JPH02284264A - 対話画面設計支援方式 - Google Patents
対話画面設計支援方式Info
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- JPH02284264A JPH02284264A JP1104602A JP10460289A JPH02284264A JP H02284264 A JPH02284264 A JP H02284264A JP 1104602 A JP1104602 A JP 1104602A JP 10460289 A JP10460289 A JP 10460289A JP H02284264 A JPH02284264 A JP H02284264A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title abstract description 14
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 18
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ装置を用いてコンピュータとの
対話を行う作業(以後、これをVDT作業と呼ぶ)を伴
った情報処理システム、各種制御システム、教育システ
ム等における対話画面の設計に関し、特に対話画面設計
の基準である対話画面設計テンプレートを用いて対話画
面を設計するための方式に関する。
対話を行う作業(以後、これをVDT作業と呼ぶ)を伴
った情報処理システム、各種制御システム、教育システ
ム等における対話画面の設計に関し、特に対話画面設計
の基準である対話画面設計テンプレートを用いて対話画
面を設計するための方式に関する。
最近の汎用情報処理システムや各種制御システム、教育
システム等のオペレータとコンピュータとのインクフェ
ースでは、操作者がシステムに関する十分な知識を獲得
していなくとも、それを容易に使用できるような対話方
式が求められている。
システム等のオペレータとコンピュータとのインクフェ
ースでは、操作者がシステムに関する十分な知識を獲得
していなくとも、それを容易に使用できるような対話方
式が求められている。
そのため、VDT作業の操作者に適合するようなメソセ
ージやメニュー選択方式等の多種類の対話画面が必要と
されている。
ージやメニュー選択方式等の多種類の対話画面が必要と
されている。
従来、対話画面を設計する方式として、画面上で簡易に
グラフィックスを描画するための機能等を対話画面の作
成ツールとして提供している。しかし、それら各機能を
用いた標準的な対話画面設計方法が提供されていなかっ
たため、対話画面を設計する際、メニュー選択形式にす
るか、または、コマンド入力形式にするか等といった対
話方法の設計、画面上の選択肢やメツセージをどのよう
に表示するかといった表示方法の設計、また、システム
が提示するメツセージ内容をどのようにするかといった
メツセージ設計等は、対話画面設計者が一連の機能を用
いて、その都度、対話画面の具体的な設計を行わなけれ
ばならなかった。そのため、設計者の作業負担が大きく
対話画面設計の生産性が低いことが問題であった。
グラフィックスを描画するための機能等を対話画面の作
成ツールとして提供している。しかし、それら各機能を
用いた標準的な対話画面設計方法が提供されていなかっ
たため、対話画面を設計する際、メニュー選択形式にす
るか、または、コマンド入力形式にするか等といった対
話方法の設計、画面上の選択肢やメツセージをどのよう
に表示するかといった表示方法の設計、また、システム
が提示するメツセージ内容をどのようにするかといった
メツセージ設計等は、対話画面設計者が一連の機能を用
いて、その都度、対話画面の具体的な設計を行わなけれ
ばならなかった。そのため、設計者の作業負担が大きく
対話画面設計の生産性が低いことが問題であった。
本発明の目的は、上記の考察に基づくものであって、対
話画面を設計者が設計する際、画面上でのメニュー選択
肢のレイアウト、表形式の書式、ウィンドウのレイアウ
ト等、対話画面設計の基準となる対話画面設計テンプレ
ートを予め記憶し、そのテンプレートを修正して対話画
面を設計することにより、対話画面設計の生産効率を向
上させることのできる対話画面設計支襦方式を提供する
ことにある。
話画面を設計者が設計する際、画面上でのメニュー選択
肢のレイアウト、表形式の書式、ウィンドウのレイアウ
ト等、対話画面設計の基準となる対話画面設計テンプレ
ートを予め記憶し、そのテンプレートを修正して対話画
面を設計することにより、対話画面設計の生産効率を向
上させることのできる対話画面設計支襦方式を提供する
ことにある。
上記目的達成のため、本発明では、コンピュータとの対
話を行うディスプレイ装置の対話画面の設計方式におい
て、対話画面設計の基準となる対話画面設計テンプレー
トを記憶する記憶手段と、対話画面設計テンプレートを
前記記憶手段から検索する検索手段と、前記検索手段に
よって前記記憶手段から検索した対話画面設計テンプレ
ートを修正して対話画面を設計する修正手段と、を具備
した。
話を行うディスプレイ装置の対話画面の設計方式におい
て、対話画面設計の基準となる対話画面設計テンプレー
トを記憶する記憶手段と、対話画面設計テンプレートを
前記記憶手段から検索する検索手段と、前記検索手段に
よって前記記憶手段から検索した対話画面設計テンプレ
ートを修正して対話画面を設計する修正手段と、を具備
した。
本発明は、汎用情報処理システムや各種制御システム、
教育システム等、VDT作業における対話画面設計にお
