JPH0476670A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0476670A
JPH0476670A JP2324158A JP32415890A JPH0476670A JP H0476670 A JPH0476670 A JP H0476670A JP 2324158 A JP2324158 A JP 2324158A JP 32415890 A JP32415890 A JP 32415890A JP H0476670 A JPH0476670 A JP H0476670A
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Application number
JP2324158A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Inagi
稲木 義弘
Toshio Sumino
隅野 敏雄
Kozo Okuda
奥田 浩三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0476670A publication Critical patent/JPH0476670A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は項目名を含む様式と、この様式内の所定位置に
定義される複数項目よりなるレコードとを合成して表示
手段に表示し、前記項目にデータを入力する情報処理装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の情報処理装置において伝票などにデータ
を入力しそのデータが正しく入力されているか確認をす
る場合は、入力画面、もしくはその内容を印刷したもの
と、原票を見向さなければならずデータ入力が正しく行
われたかどうかの確認作業が容易ではなかった。この欠
点を解消すべく入力したデータをエコーバックしてオペ
レーターに知らせるデータ入力装置が時開6l−Is7
921号公報にて知られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら上述のエコーパックさせる方式を使用する
と、オペレーターがデータを入力するスピードは遅くな
る欠点がある。また、データを入力する人と、原票との
確認をする人が異なる場合にはエコーパックは有効でな
い。本発明はこれらの欠点を解消することを目的とする
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は項目名を含む様式情報と、この様式内の所定位
置に定義される複数項目よりなるレコードを表示手段に
表示し、前記項目にデータを入力する情報処理装置にお
いて、入力された複数項目のデータを一括して音声出力
することを指示する指示手段と、この指示手段の指示に
より音声出力する音声出力手段とを具備することを特徴
とする。又、本発明は複数枚のカードを連続して読み」
二げる際に、同じ項目について前に読み上げた前カード
の読み上げデータと現カードのそれとが同じ場合に同デ
ータを読み上げないことを指定する第2の指定手段と、
この指定手段により読み上げないことを指定されたとき
同じ項目について前カードの読み上げデータと現カード
の読み上げデータが同じかどうかを判定する手段と、こ
の判定手段により同じと判定されたときに現カードの項
目データを読み上げない処理をする処理手段とを具備す
ることを特徴とする。
(ホ)作 用 上記の手段によれば、第1の指示手段の指示により複数
の項目データが一括して音声出力されて、項目データを
入力する毎にデータの入力確認を行うことなく、データ
入力できる。又、複数枚のカードのデータを連続して読
み上げる際第2の指示手段の指示により、前カードの読
み上げデータと現カードのこれとが同じ場合に現カード
のデータが読み上げされないので、読み上げのスピード
が向上する。
(へ)実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。同実施
例装置はワードプロセッサの機能をなす文書処理モード
と、カード表示形式等でレコードデータを入力しソート
、セレクト等の種々データ処理をなし、カード形式等で
処理結果を出力するデータ処理モードとを切換えてなし
得る情報処理装置で、第2図に示すノ1−ド溝成と第1
図に示す如き機能的ブロック構成を有している。
第2図において(1)はマイクロプロセッサよりなる中
央処理装置(CPU)で、各種の入出力装置の制御、文
書処理、データ処理等を行う。(2)はダイナミックR
AMからなる主メモリで、種々プログラムや文書処理モ
