JPS6223031A - 可変倍率複写機 - Google Patents
可変倍率複写機Info
- Publication number
- JPS6223031A JPS6223031A JP60162729A JP16272985A JPS6223031A JP S6223031 A JPS6223031 A JP S6223031A JP 60162729 A JP60162729 A JP 60162729A JP 16272985 A JP16272985 A JP 16272985A JP S6223031 A JPS6223031 A JP S6223031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- key
- memory
- fixed
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、複数の複写倍率或いは複数の複写倍率に対
応する情報を記憶するメモリを備え、このメモリから所
定の複写倍率を呼び出すことによって複写倍率を設定す
る可変倍率複写機に関する〈従来技術とその欠点〉 複数の複写倍率を選択できる複写機は、従来その複写倍
率或いは複写倍率に対応する情報をROMやスタティッ
クRAM等に記憶しておき、必要に応じてその内容を読
み出し、複写倍率を設定するものである。複写倍率の選
択の方法として従来各倍率に対応するキーをそれぞれ専
用に設け、オペレータが所望のキーを操作することによ
って複写倍率を選択するものと単一のキーまたは2つの
キーを用いてそのキーを操作する毎に前記メモリの内容
を順次読み出して複写倍率を選択するものがある。前者
の方法はキーの数が増え、操作パネルが大型化するとい
う問題があり、後者の場合は所望の複写倍率を選択する
までに何度もキー操作しなければならず、時間がかかる
という問題があった。
応する情報を記憶するメモリを備え、このメモリから所
定の複写倍率を呼び出すことによって複写倍率を設定す
る可変倍率複写機に関する〈従来技術とその欠点〉 複数の複写倍率を選択できる複写機は、従来その複写倍
率或いは複写倍率に対応する情報をROMやスタティッ
クRAM等に記憶しておき、必要に応じてその内容を読
み出し、複写倍率を設定するものである。複写倍率の選
択の方法として従来各倍率に対応するキーをそれぞれ専
用に設け、オペレータが所望のキーを操作することによ
って複写倍率を選択するものと単一のキーまたは2つの
キーを用いてそのキーを操作する毎に前記メモリの内容
を順次読み出して複写倍率を選択するものがある。前者
の方法はキーの数が増え、操作パネルが大型化するとい
う問題があり、後者の場合は所望の複写倍率を選択する
までに何度もキー操作しなければならず、時間がかかる
という問題があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、複写倍率の選択のためのキーを各倍
率に対応して設けることなく、少ないキ−でしかも所望
の複写倍率を短時間のうちに呼び出すことを可能とした
可変倍率複写機を提供することにある。
率に対応して設けることなく、少ないキ−でしかも所望
の複写倍率を短時間のうちに呼び出すことを可能とした
可変倍率複写機を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉
この発明は要約すれば、複数の複写倍率或いは複数の複
写倍率に対応する情報を記憶するメモリと、このメモリ
から順次所定の複写倍率を呼び出すキーを有するととも
に、このキーの操作によって前記メモリから読み出す優
先順位を決定する情報を記憶する優先情報メモリと、複
写動作時の複写倍率に応じて前記優先情報メモリの内容
を更新する手段とを備えたことを特徴とする。
写倍率に対応する情報を記憶するメモリと、このメモリ
から順次所定の複写倍率を呼び出すキーを有するととも
に、このキーの操作によって前記メモリから読み出す優
先順位を決定する情報を記憶する優先情報メモリと、複
写動作時の複写倍率に応じて前記優先情報メモリの内容
を更新する手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、複写機を使用する毎にその複写倍率
に応じて優先情報メモリの内容が更新されるため、例え
ばオペレータが最も多く使用する複写倍率が優先的に呼
び出される。また例えば前回選択した複写倍率が優先的
に呼び出される。このため、実質的にはキー数の少ない
操作パネルを用いて少ないキー操作で複写倍率の設定が
可能となる。
に応じて優先情報メモリの内容が更新されるため、例え
ばオペレータが最も多く使用する複写倍率が優先的に呼