いて、対話画面上でのメニュー選択肢のレイアウト、表
形式の書式、ウィンドウのレイアウト等、対話画面設計
の基準となる対話画面設計テンプレートを記憶する手段
と、前記記憶した対話画面設計テンプレートを検索する
手段と、前記検索した対話画面設計テンブレー1・を修
正する手段とを備え、対話画面設計者により操作人力装
置を通して入力された対話直面設計テンプレート選択情
報によって前記テンプレートを複数検索して表示し、ま
た、対話画面設計者により操作入力装置を通して入力さ
れたメツセージデータによって前記テンプレートを同時
に修正して表示することにより、対話画面を容易に設計
する。
教育システム等、VDT作業における対話画面設計にお
いて、対話画面上でのメニュー選択肢のレイアウト、表
形式の書式、ウィンドウのレイアウト等、対話画面設計
の基準となる対話画面設計テンプレートを記憶する手段
と、前記記憶した対話画面設計テンプレートを検索する
手段と、前記検索した対話画面設計テンブレー1・を修
正する手段とを備え、対話画面設計者により操作人力装
置を通して入力された対話直面設計テンプレート選択情
報によって前記テンプレートを複数検索して表示し、ま
た、対話画面設計者により操作入力装置を通して入力さ
れたメツセージデータによって前記テンプレートを同時
に修正して表示することにより、対話画面を容易に設計
する。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本発明の1実施例を示すブロック図である。
同図において、lは対話画面設計テンプレートの検索、
修正を行う対話画面設計テンプレート処理部、2は項目
レイアウト、ウィンドウレイアウト、裏書式等の対話画
面設計テンプレートを記憶する対話画面設計テンプレー
ト記憶部、3は対話画面設計テンプレート記憶部2内の
対話画面設計テンプレートの検索を行う対話画面設計テ
ンプレート検索部、4は前記検索された対話画面設計テ
ンプレートの修正機能を記憶する対話画面修正機能記憶
部、5は対話画面修正機能記憶部4内の対話画面修正機
能の検索を行う対話画面修正機能検索部、6は対話画面
設計テンプレート検索部3により検索された対話画面設
計テンプレートを一時記憶し、また、対話画面修正機能
検索部5により検索された前記対話画面設計テンプレー
トに対応する修正機能により対話画面設計テンプレート
を修正する対話画面設計テンプレート修正部、また、7
はディスプレイ装置、8は設計者が対話画面設計テンプ
レート検索情報およびメツセージデータの入力を行う操
作情報入力装置、9はディスプレイ装置7および操作情
報入力装置8の制御を行う入出力制御部である。
修正を行う対話画面設計テンプレート処理部、2は項目
レイアウト、ウィンドウレイアウト、裏書式等の対話画
面設計テンプレートを記憶する対話画面設計テンプレー
ト記憶部、3は対話画面設計テンプレート記憶部2内の
対話画面設計テンプレートの検索を行う対話画面設計テ
ンプレート検索部、4は前記検索された対話画面設計テ
ンプレートの修正機能を記憶する対話画面修正機能記憶
部、5は対話画面修正機能記憶部4内の対話画面修正機
能の検索を行う対話画面修正機能検索部、6は対話画面
設計テンプレート検索部3により検索された対話画面設
計テンプレートを一時記憶し、また、対話画面修正機能
検索部5により検索された前記対話画面設計テンプレー
トに対応する修正機能により対話画面設計テンプレート
を修正する対話画面設計テンプレート修正部、また、7
はディスプレイ装置、8は設計者が対話画面設計テンプ
レート検索情報およびメツセージデータの入力を行う操
作情報入力装置、9はディスプレイ装置7および操作情
報入力装置8の制御を行う入出力制御部である。
第2図は、対話画面設計テンプレート修正過程の1例を
示す説明図であり、21は書式テンプレート、22は項
目レイアウトテンプレート、23は書式テンプレート2
1および項目レイアウトテンプレート22を、対話画面
修正機能記憶部4内の合成機能によって合成した合成テ
ンプレートである。
示す説明図であり、21は書式テンプレート、22は項
目レイアウトテンプレート、23は書式テンプレート2
1および項目レイアウトテンプレート22を、対話画面
修正機能記憶部4内の合成機能によって合成した合成テ
ンプレートである。
第3図は、合成テンプレート23に対し設計者が入力す
るメツセージデータの1例を示す説明図であり、31は
メツセージデータである。
るメツセージデータの1例を示す説明図であり、31は
メツセージデータである。
第4図は、合成テンプレート23とメツセージデータ3
1を合成してメニエー形式の対話画面を設計した例を示
す説明図であり、41は対話画面設計テンプレートを用
いて設計したメニュー画面である。
1を合成してメニエー形式の対話画面を設計した例を示
す説明図であり、41は対話画面設計テンプレートを用
いて設計したメニュー画面である。
次に、動作例について説明する。対話画面設計テンプレ
ート記憶部2には、予め書式テンプレート21と項目レ
イアウトテンプレート22が格納されているものとし、
対話画面修正機能記憶部4には、テンプレート合成機能
とメツセージ入力機能とメツセージ合成機能が格納され
ているものとする。
ート記憶部2には、予め書式テンプレート21と項目レ
イアウトテンプレート22が格納されているものとし、
対話画面修正機能記憶部4には、テンプレート合成機能
とメツセージ入力機能とメツセージ合成機能が格納され
ているものとする。
まず設計者は、操作情報入力装置8から入出力制御部9
を介し、対話画面設計テンプレート検索部3に対して対
話画面設計テンプレート検索情報を入力する。これによ
