JPH04124715A - 2タッチ字形分解入力方式 - Google Patents
2タッチ字形分解入力方式Info
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- JPH04124715A JPH04124715A JP2245653A JP24565390A JPH04124715A JP H04124715 A JPH04124715 A JP H04124715A JP 2245653 A JP2245653 A JP 2245653A JP 24565390 A JP24565390 A JP 24565390A JP H04124715 A JPH04124715 A JP H04124715A
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- JP
- Japan
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- key
- touch
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- character
- kanji
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- Pending
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- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 238000009960 carding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
cm 賛〕
発音入力によらず、2タッチ字形に分解し入力する漢字
コード入力で辞書データを選択il!県する処理装置に
関し、 2タッチ字形分解入力後O残りの分解部分に対し効率的
に処理できる2タッチ字形分解入力方式を*供すること
を目的とし1 中国語を構成する漢字を% 2タッチ字形に分解し部首
、旁等で代表される字形分類別に選択する辞書テーブル
を有し、発音によらない2タッチ字形の漢字コードによ
り辞書データを選択−果する処理装置において、 前記2タッチ字形分解入力で入力できなかった残りの分
解部分に対し、詳細情報入力を指示するための補助キー
と、該キーの押下により詳細情報を入力する手段とを具
え処理するようにした構成とする。
コード入力で辞書データを選択il!県する処理装置に
関し、 2タッチ字形分解入力後O残りの分解部分に対し効率的
に処理できる2タッチ字形分解入力方式を*供すること
を目的とし1 中国語を構成する漢字を% 2タッチ字形に分解し部首
、旁等で代表される字形分類別に選択する辞書テーブル
を有し、発音によらない2タッチ字形の漢字コードによ
り辞書データを選択−果する処理装置において、 前記2タッチ字形分解入力で入力できなかった残りの分
解部分に対し、詳細情報入力を指示するための補助キー
と、該キーの押下により詳細情報を入力する手段とを具
え処理するようにした構成とする。
本発明によらず、2タッチ字形に分解し入力す4浪字コ
ード入力で辞書データを選択編集する処!l装置に関す
るものである。
ード入力で辞書データを選択編集する処!l装置に関す
るものである。
従来、中国語のワードプロセッサが日本語のワードプロ
セッサと大きくAなる点は、発音の内容が基本的に異な
る外、漢字の発音が漢字を使用している地域によ夕14
なることである。従って、発音入力は発音の異なる地域
では使用できない。
セッサと大きくAなる点は、発音の内容が基本的に異な
る外、漢字の発音が漢字を使用している地域によ夕14
なることである。従って、発音入力は発音の異なる地域
では使用できない。
しかし発音のAなる地域でも、漢字の部首、労の組合せ
で入力する字形分解入力方式を用いれば入力可能である
。
で入力する字形分解入力方式を用いれば入力可能である
。
能をもつ処ffl装置1であり%制御g (cpび)1
00制御下にキーボード11′を付設した表示部11と
、プログクム、データ用メモリ(ROM+EAM) 1
2と中国Wji111遍の表示データ、辞書データ等を
格納する各樵テーブル15が設けられる。辞書用バッフ
ァ16には所望の辞書をアクセスする入力コードが格納
されている。まず、オベレー!により入力したい漢字の
