JPS5924361A - 日付の表示方式 - Google Patents
日付の表示方式Info
- Publication number
- JPS5924361A JPS5924361A JP57133166A JP13316682A JPS5924361A JP S5924361 A JPS5924361 A JP S5924361A JP 57133166 A JP57133166 A JP 57133166A JP 13316682 A JP13316682 A JP 13316682A JP S5924361 A JPS5924361 A JP S5924361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- date
- display
- month
- input
- corrected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
- G06F15/0266—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for time management, e.g. calendars, diaries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、日付を入力して表示するための方式本件明細
書中、用語「日付」とは、月を表わす数値および日を表
わす数値を鵞味するものと解釈されなければならない。
書中、用語「日付」とは、月を表わす数値および日を表
わす数値を鵞味するものと解釈されなければならない。
このような日付表示方式は、たとえば本人の生年月日と
相手の生年月日とを入力して特定の予め定めた日の運勢
を占う占い装置などにおいて、入力びれた日刊を表示す
るために必要となる。従来では、使用者がキー人力手段
によって暦に存在しない日刊を誤って入力したときには
、再度、新たに、H付ケ入力しlさなければならず面倒
であった。
相手の生年月日とを入力して特定の予め定めた日の運勢
を占う占い装置などにおいて、入力びれた日刊を表示す
るために必要となる。従来では、使用者がキー人力手段
によって暦に存在しない日刊を誤って入力したときには
、再度、新たに、H付ケ入力しlさなければならず面倒
であった。
本発明の目的は、暦に存在しない日付を誤って入力した
ときにおいても、暦に存在する日付を表示し、使用者の
再入力による手間を省くようにした日4=Jの表示方式
を提供することである。
ときにおいても、暦に存在する日付を表示し、使用者の
再入力による手間を省くようにした日4=Jの表示方式
を提供することである。
第1図は木発り]の一実施例のブロック図である。
処理装置4において、リードオンリメモリ15には、占
いを行なうためのプログラムなどが予めμ+き込捷れて
いる。この処理装置4は、キー人力手段3からの(g号
と、リードオンリメモリ15にストアきれているプログ
ラムとに従って、運勢の占いjiflJ作を行なう。ラ
ンダムアンセスメモリ16には、表示器2によって表示
すべき4E!号がストアされている。このランダムアク
セスメモリ16にストアされている内容は、表示器2の
セグメントに個別的に対応する。ランダムアクセンメモ
リ17には、キー人力手段3によって入力σれた情報や
、演算結果、年月日、時刻などの情報がストアされる。
いを行なうためのプログラムなどが予めμ+き込捷れて
いる。この処理装置4は、キー人力手段3からの(g号
と、リードオンリメモリ15にストアきれているプログ
ラムとに従って、運勢の占いjiflJ作を行なう。ラ
ンダムアンセスメモリ16には、表示器2によって表示
すべき4E!号がストアされている。このランダムアク
セスメモリ16にストアされている内容は、表示器2の
セグメントに個別的に対応する。ランダムアクセンメモ
リ17には、キー人力手段3によって入力σれた情報や
、演算結果、年月日、時刻などの情報がストアされる。
前述のランダムアクセスメモリ16は、表示器2のバッ
ファレジスタとして働くほかは、ランダムアクセスメモ
リ17とほぼ同様な構成を有する。処理装置4における
演算動作は、アキュムレータや演算ユニットを含む演算
回路18において行なわれる。駆動回WJ19は、表示
器2を駆動するためのゲートとバッファとを含み、ラン
ダムアクセスメモリ16からの信号を表示器2の駆動に
適した形式に変換する。回路20からは、キー人力手段
3にキーストローブ信号が入力され、キー人力手段3か
らの信’+は、フリップ70ツブ21によって受信され
る。
ファレジスタとして働くほかは、ランダムアクセスメモ
リ17とほぼ同様な構成を有する。処理装置4における
演算動作は、アキュムレータや演算ユニットを含む演算
回路18において行なわれる。駆動回WJ19は、表示
器2を駆動するためのゲートとバッファとを含み、ラン
ダムアクセスメモリ16からの信号を表示器2の駆動に
適した形式に変換する。回路20からは、キー人力手段
3にキーストローブ信号が入力され、キー人力手段3か
らの信’+は、フリップ70ツブ21によって受信され
る。
キー人力手段3は、占う本人の生年月日、相性を占いた
い人の生年月日、占いたい日の年月日を入力するための
テンキーと、本人、相手および占う日の入力を指定する
ためのキー、および運勢の対象たとえば体調、金銭、学
業/仕事、相性および外出などを指示するためのキーを
含む。
い人の生年月日、占いたい日の年月日を入力するための
テンキーと、本人、相手および占う日の入力を指定する
ためのキー、および運勢の対象たとえば体調、金銭、学
業/仕事、相性および外出などを指示するためのキーを
含む。
第2図を参照すると、表示器2によって表示器れる表示