り、対話画面設定テンプレート記憶部2より書式テンプ
レート21および項目レイアウトテンプレート22が検
索され、それら2つの対話画面設計テンプレートは、対
話画面設計テンプレート修正部6に一時記憶される。
を介し、対話画面設計テンプレート検索部3に対して対
話画面設計テンプレート検索情報を入力する。これによ
り、対話画面設定テンプレート記憶部2より書式テンプ
レート21および項目レイアウトテンプレート22が検
索され、それら2つの対話画面設計テンプレートは、対
話画面設計テンプレート修正部6に一時記憶される。
次に、該2つの対話画面設計テンプレートに対応した対
話画面の合成機能が、対話画面修正機能検索部5を介し
て対話画面修正機能記憶部4から検索され、対話画面設
計テンプレート修正部6に入力される。次に、該合成機
能により書式テンプレート21および項目レイアウトテ
ンプレート22を合成し、合成テンプレート23を設計
する。
話画面の合成機能が、対話画面修正機能検索部5を介し
て対話画面修正機能記憶部4から検索され、対話画面設
計テンプレート修正部6に入力される。次に、該合成機
能により書式テンプレート21および項目レイアウトテ
ンプレート22を合成し、合成テンプレート23を設計
する。
次に、合成テンプレート23に対応したメソセージ入力
機能とメツセージ合成機能が、対話画面修正機能検索部
5を介して対話画面修正機能記憶部4から検索され、対
話画面設計テンプレート修正部6に人力される。設計者
は、メツセージ入力機能により合成テンプレート23の
各項目に徂み込むためのメツセージ31を入力する。次
に、該メツセージ合成機能により、入力されたメツセー
ジ31と合成テンプレート23が合成され、メニュー画
面41が設計される。
機能とメツセージ合成機能が、対話画面修正機能検索部
5を介して対話画面修正機能記憶部4から検索され、対
話画面設計テンプレート修正部6に人力される。設計者
は、メツセージ入力機能により合成テンプレート23の
各項目に徂み込むためのメツセージ31を入力する。次
に、該メツセージ合成機能により、入力されたメツセー
ジ31と合成テンプレート23が合成され、メニュー画
面41が設計される。
なお、対話画面設計テンプレート記憶部2に記憶される
対話画面設計テンプレートは、第1図に示した項目レイ
アウトテンプレートとウィンドウレイアウトテンプレー
トと書式テンプレートに限定されるものではなく、第1
図で示したテンプレート以外にも、画面の配色に関する
テンプレートや警告音に関するテンプレート、その他、
様々のテンプレートを格納することが可能である。また
、対話画面修正機能記憶部4に格納される機能は、第2
図〜第4図で説明したテンプレート合成機能、メツセー
ジ入力機能、メツセージ合成機能に限定されるものでは
なく、その他にも、グラフィックス描画機能、グラフィ
ックス合成機能、色彩調節機能、警告音発生機能等、様
々の機能を格納することが可能である。またこれに対応
して、設計者が対話画面設計テンプレート修正のために
入力するメンセージデータは、メンセージ入力のための
データだけに限定されず、グラフインク描画や合成およ
び警告音発生の機能に応じて変更されることは言うまで
もない。また、対話画面設計テンプレート修正部6に一
時格納されている、設計者により修正された合成テンプ
レートは、対話画面設計テンプレート検索部3を介して
対話画面設計テンプレート記憶部2に格納してもよい。
対話画面設計テンプレートは、第1図に示した項目レイ
アウトテンプレートとウィンドウレイアウトテンプレー
トと書式テンプレートに限定されるものではなく、第1
図で示したテンプレート以外にも、画面の配色に関する
テンプレートや警告音に関するテンプレート、その他、
様々のテンプレートを格納することが可能である。また
、対話画面修正機能記憶部4に格納される機能は、第2
図〜第4図で説明したテンプレート合成機能、メツセー
ジ入力機能、メツセージ合成機能に限定されるものでは
なく、その他にも、グラフィックス描画機能、グラフィ
ックス合成機能、色彩調節機能、警告音発生機能等、様
々の機能を格納することが可能である。またこれに対応
して、設計者が対話画面設計テンプレート修正のために
入力するメンセージデータは、メンセージ入力のための
データだけに限定されず、グラフインク描画や合成およ
び警告音発生の機能に応じて変更されることは言うまで
もない。また、対話画面設計テンプレート修正部6に一
時格納されている、設計者により修正された合成テンプ
レートは、対話画面設計テンプレート検索部3を介して
対話画面設計テンプレート記憶部2に格納してもよい。
以上説明した通り、本発明によれば、対話画面の設計者
は対話画面設計の基準である複数の対話画面設計テンプ
レートを修正して対話画面を設計することにより、対話
画面を設計する際の生産性を著しく向上させ得るという
利点がある。
は対話画面設計の基準である複数の対話画面設計テンプ
レートを修正して対話画面を設計することにより、対話
画面を設計する際の生産性を著しく向上させ得るという
利点がある。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
対話画面設計テンプレート修正過程の1例を示す説明図
、第3図はメツセージデータの1例を示す説明図、第4
図はメニュー形式の対話画面設計例を示す説明図、であ
る。 符号の説明 ■・・・対話画面設計テンプレート処理部、2・・・対
話画面設計テンプレート記憶部、3・・・対話画面設計
テンプレート検索部、4・・・対話画面修正機能記憶部
、5・・・対話画面修正機能検索部、6・・・対話画面
設計テンプレート修正部、7・・・ディスプレイ装置、
