JPS6162168A - 音声入出力手段を有する文書処理装置 - Google Patents
音声入出力手段を有する文書処理装置Info
- Publication number
- JPS6162168A JPS6162168A JP59184274A JP18427484A JPS6162168A JP S6162168 A JPS6162168 A JP S6162168A JP 59184274 A JP59184274 A JP 59184274A JP 18427484 A JP18427484 A JP 18427484A JP S6162168 A JPS6162168 A JP S6162168A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の一芝術分野〕
この発明は、文書の作成５編集、蓄積、検索。
内容表示等を行う音声入出力手段を有する文書処理装置
に関するものである。
に関するものである。
従来この種の音声入出力手段を有する文書処理装置とし
ては、第１図に示すものがあった。第１図は従来の音声
入出力手段を有する文書処理装置を示すブロック構成図
である。図において、１は、作成すべき文書の文字、記
号等を入力するだめのキーボード、２は画面上の位置を
指示するだめの位置入力装置、３は音声入力のためのマ
イクロホン、４は音声出力のだめのスピーカ、５は表示
のだめのディスプレイ、６は文書及び音声を格納するだ
めのファイル装置、７は文書の管理情報が格納されてい
る文書管理表部、８は上記各装置のｉ［ｉｌＪ御と文書
管理表部７に基づいた文書処理を行う処理部である。
ては、第１図に示すものがあった。第１図は従来の音声
入出力手段を有する文書処理装置を示すブロック構成図
である。図において、１は、作成すべき文書の文字、記
号等を入力するだめのキーボード、２は画面上の位置を
指示するだめの位置入力装置、３は音声入力のためのマ
イクロホン、４は音声出力のだめのスピーカ、５は表示
のだめのディスプレイ、６は文書及び音声を格納するだ
めのファイル装置、７は文書の管理情報が格納されてい
る文書管理表部、８は上記各装置のｉ［ｉｌＪ御と文書
管理表部７に基づいた文書処理を行う処理部である。
第２図は、第１図の文書処理装置における文書管理表部
の構成を示す概念図である。図に示す様に、文書管理表
部７は、文書部分９と、この文書部分９に対応する頁管
理表部１０とから構成される０ 第３図は、第２図の頁管理表部の構成を示す概念図であ
る。図に示す様に、頁管理表部１０は、負部分１１．音
声情報の有無の指示部分１２．音声情報格納位置１３９
頁情報表部１４から構成される。
の構成を示す概念図である。図に示す様に、文書管理表
部７は、文書部分９と、この文書部分９に対応する頁管
理表部１０とから構成される０ 第３図は、第２図の頁管理表部の構成を示す概念図であ
る。図に示す様に、頁管理表部１０は、負部分１１．音
声情報の有無の指示部分１２．音声情報格納位置１３９
頁情報表部１４から構成される。
第４図及び第５図は、それぞれ第１図の文書処理装置に
おけるディスプレイの画面上の表示を示す図である。各
図において、１５はディスプレイ５の画面、１６は画面
１５に表示されている文書の頁、１７は文書の頁１６中
の図領域、１８は画面１５中のコマンドメニュー、１９
は文書の頁１６に付随して表示される音声マークである
。
おけるディスプレイの画面上の表示を示す図である。各
図において、１５はディスプレイ５の画面、１６は画面
１５に表示されている文書の頁、１７は文書の頁１６中
の図領域、１８は画面１５中のコマンドメニュー、１９
は文書の頁１６に付随して表示される音声マークである
。
次に、上記第１図に示す従来の音声入出力手段を有する
文書処理装置の動作について説明する０文書の作成又は
編集中には、文書の頁１６がディスプレイ５０画面１５
上に表示されている。今、画面１５上に表示されている
文書の頁１６に対して音声による説明を付加したい場合
、位置入力装置２を使用してコマンドメニュー１８よシ
音声入力を選択指示すると、マイクロホン３からの音声
入力が可能となる。マイクロホン３より入力された音声
は、ファイル装置６に蓄えられると共に、頁管理表部１
０の該当する負部分１１に対応する音声情報の有無の指
示部分１２には、音声情報の存在することが記録され、
これによシ、音声情報格納位置１３が設定される。また
、表示中の文書の頁１６には、音声情報の存在する旨が
、第５図に示す様に音声マーク１９として表示される０
′次いで、上述した様にして作成された文書を頁単位で
表示する場合、頁管理表部１０の該当する負部分１１に
対応する音声情報の有無の指示部分１２にて、音声情報
の存在することが確認されると、上記該当する負部分１
１を表示する時点で、音声マーク１９もあわせて表示し
、上記該当する負部分１１に音声情報が付加されている
ことを示す。
文書処理装置の動作について説明する０文書の作成又は
編集中には、文書の頁１６がディスプレイ５０画面１５
上に表示されている。今、画面１５上に表示されている
文書の頁１６に対して音声による説明を付加したい場合
、位置入力装置２を使用してコマンドメニュー１８よシ
音声入力を選択指示すると、マイクロホン３からの音声
