JPH0594295A - 複数サブフアイルの編集装置 - Google Patents

複数サブフアイルの編集装置

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Publication number
JPH0594295A
JPH0594295A JP3254879A JP25487991A JPH0594295A JP H0594295 A JPH0594295 A JP H0594295A JP 3254879 A JP3254879 A JP 3254879A JP 25487991 A JP25487991 A JP 25487991A JP H0594295 A JPH0594295 A JP H0594295A
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JP
Japan
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editing
sub
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input
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Pending
Application number
JP3254879A
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English (en)
Inventor
Hideaki Furukawa
秀昭 古川
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0594295A publication Critical patent/JPH0594295A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ソーステキストの編集効率を向上させることの
できる複数サブファイルの編集装置を提供すること。 【構成】本発明の複数サブファイルの編集装置1は、ソ
ーステキストを二次記憶装置11から読み込むソーステ
キスト入力手段12と、ソーステキストを一時的に格納
する一次格納領域を持つソーステキスト記憶手段14
と、ソーステキストに対する編集内容をソーステキスト
画面から入力しソーステキスト画面に表示する画面入出
力手段15と、画面入出力手段15の入力する編集指示
に従いソーステキストの編集を行うソーステキスト編集
手段17と、ソーステキストをそれぞれ含む複数のサブ
ファイルに対しソーステキストとの関連状態および更新
状態を管理するサブファイル管理手段16と、サブファ
イル管理手段16の出力する更新情報に従い更新のあっ
たサブファイルを二次記憶装置11に格納するソーステ
キスト出力手段13とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数サブファイルの編集
装置に関し、特に同一のソーステキストをそれぞれ含む
複数のサブファイルに対するソーステキストの更新と編
集とを一括して行う複数サブファイルの編集装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の複数サブファイルの編集装置は、
幾つかのサブファイル内の同一のソーステキストを編集
する場合、まず二次記憶装置内の特定の1つのサブファ
イルを読み込み、その中のソーステキストを編集し、再
び二次記憶装置に格納する。次に別のサブファイルを読
み込み、同様に編集し、再び二次記憶装置に格納する。
この処理を編集するべきすべてのサブファイルに対して
行い編集していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複数サ
ブファイルの編集装置は、複数のサブファイルに対して
同一のソーステキストを編集するような場合、二次記憶
装置から1つずつサブファイルを読み込み、そのサブフ
ァイル内のソーステキストに対し、編集処理を行い、二
次記憶装置に格納する。この処理を修正すべきすべての
サブファイルに対して行っていたので、同一のソーステ
キストに対する編集であるにもかかわらず、多数のサブ
ファイルに対し読み込んでは、編集し、書き出す処理
を、編集すべきサブファイルの数だけ繰り返さなければ
ならず、ソーステキストの修正に大変時間がかかるとい
う問題点がある。また多数のサブファイルを編集するた
めに、編集時の間違いが起こり易いという問題点もあ
る。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、複数の
サブファイルを同時に読み込み、同一処理を連続に行う
むことにより、ソーステキストの編集効率を向上させる
ことのできる複数サブファイルの編集装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数サブファイ
ルの編集装置は、ソーステキストを二次記憶装置から読
み込むソーステキスト入力手段と、前記ソーステキスト
を一時的に格納する一次格納領域を持つソーステキスト
記憶手段と、前記ソーステキストに対する編集内容をソ
ーステキスト画面から入力し前記ソーステキスト画面に
表示する画面入出力手段と、前記画面入出力手段の入力
する編集指示に従い前記ソーステキストの編集を行うソ
ーステキスト編集手段と、前記ソーステキストをそれぞ
れ含む複数のサブファイルに対し前記ソーステキストと
の関連状態および更新状態を管理するサブファイル管理
手段と、前記サブファイル管理手段の出力する更新情報
に従い更新のあったサブファイルを前記二次記憶装置に
格納するソーステキスト出力手段とを有する構成であ
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0008】本発明の複数サブファイルの編集装置1
は、ソーステキストを二次記憶装置11から読み込むソ
ーステキスト入力手段12と、ソーステキストを一時的
に格納する一次格納領域を持つソーステキスト記憶手段
14と、ソーステキストに対する編集内容をソーステキ
スト画面から入力しソーステキスト画面に表示する画面
入出力手段15と、画面入出力手段15の入力する編集
指示に従いソーステキストの編集を行うソーステキスト
