JP2655836B2 - 作表装置 - Google Patents

作表装置

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JP2655836B2
JP2655836B2 JP61082012A JP8201286A JP2655836B2 JP 2655836 B2 JP2655836 B2 JP 2655836B2 JP 61082012 A JP61082012 A JP 61082012A JP 8201286 A JP8201286 A JP 8201286A JP 2655836 B2 JP2655836 B2 JP 2655836B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パーソナルコンピユータ、あるいはワード
プロセツサ等により、文書混じりの表を作成する場合に
好適な手段を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来からパーソナルコンピユータ、あるいはワードプ
ロセツサ等で、表を作成する場合、まず先に表の枠を作
成し、次にこの枠の中に文書を挿入するという方法をと
つていた。このため、文書を挿入する段階で、入りきら
ない場合は、枠を再修正するという必要が生じる。しか
し、この段階では、文書の一部がすでに記述されている
ため、この修正は、大変面倒な操作となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術は、表作成に於いて、表の枠を変更せねばな
らない様な編集処理で、操作を容易にするという配慮に
欠ける面があつた。
このため、編集中に、枠の中に入れる文書が多くな
り、枠を広ける必要が生じた場合は、その修正に多大な
工数を必要とする。
本発明の目的は、この様な編集処理も容易に操作でき
る手段を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の従来技術の難点は、表作成に於いて、まず枠を
作成し、次に文書をその枠に挿入するという方式に起因
する。すなわち、枠作成と文書作成がそれぞれ独立に処
理されているため、両者の関係は、操作者のデータ入力
に依存することになり、前記の様な問題が発生してい
る。
本発明は、枠データと文書データを混在したフアイル
を作成する事とし、枠の大きさ(罫線位置)を自動的に
決定する手段を設ける事により、文書データの長さが変
更になつても、この文書データを元に、枠の大きさ(罫
線の位置)を、再自動計算する事により、枠の修正を必
要とする様な編集処理を容易にするという目的を達成し
ている。
〔作用〕
第1図,第2図により本発明の概要を説明する。
すなわち、第1図は本発明の基本構成を示すブロツク
図、第2図は作成する表とこの表を記憶するためのフア
イル構成との関係を示す図である。
第1図に於いて、文書フアイル作成手段1により文書
フアイル2が作成される。この文書フアイル2は第2図
に示す様に罫線情報と文書情報より構成される。表を作
成し、画面上にこれを表示するためには、まず罫線位置
の算出手段3にて、罫線の位置をあらかじめ算出してお
く。この算出手段3の動作について第2図にて説明す
る。
同図上段は、作成しようとする表の一部を示すもので
ありmi-jが文書(文字列)を示す。この表を作成するた
めには、同図下段の様なフアイルを作成する必要があ
る。フアイルの先頭1文字はその1レコード(1行)が
罫線情報(Y)か、文書情報(M)を示すかを区別して
いる。数字は、縦線のNo.を示している。例えば“Y0,3"
は“線No.0の位置からNo.3の位置まで横線を引け”とい
う事を意味している。また“M0,mO-O,1,……”は文書情
報である事を意味し、まず縦線No.0の位置に縦線を引
き、次に文書mO-Oを記述し、次に縦線No.1の所に縦線を
引き事を意味している。本発明の罫線位置の算出手段3
であるが、これは、フアイルの内容を調べ、縦線位置N
o.に対応した夫夫の縦線位置を算出記憶する。まず左端
(X座標=0)に縦線No.0の位置を決定する。次に縦線
No.1の決定であるがこれはフアイルの文書情報レコード
より縦線No.1を含むレコードを算出し、夫々その直前の
文書情報の文字数を調べ、縦線No.0の位置にこの文字数
分だけ加算した位置を縦線No.1の位置と計算する。ただ
し、縦線No.1の実際の位置は、夫々の計算値の最大値に
決定され記憶される。以下、次々と、同じ様に縦線位置
が決定される。また横線は、フアイルの罫線情報が縦線
No.にて記述されているため、この縦線位置が決定され
れば横線のX座標も決定された事になる。以上の様に、
文書フアイル2をもとに罫線位置の算出手段3は、この
位置を算出する。結果は罫線位置記憶手段5に記憶され
る。
表データの表示手段4は、文書フアイル2より1レコ
ードずつこれを読み出し、罫線位置記憶手段5の罫線位
置情報とつき合せの上、表を作成し表示する。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一つの実施例について説明する。第3図
は例えばワードプロセツサの基本構成を示すブロツク図
であり、データバスを中心に次のようなものが接続され
ている。1はCRT(Cathode Ray Tube Display)、2はR
AM(Random Access Memory)、3はマイクロプロセツ
サ、4はキーボード、5はROM(Read Only Memory)、
6はクロツク発振回路、7はタイミング制御回路、8は
キヤラクタフオント用ROM、9はCRT制御回路、10はリフ
レツシユメモリ、11はパラレル/シリアル変換回路、12
はデイスク制御装置、13はデイスク駆動装置である。
このように構成したワードプロセツサの基本動作を以