ードで作成された文書ファイル及びデータ処理モードで
作成したデータ処理ファイルが一時的に記憶される。(
3)はハードディスクインクフェイス(4)を介してバ
ス(5)に接続されたハードディスクよりなる第1補助
メモノである。ハードディスクインクフェイス(4)は
ハードディスク制御部(5)を含み中央処理装置(1)
からの起動命令によりDMAコントローラ(6)の制御
下に、主メモリ(2)と補助メモリ(3)との間の高速
データ転送等を制御する。(7)は表示手段としてのC
RTで、CRTインクフェイス(8)を介してバス(5
)に接続されている。CRTインクフェイス(8)はC
RT画面を制御する回路を含み、中央処理装置の制御の
もと表示用コードデータをキャラタラジェネレータ(9
)でパターンに変更して表示用バッファメモリ(10)
に転量してCRT(7)に表示する。
(11)はデータ、テキスト等の入力や種々の機能の選
択等をなす入力手段としてのキーボードで、キーボード
制御回路用の回路を含むキーボードインクフェイス(1
2)を介してバス(5)に接続される。キーボードイン
タフェイス(12)は押されたキーを判別して制御信号
やデータ信号に変換して中央処理装置(1)に送る。中
央処理装置はこの制御信号を受けて種々の機能を実行す
る。
(13)はレーザービームプリンタ、LEDプリンタ、
熱転写プリンタ等のプリンタで、例えば48×48ドツ
トマトリックス文字を印字する印字データの授受を主メ
モリ(2)とプリンタ(13)の印字バッファ(図示し
ない)との間で行うプリンタインクフェイス(14)を
介してバスに接続される。印字制御は中央処理装置(1
)で行う。
(15)はフロッピーディスクインクフェイス(16)
を介してバス(5)に接続されるフロッピーディスクよ
りなる可搬式の第2補助メモリで、実施例装置で作成の
文書ファイルやデータファイルを第1補助メモリ(3)
から転送して蓄えたり、他の文書ファイル作成装置等に
て作成の文書ファイル等を蓄える。フロッピーディスク
インタフェイス(16)はフロッピーディスク制御部を
含み、中央処理装置からの起動命令によりDMAコント
ローラ(6)の制御下に、主メモリ(2)と補助メモリ
(15)間の高速データ転送を制御する。
(24)は音声出力インタフェイス(23)を介してバ
ス(5)に接続される音声出力装置で、入力された音声
出力用コード列(JISコードまたはシフトJISコー
ド)を音声データに変換して出力するもので、公知の装
置を用いる。
上記のハード構成の本実施例装置を機能ブロック的に図
示すると第1図の如くなる。即ち、制御手段(17)は
中央処理装置(1)と主メモリ(2)又は第1補助メモ
リ(3)に貯蔵の中央処理装置の制御手順を示す種々プ
ログラムに対応し、主記憶手段(18)は主メモリ(2
)に対応し補助記憶手段(19)はハードディスク(3
)及びインタフェイス(4)、フロッピーディスク(1
5)及びインクフェイス(16)に対応し、表示手段(
20)はCRT(7)及びインクフェイス(8)等に対
応し、入力手段(21)はキーボード(11)及びイン
クフェイス(12)に、印字手段(22)はプリンタ(
13)及びインクフェイス(14)に、音声出力手段(
25)はインクフェイス(23)及び音声出力装置(2
4)にそれぞれ対応する。
前記制御手段(17)は主記憶手段(18)上に種々バ
ッファメモリ(Ml)・・・及びテーブル(T1)・・
・を形成し、前記種々プログラム(ソフトウェア)によ
って実現される制御手段(Pl)〜(P5)により、前
記バッファメモリ及びテーブルを用いて文書ファイル機
能やデータ処理機能を実行する。
バッファ及びテーブルについて説明するに、(Ml)は
文書処理モードで作成したテキストやデータ処理モード
で作成したカードのイメージデータ(テキストデータ)
を蓄えるテキストメモリ、(T1)はテキストメモリ(
Ml)におけるテキストデータを管理する為の頁数、ラ
イン数やアクセス中の頁、ライン番号等が記憶されるテ
キスト管理テーブル、(M2)はデータ処理モードにて
入力した複数の項目(フィールド)からなるレコードを
複数性蓄えるレコードメモリ、(T2)はレコードメモ
リ(M2)におけるレコードを管理する為のレコード数
、項目数、アクセス中のレコード及び項目番号等を管理
するレコード管埋テーブル、(T3)はデータ処理モー
ドにおいてデータが入力される項目を管理する為のデー
タが記憶される項目管理テーブル、(M3)は読み上げ
対象文字列バッファ、(M4)は種々プログラムを記憶
するプログラムメモリ、(M5)は種々の処理特使用さ
れる種々ワークバッファ及び種々レジスタ、(T4)は
第1補助メモリ(3)上での文書ファイル及びデータ処
