JPH0421055A - 計算機ベース・音声/可視表示の発生と表示のシステム及び方法 - Google Patents

計算機ベース・音声/可視表示の発生と表示のシステム及び方法

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JPH0421055A
JPH0421055A JP2126529A JP12652990A JPH0421055A JP H0421055 A JPH0421055 A JP H0421055A JP 2126529 A JP2126529 A JP 2126529A JP 12652990 A JP12652990 A JP 12652990A JP H0421055 A JPH0421055 A JP H0421055A
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audio
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ジェームズ、ベイテル、ブラッドレー
Mark S Bishop
マーク、スティーブン、ビショップ
John J Deacon
ジョン、ジョセフ、ディーコン
Robert D Gordon
ロバート、ダグラス、ゴードン
Kenneth B Smith
ケネス、ブラッドレー、スミス
Lonnie S Walling
ロニー、スコット、ウォーリング
Michael D Wilkes
マイケル、デイビッド、ウイルキス
Peter C Yanker
ピーター、コーネリウス、ヤンカー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声/可視表示を発生するための計算機ベー
スシステムに関し、詳細には、パーソナルコンピュータ
によって統合音声/画像プレゼンテーションを発生し、
表示しうるソフトウェアを用いたユーザーインターフェ
ースに関する。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータ(PC)の処理能力が改善され
、音声/可視表示の作成と表示か可能な種々の応用プロ
グラムが開発されている。
1980年代中程にIBMはIBMPCでのカラープレ
ゼンテーションの作成と表示を可能にするrpcスト−
リポート(Storyboard) Jと称するPC応
用プログラムを発売した。このPCスト−リポートのソ
フトウェアは4個のプログラムセグメントからなる。[
ピクチャーメーカー(PictureMaker)Jと
称する第1のセグメントは、中程度の解像度のグラフィ
ックにおける画像の作成と変更を可能にするものである
。ピクチャーメーカーはテキスト書込、図形描画、チャ
ート発生およびピクチャー間のイメージのカットとペー
ストのためのコマンドを含んでいる。第2のセグメント
は、「ピクチャーテーカ(Picture Taker
)Jてあり、これは他のPC応用プログラムからのシー
ンのピクチャー画像をとり出すために用いられる。「ス
トーリエディタ(Stary Eclotor) Jが
第3のセグメントであって、これはPCのユーザーがピ
クチャーを表示(ストーリ)に編集しうるようにするも
のである。これは1つのピクチャーを他のピクチャーに
分解しうるようにする種々のピクチャー−ピクチャー変
換法の選択用に設けられている。
表示時刻、カラーおよびピクチャーを全ピクチャーまた
は一連の部分的ピクチャーとして発生させるかどうか、
のような変数もこのソフトウェアにより可能とされる。
スト−リポートはまた「ストーリテル(StaryTe
ll) Jセグメントを含み、これは他のソフトウェア
セグメントにより組立てられたストーリの表示を可能に
するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
スト−リポートはその時代においてはPC用の優れた製
品であったが、多くの能力に欠けている。
それは本質的に可視表示アセンブラ/ブレセンタであり
、音声表示アセンブリ、音声表示と可視表示の同期化、
表示中のグループ化、すなわちビュワーとPCとの間の
論理的およびデータ処理上の対話を可能にするコマンド
等についての重要な能力に欠けている。
最近、ウィンドー(νindow) 、プルダウン(p
ulldown) 、改善されたカーソル選択技術およ
び他のディスプレイに関するユーザーインターフェース
手段の使用が増大している。これらは、PCのユーザー
が、PCのソフトウェアと直接にインターフェースし、
そしてそれを主としてカーソル制御スクリーンの選択に
より制御することを可能にする。実質的な能力、すなわ
ち同期した音声を伴ったカラー表示システムは、本発明
者の知るかぎりにおいては、PCのマーケットにはない
PCスト−リポートに加えて、他の従来の技術は、音声
/可視コンピュータ表示能力を与えている。例えば、米
国特許第4712180号には、コンピュータ援用学習
システムが開示されており、音声および教育情報がコン
パイルされて、統合モードの表示を伴った記憶媒体をつ
くる。この表示の音声および非音声成分を統合するため
の種々の実施例が示されている。米国特許第 4645459号には、コンピュータイマジエリ用の改
善された品質の「リアルワールド」イメージを発生する
ためのイメージライブラリの使用が開示されている。米
国特許第4646172号は、音声およびビデオセグメ
ントが組合されて統合表示を発生するビデオ表示システ
ムを開示している。
上記のいずれの文献にも、表示のコンノ々イルについて
直接的且つ簡単な方法を可能にするユーザー側インター
フェースについての教示はない。
米国特許第4746994号では、選択されたフィルム
セグメントをピクチャーおよびサウンドトラックソース
およびタイミングには無関係にスプライスする編集シス
テムが開示されている。このシステムは、編集されてい
るワークのスクリプトのグラフィック的にアレンジされ
た表示を与え、かくして編集者が異なった「撮影」のセ
グメントを試写し、選択しうるようにしている。このシ
ステムは、計算機を主とした音声/画像表示において生
じるものとは著しく異なった問題を解決するものである
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は、同期した音声を伴った可視表
示を示す計算機を主とした音声/可視アセンブリおよび
表示システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、表示中ユーザーと共に対話的処理
を可能にすると共にPCにより動作する音声/可視アセ
ンブリおよび表示システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、PCのスクリーン上での情報イン
ターフェースが、ユーザーをして、このシステムを容易
に使用しつるようにしたPC用の音声/画像同期表示シ
ステムを提供することにある。
〔発明の要約〕
ユーザー/PCインターフェースは、PC上での同期化
音声/可視ストーリの作成と動作を可能にする。このイ
ンターフェースは、まず、複数の可視イメージの蓄積を
可能にする。次に、そのいくつかは同期化のために用い
られるが、ラベルと時刻インジケーションを含む音声表
示の作成を可能にする。1つのラベルに応答して、音声
表示におけるラベルの発生により予定のコマンドを実行
するための手段が計算機に設けられる。この計算機/ソ
フトウェアシステムは音声表示を行うために作動される
のであり、この実行によりラベルと時刻インジケーショ
ンの発生によって可視イメージの表示が自動的に行われ
る。
改善されたテーブル形の許可システムも、上記の音声お
よび可視表示の準備用として開示される。
このシステムは作表フオームのコラム表示を行うもので
あり、各コラムが別々の制御機能、コメントあるいは他
の音声/可視表示に関係した任意の形のステートメント
を示す。
〔実施例〕
まず本発明は例えばI BMPS/2のようなPCにも
とづき動作するソフトウェアまたはファームウェアから
形づくられていることに留意されたい。周知のように、
殆どの現代のPCはパス構造を用いるように構成されて
おり、PC/サブアセンブリ通信はパスを介して主とし
て行われる。
特にグラフィック表示の可能なPCは算術/論理ユニッ
ト、ランダムアクセスメモリ、多量の容易に使用しつる
データを記憶するための種々のディスクドライブ、およ
びキーボードを含むカラーディスプレイを備えている。
