JPH0727881A - サマータイム切替え機能付時計装置 - Google Patents

サマータイム切替え機能付時計装置

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JPH0727881A
JPH0727881A JP5172824A JP17282493A JPH0727881A JP H0727881 A JPH0727881 A JP H0727881A JP 5172824 A JP5172824 A JP 5172824A JP 17282493 A JP17282493 A JP 17282493A JP H0727881 A JPH0727881 A JP H0727881A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
city
summer
summer time
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5172824A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kubo
浩二 久保
Yoshiaki Kihara
良朗 木原
Kaeko Yoshikawa
賀英子 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0727881A publication Critical patent/JPH0727881A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 世界時計装置であって、各都市のサマータイ
ム導入の有無とその期間並びに補正時間をRAM6に記
憶し、或る都市がサマータイムを導入し且つサマータイ
ム期間であれば時間補正の制御をCPU1等で行い、こ
の制御によってサマータイム時刻をLCD3に表示若し
くはスピーカ8から音声で知らせることを特徴とする。 【効果】 ユーザはその時計装置が使われる都市だけで
なく、世界各国のサマータイム時刻,サマータイム期間
以外であれば標準時刻を、その知識,操作を必要とせず
に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計機能を内蔵した例
えば電子手帳等の電子式にコントロールされる情報携帯
機器や、パソコン,オフコン,大型コンピュータなどの
計算機などに利用できるサマータイム切替え機能付時計
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サマータイムの期日を設定する機
能を備えた時計装置や、サマータイムのON/OFFに
応じて時計を自動的に調整する機能を備えた時計装置
は、特開昭54−74473号,特開昭60−1223
84号及び特開平4−283688号公報に記載されて
いるが、これらの従来の装置では、その時計装置が使わ
れる国或いは都市のサマータイムの実施状況に応じてそ
の情報をプリセットしておき、後はサマータイムの期間
になれば、そのプリセット情報に従って自動的にサマー
タイムに切替るというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の時計
装置においては、その装置が使われる国や都市の時刻だ
けでなく、他の国の都市の時刻を知ることができる世界
時計のような機能をもつ装置においては、基準となる都
市と時刻を知りたい都市との時差からその時刻を知りた
い都市の標準時間を計算して表示するが、一歩進んでユ
ーザがその都市がサマータイムに入っているかどうかを
指示して始めてサマータイムが表示されるというもので
あり、ユーザに対してはその知識と手間を強要するもの
であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のサマータイム切
替え機能付時計装置は、上記のような従来装置の課題を
解決するため、時計を内蔵し、基準となる都市の時刻を
設定入力する入力手段と、世界各国の複数の都市の時刻
を都市名の指定により確認できる手段とを有する装置で
あって、各都市のサマータイム導入の有無とその期間並
びに補正時間を記憶する手段と、或る都市がサマータイ
ムを導入し且つサマータイム期間中であれば時間補正を
行う制御手段と、この制御手段によって表示駆動手段を
駆動してサマータイム時刻を表示する表示手段とを有す
ることを特徴とするものである。
【0005】また、上記制御手段によって音声合成手段
を駆動してサマータイム時刻を放声する手段とを有する
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本装置によって、ユーザはその装置が使われる
都市だけでなく、世界各国の都市の時刻を、その都市が
サマータイムの期間に入っていればサマータイムを、サ