下簡単に説明する。キーボード4よりデータを入力する
と、このデータは、あらかじめROM5に格納したプログラ
ムに従つて、このプログラムの記載通りに働くマイクロ
プロセツサ3により、キヤラクタフオント用ROM8より読
み出された文字フオントとしてリフレツシユメモリ10に
転送される。次に再び別のキーが押された場合、この入
力データに対応する文字フオントがリフレツシユメモリ
10の次の位置に同様な径路で転送される。このようにし
て、キー入力されたデータは次々に文字フオントに変換
され、リフレツシユメモリ10に転送される。このような
一連の動作はクロツク発振回路6より発せられる基本パ
ルスにより管理されている。また、このクロツク発振回
路6の基本パルスはCRT制御回路9にも伝えられ、CRT制
御回路9は、この基本パルスを受けてマイクロプロセツ
サ3がリフレツシユメモリ10をアクセスしていない時間
帯を利用し、リフレツシユメモリ10よりデータを読み出
し、パラレル/シリアル変換回路11に転送する。データ
の転送を受けたパラレル/シリアル変換回路11は、この
データを矩形のパルス列に変換し、ビデオ信号vとして
CRT1に入力する。また、CRT1に対してはCRT制御回路9
より出力される同期信号sも入力される。CRT1はこれら
の信号により、ビデオ信号vがHighレベルの電位にある
場合、画面の対応する位置のドツトを明るく点灯させ
る。これは、同期信号sをもとにCRT1の画面の左上より
右へ、次にはその下の列についても左から右に走査さ
れ、CRT1の画面の全ドツトについて表示が行なわれる。
従つて、CRT制御回路9はリフレツシユメモリ10のデー
タをCRT1の画面の左上から右へ、その次には次の段のデ
ータを順次取り出してパラレル/シリアル変換回路11に
転送されるよう、リフレツシユメモリ10のデータの読み
出しのためのメモリアドレスを発生している。また、デ
イスク駆動装置13にセツトされたデイスク読み出し・書
き込みについても、ROM5にあらかじめ格納された制御プ
ログラムの記載に従い、マイクロプロセツサ3がデイス
ク制御装置12を介してデイスク駆動装置13を制御するこ
とにより順次進められる。
以上のようなワードプロセツサの基本部分については
従来から提供されているものと同様であり、本発明の実
施例においては、第4図以降で説明する文書情報と罫線
情報を持つた文書フアイルの作成・編集・表示処理に特
色があるものである。すなわち第4図は文書フアイルを
作成する作表処理のメインルーチンを示すフローチヤー
トであり、ここでは、例えばメニユー画面を表示し、メ
ニユー選択を行なう。このメニユー選択は通常フアンク
シヨンキーあるいは数字キーなどにより行なわれ、ステ
ツプ41でキーボード4より入力したデータが編集処理の
開始を指令するものであるときは、ステツプ42において
編集処理を行なうサブルーチンEDIT(50)が起動され
る。また、ステツプ42,43において、キー入力されたデ
ータが文書フアイル(表データ)の表示処理を指令する
ものであるときは、縦線位置決定のためのサブルーチン
TIDC(200),表データの表示処理のためのサブルーチ
ンHYDS(250)が順次起動される。また、ステツプ42,4
3,45において、キー入力されたデータが全処理の終了を
指令するものであるとき、本装置の処理は終了する。
さて、各種処理操作の説明を始める前に、第33図によ
り本実施例の文書フアイルBFILEの構成について説明す
る。第33図は本実施例で使用される各種ワークエリアの
概要を示すものであるが、個々のワークエリアの働きに
ついては後で詳しく説明する。すなわち、文書フアイル
BFILEは文書情報MDATAと罫線情報KDATAとにより構成す
る文書データBDATAにレコード種別を示すフラグエリアR
FLGを付加した文書情報レコードにより構成され、この
文書情報レコードを指し示すフアイル・レコードNO FN
Oにより管理される。フラグエリアRFLGに“Y"が記憶さ
れているとき、この文書情報レコードは罫線の横線に関
する情報を含み、フラグエリアRFLGに“M"が記憶されて
いるとき、この文書情報レコードは文書情報MDATAと罫
線情報KDATA(縦線No.)を含むことになる。また、フラ
グエリアRFLGに“E"が記憶されているとき、この文書情
報レコードは文書フアイルの最終レコード(エンドマー
ク)となる。さらに文書データBDATAの文書情報MDATAと
罫線情報KDATAとの区切りには適当な制御コード(区分
データ)が割り当てられるものであるが実施例において
は、説明を簡単にするため“,"(カンマ)で、これを示
している。また、各文書データBDATAの後には復改およ
び改行のための制御コードが付加され、文書情報レコー
ドを締めくくつている。
次に、第5図により編集処理のサブルーチンEDITにつ
いて説明する。このサブルーチンEDITが起動されると、
ステツプ52においてステツプ51でキー入力されたデータ
が編集処理の終了を指令するものであるかどうか判断さ
れる。編集処理の終了を指令するキーとして通常はフア
ンクシヨンキー,STOPキー,CLEARキー、あるいはESCキー
などが割り当てられ、これらのキー入力により本サブル
ーチンは終了する。また、これらのキー以外のキーが入
力された場合には、さらに後で詳しく説明するカーソル
制御のためのサブルーチンCSCN(110),データ(罫線
データおよび文書データ)の挿入・削除・置替処理のた
めのサブルーチンIDCP(60)が順次起動される。
第6図は第5図に示したサブルーチンIDCPの概要を示
すものであり、本サブルーチンの起動により、さらに挿
入モードの処理制御のためのサブルーチンINMC(70)、
文字データの挿入処理のためのサブルーチンCINP(8
0)、文字の置替処理のためのサブルーチンCCGP(9
