JPH0245596B2 - - Google Patents

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JPH0245596B2
JPH0245596B2 JP55145990A JP14599080A JPH0245596B2 JP H0245596 B2 JPH0245596 B2 JP H0245596B2 JP 55145990 A JP55145990 A JP 55145990A JP 14599080 A JP14599080 A JP 14599080A JP H0245596 B2 JPH0245596 B2 JP H0245596B2
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JP
Japan
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tab
cursor
input
key
data
Prior art date
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JP55145990A
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JPS5769084A (en
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Katsumi Masaki
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5769084A publication Critical patent/JPS5769084A/ja
Publication of JPH0245596B2 publication Critical patent/JPH0245596B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字データを入力して表示すること
のできる文字処理装置に関するもので、特にタブ
を設定して、そのタブ位置までカーソルを直ちに
移動することのできる文字処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置は、全ての行に共通したタ
ブの設定を行うものがあつたが、これは現在カー
ソルの存在する行内において、タブ設定位置へカ
ーソルを移動するもので、一次元的なカーソルの
制御でしかなかつた。
これに対して、特開昭48―41638号公報に示す
如く、所望の位置にタブコードを入力して、その
タブ位置にカーソルを移動する技術が示されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この場合も、カーソルをタブ位
置まで移動した後、文字を入力してもタブマーク
が残つてしまう。つまり、タブマークの下までカ
ーソルを移動して、文字を入力するとカーソルの
上のタブマークの表示が残つてしまい、文字を入
力すべき位置に設定したタブマークを見て、再度
文字を入力してしまうという問題点があつた。
[問題点を解決する為の手段] この問題点を解決する為に、本発明は設定され
たタブマークの位置にカーソルを移動させて、文
字データを入力すると、タブマークの代わりに入
力された文字データを表示する制御手段を備えて
なる。
[実施例] 第1図は本発明による1実施例を示すブロツク
図である。同図において CPUはマイクロプロセツサであり、演算,論
理判断等を行う。後述するアドレスバスAB,コ
ントロールバスCB,データバスDBを介して、
AB,CB,DBに連ながる機器をコントロールす
る。
ABはアドレスバスで、制御対象を指示する信
号を転送する。
CBはコントロールバスで各種制御対象に制御
信号を印加するものである。
DBはデータバスで各種データを転送する。
ROMは制御メモリで第4図〜第8図に示す制
御手順等を記憶するものである。
RAMはランダムアクセスメモリで各種データ
の一時記憶に用いられる。
KBはキーボードで、オペレータが本装置に指
令を与えるためのキー群から成る。該キー群は文
字入力用キー群KB1と、各種機能を指令するた
めのフアンクシヨンキー群KB2,KB3から成
る。第2図はキーボードKBの詳細を示す。同図
において文字キー群KB1は文字等の入力を行う
キーを有し、さらに例えば漢字を入力するために
その読みを仮名により入力し、かかる仮名が漢字
に該当する旨を示す漢字指定キーを有する。フア
ンクシヨンキー群KB2はカーソルシフトキー
CSK,イニシヤライズキーINTK,編集キー
EK,プリントキーPK等を有する。フアンクシヨ
ンキー群KB3はタブキーTABK,タブ実行キー
TABEK等を有する。
DISKは定形文書を記憶するためのメモリで作
成された文書の保管を行い、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
CRはカーソルレジスタである。CPUにより、
カーソルレジスタの内容を読み書き出来る。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置
にカーソルを表示する。CRに蓄えられる情報は
0〜31までのシリアルナンバーとし、CRTCはこ
のシリアルナンバーを行数,桁数に変更して表示
することになる。
BUFはバツフアメモリで32ワードの容量を
有し、キーボードKBから入力された文書情報等
を蓄える。なお、バツフアメモリBUFの内容は、
後述する動作説明においてB(N)で表現する。
即ちB(N)はアドレスNで示されるバツフアの
内容とする。ここでNは0〜31までの値をとり得
る。
CRTCはカーソルレジスタCR及びバツフア
BUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示する
役割を担う。即ちバツフアメモリBUFの内容は
タテ4行、ヨコ8桁でCRT上に表示するものと
する。バツフアメモリBUF内のデータ配列と、
CRT画面との対応は、第3図B(O),B(1),B
(2),……で示される通りである。又カーソルCM
は、カーソルレジスタCRの値に従つて該当する
行,桁位置に表示するものとする。又表示にあた