2タツチ字形分解の部菫、旁等がキー入力される。たと
えば、「漠」O文字に対し、紀1基不字形「々」と第2
基本字形[=JO両者を含む文字を各種テーブル13の
中から同図(&)に下す手順により検索すnば、複数の
同形文字が細めされる。これ1に:表示用バッファ14
に字形分類のコードを、表示用ピッチバッファ15に字
形分類の檜類、ピッチ吾を格納し、表示器11に表示す
る。オペレータはこれtA、で目的の漢字を倹素する。
00制御下にキーボード11′を付設した表示部11と
、プログクム、データ用メモリ(ROM+EAM) 1
2と中国Wji111遍の表示データ、辞書データ等を
格納する各樵テーブル15が設けられる。辞書用バッフ
ァ16には所望の辞書をアクセスする入力コードが格納
されている。まず、オベレー!により入力したい漢字の
2タツチ字形分解の部菫、旁等がキー入力される。たと
えば、「漠」O文字に対し、紀1基不字形「々」と第2
基本字形[=JO両者を含む文字を各種テーブル13の
中から同図(&)に下す手順により検索すnば、複数の
同形文字が細めされる。これ1に:表示用バッファ14
に字形分類のコードを、表示用ピッチバッファ15に字
形分類の檜類、ピッチ吾を格納し、表示器11に表示す
る。オペレータはこれtA、で目的の漢字を倹素する。
なおここで用いる各櫨テーブル13に属する2タツチ字
形分解テーブルは、後述の第41m(a)〜(d)に簡
体字(A)と繁字渾CE)の実例で示される。
形分解テーブルは、後述の第41m(a)〜(d)に簡
体字(A)と繁字渾CE)の実例で示される。
中国語の場合、前記のように入力タッチ数を多くするこ
とによ#)%同形文字数は減少するが誤入力が多くなり
、オペレータに与える負担が大きくなる。これに対し入
力タッチ数が少ないたとえば2タツチの場合オペレータ
に与える負担は小さいが固形文字が増加する場合が起る
。
とによ#)%同形文字数は減少するが誤入力が多くなり
、オペレータに与える負担が大きくなる。これに対し入
力タッチ数が少ないたとえば2タツチの場合オペレータ
に与える負担は小さいが固形文字が増加する場合が起る
。
本発明の目的は、2タツチ字形分解入力後の残夛の分解
部分に対して有効処理を行なう2タツチ字形分解入力方
式を提供することにある。
部分に対して有効処理を行なう2タツチ字形分解入力方
式を提供することにある。
前記目的を達成するため、第1図の原理説明図に示すよ
うに、制御部(cpv) to o制御下に、中国#を
構成する漢字を、2タツチ字形に分解し部實、旁等で代
表される字形分類別に選択する辞膏テーブル15を有し
、発奮によらない2タツチ字形の漢字コード■、■によ
p辞書データ1c遇択−粂する感温装置1において、 前記2タツチ字形分解入力で入力できなかった!i!夕
の分解部分に対し、詳Mi情報入力を指示する九めの補
助キー■と、該キーの押下によりtF#l情報を入力す
る手段■、21.tfとt其え6埋するようにした構成
とする。
うに、制御部(cpv) to o制御下に、中国#を
構成する漢字を、2タツチ字形に分解し部實、旁等で代
表される字形分類別に選択する辞膏テーブル15を有し
、発奮によらない2タツチ字形の漢字コード■、■によ
p辞書データ1c遇択−粂する感温装置1において、 前記2タツチ字形分解入力で入力できなかった!i!夕
の分解部分に対し、詳Mi情報入力を指示する九めの補
助キー■と、該キーの押下によりtF#l情報を入力す
る手段■、21.tfとt其え6埋するようにした構成
とする。
2タツチ字形分解入力で選択で1!なかった場合のみ、
残夕の分解部分に対し、別に設定した詳細情報または2
タツチ字形分解入力で使用した辞書テーブルの字形分類
を使用して同形文字at−減少させることができ、全体
として9jJ本的な感温が可能となる。
残夕の分解部分に対し、別に設定した詳細情報または2
タツチ字形分解入力で使用した辞書テーブルの字形分類
を使用して同形文字at−減少させることができ、全体
として9jJ本的な感温が可能となる。
第2図taX〜(a)は本発明の実施料の構成説明医で
ある。同図(−は構成図でろ夕、第5図(α)の従来例
の構成図とSなる点は、補助用バッファ21と辞書用バ
ッファ22を設け、さらに補助キー■と詳細キー■を用
意したことである。2タツチ字形分解入力万式により、
同図f&)に示すように、各漢字毎にfi苓1キー■、
基本2キー■t−押下して各植テーブル13FF3のテ