理ファイルや種々プログラムの読み出しや書き込みに必
要なデータを記録したディレクトリテーブルである。
前記制御手段(17)について説明するに、(Pl)は
制御手段の基本的な機能を果たす主制御手段で、入力制
御手段(P2)、ファイル管理手段(P3)、文書処理
手段(P4)、データ処理手段(P5)を管理制御する
前記入出力制御手段(P2)は入力手段(21)、表示
手段(20)、印字手段(22)、補助記憶手段(19
)、及び音声出力手段(25)の制御を司り、これ等と
主記憶手段(18)との間で制御データの授受を行うと
共に、これ等と主記憶手段(]8)との間で文字データ
の転送を行う。
ファイル管理手段(P3)は補助記憶部(19)に記録
される各種ファイル(文書ファイル、データファイル、
辞書ファイル、フォントファイル、プログラムファイル
)のアクセスを行う為にデレクトリテーブル(T4)の
データを用いて、ファイルの論理的な管理を行う。デレ
クトリテーブル(T4)には文書選択両面(図示しない
)で表示する際必要なデータ及び文書に対して構成され
ているファイルの第2補助メモリ(15)上での位置情
報、構成ファイル数情報、各テーブルの使用状況フラグ
を含んでいる。
前記文書処理手段(P4)は日本語ワードプロセッサの
機能を実行するもので、入力手段(21)から入力され
た文字を漢字かな混じり文へ変換するがな漢字変換機能
、種々の文書編集機能及び、この編集作業を容易にする
為に作成中の文書を表示部に表示させる文書表示機能等
をなす文書作成手段(P41)1編集された文書を印字
手段(22)にて印刷する文書印刷手段(P42)等の
機能制御手段からなる。
データ処理手段(P5)はカード作成手段(P51)文
書作成手段(P52)、レコード作成手段(P53)、
表示形式管理手段(P54)、レコード処理手段(P5
5)、条件登録手段(P56)、読み上げ処理手段(P
57)等からなる。文書作成手段(P52)は前記文書
作成手段(P41)と同様な機能を有し、カード作成手
段(P51 )は新規カード作成時には例えば第6−1
図の如きカードイメージ(様式)を文書作成手段(P5
2)の機能を用いて作成する機能と、データが入力され
る項目(フィールド)について項目名、型等の定義を行
い、この定義データを項目管理テーブル(T3)にセッ
トする機能等を有する。前記カー ドイメージ及び管理
データはテキストメモリ(Ml)、テキスト管理テーブ
ル(T1)にそれぞれ格納される。そしてテキストメモ
リ(Ml)へのリード(R)/ライト(W)できる行、
桁を示すアクセスラインポインタとアクセスカラムポイ
ンタを有する文書作成手段(P52)により、同ポイン
タと、テキスト管理テーブル(T1)の情報を用いてテ
キストメモリ(Ml)のR/Wを行う。カード作成手段
(P51)は新規カード作成でない時選択された作成済
みカードを表示させる機能も有する。
前記レコード作成手段(P53’)は、キーボード(1
1)からの入力データをカード作成手段(P51)にて
作成のカードの項目入力領域(定義範囲)に表示させる
と共に、確定した入力データをレコードメモリ(M2)
に格納し、レコードを管理をするためのデータをレコー
ド管理テーブル(T2)に格納するライト(W)機能と
、指定のレコードをレコードメモリ(M2)から読み出
し、カードイメージと合成させて表示させるリード(R
)機能を有する。このレコード作成手段(P53)はR
/Wできるレコードを指定するアクセスポインタを有す
る。
表示形式管理手段(P54 )はレコードを1件−葉の
カード形式で表示するか複数のレコードをまとめた一覧
表形式(例えば第6−6図参照)で表示するかの切替を
行う機能を有する。
前記レコード処理手段(P55)はレコードのセレクト
やソート等の種々レコード処理(データ処理)機能をな
す。
条件登録手段(P56)は各項目毎に参照入力、選択入
力、読み上げ処理等の処理を行うがどうがとその処理内
容の定義の制御すると共に、その定義内容を項目管理テ
ーブル(T3)に記憶させる機能を有する。読み上げ処
理手段(P57)は入力された項目データを音声出力手
段(25)を用いて音声出力する機能をなす。
以上、制御手段(17)の各機能制御手段(Pl)・・
・について説明したが、これらはハード的に抽出分離可
能に存在するものではなく、ソフト的、機能的に存在す
るものであることは前記した如くであり、例えば第3図
〜第5図に示すフローチャート(中央処理装置のなす処
理手順の概略を示す)によって実現される。尚、各機能
制御手段(Pl)・・・は必要に応じてロジック回路に
置換可能である。
次に本実施例装置の基本的動作及び機能を主に第3図〜
第5図に示す制御手段(17)のなすフローチャート及
び第6−1図〜6−6図の表示画面に従い説明する。
