JPS6359188B2 - - Google Patents
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- JPS6359188B2 JPS6359188B2 JP56029542A JP2954281A JPS6359188B2 JP S6359188 B2 JPS6359188 B2 JP S6359188B2 JP 56029542 A JP56029542 A JP 56029542A JP 2954281 A JP2954281 A JP 2954281A JP S6359188 B2 JPS6359188 B2 JP S6359188B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 18
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、文字列中の任意の文字の文字コード
を簡単に表示又は出力せるめることのできる出力
装置に関する。
を簡単に表示又は出力せるめることのできる出力
装置に関する。
［従来技術の説明とその課題］
従来、文字を入力し、文章等を編集できる文字
処理装置があつた。しかしながら、かかる文字処
理装置にあつては、入力した文字のコードをすぐ
に知ることはできなかつた。
処理装置があつた。しかしながら、かかる文字処
理装置にあつては、入力した文字のコードをすぐ
に知ることはできなかつた。
そのため、もし、入力した文字等のデータのパ
ターンを前記文字処理装置が所有していなかつた
ような場合（外字）、その入力した文字等データ
が何であるのか、オペレータは、知ることができ
なかつた。
ターンを前記文字処理装置が所有していなかつた
ような場合（外字）、その入力した文字等データ
が何であるのか、オペレータは、知ることができ
なかつた。
［課題を解決するための手段及び作用］
本発明の目的は、表示装置に表示された文字パ
ターンのうちの所望の文字パターンに対応するコ
ード情報を、所望の時に簡単な操作で、即座に知
ることのできるコード出力装置を提供することに
ある。
ターンのうちの所望の文字パターンに対応するコ
ード情報を、所望の時に簡単な操作で、即座に知
ることのできるコード出力装置を提供することに
ある。
この目的を達成するために、本発明のコード出
力装置は、複数のコード情報を記憶したコード情
報記憶手段と、前記コード情報記憶手段に記憶さ
た複数のコード情報に対応した複数のパターン情
報を記憶するパターン情報記憶手段と、前記コー
ド情報記憶手段に記憶されたコード情報を表示す
るためのコード情報表示領域を有し、前記パター
ン情報記憶手段に記されたパターン情報を表示能
な表示手段と、前記パターン情報記憶手段に記憶
されたパターン情報を読み出して前記表示手段に
表示する表示制御手段と、少なくとも前記表示手
段に表示されたパターン情報のうちの所望のパタ
ーン情報の位置をカーソルにより指定可能なカー
ソル指定手段と、前記カーソル指定手段により指
定された位置のパターン情報に対応するコード情
報の表示を指示する指示手段と、前記指示手段に
よる指示に応答してカーソル位置のパターン情報
に対応するコード情報を前記コード情報記憶手段
から読み出して前記表示手段のコード情報表示領
域に表示するコード情報表示制御手段とを有す
る。
力装置は、複数のコード情報を記憶したコード情
報記憶手段と、前記コード情報記憶手段に記憶さ
た複数のコード情報に対応した複数のパターン情
報を記憶するパターン情報記憶手段と、前記コー
ド情報記憶手段に記憶されたコード情報を表示す
るためのコード情報表示領域を有し、前記パター
ン情報記憶手段に記されたパターン情報を表示能
な表示手段と、前記パターン情報記憶手段に記憶
されたパターン情報を読み出して前記表示手段に
表示する表示制御手段と、少なくとも前記表示手
段に表示されたパターン情報のうちの所望のパタ
ーン情報の位置をカーソルにより指定可能なカー
ソル指定手段と、前記カーソル指定手段により指
定された位置のパターン情報に対応するコード情
報の表示を指示する指示手段と、前記指示手段に
よる指示に応答してカーソル位置のパターン情報
に対応するコード情報を前記コード情報記憶手段
から読み出して前記表示手段のコード情報表示領
域に表示するコード情報表示制御手段とを有す
る。
第１図は本発明による１実施例を示すブロツク
図である。同図において、CPUはマイクロプロ
セツサであり、演算、論理判断等を行う。後述す
るアドレスバスAB、コントロールバスCB、デ
ータバスDBを介して、AB，CB，DBに連なが
る機器をコントロールする。
図である。同図において、CPUはマイクロプロ
セツサであり、演算、論理判断等を行う。後述す
るアドレスバスAB、コントロールバスCB、デ
ータバスDBを介して、AB，CB，DBに連なが
る機器をコントロールする。
ABはアドレスバスで、制御対象を指示する信
号を転送する。
号を転送する。
CBはコントロールバスで各種制御対象に制御
信号を印加するものである。
信号を印加するものである。
DBはデータバスで各種データを転送する。
ROMは制御メモリで第２図に示す制御手順等
を記憶するものである。
を記憶するものである。
RAMはランダムアクセスメモリで各種データ