このディスプレイは、ユーザーが種々のソフトウェアサ
ブルーチンを選択しうるようにするカーソルにより、イ
メージを示すようになっている。上記の構造のすべては
従来のものであり、その動作については以降では周知の
ものとしている。
第1図に、本発明の6個の主ソフトウェアセグメントが
概略的に示されている。全体のプログラムはライブラリ
エディタ(Libray Eclitor)、イメージ
エディタ(Image Editor) 、ディジタル
化エディタ(Digitize Editor)、変換
エディタ(convert Editor) 、音声エ
ディタ(Audio Edi−tor)およびストーリ
エディタ(Story Ecljtor)を含んでいる
。以下ではディジタル化エディタと変換エディタのみを
概略的に述べ、他のエディタについては詳述する。
要約すると、ライブラリエディタは音声−可視「オブジ
ェクト」 (すなわち「オブジェクト」は音声/可視表
示の作成において用いられるイメージ、音声ファイルま
たはストー9である。)の読出し、処理および記憶を管
理する。イメージエディタは主としてイメージにテキス
トを追加し、図形を描くため、例えば入力フィールドま
たはカーソル作動フィールドのような特定のフィールド
の形式を限定するためおよび例えば寸法の変更あるいは
回転のような他のイメージ処理を行うために用いられる
。ディジタル化エディタは、ビデオカメラ(アナログ)
入力イメージをコンピュータ用のディジタル形式に変換
するために用いられる。
これらイメージは、次に、PCにファイルとして記憶さ
れ、そこで音声/可視操作に使用出来るようになってい
る。変換エディタは、スキャナあるいは他のイメージデ
ィジタル化システムにより検出されたイメージを変更し
、そしてそれらを本発明の音声/可視システムにおいて
使用しうる形に変換するために用いられる。音声エディ
タは音の記録(ディジタル化)と編集を可能にするもの
である。これはまた時刻およびストーリの表示の制御に
以降で用いられる他の信号のそう人を可能にする。スト
ーリエディタは、音声/可視表示(ストー9と称する)
を組合せそして安全に同期化された音声/可視表示を与
えるべく、キーボード、ファイルおよび種々のエディタ
がらのデータのすべてを一緒に引き出すものである。
ライブラリエディタ 本発明のソフトウェアシステムが始動される毎に、ライ
ブラリエディタははしめにアクセスされたエディタとし
て自動的に作動される。このライブラリエディタは、そ
れらのソフトウェアセグメントとそれらのパス内のすべ
てのオブジェクトについてのアクセス情報を与える。ユ
ーザーは、処理すべき特定の音声/可視オブジェクト(
例えばイメージまたはストー9)を選択し、次にそのオ
ブジェクトについて行うべき処理の形式(例えば編集、
ディジタル化、変換等)を選択する。これらの選択は他
のエディタの内のどれを用いるかを自動的に決定する。
かくして他のエディタがそのオブジェクトと明示エディ
タのネームによらずに選択されたタスクに従って用いら
れる。この選択されたオブジェクトは、用いられるエデ
ィタが作動されると同時にそのエディタ用に自動的にと
り出され、それによりそのオブジェクトはエディタがオ
ンラインとなると直ちに使用しつるようになる。
夫々のエディタによる処理の終了時に制御はライブラリ
エディタにもどり、任意のオブジェクト変更がそのとき
ディスクに記憶される。ライブラリエディタにもどって
しまうと、ユーザーは他のオブジェクトあるいはオブジ
ェクト処理を選択出来、あるいは他の操作に入ることが
出来る。かくして、エディタに対する動きは通常ライブ
ラリエディタを介して行われる。要するに、ライブラリ
エディタは「メインメニュー」であってそこから他のす
べてのオブジェクトエディタへの分岐が生じる。
例えばイメージ、ストーリおよび音声ファイルのような
すべてのオブジェクトは、ライブラリエディタのディス
プレイにリストアツブされる。種々のオブジェクトエデ
ィタが用いられるようにするべくこのシステムで用いら
れるのがこれらオブジェクトリストであり、オブジェク
トがとり出され、そして記憶されるところを制御するた
めに用いられるものが、これらリストに示されたオブジ
ェクトへのパスであることは前に述べた。
ライブラリエディタ内のライブラリは種々の登録簿およ
びオブジェクトについての情報(例えば、タイプ、ネー
ム、説明およびパス)を含むが、登録簿またはオブジェ
クト自体は含まない。これは本質的には1つのオブジェ
クトがこのシステム内にあればそのオブジェクトを指向
するインデクスである。
以降で用いる用語「アプリケーション」は、ユーザーに
とって意味をもつようにライブラリ内で群化されたオブ
ジェクト群を意味する。1つのアプリケーションとは、
製品の表示、広告メツセージまたは他の音声/可視表示
に使用しうる一連のオブジェクトである。このアプリケ
ーションはネームを有し、そのネームによりリストされ
、アクセスされる。更に、各アプリケーションはその内
に2次リストを含み、これは特定のアプリケーションを
示すことに加えてそのアプリケーションの部分(すなわ
ちそのアプリケーションについての「部品表」)である
種々のオブジェクトのすべてをリストする。
以下の説明では、複数のディスプレイスクリーンが用い
られて、ユーザーとシステムの間の対話の基本モードを
可能にしている。各スクリーンはテーブル、ウィンドー
、プルダウン、アクションバーまたはシステムからユー
ザーへあるいはその逆の情報フィードバックを与えるそ
れらの組合せを与える。スクリーンは一般に複数のカー
ソル(例えば強調表示バー、アンダーライン、強調マー
ク等)を備え、ユーザーがスクリーンのどの部分に入力
しうるかを知ることが出来るようになっている。成るカ
ーソルは自動的にスクリーン上で動き(例えばソフトウ
ェアセグメントが「作動」中に)あるいはマウス、キー
ボードのキー(例えば右、左、上、下向の矢印、タブキ
ー、バックスペース等)あるいは他のカーソル制御手段
のユーザーによる作動により動かされる。
第2図は第ルベルのライブラリエディタスクリーン[ラ
イブラリテーブル」を示す。このテーブルはライブラリ
エディタに含まれている種々のアプリケーションおよび
それらのネームをリストアツブする。これは、それら種
々のリストされたアプリケーションに関係したすべての
副登録簿に対し最優秀レベルの登録簿を形成する。「ア
クションバー」10はスクリーンのライン1に生じ、こ
れは多数のアクションインジケーションを含んでいる。
カーソルを任意のリストされたアクションインジケーシ
ョンに置くと、選ばれたアクションに関連して使用しう
る機能のリストを伴ってプルダウンが用いられる。
qのスクリーンのライン3の「ライブラリ」は、このス
クリーンが「ライブラリ」をタイプし、次に特定のネー
ムをタイプすることによりアクセスしうろことを示す。
ライブラリエディタは数百のリストされたアプリケーシ
ョンを含むことが出来るから、「ライブラリ」とアプリ
ケーションのネームの組合せがこのシステムに正しいラ
イブラリスクリーンを識別するに必要な入力を与える。
PCがディスクオペレーティングシステム(DOS)で
動作すると仮定すると、各ライブラリは物理的に1個の
DO5登録簿である。
第2図のライブラリテーブルは複数のコラムを有する。
最も左のコラム(FR)はライン毎にFまたはRとなる
。Fは現在接続されているファイルにそのアプリケーシ
ョンが物理的に存在することを示す。Rはそのネームを
もつファイルがその時接続されていない他のファイルに
あることを示す。その右隣りのコラム「タイプ」はその
ラインに示されるファイルの種類を限定する。殆どの場
合、このインジケーションは「アプリケーションヨであ
る。次のコラム(D:で始まる)はDが1つのラインに
あるときにそのファイルは現在オンラインとはなってい
ないドライブについてのものであることを示す。「ネー
ム」のコラムはそのアプリケーションの割当てられたネ
ームを示し、「コメント」コラムはそのファイルに関す
る任意の説明コメント並びに最も左のコラムがRのとき
にはバスインジケーションを含む。
第7図は記入されたいくつかのコラムを有するライブラ
リテーブルの1例を示す。ここでリストされたファイル
のすべてはアプリケーションファイルであること、最後
の2つのアプリケーションファイルはドライブe(オン
ラインではない)に内蔵されていること、これらファイ
ルのネームは図示の通りであることおよび隣接するコメ
ントは各アプリケーションの主題を要約したものである
こと、に注意され度い。例えばDEMOIは音声/可視