状崗が示きれている。使用者がキー人力手段3によって
誤って、1982年15月1日と入力したときにQよ、
処理装置4は、表示器2の表示桁DI、D2に1982
年を表わす数字82を表示させ、表示桁D4 、D5に
は暦に存在する最大価の月すなわち12月を表わすため
に数字12を表示きせ、表示桁D7 、DBには、1日
を表わすため)こ数字「Ol」を表示きせる1)表示桁
D3゜l)6には、ノ・イフンが表示きれる。これらの
表示桁Di−D8id、図示のように隣接して配置σれ
、7Bフオントの日の字形セグメントによって構成され
る。
状崗が示きれている。使用者がキー人力手段3によって
誤って、1982年15月1日と入力したときにQよ、
処理装置4は、表示器2の表示桁DI、D2に1982
年を表わす数字82を表示させ、表示桁D4 、D5に
は暦に存在する最大価の月すなわち12月を表わすため
に数字12を表示きせ、表示桁D7 、DBには、1日
を表わすため)こ数字「Ol」を表示きせる1)表示桁
D3゜l)6には、ノ・イフンが表示きれる。これらの
表示桁Di−D8id、図示のように隣接して配置σれ
、7Bフオントの日の字形セグメントによって構成され
る。
使用者がキー人力装置3によって1982年12月35
日と誤って入力し友ときには、第2図(2)に示きれる
ように表示桁D7.D8において暦に存在する12月の
最大値の日すなわち31日を表示する。このようにして
第2図に示される日付は、処理装置i14において占い
の演算のために用いられる。
日と誤って入力し友ときには、第2図(2)に示きれる
ように表示桁D7.D8において暦に存在する12月の
最大値の日すなわち31日を表示する。このようにして
第2図に示される日付は、処理装置i14において占い
の演算のために用いられる。
第3図を参照して、処理装置4ではステップn1からス
テップn2に移り、キー人力手段3を操作して、占う本
人の生年月日を入力する3、ステップn3では、その詳
細が第4図に示きれるように入力きれ九月が1〜12月
のときには、その月を表示し、13以上の値であるとき
には、ステップm2において12月に修正して表示する
。入力された日が先に入力きれた月の末日を越える値で
あるときには、第4図のステップm3においてその月の
末日iこ修正して入力データとする。その後、ステップ
n4では、表示器2によって修正後の日付を第2図のよ
うに表示する。ステップn5では、相性を占いたい人の
生年月日を入力し、ステップn6では、前述と同様に入
力された日付の修正が行なわれ、ステップn7において
、その修正後の日付が表示される。ステップn8では、
占いたい日の年月日がキー人力手段3によって入力きれ
、ステップn9において、前述と同様な日付の修正が行
なわれ、ステップnlOでは、修正後の日付が表示され
る。ステップnilでは、占いの対象、すなわち前述の
ように体調、金銭、学業/仕事、相性および外出などの
種類がキー人力手段3によって入力される。、これによ
って、処理装置4は、ステップn12において、占いの
計算を実行し、その占い結果をステップn13において
表示器2に表示し、ステップn14において占い動作を
終了する、 以上のように本発明によれは、暦にない日付が誤って入
力σれたときには、暦に存在する最大値が人力きれたも
のとして表示きれるので、使用者が再度日刊を人力し直
す手間が省けて操作が簡便となる。。
テップn2に移り、キー人力手段3を操作して、占う本
人の生年月日を入力する3、ステップn3では、その詳
細が第4図に示きれるように入力きれ九月が1〜12月
のときには、その月を表示し、13以上の値であるとき
には、ステップm2において12月に修正して表示する
。入力された日が先に入力きれた月の末日を越える値で
あるときには、第4図のステップm3においてその月の
末日iこ修正して入力データとする。その後、ステップ
n4では、表示器2によって修正後の日付を第2図のよ
うに表示する。ステップn5では、相性を占いたい人の
生年月日を入力し、ステップn6では、前述と同様に入
力された日付の修正が行なわれ、ステップn7において
、その修正後の日付が表示される。ステップn8では、
占いたい日の年月日がキー人力手段3によって入力きれ
、ステップn9において、前述と同様な日付の修正が行
なわれ、ステップnlOでは、修正後の日付が表示され
る。ステップnilでは、占いの対象、すなわち前述の
ように体調、金銭、学業/仕事、相性および外出などの
種類がキー人力手段3によって入力される。、これによ
って、処理装置4は、ステップn12において、占いの
計算を実行し、その占い結果をステップn13において
表示器2に表示し、ステップn14において占い動作を
終了する、 以上のように本発明によれは、暦にない日付が誤って入
力σれたときには、暦に存在する最大値が人力きれたも
のとして表示きれるので、使用者が再度日刊を人力し直
す手間が省けて操作が簡便となる。。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2凶は表示
器2に、よる表示状窓を示す正11]i図、第3.′4
図は動作を説明するためのフローチャートである。 2・・・表示器、3・・・キー人力装置、4・・・処′
33iJ、装置、16.17・・・ランダムアクセスメ
モリ、15・・・リードオンリメモリ、19・・・駆動
回路、18・・・演算回路、Di−D8・・・表示桁 代理人 弁理士 西教圭一部 第2図
器2に、よる表示状窓を示す正11]i図、第3.′4
図は動作を説明するためのフローチャートである。 2・・・表示器、3・・・キー人力装置、4・・・処′
33iJ、装置、16.17・・・ランダムアクセスメ
モリ、15・・・リードオンリメモリ、19・・・駆動
