JPS59149524A - 学習装置 - Google Patents
学習装置Info
- Publication number
- JPS59149524A JPS59149524A JP58011455A JP1145583A JPS59149524A JP S59149524 A JPS59149524 A JP S59149524A JP 58011455 A JP58011455 A JP 58011455A JP 1145583 A JP1145583 A JP 1145583A JP S59149524 A JPS59149524 A JP S59149524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- application
- learning device
- card
- usage time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、ユーザの使用経験に応じた操作説明を提供す
ることにより、ユーザがマニーアルを読解することなし
に適切て操作方法を習得できる学習装置に関する。
ることにより、ユーザがマニーアルを読解することなし
に適切て操作方法を習得できる学習装置に関する。
[発明の技術的背址とその問題へ]
従来、多くの初心者は日本語ワードプロセッサなどを使
用するに先立ち、導入教育を受け、基本的操作方法のみ
を体得した。しかし、その後は、マニ・、アルが難解で
あるなどの面倒くささもあり、初期に詰め込まれた操作
方法を駆使するとさができず、能力が向北しないのが実
情である。
用するに先立ち、導入教育を受け、基本的操作方法のみ
を体得した。しかし、その後は、マニ・、アルが難解で
あるなどの面倒くささもあり、初期に詰め込まれた操作
方法を駆使するとさができず、能力が向北しないのが実
情である。
[発明の目的]
本発明は、このような問題点を考慮し、ユーザの使用経
験に応して、段階的に操作方法を説明し、ユーザの負担
を小さくして、操作方法の習得を容易にする手段を提供
するこ吉を目的とするものである。
験に応して、段階的に操作方法を説明し、ユーザの負担
を小さくして、操作方法の習得を容易にする手段を提供
するこ吉を目的とするものである。
[発明の概要]
本発明は、使用者を識別するための識別手段と、使用者
毎の使用時間を累積するだめのバ↑数手段と、操作方法
説明を記憶するための説明記憶手段と。
毎の使用時間を累積するだめのバ↑数手段と、操作方法
説明を記憶するための説明記憶手段と。
これらの計数手段、識別手段、説明記憶手段間′の情報
交換を管理するための情報管理手段吉を備えた学習装置
において、使用者の使用時間に相応し。
交換を管理するための情報管理手段吉を備えた学習装置
において、使用者の使用時間に相応し。
た操作方法の説明を提供することを特徴とする。
[発明の実施例1
以降、図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
例えば編集中の文書を記憶するだめのメモリ1き、ユー
ザの能力に応じた操作方法の説明を記憶するだめのメモ
リ2と、これらの文書及び説明を表示するだめの、例え
ばCRTディスプレイなどからなる表示装置7さ、使用
者を識別するだめの、例えばIDカードの人力部と読み
取り部とからなる識別装fig、 5 吉、使用者毎の
本装置の使用時間を累積・記憶するための計数装置4と
、文書編集を指示するコマンドを入力するため、例えは
キーボード等から、なる入力装置6々、使用者の使用時
間に応じて、操作方法の説明を提供したりするための°
演算装置から構成されている7、なお、使用者の識別を
、例えば、識別番号の入力等で行う場合には識別装置7
i 5 (寸、入力装置6の一部に含まれる。
ザの能力に応じた操作方法の説明を記憶するだめのメモ
リ2と、これらの文書及び説明を表示するだめの、例え
ばCRTディスプレイなどからなる表示装置7さ、使用
者を識別するだめの、例えばIDカードの人力部と読み
取り部とからなる識別装fig、 5 吉、使用者毎の
本装置の使用時間を累積・記憶するための計数装置4と
、文書編集を指示するコマンドを入力するため、例えは
キーボード等から、なる入力装置6々、使用者の使用時
間に応じて、操作方法の説明を提供したりするための°
演算装置から構成されている7、なお、使用者の識別を
、例えば、識別番号の入力等で行う場合には識別装置7
i 5 (寸、入力装置6の一部に含まれる。
次に、北記構成における動作を説明する。
まず、使用者(寸、例えばI Dカードを識別装置5に