表示として「現在の製品ライン」を表わす。
ライブラリテーブル内の各ラインはそのアプリケーショ
ンのネームとグロスコンテントを示す。
1つのアプリケーションの詳細なコンテントを決定する
ためには、その特定のアプリケーションに関連した「ア
プリケーション」テーブルにアクセスしなければならな
い。このアクションはそのアプリケーションに関連した
オブジェクトのすべてをリストする「部品表」を参照さ
せることになる。
アプリケーションテーブルはライブラリテーブルの、そ
れが現われたラインにカーソルを置き、アクションパー
10から行うべき処理アクション(例えば編集)を選ぶ
ことにより選択出来る。1つのアプリケーションが選択
されたとき、このシステムはそのファイルから1つのア
プリケーションをとり出しくまたは必要であれば新しい
ものの作成を可能にし)そしてその対応するアプリケー
ションテーブルスクリーンを表示する。このスクリーン
はそのアプリケーションに関連したすべてのイメージ、
ストーリ、音声ファイル等をリストするものである。
第3図は代表的なアプリケーションテーブルを示す。前
述のようにこのテーブルは1つの特定のアプリケーショ
ンについてのコンテントを表示する。ライブラリテーブ
ルと同様にこのアプリケーションテーブルは、適用され
たときに詳細なプルダウンを表示させる多数のアクショ
ンを含むアクションパー10をその第1ラインに含む。
ライン3は「アプリケーション」表示をそのアプリケー
ションのネームと共に含んでいる。最も左のテーブルコ
ラム(FR)はそのラインにリストされたオブジェクト
がこのアプリケーションに実在するかどうかを示す。F
はそのアプリケーションファイルにそのオブジェクトが
あることを示す。もしR(リファレンス)が示されると
すると、それはリストされたオブジェクトがこのアプリ
ケーションファイルに実在しないことを示す。そのオブ
ジェクトが実際に記憶されているところについてのリフ
ァレンスはこのテーブルの最も右のコラム(すなわちD
・リファレンス)にある。オブジェクトが記憶されてい
るロケーションへの指標を与えるバス情報がそう人され
る。このFRコラムがブランクとなっていると、そのラ
インがコメント専用形のラインであることを意味する。
タイプコラムはオブジェクトがイメージ、音声、ストー
リであるかあるいは他のオブジェクトであるかを示す。
ネームコラムはそのオブジェクトに対しユーザーが割当
てたネームを含む。このネームコラムの右側のコラムは
ユーザーがその物を想起しうるようにするためにそのオ
ブジェクトにっていの何かを表わすコメントを含む。例
えば、第8図に示すように、アプリケーションテーブル
は3個のイメージオブジェクトと、2個の音声オブジェ
クトと1個のストーリオブジェクトを有する。
各オブジェクトはそのオブジェクトファイルを識別しう
るようにする1つの割当てられたネーム(例えば「モデ
ル1」)を有する。各オブジェクトの次のコメントはそ
のオブジェクトについての何かを説明する。
アプリケーションテーブルスクリーンからオブジェクト
エディタへのアクセスが生じる。図示しないかカーソル
がこのスクリーンに置かれそしてユーザーの制御により
、ライン毎に自由に動きベージ毎に自由にスクロールす
る。そこにある一つのオブジェクトを処理するにはカー
ソルをそのオブジェクトについてのラインに置き、アク
ションバーからのアクションを用いる。これによりアク
ション分類を伴った使用可能な機能をスリドアツブする
プルダウンの表示が行われる。次にカーソルを機能(例
えば「ファイル編集」)に置き選択が行われるとすると
、適正なエディタプログラムセグメントのアクセスが行
われる。例えば、「ファイル編集」アクションが音声オ
ブジェクト用の音声エディタ、イメージオブジェクト用
のイメージエディタおよびストーリオブジエクト用のス
トーリエディタを用いる。
第4〜6図にはアクションパー10における1以上のア
クションの使用により生じるプルダウン(およびそれに
関連した機能)が示されている。
第4図に示すように、カーソルをアクションパー10内
の「プロンプト」に置き、ユーザーが「プロンプト」に
関連したキーストロークを作動(例えばPをタイプする
ことにより)するとプルダウン12が生じる。このプル
ダウンはアプリケーションテーブル内の「タイプ」コラ
ムの選ばれたラインになしつる入力を示すと共にその入
力を可能にする。
アクションバー内の「プロセス」ロケーションにカーソ
ルを置くとプルダウン14の表示が可能になる。次にユ
ーザーがカーソルを[ファイル編集(EDIT FIL
E)Jラインに置きALTキーおよびEキーを押すと、
上記のように適正なエディタが選択される。これがその
アプリケーションテーブルにリストれた特定のオブジェ
クトをエディタプログラムセグメントの1つにより適当
に変更しうるようになる。「プログラム実行(RUN 
PROGRAM)Jラインは特にリストされたストーリ
オブジエクトに関している。プルダウン14内の残りの
リストは自明である。
第5図は編集アクションプルダウン並びに照会アクショ
ンプルダウンを示し、第6図はプリント、出口および操
作援助プルダウンを示す。これらプルダウンの夫々内の
夫々のラインはカーソルの適正な位置ぎめおよびタスク
の選択により使用可能となる特定のタスクを限定する。
例えば編集プルダウンではカーソルをrU N D O
Jラインの下に置きユーザーがエントリキーを押すと、
例えばインサートまたはムーブのようなこのアプリケー
ションテーブルスクリーンに影響をもつ最後の編集変更
が解除される。
第9図は多数のリファレンスオブジェクトのリストを含
むアプリケーションテーブルを示す。前述のように、リ
ファレンスはオブジェクトを同一の登録簿に実在しない
アプリケーションに関連づけうるようにする。例えば、
ユーザーがすべての音楽をMYAUDIOのような1個
のアプリケーション/登録簿に記憶させているとする。
これはすべての音楽がアクセスに便利であり、メインテ
ナンスとバックアップに便利な1つのプレースに置かれ
ているから魅力的である。種々のデモンストレーション
用アプリケーションについて異なった音楽部分が必要で
あるならば、このデモンストレーションと音楽を組合せ
るに多くの方法がある。音楽を異なった登録簿に物理的
にコピーしてもよい。
しかしながらこれは多くのコピーの記憶と多数のコピー
か必要であるから望ましくない。他方、異なったデモン
ストレーションストーリがすべての「再生」形ステート
メントに特定のバス情報を定めることもありうる。これ
は、デモンストレーションアプリケーションが元の音声
をそのまま使用することになるから記憶部の重複を回避
しうるようにさせる。しかしながら、MYAtlDIO
ファイルに対しソフトウェアのバス変更をなす必要があ
れば(例えばそれが異なったドライブに置かれていたな
らば)、その音楽に関連した「再生」ステートメントに
ついてのすべてのバスエントリの選択と変更が必要とな
る。
本発明のリファレンスは1つのオブジェクトをあたかも
そこに実在するように1つのアプリケーションにリスト
しうるようにすることによりこれらの欠点を回避する。
バス情報がこのアプリケーションテーブルの最も右のコ
ラムに設けられて、オブジェクトが実在するアプリケー
ションとファイルへアクセスを再び指向させる。第9図
において、リファレンスバスの例が示されている。リフ
ァレンスされたオブジェクト、すなわちスキーがイメー
ジオブジェクトとしてリストされる。これは、例えばフ
ァイル「イントロ(Intro) I Jのようなこの
アプリケーションに物理的に記憶された任意のオブジェ
クトについてなされるような、特定のパス指示を必要と
せずにこのアプリケーションからのストーリ処理におけ
る「ショー(Show) Jステートメントがオブジェ
クトのネームとして「スキー」を使用可能にする。スト
ーリの実行時に再生ステートメントが「スキー」となる
と、プログラムは自動的にバス「e:イメージ4」をイ
メージオブジェクト「スキー」についてサーチさせる。
従って、このアプリケーションから「スキー」か再生さ
れて編集されるか、実際のファイルはリファレンスアプ
リケーション/登録簿e:イメージ4から連続的にとり
出されそしてそこに記憶される。このように「スキー」
については「スキー」が実際にある1個のパス指示すな
わちアプリケーションテーブル内のオブジェクトライン
にあるものが維持されればよい。
参照されているアプリケーションかすべてオンラインで
あれば、リファレンス処理による利点は重複した記憶が
不要であり、1つのオブジェクトの1つのコピーのみを