0)、削除処理のためのサブルーチンDLPR(100)が順次
起動される。
第7図は第6図に示したサブルーチンINMCの内容を示
すものであり、ステツプ71で、まずキー入力されたキー
データが挿入開始を指示するものであるかどうかが判定
され、挿入開始と判定された場合には、ステツプ72にお
いて、第33図に示すようにあらかじめRAM2上のワークエ
リアに設けた挿入モードフラグエリアIFLGに、挿入モー
ド中である旨が記憶設定される。通常、この挿入開始の
指示にはフアンクシヨンキーあるいは挿入キーが割り当
てられる。ステツプ71,73,74において、キーデータが挿
入処理の終了を指示するものと判断されたときは、ステ
ツプ75で先に挿入モードフラグエリアIFLGに記憶設定し
た挿入モード中である旨のデータを解除する。この挿入
処理の終了の指示には通常、復改キー,フアンクシヨン
キー、あるいは挿入キーの再押し下げなどが割り当てら
れる。これら各ステツプの処理が終ると本サブルーチン
は終了し、上位のサブルーチンIDCFを経由して次のサブ
ルーチンCINPが起動する。
第8図は第6図に示したサブルーチンCINPの内容を示
すものであり、ステツプ81でキー入力したデータが文字
データであるか判断し、文字データである場合には、ス
テツプ82で挿入モードフラグエリアIFLGを調べ、挿入モ
ードである場合には、ステツプ83で第33図に示すように
ワークエリア中に設けた編集エリアEDARの編集着目文字
を指し示すポインタEPTで示された編集文字の直前にキ
ー入力したデータを挿入する。結果として、この挿入処
理によりポインタEPTで指し示した編集文字以後の文字
列は一字分だけ後方に移動する。次に、ステツプ84にお
いて、ポインタEPTを更新(+1)した後、編集エリアE
DARのデータの表示のためのサブルーチンEDDPが起動さ
れる。なお、ステツプ81,82において、キー入力したデ
ータが本ルーチンに該当しなかつた場合、あるいは、サ
ブルーチンEDDPの実行後、本ルーチンは終了し、上位の
サブルーチンIDCPを経由して次のサブルーチンCCGPが起
動される。
第9図は第6図に示したサブルーチンCCGPの内容を示
すものであり、このサブルーチンでは先に説明したサブ
ルーチンCINPとは逆に、ステツプ91,92でキー入力され
たデータが文字データであり、挿入モードにない場合、
ステツプ93以下の処理を進めるものである。すなわち、
ステツプ93ではポインタEPTで指し示す編集文字をキー
入力したデータ(文字)には置き換え、この置き換え結
果を編集エリアEDARのデータの表示のためのサブルーチ
ンEDDPで表示する。また、ステツプ91,92で、キー入力
したデータが本ルーチンに該当しなかつた場合、あるい
は、サブルーチンEDDPの実行後、本ルーチンは終了し、
上位のサブルーチンIDCPを経由して次のサブルーチンDL
PRが起動される。
第10図は第6図に示したサブルーチンDLPWRの内容を
示すものであり、本ルーチンにおいてはステツプ101に
おいて、キー入力されたデータがデータの削除を指示す
るものであるか判断される。このデータ削除の指示に
は、通常、削除キー、その他のフアンクシヨンキーが割
り当てられ、これらのキー入力により、ステツプ102で
は、ポインタEPTで指し示す編集文字が削除される。結
果として、この削除処理により編集エリアEDAR内のポイ
ンタEPTで指し示す文字より後の文字が、それぞれ前方
に一字分だけ移動する。この編集結果は、次のサブルー
チンEDDPで表示される。このサブルーチンEDDPの実行
後、あるいはステツプ101において本ルーチンに該当し
ないと判断された場合、本ルーチンは終了し、上位のサ
ブルーチンIDCFを経由し、さらに上位のサブルーチンED
ITに制御が移る。
第11図は第5図に示すサブルーチンCSCNの概要を示す
ものであり、本サブルーチンの起動により、さらに改行
処理のためのサブルーチンDNPR(120)、前行処理のた
めのサブルーチンUPPR(160)、編集カーソルの右移動
処理のためのサブルーチンCSRT(180)、編集カーソル
の左移動処理のためのサブルーチンCSLF(190)が順次
起動される。
第12図は第11図に示すサブルーチンDNPRの内容を示す
ものであり、ステツプ121において、キー入力されたデ
ータ改行を指示するものであるかの判定を行なう。通常
この改行指示には▲[↓]▼キー(下向き矢印キー)、
あるいはフアンクシヨンキーなどが割り当てられ、これ
らのキー入力によりステツプ122において、第33図に示
すようにワークエリアにあらかじめ設けた、フアイル・
レコードNO(FNO)を管理するカウンタLCNを更新(+
1)する。このカウンタLCNの更新後は、さらに下位の
編集レコードの取り出しのためのサブルーチンEDRD(13
0)、カーソルの改行処理のためのサブルーチンCSCR(1
40)が順次起動される。
下位のサブルーチンEDRD,CSCRの実行後、あるいは、
ステツプ121で改行指示に当たらないと判別された場
合、本サブルーチンは終了し、制御はサブルーチCSCNに
移る。
第13図は第12図に示すサブルーチンEDRDの処理内容を
示すものであり、ステツプ131において、文書フアイルB
FILEより先に更新したフアイル・レコードNO(FNO)の
カウンタLCNが指し示す該当レコードを読み込み、次の
ステツプ132で、この読み込んだレコードを編集エリアE
DARに転送する。読み込みレコードの転送後は、さらに
下位のサブルーチンEDDPが起動し、このサブルーチンED
DPの実行後、上位のサブルーチンDNPRを経由して、さら
にサブルーチンCSCRが起動する。
第14図は第12図に示すサブルーチンのCSCRの処理内容
を示すものであり、ステツプ141において、先に読み込
んだレコードが文書レコードであるかの判定を行ない、
