JPH04312163A - 文書編集方法および文書編集装置 - Google Patents
文書編集方法および文書編集装置Info
- Publication number
- JPH04312163A JPH04312163A JP3078754A JP7875491A JPH04312163A JP H04312163 A JPH04312163 A JP H04312163A JP 3078754 A JP3078754 A JP 3078754A JP 7875491 A JP7875491 A JP 7875491A JP H04312163 A JPH04312163 A JP H04312163A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 2
- 241000286209 Phasianidae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000009328 Perro Species 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムにおける
文書編集方法および文書編集装置に関するものである。
文書編集方法および文書編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文書編集装置は、例えば図9のよ
うに、表示部21と、指示入力部22と、データ記憶部
23と、単一部分データ構成部24と、データ編集部2
5とにより構成されている。表示部21は編集対象のデ
ータを表示する。指示入力部22は表示部21の表示画
面上の位置を指定して指示をデータ編集部25に入力す
る。データ記憶部23は編集対象のデータを記憶する。 単一部分データ構成部24は表示部21の表示画面上に
表示されたデータのうち指示入力部22からの指示によ
り選択された1つの部分を一時的に記憶する。データ編
集部25は、データ記憶部23に記憶されている編集対
象のデータを表示部21の表示画面上に表示させ、指示
入力部22からの指示を受けて単一部分データ構成部2
4に記憶されている入力データを編集対象のデータに挿
入する。
うに、表示部21と、指示入力部22と、データ記憶部
23と、単一部分データ構成部24と、データ編集部2
5とにより構成されている。表示部21は編集対象のデ
ータを表示する。指示入力部22は表示部21の表示画
面上の位置を指定して指示をデータ編集部25に入力す
る。データ記憶部23は編集対象のデータを記憶する。 単一部分データ構成部24は表示部21の表示画面上に
表示されたデータのうち指示入力部22からの指示によ
り選択された1つの部分を一時的に記憶する。データ編
集部25は、データ記憶部23に記憶されている編集対
象のデータを表示部21の表示画面上に表示させ、指示
入力部22からの指示を受けて単一部分データ構成部2
4に記憶されている入力データを編集対象のデータに挿
入する。
【0003】表示部21の表示画面上に表示されている
データの一部分を移動/複写する場合、オペレータは、
指示入力部22を用いて移動/複写する部分を選択する
。データ編集部25は、指示入力部22からの指示を受
けて、選択されたデータの1つの部分を単一部分データ
構成部24に記憶させる。その後オペレータが指示入力
部22を用いて移動/複写先を指定すると、データ編集
部25は、指定された移動/複写先に、単一部分データ
構成部24に記憶されている挿入データを挿入する。
データの一部分を移動/複写する場合、オペレータは、
指示入力部22を用いて移動/複写する部分を選択する
。データ編集部25は、指示入力部22からの指示を受
けて、選択されたデータの1つの部分を単一部分データ
構成部24に記憶させる。その後オペレータが指示入力
部22を用いて移動/複写先を指定すると、データ編集
部25は、指定された移動/複写先に、単一部分データ
構成部24に記憶されている挿入データを挿入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書編集装置で
は、オペレータが、表示部21の表示画面上に表示され
ているデータの複数の部分を引用して新たな挿入データ
を作成しようとしたとき、単一部分データ構成部24へ
のデータの格納と、挿入先の指定とを繰り返し行わなけ
ればならないという問題点を有していた。
は、オペレータが、表示部21の表示画面上に表示され
ているデータの複数の部分を引用して新たな挿入データ
を作成しようとしたとき、単一部分データ構成部24へ
のデータの格納と、挿入先の指定とを繰り返し行わなけ
ればならないという問題点を有していた。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、オペレータが、表示されている編集対象のデー
タの中から、引用したい部分を順に選択した後、挿入位
置を指定することにより、選択順に構成された挿入デー
タを指定した挿入位置に入力することができる文書編集
