JPH06309326A - スケジュール管理装置 - Google Patents

スケジュール管理装置

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JPH06309326A
JPH06309326A JP10102393A JP10102393A JPH06309326A JP H06309326 A JPH06309326 A JP H06309326A JP 10102393 A JP10102393 A JP 10102393A JP 10102393 A JP10102393 A JP 10102393A JP H06309326 A JPH06309326 A JP H06309326A
Authority
JP
Japan
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comment
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displayed
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data
Prior art date
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Pending
Application number
JP10102393A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Haneda
勇 羽田
Naoki Shiraishi
奈緒樹 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10102393A priority Critical patent/JPH06309326A/ja
Publication of JPH06309326A publication Critical patent/JPH06309326A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例えば電子手帳において、予定の有無やコメン
ト等の補助的なデータの確認、表示を簡単に行うことが
できるようにする。 【構成】カレンダ画面の日付の横に、午前の予定の有無
を上段のドットで表し、午後の予定の有無を下段のドッ
トの有無で表すとともに、その横にコメントのランク
(例えば8月5日はD)を表して、コメントの有無,そ
の重要性を一目で分かるようにする。コメントは、コメ
ントだけで単独で表示できるようにする。また、ランク
別にコメント検索を行えるようにして、重要なコメント
を見逃してしまわないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日付ごとの予定を管
理するスケジュール管理装置に関し、例えば、電子手帳
に適用される。
【0002】
【従来の技術】例えば電子手帳のスケジュール管理装置
は、通常、初期画面として1カ月のカレンダが表示さ
れ、その中の任意の日付の位置にカーソルを移動させた
状態でスケジュールキーを操作すると、カレンダ表示が
消え、カーソル位置の日付のスケジュール画面が表示さ
れる。このスケジュール画面には、日付と、予定内容,
時間等のスケジュールデータが表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスケジュール管
理装置の場合、初期画面には1カ月のカレンダが表示さ
れるだけであり、その画面表示からは各日付の予定の有
無を知ることが出来なかった。そのため、各日付の予定
の有無を知りたいときには、日付ごとにスケジュール画
面を表示させなければならなかった。また各日付に入っ
ている予定内容に対するコメント、例えば予定内容とし
て出張が入っている場合、『出張先確認要』『資料作成
指示要』等のコメントを付けることがあるが、従来の場
合にはそのようなコメントは決められた項目欄に追記す
ることになる。しかしながら従来のコメントの欄は初期
画面から画面切り替えを行った上、画面スクロールをし
なければ見ることができなかったため、コメントを付け
たにもかかわらず、コメント内容を見逃してしまうおそ
れがあった。
【0004】この発明の目的は、予定の有無やコメント
等の補助的なデータの有無の確認、表示を簡単に行うこ
とができるスケジュール管理装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、日付デー
タ、日付ごとの予定データ、予定データに対するコメン
トコメントデータ、および、コメントの重要度や予定内
容の種類等を分類するためのマーキングデータデータ
と、を記憶する手段と、日付データの一覧としてカレン
ダを画面表示する手段と、カレンダ画面に、予定データ
の有無およびマーキングデータを表示する手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0006】また、前記カレンダ画面表示中にコメント
データを表示できるようにしたり、前記マーキングデー
タの検索を行う手段を設けてもよい。
【0007】
【作用】この発明においては、日付データの一覧、すな
わちカレンダの画面に各日付ごとの予定の有無およびマ