8・・・操作情報入力装置、9・・・入出力制御部、2
1・・・書式テンプレート、22・・・項目レイアウト
テンプレート、23・・・合成テンプレート、31・・
・メツセージデータ、41・・・メニュー画面。 遺3 図 虜4 図
対話画面設計テンプレート修正過程の1例を示す説明図
、第3図はメツセージデータの1例を示す説明図、第4
図はメニュー形式の対話画面設計例を示す説明図、であ
る。 符号の説明 ■・・・対話画面設計テンプレート処理部、2・・・対
話画面設計テンプレート記憶部、3・・・対話画面設計
テンプレート検索部、4・・・対話画面修正機能記憶部
、5・・・対話画面修正機能検索部、6・・・対話画面
設計テンプレート修正部、7・・・ディスプレイ装置、
8・・・操作情報入力装置、9・・・入出力制御部、2
1・・・書式テンプレート、22・・・項目レイアウト
テンプレート、23・・・合成テンプレート、31・・
・メツセージデータ、41・・・メニュー画面。 遺3 図 虜4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コンピュータとの対話を行うディスプレイ装置の対
話画面の設計方式において、 対話画面設計の基準となる対話画面設計テンプレートを
記憶する記憶手段と、対話画面設計テンプレートを前記
記憶手段から検索する検索手段と、前記検索手段によっ
て前記記憶手段から検索した対話画面設計テンプレート
を修正して対話画面を設計する修正手段と、を具備して
成ることを特徴とする対話画面設計支援方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104602A JPH02284264A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 対話画面設計支援方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104602A JPH02284264A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 対話画面設計支援方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284264A true JPH02284264A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14384969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1104602A Pending JPH02284264A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 対話画面設計支援方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02284264A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05197536A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 単一のパネル定義ファイルから複数のパネル・バージョンを生成する方法及びシステム |
JPH05197535A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アプリケーション・プログラム・ステップのための対話式インタフェースを提供する表示画面パネルをダイナミックに生成するコンピュータ・システム |
JP2003044604A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Tsubasa System Co Ltd | 設計支援方法、設計支援プログラム、設計支援システム |
US7930219B2 (en) | 2001-09-17 | 2011-04-19 | Formfactor, Inc. | Method and system for designing a probe card |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1104602A patent/JPH02284264A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05197536A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 単一のパネル定義ファイルから複数のパネル・バージョンを生成する方法及びシステム |
JPH05197535A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アプリケーション・プログラム・ステップのための対話式インタフェースを提供する表示画面パネルをダイナミックに生成するコンピュータ・システム |
JP2003044604A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Tsubasa System Co Ltd | 設計支援方法、設計支援プログラム、設計支援システム |
US7930219B2 (en) | 2001-09-17 | 2011-04-19 | Formfactor, Inc. | Method and system for designing a probe card |
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