び出される。また例えば前回選択した複写倍率が優先的
に呼び出される。このため、実質的にはキー数の少ない
操作パネルを用いて少ないキー操作で複写倍率の設定が
可能となる。
〈実施例〉
(a)ブロック
第1図はこの発明の実施例である可変倍率複写機の制御
部のブロック図である。全体の制御はCPUl0によっ
てなされ、その処理プログラムが予めROMIIに記憶
されている。12はこのプログラムの実行に際してワー
キングエリアとして用いられるメモリである。13はI
10ボート、14はレンズモータ15のドライバである
。センサ17は各種センサをまとめて1つのブロックと
して表しているが、例えばレンズモータ15によってレ
ンズユニット16が駆動され、そのズーム制御が行われ
るが、レンズの位置等をセンサが検出する。CPUはこ
の検出出力に応じてレンズモータを制御して複写すべき
倍率に応じた位置にレンズユニットを移動させる。1〜
7はキースイッチであり、1は予め記憶されいてる固定
の縮小倍率を呼び出すためのキー、2は予め記憶されて
いる固定の拡大倍率を呼び出すためのキーであり、例え
ば固定縮小キー1の操作によって0.70.O。
部のブロック図である。全体の制御はCPUl0によっ
てなされ、その処理プログラムが予めROMIIに記憶
されている。12はこのプログラムの実行に際してワー
キングエリアとして用いられるメモリである。13はI
10ボート、14はレンズモータ15のドライバである
。センサ17は各種センサをまとめて1つのブロックと
して表しているが、例えばレンズモータ15によってレ
ンズユニット16が駆動され、そのズーム制御が行われ
るが、レンズの位置等をセンサが検出する。CPUはこ
の検出出力に応じてレンズモータを制御して複写すべき
倍率に応じた位置にレンズユニットを移動させる。1〜
7はキースイッチであり、1は予め記憶されいてる固定
の縮小倍率を呼び出すためのキー、2は予め記憶されて
いる固定の拡大倍率を呼び出すためのキーであり、例え
ば固定縮小キー1の操作によって0.70.O。
81.0.86のいずれか、または固定拡大キー2の操
作によって1.15. 1.22. 1.41のいずれ
かを呼び出すことができる。3は等倍を指定するための
キーである。4は現在設定されいてる倍率に対して0.
01の減算を指示する任意縮小キー、6は0.01の加
算を指示する任意拡大キーをそれぞれ表す。このキー操
作によって1%ステップで任意の複写倍率を設定するこ
とができる。5は前記4或いは6のキーによって設定さ
れた任意の複写倍率のうち過去に使用した最も頻度の高
い倍率から順に呼び出すためのキー(ズームキー)であ
る。7は前記各種キー操作によって複写倍率を設定した
後、複写を開始する指示を行うキー(プリントキー)で
ある。19は複写倍率や複写枚数等を表示するための表
示部であり、18はその表示制御部である。この制御部
は表示部に対応するメモリを内蔵し、CPUがそのメモ
リに表示すべき内容を書き込むことによって表示するこ
とができる。
作によって1.15. 1.22. 1.41のいずれ
かを呼び出すことができる。3は等倍を指定するための
キーである。4は現在設定されいてる倍率に対して0.
01の減算を指示する任意縮小キー、6は0.01の加
算を指示する任意拡大キーをそれぞれ表す。このキー操
作によって1%ステップで任意の複写倍率を設定するこ
とができる。5は前記4或いは6のキーによって設定さ
れた任意の複写倍率のうち過去に使用した最も頻度の高
い倍率から順に呼び出すためのキー(ズームキー)であ
る。7は前記各種キー操作によって複写倍率を設定した
後、複写を開始する指示を行うキー(プリントキー)で
ある。19は複写倍率や複写枚数等を表示するための表
示部であり、18はその表示制御部である。この制御部
は表示部に対応するメモリを内蔵し、CPUがそのメモ
リに表示すべき内容を書き込むことによって表示するこ
とができる。
(blメモリマツプ
第2図はRAM12のメモリマツプの一部を示す図であ
る。図において固定倍率メモリは固定倍率とその使用度
数を記憶するエリアであり、MUは複写倍率を記憶する
エリア、Mはその複写倍率が使用された度数(頻度)を
表すエリアである。
る。図において固定倍率メモリは固定倍率とその使用度
数を記憶するエリアであり、MUは複写倍率を記憶する
エリア、Mはその複写倍率が使用された度数(頻度)を
表すエリアである。
Mus (0) 〜MUe (2)の3つのエリアは固
定拡大キーの操作によって呼び出される固定拡大倍率の
記憶エリアであり、例えば1.41,1.22.1.1
5の値が予め記憶されている。Mus (0)〜MU
s (2)は固定縮小キーの操作によって呼び出され
る固定縮小倍率の記憶エリアであり、例えば0.86.
