JPH059824B2 - - Google Patents

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JPH059824B2
JPH059824B2 JP57013084A JP1308482A JPH059824B2 JP H059824 B2 JPH059824 B2 JP H059824B2 JP 57013084 A JP57013084 A JP 57013084A JP 1308482 A JP1308482 A JP 1308482A JP H059824 B2 JPH059824 B2 JP H059824B2
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JP
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JP57013084A
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Eiichiro Toshima
Katsumi Masaki
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication of JPS58129638A publication Critical patent/JPS58129638A/ja
Publication of JPH059824B2 publication Critical patent/JPH059824B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13017Macro instructions

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は入力した文字列をコマンドとして取り
扱う文字処理装置及び方法に関する。
[従来技術の説明とその課題] 従来、キーボードから文字等を入力し、入力さ
れた一連の文字列をコマンドとして、特定の作業
を指示することのできる文字処理装置があつた。
かかる文字処理装置に於いてはコマンドと、その
指示による作業とが1対1の関係にあり、特定の
作業を何度も連続して行なう場合には、その作業
に対応したコマンドを作業の度に入力し直さねば
ならないという欠点があつた。
また、同じ作業を何度も連続して行なう際に、
2回目からは、コマンドを入力せず、特定の1つ
のキーを操作するだけで前回と同じ作業を行なう
ことを可能にした文字処理装置もあるが、これ
は、コマンド全体を省略するものであり、コマン
ドに付随したパラメータを変更することはできな
いため、パラメータの一部を変更した同一のコマ
ンドを入力したい場合においては、コマンド列全
体を再入力する必要があるという欠点を持つてい
た。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去
し、同じ作業を何度も連続して行なう際に、2回
目からはコマンドを入力せずに特定の1つのキー
を操作するだけで前回と同じ作業を行なうことを
可能にし、更にコマンドが同じだがパラメータの
一部または全部を変更した作業を行ないたい場合
に於いても前記キーの操作と変更されるパラメー
タの指定のみで望みの作業を行なう事を可能にし
た文字処理装置及び方法を提供する事にある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る文
字処理装置は、 文字列を入力する為の入力手段と、 前記入力手段により入力される文字列をコマン
ドとして入力する為のコマンド入力手段と、 前記コマンド入力手段によりコマンドとして入
力された文字列を記憶する記憶手段と、 前記コマンド入力手段によるコマンドである文
字列の入力に応答して、前記記憶手段に記憶され
た文字列をコマンドとした処理を実行する処理実
行手段と、 前記コマンド入力手段により予め定められた文
字がコマンドとして入力されたとき、前記記憶手
段に記憶された文字列をコマンドとした処理を前
記処理実行手段により再実行させる制御手段とを
有することを特徴とする。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。第1図は本発明文字処理装置の一実施例を示
す。
図示の構成において、CPUは、マイクロプロ
セツサであり、文字処理のための演算、論理判断
等を行ない、アドレスバスAB、コントロールバ
スCB、データバスDBを介して、それらのバスに
接続された各構成要素を制御する。
アドレスバスABはマイクロプロセツサCPUの
制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロ
プロセツサCPUの制御の対象とする各構成要素
にコントロール信号を転送して印加する。データ
