JPS58129638A - 文字処理装置及び方法 - Google Patents

文字処理装置及び方法

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JPS58129638A
JPS58129638A JP57013084A JP1308482A JPS58129638A JP S58129638 A JPS58129638 A JP S58129638A JP 57013084 A JP57013084 A JP 57013084A JP 1308482 A JP1308482 A JP 1308482A JP S58129638 A JPS58129638 A JP S58129638A
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英一朗 戸島
Katsumi Masaki
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人力し死文字列tコマ/ドとして取り扱う文字
処理装置に関する。
従来、今一ボードから文字等を入力し5人力された一連
の文字列tコマンドとして1%定の作業を指示すること
のできる文字処理装置が6つ九〇かかる文字処理装置に
於いてはコマンドと、その指示による作業とが1対1O
@9kKあり、%定の作業を何度も連続して行なう場合
には、その作業に対応したコマンドtt’p桑の度に入
力し直さねばならなハという欠点があった。
ま九、同じ作業を何にも連続して行なう−に。
2回目からは、コマンドを入力せず、特定01つOキー
を操作するだけでmaと同じ作JI11を行なうことを
可能にし丸文字処理装置もあるが。
これは、コマンド全体を省略するものであり、コマンド
に付随したパラメータをRIl!することはできないた
め、パラメータの一部を変更しえ同一のコマンドを入力
したい場合においては。
コマンド列金体を再入力する必要があるという欠点を持
って一部。
本発#40目的は、上達しえ従来の欠点を除去し、11
1じ作業を何度も連続して行なう1IIIK、2回目か
らはコマンド倉入力せずに特定の1つのキーを操作する
にけで前回と同じ作業を行なうことを可能にし、更にコ
マンドが同じだがパラメータの一部tたは全部を変更し
た作業を行な−たい場合に於いても前記中−の操作と変
更されるパラメータの指定のみで望みの作業を行なう事
t−aT舵にした文字逃場装置を提供する事にある。
以下に図Ijliを参照して本発明f:#−に説明する
。第1図は本発明文字処理装置の一実施*1−示す。
図示の構成において、OPUは、マイクロプロセッサで
あり1文字処理の丸めの演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスOB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素を制
御する0アドレスパスムBはマイクロプロセラ?OPU
の制御の対象とする構成要素を指示するアトVX信号(
を転送f;b。コントロールバスOBはマイクロプロセ
ッサ0PUO@−の対象とする各構成要素にコントロー
ル信号を転送して印加する。
データバスDBは各構成4I&器相互間のデータの転送
を行なう。
つぎに、R10Mは、絖出し専用の固定メモリであり、
第3図に示すIInき後述するマイクロプロセラ?0P
UKよる制御の手順等を記憶させておくO また、0RTFi陰極線管等を用いた表示装置で6Lそ
の表示装置ORTにおけるドツト構成の表示パターンお
よびカーソルの表示をORTコyトローラで制御する。
さらに、OGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置0ルTK表示する文字・記号・カーソル等の44ラ
クタ信号を発生させるものである。
勧Mはう/ダムアク竜スメモリで、各櫨データの一時記
憶に用いられ例えばコマ/ドバッフ10BuF、キーポ
ードパ、ファKBuF、スタックボイ/りSPOれコマ
ンドフラグ0FLG等のメ峰りを有する。
キーボードバッファKBuFはキーボードよp入力され
死文字列を記憶するメモリである。
コマンドバッファ0BuFは、入力されたコマンドの文
字列を記憶するメモリである。
スタックポインタ8POiはキーボードバッファKBu
Fに文字を記憶させると1142)記憶位置を示す指標
で6砂1文字が1文字キーボードバッファKBuFに格
納される度に1つ加算され、次なる記憶位置の指示を行
なう。
コマンド7ラグ0FLGは入力された文字がコマンドの
一部であるか否かを判別する為に使用される。
KBFi−?−ボードであって、この文字処理装置に対
する各棚データの入力、指示を与えるための各種の中一
群を例えば112図に示すように配列して設ける。
第2−においてOiKは文字逃場用の文字キーやファン
クシ、/キー等の各種キ一群、 HKt;1コマンド入
カー績及び入力終了を指示し、また仮名漢字変換−始/
終了をも指示するキーであるO 次に上述のような構成の本発明文字処理装置O動作OI
K略をjlls図を参照して説明する。