装置が起動されると、初期画面が表示され、文書新規作
成か、文書作成モードで作成済みのファイル又はデータ
処理モードで作成のファイルの選択を行う(Sl)。新
規作成を選択し、データ処理を選択すると、ステップS
2でデータ処理モードに入る。ステップS3で新規作成
が判断されると、ステップS4で文書名、日付等を入力
した後入力手段(21)の実行キー(図示しない)を押
すと、ステップS5以降のカード作成ルーチンに移行す
る。
ステップS5のカード設計(定義)では第6−1図に示
す人事カードの如きカードを作成する。
(尚、同図はカード設計が終了し、データ入力待ちを示
す)ここではカード様式の設計と項目位置定義がなされ
る。カード様式の設計は入力手段(21)からの文字入
力、ケイ線描画により、文書作成手段(P52)の制御
の基に行われる。項目位置定義は、例えばカーソル(C
)を項目名「氏名」の欄の項目定義開始位1f(Ql)
に位置させ、項目のデータの型(文字、数値1日時等)
、今の場合文字を指定し、カーソル(C)を項目位置定
義終了位置(Q2)迄移動させ、実行キーを押すことで
行われる。すると01からQ2の間に型を示す文字がQ
1〜Q2間全体に表示される(図示しない)。全ての項
目に対する位置定義を終え入力手段(21)の終了キー
(図示しない)を押すとステップS6でカード設計の終
了が判断され、ステップS7の項目管理テーブルセット
ルーチンに移行する。
ステップS7ではS5でカード様式データの型を示す文
字を記憶したテキストメモリのテキストデータを解析し
て、項目NO毎に項目名、型。
データ項目行位置9頃目桁開始位置を項目管理テーブル
(T3)にセットする。
項目定義がなされていない場合ステップS8でテーブル
セットエラーが判断され、エラーが無けければステップ
S9に移行する。
ステップS9では表示画面において型定義用文字のみを
消すとともにカード様式をテキストメモJ(Ml)に保
存する。そしてステ・ンプS10で項目名のみの空白カ
ード表示させる。ステップS11で最初の入力項目領域
の先頭にカーソル(C)を位置させる。そして、ステッ
プ512で各種のキー人力が受は付けられる。
入力手段(21)のファンクションキーの条件登録キー
(図示しない)を押すと、後述のデータ書き込み処理(
S13)を経てステップS23の条件登録処理に移行す
る。この処理時に第6−2図に示す如くカード表示画面
の下半分に項目条件定義表が表示される。この表を用い
て各項目に対してデータ入力、出力に種々の便義を図る
べく、種々の項目定義を付加できる。これ等の定義情報
は項目管理テーブル(T3 ) jこセットされる。
本発明では読み上げ処理に特徴を有しているので、この
読み上げ処理の定義(条件登録)について説明する。
第6−2図の条件設定画面上で“読上処理”の位置にカ
ーソル(C)を進める。ここで実行キーを押すと1/4
画面上に読み上げ定義を行うウィンドウ画面が表示され
る(第6−3図)。“読み上げ”の位置で入力手段(2
1)の変換キー(図示しない)を押すことにより読み上
げ処理定義内容を変更できる。読み上げ処理の定義内容
は変換キーを押す毎に“−括”→“逐次”→“逐次/−
括0→“しない”→ −括”の順で変化する。 −括”
はデータ入力済みのカードを1枚づつ項目の入力データ
全体の読み上げを行う場合のみの設定、“逐次”はデー
タ入力時に入力データを確定するごとに読み上げを行う
場合のみの設定、“逐次/−括”は−括、逐次両方を行
う場合の設定をそれぞれ示す。ここで、 −括”または
“逐次”または“逐次/−括”を設定した場合“前後読
み”を定義することができる。“前後読み”の位置にカ
ーソル(C)を移動させ、読み上げ処理の場合と同様変
換キーを押すことで“通常読み”→“前読み”→“後読
み”→“前後読み”→“通常読み”の順で変換する。前
後読みを“前読み”または“後読み”または“前後読み
”と登録すると、読み上げを行った際に、項目のデータ
の前後にあらかじめ様式データとして入力されている文
字列をそれぞれ付加してその項目のデータの読み上げを
行う。上記の“通常読み”とは前読みまたは後読みをし
ないことを意味する。
以上の読み上げ及び前後読みの設定を終了し。
実行キーを押せば条件登録手段(P56)は、項目管理
テーブル(T3)に読み上げに関する定義情報をセット
する。これにより、氏名の項目に対しての読み上げ処理
が定義され、定義表の読上処理の欄に逐次/−括が設定
されたことを表示する(第6−4図)。同様に他の項目
についても読み上げ処理を定義する(第6−5図)。こ
うして、項目毎に異なった読み上げ処理定義を行える。
次に種々条件登録を終えた後、データ入力する場合につ
いて第3図及び第5図のフローチャートに従い説明する
