JPH0734197B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0734197B2
JPH0734197B2 JP62270089A JP27008987A JPH0734197B2 JP H0734197 B2 JPH0734197 B2 JP H0734197B2 JP 62270089 A JP62270089 A JP 62270089A JP 27008987 A JP27008987 A JP 27008987A JP H0734197 B2 JPH0734197 B2 JP H0734197B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置に係り、特に、修正等編集を加
えた部分を編集を加えていない部分と区別して表示する
機能を有する情報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ワードプロセッサ等の文書入力・編集機能を有す
る情報処理装置では、既に入力済みの文書情報に対し、
修正等の編集を加えると、それぞれの機能に応じて対象
の文書の内容が変化する。例えば、削除の場合、対象部
分を削除して、後続の文章を詰める。移動の場合、対象
部分を削除し後続の文章を詰めた後、対象部分を移動先
に挿入し、後続の文章をその後につなぐ。このように、
編集作業のあとは文書は修復され、何事もなかったかの
ごとく表示される。上述の表示は、文書の出来映えだけ
をみる場合は問題ないが、編集箇所を確認したい場合
は、編集箇所が他の区別して表示されないため、利用者
は対象の全文書を確認しなければならなかった。
これを解決する手段として、編集前の古い文書ファイル
の内容と編集後の新しい文書ファイルの内容とシーケン
シャルに1文字ごとに照合する方法が一般的にマッチン
グと呼ばれ、存在している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、(i)照合対象の古い文書ファイルを
編集中の文書と区別して記憶しておく必要がある、(i
i)照合の際、編集作業が終ってから、あるいは中断し
て、編集を加えた文書を新しい文書ファイルとして登録
し、しかる後に古い文書ファイルと照応するというパッ
チ処理となり、リアルタイム性に欠ける、(iii)直接
編集の対象となった部分の影響を受けて、文字詰め、行
詰めなどが派生的に発生した部分との区別がつかない、
等の問題があった。
本発明の目的は、作成途中の新規文書でも、既に入力し
た部分に対して編集を加えれば、編集を加えた部分の
み、リアルタイムで識別表示でき、しかも、編集部分の
影響を受けて、文字詰め、行詰めなどが派生的に発生し
た部分は、編集対象とみなさず、表示しない情報処理装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、情報の入力手段
と、該入力手段により入力された情報に基づいて文書の
作成・編集を行なう文書作成編集手段と、文書の作成・
編集結果を表示または印字する出力手段と、文書の作成
・編集結果を蓄積する蓄積手段とを有する情報処理装置
において、上記文書作成編集手段に、文書の編集箇所を
検出し、編集部分と未編集部分とを区別する機能を持た
せるようにしたものである。
上記出力手段は、好ましくは、上記編集箇所を未編集部
分と区別して出力する。
また、上記蓄積手段は、好ましくは、上記編集箇所の検
出結果を、編集された文書に付加して蓄積する。例え
ば、上記編集箇所の検出結果を編集開始コード、編集終
了コードおよび削除コードで表わし、上記文書の挿入,
入替え,移動等の変更箇所の前後には編集開始コードお
よび編集終了コードを付加して蓄積し、文書の削除箇所
には削除コードを付加して蓄積する。
〔作用〕
本発明では、文書作成編集手段に、文書の編集箇所を検
出し、編集部分と未編集部分とを区別する機能を持たせ
る。この区別は、文書を構成する文字等の情報に付随す
る属性情報に中に、その文字が編集対象となったか否か
を示す印(本明細書中、編集コードと呼ぶ)を付加する
ことにより行なえる。
このような編集コードとして、挿入,入替え,移動等の
変更部分の先頭を表わす編集コード(編集開始コード)
と、変更部分の終りを表わす編集コード(編集終了コー
ド)および文字が削除された部分を表わす編集コード
(削除コード)の3種類を設ける。
対象文書を表示装置に表示する際は、1文字表示するご
とに属性として附随している編集コードが存在していな
いかどうか本発明に含まれる表示機能が確認し、編集開
始コードが検出されれば、後続の編集終了コードが検出
された箇所までの文書中の区間を編集が加えられた部分
とみなし、該部分をワクで囲む、あるいはハッチングを
かけるなど、操作者が編集を加えていない他の部分と区
別できる識別表示を施す。削除コードについても同様で
あり、削除コードを検出したら、その箇所にかつて文書
情報が存在し、削除という編集処理のために該文書情報
が削除されたとみなし、該空白部分をワクで囲む、ハッ
チングをかけるなどの識別表示を施す。もし、削除され
た空白部分に後続の文書が詰められている場合は、該後
続文書の先頭に、縦線あるいは横線などを引き、その箇
所に削除処理が加えられたことを識別表示する。
編集コードは、個々の編集操作が実行される際、本発明
経含まれるコード発生機能により、文書ファイル中の当
該編集部分の先頭文字と最終文字にそれぞれ編集開始コ
ードと編集終了コードが属性情報として記録され、同時
に、編集箇所を示す識別表示が行なわれる。