方法および文書編集装置を提供することを目的とする。
であり、オペレータが、表示されている編集対象のデー
タの中から、引用したい部分を順に選択した後、挿入位
置を指定することにより、選択順に構成された挿入デー
タを指定した挿入位置に入力することができる文書編集
方法および文書編集装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文書編集方法は
、表示されたデータから選択された複数の部分を選択順
に並べて記憶する複数部分データ構成ステップと、この
複数部分データ構成ステップにより構成された挿入デー
タを指定された位置に挿入するデータ編集ステップとを
実行することを特徴としている。
、表示されたデータから選択された複数の部分を選択順
に並べて記憶する複数部分データ構成ステップと、この
複数部分データ構成ステップにより構成された挿入デー
タを指定された位置に挿入するデータ編集ステップとを
実行することを特徴としている。
【0007】また本発明の文書編集装置は、編集対象の
データを表示する表示部と、この表示部上の位置を指定
して指示を入力するための指示入力部と、編集対象のデ
ータを記憶するデータ記憶部と、前記表示部に表示され
たデータのうち前記指示入力部からの指示により選択さ
れた部分を順次記憶して選択順に挿入データを構成する
複数部分データ構成部と、前記データ記憶部に記憶され
ている編集対象のデータを前記表示部に表示させると共
に前記指示入力部からの指示により前記複数部分データ
構成部で構成された挿入データを編集対象のデータに挿
入するデータ編集部とを備えたことを特徴としている。
データを表示する表示部と、この表示部上の位置を指定
して指示を入力するための指示入力部と、編集対象のデ
ータを記憶するデータ記憶部と、前記表示部に表示され
たデータのうち前記指示入力部からの指示により選択さ
れた部分を順次記憶して選択順に挿入データを構成する
複数部分データ構成部と、前記データ記憶部に記憶され
ている編集対象のデータを前記表示部に表示させると共
に前記指示入力部からの指示により前記複数部分データ
構成部で構成された挿入データを編集対象のデータに挿
入するデータ編集部とを備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】オペレータが指示入力部を用いて、表示部に表
示されているデータの中から、引用したい複数の部分を
順に選択すると、複数部分データ構成部により、選択さ
れたデータが記憶され、選択順に並べられる。次にオペ
レータが指示入力部を用いて、表示部上のデータ挿入位
置を指定すると、複数部分データ構成部で選択順に構成
された挿入データが、データ編集部により指定位置に挿
入され、表示される。
示されているデータの中から、引用したい複数の部分を
順に選択すると、複数部分データ構成部により、選択さ
れたデータが記憶され、選択順に並べられる。次にオペ
レータが指示入力部を用いて、表示部上のデータ挿入位
置を指定すると、複数部分データ構成部で選択順に構成
された挿入データが、データ編集部により指定位置に挿
入され、表示される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例における文書編集装
置の構成図で、この文書編集装置は、表示部1と、指示
入力部2と、データ記憶部3と、複数部分データ構成部
4と、データ編集部5とにより構成されている。表示部
1は、編集対象のデータを表示画面上に表示する。指示
入力部2は、表示部1の表示画面上の位置を指定して指
示を入力する。すなわち指示入力部2は、例えばメイン
スイッチとサブスイッチとの2つのスイッチを持つマウ
スからなり、マウスの動きに連動して表示部1の表示画
面上を動くマウスカーソルにより、表示部1の表示画面
上の位置を指定することができる。データ記憶部3は、
編集対象のデータを記憶する。複数部分データ構成部4
は、表示部1の表示画面上に表示されたデータのうち指
示入力部2からの指示により選択された部分を順次記憶
し、選択順に挿入データを構成する。データ編集部5は
、データ記憶部3に記憶されている編集対象のデータを
表示部1に表示させ、指示入力部2からの指示を受けて
複数部分データ構成部4で構成された挿入データを編集
対象のデータに挿入する。
説明する。図1は本発明の一実施例における文書編集装
置の構成図で、この文書編集装置は、表示部1と、指示
入力部2と、データ記憶部3と、複数部分データ構成部
4と、データ編集部5とにより構成されている。表示部
1は、編集対象のデータを表示画面上に表示する。指示
入力部2は、表示部1の表示画面上の位置を指定して指
示を入力する。すなわち指示入力部2は、例えばメイン
スイッチとサブスイッチとの2つのスイッチを持つマウ
スからなり、マウスの動きに連動して表示部1の表示画
面上を動くマウスカーソルにより、表示部1の表示画面
上の位置を指定することができる。データ記憶部3は、
編集対象のデータを記憶する。複数部分データ構成部4
は、表示部1の表示画面上に表示されたデータのうち指