ーキングデータが表示され、そられの情報を確認するこ
とができる。マーキングデータとしては、例えば、コメ
ントの重要度を示すランク別マーク、予定の重要度を示
すランク別マーク、コメントの内容別を示す内容別マー
ク(例えば自分に対するコメントであるとか他人に対す
るコメントであるとかの区別)、予定の内容別を示す内
容別マーク(例えば仕事であるとか遊びであるとかの区
別)を示すマーキングがある。
【0008】また、カレンダ画面表示中にコメントデー
タを表示できるようにしており、他の画面からスクロー
ルさせてコメントデータを表示させるという必要がなく
なり、コメントデータのみを表示させることができる。
【0009】またマーキングデータの検索を行うことが
でき、例えば、重要度,内容の種類等によりスケジュー
ルを検索してスケジュール認識を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、電子手帳を例にこの発明の実施例を説
明する。
【0011】図1はこの発明の実施例に係る電子手帳の
要部ブロック図である。
【0012】ROM2には予め各動作部の動作プログラ
ムが記憶されており、CPU1はその動作プログラムに
従って各部を制御する。RAM3はバッテリバックアッ
プされたメモリであり、CPU1のワーキング用エリ
ア、スケジュール等の記憶エリアが設けられている。キ
ーボード5等の入力部は、I/OLSI4を介してCP
U1に接続されており、I/OLSI4を介してCPU
1にキーボード5等からの入力がされる。キーボード5
には、スケジュールキー、コメントキー、修正キー、登
録キー、コメント検索キー、テンキー、カーソルキー、
文字入力キー等が備えられている。表示体7は例えば液
晶表示体であり、表示用メモリ6に出力された表示内容
に従ってカレンダ等の表示が行われる。
【0013】図2はこの実施例で取り扱われるスケジュ
ールデータの構成例を示す図である。図示するように各
日付ごとに、予定が入っている時間、予定内容、予定に
対するコメント、各コメントのランクを記憶するように
なっている。なおこの実施例ではマーキングデータとし
て各コメントの重要度を示すコメントランクを用いてい
るが、前記したように、予定の重要度を示すランク、コ
メントの内容別マーク、予定の内容別マーク等を用いて
もよい。予定内容の欄には例えば、図3(B)に示すよ
うに、予定が入っている時間(12)、訪問先等のデー
タ(13)が記憶される。またコメントの欄には例えば
図4(A)に示すように、出張先の確認をする必要があ
る旨、資料作成の指示の必要がある旨等が記憶される。
また、コメントランクの欄はコメント内容のランク別が
記憶される。この実施例では、一番高いランクとしてA
ランク、その後段々に低いランクとしてDランクまでの
4段階のランク、および、表示する必要のないランク、
の合計5段階のランクを設定している。このスケジュー
ル機能では、一日に複数の予定が記憶可能であり、ま
た、一つの予定内容に対して複数のコメントを追記でき
るようになっている。
【0014】そして各コメントに対してそれぞれコメン
トランクが付けられる。
【0015】図3〜図5は表示体7の表示画面例を示す
図である。図3(A),図4(C)はカレンダ表示画
面、図3(B),図4(B)はスケジュール表示画面、
図3(C),図4(A),図5(A)はコメント表示画
面、図5(B)はコメント検索画面である。また、図6
〜図9はこの発明の実施例に係る処理手順を示すフロー
チャートである。以下、スケジュール管理の要部処理手
順を説明する。
【0016】まずスケジュール管理の初期画面として表
示されるカレンダ表示画面の表示手順を図3(A)およ
び図6を参照して説明する。まず指定された年月の一カ
月カレンダを表示する(n1)。n2のXは日にちを表
しており、まずX=1、すなわちその月の1日が設定さ
れる。そして次に、X日の予定内容を検索して、午前の
予定の有無(n3)、午後の予定の有無(n5)を判定
し、それぞれ予定が入っていれば、その日付の右横の位
置の上段または下段にドットを付加する(n2→n3→
n4→n5→n6)。ドットの付加例を説明すると、例
えば図3(A)に示すカレンダ表示画面では、8月3日
は午前にのみ予定が入っているため上段にのみドットが
付され、8月4日は午前,午後ともに予定が入っている
ため上段,下段ともにドットが付されている。X日の予
定の有無の判別が終了すると、次にコメントの有無を判
別し、表示すべきコメントランクが設定されていればそ
のコメントランクを表示する(n7→n8→n9)。こ
のとき、X日に複数のコメントを有し、そのコメントの
ランクが異なっている場合には、コメントランク中の一
番ランクの高いもの、すなわちAランクに近いランクを
表示する。この処理を最終日まで繰り返す(n10→n
11)。なお図中ハッチングで示した日付は現在選択さ
れている日付であり、実際には点滅で表される。選択日
付はカーソルキーによって移動可能である。
【0017】図3(A)に示すようにある日付が選択さ
れている状態(この図の場合8月25日)でスケジュー
ルキーを操作すると、図3(B)に示すスケジュール画
面が表示される。この画面には、日付11、予定が入っ
ている時間帯12、予定の内容13と、画面の右上の位
置にコメントランク14が表示される。この実施例では