の一時記憶に用いられる。
の一時記憶に用いられる。
KBはキーボードで、オペレータが本装置に指
令を与えるためのキー群から成る。該キー群は文
字入力用キー群KBIと、各種機能を指令するため
のフアンクシヨンキー群KB２、KB３からなる。
KBIは、例えば、JIS鍵盤あるいは、タブレツト
型文字入力装置であり、文字情報等の入力を可能
とする。
令を与えるためのキー群から成る。該キー群は文
字入力用キー群KBIと、各種機能を指令するため
のフアンクシヨンキー群KB２、KB３からなる。
KBIは、例えば、JIS鍵盤あるいは、タブレツト
型文字入力装置であり、文字情報等の入力を可能
とする。
KB２は、カーソルキー、コードキー等フアン
クシヨン入力用キーをそなえる。KB３はその他
の編集処理キー、あるいは出力指令用キー等を含
む。
クシヨン入力用キーをそなえる。KB３はその他
の編集処理キー、あるいは出力指令用キー等を含
む。
DISKは定形文書を記憶するためのメモリで作
成された文書の保管を行い、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
成された文書の保管を行い、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
CRはカーソルレジスタである。CPUにより、
カーソルレジスタに内容を読み書き出来る。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置
にカーソルを表示する。CRに蓄えられる情報は
０〜31までのシリアルナンバーとし、CRTCはこ
のシリアルナンバーを行数、桁数に変更して表示
することになる。
カーソルレジスタに内容を読み書き出来る。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置
にカーソルを表示する。CRに蓄えられる情報は
０〜31までのシリアルナンバーとし、CRTCはこ
のシリアルナンバーを行数、桁数に変更して表示
することになる。
BUFはバツフアメモリで32ワードの容量を有
し、キーボードKBから入力された文書情報等を
蓄える。なおバツフアメモリBUFの内容は、後
述する動作説明においてＢ（Ｎ）で表現する。即
ちＢ（Ｎ）はアドレスＮで示されるバツフアの内
容とする。ここでＮは０〜31までの値をとり得
る。
し、キーボードKBから入力された文書情報等を
蓄える。なおバツフアメモリBUFの内容は、後
述する動作説明においてＢ（Ｎ）で表現する。即
ちＢ（Ｎ）はアドレスＮで示されるバツフアの内
容とする。ここでＮは０〜31までの値をとり得
る。
CRTCはカーソルレジスタCR及びバツフア
BUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示する
役割を担う。即ちバツフアメモリBUFの内容は
タテ４行、ヨコ８桁でCRT上に示するものとす
る。バフアメモリBUF内のデータ配列とCRT画
面との対応は、第３図Ｂ（Ｏ）、Ｂ（ｌ）、Ｂ（２）、
…で示される通りである。又カーソルCMはカー
ソルレジスタCRの値に従つて該当する行、桁位
置に表示するものとする。又、表示にあたつては
後述するキヤラクタジエネレータCGを参照する
ことにより行う。
BUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示する
役割を担う。即ちバツフアメモリBUFの内容は
タテ４行、ヨコ８桁でCRT上に示するものとす
る。バフアメモリBUF内のデータ配列とCRT画
面との対応は、第３図Ｂ（Ｏ）、Ｂ（ｌ）、Ｂ（２）、
…で示される通りである。又カーソルCMはカー
ソルレジスタCRの値に従つて該当する行、桁位
置に表示するものとする。又、表示にあたつては
後述するキヤラクタジエネレータCGを参照する
ことにより行う。
CRTは４行８列の表示装置であり、CRTコン
トローラCRTCにより文字とカーソルを表示され
る。
トローラCRTCにより文字とカーソルを表示され
る。
CGはキヤラクタジエネレータであり、表示装
置CRTへの文字表示やプンタPRTへの文字出力
のために使用される。
置CRTへの文字表示やプンタPRTへの文字出力
のために使用される。
PRTはプリンタでありバツフアメモリBUFに
蓄えられた情報の出力を行う。
蓄えられた情報の出力を行う。
DRはデイスプレイレジスタであり、CPUによ
り書き込みを行うことのできる16bit容量を有す
る。ここに蓄えられたデータ内容は後述するデイ
スプレイDISPに16進数変換をされ表示される。
り書き込みを行うことのできる16bit容量を有す
る。ここに蓄えられたデータ内容は後述するデイ
スプレイDISPに16進数変換をされ表示される。
DCは、16進数変換機であり、２進数データを
16進数データに変換するものである。DCは16bit
データを入力し、４桁の16進数コードに変換する
ものである。
16進数データに変換するものである。DCは16bit
データを入力し、４桁の16進数コードに変換する
ものである。
例えば、0001 0010 0011 0100の２進データを
すると、1234という４桁のコードデータが出力さ
れるという具合である。
すると、1234という４桁のコードデータが出力さ