つては後述するキヤラクタジエネレータCGを参
照することにより行う。
CRTは4行8列の表示装置であり、CRTコン
トローラCRTCにより文字とカーソルを表示され
る。
CGはキヤラクタジエネレータであり、表示装
置CRTへの文字表示やプリンタPRTへの文字出
力のために使用される。
PRTはプリンタでありバツフアメモリBUFに
蓄えられた情報の出力を行う。
以上の構成より成る実施例の作動を説明する。
まずオペレータは電源投入しイニシヤイズキー
INTKを押下することによりカーソルCMを、ホ
ームポジシヨン(0)に持つていき、かつCRT
画面のクリアを行う。次に第3図に示すごとき文
字の入力を行う。漢字の入力にあたつてはカーソ
ルキーCSKにより、カーソルを所定の場所まで
移動し、文字キーを押下することにより、入力を
行う。文字の入力にあたつてはカナ漢字変換方式
の入力であるならば仮名を入力し、公知の技術に
より漢字に変換し、入力を行う。なお、タブレツ
ト等からの漢字入力であつても又多段シフトキー
ボードからの漢字入力であつても良い。タブコー
ドの入力にあつてはやはりカーソルを所定の場所
まで移動しタブセツトキーを押下することにより
行う。この入力方法は文字の入力方法と同様にし
て行う。なおタブセツトを行うには本実施例の如
く、単独のタブキー(タブセツトキー)TABK
を用いても良いし、又通常のタブキーといわゆる
フアンクシヨンキー(コントロールキー)とを同
時に押下することによりタブセツトを行うように
しても良い。又フアンクシヨンキー(コントロー
ルキー)と文字キーを同時に押下することにより
入力できるようにしても良い。このようにして入
力したタブコードは編集処理等において、文字と
同等に取り扱う。例えば削除,挿入処理等を行つ
たとしても同時にタブコードが存在する位置を変
更することができる。これにより、本発明のタブ
コードのより高度な効果を期待できるようになつ
ている。なおタブコードは第3図では B マーク
で表現されている。今カーソルを第3図で示すよ
うにCRT画面のホームポジシヨン位置に、カー
ソルキーCSKを用い持つていくとする。ここで
タブ実行キーTABEKを押下するならば、バツフ
メモリBUF内をサーチし、タブコードが存在す
る位置までカーソルCMを移動させる。オペレー
タはここで例えば55と入力しさらにタブ実行キ
ーTABEKを押下することにより、次にタブコー
ドが存在する位置までカーソルを移動する。この
ようにして順次所定の位置までカーソルを移動さ
せ次々に文字等の入力を行うことができる。もし
カーソルが存在している位置以降にタブコードが
存在していなければ、カーソルをホームポジシヨ
ンに戻すものとする。又タブ実行キーTABEKは
本実施例の如く、単独のタブ実行キーを設けても
良いが、前述したタブセツトキー(タブキー)
TABKと同様他の入力手段であつても良い。例
えば通常タブキーあるいは文字キーとフアンクシ
ヨンキー(コントロールキー)を同時に押下する
ことにより実現しても良い。又シフトキーのよう
な扱いを行つても良い。
上述の作動を第4図〜第8図のフローチヤート
を参照しさらに説明する。
本実施例は、電源投入時に自動的にキーボード
処理が作動するように構成されている。
以下各処理につき具体的に説明を行う。
まずキーボードKB上の各キーが操作される
と、以下の処理手順が実行される。
1 キーボードKBから入力有つたか 2 データ入力 3 イニシヤライズキーか 4 イニシヤライズキー入力処理 5 カーソルキーか 6 カーソルキー入力処理 7 文字キー又はクブセツトキーか 8 文字キー入力処理 9 タブ実行キーか 10 タブ実行キー入力処理 11 プリントキーか 12 プリントキー入力処理 13 各種編集処理キーか 14 各種編集処理キー入力処理 15 入力データを捨てる 上述の処理手順についてさらに説明すると、ス
テツプ1で、キーボードKBから入力があつたか
否かを調べる。もし入力が無かつたら、KBから
入力されるまで待つ。もし入力があつたらステツ
プ2に進む。ステツプ2で、KBからデータを入
力する。ステツプ3で、入力したデータがイニシ
ヤライズキーからの入力データであつたら、ステ
ツプ4に進む。否ならばステツプ5に進む。なお
ステツプ4の詳細は後述する。ステツプ5で、入
力したデータがカーソルキーからの入力データで
あつたなら、ステツプ6に進む。否ならステツプ
7に進む。ステツプ6で、カーソル入力処理を行
うが、その詳細は後述する。ステツプ7で入力し
たデータが文字キー又はタブセツトキーTABK
からの入力データであつたなら、ステツプ8に進
む。否ならステツプ9に進む。ステツプ8で文字
キー入力処理を行うが、それの説明は後述する。
ステツプ9で入力したデータがタブ実行キーから
の入力データであつたなら、ステツプ10に進む。
否ならステツプ11に進む。ステツプ10のタブ実行
キー入力処理について後述する。ステツプ11で入
力したデータがプリントキーからの入力データで
あつたなら、ステツプ12に進む。否ならステツプ
13に進む。ステツプ12のプリントキー入力処理は
以下のように行う。バツフアメモリBUFに記憶
された文字コードデータをキヤラクタジエネレー
タCGを参照し文字パターンに変換し、プリンタ
PRTに出力する働きを行う。ステツプ13で入力
したデータが各種編集キーからの入力データであ
るなら、ステツプ14に進む。否ならステツプ15に
進む。ステツプ14で各種編集キー入力処理を行
う。例えばキーボードKBより入力作成された文
章データをメモリDISKに保存したり、あるいは
一度作成された文章データに対し訂正等の編集処
理を行つたりする。ステツプ15で入力したデータ
は意味のないデータなので捨てる。
なお、上述のステツプ4の処理について第5図
を参照してさらに説明する。かかる処理は以下の
ステツプから成る。
4,1 CR=0 4,2 B(N)=スペースコード (N=0,1,2,……31) 上述の処理を説明すると、オペレータが入力を
開始する前にまずイニシヤライズキーINTKを押
下することによりカーソルレジスタCR及びバツ
フアメモリBUFを以下のようにイニシヤライズ
する。即ちステツプ4,1でCR=0にする。即
ちカーソルレジスタの値を0にイニシヤライズす
る。次にステツプ4,2でB(N)=0(スペース