。第3図のステップS12では第6−1図の如く項目デ
ータ入力待ちとなっている。ここで入力手段(21)の
文字又は数字キー(いずれも図示しない)が押されると
第5図のステップS50で入力データが確定したかどう
かが判断され、今の場合Noでステップ514へ移行し
、入力データがバッファに書き込まれカーソル位置を次
の桁に移動し、ステップSllからS12へ戻る。尚、
入力データの確定とは文字、数字、カーソルキー(カー
ソルを移動指示するキーで図示しない)以外のキーが押
された場合は無条件に確定と判断し、カーソルキーの場
合はカーソルが項目データ入カニリア(例えばQ1〜Q
2の間)を外れた場合に確定と判断する。ステップS5
0でYESが判定されるとレコードメモリ(M2)に確
定データが記憶され(551)、次いで当読項目の読み
上げ定義の内容が項目管理テーブルから読み出され、逐
次読み上げかどうかを判定する(S52)。
そして、その項目が逐次読み上げならば、以下の処理を
行う。まず、前読みを“する”かどうかを判定しく55
3)、“する”の場合は、テキストメモリ(M3)に記
憶されたカード様式データよりその項目の入力欄(罫線
等で囲まれた内部)で項目データの前部に入力されてい
る文字列(例えば約1000円の約が前読みデータ、1
000が入力データ、円が後読みデータで約及び円は様
式データで、後ろ読みデータとしては単位が多い)を取
り出し、読み上げ対象文字列バッファ(M3)に格納す
る(554)。次に、レコードメモリ(M2)より、項
目データを取り出し、読み上げ対象文字列バッファ(M
3)に追加する。更に、後読みを”する”かどうかを判
定しく556)“する”場合は、前読み“する”の場合
と同様テキストメモリ(Ml)よりその項目の入力欄(
罫線等で囲まれた内部)で項目データの後部に入力され
ている文字列を取り出し、読み上げ対象文字列バッファ
に追加する( S57 )。そして読み上げ対象文字列
バッファのデータ(JISコードまたはシフトJISコ
ードと文字修飾コードや文字サイズコードなどを結合し
て構成したコードデータ)を音声出力用コード列に変換
しく558)、そのコード列を音声出力手段(25)へ
送り(S59)、同手段は音声データに変換し、音声出
力する(560)。その後、条件登録で自動計算(他の
項目にデータが入力されるとそれに連動して定義した計
算式に基すき計算してその結果を自動的に入力する機能
)、参照入力(マスターファイルからデータを参照し、
これを入力ファイルに書き移す機能)など自動的にデー
タを入力する処理が定義されているかどうかを項目管理
テーブル(T3)から判定しく561)、YESの場合
ステップ551に戻りNOの場合データ書き込み処理(
513)を終える。
尚、S52でNoの場合561へ移行し、S53.55
6でしないの場合それぞれS54、S57をパスしS5
5.558へ移行する。
上記の逐次読み上げ処理においては入力データが確定し
た時点で読み上げ処理を行うので無駄な読み上げを行う
ことがなく、入力確認を容易に行える。
次にカード全体の読み上げについて説明する。
入力手段(21)の読み上げ開始キー(図示しない)が
押されると、処理はS13から第4図の読み上げ処理ル
ーチンに移行する。読み上げ開始キーが押されたので処
理項目を先頭項目に進める(S30)。そしてその項目
が図形項目かどうかを判断しく531)、そうでなけれ
ば(文字項目、数値項目、日時項目であれば)、項目管
理テーブル(T3)より読み上げ定義情報を読み取る。
当該項目について一括読み上げが定義されているかどう
かを判断しく532)、そうであるならば以下の処理を
行う。まず、前読みを“する”かどうかを判断しく53
3)、そうである場合は、テキストメモリ(Ml)の項
目データよりその項目の入力欄(罫線等で囲まれた内部
)で項目データの前部に入力されている文字列を取り出
し、読み上げ対象文字列バッファ(M3)に格納する(
S34 )。次に、レコードメモリ (M2)より、項
目データを取り出し、読み上げ対象文字列バッファ(M
3)に追加格納する(S35)。更に、後読みを“する
”かどうかを判定しく536)、“する”場合は、テキ
ストメモリ(Ml)の様式データよりその項目の入力欄
(罫線等で囲まれた内部)で項目データの後部に入力さ
れている文字列を取り出し、読み上げ対象文字列バッフ
ァ(M3)に追加する(S37)。その後558〜S6
0と同様の処理538〜540を実行し、読み上げ対象
文字列バッファ(M3)のデータを音声出力用コード列
に変換し、音声データに変換して、音声出力する。これ
で1項目の読み上げを行ったことになる。
そして、読み上げ停止キーが押されたかどうかを判断し