れるという具合である。
DISPはデイスプレイであり、16進数変換機DC
から出力されたデータを、第４図に示す如く表示
するものである。例えば上記例の場合1234と表示
されるという具合である。
から出力されたデータを、第４図に示す如く表示
するものである。例えば上記例の場合1234と表示
されるという具合である。
以上の構成より成る実施例の作動を説明する。
まずオペレータが電源を投入すると、第２図に示
す動作フローに従い、動作が開始される。
まずオペレータが電源を投入すると、第２図に示
す動作フローに従い、動作が開始される。
以下その処理手順を示す。第２図に示す各テツ
プの内容は以下の通りである。
プの内容は以下の通りである。
０ イニシヤライズ
１ KBからのデータ入力を待つ
２ KBからデータを入力する。
３ 入力したデータが文字データならばステツプ
４に進む。否ならステツプ５に進む。
４に進む。否ならステツプ５に進む。
４ 文字キー入力処理を行う。即ち入力したデー
タをBUFに書き込む。
タをBUFに書き込む。
Ｂ（Ｎ）←
＝入力データ（Ｎはカーソルレジス
タの値）ステツプ６に進む。
タの値）ステツプ６に進む。
５ 入力したデータがカーソルキーからの出力デ
ータならばステツプ６に進む。否ならばステツ
プ７に進む。
ータならばステツプ６に進む。否ならばステツ
プ７に進む。
６ カーソルキー入力処理を行う。
即ち、カーソルを１つ歩進させる。然る後ス
テツプ１に進む。
テツプ１に進む。
７ 入力したデータがコードキーからの出力デー
タならばステツプ８に進む。否ならステツプ９
に進む。
タならばステツプ８に進む。否ならステツプ９
に進む。
８ コードキー入力処理を行う。ステツプ１に進
む。
む。
９ 入力したデータがその他のフアンクシヨンキ
ーからの出力データであるならば、ステツプ10
に進む。否ならステツプ１に進む。
ーからの出力データであるならば、ステツプ10
に進む。否ならステツプ１に進む。
10 各種編集処理あるいは出力処理等を行う。
さらに各ステツプにつき詳細に説明する。ステ
ツプ０では、すべてのバツフアあるいは、レジス
タ等のイニシヤライズを行う。即ち CR← ＝０ Ｂ（Ｎ）← ＝スペースコード（Ｎ＝０、１、２…、
31） DR← ＝０ これによりカーソルをCRT画面の左上位置に
表示させ、又、表示装置CRTに表示される文字
をすべてクリアする。又、デイスプレイDispに
は４桁の0000という数字を表示させる。ステツプ
１では、キーボードKBからの入力データを待
つ。
ツプ０では、すべてのバツフアあるいは、レジス
タ等のイニシヤライズを行う。即ち CR← ＝０ Ｂ（Ｎ）← ＝スペースコード（Ｎ＝０、１、２…、
31） DR← ＝０ これによりカーソルをCRT画面の左上位置に
表示させ、又、表示装置CRTに表示される文字
をすべてクリアする。又、デイスプレイDispに
は４桁の0000という数字を表示させる。ステツプ
１では、キーボードKBからの入力データを待
つ。
ステツプ２では、キーボードKBから出力され
たデータを入力する。ステツプ３では入力したデ
ータが文字データであるか否かを判別する。即ち
KBIからの入力データであつたならステツプ４に
進む。否ならステツプ５に進む。
たデータを入力する。ステツプ３では入力したデ
ータが文字データであるか否かを判別する。即ち
KBIからの入力データであつたならステツプ４に
進む。否ならステツプ５に進む。
ステツプ４では、キーボードKBから入力され
た文字データをバツフアBUFの中に書き込む処
理を行う。
た文字データをバツフアBUFの中に書き込む処
理を行う。
Ｂ（Ｎ）←
＝入力データ（Ｎ＝CRの値）
これにより、CRT上のカーソルが存在する位
置に入力データが表示されることになる。次にス
テツプ６に進みカーソルを一つ歩進させる。
置に入力データが表示されることになる。次にス
テツプ６に進みカーソルを一つ歩進させる。
ステツプ５では、入力したデータがカーソルキ
ーからの出力データであるか否かを判断する。も
しカーソルキーからの出力データであるならステ
ツプ６に進み、否ならステツプ７に進む。
ーからの出力データであるか否かを判断する。も
しカーソルキーからの出力データであるならステ
ツプ６に進み、否ならステツプ７に進む。
ステツプ６では、カーソルを１つ歩進させる。
即ち、もし、CR≧31であるならCR＝０とし、も
しCR＜31であるならCR← ＝CR＋１とする。ステ
ツプ７では、入力したデータがコードキーからの
出力データであるか否かを判断する。もし、コー
ドキーからの出力データであるならステツプ８に
進む。否ならステツプ９に進む。
即ち、もし、CR≧31であるならCR＝０とし、も
しCR＜31であるならCR← ＝CR＋１とする。ステ
ツプ７では、入力したデータがコードキーからの
出力データであるか否かを判断する。もし、コー
ドキーからの出力データであるならステツプ８に
進む。否ならステツプ９に進む。
ステツプ８では、カーソルが指し示している文
字のコードをデイスプレイDISPに表示すること
を行う。
字のコードをデイスプレイDISPに表示すること
を行う。
即ち
DR←
＝Ｂ（Ｎ）（Ｎ＝CR）
とする。
ステツプ９では入力したデータがその他のフア
ンクシヨンキーからの出力データか否かを判断す
る。もし、その他のフアンクシヨンキーからの出