挿入するうIDカードより個人番号、例えば12 :3
4が読みとら]75、演算装置1t3にその番号が送ら
れる。演算装置3は、計数装置N(4に個人番号123
4の使用時間の計数を指示計ろ。開数装置4は、過去の
個人番号J234の使用時間tで加算を開始する。この
とき、個人番−+z 1234の使用時間があらかじめ
設定されている値を超gたとき、特殊コードが記録され
る。例えば、使用者が文書編集全終了しようとした時、
演算装Hrt 3は、特殊コードがあるので、例えば、
表示装置t、’i 7 jtCll−新しい機能の操作
方法を続けて習得し2ますか?」というメッモージの表
示を指示する。使用者の応答が、「はい」であれば使用
時間に即し/こ操作説明をメモリ2より読み出し、表示
装置7上に表示する。
挿入するうIDカードより個人番号、例えば12 :3
4が読みとら]75、演算装置1t3にその番号が送ら
れる。演算装置3は、計数装置N(4に個人番号123
4の使用時間の計数を指示計ろ。開数装置4は、過去の
個人番号J234の使用時間tで加算を開始する。この
とき、個人番−+z 1234の使用時間があらかじめ
設定されている値を超gたとき、特殊コードが記録され
る。例えば、使用者が文書編集全終了しようとした時、
演算装Hrt 3は、特殊コードがあるので、例えば、
表示装置t、’i 7 jtCll−新しい機能の操作
方法を続けて習得し2ますか?」というメッモージの表
示を指示する。使用者の応答が、「はい」であれば使用
時間に即し/こ操作説明をメモリ2より読み出し、表示
装置7上に表示する。
例えば、使用時間が0時間という全くの初心者であれば
、文書編集の概要、キーの打ち方、かな漢字変換の方法
のような、基本的な機能の操作方法のみが提供される。
、文書編集の概要、キーの打ち方、かな漢字変換の方法
のような、基本的な機能の操作方法のみが提供される。
一方、使用時間が、例えば20時間きいう中級者であれ
ば、タブ、罫線等の支り高級な機能の操作方法が表示さ
れる。
ば、タブ、罫線等の支り高級な機能の操作方法が表示さ
れる。
又、例えば使用者が、入力装置6よすHE T、 Pを
指示するコマンドを入力した表する。演算装置3ば、使
用者の使用時間を計数装置4より知り、その使用時間に
対応し、た機能のリストをメモリ2より読み出し、表示
装置I@ 7上に表示する。従って使用者(寸現在まで
に説明を受けた機能の中から容易に、知りたい機能を探
すことができる。
指示するコマンドを入力した表する。演算装置3ば、使
用者の使用時間を計数装置4より知り、その使用時間に
対応し、た機能のリストをメモリ2より読み出し、表示
装置I@ 7上に表示する。従って使用者(寸現在まで
に説明を受けた機能の中から容易に、知りたい機能を探
すことができる。
以−ヒ、本発明によれば、ユーザはその能力に適した指
導を受け、必要な機能のみの操作方法を習得でへる、 次に、第2図に別の実施例の構成図を示す、第1の実施
例においては、使用者の使用経験は装置の使用時間が指
標として用いられた。回し時間、使用してもある使用者
は単純な文章人力を主とし、別の使用者は作表を主型し
、又、別の使用者はグラフ作!、9.が主である々いっ
たように、その使い方゛に(d大きな差がある。従−て
、単純に使用時間で代替できない能力の差が生じる。第
2の実施例はこの問題点を解決するため、使用者毎に使
用したファンクションキーあるいはコマンドの頻度を計
数し、記録するための頻度計数装置8を付加したもので
ある。その他の構成(/+、第1の実施例と同様である
。
導を受け、必要な機能のみの操作方法を習得でへる、 次に、第2図に別の実施例の構成図を示す、第1の実施
例においては、使用者の使用経験は装置の使用時間が指
標として用いられた。回し時間、使用してもある使用者
は単純な文章人力を主とし、別の使用者は作表を主型し
、又、別の使用者はグラフ作!、9.が主である々いっ
たように、その使い方゛に(d大きな差がある。従−て
、単純に使用時間で代替できない能力の差が生じる。第
2の実施例はこの問題点を解決するため、使用者毎に使
用したファンクションキーあるいはコマンドの頻度を計
数し、記録するための頻度計数装置8を付加したもので
ある。その他の構成(/+、第1の実施例と同様である
。
次に第2の実施例に卦ける動作を説明する。
計数装@4は、第1の実施例中吉同様に1個人毎に使用
時間を累積する。一方、入力装置′6にて例えば削除、
挿入を指示子るファンクションキーが押されると、その
信号は頻度計数装置8に送られる。頻度計数装置8 (
t−1、個人毎に削除あるいは挿入といったキー毎に、