文書レコードと判定した場合には、次のステツプ142に
おいて、CRT1上のカーソル位置を更新する。具体的に
は、このステツプ142において、第33図に示すようにカ
ーソル位置を管理しているカウンタCRYを更新(縦軸カ
ウンタを+1)し、このカウンタCRYの内容をCRT制御回
路9に転送することにより、CRT1の画面上、次の行の左
端の位置にカーソルを表示する。このステツプ142の処
理後、あるいはステツプ141において文書レコードと認
められなかつた場合、本サブルーチンは終了し、上位の
サブルーチンDNPRを経由して、次のサブルーチンUPPRが
起動する。
第16図は第11図に示すサブルーチンUPPRの処理内容を
示すものであり、ステツプ161において、キー入力され
たデータが前行表示を指示するものであるかの判定を行
なう。通常この前行表示指示には▲[↑]▼キー(上向
き矢印キー)、あるいはフアンクシヨンキーなどが割り
当てられ、これらのキー入力によりステツプ162におい
て、フアイル・レコードNO(FNO)を管理するカウンタL
CNを更新(−1)する。このカウンタLCNの更新後は、
先に説明したサブルーチンEDRDが実行され、さらに下位
のサブルーチンCSUP170に制御が移る。ステツプ161にお
いて、キー入力データが前行表示指示に当たらなかつた
場合、あるいはサブルーチンCSUP170の実行後、本サブ
ルーチンは終了し、上位のサブルーチンCSCNを経由し
て、サブルーチンCSRTが起動される。
第17図は第16図に示すサブルーチンCSUP170の処理内
容を示すものであり、ステツプ171で前ステツプにおい
て読み込んだレコードが文書レコードであるか判定さ
れ、文書レコードである場合、次のステツプ72でCRT1上
のカーソル位置を更新する。具体的には、このステツプ
172において、カーソル位置を管理しているカウンタCRY
を更新(縦軸カウンタを−1)し、このカウンタCRYの
内容をCRT制御回路9に転送することにより、CRT1の画
面上、前の行の位置にカーソルを表示する。このステツ
プ172の処理後、あるいはステツプ171において文書レコ
ードと認められなかつた場合、本サブルーチンは終了
し、上位のサブルーチンUPPR,CSCNを経由してサブルー
チンCSRTが起動する。
第18図は第11図に示すサブルーチンCSRTの処理内容を
示すものであり、ステツプ181において、キー入力され
たデータがカーソルの右移動を指示するものであるかの
判定を行なう。通常このカーソル右移動指示には▲
[→]▼キー(右向き矢印キー)、あるいはフアンクシ
ヨンキーなどが割り当てられ、これらのキー入力により
ステツプ182において、まず、カーソルが右移動可能で
あるか調べられる。具体的にはカーソル位置を管理して
いるカウンタCRXの内容を読み出し、これをカーソル移
動の限界値と比較し、限界値内であればカーソルの移動
を可とする。カーソルの移動が可と判断された場合、ス
テツプ183でカーソル位置を管理しているカウンタCRXを
更新(横軸カウンタを+1)し、このカウンタCRXの内
容をCRT制御回路9に転送する。結果として、CRT1の画
面上カーソルは右に一文字分移動して再表示される。ま
た、同時に、ステツプ184において、編集エリアEDARの
編集着目文字を管理しているポインタEPTを更新(+
1)し、次の編集処理に備える。このステツプ184の処
理後、あるいはステツプ181,182において本サブルーチ
ンに該当しないと判断された場合は、本サブルーチンが
終了し、上位のサブルーチンCSCNを経由して、次のサブ
ルーチンCSLFが起動する。
第19図は第11図に示すサブルーチンCSLFの処理内容を
示すものであり、先に第18図で説明したサブルーチンCS
RTと対を成している。すなわち、ステツプ191におい
て、キー入力されたデータがカーソルの左移動を指示す
るものであるかの判定を行なう。通常、このカーソル左
移動指示には▲[←]▼キー(左向き矢印キー)、ある
いはフアンクシヨンキーなどが割り当てられ、これらの
キー入力によりステツプ192において、まず、カーソル
が左移動可能であるか調べられる。具体的にはカーソル
位置を管理しているカウンタCRXの内容が読み出され、
これが“0"に達しているか判断し、達していなければ、
カーソルの移動を可とする。カーソルの移動が可と判断
された場合、ステツプ193でカーソル位置を管理してい
るカウンタCRXを更新(横軸カウンタを−1)し、この
カウンタCRXの内容をCRT制御回路9に転送する。結果と
してCRT1の画面上カーソルは左に一文字分移動して再表
示される。また、同時に、ステツプ194において、編集
エリアEDARの編集着目文字を管理しているポインタEPT
を更新(−1)する。このステツプ194の処理後、ある
いはステツプ191,182において本サブルーチンに該当し
ないと判断された場合、本ルーチンは終了し、上位のサ
ブルーチンCSCNを経由して、サブルーチンEDITに制御が
移る。
第15図に、第8図,第9図,第10図,第13図に示した
編集エリアEDARのデータ表示のためのサブルーチンEDDP
の処理内容を説明する。すなわち、ステツプ151におい
て、編集エリアEDARの文字を読み出すため、第33図に示
すようあらかじめワークエリアに用意した文字リードポ
インタRPTが初期設定され、続いて、ステツプ152におい
てCRT表示エリアCRTARを指し示す表示ポインタDPTが初
期設定される。次にステツプ153,154において、編集エ
リアEDARより編集文字のポインタEPTの指し示す文字デ
ータが読み出され、表示ポインタDPTの指し示すCRT表示
エリアCRTARに転送される。次に、ステツプ155,156にお
いて、両ポインタEPT,DPTがそれぞれ更新(+1)さ
れ、ステツプ157で編集エリアEDARの復改および改行制