力データであるならばステツプ10に進む。否なら
ステツプ１に進む。
ンクシヨンキーからの出力データか否かを判断す
る。もし、その他のフアンクシヨンキーからの出
力データであるならばステツプ10に進む。否なら
ステツプ１に進む。
ステツプ10では、各種編集処理あるいは出力処
理を行う。本発明とは直接の関係がないので省略
する。
理を行う。本発明とは直接の関係がないので省略
する。
１ 本実施例ではCRTを用いた文字入力装置の
例を示したが、他の文字処理装置であつても良
い。
例を示したが、他の文字処理装置であつても良
い。
例えば、CRTを用いないで、プリンタのみ
存在する装置であつても、コードを知りたい文
字を指定する手段と、そのコードを表示又は出
力する手段がそなわつていれば、本発明の主旨
をそこなうものではない。
存在する装置であつても、コードを知りたい文
字を指定する手段と、そのコードを表示又は出
力する手段がそなわつていれば、本発明の主旨
をそこなうものではない。
又、例えば、文字入力機能を有しない、文字
処理装置であつても良い。
処理装置であつても良い。
又、例えば、文字認識装置あるいは音声入力
装置等であつても良い。
装置等であつても良い。
２ 本実施例では、文字コードを表示させる指令
手段としてキーを設けたが、他の指令手段であ
つても良い。
手段としてキーを設けたが、他の指令手段であ
つても良い。
例えば、音声等が考えられる。
３ 本実施例では表示装置CRTとデイスプレイ
Dispの２つを用いたが共用するようにしても
良い。
Dispの２つを用いたが共用するようにしても
良い。
［発明の効果］
本発明により、表示装置に表示された文字パタ
ーンのうちの所望の文字パターンに対応するコー
ド情報を、所望の時に簡単な操作で極めて容易
に、そして即座に知ることができる。
ーンのうちの所望の文字パターンに対応するコー
ド情報を、所望の時に簡単な操作で極めて容易
に、そして即座に知ることができる。
本発明により、例えば表示されている文章情報
中に存在する文字のコードを任意の時間に、きわ
めて容易に知ることができる。
中に存在する文字のコードを任意の時間に、きわ
めて容易に知ることができる。
第１図は本発明によるブロツク図、第２図はフ
ローを示す図、第３図は表示を説明する図、第４
図はコード表示の説明図、 DC……16進数変換機。
ローを示す図、第３図は表示を説明する図、第４
図はコード表示の説明図、 DC……16進数変換機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数のコード情報を記憶したコード情報記憶
手段と、 前記コード情報記憶手段に記憶された複数のコ
ード情報に対応した複数のパターン情報を記憶す
るパターン情報記憶手段と、 前記コード情報記憶手段に記憶されたコード情
報を表示するためのコード情報表示領域を有し、
前記パターン情報記憶手段に記憶されたパターン
情報を表示可能な表示手段と、 前記パターン情報記憶手段に記憶されたパター
ン情報を読み出して前記表示手段に表示する表示
制御手段と、 少なくとも前記表示手段に表示されたパターン
情報のうちの所望のパターン情報の位置を、カー
ソルにより指定可能なカーソル指定手段と、 前記カーソル指定手段により指定された位置の
パターン情報に対応するコード情報の表示を指示
する指示手段と、 前記指示手段による指示に応答して、カーソル
位置のパターン情報に対応するコード情報を前記
コード情報記憶手段から読み出して前記表示手段
のコード情報表示領域に表示するコード情報表示
制御手段とから構成されたコード出力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029542A JPS57143630A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Output equipment |
| US07/004,849 US5008809A (en) | 1981-03-02 | 1987-01-12 | Data processor capable of outputting codes representing displayed patterns |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56029542A JPS57143630A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Output equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143630A JPS57143630A (en) | 1982-09-04 |
| JPS6359188B2 true JPS6359188B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=12278997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56029542A Granted JPS57143630A (en) | 1981-03-02 | 1981-03-02 | Output equipment |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5008809A (ja) |