なお、本発明文字!&理装置の動作に関するキー操作は
、キーポードKB上に配置した文字キーおよびファンク
シ曽ン中−に゛よりて行われる。
まず、電源投入時には、表示装置oB−To*示面上に
おいてsrs図(人)に示すように、カーソルCMが左
上端の先頭位置に表示されているだけであり、つぎに述
べる文字処理の動作の結果を表示し得−るようになって
いる。すなわち。
本発明文字II&理装置において仮名漢字変換を行なう
際には、漢字に変換すべき平仮名の文字列を範囲指定キ
ーHKにてその前後を挾んだ状態で入力する必要があり
、範囲指定キーHKi押下すると、第3図(A) 、 
(0)に示すように。
ORT表示面の最下行に設は九モニメエリアに範囲指定
マーク“*”が現われ、引続いて、漢字に変換すべき平
叙各文字列、例えば第3図(ム)に示すように「11ど
う」と入力し九〇もに%さらに範囲指定キーHKを押下
すると、「きどう」なる平板名文字列がその前後を範囲
指示マーク@rにて挾まれてモニタエリアMAK現われ
る。
しかる後に、平板名文字列「きどう」を漢字に変換して
bsla図(A) K示したカーソルOMO位置に、同
ml (B) K示すように、表示すると岡時にカーソ
ルCMは次に漢字を表示すべき位置まで自動釣に歩進し
て表示され、モニタエリアにおける上述した入力平板名
文字列の表示がクリアされる。なお、かかる入出力制御
および仮置漢字変換処理は従来周知の技術によって容易
に行なわれる。
つぎに、コマンドによる特定の作業指令を本発明文字処
理装置に与える際には、予め定められているコマンド名
を片仮名の文字列にて、上述した仮名漢字変換における
と同様の人力手順に従って行なうことができる。すなわ
ち5本発明文字処理装置において1例えば打算の磯Ii
′@を備えているとじ九場合に、コマンドによって計算
作業を行なわさせるにはhas図(0)に示すように1
まず範囲指示キーHKを押下して範囲指示マーク1本1
を入力し、ついで、片仮名文字列によるコマンド4[ケ
イfyJを入力し、さらにコ/マキ−6、′を押下して
区切9【付すと、そのと1!までに入力し九片仮名文字
列がコマンド塩として取扱われる。さらに、「ケイサン
」に必要なパラメータと゛して[1+2Jを人力したの
ち、最後に再び範囲指示キーHKを押ドして範−指示マ
ーク”*”を入力すると、「ケイテン。
l+2」がコマンドとして処理される。なお。
夷−の計算処理およびそのlN示のa+様に関しては種
々の技術が1示されており、w4知慣用の技術によって
害鳥に実現することができる。
前回に実行したコ1ンドを実行したい場合には、単に「
本1本J(uはスペースを表わす)を入力するだけでよ
い。えとえば「本ケイサン。
1+2本」に続いて「本u*Jを人力した場合には「本
りイナ/、l+2本」を入力したのと同等になる。
パラメータのみを変更し九同じコマンドを実行し丸い場
合には例えば、「本。、2+3本」と入力すればよい@
この場合[本ケイサン、2+3本」と入力し+0と同等
である。
以上に述べ九キー操作によって行なわれる嬉1図に示す
実施例の作動を第4図をも参照して行なう。
ここで、全ての操作はキーボードKB上にある文字キー
あるいはファンクシ、ンキーにより実行する。
まず電源投入暗に自−的にコマンドフラグ0FLGとス
タックポインタ8POiがクリヤされ。
キーl−ドが動作する様構成されている。
次にキーボードKB上のキーが操作されるとステ、グS
47゛ビのA−力〈λ7’11本合カゝのギーj男−J
が后ねれん。
こζで、入カキ−がキーHKかどうかに従ってまず処理
が2つに分かれる。
HKが入力された場合、ステップS5に移9コマ/ドフ
ラグ0FLGを調べる。0FLGが0にクリアされてい
たときは、コマンド入力の開始を意味するのでステップ
S6に移り(JFLG t 1にセットシ、再びキー人
力待ちに戻る。コマンドフラグ0FLGがセットされる
と以後入力される文字はコマンドとして**われること
になる00Ii’LGが1にセットされてiたときは、
コマンド入力の終rt意味するのでステップS7に移り
コマンドの1始文字のtaiを調べる0開始文字の種属
に従って処理は3種類に分かれる01始文字が平仮名の
ときそのコマンドは仮名漢字変換を意味するので、ステ
、グS8 、89 。
810に移りコマンドフラグ0FLG 、スタックポイ
ンタ8POiをOにクリアし、仮名漢字変換を遂次実行
する。
開始文字がスペースのときは前回使用し九コマンドの連
続実行を意味する0ステツプ811のスペースに引き続
くパラメータを解析し、コマンドバッファ0BuP内の
パラメータを更新し、さらにステップ812 、813
 、814 lDコマンド7ラグ0FLG 、スタック
ポインタ8POi をクリアし、コマンドバッファ0B
uiF内のコマンドを実行する。
実行が終fするとキー人力待ち状態に戻る。
開始文字が上記以外のとき、入力コマンドの実行を意味
する。ステップ815に移l■uF O内容を0BuF
 K転送し、次にステップ812 、813゜814C
)コマンドフラグ0FLG%スタ、クポインタaPOi
をクリアし、コ脅ンドを実行する0しかる後にキー人力