コメントランク14として『コメント』の表示がされて
いる。これはコメントが入力されていないことを示して
いる。ここでコメントキーを操作すると図3(C)に示
すコメント入力画面に移る。図7はコメント入力手順を
示すフローチャートである。
【0018】コメントキーが操作されると図3(C)に
示すコメント表示画面15を、スケジュール画面上にウ
インドウ表示する(n21→n22)。コメント表示画
面15にはコメントランク種類の表示16がされてお
り、1〜5のうちのいずれかのテンキーを操作すること
によってコメントランクが入力できる(n23→n2
4)。設定されたコメントランクがコメント内容の先頭
に表示され、例えば図4(A)に示すようにAランクが
設定された場合には『A』の表示がされる。なお表示無
しのランクが設定された場合にはランク表示部が空欄と
なる。コメントランクの入力の後、文字入力キー等によ
ってコメント内容が入力され、コメントキーが操作され
るとスケジュール表示画面に戻る(n25→n26→n
27)。このときのスケジュール表示画面には図4
(B)に示すように、設定されたコメントランクが表示
される。なお表示無しのランク設定された場合にはコメ
ントランクの表示欄は空欄となる。
【0019】図4(B)に示すスケジュール表示画面状
態のとき、スケジュールキーを操作すると、画面は再び
カレンダ表示画面へと戻る。このときのカレンダ表示画
面には図4(C)に示すように、8月25日にAランク
のコメントが入っている旨のランク表示がされている。
そして、8月25日にカーソルの有る状態でコメントキ
ーを操作するとカレンダ表示画面上に図5(A)に示す
コメント表示画面15が表示される。図8はコメント表
示手順を示すフローチャートである。
【0020】カレンダ表示時にコメントキーが操作され
ると、現在のカーソル位置の日付の予定の有無、コメン
トの有無が判別され、コメントが有る場合にはそのコメ
ント表示画面15が表示される(n31→n32→n3
3→n34)。例えば図4(C)の状態のときにコメン
トキーが操作されると図5(A)に示すコメント表示画
面15が表示される。そして次のキー操作に応じてそれ
ぞれ次のような処理がされる(n35)。例えば、下カ
ーソルキーが操作されたときには次のコメントの有無が
判別され、次のコメントがある場合にそのコメント表示
がされ、上カーソルキーが操作されたときには前のコメ
ントの有無が判別され、前のコメントがある場合にその
コメントが表示される(n36,n38→n37)。こ
こでいう次のコメント,前のコメントは、図2に示すよ
うに、指定された一日には複数のコメントが入力可能で
あり、複数のコメントがある場合のコメント順を示して
いる。また、修正キーが操作された場合にはコメント修
正処理がされる(n39)。コメント修正処理は、コメ
ントランクの修正,削除、コメント内容の修正,削除等
が行われるもので、最終的に登録キーを操作することで
修正した内容が登録される。修正の結果、コメント内容
が削除されず、コメントランクが付されている場合には
コメント表示状態になってキー入力待ちに戻るが(n4
0→n41→n35)、コメント内容が削除されてしま
ったりコメントランクが表示無しランクに設定された場
合にはコメント表示画面を終了する(n40→n4
2)。また、コメントキーが操作された場合にもコメン
ト表示画面を終了し、元のカレンダ表示画面に戻る(n
42)。
【0021】上記のように設定したコメントランクに基
づいてデータ検索を行うことができる。図9はその処理
手順を示すフローチャートである。
【0022】コメント検索キーが操作されると図5
(B)に示すコメント検索画面が表示される(n51→
n52)。この実施例では図示するようにコメントラン
クを示す番号1〜5と、全部のコメントを検索すること
を示す番号6とが表示されており、テンキーによって1
〜6のいずれかを入力することにより検索条件が入力さ
れる(n53)。次に検索する先頭の日付を設定し、予
定の検索を開始する(n54)。この先頭日付には現在
のカーソル位置、その日の日付、表示中のカレンダの年
月の1日等が設定される。そして予定を検索してゆき、
予定が見つかればその予定に対するコメントを検索し、
さらにコメントのランクが検索しているランクと一致す
るかどうかを判別する(n55→n56→n57)。こ
の場合、一日に複数の予定がある場合にはそれぞれにつ
いてコメントの有無を検索する。また、一つの予定に複
数のコメントが付いている場合にもそのそれぞれについ
てランクの判別を行う。このようにして一致するコメン
トランクのものが検索されれば、そのコメントが付され
ている予定内容を示すスケジュール画面(図4(B)参
照)を表示する(n57→n58)。コメント内容を表
示したい場合にはコメントキーの操作によって図4
(A)に示すようなコメント表示画面が表示されたり消
去されたりする(n59→n60)。また検索を続行す
る場合には下カーソルキーを操作することによって次の
コメントが検索されてゆく(n59→n56)。検索
中、コメントランクがそれ以上入力されていない場合に
はその旨を示す表示、例えば『見つかりません』を表示
してキー入力待ち状態に戻る。なお検索処理はクリアキ
ーの操作によって終了する(n59→n61)。
