JP2014157563A - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
【解決手段】利用者の口座番号を取得する取得部と、利用者により登録された通知情報、前記通知情報を表示するための表示条件、および前記利用者の口座番号を対応づけて記憶するデータベースから、前記取得部により取得された口座番号に対応する通知情報および表示条件を取得する通知情報取得部と、取得された前記表示条件に基づいて、取得された前記通知情報を表示させるか否かを判断する判断部と、を備える、情報処理装置。
【選択図】図3
Description
1.第1の実施形態の詳細な説明
1−1.第1の実施形態による情報処理システムの基本構成
1−2.第1の実施形態による構成
1−3.第1の実施形態による動作
1−4.第1の実施形態による効果
2.第2の実施形態の詳細な説明
2−1.第2の実施形態によるメモ登録処理
2−2.第2の実施形態による取引処理
2−3.第2の実施形態による効果
3.変形例
[1−1.第1の実施形態による情報処理システムの基本構成]
図1は、第1の実施形態による情報処理システムの構成を示した説明図である。図1に示したように、第1の実施形態による情報処理システムは、制御端末10(情報処理装置)、制御用ケーブル12、画面表示用ケーブル14、通信用ケーブル16、タブレット端末20(通信装置)、電子ペン30および金融機関DBサーバ40を含む。
制御端末10は、例えば金融機関に設置され、後述するタブレット端末20に表示させる画面の制御などを行うための端末である。
制御用ケーブル12は、USB(Universal Serial Bus)などの規格に則った通信用ケーブルである。制御端末10は、この制御用ケーブル12を介して、後述する電子ペン30の接触による座標や筆圧などの情報をタブレット端末20から取得することができる。
画面表示用ケーブル14は、VGA(Video Graphics Array)やDVI(Digital Visual Interface)などの規格に則った通信用ケーブルである。制御端末10は、この画面表示用ケーブル14を介して、表示画面をタブレット端末20に送信することができる。
通信用ケーブル16は、IEEEの規格に則ったEthernet(登録商標)ケーブルなどの通信用ケーブルである。制御端末10は、この通信用ケーブル16を介して、金融機関DBサーバ40との間で各種情報を送受信することができる。
タブレット端末20は、携帯型の情報処理端末であり、汎用ディスプレイと同様に画面を表示する機能を搭載する。例えば、タブレット端末20は、制御端末10により生成される表示画面を制御端末10から受信し、表示する。また、タブレット端末20は、電子ペン30を介したユーザの入力を受け付ける機能を有する。
電子ペン30は、ポインティングデバイスとして機能する。ユーザが電子ペン30をタブレット端末20に接触させると、電子ペン30が接触した座標位置や筆圧情報などをタブレット端末20は検知することができる。
金融機関DBサーバ40は、金融機関の顧客情報や取引情報などを記憶したり、管理するための装置である。この金融機関DBサーバ40は、後述するように、顧客(利用者)により登録されたメモ(通知情報)、メモを表示するための表示条件、および顧客の口座番号が対応づけられたデータベース406を記憶する。なお、金融機関DBサーバ40は、上述した制御端末10と同様のハードウェア構成を有してもよい。
以上、第1の実施形態による情報処理システムの基本構成について説明した。続いて、第1の実施形態による構成について詳細に説明する。
図3は、第1の実施形態による制御端末10の構成を示す機能ブロック図である。図3に示したように、制御端末10は、制御部100、通信部106(取得部、送信部)、および記憶部108を有する。また、制御部100は、通知情報取得部102、および判断部104を有する。
図4は、第1の実施形態によるタブレット端末20の構成を示した機能ブロック図である。図4に示したように、タブレット端末20は、制御部200、通信部202、画面表示部204、およびデバイス情報検知部206を有する。
図5は、第1の実施形態による金融機関DBサーバ40の構成を示した機能ブロック図である。図5に示したように、金融機関DBサーバ40は、制御部400、通信部402、および記憶部404を有する。
以上、第1の実施形態による構成について説明した。続いて、第1の実施形態による動作について説明する。
図7は、第1の実施形態による取引時の動作を示した第1のシーケンス図である。なお、ここでは一例として、金融機関の顧客が金融機関を訪れ、そして、金融機関の担当者の指示により、金融機関に配置されているタブレット端末20を顧客が操作して、取引内容を入力する例について説明する。また、メモおよび表示条件は、例えば前回の取引時など、事前に顧客により口座番号に対応づけてデータベース406に登録されているものとする。
以上、第1の実施形態による取引時の動作について説明した。続いて、メモ登録時の動作について説明する。
以上、第1の実施形態による取引時の動作について説明したが、上述した動作に限定されない。例えば、上記の説明では、取引中に顧客がタブレット端末20を操作してメモを登録する例について説明したが、かかる例に限定されない。例えば顧客がインターネットバンキングを利用することにより、PC(Personal Computer)などの汎用の通信端末を操作して、メモを登録することも可能である。