0.81.0.70が予め記憶されている。Me (0
)〜Me (2)は前記固定拡大倍率の使用度数をカウ
ントするエリアであり、その値とともに前記固定拡大倍
率の記憶エリアを表すアドレス情報を備えている。また
このカウンタの記憶される順序は降順であり、前記固定
拡大倍率の記憶順序とは対応していない。MS (0
)〜MS (2)は前記固定縮小倍率の各使用度数をカ
ウントするエリアであり、固定縮小倍率の記憶エリアを
指定するアドレス情報を備えている。
定拡大キーの操作によって呼び出される固定拡大倍率の
記憶エリアであり、例えば1.41,1.22.1.1
5の値が予め記憶されている。Mus (0)〜MU
s (2)は固定縮小キーの操作によって呼び出され
る固定縮小倍率の記憶エリアであり、例えば0.86.
0.81.0.70が予め記憶されている。Me (0
)〜Me (2)は前記固定拡大倍率の使用度数をカウ
ントするエリアであり、その値とともに前記固定拡大倍
率の記憶エリアを表すアドレス情報を備えている。また
このカウンタの記憶される順序は降順であり、前記固定
拡大倍率の記憶順序とは対応していない。MS (0
)〜MS (2)は前記固定縮小倍率の各使用度数をカ
ウントするエリアであり、固定縮小倍率の記憶エリアを
指定するアドレス情報を備えている。
任意倍率メモリは任意の倍率で複写を行った場合にその
倍率と使用度数およびその任意倍率を使用した古さを表
すカウンタを記憶するエリアである。MUz (0)
〜MUz(2)は任意倍率を記憶するエリア1.Mz
(0) 〜Mz (2)は前記任意倍率のエリアと対
応してその使用度数を記憶するエリアである。またMz
c(0)〜Mzc(2)はMUz (0) 〜MUz
(2)に記憶されている任意倍率の前回使用したときか
ら今に至るまでのその古さをカウントするエリアである
。尚、Me (0) 〜Me (2)、Ms (0)
〜Ms (2)、Mz (0) 〜Mz (2)
を以下管理カウンタともいう。
倍率と使用度数およびその任意倍率を使用した古さを表
すカウンタを記憶するエリアである。MUz (0)
〜MUz(2)は任意倍率を記憶するエリア1.Mz
(0) 〜Mz (2)は前記任意倍率のエリアと対
応してその使用度数を記憶するエリアである。またMz
c(0)〜Mzc(2)はMUz (0) 〜MUz
(2)に記憶されている任意倍率の前回使用したときか
ら今に至るまでのその古さをカウントするエリアである
。尚、Me (0) 〜Me (2)、Ms (0)
〜Ms (2)、Mz (0) 〜Mz (2)
を以下管理カウンタともいう。
第3図(A)〜(H)と第4図(A)、 (B)およ
び第5図はCPUの処理手順を表すフローチャートであ
る。
び第5図はCPUの処理手順を表すフローチャートであ
る。
(C)初期動作
第3図(A)に示すようにまず電源をオンすると複写機
の各部の初期化を行い、定着ローラ等のウオーミングア
ツプを行う (n 10−n 12) 。
の各部の初期化を行い、定着ローラ等のウオーミングア
ツプを行う (n 10−n 12) 。
ウオーミングアンプが完了すればn14にてキーの読み
込みを行い、以下その操作されたキーに相当する処理を
行う。
込みを行い、以下その操作されたキーに相当する処理を
行う。
(d)固定拡大キー
固定拡大キー2が操作された場合、第3図(B)に示す
ようにまずn20にてフラグFEの判別を行うが、この
フラグFEは一度固定拡大キーが操作されたことを記憶
するものであり、今リセット状態とするとフラグFBを
セントし、ポインタiをOとする(n22→n24)。
ようにまずn20にてフラグFEの判別を行うが、この
フラグFEは一度固定拡大キーが操作されたことを記憶
するものであり、今リセット状態とするとフラグFBを
セントし、ポインタiをOとする(n22→n24)。
この場合、ポインタiは固定拡大倍率の使用度数を表す
メモリの番号を表す。r126の処理はi番目のメモリ
Me (i)に記憶されているアドレスで指定される固
定拡大倍率メモリMUeの内容を読み出し、バッファD
に入力する処理である。前記したようにメモリMeは度
数の降順に配置されているため、優先順位の最も高い固
定拡大倍率がDに入力される。このようにし選択された
固定拡大倍率はn28にて表示され、n30にてレンズ
ユニットを対応する位置に移動させる。n32.n34
は固定縮小キー、任意拡大キーまたは任意縮小キー或い
はズームキーが操作されたことを記憶するフラグをそれ
ぞれ表すが、これらをリセットしてキー読み込みルーチ
ンn14へ戻る。再び固定拡大キー2を押せばフラグF
Eがすでにセット状態であるため、n36にてポインタ
iをインクリメントし、n38にてその値が2を越えな
いならばn26にてそのポインタで示されるメモリMe
によって指定される固定拡大倍率メモリMUeの内容が
読み出される。このようにして固定拡大キー2を押す毎