入力が可能となる。マイクロホン３より入力された音声
は、ファイル装置６に蓄えられると共に、頁管理表部１
０の該当する負部分１１に対応する音声情報の有無の指
示部分１２には、音声情報の存在することが記録され、
これによシ、音声情報格納位置１３が設定される。また
、表示中の文書の頁１６には、音声情報の存在する旨が
、第５図に示す様に音声マーク１９として表示される０
′次いで、上述した様にして作成された文書を頁単位で
表示する場合、頁管理表部１０の該当する負部分１１に
対応する音声情報の有無の指示部分１２にて、音声情報
の存在することが確認されると、上記該当する負部分１
１を表示する時点で、音声マーク１９もあわせて表示し
、上記該当する負部分１１に音声情報が付加されている
ことを示す。
さらに、位置入力装置２を使用し、上記音声マーク１９
を選択指示することによって、スピーカ４よシ音声情邦
イ出力される。
を選択指示することによって、スピーカ４よシ音声情邦
イ出力される。
従来の音声入出力手段を有する文書処理装置では、以上
説明した様に、頁単位で音声情報の有無を指定する方式
をとっておシ、文書の編集が行われた場合に、音声マー
ク１９の移動が必要となる場合がある。また、図の説明
と文章の説明を共に行いたい様な場合に、文書の頁１６
に表示される一つの音声マーク１９では、両方の説明を
その部分に含める必要が生じ、文書の編集によって図と
文章とが分離して配置されてしまった場合には、説明の
変更が生じてしまうという欠点があった。
説明した様に、頁単位で音声情報の有無を指定する方式
をとっておシ、文書の編集が行われた場合に、音声マー
ク１９の移動が必要となる場合がある。また、図の説明
と文章の説明を共に行いたい様な場合に、文書の頁１６
に表示される一つの音声マーク１９では、両方の説明を
その部分に含める必要が生じ、文書の編集によって図と
文章とが分離して配置されてしまった場合には、説明の
変更が生じてしまうという欠点があった。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、文書の作成又は編集時に１文書中
の任意の場所に音声入力手段を用いて音声情報を付加さ
せ、この音声情報の存在を音声マークで示し、文書の内
容表示時に、音声マークを選択指示することにより、音
声出力手段によって該当する音声情報が得られる様にす
ることによシ、文書の処理に際して、よシきめの細かい
サービス機能を実現できる音声入出力手段を有する文書
処理装置を提供するものである。
的でなされたもので、文書の作成又は編集時に１文書中
の任意の場所に音声入力手段を用いて音声情報を付加さ
せ、この音声情報の存在を音声マークで示し、文書の内
容表示時に、音声マークを選択指示することにより、音
声出力手段によって該当する音声情報が得られる様にす
ることによシ、文書の処理に際して、よシきめの細かい
サービス機能を実現できる音声入出力手段を有する文書
処理装置を提供するものである。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第６図はこの発明の一実施例である音声入出力手段を有
する文書処理装置に適用される頁管理表部の構成を示す
概念図である。図に示す様に、頁管理表部１０は、負部
分１１と頁情報表部１４とから構成される。
する文書処理装置に適用される頁管理表部の構成を示す
概念図である。図に示す様に、頁管理表部１０は、負部
分１１と頁情報表部１４とから構成される。
第７図は、第６図の頁情報表部の構成を示す概念図でち
る。図に示す様に、頁情報表部１４は、文章領域２０．
音声情報の有無の指示部分１２゜音声情報格納位置１３
．配置情報等の属性部分２１から構成される。
る。図に示す様に、頁情報表部１４は、文章領域２０．
音声情報の有無の指示部分１２゜音声情報格納位置１３
．配置情報等の属性部分２１から構成される。
第８図は、第６図の文書処理装置におけるディスプレイ
の画面上の表示を示す図で、第５図と同一符号は同一部
分を表示してアシ、その詳細な説明は省略する。
の画面上の表示を示す図で、第５図と同一符号は同一部
分を表示してアシ、その詳細な説明は省略する。
次に、上記したこの発明の一実施例である音声入出力手
段を有する文書処理装置の動作について説明する。今、
位置入力装置２を用いて図領域１７に付随している音声
マーク１９を選択指示すると、処理部８は頁情報表部１
４の音声情報の有無の指示部分１２を確認し、音声情報
が存在するとスピーカ４を通じて音声を出力する０ここ
で、音声を図領域１７に付加する場合には、位置入力装
置２を用いて、第８図に示すコマンドメニュー１８で音
声入力を選択後、どの図領域１７に音声を付加するかを
位置入力装置２によって指示すると、マイクロホン３か
らの音声入力が可能となる。このマイクロホン３よシ入
力された音声はファイル装置６に蓄えられると共に、第
７図に示す様に、頁情報表部１４の音声情報の有無の指
示部分１２に音声情報の存在することが記録され、これ
によシ、音声情報格納位置１３が設定される。
段を有する文書処理装置の動作について説明する。今、
位置入力装置２を用いて図領域１７に付随している音声
マーク１９を選択指示すると、処理部８は頁情報表部１
４の音声情報の有無の指示部分１２を確認し、音声情報