マータイムの期間以外であれば標準時刻を、その知識,
操作を必要とせずに知ることができる。
【0007】
【実施例】本装置は、情報携帯機器殊に所謂電子手帳に
実施すれば、ユーザにとって好都合なものとなり、以下
図面と共に説明する。
【0008】図1は、本装置のブロック回路図で、符号
1は全体の入出力等の動作演算処理を実行する中央演算
処理装置(CPU)で、表示部3は例えばドットマトリ
ックス構成の液晶表示パネルであって、演算処理装置1
からの制御信号に基づいて表示駆動回路2を介して駆動
され、時計の表示,入力情報などのデータの表示を行
う。また、キー入力部4からの情報入力は中央演算処理
装置1にて処理される。
【0009】また、符号5は上記演算処理装置1の動作
制御プログラム及び辞書データなどを記憶した内蔵RO
Mであり、6はキー入力部4から入力されたデータ等を
記憶するRAMである。7は装置本体内のボイス(vo
ice)キーが押された場合に、時計報知を音声で行う
ための音声合成装置(音声合成チップ)であり、ROM
5中に収録されている音声データを読み込んで、次段の
スピーカ8から放声される。時刻のカウントなどの制御
は専用の時計チップ9において行われる。
【0010】図2は、各都市の時差情報テーブルで、世
界の時間の標準であるグリニッジを“0”として都市ご
とに時差を算出して記憶している。
【0011】図3は、各都市のサマータイムの導入の有
無,開始及び終了の日時と、それに伴う時間の補正値の
情報を1つのテーブルに、都市の番号順に記憶している
サマータイムテーブルである。
【0012】図4は、基準都市の設定と基準時間の設定
を行う場合のキー操作と画面を示したものである。
【0013】図5は、世界時計の指定都市の設定とサマ
ータイムの設定のキー操作と画面を示したものである。
【0014】図6は、図5で示した世界時計における指
定都市のサマータイムの表示方法をフローチャートに表
したものである。
【0015】図7は、サマータイムの開始及び終了時間
の設定範囲の例を示す設定画面を示したものである。
【0016】図8は、本装置においてサマータイムが設
定されている場合の世界時計(World time)
の表示である。
【0017】以下に実施例の動作を、キー入力部4から
の情報入力を表示部3で表示される場合について、図6
に示すフローチャートに従って説明する。
【0018】先ず、装置本体に設けられた図示しない世
界時計キーが押されることにより動作がスタートし、こ
のキー入力の判断が行なわれる(ステップ(以下「S」
という)1)。
【0019】上記世界時計キーが入力されると、先ず、
基準都市として図4に示すように“東京”を設定し、こ
の“東京”の標準時間が、図1に示す本装置内の時計チ
ップ9より読み込まれる(S2)。
【0020】上記基準都市の標準時間をベースに、図2
に示す時差テーブルを用いて世界時計における指定都市
の標準時間を求める。ここで、図2に示す時差テーブル
は、上記したようにグリーニッジの世界標準時と各都市
の時差を収録したテーブルであり、基準都市と指定都市
の時差の差分より、指定都市の標準時間は容易に求めら
れる(S3)。
【0021】本実施例では、図5に示すように指定都市
は“NEW YORK”とする。“TOKYO”と“N
EW YORK”との時差は、+9−(−5)=14時
間である。次に、図3に示すサマータイムテーブルの
“NEW YORK”の欄を検索する(S4)。
【0022】上記の結果、“NEW YORK”がサマ
ータイムの導入をしていなければ(“無”=0とし
て)、単に(S3)で得られた標準時間を表示して終わ
るが(S9)、図3に示すサマータイムテーブルの例
で、“NEW YORK”はサマータイムを導入してい
るので(“有”=1として)、次のステップに進む(S
5)。
【0023】上記のステップでは、“NEW YOR
K”の標準時間(月,日,時,分,秒)が、図3に示す
サマータイムテーブルの開始日時と終了日時に入ってい
るか、即ちサマータイムの期間中かどうか判断される。
図3に示すようにサマータイムテーブル中の開始日時と
終了日時は、それぞれ“4月最後の日曜日の2:00:
00”,“10月最後の日曜日の1:59:59”と表
わされているので、これらを実際の(月,日,時,分,
秒)に直した後、指定都市の標準時間と比較される。
【0024】具体的に1993年であれば 開始日時・・・4月25日2時00分00秒 終了日時・・・10月31日1時59分59秒 となるので、指定都市の標準時間が8月12日18時2
7分35秒であればサマータイムの期間中であり、4月
20日10時09分46秒であればサマータイムの期間
外となる。もし、比較の結果、サマータイムの期間外で
あればS9にとび標準時間を表示する。サマータイムの
期間中であれば次のステップに進む(S6)。
【0025】更に、図3のサマータイムテーブルの補正