に優先順位の高いものから低い順に固定拡大倍率が順次
読み出される。尚、ポインタiが2を越えた場合、再び
Oとなって3つの固定拡大倍率が順次繰り返し読み出さ
れる(n38−n24)(elプリントキー 以上のようにして所望の固定拡大倍率を選択した後プリ
ントキーを操作すれば第3図(E)に示すように、まず
一般的な複写プロセスを実行し、管理カウンタを更新す
る(n40−=n42)。その後各フラグFE、FS、
FZをそれぞれリセットし、n14へ戻る。尚、n42
の処理は後述する。
メモリの番号を表す。r126の処理はi番目のメモリ
Me (i)に記憶されているアドレスで指定される固
定拡大倍率メモリMUeの内容を読み出し、バッファD
に入力する処理である。前記したようにメモリMeは度
数の降順に配置されているため、優先順位の最も高い固
定拡大倍率がDに入力される。このようにし選択された
固定拡大倍率はn28にて表示され、n30にてレンズ
ユニットを対応する位置に移動させる。n32.n34
は固定縮小キー、任意拡大キーまたは任意縮小キー或い
はズームキーが操作されたことを記憶するフラグをそれ
ぞれ表すが、これらをリセットしてキー読み込みルーチ
ンn14へ戻る。再び固定拡大キー2を押せばフラグF
Eがすでにセット状態であるため、n36にてポインタ
iをインクリメントし、n38にてその値が2を越えな
いならばn26にてそのポインタで示されるメモリMe
によって指定される固定拡大倍率メモリMUeの内容が
読み出される。このようにして固定拡大キー2を押す毎
に優先順位の高いものから低い順に固定拡大倍率が順次
読み出される。尚、ポインタiが2を越えた場合、再び
Oとなって3つの固定拡大倍率が順次繰り返し読み出さ
れる(n38−n24)(elプリントキー 以上のようにして所望の固定拡大倍率を選択した後プリ
ントキーを操作すれば第3図(E)に示すように、まず
一般的な複写プロセスを実行し、管理カウンタを更新す
る(n40−=n42)。その後各フラグFE、FS、
FZをそれぞれリセットし、n14へ戻る。尚、n42
の処理は後述する。
(fl固定縮小キー
第3図(C)は固定縮小キー1の操作に基づいてなされ
る処理手順であり、基本的には前記固定拡大キー2の操
作による処理と同様であるが、異なる点は固定縮小キー
が一度操作されたことを記憶するフラグFSをセットす
ることと対象となるメモリがMUsとMsである点であ
る。
る処理手順であり、基本的には前記固定拡大キー2の操
作による処理と同様であるが、異なる点は固定縮小キー
が一度操作されたことを記憶するフラグFSをセットす
ることと対象となるメモリがMUsとMsである点であ
る。
(g)等倍キー
等倍キー3を操作すれば、第3図(D)に示すようにバ
ッファDに1.00を入力し、その内容を表示するとと
もにレンズユニットを対応する位置に移動させる(n5
0→n52→n54)。その後、各フラグFB、FS、
FZをそれぞれリセットし、キー読み込みルーチンn1
4へ戻る。
ッファDに1.00を入力し、その内容を表示するとと
もにレンズユニットを対応する位置に移動させる(n5
0→n52→n54)。その後、各フラグFB、FS、
FZをそれぞれリセットし、キー読み込みルーチンn1
4へ戻る。
(hl任意拡大キー
任意拡大キー6を操作すれば、第3図(F)に示すよう
にまずn70にて倍率りが最大値max。
にまずn70にて倍率りが最大値max。
以下であるかの判別が行われ、以下であればフラグFZ
をセットし、任意倍率が選択されたことを記憶する(n
70−=n72)、そして、Dに0.01を加算し拡大
倍率を1%アップする(n 74)。その内容を表示し
、レンズユニットを対応する位置に移動させる(n76
→n78)。続いてフラグFE、FSをそれぞれリセッ
トしくキー読み込みルーチンn14へ戻る。
をセットし、任意倍率が選択されたことを記憶する(n
70−=n72)、そして、Dに0.01を加算し拡大
倍率を1%アップする(n 74)。その内容を表示し
、レンズユニットを対応する位置に移動させる(n76
→n78)。続いてフラグFE、FSをそれぞれリセッ
トしくキー読み込みルーチンn14へ戻る。
(il任意縮小キー
任意縮小キー4を操作すれば第3図(G)に示す処理を
行うが、この処理は任意拡大キー6の操作による処理と
基本的に同一であり、異なる点は縮小倍率を1%ダウン
することである。
行うが、この処理は任意拡大キー6の操作による処理と
基本的に同一であり、異なる点は縮小倍率を1%ダウン
することである。
(jlズームキー
ズームキー5を操作すれば、最も多用する任意倍率から
優先的に呼び出す処理を行う。即ち第3図(H)に示す
ようにまずn90にてフラグFZの判別を行うが、今リ
セット状態とするとn92にてフラグFZをセットし、
n94にてポインタjをOとする。n96の処理はポイ