御コードが検出され編集エリアEDAR内に未転送のデータ
がなくなるまで、ステツプ153以下の転送処理が繰返し
行なわれる。ステツプ157で編集エリアEDAR内の未転送
データがなくなると、本ルーチンは終了し、本ルーチン
を呼び出した上位のルーチンに制御が移る。本ルーチン
の実行により、結果として、編集エリアEDAR内のデータ
がCRT表示エリアCRTARの該当箇所に転送され、このCRT
表示エリアCRTAR内のデータは先に第3図で説明したリ
フレツシユメモリ10,パラレル/シリアル変換回路11を
介してCRT1に表示される。
このような編集処理のサブルーチンEDITにより、先に
第2図、あるいは第33図に示すような文書フアイルBFIL
Eが作成される。すなわち、実施例において第2図に示
す表の例では、まず、罫線の縦線に当るものに左側から
順次縦線NOを“0",“1",……“3"と付け文書フアイル作
成の準備を行なう。次に横線のデータを入力するのであ
るが、これは先頭にレコード種別を示すフラグRFLGのコ
ード“Y"を付け、この後に横線の始点と交わる縦線NOと
横線の終点と交わる縦線NOを区分コード“,"を挾んで配
置されるよう順次入力し、最後に復改・改行コードを入
力する。次に文字情報を含むレコードの作成であるか、
これは先頭にレコード種別を示すフラグRFLGのコード
“M"を付け、この後に文字情報と該当する縦線NOを区分
コード“,"を挾んで必要数配置し、最後に復改・改行コ
ードを付加して完了となる。これら文書フアイル作成の
段階では、文字情報を含め全てのデータの追加・削除・
置換が可能であり、特に文字情報は文字数を意識するこ
となく入力できることになる。
さて、第20図は第4図で説明した、ステツプ43で表デ
ータの表示処理が選ばれた場合に起動する縦線位置決定
のためのサブルーチンTIDCの処理内容を示すものであ
り、ステツプ201でまず第33図に示した、罫線の縦線の
順位を示すための縦線NOカウンタJCNが初期設定され
る。続けてステツプ202において、個々の縦線の最大位
置を求めるためのワークエリアTNOMも初期設定される。
これら初期設定の後は、罫線の縦線の位置算出のための
サブルーチンSTIC210、縦線の終了判定のためのサブル
ーチンFECH240が順次実行し、ステツプ203において縦線
が終了したかどうかの判定を行なう。ステツプ203にお
いて、縦線終了と判定された場合、本ルーチンは終了
し、上位のメインルーチンを介して次のサブルーチンHY
DSが起動される。逆に終了と判定されなかつた場合に
は、ステツプ204において、縦線NOカウンタTCNが更新
(+1)された後、ステツプ202以下が再実行される。
第21図は第20図に示すサブルーチン210の処理内容を
示すものであり、ステツプ211において、フアイル・レ
コードNO(FNO)を示すカウンタLCNが初期設定された
後、ステツプ212で文書フアイルBFILEの先頭より文書情
報レコードが1レコード分、レコード内容の解析のため
のワークエリアに読み込まれる。実施例においては、先
に説明した編集エリアEDARを、このワークエリアとして
兼用しており、以下これを作業エリアEDARと読み替え
る。すなわち、ステツプ213では作業エリアEDARに読み
込んだ文書情報レコードの先頭1文字(レコードの種別
を示すフラグRFLG)を判定し、これがフアイルの終了を
示す“E"でない場合は、次のステツプ214で作業エリアE
DARに読み込んだ文書情報レコードが文書情報MDATAを含
むものであるか判定される。これは、フラグRFLGが“M"
であるかどうかが利用され、文書情報MDATAが含まれる
場合は、縦線位置の最大値の検出のためのサブルーチン
TIMD220が起動し、この後、ステツプ215でカウンタLCN
が更新(+1)され、ステツプ211以下の処理が繰返さ
れる。ステツプ214で文書情報レコードが罫線情報KDATA
のみによつて構成されている(フラグRFLGが“Y")もの
と判断された場合は、ステツプ215以下の処理が続けら
れる。また、ステツプ213において、文書フアイルBFILE
の前文書情報レコードの読み込みが終了した場合、ステ
ツプ216において、後の第22図で詳しく説明する縦線位
置の記憶が行なわれる。これは、縦線位置の最大値を示
すワークエリアTNOMの内容を、縦線NOカウンタJCNで指
し示す、縦線位置記憶テーブルTNOXの各エリアTNOX
(J)の該当部分に転送することによつて行なわれる。
このデータの転送が終ると、本ルーチンは終了し、上記
のサブルーチンTIDCを経由して、次のサブルーチンFECH
が起動する。
第22図は第21図に示したサブルーチンTIMDの処理内容
を示すものであり、ステツプ221において、作業エリアE
DARに読み込んだ文書データBDATAの中に縦線NOカウンタ
JCNで示される縦線NOが存在するかどうか調べられる。
具体的には作業エリアEDAR内でポインタEPTを移動しな
がら区分データ(“,")で挾まれた数字と縦線NOカウン
タJCNとの比較が行なわれる。この比較において、一致
する縦線NOが含まれる場合は、後の第23図で詳しく説明
する縦線位置の計算のためのサブルーチンTICPが実行さ
れ、次のステツプ222で、この縦線位置の計算結果TNON
と、縦線最大位置を記憶するワークエリアTNOMの内容が
比較される。この比較の結果、計算結果TNONが大きな場
合は、この値TNONによワークエリアTNOMの値か更新され
る。ステツプ222において、計算結果TNONが小さな場合
はワークエリアTNOMの最大値が保持され本ルーチンは終
了する。また、ステツプ221において、縦線NOカウンタJ
CNと一致する縦線NOが発見されなかつた場合も、本ルー
チンは終了し、上位のサブルーチンSTICに制御が移り、
次の文書情報レコードが調べられる。