く541)、Noの場合当該項目が最終項目かどうかを
判断しく542)、Noの場合処理項目を次の項目に進
めて(S54)、S31以降の処理を繰り返す。もし、
540で最終項目であったならば、当該カードが最終カ
ードかどうかを判定しく543)、NOの時処理カード
を次のカードに進める(S45)。もしS43で当該カ
ードが最終カードで次の項目に進めない場合は読み上げ
処理を終了し、Sllに戻りデータ入力モードとなる。
処理カードが次のカードに進んだ場合はS30に戻り、
処理項目を先頭に進めて上述の処理を繰り返す。読み上
げ中には読み上げ停止キーの入力を受は付ける。もし読
み上げ停止キーが押されたと判断される(541)と、
読み上げを停止し、Sllへ戻る。
そしてデータの修正などを行った後入力手段(21)の
読み上げ再開キー(図示しない)を押すと、ステップS
30をバスして現在処理している項目から331以降の
読み上げ処理を再開する。
こうした前読み又は後読みを行うことで、数値項目の読
み上げ時読み上げたデータがどのような数値データであ
るのかを明確に知ることができる効果を有する。
尚、ステップS30.S44ではカーソルの移動処理が
なされ、カードのどの項目を読み上げているのかは表示
画面で容易に分かるよう構成されている。
ステップS12で°表示切替キー(F1a)を押すと第
4図のフローに移りデータ表示形式管理手段(13)は
第6−6図の如くこれまでのカード形式画面から(カー
ド1行)の−覧表の表示に自動的に切替える(ステップ
519)。この−覧表の表示状態でも項目データの入力
を受は付けるので、上述のカード表示状態の項目データ
入力時と同様項目データの入力に連動して逐次読み上げ
を行うと共に、−賢人表示の状態で読み上げ開始キーを
押すと上述の一括読み上げと同様な一括読み上げ処理が
行われる。この−括読み上げ時には第4図のステップS
45における次のカードを表示する処理はなくカーソル
が次行に移動するのみである。
この表示切替処理ルーチン(818)では−覧表からカ
ード表示に戻す処理も含まれる。
ステップS12でレコード処理キーが押されるとレコー
ド処理ルーチン(515)に移行し、ここではカードの
ソート、セレクト等のデータ処理がなされる。又、ステ
ップ512で終了キーが押されるとステップ318で文
書名1日付等の修正入力が受は付けられて当該ファイル
が保存され、ステップSllに戻る。又、ステップS1
2で他のキーが押されるとそのキーに対応する処理が実
行された後ステップSllに戻る。ステップ321〜S
24では文書処理モードでファイルが作成される。
尚、上記実施例では逐次読み上げ処理と一括読み上げ処
理を選択的に行えるようにすることで種々データ入力確
認の場面に適応できるよう構成しているが、これに限定
されるものではなく少なくとも一括読み上げ処理が行え
るものであれば良い。又、−括読み上げに於て読み上げ
開始キーを押したとき読み上げ処理定義内容を音声によ
り出力するか、表示手段(20)に表示してオペレータ
に案内するようにしても良いし、又複数ページを連続読
みする場合にはページの読み初めに何ページ目かを音声
出力するよう構成してもよいし、読み上げ開始キーと再
開キーとを同じキーとしてもよい。又、読み上げ定義に
おいて第6−7図に示すごとく項目読み(入力データと
共に項目名を合わせて読み上げる処理)のする、しない
の設定を可能としても良い。この場合項目名と項目デー
タとを音程を変えて読み上げるようにすることが望まし
い。
更に二重読みする、しない(しないニー括読み上げ時複
数のカードの読み上げを行う場合読み上げデータが同じ
であるとそのデータを読み上げしない、例えば1枚目の
カードの読み上げデータが「1年」 「弁上」 ・・・
で2枚目のカードの読み」二げデータが「1年」 「銘
木J ・・・の場合2枚目の「】年」は読み上げない処
理)の設定を行うように構成することもできる。
この例を成績カードの読み上げについて第7図〜第9図
に従い以下に説明する。この成績カードは第9−1図に
カード様式の要部を示すごとく項目名を試験名、試験日
、組、番号、英語・・・・したもので、第6−1図と同
様に作成される。第7図で第1図と異なるのは主記憶手
段(比)に二重読み用メモリで(M6)を設けた点と、
読み上げ処理手段(P57)が第4図の代わりに、第8
図に示されるフローチャートによって実現される点と、
条件登録手段(P56)の読み上げ処理定義が、−括読
み上げと逐次読み上げの選択指定と、二重読みする、し
ないの選択指定とを行えるよう構成されている点である
即ち、先ず読み上げ処理条件登録について説明する。
第9−1図の条件設定画面上で“読上処理”の位置にカ
ーソル(C)を進める。ここで実行キーを押すと1/4