ンタjで示されるメモリMUz (j)の内容を読み
出しバ・ソファDに入力する。前記したように任意倍率
メモリの内容は常に使用度数の多い順に配列されている
ため、この処理によって優先順位の高いものから呼び出
されることになる。その後選択された倍率を表示し、レ
ンズユニットを対応する位置に移動させ、さらにフラグ
FE、FSをそれぞれリセットする(n 98−on
100→n 102−n l 04)。続いてズームキ
ー5を操作すればフラグFZをすでにセットしているた
めn106にてポインタjをインクリメントし、n96
にて2番目の任意倍率をDに入力する。
優先的に呼び出す処理を行う。即ち第3図(H)に示す
ようにまずn90にてフラグFZの判別を行うが、今リ
セット状態とするとn92にてフラグFZをセットし、
n94にてポインタjをOとする。n96の処理はポイ
ンタjで示されるメモリMUz (j)の内容を読み
出しバ・ソファDに入力する。前記したように任意倍率
メモリの内容は常に使用度数の多い順に配列されている
ため、この処理によって優先順位の高いものから呼び出
されることになる。その後選択された倍率を表示し、レ
ンズユニットを対応する位置に移動させ、さらにフラグ
FE、FSをそれぞれリセットする(n 98−on
100→n 102−n l 04)。続いてズームキ
ー5を操作すればフラグFZをすでにセットしているた
めn106にてポインタjをインクリメントし、n96
にて2番目の任意倍率をDに入力する。
(kl管理カウンタの更新
プリントキーの操作によって行われる管理カウンタの更
新は次の通りである。第4図(A)に示すようにまずn
200にてフラグFEの状態を判別するが、固定拡大キ
ー2の操作によっていずれかの固定拡大倍率を選択した
後、プリントキーの操作によってこの処理に移った場合
フラグFEがセット状態である。今その場合を考えると
、n202にて固定拡大倍率の管理カウンタの1番目の
内容Me(i)をバッファXに入力する。このポインタ
iの値は上記したように第3図(B)のn24或いはn
36によって定められた値である。
新は次の通りである。第4図(A)に示すようにまずn
200にてフラグFEの状態を判別するが、固定拡大キ
ー2の操作によっていずれかの固定拡大倍率を選択した
後、プリントキーの操作によってこの処理に移った場合
フラグFEがセット状態である。今その場合を考えると
、n202にて固定拡大倍率の管理カウンタの1番目の
内容Me(i)をバッファXに入力する。このポインタ
iの値は上記したように第3図(B)のn24或いはn
36によって定められた値である。
n204にてバッファXをインクリメントし、n206
にてその際キャリーが発生したかの判別を行う。キャリ
が発生しなければn208にてバッファXの値をMe(
i)に入力する。即ち、Me(i)の内容をカウントア
ツプする。これによって新たにに複写した際、選択した
固定拡大倍率の使用度数を管理するカウンタMe (i
)を更新する。その後n212にてMe(i)の内容を
先頭に配置する。即ち、Me (Q)の位置にシフトす
るとともにMe (t)より低アドレスに位置してい
た管理カウンタの内容を順次シフトする。さらにn21
4にて管理カウンタMe全体を降順に並べ換えを行う。
にてその際キャリーが発生したかの判別を行う。キャリ
が発生しなければn208にてバッファXの値をMe(
i)に入力する。即ち、Me(i)の内容をカウントア
ツプする。これによって新たにに複写した際、選択した
固定拡大倍率の使用度数を管理するカウンタMe (i
)を更新する。その後n212にてMe(i)の内容を
先頭に配置する。即ち、Me (Q)の位置にシフトす
るとともにMe (t)より低アドレスに位置してい
た管理カウンタの内容を順次シフトする。さらにn21
4にて管理カウンタMe全体を降順に並べ換えを行う。
尚、n212にて更新したカウンタの内容を先頭に配置
した後n204にて並べ換えを行う理由は後述する。こ
のようにして固定拡大キーの装置によって選択した固定
拡大倍率の使用度数を管理するカウンタを更新するが、
n206にてキfりが発生すれば、即ちカウンタの内容
が満杯となった場合Me (i)即ちMe(i)以外の
カウンタの内容をデクリメントすることによって更新を
行う(n206−=n210)、尚、n210にて減算
すべきカウンタの内容がOであれば、減算を行わない。
した後n204にて並べ換えを行う理由は後述する。こ
のようにして固定拡大キーの装置によって選択した固定
拡大倍率の使用度数を管理するカウンタを更新するが、
n206にてキfりが発生すれば、即ちカウンタの内容
が満杯となった場合Me (i)即ちMe(i)以外の
カウンタの内容をデクリメントすることによって更新を
行う(n206−=n210)、尚、n210にて減算
すべきカウンタの内容がOであれば、減算を行わない。