以上、例えば図3、図7、図10等を参照して説明したように、第1の実施形態による制御端末10は、顧客の口座番号をタブレット端末20から取得する。そして、制御端末10は、顧客により登録されたメモ、メモを表示するための表示条件、および顧客の口座番号を対応づけて記憶するデータベース406から、取得された口座番号に対応するメモおよび表示条件を取得する。そして、制御端末10は、取得された表示条件に基づいて、取得されたメモを表示させるか否かを判断する。このため、第1の実施形態による制御端末10は、データベース406に事前に記録されたメモを、データベース406に事前に記録された表示条件に基づいて表示させるか否かを制御することができるので、顧客により登録されたメモを適応的に表示させることができる。例えば、制御端末10は、顧客により登録されたメモを、顧客により登録された日時や口座残高などに関する条件に応じて表示させるか否かを制御することができる。
以上、第1の実施形態について説明した。次に第2の実施形態について説明する。後述するように、第2の実施形態によれば、金融機関の顧客により事前に登録されたメモをATM(Automated Teller Machine)において適応的に表示させることが可能である。
(2−1−1.メモ登録処理における情報処理システムの基本構成)
最初に、第2の実施形態によるメモ登録処理に関して説明する。図22は、メモ登録処理における情報処理システムの構成を示した説明図である。図22に示したように、メモ登録処理における情報処理システムは、通信端末60、通信網62、および金融機関DBサーバ40を含む。なお、金融機関DBサーバ40は、第1の実施形態による金融機関DBサーバ40と同様である。また、図1では、例えば通信端末60が一つ設置される例を記載しているが、かかる例に限定されず、複数設置されてもよい。
通信端末60は、通信網62を介して金融機関DBサーバ40と通信可能な端末である。この通信端末60は、金融機関の顧客の操作により、例えば金融機関DBサーバ40が運営するインターネットバンキングサイトにログインすることができる。また、通信端末60は、画面表示用のディスプレイや、キーボードやマウスなどの情報入力デバイスを有する。
通信網62は、通信網62に接続されている装置から送信される情報の無線、または有線の伝送路である。例えば、通信網62は、インターネット、電話回線網などの公衆回線網や、Ethernet(登録商標)を含む各種のLAN、WAN(Wide Area Network)などを含んでもよい。また、通信網62は、IP−VPNなどの専用回線網を含んでもよい。
以上、メモ登録処理における情報処理システムの基本構成について説明した。続いて、メモ登録処理における構成について詳細に説明する。
以上、メモ登録処理における構成について説明した。続いて、メモ登録処理における動作について詳細に説明する。
以上、第2の実施形態によるメモ登録処理に関して説明した。続いて、第2の実施形態による取引処理について説明する。
図27は、取引処理における情報処理システムの構成を示した説明図である。図27に示したように、取引処理における情報処理システムは、ATM80(情報処理装置)、通信用ケーブル16、ホストコンピュータ90、および金融機関DBサーバ40を含む。なお、通信用ケーブル16、および金融機関DBサーバ40は、それぞれ第1の実施形態と同様である。また、図1では、例えばATM80が一台設置される例を記載しているが、かかる例に限定されず、複数設置されてもよい。
ATM80は、例えば金融機関の顧客による操作に基づいて金銭の取引を実行する顧客操作型端末である。このATM80は、例えば金融機関の営業店、出張所などに設置される。なお、後述するように、ATM80は、上述したメモ登録処理において顧客により登録されたメモを表示するか否かを、当該顧客により登録された表示条件に基づいて判断する。
ホストコンピュータ90は、金融機関の基幹業務などに利用されるコンピュータである。このホストコンピュータ90は、通信用ケーブル16aを介してATM80と通信することにより、各種取引を制御する。例えば、ホストコンピュータ90は、ATM80を操作する顧客の認証を行ったり、ATM80において顧客により指示された入金や振込などの金銭取引(勘定の取引処理)を実行したりする。
以上、取引処理における情報処理システムの基本構成について説明した。続いて、取引処理における構成について詳細に説明する。
図28は、取引処理におけるATM80の構成を示す機能ブロック図である。図28に示したように、ATM80は、制御部800、通信部806(取得部、送信部)、入力表示部808(表示部)、数字入力部810、およびキャッシュカード読取部812(取得部)を有する。また、制御部800は、通知情報取得部802、および判断部804を含む。
図29は、取引処理におけるホストコンピュータ90の構成を示す機能ブロック図である。図29に示したように、ホストコンピュータ90は、制御部900、通信部902、および記憶部904を有する。
以上、取引処理における構成について説明した。続いて、取引処理における動作について詳細に説明する。
以上、取引処理における動作について説明したが、上述した動作に限定されない。例えば、S427において、入力表示部808は、お引出取引画面(メモ有)725aの代わりに、図36に示したようなお引出取引画面(メモ有)725bを表示してもよい。図36に示したように、お引出取引画面(メモ有)725bは、お引出取引画面(メモ有)725aと比較して、新たにメモ表示・非表示切替ボタン7252を含む。顧客は、このお引出取引画面(メモ有)725bにおいて、メモ表示・非表示切替ボタン7252を選択することにより、メモ表示欄7250を表示から非表示に、または非表示から表示に切り替えることができる。
以上、例えば図28、図30、図31等を参照して説明したように、第2の実施形態によるATM80は、例えば顧客により挿入されたキャッシュカードから顧客の口座番号を
取得する。そして、ATM80は、顧客により登録されたメモ、メモを表示するための表示条件、および顧客の口座番号を対応づけて記憶するデータベース406から、取得された口座番号に対応するメモおよび表示条件を取得する。そして、ATM80は、取得された表示条件に基づいて、取得されたメモを表示させるか否かを判断する。このため、第2の実施形態によるATM80は、データベース406に事前に記録されたメモを、データベース406に事前に記録された表示条件に基づいて表示させるか否かを制御することができるので、顧客により登録されたメモを適応的に表示させることができる。例えば、ATM80は、顧客により登録されたメモを、顧客により登録された日時や口座残高などに関する条件に応じて表示させるか否かを制御することができる。