画面上に読み(第6−3図に相当)上げ定義を行うウィ
ンドウ画面が表示される(第9−2図)。カーソル(C
)を“読み上げ”の位置へ移動させて入力手段(21)
の変換キー(図示しない)を押すことにより読み上げ処
理定義内容を変更できる。これは第1図、第6図の実施
例と同様であるので説明を省略する。
ここで、 −括”または“逐次/−括”を設定した場合
“二重読み”を定義することができる。
“二重読み”の位置にカーソル(C)を移動させ、読み
上げ処理の場合と同様変換キーを押すことで“する”→
“しない”→“する”の順で変換する。二重読みを“し
ない”と登録すると、複数枚のカードを連続して一括読
み上げする際に、同じ項目について前カード(直前に読
み上げが終了したカード)の読み上げデータ(前データ
)と現カード(読み上げを始めるカード)の読み上げデ
ータ、(現データ)を比較して両データが同じであると
き現データの読み上げをしないと共に、両データが違う
場合、他のデータの読み上げと音程を異ならせて読み上
げを行う処理を行う。
以」二の読み上げ及び二ffi読みの設定を終了し、実
行キーを押せば条件登録手段(P56)が、項目管理テ
ーブル(T3)に読み上げに関する定義情報をセットす
るが、この点は第1図、第6図の実施例と同様である。
今、読み上げの定義が、組、番号、氏名、英語・・・・
の項目が“−括”で定義され、組のみが二重読み“しな
い”、他は“する”で定義されていて、複数枚のカード
がレコード処理手段(P55)により組の小さい順にソ
ートされているとした場合のカード全体の読み上げにつ
いて説明する。S12で入力手段(21)の読み上げ開
始キー(図示しない)が押されると、処理はS13を経
て第8図の読み上げ処理ルーチン(S18)に移行する
。読み上げ開始キーが押されたので先ず二重読み用メモ
J(M6)をクリアしく570)、処理項目を先頭項目
に進める(571)。そしてその項目が図形項目かどう
かを判断しく 572)、そうでなければ(文字項目、
数値項目、日時項目であれば)、項目管理テーブル(T
3)より読み上げ定義情報を読み取る。当該項目につい
て一括読み上げが定義されているかどうかを判断する(
S73)。今の場合、試験名の項目は一括読み上げしな
いとなっているのでステップS83へ移行し、最終項目
でないので384で処理項目を次の項目へ進めてS72
へ戻る。次の試験日の項目も一括読み上げしないと定義
されているのでS72→573→S83→S84を経て
S72へ戻る。次の紐の項目は一括読み上げが定義され
ているので574でYESが判断される。そしてS74
で二ffi読みするかどうかが判断され、今の場合しな
いであるのでの次の処理を行う。まず、二ffi読み用
メモリ(M5)にデータがセーブされているかチエツク
しく575) 、セーブされていればそのデータが今読
み上げようとしているデータと同じかどうかをチエツク
する(S76)。同じであれば読み上げを行わない。今
の場合、なしで877へ移行しレコードメモリ(M2)
より項目データを読み出し、その項目データを音声出力
用コード列に変換する(S77)。そのコード列は音声
出力装置(25)へ送られ(578)、ここで音声デー
タに変換され、音声出力装置(25)から出力される(
579)。こうして最初の組データは読み上げされる。
この音声出力時、出力データの項目が二重読み“しない
”の項目の場合、“する”の項目の場合の読み上げと音
程は音色を異ならせて読み上げる。
次いで、ステップS80で、二重読みするかどうかが判
定されるが、今の場合“しない”であり二重読み用メモ
(M6)にデータをセーブする。そして、読み上げ停止
キーが押されたかどうかを判断しく581)、Noの場
合当該項目が最終項目かどうかを判断する(S83)。
今の場合Noで処理項目を次の項目に進めて(S84)
、S72へ戻る。次の項目は番で一括読み上げ、二重読
みするであるので、S72→S73→S74→S77へ
と処理は進み、377〜S79の処理で番データが読み
上げられる。その後S80→S81→S83→S84と
処理は進みS71へ戻る。同様な処理の流れで氏名、英
語・・・の項目データが読み上げられ、S40で最終項
目が判断されると、当該カードが最終カードかどうかを
判定する(S85)。今の場合Noであり処理カードを
次のカードに進める(S86)。
2枚目のカードの読み上げに移り、1枚目と同様に試験
名、試験日の項目データは読み上げず、組の項目となる
と処理はS72→S73→S74へと移り575で、あ
りが判定されS76でセーブされているデータ、即ち前
カードの読み上げデータと同じかどうかが判断される。
今の場合同じであるのでデータの読み上げを行うことな
くS83へ移行しS84を経てS72に戻る。氏名、英