編集手段17と、ソーステキストをそれぞれ含む複数の
サブファイルに対しソーステキストとの関連状態および
更新状態を管理するサブファイル管理手段16と、サブ
ファイル管理手段16の出力する更新情報に従い更新の
あったサブファイルを二次記憶装置11に格納するソー
ステキスト出力手段13とを有する。
【0009】図2ないし図4はサブファイル管理手段の
管理方法を説明するための説明図である。
【0010】各図は、サブファイルごとに、サブファイ
ル名と開始行番号と終了行番号と更新の有無を示すステ
ータスとを一組のレコードとして表示し、複数のレコー
ドで構成している。
【0011】図5および図6は、それぞれ画面入出力手
段で編集イメージを入力する前と、編集が終了したあと
に表示する表示画面を示す表示画面遷移図である。
【0012】各図には、それぞれ説明に使用するレコー
ドに符号を付してある。
【0013】次に動作について説明する。
【0014】ソーステキスト入力手段12は、利用者に
よって画面入力手段15のキーボードから打鍵されたソ
ーステキストの入力指示より、二次記憶装置11からソ
ーステキストを読み込み、ソーステキスト記憶手段14
にソーステキストを記憶させる。いま画面入出力手段1
5からの指示が「SLというライブラリ内のサブファイ
ルでその名前の先頭2文字が“DB”であるものをすべ
て読み込め」であったとする。
【0015】ソーステキスト入力手段12は、二次記憶
装置11からサブファイルごとにソーステキストを入力
する。一つのサブファイルをソーステキスト記憶手段1
4に格納するたびにサブファイル管理手段16にサブフ
ァイル名、開始行番号、終了行番号を情報として与え
る。
【0016】サブファイル管理手段16は、与えられた
情報から図2に示す管理用レコードを作成する。この管
理用レコードは、サブファイル1つにつき1つのレコー
ドを作成する。レコード21は、そのひとつであり、サ
ブファイル名が“DBABCDE”で、開始行番号が
“12000”で、終了行番号が“14990”でまだ
更新が行われていないという意味を持つ。ここでステー
タスに表示した“0”は、そのサブファイルがまだ更新
されていないことを示している。
【0017】すべてのサブファイルのソーステキストの
入力が終了するとサブファイル管理手段16により図2
の管理用レコード群が完成する。
【0018】画面入出力手段15はソーステキスト記憶
手段14からの情報で図5のような画面を表示する。レ
コード51の“DBABCDF”はレコード52から下
のソーステキストを格納しているサブファイルの名称で
ある。レコード53は、ソーステキストの切れ目を示
し、このレコードより下は“DBACFGG”というサ
ブファイルに格納されているソーステキストであること
を示している。
【0019】いま、画面入出力手段15からの編集指示
として「すべてのソーステキストの“FILE−NO0
1”を“DATABASE01”に変更せよ」と指示さ
れたとする。
【0020】ソーステキスト編集手段17は、与えられ
た指示によりソーステキスト記憶手段14内のすべての
ソーステキストを検査し、“FILE−NO01”を
“DATABASE01”に変更する。図5分図(A)
に示す例では、レコード52とレコード54とに“FI
LE−NO01”が含まれているので、それぞれ図5分
図(B)のレコード55およびレコード56のように修
正される。
【0021】この編集指示により更新されたソーステキ
ストが“16260”,“16300”,“2001
0”であったとすると、ソーステキスト編集手段17
は、サブファイル管理手段16に対して“1626
0”,“16300”,“20010”の内容が修正さ
れたことを知らせる。
【0022】サブファイル管理手段16は、“1626
0”がどのサブファイルの行かを検査する。“1626
0”はサブファイル名“DBABCDF”内の行である
のでレコード22のステータス欄を“0”から“1”に
変更する。次に、“16300”がどのサブファイルの
行かを検査する。“16300”は、サブファイル名
“DBABCGG”内の行であるのでレコード23のス
テータス欄を“0”から“1”に変更する。次に、“2
0010”がどのサブファイルの行かを検査する。“2
0010”は、サブファイル名“DBCA001”内の
行であるのでレコード25のステータス欄を“0”から
“1”に変更する。
【0023】この時点でのサブファイル管理手段16内
の管理用レコード群の内容は、図3に示すように変化し
ている。
【0024】さらに、図6分図(A)においてレコード
61を修正し、その後ろに2行を追加するという編集を
行うとすると、画面入力手段15からレコード61の修
正と、その後ろへのソーステキストの追加とをソーステ
キスト編集手段17に指示する。ソーステキスト編集手
段17は、ソーステキスト記憶手段14内のソーステキ
ストの修正と追加とを行う。
【0025】これにより画面入出力手段15の表示画面
には、追加修正されたレコード62,63,64が図6
分図(B)ように表示される。
【0026】ソーステキスト編集手段17は、“162
90”のソーステキストが修正されたことと“1629
1”と“16292”とのソーステキストが“1629
0”の後ろに追加されたことをサブファイル管理手段1
6に知らせる。
【0027】サブファイル管理手段16は、“1629
0”がどのサブファイルの行かを検査する。“1629
0”は、サブファイル名“DBABCDF”内の行であ
るが、レコード32のステータス欄が既に“1”になっ
ているのでなにもしない。次に、“16291”と“1
6292”とがどのサブファイルの行かを検査するが、
“16291”と“16292”とは、“16290”
の後ろに追加されたので、“16290”がどのサブフ
ァイルの行かを検査する。“16290”は、サブファ
イル名“DBABCDF”内の行であるが、“1629
0”は、終了行である。そこでレコード32の終了行を
更新して“16292”にする。
【0028】こうしてできたのが図4の管理用レコード
群である。
【0029】編集が終了しソーステキストを二次記憶装
置11に書き戻す場合は、ソーステキスト13は、サブ
ファイル管理手段16により更新のあったサブファイル
の情報を得る。
【0030】サブファイル管理手段16は、管理用レコ
ード群を検査し、更新のあったサブファイルをさがし、