| JP (1) | JPS57143630A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840651A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-09 | Casio Comput Co Ltd | 漢字入力方式 |
| JPS59187392A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | キヤノン株式会社 | 文字画像処理装置 |
| JPH0640254B2 (ja) * | 1983-12-31 | 1994-05-25 | カシオ計算機株式会社 | カラ−表示装置 |
| JPS6120980A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | 株式会社日立製作所 | 特殊文字状態表示機能を備えた文書作成装置 |
| JP2854300B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1999-02-03 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| US5388922A (en) * | 1993-07-23 | 1995-02-14 | Smith Corona Corporation | Miniature keyboard |
| JPH07319855A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nippon Denki Joho Service Kk | 文字コード表示方法 |
| US20050088415A1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-04-28 | To Wai S. | Character input method and character input device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539934A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Display device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4424576A (en) * | 1979-09-17 | 1984-01-03 | Honeywell Information Systems Inc. | Maintenance panel for communicating with an automated maintenance system |
| US4672574A (en) * | 1981-06-16 | 1987-06-09 | International Business Machines Corporation | Data communication system with terminal for displaying the coded stream of data being transmitted |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP56029542A patent/JPS57143630A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-12 US US07/004,849 patent/US5008809A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539934A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143630A (en) | 1982-09-04 |
| US5008809A (en) | 1991-04-16 |
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|---|---|---|
| US4603330A (en) | Font display and text editing system with character overlay feature | |
| US4947370A (en) | Word processor for simultaneously displaying and scrolling documents and the corresponding titles | |
| JPS6359188B2 (ja) | ||
| JPS6359155B2 (ja) | ||
| JPH0445875B2 (ja) | ||
| JPS6236252B2 (ja) | ||
| JP2572039B2 (ja) | 文字処理装置 | |
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