固定縮小キー1の操作によって所定の固定縮小倍率を選
択した後、プリントキーを操作することによって固定縮
小倍率メモリの管理カウンタMsの内容を更新する(固
定拡大倍率メモリの管理カウンタの更新と基本的に同様
であるため説明を省略する)。
択した後、プリントキーを操作することによって固定縮
小倍率メモリの管理カウンタMsの内容を更新する(固
定拡大倍率メモリの管理カウンタの更新と基本的に同様
であるため説明を省略する)。
任意倍率を設定した後、プリントキーを操作すすればフ
ラグFZがセット状態であり、第4図(B)に示すよう
にまずn218にて倍率が等倍、即ちD=1.00でな
いことを判別し、n220にてポインタjをOとし、n
222→n 238−n236のループによって任意
倍率メモリMUz(0)〜MUz (2)に今回複写を
行った倍率りに一致するものがあるどうか判別を行う。
ラグFZがセット状態であり、第4図(B)に示すよう
にまずn218にて倍率が等倍、即ちD=1.00でな
いことを判別し、n220にてポインタjをOとし、n
222→n 238−n236のループによって任意
倍率メモリMUz(0)〜MUz (2)に今回複写を
行った倍率りに一致するものがあるどうか判別を行う。
一致すればn224にてその管理カウンタの内容をバッ
ファXに入力し、n226にてその内容をインクリメン
トしn228にてキャリが発生するかの判別を行う。キ
ャリが発生しなければn230にてバッファXの内容を
Mz(j)に戻す。このことによって過去に使用された
同一の任意倍率の使用度数をカウントアンプする。上記
固定倍率の場合と同様にカウンタの値が上限に達すれば
n232にて他のカウンタをデクリメントすることによ
って更新を行う。続いて、その任意倍率の使用の古さを
表すカウンタMzc(j)をリセットし、他のカウンタ
Mzc(j)をインクリメントする。このことによって
カウンタM2C(0)〜M2C(2)の更新を行う。任
意倍率メモリにすでに記憶されているいずれの内容も今
回複写を行った任意倍率と不一致であればn240にて
ポインタkを0としn242→n24B−n250のル
ープによって、内容が0である管理カウンタのサーチを
行う。8亥当するカウンタがあればn244にてそのカ
ウンタに今回複写を行った倍率すを入力し、その管理カ
ウンタMz (k)に度数1を入力する。いずれの管
理カウンタもOでなければn252にてポンイタlにO
を入力しn254−=n258→n260のループによ
っていずれかの管理カウンタに1が入力されているかの
サーチを行う。該当のカウンタがあればn256にてそ
の対応する任意倍率メモリに倍率りを代入する。即ち、
すでに過去に一度使用された任意倍率であるが、今回の
任意倍率を優先するためその内容を更新する。
ファXに入力し、n226にてその内容をインクリメン
トしn228にてキャリが発生するかの判別を行う。キ
ャリが発生しなければn230にてバッファXの内容を
Mz(j)に戻す。このことによって過去に使用された
同一の任意倍率の使用度数をカウントアンプする。上記
固定倍率の場合と同様にカウンタの値が上限に達すれば
n232にて他のカウンタをデクリメントすることによ
って更新を行う。続いて、その任意倍率の使用の古さを
表すカウンタMzc(j)をリセットし、他のカウンタ
Mzc(j)をインクリメントする。このことによって
カウンタM2C(0)〜M2C(2)の更新を行う。任
意倍率メモリにすでに記憶されているいずれの内容も今
回複写を行った任意倍率と不一致であればn240にて
ポインタkを0としn242→n24B−n250のル
ープによって、内容が0である管理カウンタのサーチを
行う。8亥当するカウンタがあればn244にてそのカ
ウンタに今回複写を行った倍率すを入力し、その管理カ
ウンタMz (k)に度数1を入力する。いずれの管
理カウンタもOでなければn252にてポンイタlにO
を入力しn254−=n258→n260のループによ
っていずれかの管理カウンタに1が入力されているかの
サーチを行う。該当のカウンタがあればn256にてそ
の対応する任意倍率メモリに倍率りを代入する。即ち、
すでに過去に一度使用された任意倍率であるが、今回の
任意倍率を優先するためその内容を更新する。
いずれの管理カウンタも0でなければすべての管理カウ
ンタが2以上の値であるため、今回複写を行った倍率を
最も古い任意倍率を記憶するメモリに入力して、メモリ
の更新を行う。即ち第4図(C)に示すように、まずn
266にてポインタmをOとし、n268→n270−
n268のループにて、カウンタMzcの最大値即ち最
も古い任意倍率メモリの番号mをサーチする。n272
にて最も古い任意倍率メモリに今回の複写倍率りを入力
し、n274にてその°管理カウンタMz(m)に度数
1を入力し、n276にて古さを表すカウンタMzc(
m)をリセットし、さらにn278にて他のカウンタM