【0023】なおこの実施例では電子手帳においてスケ
ジュール管理を行う場合を例に示したが、他のスケジュ
ール管理装置においても同様に構成することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、マーキングデータに
より予定,コメント等が分類されるため、後の認識が簡
単になり、しかも、カレンダ表示画面に予定の有無、種
類別のマーキングデータが表示されるため、それらのこ
とを知るためにわざわざ他の画面(スケジュール画面
等)を開かなくてもよくなり操作性が向上する。
【0025】またコメントデータはコメントデータ表示
画面として表示されるため、画面スクロール等の余分な
操作を行うことなく必要なコメントデータのみを簡単に
確認できる。さらに、マーキングデータの検索を行うこ
とができるため、確認を要するデータを簡単に検索して
確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である電子手帳の要部ブロッ
ク図である。
【図2】同電子手帳に記憶されるスケジュールデータの
構成例を示す図である。
【図3】同電子手帳の画面表示の例を示す図である。
【図4】同電子手帳の画面表示の例を示す図である。
【図5】同電子手帳の画面表示の例を示す図である。
【図6】同電子手帳における一カ月カレンダ表示手順を
示すフローチャートである。
【図7】同電子手帳におけるコメント入力手順を示すフ
ローチャートである。
【図8】同電子手帳におけるコメント表示手順を示すフ
ローチャートである。
【図9】同電子手帳におけるコメント検索手順を示すフ
ローチャートである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】日付データ、日付ごとの予定データ、予定
    データに対するコメントコメントデータ、および、コメ
    ントの重要度や予定内容の種類等を分類するためのマー
    キングデータデータと、を記憶する手段と、 日付データの一覧としてカレンダを画面表示する手段
    と、 カレンダ画面に、予定データの有無およびマーキングデ
    ータを表示する手段と、 を備えたことを特徴とするスケジュール管理装置。
  2. 【請求項2】カレンダ画面の表示中に、コメントデータ
    を表示する手段を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のスケジュール管理装置。
  3. 【請求項3】前記マーキングデータの検索を行う手段を
    設けたことを特徴とするスケジュール管理装置。
JP10102393A 1993-04-27 1993-04-27 スケジュール管理装置 Pending JPH06309326A (ja)

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JP10102393A JPH06309326A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 スケジュール管理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10102393A JPH06309326A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 スケジュール管理装置

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JPH06309326A true JPH06309326A (ja) 1994-11-04

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ID=14289608

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10102393A Pending JPH06309326A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 スケジュール管理装置

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JP (1) JPH06309326A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10283408A (ja) * 1997-04-03 1998-10-23 Casio Comput Co Ltd スケジュール報告装置及び記憶媒体
KR100474684B1 (ko) * 2002-09-12 2005-03-10 삼성전자주식회사 이동통신 단말기의 일정관리 방법
JP2009237954A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fujitsu Ltd 表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御方法
JP2018005355A (ja) * 2016-06-29 2018-01-11 カシオ計算機株式会社 経営支援装置及びプログラム

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