、 ムK・・・計算中−、RK−・結果中−1OR・・・カ
ーソルレジスタ1 ORTO・・・OR’l’コントローラ、BUF・・・
バッファメモリ、OM−・・カーソル、OR’I’ ・
・・表示装置、PRチープリンタ。 特許出願人 キャノン株式全社 (/ヂ)
Claims (1)
- 入力した文字および数値を表示し、数値と共に入力した
演算子に基づ−た演算を行ない得る文字処理装置におい
て、互いに関連させて入力した数値および前記演算子を
表示し、該演算子に従つ友演算を実行して表示するよう
Kしたことを特徴とする文字m!装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115256A JPS5818732A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 文字処理装置 |
US08/376,675 US5675827A (en) | 1981-05-21 | 1995-01-23 | Information processing system, a processor, and an information processing method for the performing of an arithmetic operation of numeric information |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115256A JPS5818732A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818732A true JPS5818732A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14658172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115256A Pending JPS5818732A (ja) | 1981-05-21 | 1981-07-24 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128560A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Seiko Epson Corp | かな漢字変換装置 |
US4960051A (en) * | 1987-05-07 | 1990-10-02 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Ink feeder driver for rotary press |
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1981
- 1981-07-24 JP JP56115256A patent/JPS5818732A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128560A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Seiko Epson Corp | かな漢字変換装置 |
JPH0475550B2 (ja) * | 1983-12-16 | 1992-12-01 | Seiko Epson Corp | |
US4960051A (en) * | 1987-05-07 | 1990-10-02 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Ink feeder driver for rotary press |
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