示入力部2からの指示により選択された部分を順次記憶
し、選択順に挿入データを構成する。データ編集部5は
、データ記憶部3に記憶されている編集対象のデータを
表示部1に表示させ、指示入力部2からの指示を受けて
複数部分データ構成部4で構成された挿入データを編集
対象のデータに挿入する。
【0010】次に上記文書編集装置の動作について、表
示部1の表示内容および複数部分データ構成部4の記憶
内容の説明図である図2〜図7と、文書編集装置の動作
のフローチャートである図8とを参照しながら説明する
。データ編集部5によってデータ記憶部3から編集対象
のデータが読み込まれ(ステップS1)、図2のように
表示部1の表示画面7上に表示される(ステップS2)
。表示部1の表示画面7上に表示された文章データの編
集において、新たに文字列「桃太郎と犬猿雉」を挿入す
る場合、図3〜図5のように、既に表示画面7上に表示
されている文章中から、文字列「桃太郎」,「と」,「
犬猿雉」を順に選択する。選択は、マウスカーソル8を
対象文字列の先頭に移動させ、マウスのサブスイッチを
押した状態で、メインスイッチを押し、対象文字列の最
後尾までドラッグすることによって行う。この操作で選
択された文字列は、破線枠9で囲まれ、複数部分データ
構成部4に記憶される。複数の文字列を順に選択すると
、複数部分データ構成部4は、複数データを選択順に並
べて記憶する。引用する文字列「桃太郎」,「と」,「
犬猿雉」を選択した後、図6のようにマウスカーソル8
を挿入位置に移動させ、マウスのメインスイッチをダブ
ルクリックすると(ステップS3〜S5)、データ編集
部5が、複数部分データ構成部4に記憶されている挿入
データを読み込み、マウスカーソル8の指す位置に、選
択した文字列を選択順に並べた新たな文字列「桃太郎と
犬猿雉」を挿入して(ステップS6)、図7のように表
示部1の表示画面7上に表示する(ステップS7)。挿
入データが読み出されると、複数部分データ構成部4に
記憶されていた内容は消去される(ステップS8)。
示部1の表示内容および複数部分データ構成部4の記憶
内容の説明図である図2〜図7と、文書編集装置の動作
のフローチャートである図8とを参照しながら説明する
。データ編集部5によってデータ記憶部3から編集対象
のデータが読み込まれ(ステップS1)、図2のように
表示部1の表示画面7上に表示される(ステップS2)
。表示部1の表示画面7上に表示された文章データの編
集において、新たに文字列「桃太郎と犬猿雉」を挿入す
る場合、図3〜図5のように、既に表示画面7上に表示
されている文章中から、文字列「桃太郎」,「と」,「
犬猿雉」を順に選択する。選択は、マウスカーソル8を
対象文字列の先頭に移動させ、マウスのサブスイッチを
押した状態で、メインスイッチを押し、対象文字列の最
後尾までドラッグすることによって行う。この操作で選
択された文字列は、破線枠9で囲まれ、複数部分データ
構成部4に記憶される。複数の文字列を順に選択すると
、複数部分データ構成部4は、複数データを選択順に並
べて記憶する。引用する文字列「桃太郎」,「と」,「
犬猿雉」を選択した後、図6のようにマウスカーソル8
を挿入位置に移動させ、マウスのメインスイッチをダブ
ルクリックすると(ステップS3〜S5)、データ編集
部5が、複数部分データ構成部4に記憶されている挿入
データを読み込み、マウスカーソル8の指す位置に、選
択した文字列を選択順に並べた新たな文字列「桃太郎と
犬猿雉」を挿入して(ステップS6)、図7のように表
示部1の表示画面7上に表示する(ステップS7)。挿
入データが読み出されると、複数部分データ構成部4に
記憶されていた内容は消去される(ステップS8)。
【0011】このように、指示入力部2を用いて、既に
表示部1の表示画面7上に表示されている文章の中から
必要な文字列を順に選択することにより、新たな文字列
を容易に作成することができる。なお上記実施例では指
示入力部2としてマウスを用いたが、キーボードなど他
の入力機器を用いてもよい。
表示部1の表示画面7上に表示されている文章の中から
必要な文字列を順に選択することにより、新たな文字列
を容易に作成することができる。なお上記実施例では指
示入力部2としてマウスを用いたが、キーボードなど他
の入力機器を用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示されたデータから選択された複数の部分を選択順に並
べて記憶する複数部分データ構成ステップと、この複数
部分データ構成ステップにより構成された挿入データを
指定された位置に挿入するデータ編集ステップとを実行
するので、編集作業において、新たに挿入したい挿入デ
ータが、既に表示されているデータの一部分の複数の組
み合わせで作成可能であれば、データの並びに従った順
で必要な複数のデータを順次選択し、その後に挿入位置
を指定することによって、容易に挿入データを挿入する
ことができるという優れた効果を奏する。
示されたデータから選択された複数の部分を選択順に並
べて記憶する複数部分データ構成ステップと、この複数