値のデータより指定都市の補正値+1を指定都市の標準
時間に足し込まれる。即ち標準時間が8月12日18時
27分35秒であれば、サマータイムは8月12日19
時27分35秒となる(S7)。
【0026】上記サマータイムを図示しないLED等の
表示部3で表示させる。この具体例を図9に示す(S
9)。
【0027】以上の一連の処理により任意の指定都市の
時刻を自動的にサマータイムとして出力することが可能
となるが、基準都市,指定都市との都市の設定方法と基
準時間の設定方法について説明する。
【0028】先ず、基準都市の設定方法を図4に従って
説明すると、S11の設定画面には装置本体の図示しな
い第2ファンクション(2nd function)キ
ーとホーム(Home)キーを押すことにより表示され
る。ここで、本体装置の数字キー群より“1”を入力す
ることにより都市指定画面(S13)に移る。この都市
指定画面の例では、1画面に3都市を表示するので、希
望の都市名が出るまで、図示しない画面送りキーを用い
て送る。希望の都市名が出たら数字キー群を用いて都市
を指定する。都市指定画面(S12)の例では、数字キ
ー群より”2”を入力することにより基準都市として
“TOKYO”が指定される。
【0029】指定都市の設定方法も同様で、装置本体内
の第2ファンクションキーと世界時計キーを押すことに
より、図5の(S21)の画面に入る。次に上記数字キ
ー群より指定都市として“NEW YORK”が指定さ
れる。
【0030】基準時間の設定については、図4の(S
1)より、数字キー群の“2”を入力することにより、
現在設定されている時刻(年,月,日,時,分,秒)
が、図4の(S12)のように表示されるので、図示し
ないカーソル群を用いて修正したい内容に反転カーソル
を移動させ、数字キー群を用いて修正を行う。この後、
エンターキーにより修正されて時刻が設定される。
【0031】最後に、サマータイムテーブルの修正を行
える場合について説明すると、先ず、サマータイムテー
ブルの修正まで行えない本装置では、図3のサマータイ
ムテーブルは、図1に示すROM5上に書き込まれてい
る。これに対してサマータイムテーブルの修正まで行な
える装置では、このサーマルテーブルは、製品の出荷時
に上記RAM6に書き込まれるか或いは商品の初期化処
理で、ROMからRAMに読み込まれるどちらかの方法
が採られる。どちらにしても通常の使用時においては、
サマータイム切り替え時に検索されるサマータイムテー
ブルはRAM上に存在する。
【0032】上記サマータイムの修正を図5を用いて説
明すると、先ず、指定都市の設定と同様に装置本体の図
示しない第2ファンクションキーと世界時計キーを押す
ことにより、図5に示す(S21)の画面となる。この
画面から数字キー群の“2”を入力することにより、サ
マータイム情報を修正する都市の指定画面(S23)に
移る。ここで所望する都市が表示されていない場合は、
装置本体の図示しない画面送りキーを用いて画面を送
り、その都市を表示させる。この頭についている数字を
数字キー群より入力すると(S24)に移る。
【0033】ここで、サマータイム情報の内、修正した
い情報を選択する。即ち、サマータイムの導入の有無で
あれば“1”を、開始時刻であれば“2”を、終了時刻
であれば“3”を、サマータイムの補正値であれば
“4”を入力することにより、それぞれのサマータイム
情報をRAM6より読み込み、(S25),(S2
6),(S27)及び(S28)の各画面に移る。この
中で、開始時刻の修正の場合について具体的に説明する
と、(S26)の画面中には“月”,“何週目か”,
“曜日”,“時”,“分”,“秒”の要素が表示されて
おり、カーソル(反転カーソル)をカーソルキーで移動
されることにより、どの要素を修正するかを指定でき
る。これらの要素の内、“月”と“曜日”は、それらの
要素の上にカーソルがある場合に、画面送りキーを用い
てそれぞれJan.(1月)〜Dec.(12月)の1
2ケ月とSun.(日曜)〜Sat.(土曜)の1週の
曜日を順次切り替えることができる。それ以外の要素
“何週目か”,“時”,“分”,“秒”は数字キー群を
用いて修正したい数値に変更する。これを図で示したの
が図8である。各要素の修正後エンター・キーを押すこ
とにより、RAM6上の“NEWYORK”の欄の開始
時刻のエリアにデータは書き込まれ、図5に示す(S2
4)の表示に戻る。他の終了時刻,サマータイムの導入
の有無,補正値の場合も同様である。全てのサマータイ
ム情報の修正が終了したら、上記(S24)の画面にお
いて“5”の「RETURN」を選ぶことにより修正は
完了する。その後は、LCD等の表示部3または音声合
成によりスピーカ8から、所望の都市の時刻を知ること
ができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によるサマータイム切替え機能付