これにより、編集を加えた部分のみリアルタイムに識別
表示され、また再現性もあるので、編集を加えた箇所の
みの確認が可能となる。
本発明では、従来のように旧文書を記憶しておく必要は
ない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図により説明する。また、説明
をわかりやすくするため、ワードプロセッサの場合を例
にとって説明する。
第1図は本発明の特徴を表わす画面表示例である。101
は編集操作を加える前の文書表示例である。編集前文書
表示例101に編集操作を加えた後の文書表示例が102であ
る。編集後文書表示例102中、103〜107は元の文書に編
集が加えられた箇所であることを示す。編集前表示例10
1に対し、103は削除後その箇所に挿入、104は文字の入
替え、105は挿入、106は移動、107は削除という編集操
作が加えられた箇所であることを示し、本発明の特徴を
表わしている。103〜106は編集箇所が残っているので、
当該箇所をワクで囲んで表示してある。ワクでなくとも
その箇所に反転、網かけをするなど、編集していない残
りの部分と区別ができる表示であればよい。107は削除
された箇所で削除内容が残っていないので、削除箇所の
前後の文字の間に縦線表示してある例を示す。
第2図は、本発明が実施される情報処理の基本システム
を示す。この基本システムは、情報処理装置本体201と
入力装置(以下キーボードで代表する)205と表示装置2
06と印字装置207と外部記憶装置208から構成される。
情報処理装置本体101は中央処理ユニット(CPU)202、
および情報処理装置本体101に接続されている他の装置
と情報処理装置101との間で適宜情報のやりとりを行な
うための入出力制御装置203、および記憶領域204から成
る。
入出力装置205はキーボードの他、マウスなどのポイン
ティングデバイス等でもよい。
表示装置206は、入力・編集対象の文書表示を行なう。
第1図で示した本発明による編集箇所表示は表示装置20
6上で実施される。
印字装置207は入力・編集後の文書を印字する装置であ
るが、第1図で示した本発明を本装置にて実施し、印字
媒体上に編集箇所印字することも考えられる。
外部記憶装置208は入出力制御装置203に接続され、情報
処理装置本体201のための付加的記憶装置として、情報
処理装置本体201で発生または入力装置205から入力され
た情報を記憶する。
本発明がソフトウェアで表現されるならば、該ソフトウ
ェアが蓄積される場所は記憶領域204あるいは外部記憶
装置208である。また、該ソフトウェアが実行される場
所はCPU202である、実効結果が表示されるのは表示装置
206である。
第3図に第2図記憶領域204の典型的配置例を示す。
記憶領域204は、ビデオRAM301、描画プログラム302、文
書入力編集プログラム303、文書データ304より成る。ま
た、場合によってはユーティリティプログラムなど文書
入力編集に関連する他のプログラム305が含まれること
もある。
ビデオRAM301は、表示装置206に表示するための情報を
表示の最小単位のドット単位で保持している。
描画プログラム302は後述する文書入力編集プログラム3
03や他のプログラム305からの表示要求にしたがい、表
示装置206に表示すべき内容をドット展開し、表示画面
上の位置に対応するビデオRAM301の所定位置に転送す
る。文書情報の文字情報や本発明による編集箇所表示情
報はここで該情報形状を表わすドットの配列に展開さ
れ、ビデオRAM301に転送される。なお、描画プログラム
302は同等の機能を有するハードウェアとして、ビデオR
AMとともに表示装置206内に収納される場合もある。
文書入力編集プログラム303は、ワードプロセッシング
等、文書入力編集および表示印字要求機能と、本発明に
よる編集箇所表示および記憶機能とを有する。
文書データ304は、文書入力編集操作によって生成され
る文書情報および本発明による編集箇所情報を含む。編
集箇所表示は1回の一時的表示のみ必要で、しかるのち
必要でなければ、編集箇所情報として記憶される必要は
ない。しかし、入力編集時の他、情報表示による表示内
容の破壊、スクロール等による表示内容の消滅等によ
り、編集箇所を再表示したい場合は必ずある。また、編
集箇所情報も含めて文書データを外部記憶装置208に蓄
積し、後に再表示したい場合もあり得る。したがって、
そのような再表示の際の一時的記憶のために、編集箇所
情報を文書データ304の領域に記憶することは必要であ
る。
第4図は、文書データ304が記憶領域204に記憶される場
合のファイルフォーマットを示す。本発明による編集コ
ードも該ファイルフォーマットに含まれている。
通常ワードプロセッサ等のファイルフォーマットでは処
理能力を上げるために、テキストファイルとインデック
スファイルとに分けられている。テキストファイルは文
書の内容そのもの、すなわちテキストのファイルであ
り、インデックスファイルはテキストファイルの管理情
報ファイルであり、例えば行の先頭文字座標、行ごとの
文字数、テキストファイルの行の切れ目の物理アドレス
等である。第4図において、テキストファイルとは405
であり、インデックスファイルとは行管理インデックス
ファイル401である。
上述のように、行管理インデックスファイル401には文
書上の行位置座標402、その行の文字数403、テキストフ
ァイル上の当該行先頭アドレス404すなわち行の切れ目
情報が含まれている。