zc(m)をインクリメントする。以上のようにして任
意倍率メモリとその管理カウンタおよび古さを表すカウ
ンタの更新を行う。
ンタが2以上の値であるため、今回複写を行った倍率を
最も古い任意倍率を記憶するメモリに入力して、メモリ
の更新を行う。即ち第4図(C)に示すように、まずn
266にてポインタmをOとし、n268→n270−
n268のループにて、カウンタMzcの最大値即ち最
も古い任意倍率メモリの番号mをサーチする。n272
にて最も古い任意倍率メモリに今回の複写倍率りを入力
し、n274にてその°管理カウンタMz(m)に度数
1を入力し、n276にて古さを表すカウンタMzc(
m)をリセットし、さらにn278にて他のカウンタM
zc(m)をインクリメントする。以上のようにして任
意倍率メモリとその管理カウンタおよび古さを表すカウ
ンタの更新を行う。
(1)並べ換え
第5図はn214やn234に示したメモリの並べ換え
の処理手順を表す。同図において、M(0)〜M(2)
は上記した固定倍率メモリの管理カウンタMe (0
) 〜Me (2)、Ms (0) 〜Ms (
2)及び任意倍率メモリMUz (0)/Mz (0)
〜MUz (2)/Mz (2)のそれぞれを共通
の記号として表している。まずn300にて0番目の管
理カウンタと1番目の管理カウンタをバッファXとyに
それぞれ入力する。n302にてXとyの大小比較を行
い、yがXを越える値であればn304にてバッファy
とXをM (0)とM(1)にそれぞれ入力する。即ち
、M (0)とM(1)の内容を置き換える。続いてn
306にてM(1)とM(2)をそれぞれバッファXと
yに入力しn308にてxayの大小比較を行い、yが
Xを越える値であればn310にてバッファXとyをM
(2)とM(1)にそれぞれ入力する。以上の処理を3
回繰り返し行うことによってメモリM(0)〜M(2)
の内容が降順に並べ換えられる。この手法は一般的であ
るが、第4図(A)のステップn212に示したように
新しく複写を行うことによって対応する複写倍率の管理
カウンタの内容が先頭に配置されたため、第5図に示し
た並べ換えを行うことによって同一の度数が存在したと
しても今回の複写倍率が若い番号の管理カウンタに記憶
される。即ち、同じ使用度数の複写倍率は前回行なった
方の複写倍率が優先される。
の処理手順を表す。同図において、M(0)〜M(2)
は上記した固定倍率メモリの管理カウンタMe (0
) 〜Me (2)、Ms (0) 〜Ms (
2)及び任意倍率メモリMUz (0)/Mz (0)
〜MUz (2)/Mz (2)のそれぞれを共通
の記号として表している。まずn300にて0番目の管
理カウンタと1番目の管理カウンタをバッファXとyに
それぞれ入力する。n302にてXとyの大小比較を行
い、yがXを越える値であればn304にてバッファy
とXをM (0)とM(1)にそれぞれ入力する。即ち
、M (0)とM(1)の内容を置き換える。続いてn
306にてM(1)とM(2)をそれぞれバッファXと
yに入力しn308にてxayの大小比較を行い、yが
Xを越える値であればn310にてバッファXとyをM
(2)とM(1)にそれぞれ入力する。以上の処理を3
回繰り返し行うことによってメモリM(0)〜M(2)
の内容が降順に並べ換えられる。この手法は一般的であ
るが、第4図(A)のステップn212に示したように
新しく複写を行うことによって対応する複写倍率の管理
カウンタの内容が先頭に配置されたため、第5図に示し
た並べ換えを行うことによって同一の度数が存在したと
しても今回の複写倍率が若い番号の管理カウンタに記憶
される。即ち、同じ使用度数の複写倍率は前回行なった
方の複写倍率が優先される。
上記実施例は固定倍率を選択するキーとして拡大の場合
と縮小の場合を分けて2つのキーで選択するものであっ
たが、これを単一のキーとし固定拡大倍率と固定縮小倍
率を続けて順次呼び出すようにすることが可能である。
と縮小の場合を分けて2つのキーで選択するものであっ
たが、これを単一のキーとし固定拡大倍率と固定縮小倍
率を続けて順次呼び出すようにすることが可能である。
また、上記実施例は任意倍率を優先的に呼び出すための
キー(ズームキー)の操作によって3つの任意倍率が優
先順に呼び出されるものであっが、任意倍率を記憶する
メモリを単一とすることによってズームキー等の操作に
よって前回設定された任意倍率を単純に呼び出すように
構成することもできる。
キー(ズームキー)の操作によって3つの任意倍率が優
先順に呼び出されるものであっが、任意倍率を記憶する
メモリを単一とすることによってズームキー等の操作に
よって前回設定された任意倍率を単純に呼び出すように
構成することもできる。
第1図はこの発明の実施例である可変倍率複写機の制御
部のブロック図、第2図はRAMのメモリマツプを示す
