JPS59142634A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS59142634A JPS59142634A JP58016181A JP1618183A JPS59142634A JP S59142634 A JPS59142634 A JP S59142634A JP 58016181 A JP58016181 A JP 58016181A JP 1618183 A JP1618183 A JP 1618183A JP S59142634 A JPS59142634 A JP S59142634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numbering
- key
- register
- value
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04892—Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は文字処理装置に関し、特に入力された文章中の
任意の位置に可変の増加値でナンバー付けを指定するこ
とによって連続的にナンバー付けを実行する文字処理装
置に関する。
任意の位置に可変の増加値でナンバー付けを指定するこ
とによって連続的にナンバー付けを実行する文字処理装
置に関する。
従来技術
従来、文字処理装置において、項目にナンバー付けを行
いたい場合には、項目等を入力する位置において数字キ
ー等を用いてナンバーを入力する必要があった。このよ
うな場合には、最後に入力したナンバーを操作者が記憶
していなければならず、操作者が誤った記憶をしたり、
忘れてしまった場合等には、最後に入力したナンバーを
捜したりする操作が必要であった。また、数百にもわた
る文章等では、操作者がいちいちナンバーを記憶するの
は大変に煩わし−いことであった。更に、ナンバー付け
する数の桁数が多い場合にも、いくつもの数字キーを押
さなければならず、やはり操作が煩わしいものであった
。
いたい場合には、項目等を入力する位置において数字キ
ー等を用いてナンバーを入力する必要があった。このよ
うな場合には、最後に入力したナンバーを操作者が記憶
していなければならず、操作者が誤った記憶をしたり、
忘れてしまった場合等には、最後に入力したナンバーを
捜したりする操作が必要であった。また、数百にもわた
る文章等では、操作者がいちいちナンバーを記憶するの
は大変に煩わし−いことであった。更に、ナンバー付け
する数の桁数が多い場合にも、いくつもの数字キーを押
さなければならず、やはり操作が煩わしいものであった
。
このように、ナンバー付けを行う際には、操作者に大き
な労力を強いるものであった。
な労力を強いるものであった。
目的
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を除去し、操
作者が簡単な操作によりナンバー付けを行い得るように
した文字処理装置を提供することにある。
作者が簡単な操作によりナンバー付けを行い得るように
した文字処理装置を提供することにある。
実施例
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、ここで、ＣＰＵはマ
イクロプロセッサであり、中央処理装置として演算や論
理判断等を行う。ＫＢはキーボードであり、このキーボ
ードＫＢ上にはマイクロプロセッサＣＰＵに指令を与え
るためのキ一群が配置されている。ＷＢＣはキーボード
コントローラーｃｒｔ）す、キーボードＫＢの入カキ−
に関する処理を実行する。ＲＯＭは読出し専用メモリで
あり、キーボードＫＢからの指令に従ってマイクロプロ
セッサＣＰＵで実行すべき手順、例えば第６〜第９図に
示される如き手順を記憶している。ＰＲはプリンタであ
り、印刷を実行する。ＰＲＴＣはプリンタＰＲを制御す
るプリンタコントローラである。ＣＲＴは表示装置であ
り、ＣＲＴＣは表示装置ＣＲＴを制御するＣＲＴコント
ローラである。ＲＡＭはランダムアクセスメモリであり
、マイクロプロセッサＣＰυ等の処理されるデータを貯
えるための読書き可能なメモリである。このランダムア
クセスメモリＲＡＭはナンバー初期値レジスタＩＲ、ナ
ンバー増加値レジスタＡＲおよびナンバーレジスタＮＲ
を含んでいる。
イクロプロセッサであり、中央処理装置として演算や論
理判断等を行う。ＫＢはキーボードであり、このキーボ
ードＫＢ上にはマイクロプロセッサＣＰＵに指令を与え
るためのキ一群が配置されている。ＷＢＣはキーボード
コントローラーｃｒｔ）す、キーボードＫＢの入カキ−
に関する処理を実行する。ＲＯＭは読出し専用メモリで
あり、キーボードＫＢからの指令に従ってマイクロプロ
セッサＣＰＵで実行すべき手順、例えば第６〜第９図に