テキストファイル405はテキスト分の文字単位にレコー
ドが構成され、文字コード406、文字属性407および本発
明による編集コード408が含まれる。編集コード408は最
小2ビットで表わされ編集が加えられた箇所の先頭文字
を表わす印である編集開始コード409、編集が加えられ
た箇所の最後の文字を表わす印である編集終了コード41
0、削除された箇所を表わす削除コード411の少なくとも
3種のコードのいずれかが記録される。編集開始コード
409が付された文字と次の編集終了コード410が付された
文字に囲まれたテキスト部分が編集操作が加えられた箇
所である。
第5図に本発明をソフトウェアで実施する際の流れ図を
示す。本発明は文書の編集操作に伴なう処理に関するこ
とであるので、ステップ501で情報処理装置に入力され
たコマンドが編集に関するものであるか否かを判定し、
YESの判定が下った流れのみに本発明による処理が存在
する。501で判定後、ステップ502にて該情報処理装置に
課せられている編集機能を実行する。従来の情報処理装
置であればステップ502が終ったら、ふり出しに戻り、
次のコマンドが入ってくるのを待つ状態になるが、本発
明は、ステップ502の従来の編集処理後、ステップ503に
て、操作者から指示入力があって編集が行なわれた箇所
のみ、ワクで囲む、あるいは網かけをする、および削除
部分に縦線を引くなどの表示を行なう。しかるのち、ス
テップ504にて、文書ファイルでの当該編集箇所の先頭
と最後の文字レコードの編集コード欄に編集開始および
編集終了コードを記録する。削除の場合は、ヌル(Nul
l)文字を挿入し、これに削除コードを付加する。但
し、この場合、ヌル文字自身は削除コードを付加するた
めのダミー文字コードであるので、文書表示の際は無視
されなければならない。もし、該情報処理装置がヌル文
字を無視しないで、スペース等何らかの文字を表示する
のであれば、ヌル文字を使用せず、削除箇所の直前か直
後の文字コードに削除コードを付加するようにし、削除
箇所表示の際、削除箇所の直前と直後の文字の中間に縦
線等の削減箇所表示をすることができる。
以上、実施例はワードプロセッサにて説明したが、ワー
ドプロセッサに限らず、編集機能を有する装置であれ
ば、他にも応用できる。例えば、ソフトウェア開発装置
におけるプログラム入力・編集装置にもそのまま応用で
きる。
〔発明の効果〕 以上、本発明によれば、文書編集箇所を編集を加えなか
った部分と区別して表示できるので、文書の全文を読み
直さなくても、編集部分の確認ができるようになる。し
たがって、本発明は編集ミスの防止、編集作業の迅速化
の上で極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画面表示例の説明図、第2図は本
発明が実施される情報処理の基本システムのブロック
図、第3図は第2図に示した記憶領域の典型的配置例の
模式図、第4図は本発明により生ずる編集コードを記憶
するためのファイルフォーマットの模式図、第5図は本
発明をソフトウェアで実施する際の流れ図である。 103……削除以外の編集箇所表示例 107……削除箇所表示例、408……編集コード 409……編集開始コード例、410……編集終了コード例 411……削除コード例 503……編集箇所表示ステップ 504……編集箇所記録ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報の入力手段と、該入力手段により入力
    された情報に基づいて文書の作成・編集を行なう文書作
    成編集手段と、文書の作成・編集結果を表示または印字
    する出力手段と、文書の作成・編集結果を蓄積する蓄積
    手段とを有する情報処理装置において、 上記文書作成編集手段は、文書を構成する文字等の情報
    に付随する属性情報の中に、編集箇所を示す編集コード
    を付加することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】上記出力手段は、上記編集コードにより、
    上記編集箇所を未編集部分と区別して出力することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】上記蓄積手段は、上記編集コードを、編集
    された文書に付加して蓄積することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】上記編集コードは、上記文書の挿入、入替
    え、移動等の変更箇所の前後に付加される編集開始コー
    ドおよび編集終了コード、および文書の削除箇所に付加
    される削除コードであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の情報処理装置。
JP62270089A 1987-10-28 1987-10-28 情報処理装置 Expired - Lifetime JPH0734197B2 (ja)

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JPH01113854A JPH01113854A (ja) 1989-05-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62171068A (ja) * 1986-01-22 1987-07-28 Ricoh Co Ltd 文書作成装置

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