その情報をソーステキスト管理手段13に与える。
【0031】いまサブファイル管理テーブルは図4のよ
うになっている。レコード42から、サブファイル管理
手段16は、ソーステキスト出力手段13にサブファイ
ル名“DBABCDF”、開始行番号“15000”、
終了行番号“16292”という情報を与える。
【0032】ソーステキスト出力手段13は、この情報
によりソーステキスト記憶手段14からソーステキスト
を二次記憶装置11に書き戻す。同様にしてレコード4
3とレコード44との情報が、サブファイル管理手段1
6からソーステキスト出力手段13に渡り、この情報よ
りソーステキスト記憶手段14のソーステキストを二次
記憶装置11書き戻す。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ソース
テキストを二次記憶装置から読み込むソーステキスト入
力手段と、ソーステキストを一時的に格納する一次格納
領域を持つソーステキスト記憶手段と、ソーステキスト
に対する編集内容をソーステキスト画面から入力しソー
ステキスト画面に表示する画面入出力手段と、画面入出
力手段の入力する編集指示に従いソーステキストの編集
を行うソーステキスト編集手段と、ソーステキストをそ
れぞれ含む複数のサブファイルに対しソーステキストと
の関連状態および更新状態を管理するサブファイル管理
手段と、サブファイル管理手段の出力する更新情報に従
い更新のあったサブファイルを二次記憶装置に格納する
ソーステキスト出力手段とを有することにより、複数の
サブファイルを同時に読み込み、同一処理を連続に行う
むことにより、ソーステキストの編集効率を向上させる
ことが可能となるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】サブファイル管理手段の管理方法を説明するた
めの説明図である。
【図3】サブファイル管理手段の管理方法を説明するた
めの説明図である。
【図4】サブファイル管理手段の管理方法を説明するた
めの説明図である。
【図5】画面入出力手段で編集イメージを入力する前
と、編集が終了したあとに表示する表示画面を示す表示
画面遷移図である。
【図6】画面入出力手段で編集イメージを入力する前
と、編集が終了したあとに表示する表示画面を示す表示
画面遷移図である。
【符号の説明】
1 複数サブファイルの編集装置 11 ソーステキストを二次記憶装置 12 ソーステキスト入力手段 13 ソーステキスト出力手段 14 ソーステキスト記憶手段 15 画面入出力手段 16 サブファイル管理手段 17 ソーステキスト編集手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソーステキストを二次記憶装置から読み
    込むソーステキスト入力手段と、前記ソーステキストを
    一時的に格納する一次格納領域を持つソーステキスト記
    憶手段と、前記ソーステキストに対する編集内容をソー
    ステキスト画面から入力し前記ソーステキスト画面に表
    示する画面入出力手段と、前記画面入出力手段の入力す
    る編集指示に従い前記ソーステキストの編集を行うソー
    ステキスト編集手段と、前記ソーステキストをそれぞれ
    含む複数のサブファイルに対し前記ソーステキストとの
    関連状態および更新状態を管理するサブファイル管理手
    段と、前記サブファイル管理手段の出力する更新情報に
    従い更新のあったサブファイルを前記二次記憶装置に格
    納するソーステキスト出力手段とを有することを特徴と
    する複数サブファイルの編集装置。
JP3254879A 1991-10-02 1991-10-02 複数サブフアイルの編集装置 Pending JPH0594295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254879A JPH0594295A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 複数サブフアイルの編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254879A JPH0594295A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 複数サブフアイルの編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0594295A true JPH0594295A (ja) 1993-04-16

Family

ID=17271102

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3254879A Pending JPH0594295A (ja) 1991-10-02 1991-10-02 複数サブフアイルの編集装置

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JP (1) JPH0594295A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440363B1 (en) 1997-08-07 2002-08-27 Fukusen Kogyo Co., Ltd. Process for the fungistatic and/or antibacterial finishing of sewings and equipment therefor
KR100689417B1 (ko) * 2004-12-17 2007-03-08 엘지전자 주식회사 복수의 파일 연결 재생장치 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440363B1 (en) 1997-08-07 2002-08-27 Fukusen Kogyo Co., Ltd. Process for the fungistatic and/or antibacterial finishing of sewings and equipment therefor
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