その頻度を加シすム。この頻度があらかじめ設定された
値を超えると、特殊コードが記録される。例えば、第1
の実施例中と同様に、使用者が文書編集を終了しようと
した時、演算装置3は、例えば削除と挿入の項に特殊コ
ードがあることより、例えば、表示装fpjH7に「新
しい機能の操作方法を続けて習得しますか?」というメ
ツセージを表示する。使用者が習得を望んだとき、削除
吉挿入の使用+1ii度が共にある値を超えたこさより
、演算装置374、例えば、移動・コピーに関する操作
説明をメモリ2より読み出し表示装置7ドに表示子る。
時間を累積する。一方、入力装置′6にて例えば削除、
挿入を指示子るファンクションキーが押されると、その
信号は頻度計数装置8に送られる。頻度計数装置8 (
t−1、個人毎に削除あるいは挿入といったキー毎に、
その頻度を加シすム。この頻度があらかじめ設定された
値を超えると、特殊コードが記録される。例えば、第1
の実施例中と同様に、使用者が文書編集を終了しようと
した時、演算装置3は、例えば削除と挿入の項に特殊コ
ードがあることより、例えば、表示装fpjH7に「新
しい機能の操作方法を続けて習得しますか?」というメ
ツセージを表示する。使用者が習得を望んだとき、削除
吉挿入の使用+1ii度が共にある値を超えたこさより
、演算装置374、例えば、移動・コピーに関する操作
説明をメモリ2より読み出し表示装置7ドに表示子る。
使用者はこうして、新たな機能を自分の使用形態に沼っ
て習得する。
て習得する。
第1及び第2の実施例において、入力装置6は例えば、
使用時間0時間の初心者に対しては、第3図(a)に示
すように、例えばかなキーAとかな漢字変換キーB、ひ
らがな・カタカナ・英文字・数字のシフトキーCのみを
提供し、例えば、使用時間が5時間の使用者に対しては
、第:3図(1))に示すように、第3図(a)に加え
て、例えば、編集機能の中でもごく基本的な削除・挿入
・訂正のファンクションキーDを提供する吉いうように
するととも可能である。このようにすれば、使用者は
その使用経験に応じた機能のみがキーボード上に並んで
いるので、捜す手間がかなり小さくなる。
使用時間0時間の初心者に対しては、第3図(a)に示
すように、例えばかなキーAとかな漢字変換キーB、ひ
らがな・カタカナ・英文字・数字のシフトキーCのみを
提供し、例えば、使用時間が5時間の使用者に対しては
、第:3図(1))に示すように、第3図(a)に加え
て、例えば、編集機能の中でもごく基本的な削除・挿入
・訂正のファンクションキーDを提供する吉いうように
するととも可能である。このようにすれば、使用者は
その使用経験に応じた機能のみがキーボード上に並んで
いるので、捜す手間がかなり小さくなる。
既に文書編集装置の使用経験を有する使用者は本装置の
使用開始時に入力装置6より、過去の使゛用時間を入力
することにより、適切な指導、機能の提供を受けられる
。
使用開始時に入力装置6より、過去の使゛用時間を入力
することにより、適切な指導、機能の提供を受けられる
。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、使用経験に応じて必要な機能の
みを習得し、使っていくことができるので、使用者は一
度に多くの事を覚えるため混乱したり、忘れたことを補
足する一′こめマニュアルを読み返したシするといった
手間なく、容易に、基本的機能から高級機能までも習得
できるので、その効果は大きい。
みを習得し、使っていくことができるので、使用者は一
度に多くの事を覚えるため混乱したり、忘れたことを補
足する一′こめマニュアルを読み返したシするといった
手間なく、容易に、基本的機能から高級機能までも習得
できるので、その効果は大きい。
なお、上記実施例は文書編集について述べているが、こ
の他、検索装置と人間との会話にょシ処理が行われるも
のについては、すべて適用可能である、 更に、使用時間、複数キー間の使用頻度の相み合わせ方
法も、種々の変形が可能である。
の他、検索装置と人間との会話にょシ処理が行われるも
のについては、すべて適用可能である、 更に、使用時間、複数キー間の使用頻度の相み合わせ方
法も、種々の変形が可能である。
これら、種々の応用・変形は本発明の夾旨を逸脱しない
範囲で全て本発明の中である。
範囲で全て本発明の中である。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図(
は本発明の別の実hm例を示す(11略ゼ・11成[ゾ
1、第3図は第1及び第2の実施例中の入力装置σ4゛