回路、18・・・演算回路、Di−D8・・・表示桁 代理人 弁理士 西教圭一部 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 日付を表示する表示器と、 日付を入力する手段と、 日付入力手段からの信号に応答し、入力された日付が暦
に存在するとへにはその日付を表示器に表示させ、入力
された日付が暦に存在しないときには、その日付の暦に
存在する最大値を表示器に表示させる手段とを含むこと
を特徴とする日付の表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133166A JPS5924361A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 日付の表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133166A JPS5924361A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 日付の表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924361A true JPS5924361A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15098222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133166A Pending JPS5924361A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 日付の表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924361A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776023A (en) * | 1985-04-12 | 1988-10-04 | Hitachi, Ltd. | Pattern inspection method |
US4908871A (en) * | 1986-04-21 | 1990-03-13 | Hitachi, Ltd. | Pattern inspection system |
US5146509A (en) * | 1989-08-30 | 1992-09-08 | Hitachi, Ltd. | Method of inspecting defects in circuit pattern and system for carrying out the method |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57133166A patent/JPS5924361A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776023A (en) * | 1985-04-12 | 1988-10-04 | Hitachi, Ltd. | Pattern inspection method |
US4908871A (en) * | 1986-04-21 | 1990-03-13 | Hitachi, Ltd. | Pattern inspection system |
US5146509A (en) * | 1989-08-30 | 1992-09-08 | Hitachi, Ltd. | Method of inspecting defects in circuit pattern and system for carrying out the method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4389641A (en) | Alphanumeric display | |
JPS5924361A (ja) | 日付の表示方式 | |
JPS59174982A (ja) | 電子式カ−ド | |
US4464069A (en) | Printing apparatus display device for simultaneously displaying complete words | |
JPS6225364A (ja) | 電子装置 | |
JP3743869B2 (ja) | 電子計算装置 | |
JP2984770B2 (ja) | 電子時計 | |
JP3298167B2 (ja) | モンタージュ作成装置 | |
JPS63145566A (ja) | スケジユ−ル管理装置 | |
JPH1021198A (ja) | 電子装置 | |
JPH09146892A (ja) | 電子機器 | |
JPS62143171A (ja) | 電子スケジユ−ラ | |
JPH0289152A (ja) | 電子機器の日数計算装置 | |
JPH0289153A (ja) | 電子機器の日数計算装置 | |
JPH0124660Y2 (ja) | ||
JPH021627Y2 (ja) | ||
JP3496499B2 (ja) | 計算データ処理装置 | |
JPH086754A (ja) | データ表示装置 | |
JPH0390961A (ja) | データベース装置 | |
JP2555606B2 (ja) | 電子マニュアル表示システム | |
JPS59149524A (ja) | 学習装置 | |
JPS6115448B2 (ja) | ||
JPH0635906A (ja) | 表計算処理装置 | |
JPH04123125A (ja) | 電子式計算機 | |
JPS5911449A (ja) | プログラム計算機 |