部分データ構成ステップにより構成された挿入データを
指定された位置に挿入するデータ編集ステップとを実行
するので、編集作業において、新たに挿入したい挿入デ
ータが、既に表示されているデータの一部分の複数の組
み合わせで作成可能であれば、データの並びに従った順
で必要な複数のデータを順次選択し、その後に挿入位置
を指定することによって、容易に挿入データを挿入する
ことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例における文書編集装置の構成
図である。
図である。
【図2】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図3】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図4】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図5】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図6】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図7】表示部の表示内容および複数部分データ構成部
の記憶内容の説明図である。
の記憶内容の説明図である。
【図8】本発明の一実施例における文書編集装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図9】従来の文書編集装置の構成図である。
1 表示部
2 指示入力部
3 データ記憶部
4 複数部分データ構成部
5 データ編集部
Claims (2)
- 【請求項1】 表示されたデータから選択された複数
の部分を選択順に並べて記憶する複数部分データ構成ス
テップと、この複数部分データ構成ステップにより構成
された挿入データを指定された位置に挿入するデータ編
集ステップとを実行することを特徴とする文書編集方法
。 - 【請求項2】 編集対象のデータを表示する表示部と
、この表示部上の位置を指定して指示を入力するための
指示入力部と、編集対象のデータを記憶するデータ記憶
部と、前記表示部に表示されたデータのうち前記指示入
力部からの指示により選択された部分を順次記憶して選
択順に挿入データを構成する複数部分データ構成部と、
前記データ記憶部に記憶されている編集対象のデータを
前記表示部に表示させると共に前記指示入力部からの指
示により前記複数部分データ構成部で構成された挿入デ
ータを編集対象のデータに挿入するデータ編集部とを備
えたことを特徴とする文書編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3078754A JPH04312163A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 文書編集方法および文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3078754A JPH04312163A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 文書編集方法および文書編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04312163A true JPH04312163A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13670688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3078754A Pending JPH04312163A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 文書編集方法および文書編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04312163A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013054591A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Toshiba Tec Corp | 棚割支援装置及び棚割支援プログラム |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3078754A patent/JPH04312163A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013054591A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Toshiba Tec Corp | 棚割支援装置及び棚割支援プログラム |
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