示される如き手順を記憶している。ＰＲはプリンタであ
り、印刷を実行する。ＰＲＴＣはプリンタＰＲを制御す
るプリンタコントローラである。ＣＲＴは表示装置であ
り、ＣＲＴＣは表示装置ＣＲＴを制御するＣＲＴコント
ローラである。ＲＡＭはランダムアクセスメモリであり
、マイクロプロセッサＣＰυ等の処理されるデータを貯
えるための読書き可能なメモリである。このランダムア
クセスメモリＲＡＭはナンバー初期値レジスタＩＲ、ナ
ンバー増加値レジスタＡＲおよびナンバーレジスタＮＲ
を含んでいる。
ナンバー初期値レジスタＩＲはナンバー付けする初期の
数を記憶するためのレジスタであり、キーボードＫＢの
ファンクションキ一群の初期値セラＩ・キーＩＳ（第２
図参照）を押した後に数字キーからの数字の入力によっ
てセ・ントされる。増加値レジスタＡＲはナンへ−付け
する数の増加分を記憶するレジスタであり、この増加値
レジスタＡＲの値だけナンバー付けされる数値が変わる
。増加値レジスタＡＲはキーボードＫＢのファンクショ
ンキ一群の増加値セットキーＡｓ（第２図参照）を押し
た後に数字キーからの数字の入力によってセットされる
。
数を記憶するためのレジスタであり、キーボードＫＢの
ファンクションキ一群の初期値セラＩ・キーＩＳ（第２
図参照）を押した後に数字キーからの数字の入力によっ
てセ・ントされる。増加値レジスタＡＲはナンへ−付け
する数の増加分を記憶するレジスタであり、この増加値
レジスタＡＲの値だけナンバー付けされる数値が変わる
。増加値レジスタＡＲはキーボードＫＢのファンクショ
ンキ一群の増加値セットキーＡｓ（第２図参照）を押し
た後に数字キーからの数字の入力によってセットされる
。
ナンバーレジスタＮＲは、ナンバー付けされる数を記憶
するレジスタであり、キーボードＫＢのファンクシロン
キ一群のナンバーセットキーＮＳ（第２図参照）を押す
ことによってマイクロプロセッサＣＰＵはナンバーレジ
スタＮＲの値をナンバー付けの値として使用する。ナン
バーセットキーＮＳの１回の押下によって、ナンバーレ
ジスタＮＲはナンバー増加値レジスタＡＲに記憶された
増加分だけ加算された値となる。これらのす、ンバー初
期値レジスタＴＲ、ナンバー増加値レジスタＡＲおよび
ナンバーレジスタＮＲは初期値として「１」がセットさ
れている。
するレジスタであり、キーボードＫＢのファンクシロン
キ一群のナンバーセットキーＮＳ（第２図参照）を押す
ことによってマイクロプロセッサＣＰＵはナンバーレジ
スタＮＲの値をナンバー付けの値として使用する。ナン
バーセットキーＮＳの１回の押下によって、ナンバーレ
ジスタＮＲはナンバー増加値レジスタＡＲに記憶された
増加分だけ加算された値となる。これらのす、ンバー初
期値レジスタＴＲ、ナンバー増加値レジスタＡＲおよび
ナンバーレジスタＮＲは初期値として「１」がセットさ
れている。
ＢＵＳはバスであり、データ、コントロールおよびアド
レスに関するバスを総称する。このバスＢＵＳにより、
」二連したマイクロ・ンプロセッサＣＰＵ 、 メモリ
ＲＡＭ 、ＲＯＭ、キーボードコントローラＭＢＣ、プ
リンタコントローラＰＲＴＣ等の連絡を実行する。
レスに関するバスを総称する。このバスＢＵＳにより、
」二連したマイクロ・ンプロセッサＣＰＵ 、 メモリ
ＲＡＭ 、ＲＯＭ、キーボードコントローラＭＢＣ、プ
リンタコントローラＰＲＴＣ等の連絡を実行する。
第２図は、キーボードＫＢ上の各種キーの配列を示し、
ここで、ＫＢＩは文字や数字等のデータを入力するため
のキ一群、ＫＢ２はファンクションキ一群である。この
ファンクションキ一群ＫＢ２にはキ・−Ｉｓ、ＡＳ、お
よびＮＳが含まれる。キーＩｓはナンバー付けする初期
値の入力を指示するキーであり、このキーＩＳを押した
後に数字キーによって初期値を入力することができる。
ここで、ＫＢＩは文字や数字等のデータを入力するため
のキ一群、ＫＢ２はファンクションキ一群である。この
ファンクションキ一群ＫＢ２にはキ・−Ｉｓ、ＡＳ、お
よびＮＳが含まれる。キーＩｓはナンバー付けする初期
値の入力を指示するキーであり、このキーＩＳを押した
後に数字キーによって初期値を入力することができる。
キーＡＳはナンバー付けする増加値の入力を指示するキ
ーであり、このキーＡＳを押した後に数字キーによって
増加値を入力することができる。また、キーＮＳはナン
バー付けを指示するキーであり、このキーＮＳを押すと
表示装置ＣＲＴの表示画面上において現在カーソルのあ
る位置にナンバーが表示される。周知のように、カーソ
ルは現在の文字入力位置を示すものであり、キーボード
ＫＢ上のカーソル移動キー（図示せず）により移動する
ことができる。
ーであり、このキーＡＳを押した後に数字キーによって
増加値を入力することができる。また、キーＮＳはナン
バー付けを指示するキーであり、このキーＮＳを押すと