バスDBは各構成機器相互間のデータの転送を行
なう。
つぎに、ROMは、読出し専用の固定メモリで
あり、第3図に示す如き後述するマイクロプロセ
ツサCPUにより制御の手順等を記憶させておく。
また、CRTは陰極線管等を用いた表示装置で
あり、その表示装置CRTにおけるドツト構成の
表示パターンおよびカーソルの表示をCRTコン
トローラで制御する。さらに、CGはキヤラクタ
ジエネレータであつて、表示装置CRTに表示す
る文字・記号・カーソル等のキヤラクタ信号を発
生させるものである。
RAMはランダムアクセスメモリで、各種デー
タの一時記憶に用いられ例えばコマンドバツフア
CBuF、キーボードバツフアKBuF、スタツクポ
インタSPOi、コマンドフラグCFLG等のメモリ
を有する。
キーボードバツフアKBuFはキーボードより入
力された文字列を記憶するメモリである。
コマンドバツフアCBuFは、入力されたコマン
ドの文字列を記憶するメモリである。
スタツクポインタSPOiはキーボードバツフア
KBuFに文字を記憶させるときの記憶位置を示す
指標であり、文字が1文字キーボードバツフア
KBuFに格納される度に1つ加算され、次なる記
憶位置の指示を行なう。
コマンドフラグCFLGは入力された文字がコマ
ンドの一部であるか否かを判別する為に使用され
る。
KBはキーボードであつて、この文字処理装置
に対する各種データの入力、指示を与えるための
各種のキー群を例えば第2図に示すように配列し
て設ける。
第2図においてCiKは文字処理用の文字キーや
フアンクシヨンキー等の各種キー群、HKはコマ
ンド入力開始及び入力終了を指示し、また仮名漢
字変換開始/終了をも指示するキーである。
次に上述のような構成の本発明文字処理装置の
動作の概略を第3図を参照して説明する。
なお、本発明文字処理装置の動作に関するキー
操作は、キーボードKB上に配置した文字キーお
よびフアンクシヨンキーによつて行われる。
まず、電源投入時には、表示装置CRTの表示
面上において、第3図Aに示すように、カーソル
CMが左上端の先頭位置に表示されているだけで
あり、つぎに述べる文字処理の動作の結果を表示
し得るようになつている。すなわち、本発明文字
処理装置において仮名漢字変換を行なう際には、
漢字に変換すべき平仮名の文字列を範囲指定キー
HKにてその前後を挾んだ状態で入力する必要が
あり、範囲指定キーHKを押下すると、第3図
A,Cに示すように、CRT表示面の最下行に設
けたモニタエリアに範囲指定マーク“*”が現わ
れ、引続いて、漢字に変換すべき平仮名文字列、
例えば第3図Aに示すように「きごう」と入力し
たのちに、さらに範囲指定キーHKを押下する
と、「きごう」なる平仮名文字列がその前後を範
囲指示マーク“*”にて挾まれてモニタエリア
MAに現われる。しかる後に、平仮名文字列「き
ごう」を漢字に変換して、第3図Aに示したカー
ソルCMの位置に、同図Bに示すように、表示す
ると同時にカーソルCMは次に漢字を表示すべき
位置まで自動的に歩進して表示され、モニタエリ
アにおける上述した入力平仮名文字列の表示がク
リアされる。なお、かかる入出力制御および仮名
漢字変換処理は従来周知の技術によつて容易に行
なわれる。
つぎに、コマンドによる特定の作業指令を本発
明文字処理装置に与える際には、予め定められて
いるコマンド名を片仮名の文字列にて、上述した
仮名漢字変換におけると同様の入力手順に従つて
行なうことができる。すなわち、本発明文字処理
装置において、例えば計算の機能を備えていると
した場合に、コマンドによつて計算作業を行なわ
させるには、第3図Cに示すように、まず範囲指
示キーHKを押下して範囲指示マーク“*”を入
力し、ついで、片仮名文字列によるコマンド名
「ケイサン」を入力し、さらにコンマキー“,”を
押下して区切りを付すと、そのときまでに入力し
た片仮名文字列がコマンド名として取扱われる。
さらに、「ケイサン」に必要なパラメータとして
「1+2」を入力したのち、最後に再び範囲指示
キーHKを押下して範囲指示マーク“*”を入力
すると、「ケイサン,1+2」がコマンドとして
処理される。なお、実際の計算処理およびその表
示の態様に関しては種々の技術が開示されてお
り、周知慣用の技術によつて容易に実現すること
ができる。
前回に実行したコマンドを実行したい場合に
は、単に「*〓*」(〓はスペースを表わす)を
入力するだけでよい。たとえば「*ケイサン,1
+2*」に続いて「*〓*」を入力した場合には
「*ケイサン,1+2*」を入力したのと同等に
なる。
パラメータのみを変更した同じコマンドを実行
したい場合には例えば、「*〓,2+3*」と入
力すればよい。この場合「*ケイサン,2+3
*」と入力したのと同等である。
以上に述べたキー操作によつて行なわれる第1
図に示す実施例の作動を第4図をも参照して行な
う。