が存在するとスピーカ４を通じて音声を出力する０ここ
で、音声を図領域１７に付加する場合には、位置入力装
置２を用いて、第８図に示すコマンドメニュー１８で音
声入力を選択後、どの図領域１７に音声を付加するかを
位置入力装置２によって指示すると、マイクロホン３か
らの音声入力が可能となる。このマイクロホン３よシ入
力された音声はファイル装置６に蓄えられると共に、第
７図に示す様に、頁情報表部１４の音声情報の有無の指
示部分１２に音声情報の存在することが記録され、これ
によシ、音声情報格納位置１３が設定される。
なお、上記実施例では、音声マーク１９が一つの場合に
ついて説明しているが、これ以上複数個設定することも
可能である。また、図領域１７に接して音声マーク１９
が配置されているが、その配置場所は任意に設定が可能
である。
ついて説明しているが、これ以上複数個設定することも
可能である。また、図領域１７に接して音声マーク１９
が配置されているが、その配置場所は任意に設定が可能
である。
この発明は以上説明した様に、音声入出力手段を有する
文書処理装置において、文書の作成又は編集時に、文書
中の任意の場所に音声入力手段を用いて音声情報を付加
させ、この音声情報の存在を音声マークで示し、文書の
内容表示時に、音声マークを選択指示することによシ、
音声出力手段によって該当する音声情報が得られる様に
したので、文書中の文章あるｂは図に対して、音声によ
る説明を加えたい様な場合に、文章あるいは区内の任意
の場所に音声情報を設定することが可能であるため、編
集の影響を受けることなく、容易に音声情報の設定が可
能となυ、このため、極めてきめの細かいサービス機能
を実現することができるという優れた効果を奏するもの
である。
文書処理装置において、文書の作成又は編集時に、文書
中の任意の場所に音声入力手段を用いて音声情報を付加
させ、この音声情報の存在を音声マークで示し、文書の
内容表示時に、音声マークを選択指示することによシ、
音声出力手段によって該当する音声情報が得られる様に
したので、文書中の文章あるｂは図に対して、音声によ
る説明を加えたい様な場合に、文章あるいは区内の任意
の場所に音声情報を設定することが可能であるため、編
集の影響を受けることなく、容易に音声情報の設定が可
能となυ、このため、極めてきめの細かいサービス機能
を実現することができるという優れた効果を奏するもの
である。
第１図は従来の音声入出力手段を有する文書処理装置を
示すブロック構成図、第２図は、第１図 １の文書処
理装置における文書管理表部の構成を示す概念図、第３
図は、第２図の頁管理表部の構成を示す概念図や声４図
及び第５図は、それぞれ第１図の文書処理装置における
ディスプレイの画面上の表示を示す図、第６図はこの発
明の一実施例である音声入力手段を有する文書処理装置
に適用される頁管理表部の構成を示す概念図、第７図は
、第６図の頁情報表部の構成を示す概念図、第８図は、
第６図の文書処理装置におけるディスプレイの画面上の
表示を示す図である。 図において、１・・・キーボード、２・・・位置入力装
置、３・・・マイクロホン、４・・・スピーカ、５・・
・ディスプレイ、６・・・ファイル装置、７・・・文書
管理表部、８・・・処理部、９・・・文書部分、１０・
・・頁管理表部、１１・・・頁部分、１２・・・音声情
報の有無の指示部分、１３・・・音声情報格納位置、１
４・・・頁情報表部、１５・・・画面、１６・・・文書
の頁、１７・・・図領域、１８・・・′コマンドメニュ
ー、１９・・・音声−ｖ−り、２０・・・文章領域、２
１・・・配置情報等の属性部分である。 なお、各図中、同一番号は同一、又は相当部分を示す。
示すブロック構成図、第２図は、第１図 １の文書処
理装置における文書管理表部の構成を示す概念図、第３
図は、第２図の頁管理表部の構成を示す概念図や声４図
及び第５図は、それぞれ第１図の文書処理装置における
ディスプレイの画面上の表示を示す図、第６図はこの発
明の一実施例である音声入力手段を有する文書処理装置
に適用される頁管理表部の構成を示す概念図、第７図は
、第６図の頁情報表部の構成を示す概念図、第８図は、
第６図の文書処理装置におけるディスプレイの画面上の
表示を示す図である。 図において、１・・・キーボード、２・・・位置入力装
置、３・・・マイクロホン、４・・・スピーカ、５・・
・ディスプレイ、６・・・ファイル装置、７・・・文書
管理表部、８・・・処理部、９・・・文書部分、１０・
・・頁管理表部、１１・・・頁部分、１２・・・音声情
報の有無の指示部分、１３・・・音声情報格納位置、１
４・・・頁情報表部、１５・・・画面、１６・・・文書
の頁、１７・・・図領域、１８・・・′コマンドメニュ
ー、１９・・・音声−ｖ−り、２０・・・文章領域、２
１・・・配置情報等の属性部分である。 なお、各図中、同一番号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 文字を入力する入力手段と、この文字を画面に表示する
表示手段と、前記画面上の位置を指定する位置入力手段
と、音声入力手段及び音声出力手段とを有し、前記入力
手段から入力した文字を前記表示手段を用いて表示させ
、文書の作成、編集、蓄積、検索、内容表示等を可能と
する文書処理装置において、文書の作成又は編集時に、