ーブル列の第4図Aの簡体字。
ある。同図(−は構成図でろ夕、第5図(α)の従来例
の構成図とSなる点は、補助用バッファ21と辞書用バ
ッファ22を設け、さらに補助キー■と詳細キー■を用
意したことである。2タツチ字形分解入力万式により、
同図f&)に示すように、各漢字毎にfi苓1キー■、
基本2キー■t−押下して各植テーブル13FF3のテ
ーブル列の第4図Aの簡体字。
Bの繁体字の部首、旁等の字形分114(キー)を選択
する。間字体は大陸地域で使用され、禦字体は普IfJ
jth域で使用されているが、元来間字体は業字体を簡
略化したtのであp%部首等の字形分類の考え方は、第
4図に例示しているように殆ど同じであジ、同様に2タ
ッチ字形分解入力が適用で哀る。たとえば前述の「漠」
の礪仕、a−を横系6(E−14系8)の「1」と、7
1−2点系K (B−2折れ系K)の「)′」の組合せ
の漢字を検索する。
する。間字体は大陸地域で使用され、禦字体は普IfJ
jth域で使用されているが、元来間字体は業字体を簡
略化したtのであp%部首等の字形分類の考え方は、第
4図に例示しているように殆ど同じであジ、同様に2タ
ッチ字形分解入力が適用で哀る。たとえば前述の「漠」
の礪仕、a−を横系6(E−14系8)の「1」と、7
1−2点系K (B−2折れ系K)の「)′」の組合せ
の漢字を検索する。
これに該当する11IteO漢字を表示し、そO中から
指定できれば問題ない。これで同形漢字数が多過ぎる場
合には、同図(ctc) 1文字目に示すように、補助
キー01押し、前記2タッチ字形分解以外の分解部分に
対し、詳細情報をさらに抽出すゐことを指示し、−一キ
ー■を押下し、補助バッファ21に詳細情報を格納する
か、詳細キー■【押下することなく、辞書用バッファ2
2により前記2タッチ字形分解入力で用いたテーブルの
字形分類をアクセスする。この補助バッファ21からの
詳細情報lたは静誉用バッファ22でアクセスされりS
4図のテーブル(A、E)0字形分類の内容に該当する
機子に表示器11に表示し、オペレータの選択により目
的04字を得て表示用バッファ14゜表示用ピッチバッ
フ715に対し前者には表示する文字コー・ドを、後者
には文字oIm’s、 ピッチを格納してこれを表示
1111に表示する。
指定できれば問題ない。これで同形漢字数が多過ぎる場
合には、同図(ctc) 1文字目に示すように、補助
キー01押し、前記2タッチ字形分解以外の分解部分に
対し、詳細情報をさらに抽出すゐことを指示し、−一キ
ー■を押下し、補助バッファ21に詳細情報を格納する
か、詳細キー■【押下することなく、辞書用バッファ2
2により前記2タッチ字形分解入力で用いたテーブルの
字形分類をアクセスする。この補助バッファ21からの
詳細情報lたは静誉用バッファ22でアクセスされりS
4図のテーブル(A、E)0字形分類の内容に該当する
機子に表示器11に表示し、オペレータの選択により目
的04字を得て表示用バッファ14゜表示用ピッチバッ
フ715に対し前者には表示する文字コー・ドを、後者
には文字oIm’s、 ピッチを格納してこれを表示
1111に表示する。
蘂5図は実施偶の動作を示す流れ図である。
同図において、キーボード11′よ夕基本1キー■。
基本2キー■に対厄する瀉4図の字形分類キーを押下す
る。その後、カーソルを表示するか否かを調べ、必l!
な場合には1表示用ピッチバッファ15の内容を見てカ
ーフルts動させる。カーソルが不要であれば、各構成
テーブルを検索し、基本1キー■、基本2キー■の2タ
ッチ字形分解入力に該当する同形漢字上表示し、この中
から目的の漢字を抽出する。抽出可能であれば補助キー
■の押下は不要であり、表示用バッフアト↓に格納され
次データを表示する。基本キー■、基本キー■による2
タッチ字形分解入力で同形文字が多い場合には、詳a情
報をさらに入力するため、補助キー■を押下し仄いて詳
細キー■を押下することにより、補助用バッファ21に
詳細情報を格納し、これを基本1.基本20字形に加減
することによシ、選択される同形文字をさらに減少させ
ることができる。この減少させた同形文字を表示し、目
的の漢字を選択しその文字コードを表示用バッファ14
に送る。ま友、詳細キーを押さない場合は、辞書用バッ
フ122 KよJjlil記テーブル(A、E)の所要
の字形分類をアクセスし、5タッチ字形分解入力と同じ
効果が得られる。
る。その後、カーソルを表示するか否かを調べ、必l!