表示装置ＣＲＴの表示画面上において現在カーソルのあ
る位置にナンバーが表示される。周知のように、カーソ
ルは現在の文字入力位置を示すものであり、キーボード
ＫＢ上のカーソル移動キー（図示せず）により移動する
ことができる。
第３図ないし第５図は、本実施例の表示装置ＣＲＴにお
ける表示態様を示し、第３図はナンバー付けの入力が実
行された後の表示を示しており。
ける表示態様を示し、第３図はナンバー付けの入力が実
行された後の表示を示しており。
第４図はナンバーセットキーＮＳを押す前の状態を示し
ており、第５図はナンバーセットキーＮＳを押した後の
状態を示している。なお、第４図および第５図において
、Ｃ６はカーソルを示す。
ており、第５図はナンバーセットキーＮＳを押した後の
状態を示している。なお、第４図および第５図において
、Ｃ６はカーソルを示す。
次に、第８図ないし第８図は本実施例の動作のフローを
示す。これらの図にしたがって本実施例の動作を説明す
る。
示す。これらの図にしたがって本実施例の動作を説明す
る。
第６図は本実施例におけるナンへ−伺けの処理の全体フ
ローチャートを示す。図において、手順ＳＴＩにおける
処理１は第７図に詳細を示すナンバー伺の初期値の入力
処理であり、手順ＳＴ２における処理２は第８図に詳細
を示す増加値の入力処理である。図示のように手順ＳＴ
ＩおよびＳｒ１を実行してナンバー付けの初期値および
増加値な入力した後、手順ＳＴ３においてナンバーキー
ＮＳの押下の有無を判別し、キーＮＳ以外のキーが押さ
れた場合には手順ＳＴ４へ進み、文字入力処理を実行し
、キーＮＳが押された場合には手順ＳＴ５へ進む。手順
ＳＴ５における処理３は第８図に詳細を示すナンバーを
表示する処理である。 。
ローチャートを示す。図において、手順ＳＴＩにおける
処理１は第７図に詳細を示すナンバー伺の初期値の入力
処理であり、手順ＳＴ２における処理２は第８図に詳細
を示す増加値の入力処理である。図示のように手順ＳＴ
ＩおよびＳｒ１を実行してナンバー付けの初期値および
増加値な入力した後、手順ＳＴ３においてナンバーキー
ＮＳの押下の有無を判別し、キーＮＳ以外のキーが押さ
れた場合には手順ＳＴ４へ進み、文字入力処理を実行し
、キーＮＳが押された場合には手順ＳＴ５へ進む。手順
ＳＴ５における処理３は第８図に詳細を示すナンバーを
表示する処理である。 。
次に、第７図に示すナンバー付けする初期値の入力のた
めの処理手順を説明する。この処理手順は、キーボード
ＫＢのファンクションキ一群ＫＢ２のキーＩＳが押され
た時にマイクロプロセッサＣＰＵがそれを識別すること
によって実行される処理である。この処理の内容は、図
示のように、キーボードＫＢの数字キーからの数字入力
を実行しく手順５ＴＩ−１）、入力されたキーを数値に
変換した後、初期値レジスタＩＲにその値を格納する（
手順５ＴＩ−２）。次に、ナンバーレジスタＮＲにも初
期値レジスタＩＲに格納された値と同じ値を初期値とし
て記憶する（手順５ＴＩ−３）。
めの処理手順を説明する。この処理手順は、キーボード
ＫＢのファンクションキ一群ＫＢ２のキーＩＳが押され
た時にマイクロプロセッサＣＰＵがそれを識別すること
によって実行される処理である。この処理の内容は、図
示のように、キーボードＫＢの数字キーからの数字入力
を実行しく手順５ＴＩ−１）、入力されたキーを数値に
変換した後、初期値レジスタＩＲにその値を格納する（
手順５ＴＩ−２）。次に、ナンバーレジスタＮＲにも初
期値レジスタＩＲに格納された値と同じ値を初期値とし
て記憶する（手順５ＴＩ−３）。
次に、第８図に示すナンバー付けする値の増加値の入力
のための処理手順を説明する。この処理手順は、キーボ
ー）ＫＢのファンクションキ一群ＫＢ２のキーＡＳが押
された時に、マイクロプロセッサＣＰＵがそれを識別す
ることによって実行される処理である。この処理２の内
容は、キーボードＫＢの数字キーからの数字入力を実行
しく手順５Ｔ２−１）、入力されたキーを数値に変換し
、その値をナンバーの増加値として増加値レジスタＡＲ
に記憶する（手順５Ｔ２−２ ）。
のための処理手順を説明する。この処理手順は、キーボ
ー）ＫＢのファンクションキ一群ＫＢ２のキーＡＳが押
された時に、マイクロプロセッサＣＰＵがそれを識別す
ることによって実行される処理である。この処理２の内
容は、キーボードＫＢの数字キーからの数字入力を実行
しく手順５Ｔ２−１）、入力されたキーを数値に変換し
、その値をナンバーの増加値として増加値レジスタＡＲ
に記憶する（手順５Ｔ２−２ ）。
次に、第８図に示すナンバー付けのための処理手順を説
明する。この処理手順は、キーボードＫＢのファンクシ
ョンキ一群ＫＢ２のキーＮＳが押された時に、マイクロ
プロセッサＣＰＵがそれを識別することによって実行さ
れる処理である。その内容は、キーＮＳが押された時に