第23図は第22図に示すサブルーチンTICPの処理内容を
示すものであり、ステツプ231において、現在調査の対
象となつている縦線NOの1つ前の縦線NOが割り出され
る。具体的には作業エリアEDAR内をポインタEPTを移動
し、現在縦線NOカウンタJCNによつて示されている数字
が発見される1つ前に読み出された数字(“,"により挾
まれている)を割り出す。さらに具体的には、第33図に
おいて縦線NOカウンタJCNが“3"にセツトされているも
のとすると、フアイル・レコードNO“1"の文書情報レコ
ードを読み込んだ場合、これより1つ前に位置する“2"
が割り出され、同じように、フアイル・レコードNO“3"
の文書情報レコードを読み込んだ場合は、“1"が割り出
される。同一文書情報レコード内において現縦線NOカウ
ンタJCNの1つ前の縦線NO(旧縦線NOIと言う)が割り出
されると、ステツプ232において、新・旧両縦線NO間に
介在する文書情報MDATAの文字数mが調べられる。具体
的には作業エリアEDAR内をポインタEPTを移動すること
により、新・旧両縦線NO間で“、”により挾まれた文書
情報MDATAを構成する文字数を数えることになる。この
文字数mが算出されると、次のステツプ233において、
新たな縦線位置TNONを算出する。すなわち、この新たな
縦線位置TNONは縦線位置記憶テーブルTNOXの旧縦線NOI
に該当する縦線位置TNOX(I)に文字数mを加算して求
められる。なお、本実施例において、この段階で縦線位
置は文字数に換算した値で扱つている。このように縦線
位置TNONを算出した後、本ルーチンは終了し、先に説明
したサブルーチンTIMDに制御が移る。
第24図は第20図に示すサブルーチンFECHの処理内容を
示すものであり、まず、ステツプ241において、縦線NO
カウンタJCNが調べられ、この値が“0"(最初の縦線を
示す)であるとき、ステツプ244において第33図に示す
縦線終了フラグEFLGに縦線位置の調査が未終了である旨
の記憶を行ない本ルーチンを終了する。また、ステツプ
241において、縦線NOカウンタJCNの値が“0"以外である
場合には、ステツプ242において、縦線最大位置のワー
クエリアTNOMが調べられ、この値が“0"であるとき先に
説明したステツプ244の処理を行ない、この値が“0"以
外であるときは、ステツプ243において、縦線終了フラ
グEFLGに全縦線位置の算出を終えた旨の記憶を行ない本
ルーチンを終了する。すなわち、このステツプ242で
は、先に説明したサブルーチンTIMDにおいて、文書フア
イルBFILEに記述されている縦線NOより縦線NOカウンタJ
CNが大きくなつた場合、縦線最大位置のワークエリアTN
OM(サブルーチンTIDCのステツプ202で初期設定され
る)に縦線位置の計算結果が更新されなくなることを利
用し、全縦線位置の算出終了を判定している。本ルーチ
ンの終了により制御は上位のサブルーチンTIDCに移り、
ステツプ203で縦線終了フラグEFLGが調べられ、これが
全縦線位置の算出終了を示すものであるとき、さらに上
位のメインルーチンに制御が移る。本サブルーチンTIDC
の終了により、全縦線位置の最大位置が第33図に示す縦
線位置記憶テーブルに記憶されたことになる。
次に、第25図にメインルーチンより起動されるサブル
ーチンHYDSの処理内容を示す。まず、ステツプ251でフ
アイル・レコードNOを管理するカウンタLCNが初期設定
され、ステツプ252において、カウンタLCNの指し示す文
書情報レコードが文書フアイルBFILEより作業エリアEDA
Rに読み込まれる。読み込まれた文書情報レコードのレ
コード種別を示すフラグRFLGがステツプ253で調べら
れ、これが“E"である場合、本サブルーチンは終了し、
制御がメインルーチンに戻る。フラグRFLGの調査によ
り、これが“Y"あるいは“M"と認められた場合はステツ
プ254で、作業エリアEDARより文書データBDATAを一文字
づつ読み出すためのポインタRPTの初期化が行なわれ
る。このポインタRPTの初期化の後は、順次、レコード
種別の判定のためのサブルーチンRSMC,縦線の横線処理
のためのサブルーチンYRPR,文書情報レコード処理のた
めのサブルーチンTRPRが実行され、さらに、ステツプ25
2以下の処理が繰返し続けられる。
第26図は第25図に示すサブルーチンRSMC260の処理内
容を示すものであり、ステツプ261ではポインタRFTの指
し示す作業エリアEDARから文書情報レコードの先頭一文
字(レコードの種別を示すフラグRFLG)が読み込まれ、
これが“M"と認識されると次のステツプ264で第33図に
示すモードフラグMFLGを文書データモード(文書データ
BDATAに文書情報MDATAが含まれる)に設定する。また、
“Y"と認識された場合は、ステツプ263でモードフラグM
FLGが横線指定モード(文書データBDATAに文書情報MDAT
Aが含まれない)に設定される。このモードフラグMFLG
の設定後、ステツプ265でポインタRPTが更新(+1)さ
れ、本ルーチンは終了し、上位のサブルーチンHYDSを経
由して、次のサブルーチンYRPRが起動する。
第27図は第25図に示すサブルーチンYRPRの処理内容を
示すものであり、ステツプ271で先にセツトしたモード
フラグMFLGが読み出され、横線指定モードとなつていた
場合は、ステツプ272,273において、作業エリアEDAR内
より罫線の横線の始点データ(縦線NO),横線の終点デ
ータ(縦線NO)が取り出され、第33図に示すワークエリ
アI,Jにそれぞれ転送される。この各データの転送後は
横線表示のためのサブルーチンYLDPが起動する。サブル
ーチンYLDPの終了後、あるいはステツプ271において、
本ルーチンが該当しなかつた場合、本ルーチンは終了
し、上位のサブルーチンHYDSを経由して、次のサブルー