維持し、このオブジェクトを有するもの以外の他のアプ
リケーションはそれを指示(それをリファレンスするこ
と)によりそれをアクセスすることが出来ることである
。他の利点はこれらバスリファレンスが各オブジェクト
についてくり返し入力され且つ全体に拡張させる必要が
ないことである。各アプリケーションは各オブジェクト
について1個のリファレンス(パス指示)を参照すれば
よい。このように、これによりすべてにより1つのオブ
ジェクトコピーがアクセス可能となる。
ユーザーが1つの音声/可視表示を発生するに必要なす
べてのオブジェクトを完全に組合せてしまうと、次のア
クションはその表示の音声部分を組合せることである。
これは音声エディタにより行われる。
音声エディタ 音声エディタは音を記録し、ディジタル化しそして編集
するために用いられる。この音声エディタにより行われ
るすべてのワークは第10図に示す、PCスクリーンに
表示されるコラムテーブルを介して行われる。音声は秒
単位の時間ラインにおいて処理される。各ラインは注釈
用のコメント、音量調整用の音量制御およびストーリと
の同期のためのラベルも含んでいる。また音声を伴わな
いコメントラインをこのテーブルに入れることも出来る
。そのようなコメントラインはすべての音声スクリプト
を文書化するために用いることが出来る。コピー、リス
ト、ペースト、インサートおよびデリートのような編集
アクションはソフトウェア制御により音声をカットし、
順序を変えそして区切ることが出来るようにする。数1
0分の1秒までのズームは必要であれば極めて精細な編
集を容易にする。
前述のテーブルスクリーンと同様に、第10図の音声エ
ディタテーブルはアクションパー20を含み、このバー
が種々のプルダウンと関連するサブルーチンを用いるた
めに用いられる。処理中の現在の音声オブジェクトのネ
ームは音声Aラベルの次に表示される。音声Bは第2音
声チヤンネルを与えており、これが使用されると音声オ
ブジェクトBのネームを表示する。音声エディタテーブ
ルの動作中、背景カラーカーソル22が用いられそして
ユーザーにより作動されるキーボード制御に従って画面
上方移動または画面下方移動を行いうるようになってい
る。再生および記録中、カーソル22はテーブル全幅に
伸びそして音楽が記録または再生されるときライン毎に
ペースを維持する。この動作中の他の時点ではカーソル
22の一部のみがユーザー人力に与えられる特定のコラ
ムを示すために用いられる。
この音声エディタテーブルにおいて、最も左のコラム「
再生時間」は音の持続時間を秒で表わすために一連の数
0000〜9999を含んでいる。
すべての音声ラインについて秒番号が連続的に付されて
いる。かくして、音のそう人または削除によりコラムの
適正な再番号づけが行われる。要するに、このコラムは
再生時間の開始から終了まで消費された全秒数のインジ
ケーション、詳細には夫々個々の秒のインジケーション
を与える。これに関連した音を有さないラインは「コメ
ント専用」ラインであり、再生時間フィールドに3個の
ダッシュが表示される。
「音声」コラムフィールドはこの音声の音量レベルを秒
で示す、左から右へと順序づけられた複数の4角形を含
む。各4角形は付加的な音量レベルを表わす。第14図
は音声コラムにおけるこれら4角形の例を示す。次のコ
ラム「同期ラベル」は同期化すべき音声ポイントとして
ストーリエディタテーブル(後述する)で参照されるべ
きラベルを受ける。要するに同期ラベルは同期化すべき
基本的に固定された音声ポイントであり、音声オブジェ
クトがそう人または削除される音を有するときに変化す
るという点で、より相対的である時間値とは異なる。す
べての同期ラベルがシステムの同期化のために用いられ
るのではなく、音声トラックにユーザーが他の音または
データを入れることを可能にさせるためのプロンプトと
してのみ用いられることに注意すべきである。
コメントコラムは音楽の部分、区分、強調部を識別しそ
して音声部分まはた文書スクリプトを入れるために用い
られる。かくしてカーソル22がライン毎の音楽の再生
に時間的に一致して音声エディタテーブルの画面下方移
動を行うときユーザーは音声の重なる部分のそう人聞始
時を知ることが可能になる。更に、正確なスクリプトは
、カーソル22が画面下方移動するときそのカーソルに
より強調される。
音声エディタテーブルの最も右のコラムは音量と持続時
間の制御を可能にするものである。方法コラムは入力「
音量」を受けるのみである。ユーザーはプロンプトリス
ト(第11図)にこれをキー人力しあるいはそこからそ
れを選ぶことが出来る。音声の再生中、このコラムは右
側の2コラム(音量および時間)に示されたパラメータ
に従っての音量変化を可能にする。第11図(最も右の
部分)に示すように、音量は0%から100%まで変え
ることが出来、音量変化に要する時間は「時間」コラム
に時間量で示される。このように、音量変化は直ちに(
0秒)生じさせることが出来るしあるいは1つの音量か
ら他の音量へ10秒で変化させることが出来る。音量調
整はユーザーがそのようにパラメータを選ばない限りデ
ィジタル化された音に永久的に影響することはない。ユ
ーザーがそのように選んだ場合にはユーザーはアクショ
ンパー20から「混合」アクションを用いそしてそれに
より「永久的音声混合」を選ぶことになる。
音声エディタテーブルのスクリーンディスプレイは音声
オブジェクトAとB(図示せず)の二重表示用にセット
されたときには上側部分と下側部分に分割出来る。上側
部分は音声オブジェクトAの画面移動を行い下側部分は
音声オブジェクトBの画面移動を行う。活動カーソルは
カーソルトグルアクションによりこれら2つの部分間で
前後に移動出来る。この活動カーソルがこの分割スクリ
ーンの一方の部分において強調されるときには他方の部
分(他方のオブジェクト)は同期して移動する「エコー
カーソル」を有する。活動カーソルを伴ったオブジェク
トの画面移動をそのカーソルを動かすか再生、記録、そ
う人等のようなアクションを行うかして行うとき、他方
のスクリーンのカーソルは通常同期して移動する。この
ようにして同期化と制御のためにこれらスクリーンを見
ながらユーザーにより2つの音声オブジェクトを混合す
ることが可能となる。
第11.12および13図についてアクションバー20
におけるアクションに関連したプルダウンを説明する。
音声アクションにおけるプロンプトアクションについて
は述べた。プルダウンは音声部分のすべて、またはその
一部の再生、その部分またはその部分の特定の時間セグ
メントのくり返しを可能にする複数の再生コマンドを表
示する。
例えば、再生コマンドは音声テーブル内の現在のカーソ
ル位置から音声オブジェクトを再生させる。
再生が進むとき、強調カーソルはライン毎に音声テーブ
ルを通じてスペースを維持する。それらに関連した音を
有さないライン(コメント専用ライン)は飛び越される
。再生はエスケープキーが押されるかあるいは音声の最
終ラインになるまで連続する。音声アクションプルダウ
ンでの再記録入力は音声オブジェクトについて付加的な
記録を行いうるようにする。
関連したプルダウンに示すように編集アクションはその
音声に影響した最後の入力(IINDO)の逆転を可能
にする。コピー、リフトおよびペースト機能は所望の機
能に従って変化されつつあるデータをそれについて操作
されつつ一時的に記憶するためのバッファを必要とする
。例えば、ペーストコマンドはこのテーブルの一部から
データをとり、そしてそれをそのテーブルの他の部分に
置く。リフト機能では「リフト」されるべきブロックが
このバッファに置かれて音声テーブルからは削除される
第12.13図に示す他の機能は、単独で再生されるか
統合表示としてストーリと組合されることが出来る連続
的な音声オブジェクトを作成する目的で音声エディタテ
ーブルの入力の変更を可能にすべく用いられる。
第12図に示すように、アクションパー20における「
混合」、「制御」および「プリント」アクションはAお
よびBの音源間での種々の混合機能の実行を可能にし、
音量とバランスについての種々の制御を「操作」可能に
し、そして音声エディタテーブルの全部または一部のプ
リントを可能にする。第13図では「ファイル」、「出
口」および「援助」アクションが夫々1つ以上の音声選
択のディスクへの書込、特定の条件によるプログラムか
らの脱出およびユーザーが問題を解決しうるようにする
援助サブルーチンのアクセスを可能にする。
音声許可 第14.15.16図により実際の表示のための音声エ