待ち状態に戻る0 もし、文字キーOiKが入力されると、tずステップ8
16でコマンドフラグ0FLGが0にクリアされている
か、又はlに七ノ)されているかを判別し、もし0にク
リアされている時、ステ、プ817 K移りその文字は
コマンドを形成する文字とは扱われずに、通常の文字処
理を行ない。
しかる後にステップS3のキー人力待ちの状態に員る〇 又もしコマンドフラグ0FLGが1にセットされている
時は、ステップ81gに移り入力され丸文字はコマンド
を形成する文字列の1つとして壜扱われ、スタックポイ
/り8POiの指示する所のキーポードパ、ファKBu
P fC格納され、さらにステ、プ819 K移りスタ
ックポインタ8POi が1つだけ加算される。しかる
後にキー人力待ちの状態に戻る0 以上、上述し友ように一度コマ/ドが奥行されるとその
コマンドの文字列は常にコマンドノ(ッファ0BuF 
Ka納されており、スペースコマンドを入力することに
より、コマンドバッファ0BuFに格納されているコマ
ンドに対応し九作朶t%パラメータを変えて実行する訳
である。
本発明の実施例においては、同一のコマンドを連続し−
C入力する場合、2回目以降の人力に対し、418指定
中−とスペースキー0組合せを刹用したが、特別なコマ
ンドキーを設けてもよいし、別の中−の組合せを使用し
てもよい。又例えば、コ/ピ、−夕等に対してのコマン
ド入力時において応用することもeqil@でるる。
又、コマンド省略の場合は常に直前に入力されたコマン
ドO実行を、意味し九が、キーあるいはキーの組合せを
複数個設けて、それに多種類のコマンドを人力−に対応
させて、前回、前々回あるいはそれ以前に入力されたコ
マンドの省略を可能にしCもよい。
以上のa明から明らかな様に1本発明によればコマンド
指示による同様の作業を噛り返し行なうに際して、2回
目以降からはコマンドを入力することなくs iつのキ
ーを操作するだけで前記作業1夷行するととができ、同
一〇コマンドでパラメータのみ會変更した作業を行ない
たい場合においてもコマンドを省略し、パラメータのみ
を入力するにけで作業を奥行させる事ができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第imlは本発明文字処理装置の全体構成の例を示すプ
藺ツク纏11.第2図は同じくその中−l−ドO構成配
置の例を示す上面図、第3図(A) 、 (B) 、 
(0)は同じくその表示面上における表示O態様の例を
それぞれ示す線図0第4図は本発−に於ける熟環の一例
を示すフローチャートである。 8POi・・・スタックポイ/り 0BuF・・・コマンドバッファ KBuF・・・キーポードパ、ファ 03FLG・・・コマンドフラグ 出 願 人  中ヤノン株式金社 代理人 丸島儀−4門

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字列を入力する為の人力手段と、iwi記入力手段に
    より入力される前記文字列tコマンドとして識別する為
    の識別手段と、#紀識別+段によりコマンドとして入力
    され九前記文字列のコマンドを実行させる手段とを有し
    、特定の争−あるiは通常の文字キーの人力によa*記
    コマンドを再実行させる為の入力手段、t−有する文字
    処理装置。
JP57013084A 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法 Granted JPS58129638A (ja)

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JP57013084A JPS58129638A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 文字処理装置及び方法

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JPS58129638A true JPS58129638A (ja) 1983-08-02
JPH059824B2 JPH059824B2 (ja) 1993-02-08

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ID=11823297

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683218U (ja) * 1993-05-14 1994-11-29 株式会社エス・テー・ケー商会 金属切断装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518840A (ja) * 1974-07-09 1976-01-24 Fujitsu Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS518840A (ja) * 1974-07-09 1976-01-24 Fujitsu Ltd

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