チンTRPRに制御が移る。
第28図は第27図に示すサブルーチンYLDPの詳細を示す
ものであり、本実施例においては、1文字が16ドツトで
構成されているものとする。すなわち、ステツプ281で
は先にワークエリアIに転送した縦線NOが読み出され、
さらにこの縦線NOが指し示す縦線位置記憶テーブルTNOX
の該当データTNOX(I)が読み出され、この値TNOX
(I)が16倍され、結果が第33図で示す作画処理のため
のワークエリアGARのX1にCRT1の画面上の横線の始点の
X座標として格納される。ステツプ282ではフアイル・
レコードNO(FNO)を示すカウンタLCNの値が読み出さ
れ、この値に1を加えた値が、さらに16倍され、結果が
ワークエリアGARのY1に画面上の横線の始点のY座標と
して格納される。同様に、ステツプ283ではワークエリ
アJの指し示す縦線NOの該当する縦線位置記憶テーブル
TNOXより位置データTNOX(J)が読み出され、この値が
16倍される。この演算の結果は、ワークエリアGARのX2
に画面上の横線の終点のX座標として格納される。ステ
ツプ284ではワークエリアGARのY1のデータがそのまま、
横線の終点のY座標としてワークエリアGARのY2に転送
される。ステツプ285ではワークエリアGARにそれぞれセ
ツトしたCRT1の画面上の横線の始点座標(X1,Y1)と終
点座標(X2,Y2)の間に直線を表示する。画面上に横線
を表示した後、本ルーチンは終了し、上位のサブルーチ
ンYRPR、さらに上位のサブルーチンHYDSを経由してサブ
ルーチンTRPRに制御が移る。
第29図は第25図に示すサブルーチンTRPRの内容処理を
示すものであり、ステツプ291において先にセツトした
モードフラグMFLGが読み出され、文書データモードとな
つていた場合は、まず、次のステツプ292でモードフラ
グMFLGが縦線指定モードに設定変更される。この後、縦
線データの処理のためのサブルーチンTDPR、文字データ
の処理のためのサブルーチンMDPRが順次起動される。ス
テツプ293では作業エリアEDARに読み込んだ文書情報レ
コードの1レコード分のデータが読み出され処理された
かどうか(復改・改行の制御コードが読み出されたか)
調べられ、処理が終つていない場合はサブルーチンTDPR
以下の処理が繰返される。ステツプ293において、作業
エリアEDARに読み込んだ1レコードの処理を終えたこと
を検出した場合、あるいはステツプ291で本ルーチンが
該当しなかつた場合は、ステツプ294でフアイル・レコ
ードNOのカウンタLCNを更新(+1)した後、本ルーチ
ンを終了し、制御はこれより上位のサブルーチンHYDSに
移る。
第30図は第29図に示したサブルーチンTDPRの処理内容
を示すものであり、ステツプ301においてモードフラグM
FLGが読み出され、これが縦線指定モードを示すもので
あるときは、次のステツプ302で作業エリアEDARよりポ
インタRPTの指し示す1文字が読み込まれる。ステツプ3
03では読み出した文字が文書情報MDATAと罫線情報BDATA
を区切る区分データ、すなわち本実施例では“,"である
か調べられ、区分データでなかつた場合、これは縦線NO
を示すものであるから、次のステツプ304において、第3
3図に示す縦線NOエリアKARに、この値K(縦線NO)を格
納する。この縦線NOの格納後は、縦線表示のためのサブ
ルーチンVLDPが起動される。サブルーチンVLDPの処理終
了後は、ステツプ306において、ポインタRPTが更新(+
1)される。ステツプ307において、作業エリアEDARに
読み込んだ1レコード分の文書データBDATAが全て読み
出されたか判定され、全ての読み出しが終了していない
場合、ステツプ302以下の処理が続けられる。ステツプ3
03において区分データ(“,")が検出された場合、ステ
ツプ305においてモードフラグMFLGが文書データモード
に変更される。ステツプ307において全ての文書データ
の読み出しを終えた場合、ステツプ305を終えた場合、
あるいはステツプ301で本ルーチンが該当しなかつた場
合、本ルーチンは終了し、上位のサブルーチンTRPRを経
由してサブルーチンMDPRに制御が移る。
第31図は第30図で示すサブルーチンVLDPの処理内容を
示すものであり、ステツプ311において、先に縦線NOエ
リアKARに転送した縦線NO(K)が読み出され、この縦
線NO(K)が指し示す縦線位置記憶テーブルTNOXの該当
データTNOX(K)が読み出され、この値が16倍された結
果がワークエリアGARのX1に画面上の縦線の始点のX座
標として格納される。ステツプ312ではフアイル・レコ
ードNO(FNO)を示すカウンタLCNの値が読み出され、こ
の値が16倍されてワークエリアGARのY1に画面上の縦線
の始点のY座標として格納される。ステツプ313ではワ
ークエリアGARのX1の値がそのまま、縦線の終点のX座
標のデータとしてワークエリアGARのX2に転送される。
ステツプ314ではワークエリアGARのY1の値に16(1行下
方に相当)を加えた値が縦線の終点のY座標のデータと
してワークエリアGARのY2に格納される。ステツプ313で
はワークエリアGARにそれぞれセツトした縦線の始点座
標(X1,Y1)と終点座標(X2,Y2)の間に直線を表示す
る。この縦線表示により本ルーチンは終了し、上位のサ
ブルーチンTDPRに制御を移す。
第32図は第29図に示すサブルーチンMDPRを示すもので
あり、ステツプ321においてモードフラグMFLGが読み出
され、これが文書データ指定モードを示すものであると
き、ステツプ322で作業エリアEDARよりポインタRPTの指
し示す1文字が読み込まれる。ステツプ323では読み出
した文字が区分データ(“,")であるか調べられ、区分
データでない場合は、次のステツプ324でCRT表示エリア