ディタテーブルの作成を述べる。第15.16図のフロ
ーチャートに示すように、ユーザーはまずライブラリエ
ディタに入り、1つのアプリケーションを選択しそして
次に1つの音声オブジェクトを選択する。アクションパ
ーでのプロセスアクションを次に選びそして関連するプ
ルダウンが「編集ファイル」機能の表示と共に生じる。
この機能は選択されそして音声編集テーブルをしてそれ
を表示させる。この段階においてユーザーは音源(Aま
たはBチャンネル)を選び、カーソルをテーブル内の音
声オブジェクトのネームに置きそして音声アクションバ
ーを用いて関連するプルダウンを生じさせる(第11図
)。次にカーソルを「始めからの再生」に置き、rAL
TJおよびrGJキーを押すことにより音声オブジェク
トの再生か開始する。
音声オブジェクトの再生の開始時には音声エディタテー
ブルは第10図に示すようにブランクテーブルである。
音声オブジェクトが再生を開始するときカーソル22は
秒単位でそのテーブルを両面下方移動させる。次に音楽
は1秒づつ再生され、その秒数が順次マークされそして
音の音量インジケーションが音声コラムにそう人される
上記すべてのアクションは音声テーブルに記入される。
これについては実際の表示図−例を示す第14図を参照
され度い。音がなければ再生時間コラムに3個のダッシ
ュがそう人される(この秒数インジケーションのいくつ
かは例示を簡潔にするため第14図から省かれている)
。再生のために選ばれた音楽は「錨を挙げて」であり、
解説の導入部として22秒間再生可能とされる。20秒
の時間ラインにおいて音量を2秒間20%に落すべきこ
とを示すためのインサートが音量制御コラムになされる
。次に再生はその部分の終了まであるいはそれより以前
の時刻(例えば42秒)まで20%のルベルで連続する
この音声部分の終りにユーザーはカーソルをテキストに
重ねて声をそう入すべきところに動かす。
テキストは次にコメント領域にタイプされあるいは直接
に記録される。更に同期ラベルがユーザーによるプロン
プトのためあるいはストーリエディタテーブル(後述)
に制御信号を与えるために同期ラベルコラムにそう人さ
れる。第14図において、34秒のところで特別の「シ
ョー」をそう入された解説と同期して生じさせることが
望ましい。
かくして、同期ラベルN0RDがそう人され、これが制
御機能としてストーリエディタテーブルにより参照され
うるちのである。他の同期ラベルはこの音声テーブルの
動作中にあるアクションが生じる時をユーザーが知るた
めのプロンプトである。
例えば用語「艦隊(Fleet)Jはコメントコラムの
第1コメントラインの記録を開始させるためのキューで
ある。次のラベル「海辺のパーティ−」はユーザーが、
−群の水兵のピクチャーが表示中のこの時点で示される
であろうことを知りうるようにする。
第15.16図に示すように、これら同期ラベルがそう
人されてしまうと、音量コマンドもそう人されそして重
ね音声が音声のB領域に記録される。次にAおよびB音
声が混合されて1つの音声レコードをつくり、そして同
期ラベルと音量コマンドが必要に応じて変更されて背景
音楽と音声との間の音量バランスを生じるものとさせる
ストーリエディタ ストーリエディタは音声/可視表示(すなわちストー9
)をアセンブリするために用いられる。
1つのストーリはイメージの順序づけと表示および音声
の同期化を限定する。キーボードからのデータ入力とス
クリーンとファイルへのデータ出力もこのストーリエデ
ィタで制御される。1つのストーリを構成するためにス
トーリエディタはAVA (音声/可視許可言語)と呼
ばれる許可言語およびPCスト−リポートで用いられる
ものとよく似た仕様テーブルとを用いる。AVA言語は
PCスト−リポートにはない対話およびデータ処理能力
をこの発明に付加する。全体として、このAVA言語は
60個程度のインストラクションを使用することが出来
る。AVAステートメント、機能およびコマンドのリス
トを第40.41.42図に示す。AVA言語はIBM
製品に用いられるコマンド言語であるREXX (再構
成、伸長エクゼキユータ)に主としてもとづいている。
この言語は1984年12月、IBM出版番号5C24
5239−1の「システムプロダクトインタープリータ
リファレンス」に定義されている。
ストー9のイメージを表示しているときに全体のイメー
ジまたはその一部のみをすべて同時に表示しうる。この
ストーリにおけるタイミング仕様はイメージ表示の長さ
、1つのイメージから他のイメージへの転移時間および
イメージと音声との同期化を制御する。同期化は音声エ
ディタにより発生され、それにストーリエディタが応答
する。
例えばカーソルフィールドをユーザーが作動させる場合
について実行時にストーリをテストするようにセット出
来る。そのようなフィールドはイメージ上(例えばイコ
ンまたはキーテキストワードのまわり)に限定されそし
て、ストーリ実行時にカーソルまたはマウスによって選
択されるときに特別のインジケーションを生じさせる。
このように複数のイコンのスクリーンが選択用に表示出
来、そしてユーザーの反応にもとづきそのストーリがど
のイフンが選ばれたかを決定してそれにもとづき動作(
すなわち分岐)することが出来る。
第17図はストーリエディタテーブル(No、1)を例
示する。第18図はストーリエディタテーブルNo、2
を例示しており、その右側の4コラムのみがテーブル1
とは異なっている。要するに、このストーリエディタテ
ーブルは11個のコラムを有するが、その内の7コラム
のみが1つのディスプレイスクリーンに表示出来、残り
の4コラムは第2スクリーン(第18図)に所属させら
れる。
このストーリエディタテーブルの各コラムはそれに予定
の数の文字位置を割当てている。通常、1つのコラムへ
のデータの入力はこの予定数の割当てられた文字に制限
される。試みられた入力がこれより多数の文字からなる
場合には「過剰」の文字は表示されることまたは受は入
れられることはない。任意のコラムに可能な文字位置の
数を越えるステートメントまたはコメントをそう人した
い場合には1つのラインのはじめの2個の文字位置の星
印の前にフラッシュをそう人すると以降のスヘてのコラ
ムの文字制限が解除されてそのラインの全長についてテ
キストをそう入しうるようになる。
コラム間の容易な動きを可能にするためにタブコードが
各コラムの第1文字位置に置かれてタブキーを押すこと
によりカーソルが1つのコラムの第1文字位置から次の
コラム等の第1文字位置へとテーブルの1つのラインに
またがり増分的に進みうるようにしている。しかしなが
ら、カーソルが第17図のテーブルの最も右のコラム(
サイズ)の第1の文字位置にありそしてタブキーが押さ
れた場合には、第18図のテーブルが第17図のテーブ
ルに代って自動的に表示される。両テーブルの最も左の
2コラムは同一であることに注意され度い。
第17図および第18図に示すストーリエディタテーブ
ルは、そのとき位置する文字位置の下で明るく点滅する
アンダースコアにより表示されるカーソルを利用する。
更に、アドレスされているライン内のフィールドの背景
はカラーバンドで完全に充たされる。多くの場合、コラ
ムとフィールドは同義である。例えばカーソルが時間コ
ラムにある場合には現在のライン上のフィールドのみが
背景カラーパーを有する。現在のラインがAVAステー
トメント形のラインであれば背景カラーパーは全カラー
ラインにまたがり、すなわちすべてのコラムにまたがり
伸張し、それによりステートメントが1本の連続する列
としてライン全長に伸びることが可能になる。
上述のようにストーリエディタテーブルは1つのスクリ
ーンには広すぎるため2区分スクリーンを用いる。第1
7図のスクリーンは通常表示されるものである。第18
図の右側4コラムは部分的イメージ部分の表示座標を用
いて動作するときに用いられる。上述のように第17図
のテーブルが表示されそしてカーソルが最も右のコラム
(サイズコラム)にあるときには、カーソルをストーリ
テーブルの次のコラム(イメージ、X、Y)のはじめの
文字位置に動かすためにキーボードのタブキーを押すと
同時にスクリーンが第18図のテーブルを表示すべく変
更される。このアクションはこのサイズコラムの最後の
文字人力の次に右向き矢印キーを押してファイルされた
次のコラムのデータ入力可能としたときにも生じる。
このストーリテーブルが表示されたときにはそのテーブ
ルに入力が可能とされる。かくしてカーソルがある時点
で位置ぎめされればキーボードの文字キーを押すことに
よりその文字がその位置にそう人される。最も左のコラ