な場合には1表示用ピッチバッファ15の内容を見てカ
ーフルts動させる。カーソルが不要であれば、各構成
テーブルを検索し、基本1キー■、基本2キー■の2タ
ッチ字形分解入力に該当する同形漢字上表示し、この中
から目的の漢字を抽出する。抽出可能であれば補助キー
■の押下は不要であり、表示用バッフアト↓に格納され
次データを表示する。基本キー■、基本キー■による2
タッチ字形分解入力で同形文字が多い場合には、詳a情
報をさらに入力するため、補助キー■を押下し仄いて詳
細キー■を押下することにより、補助用バッファ21に
詳細情報を格納し、これを基本1.基本20字形に加減
することによシ、選択される同形文字をさらに減少させ
ることができる。この減少させた同形文字を表示し、目
的の漢字を選択しその文字コードを表示用バッファ14
に送る。ま友、詳細キーを押さない場合は、辞書用バッ
フ122 KよJjlil記テーブル(A、E)の所要
の字形分類をアクセスし、5タッチ字形分解入力と同じ
効果が得られる。
上記手順で、補助キー■を押下し九後、詳細キー■を押
して#$細情報を、または3タツチ目の字形分d七入力
することは、2タッチ字形分解入力を基本とし、必要に
応じて詳細情報を入力するように構成するため、補助キ
ー■O手l畝tとくに挿入した。
して#$細情報を、または3タツチ目の字形分d七入力
することは、2タッチ字形分解入力を基本とし、必要に
応じて詳細情報を入力するように構成するため、補助キ
ー■O手l畝tとくに挿入した。
以上説明したよりに、本発明によれば2タッチ字形分解
入力方式を基本とし、必要な漢字に対してOみ5タッチ
字形分解入力方式を適用する′4hので、全体として効
率的でしかも同形漢字O抽出を極力少なくして目的O漢
字f:O得ることかで皐るtのである。
入力方式を基本とし、必要な漢字に対してOみ5タッチ
字形分解入力方式を適用する′4hので、全体として効
率的でしかも同形漢字O抽出を極力少なくして目的O漢
字f:O得ることかで皐るtのである。
第1図は本発明の原理説男図、第2図(・)〜(−は冥
施例の構成説明図、第5図は実廁例の動作を示す眞れ図
、第4図−)〜(d)は簡体字(1)、繁体字(J)の
2タッチ字形分解テーブル、aI5Fg(aJ、体)は
従来例の説明図で69、図中、1は処理ti直、 10
は制御部<cpv)、11に表示部、11′はキーボー
ド、12はメモリ、15は各梳テーブル、14は表示用
7<フフッ、15は表示用ピッチバッファ、14.22
は辞書用バッファ、21は補助バッファを示す。
施例の構成説明図、第5図は実廁例の動作を示す眞れ図
、第4図−)〜(d)は簡体字(1)、繁体字(J)の
2タッチ字形分解テーブル、aI5Fg(aJ、体)は
従来例の説明図で69、図中、1は処理ti直、 10
は制御部<cpv)、11に表示部、11′はキーボー
ド、12はメモリ、15は各梳テーブル、14は表示用
7<フフッ、15は表示用ピッチバッファ、14.22
は辞書用バッファ、21は補助バッファを示す。
Claims (2)
- (1)中国語を構成する漢字を、2タッチ字形に分解し
部首、旁等で代表される字形分類別に選択する辞書テー
ブルを有し、発音によらない2タッチ字形の漢字コード
により辞書データを選択編集する処理装置において、 前記2タッチ字形分解入力で入力できなかった残りの分
解部分に対し、詳細情報入力を指示するための補助キー
と、該キーの押下により詳細情報を入力する手段とを具
え処理するようにしたことを特徴とする2タッチ字形分
解入力方式。 - (2)詳細情報を入力する手段が、前記辞書テーブルの
部首、旁等で代表される字形分類別にアクセスされる手
段であることを特徴とする請求項(1)記載の2タッチ
字形分解入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245653A JPH04124715A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 2タッチ字形分解入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245653A JPH04124715A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 2タッチ字形分解入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124715A true JPH04124715A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17136831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245653A Pending JPH04124715A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 2タッチ字形分解入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04124715A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7058900B2 (en) | 2002-01-21 | 2006-06-06 | Fujitsu Limited | Chinese language input system based on graphic form |
JP2017536630A (ja) * | 2014-11-24 | 2017-12-07 | ベネディア インコーポレイテッド | 漢字入力方法及び装置 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245653A patent/JPH04124715A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7058900B2 (en) | 2002-01-21 | 2006-06-06 | Fujitsu Limited | Chinese language input system based on graphic form |
JP2017536630A (ja) * | 2014-11-24 | 2017-12-07 | ベネディア インコーポレイテッド | 漢字入力方法及び装置 |
US10248220B2 (en) | 2014-11-24 | 2019-04-02 | Benedea Inc. | Method and apparatus for chinese character input |
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