CRTARの該当部分に転送される。続けてステツプ325でポ
インタRPT更新(+1)された上で、ステツプ326で作業
エリアEDARに読み込んだ1レコード分の文書データBDAT
Aが全て読み出されたか判定され、まだ残つている場合
はステツプ322以下の処理が繰返される。ステツプ323に
おいて区分データが検出された場合、ステツプ327にお
いてモードフラグMFLGが縦線指定モードに変更される。
ステツプ326において全ての文書データの読み出しを終
えた場合、ステツプ327を終えた場合、あるいはステツ
プ321で本ルーチンに該当しなかつた場合、本ルーチン
は終了し、上位のサブルーチンTRPRに制御が移る。
このように、文書フアイルの表示処理においては、文
書フアイルに含まれる項目毎の文書情報の文字数によつ
て、この文字数の最大値に合わせた罫線(特に縦線)が
用意される。したがつて罫線を意識することなく罫線内
に文書情報を組み入れてゆくことができる。
以上説明した実施例においては、本装置をワードプロ
セツサに応用したものについて説明したが、これはパー
ソナルコンピユータ上のアプリケーシヨンソフトにも、
もちろん実施することができる。
また、実施例においてはCRT1上に作表表示をする例を
説明したが、これはもちろん同様な手順によりプリンタ
ーに出力することもできる。さらに、RAM2上の文書フア
イルはデイスク駆動装置13を介して自由にデイスク上に
読み書き可能なものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、文書情報と罫線情報を
持つた文書フアイルを作成・編集する文書フアイル作成
手段と、作成された文書フアイルを基に罫線の位置を算
出する算出手段と、この算出手段により算出された罫線
の位置の最大値を記憶する罫線位置記憶手段と、文書フ
アイル作成手段により編集した文書フアイルと罫線位置
記憶手段に記憶した罫線情報を読み込んで作表し表示す
る表示手段とを備えた作表装置を提供するものである。
したがつて、本発明によれば、表作成に於いて、表の枠
の中に入る文字データを枠の大きさを気にする事なく、
自由に変更でき、表の枠も文書が丁度入る様に大きさが
自動決定されるため、表作成が極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの実施例の概略を説明するための
ブロツク図、第2図は同実施例のフアイル構成を説明す
るための図、第3図は同実施例の構成を示すブロツク
図、第4図は同実施例の動作を説明するためのメインフ
ロー図、第5図は同実施例の編集処理を示すフロー図、
第6図は同実施例の挿入・削除・置替処理を示すフロー
図、第7図は同実施例の挿入モード制御処理を示すフロ
ー図、第8図は同実施例の文字データ挿入処理を示すフ
ロー図、第9図は同実施例の文字置替処理を示すフロー
図、第10図は同実施例の削除処理を示すフロー図、第11
図は同実施例のカーソル制御処理を示すフロー図、第12
図は同実施例の改行処理を示すフロー図、第13図は同実
施例の編集レコード取出し処理を示すフロー図、第14図
は同実施例のカーソル改行処理を示すフロー図、第15図
は同実施例の編集エリアデータ表示処理を示すフロー
図、第16図は同実施例の前行処理を示すフロー図、第17
図は同実施例のカーソル前行処理を示すフロー図、第18
図は同実施例の編集カーソル右移動処理を示すフロー
図、第19図は同実施例の編集カーソル左移動処理を示す
フロー図、第20図は同実施例の縦線位置決定処理を示す
フロー図、第21図は同実施例の指定縦線位置算出処理を
示すフロー図、第22図は同実施例の縦線位置最大値の検
出処理を示すフロー図、第23図は同実施例の縦線位置計
算処理を示すフロー図、第24図は同実施例の縦線の終了
判定処理を示すフロー図、第25図は同実施例の表データ
表示処理を示すフロー図、第26図は同実施例のレコード
種別の判定処理を示すフロー図、第27図は同実施例の横
線レコード処理を示すフロー図、第28図は同実施例の横
線表示処理を示すフロー図、第29図は同実施例の文書レ
コード処理を示すフロー図、第30図は同実施例の縦線デ
ータ処理を示すフロー図、第31図は同実施例の縦線表示
処理を示すフロー図、第32図は同実施例の文字データ処
理を示すフロー図、第33図は同実施例の各種ワークエリ
アの概要を示す図である。 1……文書フアイル作成手段、2……文書フアイル、3
……算出手段、4……表示手段、5……罫線位置記憶手

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表を構成する複数の縦線および複数の横線
    を各々表す罫線情報を記述すると共に、表を構成する複
    数の縦線および複数の横線とによって区切られる複数の
    区域の各々内に記入する文字列を表す文字情報を、当該
    文字情報が表す文字列が記入される区域を区切る縦線お
    よび横線を表す前記罫線情報との対応が識別可能なよう
    に記述した文書ファイルを編集する手段と、 表示装置と、 前記文書ファイルを参照し、前記罫線情報が表す前記複
    数の縦線および複数の横線の各々を配置する位置を、前
    記複数の区域の各々内に記入する文字列を表す文字情報
    が表す各文字列の文字数に応じて決定し、決定した位置
    に前記複数の縦線及び複数の横線を各々配置すると共
    に、配置した複数の縦線及び複数の横線とによって区切
    られた各区域に、当該区域を区切る縦線および横線を表
    す前記罫線情報に対応する前記文字情報が表す文字列を
    配置した表を表示装置に表示する手段とを備えることを
    特徴とする作表装置。
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