ム(ステートメント)はAVA言語からの1以上のコマ
ンドを含む。そのラインがスクリーン形のラインであれ
ばコマンドは一般にショー、ペースト、クリアまたはカ
ラーの内の1つである。このテーブルにそう人されてい
るラインが音声形ラインであればコマンドは一般に再生
である。これらコマンドはこのシステムに用いることの
出来る他のAVAコマンドと共に第42図に示しである
。1つのコマンドがステートメントコラムにそう人され
その次にイメージのネームがそう人されると、このイメ
ージは表示されるべくコマンドされたものである。クリ
アコマンドはスクリーンを黒にさせるものであり、イメ
ージネームを伴ったペーストコマンドは前に表示された
イメージに重ねて1つのイメージを表示させるものであ
る。音声形イラン用のプレイコマンドはそのコマンドに
続くネームを有する音声オブジェクトを表示させるもの
である。
ストーリエディタテーブル内の各コラムの上部に沿って
「スクリーン」ラインと「音声」ラインがある。ステー
トメントコラム内の特定のコマンドにより、これらライ
ンの一方が使用可能とされる。かくしてステートメント
コラムに再生ステートメントがあればそれは活動音声ラ
インであり、ショーステートメントがステートメントコ
ラムであればショーコマンドの置かれたラインについて
そのスクリーンラインが活動ラインとなる。
スクリーン形・ステートメントのあるラインについては
、方法コラムが現在のラインにあるイメージをスクリー
ンに持込むために用いられる溶暗技術を決定する。スト
ーリエディタテーブルのこのフィールドおよび残りのフ
ィールドへの入力はキーで、あるいは回転で行うことが
出来、あるいは第19図のプルダウンリストから選ぶこ
とが出来る。これら種々の表示方法から明らかなように
、多数の技術がピクチャーをスクリーンに入れあるいは
そこからはずすために使用可能である。例えば、チエッ
カ−法は現在のイメージを基盤目状に一連のランダムな
ボックスとしてスクリーンに持込むことを含んでいる。
展開法は現在のイメージを4方向に同時にスクリーン上
で広げさせるようになっている。
方向コラムは溶暗法の方向、例えば上、下、右、左等(
第20図)を決定する。その右側のラインコラムは現在
のイメージをそれに重なったあるいはスクリーンからは
ずされつつある前のイメージから分離するために現在の
イメージの前縁に沿ってカラーラインを与える。この入
力はそのラインのカラーの選択を可能にする。時間コラ
ム入力は溶暗法が表示のスタートからその完了までに要
する時間量を決定する。選択可能な時間値を第22図に
示しており、これは0から8秒まで変化する。
待機入力コラムは現イメージの溶暗の完了後次のストー
リラインに進むまで処理を待つ時間量を決定する。待機
値は時間値(秒または1/10秒単位)音声同期化ラベ
ルまたは時間インジケーションであり、用語「入力」は
入力リスポンスすなわちユーザー作動による入力信号等
を待つものである。
考えられる入力を第23図に示す。用語キーは溶暗完了
後に処理を停止させ、キー(カーソルまたは他のキー)
が押されるまで待機させるものである。そう入された時
間値によりこの処理はその時間だけ停止する。そう入さ
れた時間が終了すると、処理は自動的に次のストーリラ
インに進む。待機入力のスタート時にAまたはBであれ
ばそれは音声チャンネル八−またはBからの音声同期化
点を待つことを示す。AまたはBの後に数値があれば音
声同期化点は音声ファイルに入るまでの秒または10分
の1秒車位の時間値である。この時間値は音声再生スタ
ートからではなく音声ファイルのはじめから測定される
。待機入力のスタート時のAまたはBに数値ではなく文
字入力が続く場合にはその人力は音声同期化ラベルと解
釈される。実行時にこれらラベルはストーリエディタに
より時間値に等化される。かくして、音声同期ラベルの
待機はユーザーが特定の時間値を憶える代りにラベルリ
ファレンスを用いる場合を除き明示音声時間を待機する
ことと同じである。例えば「Aホーン」の入力はネーム
「ホーン」を有する音声ファイルにおける同期点となる
まで待機を特定する。このコラムは表示の可視部分を音
声表示と非常に正確に同期させうるようにする。
次のコラム、すなわち「サイズ」は現ライン上にネーム
をもつイメージオブジェクトについての溶暗法イメージ
スクリーン全体となるべきがあるいはその一部であるべ
きかを決定する。第24図に示すように二つの選択肢、
すなわちすべてが、部分的か、がある。部分的が選ばれ
たときは第18図の右側3コラムの内の1個以上への入
力が必要である。イメージX、Yコラムは部分的表示領
域の上左隅が現イメージからはずれるところを決定する
。例えば、20と30をX、Yに入力すると部分領域の
上左隅をスクリーンの左縁からその20%のところであ
ってスクリーンの上縁がら30%下がったところに位置
づける。幅、高さコラムへの入力はイメージX、Y座標
に用いたと金く同じように行われる。唯一の相異はこれ
ら座標がこの部分領域の幅と高さを夫々限定するという
ことである。例えば30と40を入力すれば部分領域の
幅はスクリーンの30%となり高さはその40%となる
。これらの寸法はイメージX、Yコラムで限定された部
分領域の上左隅に対するものである。スクリーンX、Y
コラムはイメージX。
Y座標に用いたと同じように作用する。しかしながら、
これら座標が実際にスクリーン上に部分領域が表示され
る上左隅を限定する点で異なっている。例えば80と6
0を入力するとスクリーンの左縁からX軸上スクリーン
の80%のところであってY軸上スクリーンの上縁から
60%下のところに上左隅を有する部分ターゲット領域
を限定する。
以上から明らかなようにスクリーン形のラインについて
はストーリエディタテーブルの夫々のコラムへの入力に
より、表示および溶暗方法および表示時間等を含むイメ
ージ表示法か全体的に限定可能となる。音声形ラインの
場合の同様の入力は音声オブジェクトが対応して編集可
能にさせる。
音声形ラインについては、方法コラムは3つの可能性、
すなわち、フェード・イン、フェードおよびフェード・
アウト(第28図)、を有する。
用語「フェード」は音声をそのはじめにおいて序々に高
く終りにおいて序々に低くすることを意味する。「フェ
ード・イン」は音声の開始部を制御し、「フェード・ア
ウト」はその終了部分を制御する。チャンネルコラムは
チャンネルAまたはBの選択を可能にする(第29図)
。音量コラムは夫々のプレイ活動についての音量をセッ
トするための入力(第30図)のそう人(プレーステー
トメント用)を可能にする。時間コラム入力(音声形ラ
イン用)は音声溶暗法のフェードまたはフェード・イン
またはフェードやアウトの生じる時間量を決定する。第
31図に示すように、多種の調整がこれら表示方法に適
用しつる。待機コラム入力は現プレイステートメントの
完了後次のストーリラインに進むまでの処理待機時間量
を決定する。
待機値は時間(秒)、音声同期点、「入力」 (これは
入力リスポンスと入力作動の待機を要する)、カーソル
フィールドの作動等の待機を限定する「トリガー」でよ
い。待機コラムの機能はスクリーン形ラインと音声形ラ
インについて同様であり、スクリーン形ラインについて
上述したとほぼ同様に動作する。
サイズコラム入力は音声ファイルの再生がそのファイル
(全部)のスタートからエンドまで行われるべきかどう
か、あるいはその再生がこのファイル(部分)の他の点
においてスタートしエンドとなるかどうかを決定する(
第33図参照)。
音声スタートコラム入力は音声オブジェクトのネームを
伴ったPLAYのようなプレイステートメントにのみ適
用される。これは特定のスタート点、すなわち音声ファ
イルのスタート以外のものでもよい点の指定を可能にす
る。その入力は音声ファイル同期ラベルまたは時間(秒
、10分の1秒車位)でよい。音声エンド入力は音声フ
ァイルの再生停止位置を指定すること以外は音声スター
トと同じく動作する。これらを第34.35図に示す。
第36〜39図についてストーリエディタテーブルに関
連した種々のアクションバー機能を説明する。これら機
能の多くは音声エディタテーブルについて用いられたも
のと同じである。プロンプトアクションは前述したので
ここでは省略する。
チル(Tell)アクション(第36図)はストーリテ
ーブル内の現カーソル位置からストーリの始りを開始さ
せるコマンドである。チルは一般にそのストーリの最終
ラインになるか、ストップステートメントまたはブレー
ク点になるか、あるいはエスケープキーが押されるかす