文書中の任意の場所に前記音声入力手段を用いて音声情
報を付加させることを可能とし、この音声情報の存在す
ることを音声マークによつて示し、前記文書の内容表示
時に、前記音声マークを選択指示することにより、前記
音声出力手段によつて前記音声情報が得られるようにす
ることを特徴とする音声入出力手段を有する文書処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184274A JPS6162168A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 音声入出力手段を有する文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184274A JPS6162168A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 音声入出力手段を有する文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162168A true JPS6162168A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16150448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59184274A Pending JPS6162168A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 音声入出力手段を有する文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162168A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261758A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
| JPH0421055A (ja) * | 1989-06-16 | 1992-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 計算機ベース・音声／可視表示の発生と表示のシステム及び方法 |
| JPH05241766A (ja) * | 1991-12-31 | 1993-09-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オーディオ出力生成方法及び装置 |
| US6332039B1 (en) | 1997-08-07 | 2001-12-18 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Structured document preparation apparatus and structured document preparation method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969830A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 文書音声処理装置 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59184274A patent/JPS6162168A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969830A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 文書音声処理装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261758A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
| JPH0421055A (ja) * | 1989-06-16 | 1992-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 計算機ベース・音声／可視表示の発生と表示のシステム及び方法 |
| JPH05241766A (ja) * | 1991-12-31 | 1993-09-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オーディオ出力生成方法及び装置 |
| US6332039B1 (en) | 1997-08-07 | 2001-12-18 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Structured document preparation apparatus and structured document preparation method |
| KR100340354B1 (ko) * | 1997-08-07 | 2002-06-12 | 히노 다카시 | 구조화 문서 작성 장치 및 구조화 문서 작성 방법 |
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