図、第3図(A)〜(H)と第4図(A)、(B)、(
C)および第5図はCPUの処理手順を表すフローチャ
ートである。 ■−固定縮小キー、2−固定拡大キー、3−等倍キー、
4−任意縮小キー、 5−ズームキー、6−任意拡大キー、 7−プリントキー。 幣3図(A) 1)13−(B)(国友拡大
キー) 笥3図(C) 撃3閃(D
)!I!t3図(E) 第3図(F)JJ
3閃(G) −31(H)(イ壬を縮小キ
ー) (ス”−へキー)第4閃(A) 第4図(C) 第5図
部のブロック図、第2図はRAMのメモリマツプを示す
図、第3図(A)〜(H)と第4図(A)、(B)、(
C)および第5図はCPUの処理手順を表すフローチャ
ートである。 ■−固定縮小キー、2−固定拡大キー、3−等倍キー、
4−任意縮小キー、 5−ズームキー、6−任意拡大キー、 7−プリントキー。 幣3図(A) 1)13−(B)(国友拡大
キー) 笥3図(C) 撃3閃(D
)!I!t3図(E) 第3図(F)JJ
3閃(G) −31(H)(イ壬を縮小キ
ー) (ス”−へキー)第4閃(A) 第4図(C) 第5図
Claims (1)
- (1)複数の複写倍率或いは複数の複写倍率に対応する
情報を記憶するメモリと、前記メモリから順次所定の複
写倍率を呼び出すキーを有するものにおいて、 前記キーの操作によって、前記メモリから呼び出す優先
順位を決定する情報を記憶する優先情報メモリと、複写
動作時の複写倍率に応じて、前記優先情報メモリの内容
を更新する手段とからなる可変倍率複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162729A JPS6223031A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 可変倍率複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162729A JPS6223031A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 可変倍率複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223031A true JPS6223031A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15760159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162729A Pending JPS6223031A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 可変倍率複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6482051A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Minolta Camera Kk | Copying machine |
US4952971A (en) * | 1988-02-05 | 1990-08-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Autofocusing apparatus for photographic printer |
JPH03265871A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-26 | Mita Ind Co Ltd | 画像変倍機能を有する画像形成装置 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60162729A patent/JPS6223031A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6482051A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Minolta Camera Kk | Copying machine |
US4952971A (en) * | 1988-02-05 | 1990-08-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Autofocusing apparatus for photographic printer |
JPH03265871A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-26 | Mita Ind Co Ltd | 画像変倍機能を有する画像形成装置 |
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