るまで連続する。チルが第1のスクリーン形ラインにな
ると直ちにそれが関連するイメージネームを有するショ
ーまたはペーストステートメントに出会うまでそのスト
ーリテーブル内を上向きにサーチする。これは、チルの
あるスクリーン形ラインの表示がそのラインについて現
在イメージ−イメージ変換法が行われていれば行いつる
ようにスタートイメージディスプレイを与える。次にチ
ルは現ラインについてどのイメージを表示すべきかを決
定する。現ラインのスクリーン形ステートメントが明示
ファイルネームまたは可変のネームを有するのであれば
、それが用いられる。そうでなければスタートディスプ
レイに用いたイメージがそのラインのディスプレイとな
る。次にチルはそこにあるコマンドを実行しつつストー
リラインを下方にシーケンス操作しつづける。第36図
の残りのチルアクションは自明であるからその説明は省
略する。
編集アクション(i@37図)はユーザーによる入力さ
れ−たストーリラインの変更、コピー等を可能にする。
ピユーアクションコマンドはソースイメージまたはター
ゲットイメージの種々の部分の変更のための選択を可能
にしあるいは音声を聴きながらイメージを変更または編
集する能力を与える。
第38.39図のプリント、ファイル、出口および援助
アクションはその機能の実行をユーザーに可能にさせる
アクションである。
前記したように第40.41.42図はストーリテーブ
ルの作成に用いることの出来る種々のテーブルプロンプ
トを示す。第41.42図に示すように、1つのストー
リの再生中に論理的および算術的処理が可能となるよう
にストーリテーブルへのそう人に使用出来る多数の機能
とコマンドがある。更に、これら機能とコマンドはその
ストー9に対話のそう人を可能にし、それによりストー
9の進行、分岐あるいはその表示の他の変更前にそのス
トーリの一部に対するユーザーの反応を待つようになっ
ている。
ストーリ許可 第43図はストーリテーブルを示しており、これは第1
4図の音声テーブルと組合わされて同期した音声/可視
表示を可能にする。コメントはライン1〜3と16〜1
8にそう人され、「/*」はこれらコメントがコラム分
割ラインの重ね書きを可能にする。
ストーリはrlNTROJとラベルされたイメージの表
示と共にスト−リファイルのライン11で始まる。ライ
ン11のコラムそう人はイメージが右から左に0. 5
秒で順序に明るくなることを示す。
rlNTI?OJと付されたイメージすべてが表示され
る。
ライン12においてイメージ(水兵)を入れるコマンド
が実行され、次にライン13にキー押圧「待機」コマン
ドがある。ユーザーがキーを押すことによりカーソルは
ライン19に移り、直ちに100%の音量でチ中ンネル
AからリティルCRETAIL> 1の音声ファイルの
再生を開始させる。
「その時待機」コラムはリティル(RETAIL) 1
音声フアイルへの2秒の音声同期点が第43図のカーソ
ルをライン20に動かしそして次のコマンドを実行する
ための時刻として利用されるべきことを示す。
同期点A2においてカーソルはライン2oに移り、シス
テムは、2秒間隔(時間コラム参照)で生じるフェード
を用いてスクリーンに持込まれるイメージを示すコマン
ド「オールブラック(ALLBLACK)表示」を実行
する。オールブラックイメージは0. 5秒間そ二に維
持されそして次にカーソルがライン12へのスクロール
に進む。次にカーソルがライン22へとスクロールされ
るまで1秒間待って、表示コマンド「水兵帽」がイメー
ジの表示のためにチエッカ−形表示を用いて実行される
。「水兵表示」コマンドは展開技術を用い「水兵」のイ
メージを垂直方向から中央に来るように表示させる。こ
のイメージに付いた赤い広いラインがラインコラムの入
力によりコマンドされ、そして時間コラムにおける入力
「6」は全イメージの発生に5秒間必要なことを示す。
水兵のイメージはA音声チャンネルから21秒目までそ
の位置に留まる(「その時待機」フラムにrA21Jを
入力)。
スト−リファイルのライン23〜26は図の通りである
。ライン27においてスクリーンは0.8秒間生じるス
トライブ表示を用いて黒となる。次にANORDである
「その時待機ココラムの入力は第14図のリティル1音
声ファイルからのN0RD同期ラベルの発生によっての
み表示が持続出来ることを示す。この同期ラベルが検出
されるとロゴがスト−リファイルの右側4コラムで限定
される部分領域を利用して示される(ライン29)。こ
の表示はライン30−32で限定されるように終了する
〔発明の効果〕
以上から、音声エディタテーブルとストーリエディタテ
ーブルを利用することによりユーザーにより同期した音
声/可視表示を構成することが可能になることがわかる
。次に実行中にPCがストーリを与えるべく音声ファイ
ルの再生に関連してステートメントに順次アクセスする
ように動作する。
以上の説明は本発明の例示のためだけのものであり、本
発明内で変更、変形を行うことは当業者には容易である
。従って本発明は添付した請求範囲内の変更、変形を含
むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソフトウェアセグメントを例示する図
、第2図は本発明で用いられるライブラリテーブルスク
リーンを示す図、第3図は本発明で用いられるライブラ
リアプリケーションテーブルスクリーンを示す図、第4
図はスクリーン「アクションバー」のプロンプトまたは
プロセスアクションがライブラリアプリケーションスク
リーン上で選択されたときに表示されるメニューを示す
図、第5図はスクリーン「アクションバー」の編集また
は照会アクションがライブラリアプリケーションスクリ
ーンで選択されたとき表示されるメニューを示す図、第
6図はスクリーン「アクションバー」のプリント、出口
または援助アクションがライブラリアプリケーションス
クリーンで選ばれたとき表示されるメニューを示す図、
第7図は音声/可視システムに適用しうる種々のアプリ
ケーションを示す、第ルベルライブラリテーブルのスク
リーン表示を例示する図、第8図は第7図のアプリケー
ションの内の1つが選ばれたときスクリーンに生じる[
部品表jを示す図、第9図はスクリーンに表示される他
の「部品表」であってリファレンスアドレスの使用を示
す図、第10図は音声エディタテーブルを示すスクリー
ン、第11図は第10図の「アクションバー」における
プロンプト、音声または編集インジケーションが選ばれ
るとき生じるメニューを示す図、第12図は第10図の
「アクションバー」の混合、制御またはプリントインジ
ケーションが選ばれたとき生じるメニューを示す図、第
13図は第10図の「アクションバー」のファイル、出
口または援助インジケーションが選択されるとき生じる
メニューを示す図、第14図は音声部分を与えるためコ
ンパイルされている音声エディタテーブルを示す図、第
15図および第16図は第14図のテーブルを発生する
に必要なユーザー/システム対話を理解するに有用な高
レベルのフローダイアグラム、第17図はこの発明に用
いるストーリエディタテーブルを表示するスクリーンを
示す図、第18図はストーリエディタテーブルの右側5
コラムを付加的カテゴリコラムで置き換えた第17図の
スクリーンを示す図、第19図乃至第27図は第14図
のストーリエディタテーブルの各コラムについて生じる
スクリーン形ラインメニューを示す図、第28図乃至第
35図は第14図のストーリエディタテーブルの各コラ
ムに生じる音声形ラインメニューを示す図、第36図は
ストーリエディタテーブルの「アクションバー」でプロ
ンプトまたはチルアクションが選ばれたとき生じるメニ
ューを示す図、第37図はストーリエディタテーブルの
「アクションバー」で編集またはピユーアクションが選
ばれたとき生じるメニューを示す図、第38図はストー
リエディタテーブルの「アクションバー」でプリントま
たはファイルアクションが選ばれたときに生じるメニュ
ーを示す図、第39図はストーリエディタテーブルの「
アクションバー」で出口または援助アクションが選ばれ
たとき生じるメニューを示す図、第40図はスト−リフ
ァイルの「アクションバー」でプロンプトインジケーシ
ョンが選ばれたとき生じるプロンプトテーブルを示す図
、第41図は第40図のAVA機能ラインが選ばれたと
き生じるAVA (音声/可視許可言語)機能を示す図
、第42図は第40図のAVAコマンドラインが選ばれ
たとき生じるAVAコマンドを示す図、第43図は音声
/可視表示を例示するストーリエディタのプリントアウ