現在のカーソル位置にナンバーを入力する（手順５Ｔ５
−１）。すなわち、ナンバーレジスタＮＲに記憶されて
いる値をそれに対応する数字のコードに変換して、カー
ソル位置にその数字のコードをセットすることによって
ナンバーを表示する。次にナンバーレジスタＮＲの内容
に増加値レジスタＡＲに記憶されていた値を加算すル（
１ｌｌｉｌｓＴ５−２）。次にナンバーセットキーＮＳ
を押した時に次の値がセットされるようにこの加算処理
を行う。
明する。この処理手順は、キーボードＫＢのファンクシ
ョンキ一群ＫＢ２のキーＮＳが押された時に、マイクロ
プロセッサＣＰＵがそれを識別することによって実行さ
れる処理である。その内容は、キーＮＳが押された時に
現在のカーソル位置にナンバーを入力する（手順５Ｔ５
−１）。すなわち、ナンバーレジスタＮＲに記憶されて
いる値をそれに対応する数字のコードに変換して、カー
ソル位置にその数字のコードをセットすることによって
ナンバーを表示する。次にナンバーレジスタＮＲの内容
に増加値レジスタＡＲに記憶されていた値を加算すル（
１ｌｌｉｌｓＴ５−２）。次にナンバーセットキーＮＳ
を押した時に次の値がセットされるようにこの加算処理
を行う。
なお、本実施例においては、ナンバー付けする位置をカ
ーソルで指定した位置としたが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。また、本実施例では、数字の連続ナ
ンバー付けを例として説明したが、数字のかわりにアル
ファベット等の文字にしてもよいことは勿論である。更
に、増加値を正の値だけでなく負の値としてもよく、ま
たこの場合においてはナンバーの減算が実行されるよう
に構成してもよい。
ーソルで指定した位置としたが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。また、本実施例では、数字の連続ナ
ンバー付けを例として説明したが、数字のかわりにアル
ファベット等の文字にしてもよいことは勿論である。更
に、増加値を正の値だけでなく負の値としてもよく、ま
たこの場合においてはナンバーの減算が実行されるよう
に構成してもよい。
効果
以上説明したように、本発明によれば、ナンバー付けを
操作者の手を煩わすことなく自動的に行うことか可能と
なり、操作者が記憶にしたがってナンバー付けしていた
労力を軽減することが可能となると共に、桁数の多いナ
ンバーの入力が簡単に行えるという効果がある。
操作者の手を煩わすことなく自動的に行うことか可能と
なり、操作者が記憶にしたがってナンバー付けしていた
労力を軽減することが可能となると共に、桁数の多いナ
ンバーの入力が簡単に行えるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
キーボードの詳細を示す線図、第３図ないし第５図はそ
れぞれ表示画面の表示態様を示す線図、第６図〜第８図
はそれぞれ本実施例の動作を示すフローチャートである
。 ＣＰＵ・・・マイクロプロセッサ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＫＢＣ・・・キーボードコントローラ、ＰＲ・・・プリ
ンタ、 ＰＲＴＯ・・・プリンタコントローラ、ＲＯＭ・・・読
出し専用メモリ、 ＲＡＭ・・・ランダムアクセスメモリ、ＩＲ・・・初期
値レジスタ、 ＡＲ・・・増加値レジスタ、 ＮＲ・・・ナンバーレジスタ、 ＩＳ・・・初期値セットキー、 ＡＳ・：・増加値セットキー、 ＮＳ・・・ナンバーセットキー、 ＣＲＴ・・・表示装置、 ＣＲＴＣ・・・ＣＲＴコントローラ、 Ｃ８・・・カーソル。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社（ｌｌ） 第７図 第８図 −２１０−
キーボードの詳細を示す線図、第３図ないし第５図はそ
れぞれ表示画面の表示態様を示す線図、第６図〜第８図
はそれぞれ本実施例の動作を示すフローチャートである
。 ＣＰＵ・・・マイクロプロセッサ、 ＫＢ・・・キーボード、 ＫＢＣ・・・キーボードコントローラ、ＰＲ・・・プリ
ンタ、 ＰＲＴＯ・・・プリンタコントローラ、ＲＯＭ・・・読
出し専用メモリ、 ＲＡＭ・・・ランダムアクセスメモリ、ＩＲ・・・初期
値レジスタ、 ＡＲ・・・増加値レジスタ、 ＮＲ・・・ナンバーレジスタ、 ＩＳ・・・初期値セットキー、 ＡＳ・：・増加値セットキー、 ＮＳ・・・ナンバーセットキー、 ＣＲＴ・・・表示装置、 ＣＲＴＣ・・・ＣＲＴコントローラ、 Ｃ８・・・カーソル。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社（ｌｌ） 第７図 第８図 −２１０−
Claims (1)
- 入力された文字から作成した文章中においてナンバー付
けを行う位置を指定する位置指定手段と、ナンバー付け
のナンバーの初期値および変化量を指定する指定手段と
、前詰初期値および変化量からナンバー付けするための
ナンバーを算出する算出手段とを有し、算出されたナン
バーを前記位置指定手段による指定位置に何することに
より文章中へのナンバー付けを行うようにしたことを特
徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016181A JPS59142634A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016181A JPS59142634A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 文字処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149046A Division JP2593620B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142634A true JPS59142634A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11909339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016181A Pending JPS59142634A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142634A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131160A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPS62235674A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | Casio Comput Co Ltd | 文章データ編集装置 |
| JPH0340059A (ja) * | 1990-07-10 | 1991-02-20 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH09167159A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-06-24 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH09259124A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816341A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-31 | Sharp Corp | 文章編集装置 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016181A patent/JPS59142634A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816341A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-31 | Sharp Corp | 文章編集装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131160A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPS62235674A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | Casio Comput Co Ltd | 文章データ編集装置 |
| JPH0340059A (ja) * | 1990-07-10 | 1991-02-20 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH09167159A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-06-24 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
| JPH09259124A (ja) * | 1996-10-18 | 1997-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書表示装置 |
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