コード),(N=0,1…31)即ちメモリバツフア
BUF内にスペースコードを埋めることによりバ
ツフアメモリBUFをイニシヤライズすることで
CRTの画面をクリアする。
上述のステツプ6をさらに第6図を参照し説明
する。各ステツプの内容は以下の通りである。
6,1 CRインクリメント 6,2 CR≧32? 6,3 CR=0 上述のステツプの内容について説明すると、ス
テツプ6,1でカーソルレジスタCRをインクリ
メントする。ステツプ6,2でCR≧32ならばス
テツプ6,3に進む。否ならリターンする。ステ
ツプ6,3でカーソルレジスタCRを0にする。
(CR=0)上述の制御を行つて、カーソル制御を
終了する。
次にステツプ8の文字キー入力処理を第7図を
参照して説明する。各ステツプの内容を以下に示
す。
8,1 B(CR)=入力データ 8,2 カーソルキー入力処理4 上述のステツプをさらに説明すると、ステツプ
8,1で、B(CR)=入力データを行う。即ちカ
ーソルレジスタCRに記憶された値に対応するメ
モリバツフアBUF内のデータアドレス位置に入
力データのコードを書き込む。即ちCRTの画面
上のカーソルが存在する位置に入力されたデータ
を書き込む。ステツプ8,2でカーソルを1つ歩
進させる。即ちカーソルキー入力処理6を行う。
上述の処理により文字キー入力処理を終了す
る。次にステツプ10のタブ実行キー入力処理を第
8図を参照して説明する。各ステツプの内容を以
下に示す。
10,1 カーソルキー入力処理4 10,2 CR=0? 10,3B(CR)= B か 上述の各ステツプの内容をさらに説明すると、
ステツプ10,1でカーソルを歩進させる。即ちカ
ーソルキー入力処理6を実行する。ステツプ10,
2でCR=0であるならリターンする。
CR≠0であるなら、ステツプに進む。ステツ
プ10,3でB(CR)がタブコードであるならば、
リターンする。B(CR)がタブコードでないなら
ば、再びステツプ10,1に進む。以上の処理によ
りタブ実行処理を終了する。
上記実施例に於いてバツフアメモリBUFにタ
ブコードを文字コードと同一のメモリ内に入れる
ようにしたが、別のメモリにタブコードを入れる
ようにしても良い。そのときはバツフアメモリ上
のアドレスを当然入れることになる。
以上述べた如く本発明はタブコードを2次限的
に取り扱うようにしたので従来よりも文字入力に
気をくばる必要がなくなつた。
又、本発明によれば、タブを設定した位置はタ
ブマークが表示されるので、その位置も容易に把
握でき、更に設定したタブの位置にカーソルを移
動して、文字を入力すると、タブマークの代わり
に文字が表示されるので、文字の再入力を防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図に示すキーボードの詳細図、
第3図はバツフアメモリの詳細図、第4図〜第8
図は制御手順を示す図である。 TABK……タブセツトキー、TABEK……タ
ブ実行キー、BUF……バツフアメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字データとタブデータとを入力する入力手
    段と、 前記入力手段からの文字データとタブデータと
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出された文字データとタ
    ブデータとをそれぞれ対応するパターンで表示す
    る表示手段と、 前記入力手段から入力される文字データの前記
    表示手段上での表示位置を示すカーソルの位置を
    記憶するカーソル記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記タブデータによ
    つて設定されたタブ位置に前記カーソルを移動す
    るカーソル制御手段と、 前記カーソル制御手段によつて移動されたカー
    ソルのタブ位置において、前記入力手段から入力
    された文字データを前記タブマークの代わりに表
    示する制御手段と、 前記記憶手段に記憶されている文書データを外
    部記憶手段に記憶させる指示手段とを有する文字
    処理装置。
JP55145990A 1980-10-18 1980-10-18 Word processor Granted JPS5769084A (en)

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JP55145990A JPS5769084A (en) 1980-10-18 1980-10-18 Word processor

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JPS5769084A JPS5769084A (en) 1982-04-27
JPH0245596B2 true JPH0245596B2 (ja) 1990-10-11

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5675827A (en) * 1981-05-21 1997-10-07 Canon Kabushiki Kaisha Information processing system, a processor, and an information processing method for the performing of an arithmetic operation of numeric information
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JPS5128444A (ja) * 1974-09-04 1976-03-10 Oki Electric Ind Co Ltd
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JPS55124843A (en) * 1979-03-19 1980-09-26 Toshiba Corp Display control system in word processor

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