時計装置は、叙上のような構成であるから、ユーザはそ
の時計装置が使われる都市だけでなく、世界各国の都市
の時刻をその都市がサマータイム期間に入っていればサ
マータイム時刻を、サマータイム期間以外であれば標準
時刻をその知識,操作を必要とせずに知ることができ
る。
【0035】また、将来各都市のサマータイムの導入の
有無,設定期間,補正時間が変更になった場合には、各
都市のサマータイムのテーブルを修正していくことによ
り対応ができ便利である。
【0036】更に、このサマータイムのテーブルを用い
ることにより、例えば見たい都市がサマータイムを導入
していても、ユーザが必要でないならば導入の有無を
“無”の側にセットすることにより標準時刻を知ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置のブロック回路図である。
【図2】本装置による各都市の時差情報テーブルを示す
図である。
【図3】本装置による各都市のサマータイムテーブルを
示す図である。
【図4】本装置による基準都市と基準時間の設定を行う
場合のキー操作画面を示す図である。
【図5】本装置による世界時計の指定都市とサマータイ
ムの設定を行う場合のキー操作画面を示す図である。
【図6】本装置による世界時計における指定都市のサマ
ータイムの表示方法を示すフローチャートである。
【図7】本装置によるサマータイムの開始及び終了時間
の一例を示す設定画面を示す図である。
【図8】本装置によるサマータイムが設定されている世
界時計の表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置 2 表示駆動回路 3 表示部 4 キー入力部 5 リード・オンリー・メモリー 6 ランダム・アクセス・メモリー 7 音声合成装置 8 スピーカ 9 時計チップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計を内蔵し、基準となる都市の時刻を
    設定入力する入力手段と、世界各国の複数の都市の時刻
    を都市名の指定により確認できる手段とを有する装置で
    あって、各都市のサマータイム導入の有無とその期間並
    びに補正時間を記憶する手段と、或る都市がサマータイ
    ムを導入し且つサマータイム期間中であれば時間補正を
    行う制御手段と、この制御手段によって表示駆動手段を
    駆動してサマータイム時刻を表示する表示手段とを有す
    ることを特徴とするサマータイム切替え機能付時計装
    置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段によって音声合成手段を駆
    動してサマータイム時刻を放声する手段とを有すること
    を特徴とする、請求項1に記載のサマータイム切替え機
    能付時計装置。
JP5172824A 1993-07-13 1993-07-13 サマータイム切替え機能付時計装置 Pending JPH0727881A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5172824A JPH0727881A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 サマータイム切替え機能付時計装置

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JP5172824A JPH0727881A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 サマータイム切替え機能付時計装置

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JPH0727881A true JPH0727881A (ja) 1995-01-31

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JP5172824A Pending JPH0727881A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 サマータイム切替え機能付時計装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7856093B2 (en) 2005-06-30 2010-12-21 Sony Corporation Interactive communication apparatus and connecting method
CN103019089A (zh) * 2011-09-27 2013-04-03 卡西欧计算机株式会社 电子表

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