トを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記段階からなる、同期化音声/可視ストーリを作
    成し実行するためのコンピュータ/ソフトウェアシステ
    ムにおける方法。 (a)複数の可視イメージを記憶し、 (b)予定のコマンドの実行により1つの選ばれた可視
    イメージを表示し、 (c)音声表示を作成しそしてそれに予定のタイミング
    で同期化インディケーションを含ませ、(d)この音声
    表示の実行のために上記コンピュータ/ソフトウェアシ
    ステムを動作させ、(e)上記音声表示に生じる同期化
    インディケーションに応じて上記予定のコマンドを実行
    する。 2、下記段階を更に含む請求項1記載の方法。 (f)テーブルを表示し、 (g)音声ワークを再生しそして上記テーブルにこのワ
    ークの再生経過時間を示す時間表示を入れ、 (h)この時間表示を段階(e)における同期化インデ
    ィケーションとして用いる。 3、下記段階を更に含む請求項2記載の方法。 (i)1つのストーリアクションを作動させるためのキ
    ューとして前記コンピュータ/ソフトウェアシステムに
    より認識された前記テーブルの位置に前記同期化インデ
    ィケーションの内の或るものを入れる。 4、下記段階を更に含む請求項3記載の方法。 (j)前記音声ワーク内の音量変化を可能にするための
    音量制御コマンドを前記テーブルに入れる。 5、前記テーブルが前記音声表示について実行可能な許
    されたアクションのリストを備え、更に下記段階を含む
    、請求項4記載の方法。 (k)上記許されたアクションのマーザーによる選択に
    応じて1つの許されたアクションを可能にする。 6、同期化音声/可視ストーリを作成し実行するための
    ディスプレイと音声表示エディタスクリーンを含むコン
    ピュータ/ソフトウェアシステムにおいて下記段階から
    なる、音声表示プログラムを作成し上記スクリーンに表
    示する方法。 (a)音声サウンドトラックを再生し、 (b)上記エディタスクリーンの一辺に沿って再生イン
    ディケーションの時刻と共に連続する上記音声サウンド
    トラックのサウンドインディケーションを表示し、 (c)可視ディスプレイが示されるべきとき上記スクリ
    ーンに上記サウンドインディケーションおよび再生時刻
    インディケーションに隣接して同期化ラベルをそう入し
    、 (d)可視表示コマンドの実行を可能にするように作用
    する制御信号を与えるように上記スクリーンのインサー
    ションを使用する。 7、下記段階を更に含む請求項6記載の方法。 (e)前記音声サウンドトラックの音量を変更するため
    に前記スクリーンに音量制御インディケーションをそう
    入する。 8、下記段階を更に含む請求項7記載の方法。 (f)前記スクリーンに表示されたユーザーの対話機能
    コマンドを通じて前記音声サウンドトラック上での編集
    機能の実行を可能にする。 9、下記段階を更に含む請求項8記載の方法。 (g)ナレーションが生じるべきときに前記スクリーン
    上の前記再生インディケーションと再生時刻インディケ
    ーションに隣接してナレーションテキストをそう入する
    。 10、音声/可視ストーリを作成するためのディスプレ
    イ、このディスプレイ用のストーリ編集作表スクリーン
    を与えるストーリ編集プログラムセグメント、およびコ
    ンピュータ内にあって上記スクリーンへのユーザーによ
    る入力を可能にする手段を含むコンピュータ/ソフトウ
    ェアシステムにおいて、下記段階から成る上記ストーリ
    をコンパクト化する方法。 (a)画像を示し音声を再生するために上記作表スクリ
    ーンに一連のコマンドステートメントをそう入し、 (b)1つの音声表示から時刻インディケーションを特
    定のコマンドに隣接して上記作表スクリーンにそう入し
    、 (c)1つの時刻インジケーションからの信号に応答し
    て1つのコマンドステートメントの実行を可能にするた
    めの制御手段を与え、 (d)上記音声表示を再生しそして上記時刻インジケー
    ション信号に従って上記コマンドステートメントの実行
    を可能にするために上記制御手段を利用する。 11、下記段階を更に含む請求項10記載の方法。 (e)特定のコマンドステートメントに隣接して前記作
    表スクリーンに同期化ラベルをそう入し、 (f)次のコマンドステートメントの実行を可能とする
    ために上記同期化ラベルに前記制御手段を応答させる。 12、下記段階を更に含む請求項11記載の方法。 (g)特定のコマンドステートメントに隣接して前記作
    表スクリーンにディスプレイ変更インジケーションをそ
    う入し、 (h)上記コマンドステートメントが実行されるとき上
    記インジケーションを実行するために上記ディスプレイ
    変更インジケーションに応答するディスプレイ制御手段
    を与える。 13、前記作表スクリーンは音声およびスクリーンの両
    機能用の入力として機能するコラムを有し、前記ソフト
    ウェアがスクリーンに関連するコマンドと音声に関連す
    るコマンドとを有し、更に下記段階を含む請求項10記
    載の方法。 (i)上記コラムの特定のもののラインに制御入力をそ
    う入し、 (j)上記ラインに音声に関連するコマンドがあるとき
    上記制御入力を音声制御入力とし、あるいはそのライン
    にスクリーンコマンドがあるならばスクリーン制御入力
    として認識する。 14、下記段階を更に含む請求項13記載の方法。 (k)ユーザーのレスポンスが入るまで以降の処理を遅
    延させるためのコマンドを前記作表スクリーンにそう入
    する。 15、下記段階を更に含む請求項14記載の方法。 (l)非スクリーン、非音声プロセスを実行しそして以
    降のコマンドによる処理までその完了を待つためのコマ
    ンドをそう入する。 16、音声/可視ストーリを作成し実行するためのディ
    スプレイを含むコンピュータ/ソフトウェアシステムに
    おいて、下記要件からなるプログラムセグメント。 コマンドステートメント用のコラムと可視プレゼンテー
    ション機能インジケーション用のコラムと同期化ラベル
    および時刻インジケーション用のコラムを含む、上記ス
    トーリの作表表示を表示する手段、 ユーザーが上記作表表示に上記コマンドステートメント
    、同期化ラベルおよび時刻インジケーションをそう入し
    そして上記可視表示機能を選択しそう入ししうるように
    する手段、 上記ストーリ表示の実行に応答して上記作表プレゼンテ
    ーションにそう入された上記機能インジケーション、時
    刻インジケーションおよび同期化ラベルに従って上記可
    視イメージを与える手段。 17、1つの機能を行い、1つの選択を行いそして他の
    制御マニフェステーションを可能にするためのコマンド
    として特定のコラム内のデータを認識するようにプログ
    ラムされ、コラム内で作成されたデータを表示するため
    の、下記要件からなるコンピュータ/ソフトウェアシス
    テム。 タイプされた文字入力が1つのコラムから他のコラムへ
    と進むのを防止する手段、 上記各コラム内の第1文字位置のためのタブインジケー
    ションを含み、そして上記各コラム内の文字の数を制限
    するためのフォーマット手段、予定のインジケーション
    の上記コラムの1つへのエントリに応じて上記防止手段
    を禁制しそして上記フォーマット手段を不能とし、それ
    により複数のコラムにまたがる文字列がユーザーにより
    1つのラインにそう入しうるようにする手段。 18、前記コラムの数はディスプレイスクリーンに表示
    出来るコラムの数より大きくなっており、更に下記要件
    を含む請求項17記載の発明。 上記ディスプレイスクリーン上の最も右のコラムへのエ
    ントリに応答して表示されないコラムを含む新しいスク
    リーンを表示する手段。
JP2126529A 1989-06-16 1990-05-16 計算機ベース・音声/可視表示の発生と表示のシステム及び方法 Pending JPH0421055A (ja)

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