グ)キー配列例を示す図である。 1.2・・・記憶装置、3・・・演暫装置、4・・計数
装置、5・・・識別装置、6・・・入力装置・t。 7・・表示装置、8・・頻度計数装’Fi’:。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 (ほか1名)
は本発明の別の実hm例を示す(11略ゼ・11成[ゾ
1、第3図は第1及び第2の実施例中の入力装置σ4゛
グ)キー配列例を示す図である。 1.2・・・記憶装置、3・・・演暫装置、4・・計数
装置、5・・・識別装置、6・・・入力装置・t。 7・・表示装置、8・・頻度計数装’Fi’:。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 (ほか1名)
Claims (4)
- (1)使用者を識別するための識別手段と、使用者毎の
使用時間を累積するだめの計数手段と、操作方法説明を
記憶するための説明記憶手段と、これらの計数手段、識
別手段、説明記憶手段間の情報交換を管理するだめの情
報V1?1手段さを備えた学習装置において、使用者の
使用時間に相応した操作方法の説明を提供することを特
徴とした学習装置幌。 - (2)使用者毎のキーもしくはコマンドの使用頻度を計
測するための頻度計数手段を付加したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の学習装置。 - (3)使用者毎のキーもしくはコマンドの使用頻度に相
応した操作方法の説明を提供するこ吉を特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の学習装置、 - (4)使用者の使用時間に相応して変化する入力装置を
付加したと吉を特徴とする特許8n求の範囲第1項記載
の学習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011455A JPS59149524A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011455A JPS59149524A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 学習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149524A true JPS59149524A (ja) | 1984-08-27 |
JPH0420211B2 JPH0420211B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=11778565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58011455A Granted JPS59149524A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 学習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7958798B2 (en) | 2007-02-26 | 2011-06-14 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Speed change system for working vehicle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100291754B1 (ko) * | 1998-06-05 | 2001-06-01 | 배성태 | 중질유섬유판을 주재로 한 도아의 성형방법 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58011455A patent/JPS59149524A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7958798B2 (en) | 2007-02-26 | 2011-06-14 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Speed change system for working vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420211B2 (ja) | 1992-04-02 |
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