語・・・・の項目データは1枚目と同様に読み上げられ
る。こうして順次カードの読み上げが進み紐のデータが
異なるカードとなり、S76で違うと判定されると処理
はS77へ移行し、377〜S79の処理により組のデ
ータが読み上げられる。この音声出力時、データの項目
が二重読み“しない”の項目であるので、“する”の項
目の場合の読み上げと音程は音色を異ならせて読み上げ
ることでオペレータの注意を喚起する。S85で当該カ
ードが最終カードで次の項目に進めない場合は読み上げ
処理を終了し、Sllに戻りデータ入力モードとなる。
上記の第7図、第8図の実施例において一括読み上げ、
二重読みの定義に加えて第1図の実施例の如く前読み、
後ろ読みの定義をできるよう構成してもよい。
更に本発明は上記実施例に限定されるものではなく、読
み上げのスピードを例えば10段階に設定可能に構成す
ることで熟練度に合わせた読み上げを行うようにしても
よい。このスピードを変えるには制御手段(17)から
音声出力手段(25)に対し音声出力用コード列の前に
スピード変更用コマンドとスピードの段階を示すコード
データとを送ることで実現できる。又、ある条件にあっ
たカードをセレクト処理した際に、得られたカードを一
括読み上げするように構成してもよい。
(ト)効果 上記の如く構成される本発明に依れば、項目データ入力
をまとめて行った後に、入力された項目データを一括し
て読み上げして入力の確認作業を行えるのでデータ入力
効率を向上できると共に、データ入力作業者を入力確認
作業者とを異ならせることができる等効果が大きい。更
に、本発明によれば複数枚のカードを連続して読み」二
げる際二重読みしないように設定することで重複するデ
ータの読み上げを省略できる等効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明の詳細な説明するものであって、第1図
は機能的ブロック構成図、第2図はハード的ブロック構
成図、第3図は全体のフローチャート、第4図は読み上
げ処理のフローチャート、第5図はデータ書き込み処理
のフローチャート、第6−1図乃至第6−6図は各状態
別の表示画面の模式図、第6−7図は本発明他の実施例
の表示画面の模式図、第7図〜第9図はいずれも本発明
能の実施例を示し、第7図は機能的ブロック構成図、第
8図は読み上げ処理のフローチャート、第9−1図乃至
第9−4図は各状態別の表示画面の模式図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)項目名を含む様式情報と、この様式内の所定位置
    に定義される複数項目よりなるレコードを表示手段に表
    示し、前記項目にデータを入力する情報処理装置におい
    て、入力された複数項目のデータを一括して音声出力す
    ることを指示する指示手段と、この指示手段の指示によ
    り音声出力する音声出力手段とを具備する情報処理装置
  2. (2)請求項(1)に記載の情報処理装置において、複
    数枚のカードを連続して読み上げる際に、同じ項目につ
    いて前に読み上げた前カードの読み上げデータと現カー
    ドのそれとが同じ場合に同データを読み上げないことを
    指定する第2の指定手段と、この指定手段により読み上
    げないことを指定されたとき同じ項目について前カード
    の読み上げデータと現カードの読み上げデータが同じか
    どうかを判定する手段と、この判定手段により同じと判
    定されたときに現カードの項目データを読み上げない処
    理をする処理手段とを具備する情報処理装置。
JP2324158A 1990-05-15 1990-11-26 情報処理装置 Pending JPH0476670A (ja)

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JP12578190 1990-05-15
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011111321A1 (ja) * 2010-03-11 2011-09-15 パナソニック株式会社 音声読み上げ装置および音声読み上げ方法
US8726745B2 (en) 2007-11-26 2014-05-20 Perkinelmer Health Sciences, Inc. Fluid handling device with ultrasound sensor and methods and systems using same

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