なお、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
12 制御用ケーブル
14 画面表示用ケーブル
16 通信用ケーブル
20 タブレット端末
30 電子ペン
60 通信端末
62 通信網
90 ホストコンピュータ
100 制御部
102 通知情報取得部
104 判断部
106 通信部
108 記憶部
150 CPU
152 ROM
154 RAM
156 内部バス
158 入出力インターフェース
160 HDD
162 ネットワークインターフェース
200 制御部
202 通信部
204 画面表示部
206 デバイス情報検知部
400 制御部
402 通信部
404 記憶部
406 データベース
600 制御部
602 通信部
604 画面表示部
606 操作入力部
800 制御部
802 通知情報取得部
804 判断部
806 通信部
808 入力表示部
810 数字入力部
812 キャッシュカード読取部
900 制御部
902 通信部
904 記憶部
Claims (13)
- 利用者の口座番号を取得する取得部と、
利用者により登録された通知情報、前記通知情報を表示するための表示条件、および前記利用者の口座番号を対応づけて記憶するデータベースから、前記取得部により取得された口座番号に対応する通知情報および表示条件を取得する通知情報取得部と、
取得された前記表示条件に基づいて、取得された前記通知情報を表示させるか否かを判断する判断部と、
を備える、情報処理装置。 - 前記通知情報は、さらに表示画面と対応づけて前記データベースに登録され、
前記通知情報取得部は、表示画面が遷移する場合には、前記データベースから、前記取得部により取得された口座番号と画面遷移後の表示画面とに対応する通知情報および表示条件を取得する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、利用者により入力される振込情報をさらに取得し、
前記判断部は、さらに前記振込情報に基づいて、前記通知情報を表示させるか否かを判断する、請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記判断部は、前記振込情報が示す振込金額が所定の金額よりも大きい場合には、前記通知情報を表示させることを判断する、請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記判断部は、前記振込情報が示す振込先口座が所定の口座である場合には、前記通知情報を表示させることを判断する、請求項3または4に記載の情報処理装置。
- 前記判断部は、前記表示条件に基づいて通知情報の表示優先度をさらに判断し、
前記表示条件を満たす通知情報が複数存在する場合には、前記表示優先度が最も高い通知情報を表示させることを判断する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記表示条件は、前記取得部により取得された口座番号に対応する口座残高が所定の金額以下であるか否かの条件を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記表示条件は、前記取得部により口座番号が取得された日時が所定の期間内であるか否かの条件を含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記取得部は、前記利用者が操作する通信装置から前記利用者の口座番号を取得し、
前記情報処理装置は、前記判断部により前記通知情報を表示させることが判断された場合に前記通知情報を前記通信装置に送信する送信部をさらに備える、請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、前記判断部により前記通知情報を表示させることが判断された場合に前記通知情報を表示する表示部をさらに備える、請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 利用者の口座番号を取得する取得部と、
利用者により登録された通知情報と前記通知情報を表示するための表示条件と前記利用者の口座番号とを対応づけて記憶するデータベースから、前記取得部により取得された口座番号に対応する通知情報および表示条件を取得する通知情報取得部と、
取得された前記表示条件に基づいて、取得された前記通知情報を表示させるか否かを判断する判断部と、
前記通知情報を表示させることが判断された場合に前記通知情報を表示する表示部と、
を備える、情報処理システム。 - 利用者の口座番号を取得するステップと、
利用者により登録された通知情報と前記通知情報を表示するための表示条件と前記利用者の口座番号とを対応づけて記憶するデータベースから、取得された口座番号に対応する通知情報および表示条件を取得するステップと、
取得された前記表示条件に基づいて、取得された前記通知情報を表示させるか否かを判断するステップと、
を備える、情報処理方法。 - コンピュータを、
利用者の口座番号を取得する取得部と、
利用者により登録された通知情報と前記通知情報を表示するための表示条件と前記利用者の口座番号とを対応づけて記憶するデータベースから、前記取得部により取得された口座番号に対応する通知情報および表示条件を取得する通知情報取得部と、
取得された前記表示条件に基づいて、取得された前記通知情報を表示させるか否かを判断する判断部、
として機能させるための、プログラム。
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