ここで、全ての操作はキーボードKB上にある
文字キーあるいはフアンクシヨンキーにより実行
する。
まず電源投入時に自動的にコマンドフラグ
CFLGとスタツクポインタSPOiがクリヤされ、
キーボードが動作する様構成されている。
次にキーボードKB上のキーが操作されるとス
テツプS4でどのキーが入力されたかの判別が行
われる。
ここで、入力キーがキーHKかどうかに従つて
まず処理が2つに分かれる。
HKが入力された場合、ステツプS5に移りコマ
ンドフラグCFLGを調べる。CFLGが0にクリア
されていたときは、コマンド入力の開始を意味す
るのでステツプS6に移りCFLGを1にセツトし、
再びキー入力待ちに戻る。コマンドフラグCFLG
がセツトされると以後入力される文字はコマンド
として取扱われることになる。CFLGが1にセツ
トされていたときは、コマンド入力の終了を意味
するのでステツプS7に移りコマンドの開始文字
の種類を調べる。開始文字の種類に従つて処理は
3種類に分かれる。
開始文字が平仮名のときそのコマンドは仮名漢
字変換を意味するので、ステツプS8,S9,S10に
移りコマンドフラグCFLG、スタツクポインタ
SPOiを0にクリアし、仮名漢字変換を遂次実行
する。
開始文字がスペースのときは前回使用したコマ
ンドの連続実行を意味する。ステツプS11のスペ
ースに引き続くパラメータを解析し、コマンドバ
ツフアCBuF内のパラメータを更新し、さらにス
テツプS12,S13,S14のコマンドフラグCFLG、
スタツクポインタSPOiをクリアし、コマンドバ
ツフアCBuF内のコマンドを実行する。実行が終
了するとキー入力待ち状態に戻る。
開始文字が上記以外のとき、入力コマンドの実
行を意味する。ステツプS15に移りKBuFの内容
をCBuFに転送し、次にステツプS12,S13,S14
のコマンドフラグCFLG、スタツクポインタ
SPOiをクリアし、コマンドを実行する。しかる
後にキー入力待ち状態に戻る。
もし、文字キーCiKが入力されると、まずステ
ツプS16でコマンドフラグCFLGが0にクリアさ
れているか、又は1にセツトされているかを判別
し、もし0にクリアされている時、ステツプS17
に移りその文字はコマンドを形成する文字とは扱
われずに、通常の文字処理を行ない、しかる後に
ステツプS3のキー入力待ちの状態に戻る。
又もしコマンドフラグCFLGが1にセツトされ
ている時は、ステツプS18に移り入力された文字
はコマンドを形成する文字列の1つとして取扱わ
れ、スタツクポインタSPOiの指示する所のキー
ボードバツフアKBuFに格納され、さらにステツ
プS19に移りスタツクポインタSPOiが1つだけ加
算される。しかる後にキー入力待ちの状態に戻
る。
以上、上述したように一度コマンドが実行され
るとそのコマンドの文字列は常にコマンドバツフ
アCBuFに格納されており、スペースコマンドを
入力することにより、コマンドバツフアCBuFに
格納されているコマンドに対応した作業を、パラ
メータを変えて実行する訳である。
本発明の実施例においては、同一のコマンドを
連続して入力する場合、2回目以降の入力に対
し、範囲指定キーとスペースキーの組合せを利用
したが、特別なコマンドキーを設けてもよいし、
別のキーの組合せを使用してもよい。又例えば、
コンピユータ等に対してのコマンド入力時におい
て応用することも可能である。
又、コマンド省略の場合は常に直前に入力され
たコマンドの実行を、意味したが、キーあるいは
キーの組合せを複数個設けて、それに多種類のコ
マンドを入力順に対応させて、前回、前々回ある
いはそれ以前に入力されたコマンドの省略を可能
にしてもよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかな様に、本発明によれば
コマンド指示による同様の作業を繰り返し行なう
に際して、2回目以降からはコマンドを入力する
ことなく、1つのキーを操作するだけで前記作業
を実行することができ、同一のコマンドでパラメ
ータのみを変更した作業を行ないたい場合におい
てもコマンドを省略し、パラメータのみを入力す
るだけで作業を実行させる事ができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文字処理装置の全体構成の例を
示すブロツク線図、第2図は同じくそのキーボー
ドの構成配置の例を示す上面図、第3図A,B,
Cは同じくその表示面上における表示の態様の例
をそれぞれ示す線図。第4図は本発明に於ける処
理の一例を示すフローチヤートである。 SPOi……スタツクポインタ、CBuF……コマ
ンドバツフア、KBuF……キーボードバツフア、
CFLG……コマンドフラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力される文字列をかな漢字変換し、編集処
    理を行う文字処理装置において、 文字列を入力する入力手段と、 前記入力される文字列から第1の文字列と第2
    の文字列と第3の文字列とを識別する識別手段
    と、 前記第1の文字列を漢字かな混じり文字列に変
    換する変換手段と、 前記第2の文字列を記憶する記憶手段と、 前記第2の文字列にあらかじめ対応づけられた
    処理の実行を制御する実行制御手段と、 前記第3の文字列を認識した場合、前記記憶手
    段に記憶されている前記第2の文字列に対応づけ
    られている処理の再実行を制御する再実行制御手
    段と、 変換された漢字かな混じり文字列と前記実行し
    た処理の結果とを表示手段に表示する表示制御手
    段と を備えたことを特徴とする文字処理装置。 2 前記第2の文字列が前記処理を表わす文字列
    と該処理の実行に必要なパラメータを表わす文字
    列とから成り、 前記第3の文字列が前記処理の再実行を指示す
    る文字と該処理を実行するのに必要なパラメータ
    を示す文字列とから成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の文字処理装置。 3 入力される文字列を順次記憶し、漢字かな混
    じり文字列に変換し、編集処理を行う文字処理方
    法において、 入力される文字列の中から開始を示す開始文字
    と終了を示す終了文字とを認識し、 終了文字の認識に応じて、開始文字と終了文字
    との間に入力された処理を示す文字列とパラメー
    タを示す文字列に基づいた処理の実行を制御し、 入力される文字列の中から再実行の指示を示す
    文字を認識した場合、該文字に続いて入力された
    パラメータを示す文字列に基づいて前記処理の再
    実行を制御することを特徴とする文字処理方法。
JP57013084A 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法 Granted JPS58129638A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57013084A JPS58129638A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法

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JP57013084A JPS58129638A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法

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JPS58129638A JPS58129638A (ja) 1983-08-02
JPH059824B2 true JPH059824B2 (ja) 1993-02-08

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ID=11823297

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JP57013084A Granted JPS58129638A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法

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JP (1) JPS58129638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683218U (ja) * 1993-05-14 1994-11-29 株式会社エス・テー・ケー商会 金属切断装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518840A (ja) * 1974-07-09 1976-01-24 Fujitsu Ltd

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518840A (ja) * 1974-07-09 1976-01-24 Fujitsu Ltd

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683218U (ja) * 1993-05-14 1994-11-29 株式会社エス・テー・ケー商会 金属切断装置

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JPS58129638A (ja) 1983-08-02

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